JPH04504112A - [5(6)―(ベンズイソオキサー,ベンズイソチア―又はインダゾール―3―イル)―1□dh―ベンズイミダゾール―2―イル]カルバメート - Google Patents
[5(6)―(ベンズイソオキサー,ベンズイソチア―又はインダゾール―3―イル)―1□dh―ベンズイミダゾール―2―イル]カルバメートInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[5(6) −(ベンズイソオキサ−、ベンズイソチア−又はインダゾール−3
−イル)−LH−ベンズイミダゾール−2−イル]カルバメート発明の背景
多くのベンズイミダゾールカルバメートが駆虫剤として記載されている。最も成
功した代表的例として、両者共U、S、特許3. 657. 267に記載され
ているメベンダゾール、及びフルベンダゾール、U、S。
特許3,915.986に記載されているアルベンダゾール、U、S。
特許3,682.952に記載されているオキシベンダゾール、ならびにU、S
、特許3,954,791に記載されているフェンベンダゾールを挙げることが
できる。
本発明のベンズイミダゾールカルバメートは、必ず5(6)位がベンズイソオキ
サ−、ベンズイソチア−1又はインダゾール ラジカルにより置換されているベ
ンズイミダゾール部分を有し、駆虫剤としての範囲が好ましい点でこれらと異な
っている。
発明の説明
本発明は次式
[式中R+は水素、C1−4アルキル、ハロ、ヒドロキシ、又はC,−、アルキ
ルオキシであり:
R2はC1−4アルキルであり;
XはO,S、SO,SO2又はNR3であり、該R3は水素、Cl−4アルキル
、アリール、又はアリールC1−4アルキルであり;ここでアリールはそれぞれ
独立にCl−4アルキル、ハロ、ヒドロキシ、又はCl−4アルコキシから選ん
だ1又は2個の置換基により任意に置換されてもよいフェニルである]の新規ベ
ンズイミダゾールカルバメート、その酸付加あるいは金属置換塩、ならびにその
立体異性体に関する。
前述の定義中で使用したハロはフルオロ、クロロ、ブロモ、及びヨードを含み、
“C1−4アルキル“という言葉は炭素数が1−4の直鎖及び分枝鎖状の飽和炭
化水素ラジカル、例えばメチル、エチル、プロピル、1−メチルエチル、1,1
−ジメチルエチル、2−メチルプロピル、ブチルなどを含むものとする。
式(I)の化合物は互変異性体の形態で存在することができ、その互変異性体は
本発明の範囲内とする。
本発明の好ましい化合物は、式(I)において、R1が水素、又はハロであり、
R2がC8−、アルキルであり:XがOlS又はNR1であり、該R3が水素、
Cl−4アルキル、又はアリールである化合物である。
本発明の特に好ましい化合物は好ましい化合物においてR1が水素、又はフルオ
ロである、及び/又はR2がメチル、又はエチルである、及び/又はXがO9S
又はNR,3であり R3が水素、メチル、フェニルである化合物である。
本発明のさらに好ましい化合物は好ましい化合物において、R1が水素であり、
R2がメチルであり、XがO又はSである化合物である。
本発明の最も好ましい化合物はメチル[5−(1,2−ベンズイソオキサゾール
−3−イル)−1H−ベンズイミダゾール−2−イル]カルバメート、及び製薬
上許容できるその酸付加塩又は金属置換塩から選んだ化合物である。
上皇で述べた酸付加、及び金属置換塩は治療上活性であり特に製薬上許容でき非
毒性である、式([)の化合物が形成することのできる酸付加、及び金属置換塩
の形態を含む。酸付加塩は塩基の形態を適した酸、例えば塩酸、臭素酸などを例
とするハロゲン化水素酸、硫酸、硝酸、リン酸などの無機酸;又は酢酸、ヒドロ
キシ酢酸、プロパン酸、2−ヒドロキシプロパン酸、2−オキソプロパン酸、エ
タンニ酸、プロパンニ酸、ブタンニ酸、(Z)−2−ブテンニ酸、(E)−2−
ブテンニ酸、2−ヒドロキシプロン酸、2,3−ジヒドロキシブタンニ酸、2−
ヒドロキシ−1,2,3−プロパントリカルボン酸、メタンスルホン酸、エタン
スルホン酸、ベンゼンスルホン酸、4−メチルベンゼンスルホン酸、ンクロヘキ
サンスルフアミン酸、2−ヒドロキシ安息香酸、4−アミノ−2−ヒドロキシ安
息香酸などの有機酸で処理することにより簡便に得ることができる。上皇の金属
置換塩は式(1)の化合物が形成することのできる治療上活性な非毒性金属置換
体、又は金属錯体を含む意味を有し、金属という言葉はアンモニウムも含む。後
者は式CI)の化合物を適した塩基又は塩、例えばアンモニアあるいはアルカリ
又はアルカリ土類金属から誘導した塩基、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カル
シウム、酸化カルシウムなどのアルカリ金属又はアルカリ土類金属酸化物、又は
水酸化物などで処理することにより簡便に得られる。逆に塩の形態はアルカリで
処理することにより遊離の塩基の形態に、又は酸で処理することにより遊離の酸
の形態に変換することができる。塩という言葉はやはり式(1)の化合物が形成
することができる水和物、及び溶媒付加物も含む。そのような形態の例は水和物
、アルコレートなどである。
式(1)の化合物は一般的に適当に置換された式(I I)のベンゼンジアミン
、又はその酸付加塩を適した式(I I I)のイソウレア、又はイソチオウレ
ア誘導体を用いて閉環することにより製造することができる。
