JPH04504372A - 空気流量制御装置ポンプおよびハウジング - Google Patents
空気流量制御装置ポンプおよびハウジングInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
空気流量制御装置ポンプおよびハウジング本発明は流体を使用した身体支持装置
に係わり、特に家庭での使用や、快適さを高めることが患者にとって好ましい何
れかの医療施設に使用されることを意図された流体ベッド安眠装置に関する。
安眠は一般に快適さと係わりをもち、快適さは夜中を通して寝返りが最も少ない
状態と係わりを有する。睡眠中の寝返り、従って不十分な睡眠、の知られている
主要原因は、身体の突き出た部分に対する圧力が強まること、および姿勢の保持
即ち支持が十分でないことである。身体の突出部分に加わる圧力は、そのような
突出部分の肉体組織を圧縮した状態にして、突出部分に向けて流れる毛細血管の
血流を止めてしまう。毛細血管の血流を途絶えさせてしまうこのような圧力は阻
血圧力と称される。
一般にこの阻血圧力の閾値は、水銀柱28mmHg(水柱15インチ)と考えら
れている。阻血圧力の閾値を超える圧力が作用した身体部分は不快となるので、
苦痛を取り除くために寝返りして、突出部分に作用する過大な圧力を取り除くの
である。
不適当なマツトレスによって姿勢保持が十分でないと、背骨を歪めることになる
。背骨の歪みは、その構造状態によって通常の生理学上の動きの範囲内或いはそ
れを超えた範囲で発生する。このような歪みが背骨に生じると、靭帯が引き伸ば
されて関節の組合状態が損なわれる。靭帯および関節の中の神経受容器がこの歪
みを感知して脳に伝達し、脳に於いて意識レベル或いは潜在意識レベルにて受け
取られる。身体を動かすことによってこの歪みを解放しようとして、意識レベル
或いは潜在意識レベルで動作が生じる。背骨の整合は、仰向けや横臥の何れの状
態に於いても身体の自然な彎曲が保持されるときにのみ得られるのである。
全身にわたつて阻血圧力以下の圧力に維持して身体を均等に支持することを試み
た空気マツトレスが従来の技術に於いて開示されている。それらの特許の例は米
国特許明細書第4,662,012号二同第4.005,236号;および同第
3.605.145号:および英国特許明細書第1,545.808号である。
これらの特許に於けるマツトレスの全てが、背骨の適正な整合状態を得るために
必要な身体支持をしない、という批判を受けている。更に、これらの特許に於け
るマツトレスの全ては、ベッド上で起き上がるときゃベッドの縁に座ったときに
庇付する迄ベッドか押し潰されてしまう、という批判を受けている。
発明の概要
本発明の目的は、家庭や成る種の医療施設で使用されるような空気ベッドに使用
される一体ハウジングに内蔵される現実的な空気ポンプおよび空気流量制御装置
を提供することである。このような空気ベッドは、背骨の整合状態を維持すると
同時に阻血圧力以下の圧力で身体の全ての部分を均等に支持できるようにするた
めに、空気によって正常圧力に維持される複数の支持領域を備えたことを特徴と
する。
本発明の他の目的は、人がマツトレス上に横になったときに空気ベッドを正常圧
力に維持するための一体ハウジングに内蔵される改良されたポンプおよび制御装
置を提供することである。
これらの目的は縦および横に並んだ複数の空気ポケット即ちセルを有する流体圧
マツトレスに空気を供給するための一体ハウジングに内蔵されたポンプおよび空
気流量制御装置によって達成される。マツトレスに於ける縦および横に並んだ複
数の空気ポケット即ちセルは、長手方向に複数の領域、好ましくは5つの領域に
区画されるのであり、この区画は各領域間を完全にシールすることによって行わ
れる。例えば、このマツトレスに於ける1つの好ましい形態では、15列に並べ
られてセルが配列され、各横列には7つの互いに等しい容積のセルが配置される
。最初の2つの横列のセルは頭部の支持を行い、水柱的101.6n+m(4イ
ンチ)の圧力となるように膨張されるのが好ましい。3.4および5列目の横列
はマツトレス上に横たわる人の肩部を支持するための第2の部分を形成する。こ
の肩部支持の部分は水柱的152.4mm(6インチ)の圧力となるように膨張
される。6列目の横列はマツトレス上に横たわる人の腰部支持を行うための分離
された領域である。この腰部支持の部分は水柱的279.4som(11インチ
)の圧力となるように膨張される。第4の領域は7.8.9および10列目の横
列によって形成され、これは水柱的203.2mm (8インチ)の圧力で人の
臀部を支持する。残る最後の5つの横列はマツトレス上に横たわる人の脚部およ
び足部を支持する部分であり、水柱的101.6mm(4インチ)の圧力となる
ように膨張される。
この第5の領域は正常圧力を変化され、仰向けや横臥の何れの状態に於いても身
体の自然な彎曲状態を維持することによって背骨を整合させることができるよう
になっている。
1つの往復ダイヤフラムポンプがこれら5つの領域の全てを膨張させるのに使用
される。このポンプは5つ全ての領域に空気を供給するための空気流量制御装置
と同様に一体ハウジングに内蔵される。ポンプからの圧力は4つの圧力調整器を
通して流される。その1つの圧力調整器は空気圧をマツトレスの頭部の部分と足
部の部分とに対して空気圧を供給し、これらの部分は等しい圧力値に維持される
。残る3つの圧力調整器は空気圧を肩部、腰部および臀部の各部にそれぞれ供給
する。これら4つの圧力調整器を通る流れの全ては、各圧力調整器とそれが供給
するマツトレスの各部分との間に配置されているサージチェックバルブ−を通さ
れる。圧力調整器は、各領域に対して空気を供給したり、マツトレスの各部分を
大気解放してマツトレスの該当部分から空気を排出することによって、それぞれ
の領域を所定の圧力に維持するように作動する。各領域に関する圧力調整器およ
びサージチェックバルブはマツトレスとホースによって接続され、これらのホー
スはハウジングから各領域へと延在される。
この新規なベッドのこれらのおよびその他の目的は以下の図面の説明から確実に
理解されるであろう。図面に於いて:
第1図は、本発明の新規なポンプおよび空気流量制御装置を組み込んだ空気ベッ
ドの図解的な図面である。
第2図は、第1図のベッドに使用された空気マツトレスおよびそのマツトレスを
包むカバーの斜視図である。
第3図は、第2図の空気マツトレスだけの斜視図。
第3A図および第3B図は、それぞれ第3図の円で囲んだ面積部分3Aおよび3
Bの拡大図である。
第4図は、第2図の線4−4に沿う横断面図である。
第5図は、第3図の空気マツトレスのシートを真空形成するのに使用される1つ
のモールド型の破断した分解斜視図である。
第6図は、第1図の空気ベッドに使用された空気流制御装置の部分的な図解的な
図面である。
第7図は、第6図の空気流制御装置に使用された圧力調整器およびサージチェッ
クバルブの横断面図である。
第8図は、バルブ閉位置に於けるサージチェックパル第9図は、本発明の新規な
空気ポンプおよび空気流量#I御装置ハウジングの分解した斜視図である。
第1O図は、空気マツトレスの堅さを調節可能となすように作動する改良された
空気流制御装置の部分的な図解的な図面である。
第11図は、第10図の空気流制御装置に使用された改良された圧力調整器の横
断面図である。
先ず最初に第1図を参照すれば、本発明の新規な空気流量制御装置ハウジング9
oを組み込んだ空気ベッド10が図解的に示されている。この空気ベッドは、ハ
ウジング90に収容された空気供給ポンプおよび空気流制御装置15を含み、こ
れは空気マツトレス25に対して空気圧を供給するとともに、マツトレスから空
