JPH04505853A - 触媒抗体 - Google Patents

触媒抗体

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JPH04505853A
JPH04505853A JP2508562A JP50856290A JPH04505853A JP H04505853 A JPH04505853 A JP H04505853A JP 2508562 A JP2508562 A JP 2508562A JP 50856290 A JP50856290 A JP 50856290A JP H04505853 A JPH04505853 A JP H04505853A
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hydrolysis
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ガラシャー,ジェラルド
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セラピューティック アンティボディズ インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 触 媒 抗 体 本発明は触媒抗体に関するものである。触媒は化学反応を促進するが、それ自体 永久的化学変化を進行しない。触媒は反応の活性化エネルギーを低下させること により、化学反応の促進を達成する。
酵素は蛋白質よりなる触媒であり、生体細胞により生成される。
酵素は基質に結合し、それらの化学反応を触媒する。1948年、ポーリング( Pauling、) (American 5cientist:1948;3 6 51〜58)は、結合部位の表面配置か反応物又は生成物に相補的でなく、 むしろ一時的な存在で、反応経路に不安定な種に、相補的であるので、酵素が反 応を触媒できると示唆した。彼はこの一時的な種を、反応の活性化複合体とした が、現在一般にこの種は遷移状態と呼ばれている。1969年に、ジエンクス( Jencks) (Catalysjs in Che+++1stry an d Enzymology:1969 ; McGraw−Hill、 p。
288)は、若し酵素活性部位と遷移状態の間の相補性が触媒作用用に貢献する なら、そのような結合部位を組立てることにより、触媒をえることが可能である べきであると提案した。更に、特定の抗体が、殆んどいかなる有機分子(ハブテ ン(hapten)に対しても、生じえることが知られている(Landste iener : ’ゴhe 5pecificity of Serologi cal Reactions” ; 1947. Harvard Unive rsityPress)ので、彼は、そのような触媒の結合部位がハブテンに対 する抗体を生じさせることによりえられえると提案した。ハブテンは化学反応の 遷移状態に類似している。こ−で、そのようなハブテンは、遷移状態類似物と呼 ばれている。これら(Raso andStollar、 Biochemis try : 1975 : 14.591〜599 )及び他(Royer。
Advances in Catalysis + 1980 : 29. p 、233 )の方法によるポリクロン(polyclonal)触媒抗体をえる 最初の試みは成功しなかった。
抗体は、あるヘプテンと化学量論的に反応すると報じられている。(Kohen 、 FEBS Letters: 1980 : 111.427) 。これら の抗体は、遷移状態類物に対して生じさせられない。それらは反応物に対して生 じさせられていると考えられ、それら結合部位に運よく密接に位置した親核的残 金を通して反応すると推定されている。
単一クロン触媒抗体の生成は、同時に2つの群により、1988年に記載された 。リーナー(Lerner)による1群は、ホスホネート(phosphona te)遷移状態類似物に対する抗体を生じさせることによりエステル加水分解を 触媒した単一クロン抗体を製造した。
(Lerner、 5cience: 1986 : 234.1570〜15 73) aこの研究を記している特許及び出願は、公告されている(1987.  US 4659567及び1988. EP−A−0260939”)。又、 この研究の記載は、ポリクロン抗体にも関連しているが、実際の実験例は記載さ れていない。
