JPH04506023A - 骨内の注入および吸引のための装置 - Google Patents
骨内の注入および吸引のための装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は骨柱(bone trabeula)の内部に液体を注入し、および/
または骨髄を吸引するための方法および装置に係わり、特に、骨内への侵入深さ
が注意深く制御されるような方法および装置に関する。
薬剤やその他の液体は表面血管の中に刺し込んだ針やカテーテルを使用して、習
慣的に血管系統を通して患者へ投与される。このような技術は、患者の血圧か正
常レベルである場合には一般に満足できる。しかしなから患者が心臓欠陥、薬剤
の過大投与、或いはひどい出血によって循環性ショックにある場合には、表面血
管はしばしば潰れた状態となってそれらの血管に対するアクセスか困難となる。
表面血管に対するカテーテル挿入はまた小児の患者の場合に非常に困難である。
何故ならば、彼らの表面血管は寸法が小さいからである。従って薬剤や液体の管
理はかなり遅れる結果となり、また、多くの場合には血管に対するアクセスがま
ったくできない。患者にとってひどい損害を被り、死に到ることにすらなる。
厳しい循環性ショックの場合には、血管注入に代わる適当な1つの代替方法は骨
内注入である。特に、蘇生用液体すなわち薬剤は患者の比較的多孔質な骨柱の中
に直接に注入される。典型的には胸骨、大腿骨、脛骨或いはその他の皮膚近くに
位置する長い骨が使用される。骨内注入はまたしばしば、適当な血管に対して容
易にアクセスできない場合に、新生児や小さな子供に使用される。
骨内注入は、骨柱に対するアクセスを得るために患者の皮膚および骨皮質を針や
同様部材で貫くことが必要とされる。
骨柱に対してアクセスするその他の必要性は、骨髄サンプルが抜き出される、す
なわち吸引されるときに生じる。再び述べるが、針や同様部材が患者の皮膚や骨
皮質(cor t i ca 1 bone)を貫いて骨柱に対するアクセスを
得ることが必要となる。
骨内注入は血管注入に代わる実行可能な方法と考えられているか、広く受け入れ
られてはいない。この1つの理由は、注入針やその他の装置を適当な深さで骨内
に刺し込むことか特に難しいことである。典型的にはカラーその他のストップが
針軸に固定されて、その針が骨柱内に位置されたと推定される特定の深さ位置ま
で刺し込まれたことを指し示すようになされる。しかしながらこの技術は常に在
勤とは限らない。何故ならばその必要とされる深さ位置の推定に頼るだけのこと
であり、また、患者の骨内構造はさまざまに相違するからである。このような幾
つかの困難さは骨髄サンプルの吸引にも同様に影響する。
従来の注入もしくは吸引針の刺し込みに抗する抵抗をモニターすることもまた、
常に骨内の針位置を有効に表示するとは限らない。一般的に述へれば、この抵抗
は針先端が外側の骨皮質を通過して移動するときは比較的大きく、その先端が骨
柱に達すると減少する。この抵抗は針先端が骨柱の反対側となる内側の骨皮質に
達すると再び増大する。しかしながら、このような抵抗の変化は非常に微妙であ
り、患者から患者へと実質的に変化する。
従って、刺し込み抵抗をモニターすることは刺し込み深さを制御するための完全
に在勤な技術とは考えられない。
それ故に、注入/吸引針もしくは同様部材の先端を患者の骨柱の中に都合よく且
つ正確に位置決めして、患者に対して液体を注入しもしくは患者から骨髄を吸引
するようになすための骨内注入もしくは吸引装置、および関連する方法、の大き
な要望がある。本発明はこのおよびその他の重要な要望を満足させるのである。
発明の概要
本発明は、改良された骨内注入および/または吸引装置およびその関連する方法
に具現される。これは注入/吸引チューブの先端を患者の骨柱の内部に効果的に
位置決めするのであり、要求された刺し込み深さの予測は必要なく、また、刺し
込みに対する骨の抵抗を正確にモニターする必要もない。更に詳しくは、この装
置は液体を注入すべき或いは骨髄を吸引すべき患者の骨の近くの皮膚上に載置す
るための下面を存するベースと、このベースに形成されている穴を通して延在さ
れ、患者の皮膚および骨に刺し込まれるようになされるねじ付き下端を有する細
長い注入/吸引チューブとを含む。使用に於いて、ベースは下面を患者の皮膚に