式(I I)及び(III)において、記号X、 R’及びR2は上皇の式(I
)に関して記載したと同義であるがYはS又はOであり、R4は水素、又は式−
〇〇〇R2のラジカルである。
明らかに、式(I I I)の中間体は仮に以下の図で表す互変異性体で存在す
ることができる。
このような互変異性体も当然式(III)の意味に含まれる。
(I I I)を用いた(I I)の環化は、反応物を適した溶媒中で、好まし
くは有機、又は無機の適した酸の存在下で撹拌することにより簡便に行うことが
できる。有機酸には、例えば蟻酸、酢酸、又はプロピオン酸などのカルボン酸が
含まれる。反応速度を増すためにいくらか高温が適しており、反応混合物の還流
温度で反応を行うのが最も好ましい。反応を加圧下で行うのが有利であることも
ある。適した溶媒には、低級アルカノール、例えばメタノール、エタノール、2
−プロパツール、及び類似アルコール:芳香族炭化水素、例えばベンゼン、メチ
ルベンゼンなど:ハロゲン化炭化水素、例えばトリクロロメタン、ジクロロメタ
ン、トリクロロエタン、トリクロロエチレン、クロロベンゼンなど;エーテル、
例えば酢酸エチル:ニトリル、例えばアセトニトリルなど;及び他の通常の極性
非プロトン性溶媒、例えばN、 N−ジメチルホルムアミド、N、 N−ジメチ
ルアセトアミドなどの有機溶媒が含まれる。これらの溶媒の水との混合物、例え
ば水と低級アルカノールの混合物も使用することができる。
式(I)のベンズイミダゾールカルバメートは式(I I)のベンゼンジアミン
、又はその酸付加塩と式(IV)のシアノカルバメートとの反応によっても製造
することができる。
(II) + NC−NH−COOR’ (IV) −(1)該反応は、例えば
U、 S、特許3,682.952及び3. 969゜526に記載の周知の方
法に従い、式(I I)のベンゼンジアミン又はその酸付加塩あるいは金属置換
塩を、適した溶媒、例えば水:メタノール、エタノールなどの低級アルカノール
;2−プロパノンなどのケトン、N、N−ジメチルホルムアミド、N、 N−ジ
メチルアセトアミド、ピリジンなどの極性非プロトン性溶媒:又はこれらの溶媒
の混合物中、任意に塩酸を例とする無機酸などの酸の存在下で式(IV)のシア
ノカルバメートと反応させることにより行うことができる。反応速度を増すため
にいくらか高温が適しているかもしれないが、特にこの反応は3〇−100℃で
行うことができる。適したハロホルメートエステル(V)、例えばクロロホルメ
ートエステルをシアナミド又はそのカルシウム塩の水溶液と、適した塩基、例え
ばアルカリ金属炭酸塩又はヒドロキシドの存在下で反応させることにより式(I
V)のシアノカルバメートをその場生成するのが適していることもある。
別法として、式(1)のベンズイミダゾールカルバメートは式(I I)のベン
ゼンジアミンをシアノゲンブロミド(VI)と反応させ、得られた2−アミノベ
ンズイミダゾール(v■■)を適したハロホルメートエステル(V)、例えばク
ロロホルメートエステルと反応させることにより製造することができる。
さらに別法として式(I)のベンズイミダゾールカルバメートは適当に置換され
たベンゼンジアミンから出発して、関連ペンズイミダゾール力ルバメ−1・の製
造法として文献に記載されている方法と類似の方法で製造することができる。そ
の方法の多くが例えば”The vhemistry of Hetero−c
ycltc Compounds″Vo1.40.バートi、1−60頁、J、
Wiley & 5ons。
New York(1981)、ならびにその中に引用されている参照文献及び
特許に記載されている。
前述のすべての製造法、及び以下の製造法において、反応生成物は一般的に文献
で周知の方法、例えば抽出、蒸留、結晶化、粉砕、及びクロマトグラフィーに従
って反応混合物から単離し、必要ならさらに精製することができる。
式(1)の化合物は以下の周知の官能基変換法により互いに変換することができ
る。
XがSである式(1)の化合物は適した酸化反応、例えば前者の化合物をナトリ
ウムクロレート、過マンガン酸カリ、過ヨウ素酸カリ、過酸、例えば3−クロロ
過安息香酸、過酸化水素などの適した酸化剤と、例えばテトラヒドロフラン、1
,1° −オキシビスエタンなどのエーテル、ベンゼンなどの炭化水素、ジクロ
ロメタンなどのハロゲン化炭化水素などの適した溶媒中で反応させることにより
XがSO又はSO2である対応する式(I)の化合物に変換することができる。
スルホキシドが必要な場合は該酸化反応を低温で、約1当量の酸化剤を用いて行
うのが好ましく、スルホニルが必要な場合は該酸化反応を室温又は高温で、過剰
の酸化剤を用いて行うことができる。
前述の製造法におけるいくつかの中間体、及び出発材料は周知の化合物であり、
該化合物又は類似化合物の周知の製造法に従って製造することができ、他の化合
物は新規化合物である。そのような製造法の多くを下車にさらに詳細に記載する
。
式(I I)の中間体は対応するニトロ置換中間体(VIII)から周知のニト
ロ−アミン還元法、例えばメタノール、又はエタノールなどの適した溶媒中、水
素、及び適した触媒、例えば白金カーボン、パラジウムカーボン、ラネイニッケ
ルなどの存在下における接触水素化法により製造することができる。ある場合に
は反応混合物にチオフェンなどの適した触媒毒を加えると有用であり得る。別法