気圧を排出するようになす。第2図および第3図に示すように、空気ベッド!0
は独特なカバー30を含み、これは空気マツトレス25を包み込んでいる。
空気マツトレス
このマツトレス25は3つの独立した部分25a、25b、25cで形成されて
いる。これらの部分は第3図に示すように端部を突き合わせて配置されたときに
完全なマツトレスを形成する。第3図に示すように、各部分は5列の横列26に
沿って並んだセル35を含み、これらの横列26は図示実施例では7つのセルが
並んだ幅をしている。
各マツトレス部分25 a、25 b、25 cは、1.27non(50ミル
(0,050インチ))のビニル製のシート2枚で形成されている。各シートは
加熱して真空形成されることにより、一連の凹部、即ちポケット28(第3A図
および第3B図)を形成されている。これらのシートは縁29に沿って且つポケ
ットの交叉隅部を除く隣り合うポケットの間に沿ってシールされている。
ポケットは4角い横断面を存し、セル35を形成するようにシール29が隣接す
るポケットの間に形成されている。第3A図、第3B図に最もよく示されている
ように、隣接するセル35の間のシール29は何れの領域に於いても完全に形成
されてはいない。むしろ、幅が6.35rnm−12,7n+m(1/4〜1/
21/2)のチャンネル即ち溝27が隣接するセルの間の隅部に形成されている
のである。これらの溝は以下に説明する方法で、隣接セル間に垂直壁を存して形
成される。何れの領域に 。
於いても隣接するセル間の溝27の空隙即ち幅は、領域内の全てのセルに対して
の空気の均等な配分を可能にするのに十分であり、又、睡眠する人がマツトレス
上で動くに際してセル間で空気が移動するのを可能にする。溝27の垂直壁はマ
ツトレス上で睡眠する人が動くのに際して溝が潰されるのを防止している。
各ポケット28は約101.6mm(4インチ)の深さがあり、各セル35は約
203.2mm(8インチ)の高さとなる。各々の4角形は両側を横断して約1
27mm(5インチ)である。この4角形のセルは膨張されると半球形の端部を
有し、これは肉厚の引けが最小限となる。
このマツトレス25は5つの領域に区画される。2つの横列aおよびbで形成さ
れて符号41で示されている領域Iは頭部領域である。この領域はベッドの上端
からそのベッド上に横たわる人のほぼ首まで延在する。横列c−eで形成されて
符号42で示された領域2は肩部領域である。この領域は、二の寝台に横たわる
人の腰部から首までの肩の面積部分の下側に位置される。1つの横列fで形成さ
れて符号43で示された領域3は腰部領域である。この領域はマツトレス上に横
たわる人の腰部の下側に位置される。横列g、h、iおよびjで形成されて符号
44で示された領域4は臀部領域である。この領域はマツトレス上に横たわる人
の臀部および骨盤の下側に位置される。横列に〜0で形成され符号45で示され
た5番目の最後の領域は足部領域である。この領域はこの寝台に横たわる人の脚
および足を受け止める。4つの連続した横方向シール46が隣接セル間の空隙を
閉じており、このようにして5つの領域41〜45にマツトレスが区画されてい
る。
各領域41〜45は符号50で示された空気接続部、即ちホースを有している。
これが領域を空気供給ポンプおよびハウジング90に接続する。この圧縮空気の
供給源が各領域に対して空気を供給してそれらの領域を予め定めた圧力レベルに
維持する。領域内の圧力が高すぎると、接続ホース50を通して各領域に組み付
けられている圧力調整器R8〜R,(第6図)が開いて空気を大気に放出するよ
うになす。空気圧力が低すぎると、各領域に組み付けられている圧力調整器が開
いて空気ポンプをその領域に組み付けられているホース50に接続してそれらの
領域に空気を導く。各領域、それを形成するそれぞれの横列およびセル、そして
その好ましい空気圧は以下の表に示されている。
領域 身体部分 横列 水柱圧力 水銀柱の圧力1 頭部 a 、b 101.
6 mm(4in、) 7.5 mmHg2 肩部 c −e 152.4 m
m(6in) 11.2 mmh3 腰部 f 279.4 +nn+(lli
n) 20.5 mmHg4 臀部 g −j 203.2 mm(8in)
14.9 mmHg5 足部 k 〜o 101.6 ma+(4io) 7.
5 mmHg領域1および領域5、即ち頭部領域および足部領域、を組み合わせ
ることにより、5つの領域に対して最少4つの異なる圧力が使用される。このた
めに、頭部領域および足部領域は共通の圧力調整器R8に接続される。
マツトレス25上に人が横たわると、体重によって各領域の圧力が高まる。そし
て各圧力調整器R3〜R4が作動して、領域の圧力が圧力調整器の設定圧力とな
るまで各領域から空気を排出する。人がマツトレスから離れると、それぞれの領
域の圧力は低下する。各領域に接続されている圧力調整器RI’= Rsは領域
の圧力が再び確定されるまで各領域へ空気を供給する。
このマツトレスはカバー30で包みこまれている。このカバーは頂部バッド65
とデニムカバー材料66とを含んでなる。この頂部パッドは8方向ストレツチ織
布の2プライ68.69を含み、これらの間に織製されていない縮れた詰物70
が挟み込まれている。この詰物は縮れたポリエステル繊維で形成され、圧縮され
ていない状態ではほぼ25.4mm(1インチ)の厚さであるのが好ましい。織
製された8方向ストレツチ織布は、肩部やその他の何れの突出した身体部分をも
マツトレスの中に沈み込むことができるようにすると共にその材料による束縛を
受けないようになし、これにより身体の突出部分に対する阻血圧力に関して最少
限の影響しか及ぼさないようになす。詰物70は身体とビニルマツトレス表面と
の間を空気が自由に流れるようになす。この詰物は8方向ストレッチ織布6B、
69の2ブライの間に収容され、これらの織布は符号71で示すように縁部で互
いに縫合される。この縁部はデニムカバー材料66に縫合される。
デニムカバー材料はマツトレスの側部および底部を包み込む。デニムカバー材料
の上部および下部を結合するのに符号72で示すようなジッパ−を備え、望まれ
るときにはいつもパッド65やカバ−30全体を容易に装脱、交換およびクリー
ニングできるようにするのが好ましい。
マツトレス25を形成する方法は第5図に示される。
上述したように、このマツトレスはそれぞれ5列の横列を有する3つの別々な部
分として作られる。これらの部分は同じではない。何故ならば、マツトレスの各
部分に於いて隣接する領域の間のシールが相違するからである。
例えば、足部領域5を構成するマツトレス部分25aに於いては、五列の横列の
間に横方向のシール46は存在しない。中央部分25bは1つの横方向シール4
6を育する。このシールは横列の長さだけ延在し、1つの最端位置の横列とその
次の横列との間、即ちマツトレス全体に於いて横列fとgとの間に位置される。
第3のマツトレス部分25cは1つの横方向シール46を有し、このシールは横
列すとCとの間を延在する。本発明の実施例によれば、3つの部分の全ては1つ
のダイ、即ち形成工具75、を使用して製造することができる。この工具75は
第5図に示されている。マツトレスにポケット28を形成するために複数のポケ
ット76が備えられている。
工具の好ましい実施例では、35個のポケット76が、7個のポケットを5列の
横列に配置して備えられる。工具の底壁77は真空形成技術に於いて普通行われ
るように孔を形成され、底壁から真空引きされるようになされる。各ポケット7
6の側壁78はダイの上部平面部分79にて終端している。ポケット76の交叉
部にてこの上部平面部分79は符号80で示すように凹部を形成され、ダイの外