当てて位置決めされ、次に注入/吸引チューブか皮膚を通して押し込まれ、その
長手方向軸線の回りに回転されて、チューブ先端か外側の骨皮質を通して骨柱の
内部にねじ込まれるようになされる。骨柱はチューブを回転してもそれ以上チュ
ーブか骨を通して前進しなくなることによってシールすることができる。この位
置に達したときに、チューブ下端に配置されているポートを通して液体が骨柱の
内部に注入され、或いは骨柱から随か吸引されるのである。
本発明のこれとは別の独立した特徴に於いて、注入/吸引チューブの下端は拡大
され、その下端か骨柱に達したことを指示するようになされる。特に、チューブ
の連続回転に対する抵抗力の実質的な減少が感知されたときにその拡大端部か骨
柱に達したことが知られるのである。
この拡大下端はねじを形成され或いは形成されないで使用されることかできる。
後者の場合、軸線方向の圧力がチューブに作用されて皮膚および骨皮質を通して
チューブを前進させるようになされる。
本発明の1つのよりいっそう詳細な特徴に於いて、注入/吸引チューブの拡大下
端は実質的にアメリカンフットボールのボールのような尖った遠隔先端を有する
形状とされる。ねじの高さは、その遠隔先端に於ける最低高さから、大きな直径
の拡大下端の部分に於ける最大高さまで滑らかに増大される。また、ねじの最大
直径はねじの形成されていないチューブ部分の均一な直径の2倍であるのか好ま
しい。流体は隣接するねし山間で拡大下端の反対両側に配置されている2つの横
方向ポートを通して流出されるのか好ましい。
本発明の他の特徴に於いて、この装置は更に注入/吸引チューブの上端に取り付
けられたハンドルを含む。圧縮ばねかハンドルとベースとの間に介在され、ハン
ドルを従動的にベースから離れる方向へ押圧するようになされる。使用に於いて
、この注入/吸引チューブはハンドルを回転させることてチューブの長手方向軸
線の回りに回転される。またこの回転は、回転に抗する抵抗が実質的に減少した
とき、および/または回転を連続してもチューブか骨を通してもはや前進しなく
なったとき、に終了される。このときハンドルを解放して、ばねがチューブを外
方へ押圧して拡大下端が骨皮質の内面に当接するようにさせ、注入/吸引チュー
ブによって骨皮質に形成された穴をシールするようになす。圧縮はねは、ボディ
ーに形成されている上方へ向いた環状凹部の内部に、注入/吸引チューブか延在
する穴と同軸に配置されるコイルばねの形態とすることができる。
本発明の他の特徴および利点は添付図面に関連した以下の好ましい実施例の説明
から明白となろう。これらの図面は例を挙げて本発明の原理を示している。
第1図は、本発明による骨内注入装置の第1の実施例の斜視図。
第2図は、患者の皮膚および骨皮質に対して注入チューブか最初に係合した状態
を示す第1図の注入装置の側面断面図。
第3図は、第2図に似た側面断面図であるが、注入チューブの拡大下端か骨柱内
部に完全に位置される状態まて前進された注入チューブを示しており、圧縮ばね
が拡大下端を骨皮質の内面に当接させるように押圧している状態の側面断面図。
第4図は、本発明の骨内注入装置の第2の実施例の側面断面図。
第5図は、本発明の骨内注入装置の第3の実施例の側面断面図。
第6図は、第1図〜第5図の3つの実施例に使用されている注入チューブの拡大
下端の拡大側面図。
第7図は、第1図〜第5図の3つの実施例に使用するのが適当な代替のねじ無し
注入チューブの下端の拡大側面図。
第8図は、第1図〜第5図の3つの実施例に使用するのか適当な代替の均一な直
径の注入チューブの下端の拡大側面図。
好ましい実施例の説明
図面を参照すれば、特に第1図〜第3図を参照すれば、患者の骨13の随11の
内部に液体(例えば全血、乳酸加リンゲル、高張塩化デキストラン、或いは薬剤
溶液)を注入するための骨内注入装置の第1の実施例か示されている。この装置
は、例えば激しい循環上のショックや出血により或いは血管寸法か小さいことに
よって生じた低血圧のためにいっそう一般的な血管注入を採用するのか困難な患
者に、液体を注入するために容易且つ高い信頼性で血管にアクセスするのに特に
作用である。適当な骨は例えば柄(胸骨)、大腿骨末端、脛骨基端、モして腸骨
稜(c r e s t)であり、これらの全ての骨は比較的大きく且つまた皮