として該ニトロ基は、例えば硫化ナトリウム、ナトリウムジチオネートなどの還
元剤と反応させることによりアミノ基に還元することもできる。該反応は、水、
アルコール、例えばメタノール、エタノール、及びこれらの溶媒の混合物などの
適した溶媒中で反応物を撹拌することにより行うことができる。
式(vIII−a)で表す、式(VIII)においてXがSである中間体は式(
IX)の適した置換ベンゾイルを、反応に不活性な溶媒、例えば1,1゛−オキ
シビスメタン、2−メトキシエタノールなどのエーテル中、任意に加圧下で硫黄
、及びアンモニアと反応させることにより製造することができる。
式(IX)において、Zは適した残基、例えばフルオロ又はクロロなどのハロ:
あるいはニトロ基である。
式(VI I I −b) テ示t、式(VIII)+、−おいてXがNHト”
(7)中間体、ここでRs −は水素、又はCl−4アルキルである、はベンゾ
イル中間体([X)を適したヒドラジン誘導体R3−“−N H−N H2(X
)、又はその酸付加塩と反応させることにより得ることができる。
(内 凹I)
該反応は反応に不活性な適した溶媒中、任意に適した塩基の存在下で行うことが
できる。適した溶媒は例えば水、メタノール、エタノール、l−ブタノールなど
のアルカノールである。適した塩基としてはN、N−ジエチルエタナミン、4−
エチルモルホリン、ピリジンなどのアミンが好ましい。
式(IX)のベンゾイル中間体はヒドロキシルアミン、又は適したヒドラジン誘
導体R” NHNHt (XI)又はその酸付加塩で処理し、XがO又ハNR3
−1゛ノ式(XII)の中間体、ここでXはXIであり、R3−bはアリール又
はアリールC1−、アルキルである、を形成することができる。該反応は反応に
不活性な適した溶媒の存在下、又は非存在下で、任意に塩基の存在下で行うこと
ができる。適した溶媒は水、メタノール、エタノール、1−ブタノールなどのア
ルカノールである。適した塩基はN、N−ジエチルエタナミン、4−エチルモル
ホリン、ピリジンなどのアミンが好ましい。
このようにして製造した式(Xll)の中間体は容易に環化して、式(V I
I I−c) テ示すレル、XがO又はNR”−bであ6式(VI I I)の
中間体、ここでR3−bはアリール又はアリールC14アルキルである、を得る
ことができる。
該環化反応は、好ましくは反応に不活性の適した溶媒、例えば水、ベンゼン、ジ
クロロメタンなどの炭化水素:メタノール、エタノールなどの低級アルカノール
、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、ジメチルス
ルホキシドなどの双極性非極性溶媒:又は該溶媒の混合物中で適した塩基で処理
することにより簡便に行うことができる。適した塩基は例えばヒドロキシド、ア
ルコキシド、又は水素化物、例えば水酸化ナトリウム、ナトリウムメトキシド、
水素化ナトリウム及び類似塩基である。
式(IX)の中間体は中間体(Xlft)のハロ基の芳香族求核置換反応により
得ることができる。
前述の定義において、ハロという言葉はフルオロ、クロロ、ブロモ、及びヨウド
を含む請求核置換反応は、例えばペンタン、ベンゼンなどの炭化水素二ジクロロ
メタンなどのハロゲン化炭化水素、メタノール、エタノールなどのアルコール、
N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、ジメチルスル
ホキシドなどの双極性非極性溶媒を含む反応に不活性な溶媒中でアンモニアを用
いて行うことができる。
式(Xrll)の中間体は式(、XIV)のベンゼンの、式(XV)のアシルハ
ライド、カルボン酸、又は無水物を用いたFr1edel−Craftsアシル
化により得ることができる。該Fr1edel−Crafts反応は、任意に反
応に不活性な溶媒の存在下、及び塩化鉄、臭化鉄、三塩化アルミニウムなどを例
とするルイス酸などの触媒の存在下で反応混合物を撹拌することにより行うこと
ができる。適した溶媒は例えばペンタン、ヘキサン、ニトロベンゼン、ジクロロ
メタン、テトラクロロメタンなどの炭化水素である。
式(VI I I−d)で示される、式(Vlll)においてXがOである中間
体は、Tがアシル残基、特に(CI、アルキル又はアリール)カルボニル、例え
ばプロピオニルなど: (C!−4アルキル又はアリール)オキシカルボニル、
例えばメトキシカルボニルなど: (CI−4アルキル又はアリール)スルホニ
ル、例えばメタンスルホニル、ベンゼンスルホニルなど;N−アシルアミノカル
ボニル、例えばトリクロロメチルカルボニルアミノカルボニルである式(XVI
)の活性化オキシム誘導体を環化することにより製造することもできる。
式(XVI)の活性化オキシムの該環化反応は、好ましくは反応に不活性な適し
た溶媒中で適した塩基で処理することにより簡便に行うことができる。しかしあ
る場合には反応混合物に塩基を加えず、反応中に発生する酸を蒸留により除去す
るのが有利である。別法として該環化反応はオキシム誘導体(XVI)を溶媒な
しで真空中で加熱することにより行うこともできる。適した塩基は例えばアルカ
リ、及びアルカリ土類金属炭酸塩、重炭酸塩、及びアミン、例えば炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム、N、 N−ジエチルエタナミン、ピリジ
