JPH0450522B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0450522B2 JPH0450522B2 JP57072848A JP7284882A JPH0450522B2 JP H0450522 B2 JPH0450522 B2 JP H0450522B2 JP 57072848 A JP57072848 A JP 57072848A JP 7284882 A JP7284882 A JP 7284882A JP H0450522 B2 JPH0450522 B2 JP H0450522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- count value
- circuit
- trigger signal
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平板上に形成された線巾の測定方法に
関するものであり、特に、半導体製造プロセスで
使用される目合せ用マスク及び半導体基板(以
下、ウエハースという)上に形成された微小線巾
を測定する方法に関するものである。
関するものであり、特に、半導体製造プロセスで
使用される目合せ用マスク及び半導体基板(以
下、ウエハースという)上に形成された微小線巾
を測定する方法に関するものである。
目合せ用マスクや、ウエハース上に形成された
回路パターンの線巾を測定する場合、回路パター
ンの断面形状に関係なく最初のエツヂから最後の
エツヂ迄の距離を再現性良く測定可能とすること
は必要不可欠の条件である。従来、回路パターン
の線巾を測定するには、第1図に示すように光ス
ポツト1を走査させ、回路パターン2での反射光
1aの強度変化を検出器3で捕えて微分回路4で
パルス信号を出力し、2つのパルス信号間の距離
を全体の線巾の測定値として測定していた。この
方法は第1図に示すように回路パターン2の板厚
が均一である単純断面形状のものについては十分
に、機能を発揮するが、第2図に示すように回路
パターン2の板厚が不均一である断面形状のもの
では回路パターン2のエツヂ部分でのパルス信号
と、回路パターン途中の板厚が変化する部分での
パルス信号との間の距離aを回路パターン2の全
体線巾として測定してしまうため、測定したい全
体の線巾(a+b+c)を測定できないという欠
点があつた。
回路パターンの線巾を測定する場合、回路パター
ンの断面形状に関係なく最初のエツヂから最後の
エツヂ迄の距離を再現性良く測定可能とすること
は必要不可欠の条件である。従来、回路パターン
の線巾を測定するには、第1図に示すように光ス
ポツト1を走査させ、回路パターン2での反射光
1aの強度変化を検出器3で捕えて微分回路4で
パルス信号を出力し、2つのパルス信号間の距離
を全体の線巾の測定値として測定していた。この
方法は第1図に示すように回路パターン2の板厚
が均一である単純断面形状のものについては十分
に、機能を発揮するが、第2図に示すように回路
パターン2の板厚が不均一である断面形状のもの
では回路パターン2のエツヂ部分でのパルス信号
と、回路パターン途中の板厚が変化する部分での
パルス信号との間の距離aを回路パターン2の全
体線巾として測定してしまうため、測定したい全
体の線巾(a+b+c)を測定できないという欠
点があつた。
本発明は前記問題点を解決するもので、本発明
によれば、基体上に被着された被膜をその巾方向
に収束性の高い光スポツトで走査し、基体の表面
や被膜の表面からの光スポツトの反射光の強度の
変化を検出器で検出し、検出器の出力を微分回路
で微分して反射光の強度が変化するたびにパルス
信号を発信し、のパルス信号をトリガー回路に入
力してトリガー信号を出力し、トリガー信号の内
最初のトリガー信号によりカウンターが計数動作
を開始し、その後トリガー信号毎にカウンターの
計数値をサンプリング回路によりサンプリングし
て直前のトリガー信号からの計数値の変化量をメ
モリーに記憶し、一方、被膜の巾よりも長い予め
定められた長さに相当するカウンターの計数値を
走査距離指定手段に設定し、カウンタが出力する
計数値と走査距離指定手段が出力する計数値とを
コンパレータで比較し、カウンターが出力する計
数値と走査距離指定手段が出力する計数値とが一
致したらメモリーに記憶した複数の計数値の変化
量を演算回路で加算して和を求め、この和を被膜
の線巾とする線巾の測定方法を得る。
によれば、基体上に被着された被膜をその巾方向
に収束性の高い光スポツトで走査し、基体の表面
や被膜の表面からの光スポツトの反射光の強度の
変化を検出器で検出し、検出器の出力を微分回路
で微分して反射光の強度が変化するたびにパルス
信号を発信し、のパルス信号をトリガー回路に入
力してトリガー信号を出力し、トリガー信号の内
最初のトリガー信号によりカウンターが計数動作
を開始し、その後トリガー信号毎にカウンターの
計数値をサンプリング回路によりサンプリングし
て直前のトリガー信号からの計数値の変化量をメ
モリーに記憶し、一方、被膜の巾よりも長い予め
定められた長さに相当するカウンターの計数値を
走査距離指定手段に設定し、カウンタが出力する
計数値と走査距離指定手段が出力する計数値とを
コンパレータで比較し、カウンターが出力する計
数値と走査距離指定手段が出力する計数値とが一
致したらメモリーに記憶した複数の計数値の変化
量を演算回路で加算して和を求め、この和を被膜
の線巾とする線巾の測定方法を得る。
以下、本発明の実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例を示すものであり、
第1図と同一構成については同一符号を付して説
明する。
第1図と同一構成については同一符号を付して説
明する。
第2図において、ミラー13及びレンズ12を
介して照射される光スポツト1を矢視A方向に走
査開始する。スポツト1が回路パターン2の最初
のエツヂ2aに達した時その反射光1aの強度が
変化し、検出器3の出力が2a′で示すような電流
(又は電圧)特性を示す。検出器3の出力を微分
回路4に入力させて微分して反射光1aの強度が
変化する部分で2a″で示すようなパルス信号を発
信する。この最初のパルス信号2a″をトリガーと
してトリガー回路5よりカウンター6に入力して
これを駆動させ、以後光スポツト1の最初のエツ
ヂ2aからの走査距離(移動量)およびパルス信
