JPH0450465A - 内燃機関の燃料噴射ポンプ及び組立方法 - Google Patents

内燃機関の燃料噴射ポンプ及び組立方法

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JPH0450465A
JPH0450465A JP15945190A JP15945190A JPH0450465A JP H0450465 A JPH0450465 A JP H0450465A JP 15945190 A JP15945190 A JP 15945190A JP 15945190 A JP15945190 A JP 15945190A JP H0450465 A JPH0450465 A JP H0450465A
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pump
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hole
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Hiroaki Tsukahara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はディーゼル機関において、燃料噴射ポンプを自
動組立可能とする技術に関する。
(ロ)従来技術 従来から、燃料噴射ポンプの取付構造に関する技術は公
知とされているのである。
例えば、実開昭56−88951号公報や、実開昭56
−92742号公報に関する技術の如くである。
(ハ)発明が解決すべき課題 本発明は一気筒のディーゼル機関において、−本の燃料
噴射ポンプを、エンジン本体Cに取り付ける場合におい
て、この取付操作をロボットにより自動組立可能とする
ものである。
従来の燃料噴射ポンプの組立においては、該燃料噴射ポ
ンプは、ガバナーレバーがこれ以上回動出来ない位置で
、最高の噴射量である制限噴射量を規定どおり噴射すべ
く、取付前の調整が必要だったのである。
そして該制限噴射量位置を調節した状態の燃料噴射ポン
プを、エンジン本体に組み込んだ場合において、制限噴
射量のコントロールレバーの位置で、ガバナーレバーが
回動規定手段りを構成するFOリミッタ−に接当した状
態に調整しながら組み立てる必要があり、この調整をし
ながらの組立作業は、ロボットによる自動組立を不可能
としていたのである。
本発明は、この調整しながらの組立を、画一的にロボッ
トにより単純作業として組立可能な如く、燃料噴射ポン
プとガバナーレバーとを予め調整設定すべく構成した内
燃機関の燃料ポンプ組立方法に関する。
(ニ)課題を解決する手段 本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課
題を解決する手段を説明する。
上部バネ受インロー孔1とコントロールレバー没入孔2
を治具Aに設け、これらの孔に燃料ポンプの上部バネ受
3と、コントロールレバー4をそれぞれ嵌装し、 コントロールレバー4と連動連結したプランジャ5に対
して、相対回動するプランジャバレル6に穿設したプラ
ンジャ摺動孔6aを、プランジャ5の周囲に回動させ、
プランジャ5のリード7とプランジャ摺動孔6aに開口
した燃料ポート8との相対関係位置を変更し、制限噴射
量の設定を可能とし、 プランジャバレル6とコントロールレバー4との相対関
係位置をポンプ本体取付部Bを介して治具Aに位置決め
し、 エンジン本体に上記コントロールレバー没入孔2と上部
バネ受インロー孔1と、ポンプ本体取付部の位置決め手
段とを設けて、これらにダミーポンプDを組み込み、該
コントロールレバー4がガバナーレバー9と衝合する位
置で、制限噴射量位置を規定する回動規定手段りを設け
たものである。
また、コントロールスリーブ10に連動連結したプラン
ジャ5のリード7と、プランジャ摺動孔6aに開口した
燃料ポート8との相対位置を、コントロールスリーブ1
0がガバナーレバー9の位置に係合した状態で位置決め
する位置決め手段を、ポンプ本体取付部Bとポンプ本体
側との間に設けたものである。
また、エンジン本体C内に配設した回動規定手段りによ
り規制したガバナーレバー9の位置を、燃料噴射ポツプ
の取付基準ノックピン11と上部バネ受インロー孔1と
により規定した位置で、コントロールレバー4をガバナ
ーレバー9に衝合すせた位置と一致させ、燃料ポート8
とプランジャリード7の相対関係位置が予め設定された