膚に非常に接近している。これらの特別な骨が好ましいとされるか、何れの赤色
随も使用することができる。
この装置は細長い真っ直ぐな注入チューブ15を含む。
このチューブはベース19に形成されている穴17の内部に回転可能且つ軸線方
向に移動可能に取付けられる。
ベースはほぼフラットな下面21を含む。この下面は液体を注入すべき骨13に
隣接した患者の皮膚23に対して載置されるようになされる。この注入チューブ
は均一な直径の軸部25と、下端27とを含む。この下端はベースから下方へ突
出していて、鋭い遠隔先端28および外ねじ29を含んている。チューブの軸部
の上端に連結されているハンドル31は手て押圧され、チューブの鋭い先端を患
者の皮膚に刺し込むことができる。第2図はこの装置を、注入チューブ下端の鋭
い先端か骨13の皮質33にちょうど達し、侵入しようとしている状態で示して
いる。しかる後ハンドルか注入チューブの長手方向軸線の回りに回転されて、チ
ューブ下端を骨皮質33を通して最終的に骨柱11の中にねじ込むことかできる
ようになっている。液体はしかる後にチューブの中空内部35を通り、横方向の
出口ボート37を通して柱の内部に注入されることができる。
過去に於いて、例えばねじやねじ付きチューブのような注入装置か骨柱11に達
したことを正確に判定することは困難であった。注入針の場合には、しばしば針
先端が骨の手前や骨を過ぎてしまった骨でない組織の中に位置されてしまうこと
かある。針が骨を越えて突出した後者の状況は、特に危険である。これに対して
、針やその他の装置の先端か骨の内部に位置されるが、この骨が骨柱でない(例
えば外側もしくは内側の骨皮質33)ならば、骨皮質の密度によって注入は不可
能ではないにしても困難となる。装置の先端か柱内部に適正に位置されたことを
保証するような便利で信頼性の高い技術は知られていなかった。
本発明によれば、注入チューブ15の下端27に於ける横方向出口ポート37の
適正な位置決めがその下端を注入チューブ軸部25に対して拡大させる、すなわ
ち球状となすことによって、保証されるのである。注入チューブか骨皮質を通し
てねじ込まれるとき、この拡大下端は骨皮質を半径方向外方へ向けて弾性的に変
形させる。
最終的にこの拡大下端は骨柱に達し、骨皮質内部にまだ位置している部分の横断
面は減少され始める。それ故に骨皮質は半径方向内方へ向けて弾性的に復元され
、前進されつつあるチューブに対する摩擦グリップ力が低下する。拡大下端か柱
に完全に達すると、チューブを引き続き回転させることでチューブは更に軸線方
向へ前進することなく平面内で回転するだけとなる。柱は、大半の例に於いて、
ねじ係合されるには十分な構造的一体性を存していない。更に、骨の柱および皮
質は、チューブの更なる回転に対してかなり軽減された抵抗を示す。これは装置
を操作する人が容易に感知できる。
本発明の他の特徴に於いて、圧縮されたコイルばね39ベース19とハンドル3
1との間に介在され、ハンドルをベースから離す方向へ向けて従動的に押圧する
ようになされている。使用に於いて、拡大下端27が骨柱llに達するとハンド
ルが解放されて、バネがハンドルおよび注入チューブ15を上方へ向けて押圧す
るようにさせる。これにより拡大下端は骨皮質33の内側の内面に接触されるよ
うになされ、これによりこの前進されたチューブによって形成されたばかりの穴
を効果的にシールする。これはまた、ベースを患者の皮膚に押し付けて、患者の
皮膚と骨皮質をベースとチューブの拡大下端との間に挟持し、装置を所定位置に
固定するように働く。この状態が第3図に示されている。この状態で、液体が柱
の内部に注入できるのである。
患者の骨13の中に注入チューブ15をねじ込む間に注入チューブを強化するた
めに、套管針やスタイレットのような細長い補強材(図示していない)がチュー
ブの中空内部35に一時的に挿入できる。ねじ込みか完了したならば、補強材が
取り外されて液体注入か行えるようになされる。
第1図〜第3図の実施例に於いて、圧縮ばね39はベース19の上側に形成され
た環状凹部41の内部に配置される。この凹部は穴17と軸線方向に整合され、
ばねが注入チューブ15を取り囲む。ハンドル31はチューブと同軸的に下方へ
突出した突起43を含み、この突起は凹部41内にスライド可能に嵌まり込む寸
法とされている。この突起および凹部は協働してハンドルおよびベースを互いに