側壁部を除く全ての交叉部にて凹んだ交叉部を形成している。形成工具75の使
用に於いて、これらの凹部80にインサートか配置される。これらのインサート
81.82は2つの形態の一方の形態をとる。これらは、星形に形成されて凹部
80の中に嵌め込まれるようになされるが、一対の平行な4角い形状のチャンネ
ル81aがその頂面に形成されるか、或いは同じ外形を有して一対の交叉する4
角い形状のチャンネル82aおよび82bを有する、の何れかとされる。インサ
ート81のようなインサートが凹部80の1つの中に位置され、工具がマツトレ
ス部分の半休を形成するのに使用されるならば、以下に更に詳しく説明するよう
に、インサート81のチャンネル81aは形成されたマツトレスの半体部分に平
行な通路を形成する。このインサートはレーザービームシール46が位置される
場所に使用される。これに代えて、インサート82のようなインサートがダイの
凹部80の中に位置されてマツトレスの半休を形成するように工具が使用される
と、形成されたマツトレスの半体部分は交叉通路を存して、この交叉部を形成す
る4つのポケットの全ての間で4路の空気通路を形成することになる。
ポケットの形成に於いて、ビニルシートは工具を横断して配置され、成形可能な
状態となるまで通常の装置で加熱される。しかる後に真空圧が付与されてその材
料を引き伸ばして形成工具75のポケット76の中に引き込む。モールド型の中
にビニルを引き入れる際に、このビニルはインサート81の4角いグループ即ち
チャンネル81aの中か、或いはインサート82の4角いチャンネル82aの中
に引き込まれる。これにより、隣接するポケット間に空気通路27(第3A図お
よび第3B図)が形成されるのである。2つの同じビニルシート形成工具で形成
した後、これらの2枚のシートはポケットを反対側にして互いに重ね合わされる
。電気シールダイが隣接されたシートに対して使用されて約6.35mm(1/
4インチ)の幅でポケット間にシール29.46を形成する。シール29は隣接
するセル即ちポケットの間のチャンネル81a、82aおよび82bの位置には
形成されず、これらのチャンネルは開いた状態を保持して隣接するポケットの間
に溝、即ち空気流路27を形成するようになされる。
マツトレス25の使用に於いて、マツトレスはほぼ前述した表に示されるような
圧力値になるように膨張される。マツトレス上に横たわる人は腰部を6番目のセ
ル列である横列fの上にくるように位置させる。この横列は腰部領域にあり、他
の領域よりも高い圧力値となるように膨張されている。これにより、マツトレス
上に横たわる人の腰部は比較的高い位置に位置決めされ、良好な背骨の整合状態
を得られると共に、マツトレス上に横たわる人の頭部から足先までの全身的な身
体の整合状態を得られるのである。背骨を整合させとは、その人がリラックスし
た状態で足を約30.5cm(12インチ)だけ離して立つときに背骨が位置す
る整列状態を得ることを意味する。本発明のマツトレスは、この背骨の整合状態
をその人がマツトレス上に背中を付けて或いは横臥して横力はそれぞれの領域を
この背骨の整合状態が達成できるように維持するのである。人が横臥又は仰向け
にて横たわるときに、又、マツトレス上に横たわる人がマツトレス上で移動した
り寝返りをするときに、このマツトレスは空気ポンプおよび流れ制御装置15に
よって圧力を調節して、それらの領域に於ける圧力を上述した圧力値に維持する
ように作動するのである。
寝ている人がベッド上の1つの位置から他の位置へ寝返りする際に、セルからの
空気は移動され、新しく乗られたセルから今まで乗られていたセルへと空気を流
すようになされる。この空気は調整器バルブRI”’= R−へ向けて或いはそ
れらの調整器バルブから流れるのである。
この身体の動きが容易に行え且つその動作が緩和されるようにするために、隣接
するセルの間の溝27の寸法および形状、並びに調整器バルブR+””” R4
を通る流量はベッドの性能に重大要素となるのである。
空気ポンプおよび空気流量制御装置
各々のセルの空気圧はハウジング90に収容されている空気ポンプおよび空気流
量制御装置15によって制御される。このポンプおよび流量制御装置15の構造
により、唯一の電気コード91と4つの空気供給ラインとが備えられており、こ
れらはハウジング90から延在される。マツトレスの5つの領域それぞれの圧力
を制御する圧力調整器R1〜R4、並びに圧縮空気を圧力調整器に供給するポン
プおよびサージチェックバルブCv1〜Cv4は全てハウジング90に収容され
る。更に、このハウジング90はポンプ、並びに後述するようにポンプからマツ
トレスへの空気流量を制御するためのソレノイドおよび時計を収容している。こ
のポンプおよび制御回路は第6図に概略的に示されており、又、第9図に構造的
に示されている。
空気供給ポンプがら空気供給ライン、即ち導管50a。
50b、50c、50dおよび50eをとおしてマツトレス25へ空気を供給す
る空気流量制御装置は、第6図に概略的に示されている。ここに示すように、こ
の装置は定常的に駆動される電気モーター97を含む。この電気モーターは往復
ピストンポンプ100を駆動する。このポンプは空気ライン50a〜50eを通
してマツトレスの各領域41〜45へ空気を供給するように作動する。
ポンプと各領域の間には圧力調整器R1〜R4が配置され、前述した表に記載の
圧力値を各領域に維持するようになす。圧力調整器R8は所望され且つ設定され
た圧力値にて足部と頭部の両方の領域45.41に空気を供給する。これは両領
域に通じる2つの空気ライン50a。
50eが共通ライン101を介して接続されているからである。
各領域へ設定圧力値の空気を供給する圧力調整器の各各と各領域へ通じる空気ラ
インとの間には、サージチェックバルブCv1〜CV4が配置されている。これ
らのチェックバルブの機能は、以下に更に詳しく説明するように、過度に高い圧
力が加えられたときに空気が何れの領域からも流出するのを防止することである
。このような過度に高い圧力は、例えば人がベッドの縁に腰掛けたり、ベッドに
起き上がって例えばベッド上のテレビを見るようなとき、或いは2人の人が同じ
領域に体重をかけた場合に於いても発生する。このような場合に、サージチェッ
クバルブCV 1〜CV aが無ければ、何れの領域の空気も流出してその領域
でマツトレスは庇付を生じる。
より詳しく後述するように、サージチェックバルブの接続および構造は特定領域
の空気圧が、調整器 R1−R4が領域から圧力を解放するように設定された設
定圧力の例えば1.7倍のような何れかの倍数圧力を超えたときに、これらのバ
ルブが閉じてその領域からの空気の流出を防止するようになされている。
電気モーターで駆動されるポンプ、圧力調整器R1〜R4およびサージチェック
バルブCv、〜Cv4に加え、ハウジング90に収容されている空気流量制御装
置15は2つのソレノイド作動バルブ5QL−1および5QL−2を含む。これ
らのポンプと圧力調整器R+ ”” Riの間にて作動する。更に、この装置1
5は時計Tを含み、これはソレノイド5QL−2の電気付勢を制御することがで
きる。第1のソレノイド5QL−1は、装置に対する電力が失われたときに常に
マツトレス25の領域41〜45からの空気の流れを防止するように機能する。
第2のソレノイドC0L−2は時計および圧力調整器と協働して空気の高圧パル
ス即ちブーストを定期的且つ一定してマツトレスの肩部および臀部の領域に供給
し、ベッド上に横たわる人が長時間の経過、例えば−晩の睡眠によって、正規位
置から次第に沈み込んで行くのを防止するようになすのである。しばしば睡眠中
の人が正規位置よりも沈み込んでしまうことが見られる。このブースト装置の目