と同じ状態で、エンジン本体C内に組み込み可能とした
ものである。
また、燃料噴射ポンプのプランジャバレル6の下面にポ
ンプ本体取付部Bを介装し、該ポンプ本体取付部Bに取
付基準ノックピン11を突設し、該ポンプ本体取付部B
とプランジャバレル6の間に、長孔Eと締付はボルト1
2により構成した位置決め手段を設け、エンジン本体C
内のガバナーレバー9の位置を回動規定手段りにより規
定するダミーポンプDを設けたものである。
(ホ)実施例 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明す
る。
第1図は、燃料噴射ポンプの製造工場において、調整治
具Aの上に固定して制限噴射量位置を決定している状態
の側面断面図、第2図は同じく調整治具Aの部分の断面
図、第3図は調整治具Aの上において調整後に、ポンプ
本体取付部Bの部分から外した状態の側面断面図、第4
図は同じく平面図、第5図はエンジン本体Cにダミーポ
ンプDを取付けて、回動規定手段りを構成するFOリミ
ッタ−によりガバナーレバー9の位置を規制する状態の
側面図、第6図は同しく正面図、第7図は回動規定手段
りを構成するFOリミッタ−の断面図、第8図はエンジ
ン本体CからダミーポンプDを外して、調整した燃料噴
射ポンプを組立てた状態の側面断面図、第9図は正面断
面図、第10図から第13図は従来の燃料噴射ポンプの
制限噴射量調整機構を示す図面である。
従来は第10図から第13図に示す如く、プランジャバ
レル6に点検窓6bを設け、該点検窓6bの下方にコン
トロールレバー4と一体的に設けたポインター17を設
け、該ポインター17を見ながら、ポンプ駆動カム軸1
5を所定の回転数で回転し、燃料噴射ポンプの吐出量を
測定しながら、規定の制限噴射量となった位置で、ポイ
ンター17が指し示した位置を、点検窓6bにけがきし
ていたのである。
そして該けがきした燃料噴射ポンプを、エンジン本体C
に取付けて、エンジン本体Cの側のガバナーレバー9に
コントロールレバー4を挿入し、ポインター17が丁度
けがきの位置に配置された位置の、ガバナーレバー9に
FOリミッタ−が接当するように調節しながら、組立を
行っていたのである。
また燃料噴射時期の調整は、プランジャバレル6とエン
ジン本体Cの間のシムの枚数により調節可能としており
、制限噴射量の調節と同時に燃料噴射時期の確認調整も
行い、確認した枚数のシムをプランジャバレル6とエン
ジン本体Cの間に介装することにより、燃料噴射時期の
調節も行っていたのである。
以上のように、ポインター17の指し示す位置を点検窓
6bにけがきするという操作は、面倒であり、また該け
がきした燃料噴射ポンプをエンジン本体Cに取付けた後
に、再度ポインター17とけかきの位置を衝合させて、
ガバナーレバー9にFOリミッタ−である回動規定手段
りを接当させるという操作は、ロボットでは出来ないの
である、故に本発明は、この点を自動的に単純な組立操
作で出来るように構成したものである。
通常のディーゼルエンジンの組立において、燃料噴射ポ
ンプとエンジン本体Cとの組立は別の工場で行われるこ
とが多く、制限噴射量を調整した燃料噴射ポンプをエン
ジン組立工場に搬送して、エンジン本体Cに組みつける
場合が多い。
第1図において、燃料噴射ポンプの構成を説明する。
駆動カム14を一体的に構成したポンプ駆動カム軸15
の回転により、タペット13が上下動し、該タペット1
3の内部に配置された下部ノ\ネ受と、プランジャ5の
下端を上下させる。
下部バネ受と上部バネ受との間には、戻しハネが介装さ
れている。
そして該プランジャ5の周囲に、プランジャリード7の
位置を回動して、燃料ボート8に対して相対位置を変更
する為のコントロールスリーブ10が遊嵌されている。
該コントロールスリーブ10ノ一部カコントロールレバ
ー4となって突出されている。
該プランジャ5はプランジャバレル6に設けられたプラ
ンジャ摺動孔6aの内部で上下に摺動し、燃料ポート8
のプランジャ5による閉鎖と、プランジャワード7によ
る開放により、燃料噴射量を変更可能としている。
本発明においては、通常はプランジャバレル6を直接に
エンジン本体Cに取り付けるのであるが、プランジャバ
レル6とエンジン本体Cの間に介装するポンプ本体取付
部Bを設けており、該プランジャバレル6に長孔Eを開
口し、プランジャバレル6と長孔Eの間に締付はボルト
12を配置している。
該ポンプ本体取付部Bには取付基準ノックピン11が植
設されており、該取付基準ノックピン11が調整治具A