整合させて保持する。ばねは圧縮コイルばねとして示されているが、その他の弾
性部材(例えば発泡ゴムブロック)かこの代わりに使用できることは認識されよ
う。
ベースI9は多くの形状寸法の何れかとされることができることは認識されよう
。ベースに関する要求は、ベースか、■)注入チューブ軸部25の横方向の支持
および整合を行い、装置か取り付けられたときに装置を患者の皮膚23上に安定
させること、2)はね39の支持部として働くこと、および、3)操作者がベー
スと相対的にハンドル31を回転させるためのグリップ面を形成すること、であ
る。同様に、ハンドルは多くの形状寸法の何れかとされることかできる。唯一の
重要な要求は、操作者か都合よく把持てきるということである。適当な表面構造
(図示せず)や、ハンドル外面に於けるその他の不規則面かこのような把持を容
易にてきる。
ベース19およびハンドル31は正常な操作に耐える必要な強度を存する何れか
の適当な材料によって作られる。ベースは少なくとも制限された柔軟性を有し、
また、僅かに凹んだ下面21を有して患者の皮膚23にしっかりと固定できるよ
うになされることができる。
第6図は注入チューブの拡大下端27の拡大した側面図である。この端部はアメ
リカンフットボールのボールにとてもよく似た形状をしている。連続的に変化し
た直径を有し、この直径は、鋭い遠隔先端28に於ける実質的にゼロから下端の
中央部に於ける最大値まで滑らかに増大し、そして次に下端が終端し且つチュー
ブの均一な直径の軸部25が始まる位置まで滑らかに減少する。同様に、ねじ高
さも遠隔先端28に於ける実質的にゼロの値から下端27が最大直径を存する位
置に於ける最大値まで滑らかに増大し、そして均一な直径の軸部25が始まる位
置に於ける実質的にゼロの値まで滑らかに減少する。このねしは、拡大下端の最
大直径の約3分の1の最大高さを存するのが好ましい。更に、拡大された下端の
最大ねじ径は均一直径の軸部に於ける直径の約2倍であるのが好ましい。
2つの横方向のポート37は、注入チューブの拡大下端27の、最大直径を有す
る下端中央部にて反対両側に配置されている。これらの2つのポートはそれぞれ
2つの隣接するねじ山の間に配置されている。
第2図および第3図に示されるように、ベース19の全体的にフラットな下面は
装置を患者の皮膚23上に安定させる働きをなす。この下面は穴17を取り囲む
皿グリ45を含む。この皿グリは、装置が収納されたり患者に対して使用を始め
るときに、注入チューブ15の拡大下端部27かベース内へ部分的に引き込める
ようにしている。
注入チューブ15が患者の骨内に適正に挿入された後、液体かチューブおよびそ
のチューブの拡大下端に形成されている横方向ボート37を通して骨内に注入で
きる。
液体は、ハンドル31の頂部に配置された標準的な流体フィッティング47を通
してチューブへ導かれる。このフィッティングは何れの通常の注入装置(図示せ
ず)、例えば自動射出キャニスタ−1重力給送バッグ或いはシュリンゲ、に対し
て連結できるようにされている。注入チューブを骨に挿入する手順は通常は骨柱
構造11をある程度壊し、注入に対する抵抗を低減させるようになす。
既に説明したように、この注入される液体は蘇生流体或いはその他の標準的な血
管導入薬剤とされることができる。
第4図は本発明による骨内注入装置の第2の実施例を示している。この実施例は
、流体フィッティング47′かハンドル31’の頂部ではなく側部に取り付けら
れていること以外は、第1図〜第3図の実施例と同様である。
更に、ベース19’は患者の皮膚上に配置される下面21′を定めている拡大さ
れた環状フラット49を存する下部形状を有する。
第5図は本発明による骨内注入装置の第3の実施例を示している。この実施例は
、ベース19“がほぼ切頭円錐形とされ、コイルはね39#を制限するための環
状凹部を備えていない以外は、先の2つの実施例と同様である。この代わりに、
コイルはねはほぼ切頭円錐形の形状をしていて、完全に圧縮されたときにはその
連続する回旋部が互いに緊密に係止されて、高さを低くできる。ベースはそれ自
体か注入チューブ15”を垂直方向に患者の骨内に案内する。
第7図は注入チューブ51の拡大下端49を示している。このチューブは第1図
〜第5図の実施例に於ける骨内注入装置のチューブ15に換えて使用できる。こ