シュルツ(Schultx)による他の群は、リン酸エステル遷移状態に結合し た単一クロン抗体による炭酸エステル加水分解の触媒作用を記した(Thult z、 5cience + 1986 ; 234.1570−1573)、こ の例において、単一クロン抗体は、合成免疫原を経て生成されなかったが、ある リン酸エステル化合物に結合すると1971年初めて記された骨髄腫蛋白質(癌 の生成物)であった(Leon、 Bioche+++1stry : 197 1 : 10.1424) oシユルツが炭酸エステル加水分解を触媒するため 単一クロン抗体をデザインし、製造したとき、彼は、リーナーの群がしたように 、合成ホスホネート遷移状態類似物を使用した(J、Am、Chem、Soc、  : 1987 : 109 、2174) 、又シュルツは、ポリクロン触媒 抗体を発生することができなかったと記している(Science : 198 8 : 240 p、428)。
現在、数種の単一クロン抗体が、加水分解又は他のアシル転移反応を触媒すると 述べられている(Science :1988 ; 24i p、1188及び それに記された文献)。それらの全てはホスホネート遷移状態類似物に対して生 じさせられている。ポリクロン触媒抗体の製造に成功した群は、いまだ論証され ていない。シュルツ及びその他による論が、上に記されている。一つの群(Gr eenら、J、 C,S。
Cham、 ’Comm、 : 1988.106 )は、光化学反応において 型として作用し、生成物分配に影響しているポリクロン抗体調合剤を記した。
然しなから、それらの抗体は、遷移状態に対して生じさせられなかったが、反応 生成物に対して生じさせられた。更に、触媒作用は主張されなかったそして反応 は速度的に解析されなかった。他の群(rgen Inc、、 1985. W o 85102414)は、単一クロン触媒抗体が、反応物、反応中間体、又は 反応物類似物、生成物又は反応中間体により誘導できると主張した。然しなから 、この特許に与えられたデーターは、ポリクロン抗血清に関連し、遷移状態類似 物に対し生じさせられなかった。代りに、これらの抗血清は、反応物及び生成物 類似物との免疫によりえられた。大変濃縮された抗体調整物が、化学反応をもた らすため使用された。触媒作用が主張されたけれども、速度論解析により論証さ れなかった。特に、存在するデーターは、触媒作用又はコーン(Kohen)に より以前に記されたことに類似である化学量論的反応の間を区別していない。
単一クロン触媒抗体の使用は、単一クロン抗体の製造が、癌細胞の使用にともな われる安全性疑問とともに、ねずみ骨髄腫細胞のような癌細胞の使用を含むとい う不利を有している。遷移状態類似物に対して生じたポリクロン触媒抗体を使用 することは利点があるであろう。これらは単一クロン抗体の使用のように、単一 クロン抗体にともなわれる安全性に関するような疑問をもたないからである。又 ポリクロン抗体の製造は、単一クロン抗体の製造より単純で廉価である。
現発明の第一の様相により、ポリクロン触媒抗体が提供されている。好ましくは 、これらポリクロン抗体は一般式Iのリン酸エステルに対し生じさせられている 。
ニーでR及びR1の各々は共に、一般式Iのリン酸エステルに免疫原性を与える 基を示している。更に好ましくは、これらのポリクロン抗体は、炭酸エステルの 加水分解作用を触媒できる。
R及びR1加水分解することが望まれている炭酸エステルに類似であるよう選択 されるであろう。
R及びR1のいずれか又は両者は、別々に或は共に、免疫原の一部を包含してい る。R及びR’の1つが免疫原の一部であるとき、他は免疫原の一部でないであ ろう。免疫原の部分は一般式■のリン酸エステルに免疫原性を与える部分である 。
R及び/又はR1は、ヒドロカルビル(hydrocarby l)基を包含す る。それは任意に置換されており、免疫原部分自身、リン酸エステル基と免疫原 部分との間の結合であろう。或はR及びR’のいずれか1つは、免疫原でないヒ ドロカルビル基を包含するであろう。例えば、任意の置換基は、ハロゲン原子( 特にフッ素、塩素及び臭素原子)及びC,−C,アルコキシ、Cx−Csアルカ ノイル、ニトロ、アミノ、モノ又はジー(CI−、)アルキルアミノ、ヒドロキ シ或はトリフルオロメチル基から選ばれるであろう。