的は睡眠中の人を正規位置へ戻すことにある。
この動作特徴を達成するために、第6図の空気流量制御装置は周期的に作動して
空気パルスをマツトレスの肩部領域42および臀部領域44に噴射するように作
動する。
この圧力パルスは例えば6秒間だけ噴射した後60秒間にわたって噴射を止めら
れるように作動されることができる。しかし全ての領域の容積に対して付与され
るときに、マツトレス上に横たわる人が圧力の増大を感じるようなレベルにまで
領域の測定圧力を高めるほどには強くない。しかし、正規の高さ位置から沈み込
んだ後でマツトレスの正規高さにその人を戻すことに関しては十分な強さである
。
空気圧力調整器
圧力調整器R1およびR2に通じるパルス空気接続を除いて圧力調整器R3〜R
1は全て同じであり、第7図に示されている。各々の圧力調整器はダイヤフラム
式の圧力調整器であって、空気が領域から排出され或いは領域へ供給される際に
比較的狭いパラメータ範囲内で空気マツトレス内部を比較的低い空気圧に維持す
るように作動する。各圧力調整器R2〜R4は柔軟なダイヤフラム1!5によっ
て上部室113および下部室114(それぞれ第7図および第8図で右側および
左側)に分割されたハウジング112を含む。ダイヤフラム115は外周縁をハ
ウジングの2つの部分112aおよび112bの間にクランプされており、これ
らの部分が調整器の上部室および下部室を形成している。ダイヤフラム115の
内側部分は剛性ピストン116に連結されている。このピストンは調整器ハウジ
ング112の内部を移動できるようになされている。ピストン11Bはピストン
ロッド118に連結されている。このピストンロッドは上部室113内に収容さ
れているシリンダー119の中を移動できるようになっている。このシリンダー
はハウジングの外部に向けて開口している1つの出口通路120と、上部室11
3の内部に向けて開口しているII2の出口通路123とを有している。ピスト
ンロッド11Bは段階状に形成されていて、その大径部分121が通路120を
横切って移動可能とされ、第7図に示すような位置でその通路を遮断するか、或
いはピストン116が第7図に示した位置から下部室114の方へ移動して遮断
を解除できるようになっている。ピストンロッド118の大径部分121による
この遮断が解除されると、通路120は圧力調整器のポンプ空気ライン入口を大
気に連通させる。シリンダーを通る第2の通路123はポンプからの圧力調整器
人口】22を調整器の上部室113に連通させる。圧力調整器の上部室113は
ボート125を通してサージチェックバルブCv、〜Cv4の適当な1つに接続
された出口ボート124を有している。
圧力調整器の下部室114は圧縮ばね117を収容している。この圧縮ばねは圧
力調整器のねじ孔127に取付けられている調節スクリュー126とピストン1
16との間を延在する。このスクリュー126はハウジングの中にねじ込み或い
はねじ出されて、ピストン116をシリンダー119の端部128に対して押し
付ける力を制卸する。このスクリューのl1mによって、従ってピストン116
に作用するばね力の調節によって、ピストン116を移動させるために上部室1
13に必要とされる力、従って圧力調整器が接続されているマツトレスの領域に
於ける空気圧、が決定されるのである。上部室113内部の圧力はばね117の
力よりも小さい力をピストン116に作用させ、ピストン11Bの大径部分12
1が出口ボート120を閉じるようにさせる。これにより空気人口122を通し
て圧力がピストン118の回りを流れ、出口ボート124を通してサージチェッ
クバルブCV、〜CV4およびマツトレスの各領域へ流出する。
上部室113の圧力がばね117よりも大きな力をピストン116に作用させる
と、ピストン118の大径部分121は出口ボート120を開き、同時にボー)
124をピストン118の下側大径部分によって遮断するようになす。これによ
り空気人口124を通して圧力はピストン118の回りを流れて出口ボート12
0から流出する一方、マツトレスの各領域の圧力は符号124で示す出口ボート
が閉じられているので効果的に遮断されるのである。
ピストン116が下部室114の内部で移動されるために、下部室はケーシング
112bを貫通されている小さな空気漏出通路130を通して常時大気圧に維持
される。
好ましい装置に於いては、マツトレスに於ける肩部および臀部の各領域に対して
空気圧パルスを定期的に付与することが適当であり且つ望ましいことと見出され
た。
高圧空気をマツトレスのこれらの領域に対して定期的にパルス付与するために、
これらの2つの領域の圧力調整器はボート131を備えている。これらのボート
は圧力調整器(R1およびR,)の下部室114を空気供給ライン132を通し
てソレノイドバルブ5QL−2接続している。このソレノイドバルブ5QL−2
は、そのソレノイド129が付勢されたときは常にサージ室162を通してライ
ン132を圧力調整器の下部室114に接続することができる。ソレノイドバル
ブ5QL−2のソレノイド129が付勢されると、ポンプ圧力である高圧空気が
圧力調整器の下部室114に接続され、この圧力はばね117に助成されて上部
室113の圧力よりも強くなる。この圧力ツレノイドバルブ5QL−2を通して
下部室114に付与されると、ピストン116を第7図に示す位置に移動させ、
これに於いてポンプ圧力とされたポンプからの空気圧が空気通路122および上
部室113を通して空気通路124およびマツトレスに供給される。ソレノイド
バルブ5QL−2のソレノイド129は時計Tによって制御される。この時計は
ソレノイドバルブ5QL−2のソレノイド129を1〜15秒間の導通サイクル
と30〜180秒間の遮断サイクルによって周期的に付勢するように作動する。
1つの好ましい実施例に於いては、時計はソレノイド129を6秒間の導通サイ
クルそして60秒間の消勢サイクルを通して周期的に付勢するのである。この時
間取りを使用し、又、水柱で129.5cm(51インチ)の圧力能力を有し且
つ大気圧にて201/分の空気流量の能力を有するポンプ】OOを使用すれば、
マツトレスに於ける何れの領域のサージ圧もマツトレス上に横たわる人がそのサ
ージ圧を感じるほどに十分に長い時間にわたって持続されることはないのである
。しかしながらこの圧力および空気流量は、マツトレスの上で寝返りしたり動く
ことでマツトレスの各領域から空気が押し出された後で、非常に重い人ですらマ
ツトレスの標準高さ位置へ復帰させるのに十分なものとされる。
サージチェックバルブ
各圧力調整器の出口124およびマツトレスの各領域41〜45に通じる導管5
0の間の空気流路にはサージチェックバルブCV r〜Cv4の1つが配置され
る。これらのサージチェックバルブは、領域の圧力がその領域に維持されるべき
圧力調整器で設定された正常圧力値の予め定めた倍数圧力、例えば1.7倍の圧
力、に超過したときは常に閉じて、マツトレスの何れもの領域から空気が流出す
るのを防止するように機能する。領域のこのような高圧は、例えばマツトレス上
に膝で立ち上がったときやマット上に座ったときに生じる。長い時間にわたって
マツトレス上に立ち続けたり座り続けたときには、サージチェックバルブCv1
〜Cv4が無ければマツトレスは最終的にその領域で平た(萎む、即ち庇付を生
じてしまう。サージチェックバルブCV r〜Cv、はこの高圧に応じて、領域
の圧力がその領域に圧力調整器で確立して設定され即ち予め定められた正常圧力
値の予め定めた倍数圧力に超過している間は閉じて、何れの領域からの空気の流
出も防止する。好ましい実施例に於いては、この倍数は設定値の1.3〜2.0
倍とされ、これは適用される領域によって決められる。