号間の走査距離a,b,c……をカウントさせ
る。一方、デジタルスイツチ8で被測定物として
の測定しようとする回路パターン2の線巾(基本
寸法)+αを入力させて光スポツト1の走査距離
X(この実施例の場合、X≧a+b+c)を回路
パターン2の線巾寸法に対応させて設定し、コン
パレータ7でデジタルスイツチ8により入力した
値Xとカウンター6の値を比較監視し続け、両者
の値が一致したときにスポツト走査を制御させる
ドライバー9にスポツト走査停止信号を送信す
る。また、コンパレータ7が一致信号を発信する
迄の間、検出器3及び微分回路4から得られたパ
ルス信号2a″からパルス信号2d″までの間の距離
a,b,cをサンプリング回路10を介してメモ
リーしておき、コンパレータ7の一致信号と同時
に演算回路11で線巾Σ=a+b+cの値を演算
して回路パターン2の測定値として表示又はプリ
ントアウトする。尚、本発明に係る測定方法にお
いて、デジタルスイツチ8で予め定められた走査
距離Xと、パルス信号間の走査距離a,b,cと
はX≧a+b+cの条件(つまり走査距離Xは、
線巾の測定値の最大線巾以上に設定)にあること
が必要不可欠であり、比較測定するのであるから
測定しようとする回路パターンの線巾(基本寸
法)は予じめ判つている必要があり、又、デジタ
ルスイツチ8からの入力寸法値は線巾(基本寸
法)+αを設定する必要がある。
介して照射される光スポツト1を矢視A方向に走
査開始する。スポツト1が回路パターン2の最初
のエツヂ2aに達した時その反射光1aの強度が
変化し、検出器3の出力が2a′で示すような電流
(又は電圧)特性を示す。検出器3の出力を微分
回路4に入力させて微分して反射光1aの強度が
変化する部分で2a″で示すようなパルス信号を発
信する。この最初のパルス信号2a″をトリガーと
してトリガー回路5よりカウンター6に入力して
これを駆動させ、以後光スポツト1の最初のエツ
ヂ2aからの走査距離(移動量)およびパルス信
号間の走査距離a,b,c……をカウントさせ
る。一方、デジタルスイツチ8で被測定物として
の測定しようとする回路パターン2の線巾(基本
寸法)+αを入力させて光スポツト1の走査距離
X(この実施例の場合、X≧a+b+c)を回路
パターン2の線巾寸法に対応させて設定し、コン
パレータ7でデジタルスイツチ8により入力した
値Xとカウンター6の値を比較監視し続け、両者
の値が一致したときにスポツト走査を制御させる
ドライバー9にスポツト走査停止信号を送信す
る。また、コンパレータ7が一致信号を発信する
迄の間、検出器3及び微分回路4から得られたパ
ルス信号2a″からパルス信号2d″までの間の距離
a,b,cをサンプリング回路10を介してメモ
リーしておき、コンパレータ7の一致信号と同時
に演算回路11で線巾Σ=a+b+cの値を演算
して回路パターン2の測定値として表示又はプリ
ントアウトする。尚、本発明に係る測定方法にお
いて、デジタルスイツチ8で予め定められた走査
距離Xと、パルス信号間の走査距離a,b,cと
はX≧a+b+cの条件(つまり走査距離Xは、
線巾の測定値の最大線巾以上に設定)にあること
が必要不可欠であり、比較測定するのであるから
測定しようとする回路パターンの線巾(基本寸
法)は予じめ判つている必要があり、又、デジタ
ルスイツチ8からの入力寸法値は線巾(基本寸
法)+αを設定する必要がある。
以上の説明から明らかなように本発明による測
定方法によれば被測定物から得られるエツヂ信号
の数に関係なく、最初のエツヂから最後のエツヂ
迄の測定が可能となるので、断面形状が必ずしも
一定でないウエハース上のパターン測定に適用す
れば非常に効果を発揮することが想定できる。
定方法によれば被測定物から得られるエツヂ信号
の数に関係なく、最初のエツヂから最後のエツヂ
迄の測定が可能となるので、断面形状が必ずしも
一定でないウエハース上のパターン測定に適用す
れば非常に効果を発揮することが想定できる。
又、上記説明に於ては、スポツトの走査距離X
を測定する走査距離指定手段としてデジタルスイ
ツチを用いて説明したが、コンピユータ制御で考
えられるキーボード入力又はカードベースによる
入力手段で行つてもよいことはいうまでもない。
を測定する走査距離指定手段としてデジタルスイ
ツチを用いて説明したが、コンピユータ制御で考
えられるキーボード入力又はカードベースによる
入力手段で行つてもよいことはいうまでもない。
第1図は従来の測定方法の一実施例、第2図は
本発明による測定方法の一実施例である。 1……光スポツト、2……被測定物、(パター
ン)、3……検出器、4……微分回路、5……ト
リガー回路、6……カウンター、7……コンパレ
ータ、8……デジタルスイツチ、9……ドライバ
ー、10……サンプリング回路、11……演算回
路、12……レンズ、13……ミラー。
本発明による測定方法の一実施例である。 1……光スポツト、2……被測定物、(パター
ン)、3……検出器、4……微分回路、5……ト
リガー回路、6……カウンター、7……コンパレ
ータ、8……デジタルスイツチ、9……ドライバ
ー、10……サンプリング回路、11……演算回
路、12……レンズ、13……ミラー。
Claims (1)
- 1 基体上に被着された被膜をその巾方向に収束
性の高い光スポツトで走査し、前記基体の表面や
前記被膜の表面からの前記光スポツトの反射光の
強度の変化を検出器で検出し、前記検出器の出力
を微分回路で微分して前記反射光の強度が変化す
るたびにパルス信号を発信し、前記のパルス信号
をトリガー回路に入力してトリガー信号を出力
し、前記トリガー信号の内最初のトリガー信号に
よりカウンターが計数動作を開始し、その後前記
トリガー信号毎に前記カウンターの計数値をサン
プリング回路によりサンプリングして直前のトリ
ガー信号からの計数値の変化量をメモリーに記憶
し、一方、前記被膜の巾よりも長い予め定められ
た長さに相当する前記カウンターの計数値を走査
距離指定手段に設定し、前記カウンタが出力する
計数値と前記走査距離指定手段が出力する計数値
とをコンパレータで比較し、前記カウンターが出
力する計数値と前記走査距離指定手段が出力する
計数値とが一致したら前記光スポツトの走査を停
止すると共に前記メモリーに記憶した複数の前記
計数値の変化量を演算回路で加算して和を求め、
この和を前記被膜の線巾とすることを特徴とする