ヒドロカルビル基は、好ましくはCI Ct。アルキル基、更に好ましくはC, −C,アルキル基である。或はアリール又はアルキルアリール基、更に好ましく はC0−C,アルキルC1又はC1゜アリールグループ、特にフェニル基、ベン ジル基又はナフチル基である。ある実施態様において、ヒドロカルビル基はニト ロフェノール基又は他の効果的なヘプテンを包含することが好ましい。一般式I のリン酸エステルの免疫原性を増加するであろうからであろう。
R及び/又はR1の1つ又は両者は、中位の大きさのリング(ring)、例え ばアリール基、アリールアルキル基(ベンジルのような)、シクロアルキル(シ クロヘキシルのような)又は複素環リング(それらのリングのいずれもが任意に 上記のように置換されるであろう)を包含するであろう。こ\でリングは、(i ) 分子に剛性の度合を与え、 (ii) 抗体二基質認知及び抗体二基質相互作用における結合に1つ以上の重 要な特徴を提供している。
抗体二基質認知及び相互作用のため、剛性又は特徴の重要性のいずれかを量化す ることは可能ではないけれとも、当業者はそのような基をしばしば50〜400 の範囲で分子量を育する(しかし必然的でない)と認識するであろう。当業者が 認識するであろうように、基が小さくなると、抗体二基質認知及び相互作用のた めの重要な特徴を与えるため、更に剛性で電子にとむことが要求される。
ある実施態様において、免疫原の部分はアミド基、ジアゾ基、ジ−サルフィド基 又はイミン基により結合されている。
特に好ましいリン酸エステルは式■及び式■により示される。
こ−にKLHはかぎ穴に入るヘモシアニン(keyhole limpetha emocyan in)を示している。
ある実施態様において、免疫原部分は、例えば、かぎ穴に入るヘモシアニン(K LH)のような蛋白質担体、エデスチン(edestin)、チログロブリン( thyroglobulin)、牛血清アルブミン(BSA)、人血清アルブミ ン(H3A)のようなアルブミンを含んでいる。特に、免疫原部分がかぎ穴に入 るヘモシアニン(KLH)を含むことが好まれる。
本発明の第2の様相により、一般式Iのリン酸エステルを提供されている。
ニーてR及びR1の各々は、一般式Iのリン酸エステルに免疫原性を与える基を 示し、炭酸エステルの加水分解を触媒できる抗リン酸エステル抗体が生しさせら れえることに対抗している。
第2の様相の好ましい特徴は、第1の様相のためのようなものである。
本発明の第3の様々により、一般式1のリン酸エステルへの前駆物質を提供され ている。その前駆物質は、一般式■により示されこ\で、R2及びR3は夫々ヒ ドロカルビル基を示し、それは、前駆物質が免疫原部分に結合されるとき、式I のリン酸エステルが生成されるであろうように任意に置換されている。
R2及びR2において、ヒドロカルビル基は独立に、好ましくはC,−C2゜ア ルキル基、更に好ましくは、C1−、アルキル基:又はアリール或はアルキルア リール基、更に好ましくはC,−C,アルキルC6又はC+oアリール基、特に フェニル基、ベンジル基又はナフチル基である。ある実施態様で、ヒドロカルビ ル基はニトロフェノール基、或は他の効果的なハブテンを含むことが好まれる。
例えば、任意の置換基はハロゲン原子(特にフッ素、塩素及び臭素原子)及びC ,−C,アルコキシ、C= Csアルカノイル、カルボキン、アルキルカルボキ シ、ニトロ、アミノ、モノ又はジー(C。
−4)アルキルアミノ、ヒドロキシ又はトリフルオロメチル基から選ばれるであ ろう。
置換基R3及びR4のいずれか又は両者は、一般式■のリン酸エステルを免疫原 部に結合することを容易にする結合部を含むであろう。例えば、その様な結合部 は蛋白質又は他の免疫原部と直接共有結合或は他の結合を生成しうるであろう、 或は適切な結合を生成するよう一つ又は他の種と反応しえるであろう。
特に好ましい前駆物質は4−ニトロフェニル4′−カルボキシメチルフェニルリ ン酸リスチルである。
ヘプテンに対するポリクロン抗体生成の方法は、当業者に周知である。例えば、 羊、兎、ヤギ、或はいずれか別の適当な動物が、ある期間免疫原リン酸リスチル で皮下的に免疫にされるであろう。