の代替チューブ51の拡大下端は、上述したチューブ15の拡大下端27(第6
図)とほぼ同じ形状をしている。しかし、ねじを形成されていないのである。患
者の骨13を通るこの代替チューブの軸線方向の前進は、ハンドルを使用して与
えられる軸線方向力を必要とする。使用に於いて、骨柱11への到達は、チュー
ブの連続前進に於ける抵抗力の実質的な減少によってのみ感知される。
第8図は更に他の注入チューブ53を示している。このチューブは第1図〜第5
図の実施例に於ける骨内注入装置のチューブ15に換えて使用できる。この代替
チューブ53の下端はねじを形成されているが拡大されていない。そして、患者
の皮膚23および骨13に刺し込むために、且つまた注入液体を導く大きなボー
ト57を形成するために、ベベル面を形成されて鋭い先端55を形成している。
使用に於いて、骨柱11への到達は、チューブの長手方向の軸線回りに回転させ
てもチューブが引き続き軸線方向へ前進しなくなることによってのみ感知される
。上述したように、套管針やスタイレット(図示せず)がチューブの中空内部に
一時的に配置され、チューブを補強し、皮膚組織がチューブを詰まらせるのを防
止するという両方の働きをなす。
ねじ付き下端(第6図および第8図)を存する注入チューブを使用した本発明の
実施例の1つの重要な安全な特徴は、チューブ先端が内側の骨皮質33を越えて
過度に不用意に侵入しないことである。ある異常な状況では、注入チューブは骨
柱11を通して内側の骨皮質に不用意にねじ込まれてしまう。しかしながら回転
を続けてチューブのねじ付き下端が内側の骨皮質を完全に通ってしまった後は、
更に前進することはない。チューブの回転を続けても、ただ平面内で回転するだ
けである。これは極めて重要な身体部分(1%#骨の場合は例えば心臓、肺、大
きな血管)を傷つくことから保護する。
上述したさまざまな代替実施例が、液体を骨内に注入することの代わりに患者の
骨13から随を吸引するのに使用できる。チューブ15(ここでは吸引チューブ
)の上端を適当な吸引装置に接続するようになす以外には、これらの実施例に大
きな変更を施す必要はない。
前述から本発明は液体を患者の骨柱の中に注入し、および/またはそこから随を
吸引するための改良した装置および関連する方法を提供するものであることが認
識されるべきである。この装置は、注入/吸引チューブの拡大したねじ付きの先
端が骨柱に達したことを使用者が容易に判断てきるようになし、また、ばね押圧
力が骨柱に形成された穴を注入或いは吸引の間に先端によってシールすることを
保証する。
本発明は現在好ましいと考えられている実施例を参照して詳細に説明されたが、
当分針に熟知した者には本発明から逸脱せずに多くの変更かなし得ることは認識
できよう。所定、本発明は以下の請求の範囲によってのみ限定されるのである。
国際調査報告
Claims (20)
- 1.患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から髄を吸引するための装置であって 、 患者の骨に隣接する患者の皮膚に対して載置されるようになされた下面を有する ベースであって、穴がベースを貫通して下面に現れているようなベースと、ベー スに形成された穴を通して延在する細長い注入/吸引チューブであって、チュー ブは上端と、患者の皮膚および骨に刺し込まれるようになされた拡大下端とを有 し、拡大下端はチューブの中空内部に通じたポートを含んでいるような細長い注 入/吸引チューブと、を含み、 使用に於いて、ベースはその下面を患者の骨に隣接した皮膚に当てて配置され、 注入/吸引チューブは次にその長手方向の軸線の回りに回転されてチューブの拡 大下端を骨皮質に通して骨柱の中へ前進させ、骨柱に達したことがチューブの引 き続く回転に抗する抵抗が実質的に低減したことで感知されるようになされ、し かる後にチューブおよびそのポートを通して液体が骨柱の中に注入され、或いは 骨柱から随が吸引されるようになされることが可能とされる、 ことを特徴とする患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための 装置。
- 2.請求の範囲第1項に記載された装置であって、注入/吸引チューブの拡大下 端が更にねじを含み、係合且つ螺合によりチューブ下端を患者の骨皮質を通して 前進させるようになされたことを特徴とする患者の骨柱に液体を注入し、或いは 柱から随を吸引するための装置。