サージチェックバルブCv1〜CV aは全て同じものである。典型的なサージ
チェックバルブCv1〜CV。
が第7図および第8図に示されている。このサージチェックバルブはハウジング
141を含み、このハウジングの中にダイヤフラム142および閉じバルブ14
3が配置される。ダイヤフラム142はその外周縁にてハウジングに固定され、
又、中央部にてピストンロッド144のピストンロッド142aに固定される。
このピストンロッド144はピストン142aから下方向へ、即ち第7図および
第8図で見て左方向へ、延在されている。閉じバルブ143は平たい丸いプレー
トを含む。このプレートの周縁に機械加工されたセグメントによって空気の流れ
を制置できるようになっている。又、このプレートの表面に固定された平たい円
形のブチルゴム製のインサートを備えていて、ハウジング141の円形当接部1
45上に密着できるようになっている。圧縮ばね146は上方へ向かう力を閉じ
バルブプレート143に作用させる。第2の圧縮はね151はピストン142a
に下方へ向かう力を作用させ、このピストンはピストンロッド144を介してプ
レート143に大きな下方へ向かう力を常に作用させる。この閉じバルブはそれ
故に開いた状態に維持される。
スクリュー152は符号153で示す位置にてハウジング141に螺入され、ね
じ孔153に対するねじ込みおよびねじ出しによってばね151の圧縮状態を調
節できる。
各サージチェックバルブCV1〜Cv4は3つの室を存する。下部室147、中
央(感応)室148および上部室149である。正常なボンピングの間もしくは
アイドル状態の間、ボー)125に於けるポンプ圧力は下部室147にて検知さ
れ、閉じバルブ143は開かれ、ポンプ圧力はチャンネル150を通して室14
8および149にて検知される。又、調整器バルブに通じる流れボーl−125
および室147および148を通し、コネクター154を経てマツトレスの領域
へ流される。
マツトレス上の突然の荷重増大によって生じるサージ圧は室148で検知される
。この圧力は閉じバルブプレート143の切除されたセグメントを通して流れる
ことで急激に低減される。又、室147および149の圧力は室148のサージ
圧よりも格段に小さい。室148のこのサージ圧はピストン142aに作用して
、ダイヤフラム142を室149内に移動させてばね151を圧縮させる。これ
によりピストンロッド144はプレート143との接触状態を失い、これにより
圧縮ばね146は符号143のゴムシールを当接部145に密着させるようにな
す。このバルブはしかる後にマツトレスの領域からの流れをシールして遮断する
。室148にて検知されたサージ圧の増大は更にばね151を圧縮し、これと同
時に符号145に於けるシールは圧縮ばね146によって保持される。圧縮ばね
146の安全限界を超える室148内の圧力の如何なる増大もサージプレート1
43を開かせ、高圧空気が符号145で示す部分を通して流し、符号124,1
18おび120で示す部分を通して大気へ解放されるようになす。
スクリュー152はハウジング141のねじ孔153にて通常は調節されてばね
151がプレート143に対して十分に大きな上方へ向かう押し上げ力を作用さ
せるようになし、これにより正常な領域圧力の1.3〜2.0の倍数圧力のサー
ジ圧がこのバルブを閉じるようにさせる。
第8図はサージ状態および閉じ状態に於ける閉じバルブ147を示している。
サージ圧が解放されると、室148の圧力はばね151を圧縮するのに十分な強
さとなり、ピストン142aは上方へ向けて移動し、ピストンロッド144が閉
じバルブ143と接触して符号145の部分の着座部を開かせるようになす。し
かる後に閉じバルブは第7に示した開位置へ向けて逆戻りされる。
空気ポンプおよび空気流量制御装置ハウジング空気ポンプおよび空気流量制御装
置ハウジング90(第1図)は第9図に分解斜視図で示されている。このポンプ
ハウジング90は空気ライン50および101を除いて第6図に図解的に示した
全ての構造部を収容する。
これらはポンプハウジング90とマツトレス25との間を延在する空気ラインで
ある。特に、このハウジング90は凹ダイヤフラムポンプ100並びにそのポン
プを駆動するための電気モーター97を収容する。又、4角圧力調整器R1〜R
1、並びにそれらの圧力調整器に組み付けられるサージチェックバルブCv、〜
CV4を収容する。このハウジングは更に2つのソレノイドバルブ5QL−1,
5QL−2、これらのそれぞれのソレノイドおよび時計Tを収容する。これらの
部材は全ては第6図に示すように室、空気ライン、空気流路、そしてハウジング
内部のボートを介して相互に接続される。
ハウジング90は壁部156によって前部90aと後部90bとに区画される。
前部90aハウジングは圧力調整器R1〜R4並びにそれらの圧力調整器に組み
付けられたサージチェックバルブCV、〜CV4を収容する。
この前部はまたサージチェックバルブと圧力調整器とを第6図に示すように接続
する空気ラインをも収容する。
ハウジング90の後部90bは上部および下部157゜158に区画される。こ
れらの各部は別個のダイ鋳造によって形成される。これら2つの部分は取付はプ
レート159によってシール状態で分離される。このプレートは2つの部分15
7および158が組み付けられて互いにスクリュー(図示せず)により固定され
るときにその部分の間に挟み込まれる。このスクリューはハウジングの下部15
Bおよび取付はプレート159に形成されている隅部の穴を通され、ハウジング
の上部157のねじ孔(図示せず)に螺合される。上部157はポンプ100並
びにそのポンプを駆動するための電気モーター97を収容する。これらは何れも
取付はプレート159の上に取付けられる。上部157はまた2つのソレノイド
バルブ5QL−1および5QL−2および時計T(第9図には図示せず)をも収
容する。これらの全ては取付はプレート159の上に取付けられる。ハウジング
90の下部158は2つの室、即ち主圧力貯槽室160とサージ圧室162とに
区画される。これら2つの室160.162はハウジング下部158の壁i63
によってシール状態で分離される。ハウジング下部を補強し且つ取付はプレート
を良好に支持するために、区画壁164が備えられている。この壁には空気通路
165.166が形成されており、これを通して空気が区画壁164の反対両側
の間で自由に流れるようになされて、区画壁164の反対両側で圧力差を生じな
いようになす。
ハウジング90の下部15Bの後側に空気フィルターおよびマフラー167が配
置される。このフィルターおよびマフラーの組み合わせはポンプに流入する前の
空気を濾過するように作動される。フィルターはまたポンプおよび制御装置を静
かに作動させるためにマフラーとして作動する。フィルターを通る空気はハウジ
ング下部158に形成されている通路168を通して流れ、空気取り入れライン
169を垂直上方へ通って、ポンプ100へ流れる。
空気流量制御装置の作動
マツトレスを膨張させ、マツトレス上に人が横たわっている間にマツトレスの全
ての領域の空気圧力を維持するために使用される空気流量制御装置の作動は第6
図〜第9図を参照して最もよく説明される。これらの図面を参照すれば、マツト
レスはモーター97を電気付勢して先ず膨張される。このモーターはポンプ10
0およびソレノイドバルブ5QL−1を駆動して貯槽160を遮断する。この連
続作動可能なモーターおよびソレノイドを付勢する結果として、ポンプ100は
ライン168を通して空気をフィルターおよびマフラー167に通して取入れ、
それをポンプから2つのライン180.133を通して分配する。ライン180