後に動物は血をとられ、血清が分離され、抗体が単離される。
本発明の第3の様相による前駆物質は、抗体結合の検出ができるように、標識で 標識づけられえる。これはチェ・ツクされる第1の様式による抗体の特異性に能 力を授ける。
このようにして、本発明の第4の様相により、一般式■のリン酸エステルを与え られる。
こ\で、R4及びR5は、夫々ヒドロカルビル基好ましくはR2及びR3に定義 されたものに対応しているヒドロカルビル基を含んでいる。R4及びR5のいず れか又は両者は、抗体結合の検出かできる標識を含んでいる。例えば、標識はフ ルオレセイン(fluoresce in)のような蛍光を発する標識であろう 、或は抗体に結合されたとき、一般式■のリン酸エステルの選択的検出を可能に する他の標識であろう。
本発明の第1の様相において記したように、好ましい特徴において一般式■のリ ン酸エステルは、一般式Iのリン酸エステルの免疫原性を増加するため、ニトロ フェノール基或は他の効果的なハプテンを含んでいる。標識としてニトロフェノ ール又は他の標識基の使用により、更に目的が満されるであろう。式■のリン酸 エステルへの炭酸エステル類似物の加水分解において、標識基は遊離され、次に 生じる触媒反応の進行を可能にしている。
このようにして、本発明の第5の様相により、それらは一般式■の炭酸エステル を与えられている。
こ−で、R1及びR7はヒドロカルビル基を示し、それは任意に置換されており 、R6及びR7のいずれか又は両者は、標識基が炭酸エステルの加水分解におい て遊離され、引続いての加水分解の進行を可能にしている1つ以上の標識基を含 んでいる。
特に好ましい標識基はニトロフェノール基である。
理論により結合されることなしに、トリボニル(trigonyl)炭酸エステ ルの加水分解か概要■に示されたように、不安定な4面体の遷移状態をとおして 進行すると信しられている。
特表千4−505853 (4) 概要I 下記の一般式Vで示された4面体リン酸エステルは、この4面体遷移状態の安定 な類似物である。更に、リン酸エステルは、ホスホネート又はホスホンアミデー トのような他の類似物よりも炭酸エステル加水分解遷移状態の密接な類似物であ る。
(こ\でR及びR1は、一般式Iに定義されたものである。)それ故、リン酸エ ステルに対して生じた抗体は、対応する炭酸エステルの加水分解を特異的に触媒 すべきである。類似物ではあるが、全くおなしに対応している炭酸エステルでな い物の加水分解の触媒作用が、少くともある場合に、観察されるであろうけれど も、そのような抗体は完全に関係のない炭酸エステルの加水分解を触媒するとは 期待されない。然しなから、特異性は一般に発明による抗体の特徴であり、選択 的に加水分解が望まれている炭酸エステルが、望まれた炭酸エステルへのリン酸 エステル類似体の選択により指定されえる。更に特定の触媒加水分解反応が、抗 体が優先的にこの化合物に結合するのて最初のリン酸エステルにより阻止される へきである。このようにして、リン酸エステルは炭酸エステル加水分解反応の制 御をする炭酸エステル加水分解の阻害剤として使用されえる。
本発明のより良き理解と利益は、説明に与えられた次の特定の例で明かである 例1.リン酸エステル免疫原■の合成(概要3)(a)4−ニトロフェニル−4 ′−メトキシ−カルボニルメチルフェニルホスフェイト(I)の調製 メチル4−ヒドロキシフェニルアセテート(300mg、1.8 mmol)の アセトニトリル(2ml)への溶液が、0°Cて、ピリジン(4ml)中4−ニ トロフェニルホスホロンジクロリゾイト(512mg、 2mmoりの攪拌溶液 に滴下された。混合物はこの温度で30分攪拌され、それから水(800ミクロ リッター)か添加され、反応は2時間で室温になった。溶媒は減圧下に除去され 、残金は重曹水溶液(0,5M、15m1)に溶かされ、ジエチルエーテルで抽 出された(2x15ml)。水溶液はHCj7で酸性にされ、エチルアセテート で抽出された(3X25ml)。エチルアセテート抽出液は、−緒にして脱水さ れ、減圧下に濃縮されて粗生成物(550mg、75%)を黄色油としてえた( Rfo、5、展開溶媒CH2Cj? 2 : MeOH3,1)。これはフラッ シュクロマトグラフィー(溶離溶媒CH2Cl!z : MeOH3: l)に より純化され、無色油として生成物(I)をえた。