- 3.請求の範囲第2項に記載された装置であって、注入/吸引チューブの拡大下 端が隣接するねじ山の間で反対両側に配置された2つの横方向ポートを含み、両 方の横方向ポートがチューブの中空内部に通じていることを特徴とする患者の骨 性に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための装置。
- 4.請求の範囲第2項に記載された装置であって、注入/吸引チューブがその長 さの実質的な部分に沿って予め定めた均一な直径を有し、チューブの拡大下端に て終端しており、 注入/吸引チューブの拡大下端がアメリカンフットボールのボールに実質的に似 た形状とされて尖った遠隔先端を有している、 ことを特徴とする患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための 装置。
- 5.請求の範囲第4項に記載された装置であって、注入/吸引チューブの拡大下 端のねじの高さが遠隔先端に於ける最小値から最大直径を有する拡大下部の位置 に於ける最大値へと滑らかに増大していることを特徴とする患者の骨柱に液体を 注入し、或いは柱から随を吸引するための装置。
- 6.請求の範囲第5項に記載された装置であって、ねじの最大直径が注入/吸引 チューブの予め定めた均一な直径の2倍であることを特徴とする患者の骨柱に液 体を注入し、或いは柱から随を吸引するための装置。
- 7.請求の範囲第1項に記載された装置であって、装置が更に、 注入/吸引チューブの上端に取り付けられたハンドル、ハンドルとベースとの間 に介在されてハンドルをベースから引き離す方向へ従動的に押圧するようになす 圧縮ばね、 を含んでおり、 注入/吸引チューブがハンドルを回転させることによってその長手方向の軸線の 回りに回転可能とされており、注入/吸引チューブの拡大下端が骨柱に達した後 にハンドルの回転を終えることで、ばねがチューブを上方へ抑圧して、チューブ の拡大下端を骨皮質の内面に押し当てて骨皮質に形成された穴をチューブの拡大 下端によってシールさせるようになす、 ことを特徴とする患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための 装置。
- 8.請求の範囲第7項に記載された装置であって、ボディーが穴と整合された上 方へ向いた環状の凹部を含み、これを通して注入/吸引チューブが延在されてお り、 圧縮ばねがボディーの環状凹部の内部に配置されたコイルばねとされ、注入/吸 引チューブを取り囲んでいる、ことを特徴とする患者の骨柱に液体を注入し、或 いは柱から随を吸引するための装置。
- 9.請求の範囲第1項に記載された装置であって、ベースの下面がほぼフラット であり、 穴がベースの下面の中央を通って該面に実質的に直角に延在している、 ことを特徴とする患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための 装置。
- 10.液体を注入すべき或いは随を吸引すべき患者の骨に隣接した皮膚に当てて 配置されるようになされるベースと、ベースに形成された穴を通して延在し、鋭 い先端をおよびチューブの中空内部に通じたポートを備えた拡大下端を有する細 長い注入/吸引チューブと、を含んで構成された注入/吸引装置を使用して、患 者の骨柱の中に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための方法であって、 注入/吸引チューブをその長手方向の軸線の回りに回転させて、チューブの拡大 下端が患者の皮膚および骨皮質を通して骨柱の内部へ係合且つ前進するようにな し、注入/吸引チューブの拡大下端が骨柱に達したことを示すことになる回転に 抗する抵抗の実質的な減少が感知されたときに回転段階を終了し、 注入/吸引チューブおよびその注入/吸引チューブの拡大下端に形成されている ポートを通して骨柱の中に液体を注入し、或いは随を吸引する、 諸段階を包含することを特徴とする患者の骨柱の中に液体を注入し、或いは柱か ら随を吸引するための方法。