に設けたビン孔20と、エンジン本体Cに設けたビン孔
21に嵌装されるべく構成している。
まず、第1図・第2図に示す如く、燃料噴射ポンプ組立
工場において、調整治具Aの上に、ポンプ本体取付部B
を介装した燃料噴射ポンプを載置し、制限噴射量の調整
を行うのである。
該制限噴射量の調整は、上部ハネ受3の部分を調整治具
Aに設けた上部ハネ受インロー孔1に嵌装し、またコン
トロールレバー4の部分を、調整治具Aに設けたコント
ロールレバー没入孔2に嵌装し、ポンプ本体取付部Bの
取付基準ノックビン11を、調整治具Aに設けたビン孔
20に嵌装し、該状態で開始するのである。
まず、駆動カム14を一体的に構成したポンプ駆動カム
軸15の回転数を所定の回転数とし、該回転数において
燃料噴射量を測定しながら、プランジャバレル6とポン
プ本体取付部Bを固定する締付はボルト12を弛める。
そして、ポンプ本体取付部Bは取付基準ノックピン11
と上部バネ受インロー孔1により位置を規定されている
ので、動かすことが出来ず、プランジャバレル6の方を
上部バネ受3を中心に回動して、制限噴射量の位置で締
付はボルト12を締結固定するのである。
この状態で燃料噴射ポンプを調整治具Aから外した状態
が、第3図と第4図に図示されている。
調整治具Aから燃料噴射ポンプを外せば、コントロール
レバー4は自由に回動が可能であるが、次に、第5図・
第6図・第7図により調節した、エンジン本体Cのガバ
ナーレバー9の内部にコントロールレバー4を嵌入すれ
ば、該ガバナーレバー9の位置が、丁度制限噴射量を噴
射するガバナーの位置に回動規定手段りによりセットさ
れているので、所定の制限噴射量の状態を得ることが出
来るのである。
即ち、エンジン本体Cにおいては燃料噴射ポンプを取り
付ける以前に、上部バネ受インロー孔22にダミーポン
プDを嵌装し、該ダミーポンプDに設けた取付基準ノッ
クビン24を、エンジン本体Cのビン孔21に嵌装する
のである。
そして該ダミーポンプDに設けたダミーコントロールレ
バー25をガバナーレバー9に嵌装シ、該ダミーコント
ロールレバー25により固定したガバナーレバー9に、
丁度接当すべく回動規定手段りを調節するのである。
該操作は単純な手順どおりの操作で出来るので、ロボッ
トによりダミーポンプDの挿入と回動規定手段りの調節
が出来るのである。
調節終了後に、ダミーポンプDを外しても、ガバナーレ
バー9は該位置に固定させ、次にロボットで搬送した燃
料噴射ポンプを上方から上部バネ受インロー孔1に嵌装
し、コントロールレバー4をガバナーレバー9に嵌装す
るのである。
同時にポンプ本体取付部Bの取付基準ノックピン11を
、エンジン本体Cのビン孔21に嵌入するのである。
該操作により、制限噴射量の設定状態に、燃料噴射ポン
プとエンジン本体Cを締結することが出来るのである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
請求項(1)の如く構成したので、燃料噴射ポンプ側の
制限噴射量への調整設定と、エンジン本体C側の制限噴
射量へのガバナーレバー9の位置調整を、別の場所で確
実に行うことが可能であり、それぞれの調整設定は、簡
単な手順と操作で行えるので、ロボットによる作業が可
能となったのである。
請求項(2)の如く構成したので、従来の如く、プラン
ジャバレル6の点検窓6bと、ポインター17の間のけ
かきにより、制限噴射量を設定するのではなくて、プラ
ンジャバレル6に設けた長孔Eと締付はポルト12との
間で、制限噴射量の位置を固定することが出来るので、
燃料噴射ポンプをエンジン本体Cに取り付ける場合にお
いて、作業者が目と手により、ポインター17をけがき
位置に合わせるという、感に軌る組立作業をなくし、ロ
ボットによる組立が可能となったのである。
請求項(3)の如く構成したので、エンジン本体Cの側
のガバナーレバー9を、制限噴射量の位置に仮固定し、
燃料噴射ポンプのコントロールレバー4も同じく制限噴
射量の位置に仮固定し、両者を合致させて、取付基準ノ
ックピン11とコントロールスリーブ10を所定の孔に
挿入することにより、確実に燃料噴射ポンプとエンジン
本体Cを組立てることが可能となり、自動組立を容易に
することが出来たものである。
請求項(4)の如く、プランジャバレル6の下にポンプ
本体取付部Bを介装したので、該ポンプ本体取付部Bと
の間で締付はボルト12を設け、長孔E内で調整しなが
ら、制限噴射量の位置を固定することが可能となったの
で、従来の如く、ポインター17と点検窓6bの衝合状