ンなどの塩基である。該環化反応に適した溶媒は、例えば芳香族炭化水素、例え
ばベンゼン、メチルベンゼンなど;エーテル、例えば1.1゛ −オキシビスエ
タン、1,4−ジオキサンなど;双極性非プロトン性溶媒、例えばN、 N−ジ
メチルホルムアミド、N、 N−ジメチルアセトアミドなど、ハロゲン化炭化水
素、例えばトリクロロメタン、テトラクロロメタンなどの溶媒である。
式(II−a)で示される、式(■[)においてXがNR3であり、R3が水素
、cl−4アルキル、アリール、又はアリールCl−4アルキルである中間体は
、次式
のアニリンから出発した1連の変換により製造することができる。
アニリン(XVII)は酸性水溶液中で亜硝酸ナトリウムなどのアルカリ金属亜
硝酸塩で処理してN−ニトロン化合物(XVIII−a)を得る、あるいはR3
が水素の場合はジアゾニウム塩(XVIII−b)を得るのが好ましい。
式(XV I E I−a)において、R3−は水素を除外したR3と同義であ
り、式(XVI I I−b)において、A−は止車で挙げた酸性水媒体の酸の
共役塩基を示す。N−ニトロソ化合物(XVIII−a)又はジアゾニウム塩(
XV I I I−b)を適した還元剤、例えばラネイニッケル又はラネイコバ
ルトなどの水素化金属触媒の存在下の水素;又は亜硫酸ナトリウムなどの亜硫酸
塩;で処理し、対応する式(XIX)のヒドラジン誘導体を得、これは多くの場
合自然に、又は必要なら温度を上げることにより環化して式(II−a)の化合
物を与える。
式(XVI I)、(XVI I [) 及び(XIX)i、:おいて、Pは適
した保護基であり、水素化により容易に除去できる基、例えばフェニルメチルな
どが好ましい。(XV I I I−a)又は(XVrII−b)の水素化の場
合にそのような保護基を使用すると、非保護中間体(X I X)が得られる。
他の場合式(XIX)のN−保護誘導体が得られ、これは脱保護することもでき
るし、あるいはそのままN−保護中間体(I I−a)に変換しその後脱保護す
ることもできる。
式(I I I)のイソウレア、又はイソチオウレア誘導体は下図:図中Y及び
R4は上記と同義である、で示す通り式(XX)のイソ(チオ)ウレア、又はそ
の酸付加塩と適したハロホルメートエステル(V)、例えばクロロホルメートエ
ステルを塩基の存在下で反応させることにより製造することができる。
(9) (1) (至)
本方法の目的に適した塩基には金属アルコキシド、金属ヒドロキシド、アルカリ
又はアルカリ土類金属炭酸塩、重炭酸塩、又は有機塩基、例えばナトリウムメト
キシド、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、N、 N−ジ
エチルエタナミンなどが含まれる。
ある場合には式(I)の化合物、及び本発明の中間体のいくつかは、例えばR2
が分枝鎖状アルキルの場合、構造中に不整炭素原子を有する。
このキラール中心はJ、Org、Chem、、35.2849−2867(19
70)に記載の規則に対応するR−及びS−立体配置で存在することができる。
式(1)の化合物の立体化学的異性体は当然本発明の範囲内に含まれる。
立体化学的に純粋な本発明の化合物は周知の方法を適用して得ることができる。
ジアステレオマーは物理的分離法、例えば選択的結晶化、向流分配を例とするク
ロマトグラフ法により分離することができ、エナンチオマーは光学活性酸とジア
ステレオマー塩を形成し、その選択的結晶化を行う方法、又は類似の方法により
互いに分離することができる。
反応が立体特異的に起これば、対応する立体異性体的に純粋な形態の適した出発
材料から、立体化学的に純粋な異性体を誘導することもてき式(1)の化合物、
製薬上許容できるその酸付加塩、及びその立体異性体は駆虫性を有し、特に成虫
及び幼虫の寄生形態を含む温血動物(人間又は動物)の寄生虫に対して広範囲の
活性を有し、寄生虫の例は七面鳥及びきじ中のシンガムス トラケア(Syng
amus t rachea)、鶏中のアルカリ土類(Ascaridia)及
びヘテラキス(Heterakis)、鎖中のトキソカラ カチ(Toxoca
ra ca t i) 、鎖中のアンキロストマ ツバエホルメ(Ankylo
st。
ma tubaeforme)、大中のトキソカラ カニス(Tox。
cara canis)、大中のトキサスカリス レオニア(Toxascar
is 1eonina)、大中のランシナリア ステノセファラ(Uncina
ria 5teenocephara)、大中のアンキロストマ カニナム(A
nkylostoma caninum)、大中のトリクリス プルビス(Tr
ichuris vulpis)、ぶた及びねずみ中のトリキネラ スビラリス
(Trichinellaspiralis)、年中のへモンクス コントルラ
ス(Haem。
nchus contortus)、年中のジクチオ力つルス フイラリア(D
ictyocaulus filaria)、及び年中のトリコストロンギリデ
ス(trichostrongylides)などの線虫である。本発明の化合
物のいくつかは条虫、例えば大中のテニアビシホルミス(Taenia pjs
iformis)、大中のテニアヒダチゲナ(Taenia hydatige
na)、大中のテニアオビス(Taenia ovis)、大中のジビリジウム
カニヌム(Dipylidium caninum)、鎖中のテニア テニア