IRnu an−’(neat) 3500 (b) 1725 (s)’HN MR250MHz、 (d、 DMSO)。
デルタ(delta) 3.32 (3H,S、CH3)。
3.59 (2H,S、CH2)。
7.40 (2h、d、J 9.2Hz、 HAof ABq、 Ar−N0□ )8.17 (2H,d、J 9.2Hz、 Ha of ABq、 Ar−N 02)(b)4−ニトロフェニル−4′=(カルボキシメチル)フェニルホスフ ェイト(II)の調製 NaOH水溶液(IM、500ミクロリツター)がテトラヒドロフラン(3ml )及び水(2ml)中4−ニトロフェールー4′−メトキシカルボニルメチルフ ェニルホスフェイト(I)(180mg、0、49 mmol)の攪拌溶液に添 加された。5分後、NaOH水溶液(1M、500ミクロリツター)が更に添加 され、室温で1時間反応は攪拌された。それから、混合物はHCAで酸性にされ 、エチルアセテートで抽出された(3x20ml)。エチルアセテート抽出液は 一緒にして脱水され、減圧下に濃縮され、粗生成物(Rfo、 70、展開溶媒 CH2CJ22 :MeOH:Ac0H50: 50 : 1)を淡い褐色固体 としてえた(140mg)。エチルアセテート二石油スピリットからの再結晶は 白色結晶として純品を与えた(50mg、29%)。
’HNMR250MHz (DJ) デルタ(delta) 3.54 (2H,S、CH2C02)。
6.99 (2H,d、J 8.5Hz、 HAof ABq、酢CHzCO2 )7.10 (2H,d、J 8.5Hz、 Ha of ABq、 ArCH zCOz)7.18 (2H,dj 9.3Hz、 HAof ABq、 Ar N0z)8.08 (2H,d、J 9.3Hz、 H,of ABq、 Ar N0□)(C) 免疫原(II)の調製 エチルジメチルアミノプロピルカーポジイミド(EDC) (100mg、0. 52 mmol)が、水(14ml)及びピリジン(100ml)中4−ニトロ フェニル4′−カルボキシメチルフェニルホスフエイト(II) (45mg、 0.13mmol) 、N−ヒドロキシサクシンイミド(100mg、 0.8 7mmol)及びかぎ穴に入るヘモシアニン(KLH) (100mg)の攪拌 溶液に5時間で分割しなから添加された。反応は更に16時間室温で攪拌され、 3日間じゃ口からの流水に透析された。レテネイト(retenate)は凍結 乾燥され、灰色がかった白色粉として免疫原(I[)をえた(50mg)。
(I[) (I[I) 例2.抗体の生成 3頭の成熟雌羊(淘270.271及び272)が、フロイントの完全アジュバ ント(3mg)の油エマルジヨン中水(1ml)中に上記免疫原の4mgで皮下 及び訪中に夫々免疫された。これが免疫原の2mg及びフロイト不完全アジュバ ントがそれから使用されたことを除いて4週間隔で繰返された。各々の再免疫後 2週間で動物は頚動脈から血がとられ、血は1晩かためられ、遠心され、血清が 分離され、−20°Cで貯えられた。
髭、蛍光標識化合物(IX)の合成(概要4)(a)4−アミノフェニルブタノ ール(V)の調製塩化1(n)2水塩(6,0g、26.6 mmol、5.2  eg)が濃塩酸(loml)に溶かされ、溶液は0℃に冷却された。冷攪拌溶 液に4−二トロフェニルブタノール(0,866m1.1.0 g、 5.13 mmol)か添加され、混合物か90分、0″Cで攪拌された。この終りに、エ チルアセテート(50ml)が混合物に添加され、えられた2相混合物の水相か 固体重曹の注意深い添加により(pH8〜9に)塩基性にされた。相が分離され 、有機相はそのま−にして、水相はエチルアセテートで更に2回抽出された(2 X50ml)。有機相は一緒にされて硫酸マグネシウムで脱水され、溶媒が減圧 下に除去され、黄褐色固体残金がエチルアセテート/軽油から結晶化され、黄色 結晶として生成物550mg(65%)をえた。
(b)4−(4’−クロロアセトミドフェニル)ブタノール(VI)の調製 4−アミノフェニルブタノール(V) (10g、 6.06mmol)が塩化 メチレン(4ml)ピリジン(2ml)の混合物に溶かされ、溶液がO″Cに冷 却された。冷攪拌溶液に、0″Cに冷却されている塩化メチレン(2ml)中ク ロルアセチルクロリド(1,5ml、 273B、78.8 mmol、3.  l eg)の溶液が滴下された。溶液はオレンジ色になり、ピリジン塩酸塩の量 か沈降した。反応は15分で完成した(T L C,EtoAc /MeOH1 0: 1 )。