- 11.請求の範囲第10項に記載された方法であって、注入/吸引装置が更に、 注入/吸引チューブの拡大下端と反対側の端部に連結されたハンドル、 ハンドルとベースとの間に介在されてハンドルをベースから引き離す方向へ従動 的に押圧するようになす圧縮ばね、 を含んでおり、 回転させる段階がハンドルを回転させる段階を含んでおり、 回転を終了する段階がハンドルを解放する段階を含み、これにより圧縮ばねがハ ンドルおよび注入/吸引チューブを上方へ押圧し、チューブの拡大下端を骨皮質 の内面に押し当てて骨皮質に形成された穴をチューブの拡大下端によりシールさ せるようになす、 ことを特徴とする患者の骨柱の中に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するた めの方法。
- 12.請求の範囲第10項に記載された方法であって、注入/吸引チューブの拡 大下端が骨皮質を通してチューブ下端を係合させ且つ螺合により前進させるため のねじを含んでおり、 注入/吸引チューブを回転させる段階がチューブにそう軸線方向の力を必要とせ ずに骨皮質を通してチューブの拡大下端を前進させる、 ことを特徴とする患者の骨柱の中に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するた めの方法。
- 13.患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための装置であっ て、 柱の内部に液体が注入され或いは随が吸引されるべき患者の骨に隣接する患者の 皮膚に対して載置されるようになされたほぼフラットな下面を有するベースであ って、穴がベースを貫通して下面に現れていて、下面に対して実質的に直角に配 向されているようなベースと、ベースに形成された穴を通して延在する細長い注 入/吸引チューブであって、このチューブは上端と、患者の皮膚および骨に刺し 込まれるようになされた拡大下端とを有しており、拡大下端はアメリカンフット ボールのボールに実質的に似た形状で、尖った遠隔先端と外ねじとを備えており 、また、拡大下端は反対両側にて隣接するねじ山の間に配置された2つの横方向 ポートを含んでいて、両方の横方向ポートはチューブの中空内部に通じているよ うな注入/吸引チューブと、 注入/吸引チューブの上端に取り付けられたハンドルと、 ハンドルとベースとの間に介在されてハンドルをベースから引き離す方向へ従動 的に押圧するようになす圧縮ばねと、 を含み、 使用に於いてベースはその下面を、液体を注入すべき或いは随を吸引すべき患者 の骨に隣接した皮膚に当てて配置され、注入/吸引チューブは次にハンドルを使 用してチューブの長手方向の軸線の回りに回転され、チューブの拡大下端を骨皮 質に通して骨柱の中へ螺合により前進させ、骨柱に達したことは実質的な前進の 終了により、およびチューブの引き続く回転に抗する抵抗の実質的な低減により 感知されるようになされ、 しかる後にチューブおよびそのポートを通して液体が骨柱の中に注入され、或い は骨柱から随が吸引されるようになされることが可能とされる、 ことを特徴とする患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための 装置。
- 14.請求の範囲第13項に記載された装置であって、注入/吸引チューブがそ の長さの実質的な部分に沿って予め定めた均一な直径を有し、チューブの拡大下 端にて終端しており、 注入/吸引チューブの拡大下端のねじの高さが遠隔先端に於ける最小値から最大 直径を有する拡大下部の位置に於ける最大値へと滑らかに増大しており、ねじの 最大直径が注入/吸引チューブの予め定めて均一な直径の2倍である、 ことを特徴とする患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための 装置。