ホルミス(Taenia taeniaeformis)、年中のモニエジア(
Mon i ez ia) 、年中のアニテリナ種(Anitellinasp
)、ライリエチナ(Raillietina)、ヒダチゲラテニアホルミス(H
ydattgera taeniaformis)などに対してさえ活性である
ことが見いだされた。特に本発明の化合物は人間及び経済的に重要な動物、例え
ば羊、牛、馬、ぶた、及び家禽などの腸管に蔓延する種々の寄生虫に対して高度
の活性を示し、寄主に対する全身性毒性は低いことが見いだされた。
式(1)の化合物の駆虫性は例えば”人工的に感染された犬におけるテニア ビ
シホルミス(Taenia pisiformis)”−試験、及び”鶏中のヘ
テラキス ガリナリウム(Heterakis gallinartum)”−
試験により表すことができ、これらの試験は本発明の化合物の有用な駆虫性を示
す。
その有用な駆虫性を考慮し本化合物を、投与を目的とした種々の薬剤の形態に調
製することができる。本発明の製薬配合物の製造の場合、活性成分として有効量
の塩基又は酸付加塩の形態の特定の化合物を製薬上許容できるキャリヤーと直接
混合し、そのキャリヤーは投与に望ましい調剤の形態に依存して広範囲の形態で
あることができる。これらの製薬配合物は好ましくは経口、経直腸、経皮膚、又
は非経口的注射による投与に適した単位投薬形態であることが望ましい。例えば
経口投薬形態の製造の場合、懸濁液、シロップ、エリキサ−及び溶液の場合の水
、グリコール、油、アルコールなど:又は粉末、丸薬、カプセル、及び錠剤の場
合の澱粉、糖、カオリン、滑剤、結合剤、崩壊剤などの固体キャリヤーなどの通
常の製薬媒体のいずれかを使用することができる。投与し易いため錠剤、及びカ
プセルが最も有利な経]コ投薬単位形態であり、その場合あきらかに固体の製薬
キャリヤーを使用する。非経口的配合物の場合、キャリヤーは通常少なくとも大
部分に無菌の水を含むが、例えば溶解性を増すための他の成分を含むこともでき
る。例えばキャリヤーが食塩溶液、グルコース溶液、又は食塩溶液とグルコース
溶液の混合物から成る注射用の溶液を製造することができる。注射用の懸濁液を
製造することもでき、その場合適した液体キャリヤー、懸濁剤などを使用するこ
とができる。経皮膚投与に適した配合物において、キャリヤーは任意に透過増進
剤、及び/又は適した湿潤剤を含むことができ、皮膚に重大な悪影響を起こさな
い少量のどんな性質の添加剤とも任意に組み合わせることができる。該添加剤は
皮膚への投与を容易にし、及び/又は所望の配合物の製造を補助する。これらの
配合物は種々の方法で、例えば経皮膚バッチ、スボッツオン、ポワオン、軟膏と
して投与することができる。
投与のし易さ、及び投薬量の均一性のため上述の製薬配合物を投薬単位の形態で
調製するのが特に有利である。本明細書及びフレイムで使用する投薬単位形態は
1回の投薬量として適した物理的に別々の単位を言い、各単位は所望の治療効果
を得るために計算し、あらかじめ決められた量の活性成分を必要な製薬キャリヤ
ーと共に含む。そのような投薬単位形態の例は、(刻み目をつけた、又は被覆し
た錠剤を含む)錠剤、カプセル、丸薬、粉末分包、ウェーハー、注射用溶液又は
懸濁液、小さじ1杯、大さじ1杯など、及びそれらの分離倍量である。
経済的に重要な動物、特に家禽及び鳥を大量に飼育する場合、式(I)の化合物
をそのまま、又は予備混合した状態あるいは濃厚液の状態で直接飼料に加えるの
が有利である。さらに式(I)の化合物は飲料水に溶解又は懸濁させて投与する
こともできる。
式(I)の化合物の駆虫性の観点から、本発明が駆虫有効量の式(1)の化合物
を単独で、又はクロサンチルなどの他の活性治療成分と混合して適したキャリヤ
ーと共に含む駆虫配合物を与えることは明らかである。
寄生虫の駆除における有力な活性の観点から、本発明の化合物は寄生虫の成長の
破壊、又は予防のための有用な手段となり、特にそのような寄生虫に苦しむ患者
の治療に有効に使用することができる。従って本発明はそのような寄生虫に苦し
む温血動物に駆虫有効量の式(I)の化合物、製薬上許容できるその酸付加塩、
又はその立体異性体を投与することにより寄生虫の成長を破壊する、又は予防す
る方法を提供する。
そのような寄生虫に苦しむ温血動物の治療に慣れた者は本文に示す試験結果から
有効量を容易に決定することができた。一般に有効量は1−100mg/kg体
重、特に2.5−25mg/kg体重であり、1回の投与が好ましいと思われる
。
以下の実施例は本発明を説明するものであり、その範囲を制限するものではない
。他に記載がない場合、そこに記載のすべての部は重量部である。
a)465部の1.3−ジフルオロベンゼン、及び133.3部の三塩化アルミ
ニウムの撹拌混合物に110.1部の4−クロロ−3−二トロペンゾイルクロリ
ド、及び116部の三塩化アルミニウムの混合物を70℃で滴下した。還流温度
で2時間撹拌した後、反応混合物を氷−水中に注いだ。そこに127部の塩酸を
加え、生成物をトリクロロメタンで抽出した。抽出物を乾燥し、濾過し、蒸発さ
せた。残留物を2. 2’ −オキシビスプロパン中で撹拌した。生成物を濾過
し、乾燥し、130部(87,4%)の(4−クロロ−3−二トロフェニル)
(2,4−ジフルオロフェニル)メタノン:融点905°C(中間体1)を得た
。
b)30部の中間体1、及び165部のジメチルスルホキシドの混合物を室温で