上でえられた冷攪拌溶液にトリエチルアミン/水のl:1混合物(10ml)が 添加され、後充分なメタノール(8ml)を添加して溶液を均質に保持した。溶 液を室温に温めて、1晩環境温度で攪拌した。全溶媒か減圧下に除去され、残金 がジクロロメタンで繰返し共沸された。それから固体残金は水(30+nl)と エチルアセテート(30ml)の間で分配された。水相は2回エチルアセテート で抽出され(2x30ml)、有機相か一緒にされて減圧下に濃縮され、メタノ ールで共沸した。それから残金かエチルアセテートから結晶化され、薄い黄色の 結晶として生成物(VI)をえた(770B、53%)。
(C) 保護された誘導体(■)の調製モノ−保護された材料(mono−pr otected matinal) (VI) (200B、 0.83 mm ol)がピリジン及びアセトニトリル2:Iの混合物(14ml)に溶かされ、 溶液は0°Cに冷却され、冷攪拌溶液に、p−ニトロフェニルホルフォルジクロ リデイト(600mg、2.34mmol、 2.8 eg)が添加され、1時 間、0°Cで連続的に攪拌された。
上記冷攪拌溶液に、水(2ml)を添加した。黄白色固体がすぐに沈降しはじめ た。混合物は室温に温められ、3時間、環境温度で連続攪拌された。終了後全溶 媒か減圧下に除去され、残金か重曹水溶液(25ml)とエーテル(25ml) との間で分配された。
水相がエーテル(25ml)で洗浄され、有機相は廃棄された。水相は濃8CI !の注意深い滴下により(pH1〜2に)酸性にされ、5回エチルアセテートで 抽出された(5X30ml)。有機抽出相は一緒にして減圧下に濃縮され、シリ カ上でフラッシュカラムクロマトグラフィか行われ(傾斜溶離法、スタートEt OAc /IJeOH10,1メタノールをEtOAc /MeOHに増加3二 l)、灰色がかった白色固体として生成物785mg(50%)をえた。
(d)(■)をえる脱保護 保護されたリン酸エステル(■) (140mg、 0.32ma+ol)及び チオ尿素かメタノール(3ml)に溶解され、溶液は3時間還流された。終了後 T L C(CH2Cj’ t / Men)13 : l )は、反応が完了 したことを示した。それから溶媒が減圧下に除去され、残金に傾斜溶離法(スタ ー)CH2(J’ x /MeOH5: 1、終了CHzCI!2 / IJe OH3,1)でシリカ上フラッシュカラムクロマトグラフィが行われた。黄色油 として生成物(■)80mg(70%)をえた。
(e) 蛍光標識化合物(IX)の調製上記リン酸エステル■(3,6mg、  0.05 mmol)のメタノール(2ml)及びトリエチルアミン(200ミ クロリツター)の溶液にフルロセインイソシアネートアイソマ−(fluros ceinisothio−cyanate isomer) I (3,9mg lo、 01 mrnol)が添加され、室温で1時間攪拌された。揮発物が減 圧下に除去され、残金をエタノールで共沸した(5X5ml)。生成物はTLC で単離された(展開溶媒ジクロルメタン・メタノール:酢酸75:25:l)。
黄色固体として純化標識化合物(IX)をえた。(上記溶媒系でRfO,75) 概要4 ↓ ↓ ↓ ↓ 例4.蛍光分極抗体希釈曲線 蛍光標識化合物をメタノールに溶解し、えられた溶液の濃度か分光光度的に定置 され、重曹緩衝液(pH9,0,50mmolar)において492nmで8. 78XIO’1mol−’an〜1のモル吸光係数と推定された。この溶液の一 部がアジ化ソーダ(0,1%W/V)及び牛ガンマーグロブリン(0,1%、W /V))を含むリン酸塩緩衝溶液(pH7,5、k 50 mmolar)で希 釈され、標識化合物濃度30mmolI!−’の貯蔵溶液をえた。
抗血清(500ミクロリツター)が(上記)リン酸塩緩衝溶液(4,5m1)に 溶かされ、1・10の初希釈液をえた。これから希釈液が調製され、1:10か らlニア680の範囲の抗体希釈液をえた。
各抗体希釈液(1ml)が室温で1時間、標識物質の上記溶液(500ミクロリ ツター)と培養され、各チューブの蛍光分極が測定された天然存在量は抗体希釈 液(1ml)をリン酸塩緩衝液(500ミクロリツター)で培養することにより 各希釈液にえられ、これらの読が標識化合物でえられた値から減ぜられた。抗体 希釈曲線は、抗体希釈液に対しえられた蛍光分極をプロットすることにより構成 された。