は空気を圧力貯槽160に供給し、ライン133は空気をソレノイドバルブ5Q
L−2に供給する。ソレノイドバルブ5QL−2は開かれたときに空気をポンプ
からシールフィッティング183を通してサージ圧室162(第9図)に供給す
る。
サージ圧室162から空気は全ポンプ圧力にてライン132および186を通し
てそれぞれ圧力調整器R2〜R4の取入れボート131へ供給される。ポンプか
ら主圧力貯槽室160に流される空気はその貯槽がら空気ライン187へ供給さ
れ、このラインはポンプハウジング内部の通路188,189,190および1
91を通してそれぞれ圧力調整器R0〜R4の空気取入れボート122(第6図
)に分配する。各領域もしくは何れか1つの領域の圧力が圧力調整器のばね17
7の設定によって領域に決定された設定圧力よりも低い間は、空気は圧力調整器
を通して圧力調整器に組み付けられている。サージチェックバルブCv、〜Cv
、に流れる。調整器を通るこの流れは、入口ボート122(第7図)、通路12
3を通して上部室113へ流れ、そして出口フィッティング124を通してサー
ジチェックバルブCv1〜CV aへ流れる。その空気はしかる後に入口ボート
125、開いたバルブシート143を通して出口ボート即ちフィッティング15
4に流れ、そこからマフラーゾーンへ流れる。
何れかの圧力調整器が組み付けられている領域が圧力調整器のばね117によっ
て決定された圧力設定値、即ち、足部領域では水柱101.6mmc4インチ)
、臀部領域では水柱203.2mm(8インチ)、腰部領域では水柱279.4
mm(11インチ)、肩部領域では水柱152.4mm(6インチ)そして頭部
領域では水柱101.6mm(4インチ)、に達すると、その領域に組み付けら
れている圧力調整器の上部室1!3の圧力は下部室114のばね圧よりも十分に
大きくなり、ピストン116を下方へ押圧して圧力調整器の入口ボート122が
閉じる位置へと移動させる。圧力調整器の内部のこのボート122が閉じること
によって入口ボート122から上部室へ空気が流入することは防止され、その圧
力調整器が接続された領域での圧力が維持されるのである。
マツトレスの全ての領域が完全に膨張され、圧力調整器R1〜R1によって定め
られた正常圧力となされると、往復ダイヤフラムポンプ100は連続して作動さ
れ、これにより圧力調整器に通じるライン188〜191に圧力が蓄えられる。
この圧力調整器に対する圧力の蓄えはピストンロッド118を下方へ移動させて
排出ボート120を遮断解除するのであり、マツトレスの領域が全て圧力調整器
バルブの設定された正常圧力にある限り、排出ボート120を通して圧力調整器
を通る漏出空気流量が存在する。圧力調整器に蓄えられた圧力はまた、ポンプに
よって導かれる空気流量を減少させる。この漏出空気流量がポンプからの流れと
ちょうど釣り合い、圧力調整器が空気を供給するマツトレスの領域内の圧力に変
化を生じさせないのである。
マツトレス上に人が横たわると、各領域から空気が排出される。これは、マツト
レス上で人が横たわる領域の圧力が圧力調整器R1〜R4の設定圧力値になるま
で続く。このようにして、マツトレス上に人が償たわると、空気は領域からそれ
に組み合わされている圧力調整器を通して押し出される。マツトレスの各領域か
らのこの流れは開いたサージチェックバルブCV r〜CV4の上部室14Bを
通して圧力調整器の上部室113へ生じる。
この高圧は圧力調整器のピストン116を下方へ移動させ、ばね117よりも強
い。このピストンの下方への移動は調整器のボート122がピストンロッドの凹
んだネック部118aを通して排出ボート120と連通されるまで続く。ピスト
ンおよびピストンロッドがこの位置となったときに、空気がマツトレスから圧力
調整器を通して大気へ流出する。マツトレスからのこの空気の漏出は、圧力調整
器の上部室を通して生じ、これはその圧力調整器が組み付けられている領域の圧
力が設定レベルに復帰する迄続く。この設定レベルでは、ばね117は上部室1
13の空気圧力より強く、排出ボー)120がピストンロッド118によって遮
断されるまでピストンおよびピストンロッドは上昇されるのである。
マツトレスが膨張される間、そしてマツトレスの領域が完全に膨張された後、時
計Tは例えば全66秒間のサイクルに於いて6秒間だけ周期的に作動される。時
計が作動されると、ソレノイドバルブ5QL−2は開かれ、これにより空気がポ
ンプ圧力でライン133からサージ圧室162およびライン132,186を通
して圧力調整器R1およびR4の下部圧力室114に流れるようにされる。この
ソレノイドバルブ5QL−2を通るポンプからの空気は全ポンプ圧力であり、こ
れは圧力調整器のばね117に十分に打ち勝つ圧力であって、これによりこれら
のバルブのダイヤフラムピストン116を持ち上げる。これによりダイヤフラム
ピストンは、圧力調整器が組み付けられているマツトレス領域の圧力に拘わらず
に入口ボート122と出口ポート124との間で圧力調整器バルブが開く位置と
される。ソレノイドバルブ5QL−2が開き続けている間、ポンプ圧力のこの空
気はマツトレスの臀部および肩部の各領域へ供給される。
時計Tによって定められたようにこのソレノイドが閉じると、圧力調整器の下部
室内の高圧はハウジング112bに形成されている小さな漏出ボート130を通
して大気へ解放される。ソレノイドバルブ5QL−2が付勢されている間に生じ
た臀部および肩部の各領域の過大圧力は、しかる後にその領域から圧力調整器を
通して戻るようになされる。これは、過大圧力が圧力調整器の上部室113に付
与され、マツトレス領域が通路124、ピストン118および圧力調整器の出口
ボート120を通して大気に連通されるようになされる範囲で圧力調整器のピス
トン116を下方へ押圧する結果として生じる。
ポンプに対する電力が失われることが生じ得る。このような場合には、本発明の
空気流量制御装置は圧力調整器を通してのマツトレスからの空気の流出は可能に
するように作動するが、その空気を補充するポンプ圧力や空気流量は得られない
。結局、マツトレスは実質的に全ての空気圧を失うことになる。このような出来
事を防止するために、本発明の空気流量制御装置はソレノイドバルブ5QL−1
を含んでいる。このソレノイドバルブはソレノイドが付勢されているときは常に
閉じていて、電力が途絶えたソレノイドが消勢されたときに開かれる。第6図に
見られるように、この供給源から電力から失われると、ソレノイドバルブ5QL
−1が消勢され、これにより空気貯槽160は空気ライン200を通して大気圧
へ解放される。この貯槽160の圧力が大気圧にまで低下すると、圧力調整器の
上部室113からライン180゜ライン200およびソレノイドバルブ5QL−
1を通して空気が流れる。ソレノイドバルブ5QL−1を通しての空気圧の損失
は圧力調整器およびライン125を通してサージチェックバルブの圧力室147
および149.に伝えられる。サージチェックバルブの反対側の端部の室148
に作用するマツトレスの空気圧はピストン142aおよびダイヤフラム142を
室149の中へと降下させ、又、ピストンロッド144をバルブプレート143
との接触から解除する。圧縮ばね146はバルブプレート143のゴムシールを
即座に当接部145の上に密着させ、このシールが閉じてマツトレス領域からの
空気の流れを防止する。この結果、ポンプおよびこのポンプと並列に接続されて
いるソレノイドバルブ5QL−1に対する電力の途絶えは、サージチェックバル
ブCv、〜Cv4の全てを閉じ、ポンプが再付勢されて空気が圧力調整器を通し
てソレノイドバルブcv、−cv、の大きな端部の室147および149へ流れ
るようになるまで、閉じた状態を持続するのである。