線巾の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284882A JPS58190704A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 線巾の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7284882A JPS58190704A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 線巾の測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190704A JPS58190704A (ja) | 1983-11-07 |
| JPH0450522B2 true JPH0450522B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=13501206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7284882A Granted JPS58190704A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 線巾の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190704A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061603A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | Citizen Watch Co Ltd | 微小寸法測定装置 |
| JPS62137504A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 部分クラッド材の幅測定装置 |
| JP2746511B2 (ja) * | 1993-03-04 | 1998-05-06 | 信越半導体株式会社 | 単結晶インゴットのオリエンテーションフラット幅測定方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335569A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-03 | Asahi Glass Co Ltd | Method of measuring outer diameter of transparent substance |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7284882A patent/JPS58190704A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58190704A (ja) | 1983-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4070116A (en) | Gap measuring device for defining the distance between two or more surfaces | |
| US3885875A (en) | Noncontact surface profilometer | |
| US3856412A (en) | Optical noncontacting gauge | |
| US3973119A (en) | Device for determining the displacement of a machine tool component | |
| GB1603155A (en) | Apparatus and method for determination of wavelength | |
| GB2136954A (en) | Optical measurement system | |
| US3957376A (en) | Measuring method and system using a diffraction pattern | |
| US5821423A (en) | Apparatus and method for binocular measurement system | |
| GB1575054A (en) | Method of and apparatus for laser-beam processing of a workpiece | |
| EP0198955A1 (en) | Apparatus for and a method of measuring the width of a line | |
| WO1986006832A1 (en) | A laser based gaging system and method of using same | |
| JPH0450522B2 (ja) | ||
| EP0243961B1 (en) | Film thickness measuring device | |
| US4050821A (en) | Linewidth measurement method and apparatus | |
| US4597669A (en) | Pattern detector | |
| JPH10141927A (ja) | 実時間表面形状計測方法及び装置 | |
| JP2621416B2 (ja) | 移動量の測定用プレート | |
| JPH02298095A (ja) | 直接描画装置における基板表面計測方法 | |
| JP2547333B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JPH06258040A (ja) | レーザー変位計 | |
| JPH0476407A (ja) | 膜厚測定装置 | |
| EP0407625B1 (en) | Method and apparatus for determining line centers in a microminiature element | |
| JPS61271830A (ja) | 物体の位置合せ法 | |
| JPH06120118A (ja) | レンズ収差測定方法およびそれを用いた露光装置 | |
| JPH07111953B2 (ja) | ホトリソグラフィのパターン寸法管理方法 |