抗体希釈曲線は、免疫表に28週各羊(270,271及び272)かえられた 抗血清のため組立てられた。これら抗血清の力価は各々に1 :4000、l: 2000及びl:2000であった。
例5.羊271からのIgGの純化 無水の硫酸ナトリウム(180mg)が、うずまき攪拌子羊271からの血清( 1ml)に添加された。えられた懸濁液はゆるやかに30分混合され、遠心分離 (10分、3000rpm、25°C)され、上澄液は廃棄のため吸引された。
沈降したIgGは洗浄(2X2ml+8%Na2S04W/V)され、リン酸塩 緩衝溶液(2ml、pH7,5,50mmolar)に溶かされた。えられた溶 液(2ml)か蛋白質Gセファロース4ファスト’70−(Protein G  5epharose 4Fast Flow)”カラム(5mL Pharm acia)でクロマトグラフィーされ、溶離液が分光光度的に(280nm)か んしされた。吸着したIgEはグリシン塩酸緩衝溶液(pH2,7,0,1M) で溶離され、溶離液は重曹水溶液(IM、0.1m1)を含むチューブに分画( 2ml) して集められた。IgGを含む分画はプールされ、pH8,0のリン 酸塩溶離緩衝溶液50mMで、セファデックス(5ephadex)025カラ ム(323x3.2an)でのクロマトグラフィーにより、緩衝溶液か交換され た。
例6.対照羊からのIgGの純化 免疫されていない羊からのIgGが上記のように純化され、対照として使用され た。
例7.基質の合成 アセトニトリル(2ml)中p−ヒドロキシフェニルアセティツクアシッド(1 52mg51 mmol)及びN−ヒドロキシサクシンイミド(130mg、2 mmol)の溶液にエチル、ジメチルアミノプロピルカルポジイミド(990m g、1 mmol)が添加された。反応は1時間、室温で攪拌された。その後、 TLCでのかんしく展開溶媒クロロホルム:メタノール6.1)は反応が不完全 であることを示した。別にカルボジイミドの等量が添加され、攪拌が続けられた 。15分後、TLCの結果は活性化エステルの完全な生成を示した。そしてブチ ルアミン(150ミクロリツター、過剰)かそれから添加された。反応は室温で 1時間攪拌され、エチルアセテート(50ml)で希釈され、重曹水(0,5M 、20m1)で洗浄され、希塩酸(LM、20m1)で洗浄され、減圧下に濃縮 された。
残金はフラッシュクロマトグラフィ(溶離溶媒エチルアセテートシクロヘキサン 9:1)により純化され、純品p−ヒドロキシ−フェニルアセトアミドブタン( 110mg、 53%、エチルアセテートでRfO,75)をえた。このp−ヒ ドロキシフェニルアセトアミドブタンの一部(92mg、 0.44 mmol )がアセトニトリル(2ml)に溶かされ、えられた溶液にトリエチルアミン( 92ミクロリツター、0.66 mmol)及びp−ニトロフェニルクロロホー メイト(98,5mg、 0.44mmol)が添加された。反応混合物は室温 で1時間攪拌され、揮発物が減圧下に除去され、残金がエチルアセテート(5m l)に溶かされ、濾過され、濾液が減圧下に蒸発され、白色固体として粗生成物 をえたプレパレーテイブ(preparative)TLCによる純化(展開溶 媒エチルアセテート:シクロヘキサン2:1、Rfo、42)で純物質をえた。
エチルアセテート:シクロヘキサンl:1からの再結晶で白色結晶(30mg、 18%)をえた。融点117°−119℃。
例8.加水分解実験−羊271!gG アセトニトリルにおける基質の貯蔵溶液、約0.3mMか調製され、その濃度が 分光光学的に重曹緩衝溶液(pH8,0,50nM)における加水分解により定 量され、ニトロフェルレートのため分子吸光係数181821mol −’an −’と推定された。
リン酸塩緩衝溶液(pH8,0,50mM)における羊271からの純化1gG の貯蔵溶液が調製され、その濃度か分光光度的に定量され、IgGのため分子吸 光係数2 X 10 ’ 1 mol −’am−’と推定された。この溶液の 濃度が、それからリン酸塩緩衝溶液(pI(8,0,50mM)での希釈により 0.2ミクロMに調整された。