4時間、50・℃で2時間撹拌し、その間アンモニアを吹き込んだ。反応混合物
を600部の氷−水に注いだ。沈澱を濾過し、酢酸から結晶化した。生成物を濾
過し、2,2゛ −オキシビスプロパンで洗浄し、乾燥し、23.3部(83,
7%)の(4−アミノ−3−ニトロフェニル’) (2,4−ジフルオロフェニ
ル)メタノン(中間体2)を得た。
c)23.3部の中間体2.29.2部のヒドロキシルアミン モノヒドロクロ
リド、及び196部のピリジンの混合物を還流温度で2時間撹拌した。反応混合
物を蒸発させ、残留物を250m1の5%HCI中で撹拌した。生成物をトリク
ロロメタン、及びメタノール(9: 1)で抽出した。抽出物を乾燥し、濾過し
、蒸発させ、24部(97,4%)の(E+Z)(4−アミノ−3−ニトロフェ
ニル) (2,4−ジフルオロフェニル)メタノン、オキシム(中間体3)を得
た。
d)鉱油中の水素化ナトリウムの分散液(50%)3.12部、及び47部のN
、 N−ジメチルホルムアミドの撹拌混合物に、24部の中間体3、及び94部
のN、 N−ジメチルホルムアミドの混合物を25℃にて(氷とで冷却しながら
)滴下した。全体を室温で1時間撹拌し、氷−水中に注いだ。塩酸を用いて酸性
化した後、固体を濾過し、水で洗浄し、アセトニトリル中で撹拌した。生成物を
濾過し、2,2° −オキシビスプロパンで洗浄し、乾燥して17.7部(75
10%)の4−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)
−2−二トロベンゼンアミン:融点238.9℃(中間体4)を得た。
類似方法で:
4−(1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)−2−二トロベンゼンアミ
ン(中間体5)、及び2−ニトロ−4−(1−フェニル−IH−インダゾール−
3−イル)ベンゼンアミン(中間体6)を製造した。
実施例2
10.4部の(4−アミノ−3−ニトロフェニル)(2−フルオロフェニル)メ
タノン、14.03部のメチルヒドラジン、及び79部のエタノールの混合物を
還流温度で40時間撹拌した。冷却後、沈澱生成物を濾過し、2,2′−オキシ
ビスプロパンで洗浄し、乾燥し、5.5部(51,3%)の4−(1−メチル−
IH−インダゾール−3−イル)−2−二トロベンゼンアミン:融点230.6
℃(中間体7)を得た。
類似方法で:
4− (IH−インダゾール−3−イル)−2−二トロベンゼンアミン(中間体
8)を得た。
実施例3
10.4部の(4−アミノ−3−ニトロフェニル)(2−フルオロフェニル)メ
タノン、1.3部の硫黄、40部のアンモニア、及び194部の2−メトキシエ
タノールの混合物をオートクレーブ中で160℃にて20時間撹拌した。反応混
合物を蒸発させ、残留物をジクロロメタン中で撹拌した。生成物を濾過し、乾燥
し、3.1部(28,6%)の4−(1,2−ベンズイソチアゾール−3−イル
)−2−ニトロベンゼンアミン(中間体9)を得た。
実施例4
7.65部の中間体5.24.1部のナトリウムジチオネート、158部のエタ
ノール、及び100部の水の混合物を室温にて2時間、及び還流温度にて1時間
15分撹拌した。溶媒を蒸発させ、残留物に水、及び炭酸ナトリウムを加えた。
生成物をトリクロロメタンとメタノール(90:10)の混合物で抽出した。抽
出物を乾燥し、濾過し、蒸発させ、4.6部(68,1%)の4−(1,2−ベ
ンズイソオキサゾール−3−イル)−1,2−ベンゼンジアミン(中間体10)
を得た。
類似方法で:
4−(6−フルオロ−1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)−1,2−
ベンゼンジアミン(中間体1工)、及び4−(1,2−ベンズイソチアゾール−
3−イル)−1,2−ベンゼンジアミン(中間体12)を製造した。
実施例5
4部の中間体6、メタノール中のチオフェンの4%溶液2部、119部のメタノ
ール、及び89部のテトラヒドロフランの混合物を常圧下、50℃にて2部の1
0%パラジウムカーボン触媒を用いて水素化した。
計算量の水素が吸収された後、触媒を濾過し、濾液を蒸発させた。残留物をメチ
ルベンゼンと共沸させ、3.6部(99,9%)の4− (1−フェニル−IH
−インダゾール−3−イル)−1,2−ベンゼンジアミン(中間体13)を得た
。
類似方法で:
ンジアミン(中間体14)、及び4−(IH−インダゾール−3−イル)−1,
2−ベンゼンジアミン(中間体15)を製造した。
4.5部の中間体10.6部のメチル(α−イミノ−α−メトキシメチル)カル
バメート、4.4部の酢酸、及び298部のトリクロロメタンの混合物を還流下
にて30時間撹拌した。沈澱する生成物を濾過し、メタノール、水、メタノール
、2,2゛ −オキシビスプロパンで連続して洗浄し、乾燥し、4.5部(73
,0%)のメチル[5−(1,2−ベンズイソオキサゾール−3−イル)−1H
−ベンズイミダゾール−・2−イル]カルバメート:融点〉300℃(化合物1
)を得た。
類似方法で表1に挙げた化合物も製造した。
1化合物番号IXIR’l 融点(℃)1+−H−−−+−+−→
1 1 l 0 1HI>3001
1 2 1 0 16−Fl>30011 3 1 N−CH31HI 289
.611 4 1 N−HI Hl 267.51151 S IHI>300