- 15.患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための装置であっ て、 柱の内部に液体が注入され或いは随が吸引されるべき患者の骨に隣接する患者の 皮膚に対して載置されるようになされた下面を有するベースであって、穴がベー スを貫通して下面に現れているようなベースと、ベースに形成された穴を通して 延在する細長い注入/吸引チューブであって、このチューブは上端と、患者の皮 膚および骨に刺し込まれるようになされた下端とを有しており、この下端が、ね じと、このねじに対して固定的な関係を有して配置されてチューブの中空内部に 通じているポートとを含んでいるような注入/吸引チューブと、 を含み、 使用に於いてベースはその下面を、患者の骨に隣接した皮膚に当てて配置され、 注入/吸引チューブは次にチューブの長手方向の軸線の回りに回転されて、チュ ーブの下端を骨皮質に通して比較的多孔質な骨柱の中へ螺合により前進させ、こ れによりチューブの引き続く回転によってチューブがもはや骨を通して螺合によ り前進させることができなくされ、 しかる後にチューブおよびそのポートを通して液体が骨柱の中に注入され、或い は骨柱から随が吸引されるようになされることが可能とされる、 ことを特徴とする患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための 装置。
- 16.請求の範囲第15項に記載された装置であって、注入/吸引チューブの下 端はねじの箇所で拡大されて尖った遠隔先端を有する実質的にアメリカンフット ボールのボールのような形状とされ、チューブの下端が螺合により前進して骨柱 に到ったときに、回転に抗する抵抗が実質的に減少するようになされており、注 入/吸引チューブの残る部分は実質的に均一な直径を有している、 ことを特徴とする患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための 装置。
- 17.請求の範囲第15項に記載された装置であって、注入/吸引チューブの下 端に備えられたポートが隣接するねじ山の間に配置されていることを特徴とする 患者の骨柱に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための装置。
- 18.液体を注入すべき或いは随を吸引すべき患者の骨に隣接した皮膚に当てて 配置されるようになされるベースと、ベースに形成された穴を通して延在し、尖 った先端およびチューブの中空内部に通じたポートを備えたねじ付き下端を有す る細長い注入/吸引チューブと、を含んで構成された注入/吸引装置を使用して 、患者の骨柱の中に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するための方法であっ て、 注入/吸引チューブをその長手方向の軸線の回りに回転させて、チューブの下端 が患者の皮膚および骨皮質を通して骨柱の内部へ螺合且つ前進するようになし、 注入/吸引チューブの下端が骨柱に達したことを示すことになる回転によっても はや骨を通してチューブが螺合による前進を行わなくなったときに回転段階を終 了し、注入/吸引チューブおよびその注入/吸引チューブの下端に形成されてい るポートを通して骨柱の中に液体を注入し、或いは随を吸引する、 諸段階を包含することを特徴とする患者の骨柱の中に液体を注入し、或いは柱か ら随を吸引するための方法。
- 19.請求の範囲第18項に記載された方法であって、注入/吸引チューブの下 端はねじの箇所で拡大されて尖った遠隔先端を有する実質的にアメリカンフット ボールのボールのような形状とされており、またこの方法は更に、注入/吸引チ ューブの拡大下端が骨柱に達したことを示すことになる回転に抗する抵抗の実質 的な減少が感知されたときに回転段階を終了する段階を含んでいる、 ことを特徴とする患者の骨柱の中に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するた めの方法。
- 20.請求の範囲第19項に記載された方法であって、注入/吸引装置が更に、 注入/吸引チューブの拡大下端と反対側の端部に連結されたハンドル、 ハンドルとベースとの問に介在されてハンドルをべースから引き離す方向へ従動 的に押圧するようになす圧縮ばね、 を含んでおり、 回転させる段階がハンドルを回転させる段階を含んでおり、 回転を終了する段階がハンドルを解放する段階を含み、これにより圧縮ばねがハ ンドルおよび注入/吸引チューブを上方へ押圧し、チューブの拡大下端を骨皮質 の内面に押し当てて骨皮質に形成された穴をチューブの拡大下端によりシールさ せるようになす、 ことを特徴とする患者の骨柱の中に液体を注入し、或いは柱から随を吸引するた めの方法。
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