堅さを調節可能な空気ベッド
ここで第1O図および第11図を参照すれば、本発明の第2の実施例が示されて
いる。この実施例は第1図〜第9図の最初の実施例とは、その第1図〜第9図の
空気ベッドの実施例に対してマツトレスの堅さを調節する機能を付加し、た点だ
けが相違する。これはマツトレスの各領域に同じ相関的な圧力を維持する一方、
堅さを強める増加や堅さを弱める低下をこれらの圧力によって行うことが達成さ
れる。構造的には、第1図〜第9図の実施例の空気ベッドと第10図および第1
1図の空気ベッドとの間の唯一の相違点は、この第2の実施例の空気ベッドがラ
イン133に調節可能な圧力調整器S、を追加し、これが4つの空気式に調節さ
れる圧力調整器R5〜R8を使用して、スクリューおよびばねで調節される圧力
調整器R,−R4と置き換えたことである。これに於いても3つの追加されたチ
ェックバルブC8,CtおよびC3を使用している。 圧力調整器S、は第7図
の圧力調整器R1〜R1と同じである。圧力調整器R* −R*は流体圧力室3
01が圧力調整器R1〜R4のスクリュー126およびばね130による調節と
置き換えられたことを除いて第7図の圧力調整器R1またはR3と実質的に同じ
である。圧力調整器R1〜R4(第7図)とRs =Rs (第11図)が同じ
である範囲で、同じこれらの部材に同じ符号を付しである。
圧力調整器R,〜R8の圧力を調節するために、この圧力調整器には底部に固定
されたキャップ302の中に配置された圧力調節室301が備えられる。ダイヤ
フラム303の外周縁はこのキャップと調整器の底面との間に固定される、即ち
挟み付けられる。このダイヤフラム303の中央部分はピストンロッド305の
第2のピストン304に固定され、このピストンロッドはダイヤフラム115の
ピストン116に連結される。
この空気装置は圧力調整器R5およびRvの室301に調節された低い空気圧を
維持し、圧力調整器R1およびR,の室301には調節された低い空気圧を与え
るか、臀部および足部のそれぞれの領域がブーストされるようになすためにこれ
らの圧力調整器の室に高い空気圧を与える、ために配置されている。
ソレノイドバルブ5QL−3が消勢されると、ライン133のポンプ圧はソレノ
イドバルブを通り、チェックバルブC1にてチェックされ、調整器SIへ流れる
。この圧力は調節されたSlの設定値にまで低下される。そして低下された圧力
がライン136に直接に流入し、チェックバルブC1を通り、ライン135に流
入する。この低下された圧力は次に圧力調整器R6〜R1の室301にて検知さ
れる。これらの圧力調整器の各々は従ってマツトレスのそれぞれの領域に通じる
主ラインの流量を料理するのである。
ソレノイドバルブ5QL−3は時計Tと協働して高圧の空気パルス即ちブースト
をマツトレスの肩部および臀部のそれぞれの領域へ周期的に一定して付与し、ベ
ッド上に横たわり且つ動く人が長時間にわたって次第に正規位置からマツトレス
に沈み込んでしまうのを防止する。
ソレノイド5QL−3が付勢されると、ライン133のポンプ圧はソレノイドバ
ルブを通してライン134へ流入し、そしてチェックバルブC1を通る。この流
れはチェックバルブC2にてチェックされるが、チェックバルブC0および圧力
調整器SIを通り、ライン135に流入する。ライン136は低下された圧力空
気を圧力調整器R5およびR7に導き、ライン135は全ポンプ圧の空気を圧力
調整器R6およびR1に導いて、肩部および臀部の領域に於ける主圧力をブース
トされるようになす一方、足部、頭部及び腰部の領域は正常圧力に維持されるよ
うになす。
ソレノイドバルブ5QL−3は時計Tが設定したように消勢されると、圧力調整
器R1およびR8の下部室の高い空気圧は調整器S1の設定値によって定められ
た低圧値となるように即座に低下される。ソレノイドノ(ルブ5QL−3が付勢
されたときに生じた臀部および肩部の各領域の過大圧力は、それらの領域から圧
力調整器へ戻るようになされる。この結果、過大圧力はそれが選定された領域圧
力に低下されるときまで続くのである。
圧力調整器R1〜R1を通してベッドの各領域41〜45に供給される圧力間の
差圧を確定するために、圧力調整器R5〜R8の間でそれらの室301の横断面
積301aが相違されている。特に、圧力調整器R3の面積部分301aはR7
の面積部分301aの4/11倍である。圧力調整器R6の面積部分301aは
R7の面積部分301aの8/11倍である。そして圧力調整器R3の面積部分
301aはR7の面積部分301aの6/11倍である。従って、圧力調整器S
1を通して圧力調整器R7の入口ボート306に供給された圧力がマツトレスの
腰部領域43に水柱で279.4mm(11インチ)の圧力を確立して維持する
ように調節されるならば、足部および頭部の各領域の圧力は圧力調整器R6およ
びR7の間の面積部分301aが相違しているので、水柱で101.6mm(4
インチ)の圧力となる。同様に、圧力調整器R1とR1の面積部分301aが圧
力調整器R1の面積部分301aに対して相違しているので、腰部領域の圧力が
、水柱で279.4mm(11インチ)の圧力であるときには臀部領域および肩
部領域の圧力はそれぞれ水柱で203.2mm(8インチ)および152.4n
un(6インチ)となる。第9図の実施例のマツトレス25の堅さが強められね
ばならないとき、例えば腰部領域で水柱で330.2mm(i3インチ)に強め
られねばならないときは、圧力調整器S1の出口側の調節された圧力は、腰部領
域43の圧力が水柱で330.2mm(13インチ)の圧力となるまで高められ
る。腰部領域に於けるこの圧力増大は、従って同時に臀部領域での圧力が水柱で
8/11X330.2n+m(13インチ)即ち240.0 (9,45インチ
)となる。同様に、肩部領域の圧力は水柱で179.3mm(7,09インチ)
(6/11X13)、足部および頭部の各領域でのありは水柱で120.0in
(4,73インチ)(4/11X13)となる。このようにして、領域間の相対
的な圧力は一定の比率に維持され、この比率は圧力調整器 R6〜R,の相対的
な面積部分301aによって確立されるのである。マツトレス上に横たわる人の
背骨の整合状態はマツトレスの堅さが増大しても維持されるのである。
実際には、圧力調整器S1は第10図および第11図の実施例では第7図の圧力
調整器R3およびR4と次の点で相違する。即ち、スロット調節スクリュー12
6が更に容易に手操作できる調節ノブ(図示せず)に置換されているのであり、
これはスクリューの下端部に取付けられている。その他の全ての点に於いて圧力
調整器SIは圧力調整器R6およびR1と同じである。
本発明の限られた数の実施例だけを説明してきたが、当業者は本発明の実施に於
いて他の変更および変化を行えることが認識できよう。更に、本発明は流体ベッ
ドに関して説明されてきたが、本発明の成る概念は座席装置、乗物シート、その
他の家具を含めたその形態の身体支持装置に適用できるのである。それ故に以下
の請求の範囲の欄に記載した範囲を除いて制限することを意図しないのである。
FIG、6
FIG、IO
r@IIi!燻査報告
Claims (20)
- 1.身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空気を供給する装置であっ て、 入口および出口を備えた空気ポンプと、前記空気ポンプが内蔵されて取付けられ るハウジングと、 前記ハウジングに取付けられる空気フィルターと、前記ハウジングに取付けられ 、各々が入口および出口を備えている少なくとも3つの圧力調整器と、前記ハウ ジングに内蔵され、前記ハウジングの出口から空気を前記フィルターに通して前 記ポンプの入口へ給送して、該ポンプの出口から前記圧力調整器の全ての入口へ 給透するようになすための通路手段と、を含んで構成されたことを特徴とする、 身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空気を供給する装置。