態におけるけがき操作を無くすことが出来たものである
【図面の簡単な説明】
第1図は、燃料噴射ポンプ工場において調整治具Aの上
に固定して制限噴射量位置を決定している状態の側面断
面図、第2図は同じく調整治具Aの部分の断面図、第3
図は調整治具Aの上において調整後に、ポンプ本体取付
部Bの部分から外した状態の側面断面図、第4図は同じ
く平面図、第5図はエンジン本体CにダミーポンプDを
取付けて、回動規定手段りを構成するFOリミッタ−に
よりガバナーレバー9の位置を規制する状態の側面図、
第6図は同じく正面図、第7図は回動規定手段りを構成
するFOリミッタ−の断面図、第8図は、エンジン本体
CからダミーポンプDを外して、調整した燃料噴射ポン
プを組立てた状態の側面断面図、第9図は正面断面図、
第10図から第13図は従来の燃料噴射ポンプの制限噴
射量調整機構を示す図面である。 A・・・調整治具 B・・・ポンプ本体取付部 C・・・エンジン本体 E・・・長孔 L・・・回動規定手段 1・・・上部バネ受インロー孔 2・・・コントロールレバー没入孔 3・・・上部バネ受 4・・・コントロールレバー 5・・・プランジャ 9・・・ガバナーレバー 10・・・コントロールスリーブ 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 一部 図 第 13図 第11図 第10図 S≠桧\6b 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1). 上部バネ受インロー孔とコントロールレバー
    没入孔を調整治具に穿設し、これらの孔に燃料ポンプの
    上部バネ受と、コントロールレバーをそれぞれ嵌装し、
    コントロールレバーと連動連結したプランジャに対して
    、相対回動するプランジャバレルに穿設したプランジャ
    摺動孔を、プランジャの周囲に回動させ、プランジャの
    リードとプランジャ摺動孔に開口した燃料ポートとの相
    対関係位置を変更することにより制限噴射量の設定を可
    能とし、プランジャバレルとコントロールレバーとの相
    対関係位置を、ポンプ本体取付部を介して調整治具に位
    置決めし、エンジン本体に上記コントロールレバー没入
    孔と上部バネ受インロー孔と、ポンプ本体取付部の位置
    決め手段とを設けて、これらにダミーポンプを組み込み
    、該コントロールレバーがガバナーレバーと衝合する位
    置で、制限噴射量位置を規定する回動規定手段を設けた
    ことを特徴とする内燃機関の燃料噴射ポンプ組立方法。
  2. (2). 請求項(1)において、コントロールスリー
    ブに連動連結したプランジャのリードと、プランジャ摺
    動孔に開口した燃料ポートとの相対位置を、コントロー
    ルスリーブがガバナーレバーの位置に係合した状態で位
    置決めする位置決め手段を、ポンプ本体取付部とポンプ
    本体側との間に設けたことを特徴とする内燃機関の燃料
    噴射ポンプ組立方法。
  3. (3). 請求項(1)において、エンジン本体内に配
    設した回動規定手段により規制したガバナーレバーの位
    置を、燃料噴射ポンプの取付基準ノックピンと上部バネ
    受インロー孔とにより規定した位置で、コントロールレ
    バーをガバナーレバーに衝合させた位置と一致させ、燃
    料ポートとプランジャリードの相対関係位置が予め設定
    されたと同じ状態で、エンジン本体内に組み込み可能と
    したことを特徴とする内燃機関の燃料噴射ポンプ組立方
    法。
  4. (4). 燃料噴射ポンプのプランジャバレルの下面に
    ポンプ本体取付部を介装し、該ポンプ本体取付部に取付
    基準ノックピンを突設し、該ポンプ本体取付部とプラン
    ジャバレルの間に、長孔と締付けボルトにより構成した
    位置決め手段を設け、エンジン本体内のガバナーレバー
    の位置を回動規定手段により規定するダミーポンプを設
    けたことを特徴とする内燃機関の燃料噴射ポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113915036A (zh) * 2021-10-13 2022-01-11 宁波安创电子科技有限公司 一种可更换柱塞式汽车高压油泵

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