1
1 6 1 N−C@Hs I Hl 分解 lL−一二−−−−□−上−−−
−−山一 =Jを示した。
4週令の雄のHisex鶏の雑種系統を経口的に600のヘテラキスガリナルム
(Heterakis gallinarum)の卵に感染させた。これらの卵
は正常な鶏の飼料に混合し、連続2日投与した。
感染後5週間で、これらをゼラチンカプセル中の種々の投薬量の試験化合物で経
口的に処理した。処理後各日に、連続5日間ふん便中の駆除された線虫を数えた
。実験の最後に動物を解剖した。残った線虫を数え、同定した。パーセント有効
性を次の比率に基づいて算出する:例えば化合物3及び4は10mg/kgで1
回処理した後100%をするのに適した投薬単位形態の典型的製薬配合物の例で
ある。
この実施例を通じて使用する”活性成分” (A、1.)は式(1)の化合物、
製薬上許容できるその酸付加塩、又は立体異性体を言う。
実施例9:経口投薬用ドロップ
500gのA、!、を0.51の2−ヒドロキシプロパン酸、及び1゜51のポ
リエチレングリコールに60=80℃で溶解した。30=40℃に冷却後351
のポリエチレングリコールを加え、混合物を良く混合した。その後2.51の精
製水中の1750gのナトリウムサッカリンの溶液を加え、撹拌しながら2.5
1のココア風味料を加え、ポリエチレングリコールを加えて容量を501とし、
(1m1当たり)10mgのA、1.を含む経口投与用ドロップ溶液を得た。得
られた溶液を適した容器に入れた。
実施例10:経口投薬用溶液
9gの4−ヒドロキシ安息香酸メチル、及び1部の4−ヒドロキシ安息香酸プロ
ピルを41の沸騰精製水に溶解した。この溶液31中に1゜gの2,3−ジヒド
ロキシブタンニ酸を最初に溶解し、その後20gのA、1.を溶解した。後者の
溶液を前者の溶液の残りと合わせ、121の1. 2. 3−プロパントリオー
ル、及び3Iのソルビトール70%溶液をそこに加えた。40gのナトリウムサ
ッカリンを0.51の水に溶解し、2mlのきいちごのエツセンス、及び2ml
のグースベリのエツセンスを加えた。後者の溶液を前者の溶液と合わせ、水を加
えて容量を201とし、小さじ1杯(5ml)当たり5mgのA、1.を含む経
口投薬用溶液を得た。得られた溶液を適した容器に入れた。
実施例11:カプセル
20gのA、10.5gのナトリウムラウリルサルフェート、56gの澱粉、5
6gのラクトース、0.8gのコロイドシリコン二酸化物、及び1.2gのステ
アリン酸マグネシウムを共に激しく撹拌した。得られた混合物をその後1000
個の適した硬質ゼラチンカプセルに入れ、それぞれ20mgのA、1.を含むカ
プセルとした。
実施例12:フィルム−被覆錠剤
錠剤芯の製造
100gのA、1..570gのラクトース、及び200 g(7)澱粉の混合
物を良く混合し、約200m1の水中の5gのナトリウムドデシルサルフェート
、及び10gのポリビニルピロリドン(Kollidon−K 90@)の溶液
で加湿した。湿った粉末混合物をふるいにかけ、乾燥し、再度ふるいにかけた。
その後100gの微結晶セルロース(Avicel@)、及び15gの水素化植
物油(S t e ro t ex、O)を加えた。全体を良く混合し、錠剤に
圧縮し、それぞれ10mgの活性成分を含む10.000個の錠剤とした。
75m1の変性エタノール中の10gのメチルセルロース(MethOce+
60 HG@)の溶液に、150m1のジクロロメタン中の5gのエチルセルロ
ース(Ethocel 22 cps’)の溶液を加えた。その後75m1のジ
クロロメタン、及び2.5mlの1,2゜3−プロパントリオールを加えた。1
0gのポリエチレングリコールを融解し、75m1のジクロロメタン中に溶解し
た。後者の溶液を前者の溶液に加え、その後2.5gのオクタデカン酸マグネシ
ウム、5gのポリビニルピロリドン、及び30m1の濃縮着色懸濁液(Opas
pray K−1−2109@)を加え、全体を均一化した。このようにして得
た混合物を用いて、被覆装置内で錠剤芯を被覆した。
実施例13:注射用溶液
1.8gの4−ヒドロキシ安息香酸メチル、及び0,2gの4−ヒドロキシ安息
香酸プロピルを約0.51の注射用沸騰水に溶解した。約50℃に冷却後、撹拌
しながら4gの乳酸、0.05gのプロピレングリコール、及び4gのA、I、
を加えた。溶液を室温に冷却し、注射用の水を補って体積を11とし、1ml当
たり4mgのA、1.を含む溶液を得た。溶液を濾過により無菌化しくU、S、
P、XVI I 811頁)、無菌容器に入れた。
実施例14:座薬
3gのA、1. を25m1のポリエチレングリコール4oo中ノ3gの2,3
−ジヒドロキシブタンニ酸の溶液に溶解した。12gの界面活性剤(SPANの
)、及びトリグリセリド(Witepsol 555@)を併せて300gとし
共に融解した。後者の混合物を前者の溶液と良く混合した。そのようにして得た
混合物を37−38℃にて型に注ぎ、それぞれ30mgの活性成分を含む100
個の座薬を形成した。
国際調査報告
国際調査愉失
Claims (11)