IgG溶液(3ml)に、25℃で充分量の基質溶液か添加され、0.5ミクロ モル±−1の基質濃度とした。えられた溶液は攪拌され、二トロフェル−トの遊 離をかんしすることにより、初期反応速度か分光光学的に定量された。0.5か ら20mMの範囲の基質濃度に、これが2回繰返され、結果を表−1に示した。
表−1基質の加水分解を触媒した羊2711gGO051,111,18 0,751,451,37 1、Q 1.58 1.52 1.5 1.86 1.83 1.75 1.86 1.80 2.0 2.13 2.12 2.5 2.22 2.24 3.0 2.24 2.30 3.5 2.58 2.42 4.0 2.57 2.68 5 2、78 2.92 6 3.12 2.95 B 3.42 3.22 10 3.51 3.55 12 3.40 4.04 14 3.48 3.51 16 4.12 3.94 20 4.83 4.17 これらの結果は式 により記される。こ\で飽和できる触媒加水分解反応が基質の天然存在の加水分 解に重ねられている。
上記データーのための一定の相対誤差構造を推定している重みつき非線型最小2 乗法回帰分析は、次の値を与えている。
Vmax=2.64 nmol l −’ s−’Km =0.75 m1cr o mol 1−’Kl =9.3X10〜53−1 例9 加水分解実験一対照羊IgG 非免疫化羊からの純化1gG溶液(50mMリン酸塩緩衝溶液pH8,0中0. 2ミクロMIgG)が基質溶液に添加され、2から20ミクロMの基質濃度の範 囲をえた。基質の加水分解の初期速度か上記のように定量された。結果か表−2 に示されている。
表−2 基質濃度 初期速度 m1cro M nmol 1−’ s−’2、0 0.28 4、 OO,62 6、00,90 8,81,32 10,01,48 12、02,05 14、02,05 16,02,20 20、02,47 これらの結果は式 初期速度=に、[S] によって記され、このデーターのための線型最小2乗回帰分析はKl=12.7 X 10−’ S−’ を与え、上に定量した羊271からのIgGのための自然存在加水分解の速度定 数の値とよく一致している。
発明の他の実施態様は、こ−に開示された発明の実際及び明細書の考察から当業 者に明らかであろう。明細書及び例は典型と考えられ、発明の精神の領域は、以 下のクレーム及び均等物により示されている。
国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリクロン触媒抗体。
  2. (2)炭酸エステルの加水分解を触媒できるポリクロン抗体。
  3. (3)一般式Iのリン酸エステルに対し生じさせられるポリクロン抗体。 ▲数式、化学式、表等があります▼I こゝで、R及びR1の夫々は、一般式Iのリン酸エステルに共に免疫原を与える 基を示している。
  4. (4)一般式Iのリン酸エステル ▲数式、化学式、表等があります▼I こゝで、R及びR1のそれぞれは、炭酸エステルの加水分解を触媒しえる抗リン 酸エステル抗体が生じさせられえることに対し一般式Iのリン酸エステルに免疫 原を共に与える基を示している。
  5. (5)請求の範囲4の一般式Iのリン酸エステルへの前駆物質、こ、で前駆物質 は一般式IIによって示される。 ▲数式、化学式、表等があります▼ こゝで、R2及びR3は、それぞれ任意に置換されているヒドロカルビル基を示 し、前駆物質が免疫原に結合されるとき、式Iのリン酸エステルが生成されるで あろう。
  6. (6)一般式IIIのリン酸エステル ▲数式、化学式、表等があります▼ こゝで、R4及びR5は夫々ヒドロカルビル基を含み、R4及びR5のいずれか 又は両者が抗体結合の検出可能な標識を含んでいる。
  7. (7)R4及びR5がR2及びR3に定義された基に対応しているヒドロカルビ ル基である請求の範囲6のリン酸リステル。
  8. (8)一般式IVの炭酸エステル ▲数式、化学式、表等があります▼ こゝでR6及びR7は任意に置換されているヒドロカルビル基を示し、R6及び R7のいずれか又は両者は、標識基が炭酸エステルの加水分解において遊離され 、加水分解工程が引続き進行しうる1つ以上の標識基を含んでいる。
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