- 2.請求項1に記載された装置であって、前記ハウジングに取付けられた複数の サージチェックバルブと、前記圧力調整器の各々の出口からの空気を前記サージ チェックパルプの各々に供給するための前記ハウジング内の通路手段と、 を更に含むことを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空 気を供給する装置。
- 3.請求項1に記載された装置であって、前記圧力調整器の各々がダイヤフラム 式の圧力調整器であることを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる 圧力値の空気を供給する装置。
- 4.請求項2に記載された装置であって、前記サージチェックパルプの各々がダ イヤグラムチェックパルプであることを特徴とする身体支持装置の複数領域に対 して異なる圧力値の空気を供給する装置。
- 5.請求項2に記載された装置であって、前記サージチェックパルプの各々がダ イヤフラムチェックパルプであり、圧力調整器の各々がダイヤフラム圧力調整器 であることを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空気を 供給する装置。
- 6.請求項1に記載された装置であって、前記圧力調整器の各々が調節可能な圧 力調整器であり、又、これら全ての圧力調整器の調節が空気圧で行われることを 特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空気を供給する装置 。
- 7.請求項1に記載された装置であって、前記圧力調整器の各々が調節可能な圧 力調整器であり、又、これら全ての調整器の調節が相互に関連され且つ同時に調 節されることを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空気 を供給する装置。
- 8.請求項1に記載された装置であって、前記圧力調整器の各々が調節可能な圧 力調整器であり、又、全ての圧力調整器の調節が相互に関連されていて、これら の調整器の調節によって調整器からの出力が同じ相対圧力値に維持されるように なされていることを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の 空気を供給する装置。
- 9.請求項1に記載された装置であって、前記ハウジングが前部および後部に区 分され、該後部は上側および下側の後部室に区分されており、これらの上側およ び下側の後部室は取付けプレートによって気密に分離されており、前記ポンプは この取付けプレートに取付けられ、前記圧力調整器は前記前部に取付けられてい る、ことを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空気を供 給する装置。
- 10.請求項9に記載された装置であって、前記取付けプレートに取付けられ、 前記ハウジング内の前記通路手段を通る空気流量を制御するように作動可能な少 なくとも1つのソレノイドを更に含むことを特徴とする身体支持装置の複数領域 に対して異なる圧力値の空気を供給する装置。
- 11.身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空気を供給する装置であ って、 入口および出口を備えた空気ポンプと、前部および後部を有して構成され、後部 は下側後部と上側後部とに区分されているハウジングと、前記ハウジングの上側 後部と下側後部との間に配置されている取付けプレートと、 前記ポンプが前記取付けプレートに取付けられていることと、 前記ハウジングに取付けられた空気フィルターと、前記ハウジングの前記前部に 取付けられた少なくとも3つの圧力調整器と、 前記ハウジングに内蔵され、前記ハウジングの出口から空気を前記フィルターに 通して前記ポンプの入口へ給透して、該ポンプの出口から前記圧力調整器の全て の入口へ給送するようになすための通路手段と、を含んで構成されたことを特徴 とする、身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の突気を供給する装置。
- 12.請求項11に記載された装置であって、前記ハウジングに内蔵された複数 のサージチェックパルプと、前記圧力調整器の各々から空気を前記サージチェッ クパルプの各々に供給するための前記ハウジング内の通路手段と、 を更に含むことを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空 気を供給する装置。
- 13.請求項11に記載された装置であって、前記圧力調整器の各々がダイヤフ ラム式の圧力調整器であることを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異 なる圧力値の空気を供給する装置。
- 14.請求項12に記載された装置であって、前記圧力調整器の各々がダイヤフ ラム式の圧力調整器であり、サージチェックバルブの各々がダイヤフラム式のチ ェックバルブであることを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる圧 力値の空気を供給する装置。
- 15.請求項11に記載された装置であって、前記圧力調整器の各々が調節可能 な圧力調弦器であり、又、これら全ての圧力調整器の調節が空気圧で行われるこ とを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空気を供給する 装置。
- 16.請求項11に記載された装置であって、前記圧力調整器の各々が圧力入口 および圧力出口を備えた調節可能な圧力調整器であり、又、これら全ての圧力調 整器の調節が同時に行われ、この間は圧力調整器の間に同じ相対圧力値の出力が 維持されることを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異なる圧力値の空 気を供給する装置。
- 17.請求項11に記載された装置であって、前記ハウジングの下側後部は2つ の圧力室を含み、一方の圧力室は前記通路手段によって全ての前記圧力調整器の 入口に接続され、他方の圧力室は前記通路手段によって前記圧力調整器の全てよ りは少ない数の入口に対して接続されていることを特徴とする身体支持装置の複 数領域に対して異なる圧力値の空気を供給する装置。
- 18.請求項17に記載された装置であって、前記他方の圧力室は通路によって 前記ポンプと相互に接続され、該通路はソレノイドバルブによって選択的に開閉 されるようになされていることを特徴とする身体支持装置の複数領域に対して異 なる圧力値の空気を供給する装置。
- 19.請求項18に記載された装置であって、前記ソレノイドバルブが前記取付 けプレートに取付けられていることを特徴とする身体支持装置の複数傾城に対し て異なる圧力値の空気を供給する装置。
- 20.請求項17に記載された装置であって、前記プレートに取付けられたソレ ノイドパルプを更に含み、該ソレノイドバルブは前記一方の圧力室を選択的に大 気解放するよう作動可能とされていることを特徴とする身体支持装置の複数領域 に対して異なる圧力値の空気を供給する装置。
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