- 1.次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中R1は水素、C1−4アルキル 、ハロ、ヒドロキシ、又はC1−4アルキルオキシであり; R2はC1−4アルキルであり; XはO,S,SO,SO2又はNR3であり、該R3は水素、C1−4アルキル 、アリール、又はアリールC1−4アルキルであり;ここでアリールはそれぞれ 独立にC1−4アルキル、ハロ、ヒドロキシ、又はC1−4アルコキシから選ん だ1又は2個の置換基により任意に置換されてもよいフェニルである]の化学化 合物、その酸付加あるいは金属置換塩、ならびにその立体異性体。
- 2.第1項に記載の化学化合物において、R1が水素、又はハロでありR2がC 1−4アルキルであり;XがO,S又はNR3であり、該R3が水素、C1−4 アルキル、又はアリールである化合物。
- 3.第2項に記載の化学化合物において、R1が水素、又はフルオロであり;R 2がメチル、又はエチルであり;XがO,S又はNR3であり、R3が水素、メ チル、フェニルである化合物。
- 4.第3項に記載の化学化合物において、R1が水素であり、R2がメチルであ り、XがO又はSである化合物。
- 5.第1項に記載の化学化合物において、メチル[5−(1,2−ベンズイソオ キサゾール−3−イル)−1H−ベンズイミダゾール−2−イル]カルバメート である化合物。
- 6.駆虫配合物において、製薬キャリヤー、及び活性成分として少なくとも1種 類の第1−5項のいずれかにに記載の化合物を駆虫有効量含むことを特徴とする 配合物。
- 7.第6項に記載の配合物の製造法において、キャリヤーを活性成分と直接混合 することを特徴とする方法。
- 8.寄生虫に苦しむ温血動物の寄生虫の成長を破壊、又は予防する方法において 、駆虫有効量の第1−5項のいずれかに記載の化合物を投与することにより行う ことを特徴とする方法。
- 9.次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)[式中、R1は水素、C1−4アル キル、ハロ、ヒドロキシ、又はC1−4アルキルオキシであり; XはO,S,SO,SO2又はNR3であり、該R3は水素、C1−4アルキル 、アリール、又はアリールC1−4アルキルであり;アリールはC1−4アルキ ル、ハロ、ヒドロキシ、又はC1−4アルコキシから互いに独立に選んだ1個又 は2個の置換基により任意に置換されたフェニルである] の化学化合物、及びその酸付加塩、ならびにその立体異性体。
- 10.次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)[式中R1は水素、C1−4アルキル 、ハロ、ヒドロキシ、又はC1−4アルキルオキシであり; R2はC1−4アルキルであり; XはO,S,SO,SO2又はNR3であり、該R3は水素、C1−4アルキル 、アリール、又はアリールC1−4アルキルであり;ここでアリールはそれぞれ 独立にC1−4アルキル、ハロ、ヒドロキシ、又はC1−4アルコキシから選ん だ1又は2個の置換基により任意に置換されたフェニルである] の化学化合物、その酸付加あるいは金属置換塩、ならびにその立体異性体の製造 法において、 a)次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)[式中XはO,S又はNR3であり R3は水素、C1−4アルキル、アリール、又はアリールC1−4アルキルであ る]のベンゼンジアミン、又はその酸付加塩あるいは金属置換塩を次式▲数式、 化学式、表等があります▼(III)[式中YS又はOであり、R4は水素、又 は式−COOR2のラジカルであり、R2は上文と同義である] のウレア又はイソチオウレアを用いて、反応に不活性な溶媒中で環化する; b)次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)のベンゼンジアミン、又はその酸付 加塩を次式NC−NH−COOR1 (IV)のシアノカルバメートと、反 応に不活性な溶媒中で反応させる;c)次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)のベンゼンジアミンをシアノデンブ ロミドと反応させ、そのようにして得た次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VII)の2−アミノベンズイミダゾール を式 ハロ−COOR1のハロホルメ ートエステルと、反応に不活性な溶媒中で反応させる、又は任意に式(I)の化 合物を周知の官能基変換法により互いに変換する、及び必要なら式(I)の化合 物を適した酸で処理することにより治療上活性な非毒性酸付加塩の形態に変換す る、又は逆に酸付加、又は金属置換塩をアルカリを用いて遊離の塩基の形態に変 換する;及び/又はその立体異性体を製造することを特徴とする方法。
- 11.第9項に記載の式(II)の化合物の製造法において、a)次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(VlII)のニトロフェニル誘導体を還元 する、又はb)次式 ▲数式、化学式、表等があります▼(XIX)の中間体を環化し、XがNR3で あり、R3が水素、C1−4アルキル、アリール、又はアリールC1−4アルキ ルである、次式▲数式、化学式、表等があります▼(II−a)で表される式( II)の中間体を得、任意に式(II)の化合物の塩の形態、又は立体異性体を 製造することを特徴とする方法。
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