JPH04506178A - プラズマアーク転換制御装置 - Google Patents
プラズマアーク転換制御装置Info
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- JPH04506178A JPH04506178A JP2503553A JP50355390A JPH04506178A JP H04506178 A JPH04506178 A JP H04506178A JP 2503553 A JP2503553 A JP 2503553A JP 50355390 A JP50355390 A JP 50355390A JP H04506178 A JPH04506178 A JP H04506178A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
プラズマアーク転換制御装置
発明の分野
本発明は、電力転換(移行)回路に関し、もっと詳しく言うと、本発明は、トー
チを加工品へ近付けたり離したりといった操作に応じてプラズマトーチのノズル
から加工品へ及びその逆方向へプラズマアークを転換(移行)させる装置に関す
る。
発明の背景
プラズマアークトーチは、熱を集中し得る能力があるため工業において金属を切
断するのに使用される。一般に、プラズマアークトーチは、アースされているノ
ズル本体と、ノズル本体に対して相対的に電力供給源の高いマイナス電位を印加
する電極をもつノズルアセンブリとを有する。また切断が行われる予定の加工品
は、電源゛のアース導体(負に帯電した電極よりは高電位)に接続されている。
ノズルアセンブリは、電極が配置されているノズルの内側の部屋とガス源とを接
続する一連の流体出口も有する。流体8口が電極を囲んでいるため、ガスの供給
が行われると、ガスの環状の流れは、ノズルアセンブリの電極の周りに供給され
る。電極を囲んでいる電磁場は、ガスをイオン化してプラズマアークを作り出す
。
一般に、プラズマ動作が始まると、ノズルは電源のアース導体に接続されている
のでプラズマアークが電極とノズル間に形成される。プラズマは、ノズルアセン
ブリを加工品に近付けてノズルのアースを断つことによって、電極とノズル間で
な(電極と加工品間のアークへ移行し得る。
従来技術においては、ノズルと電力供給源のアース導体間にある電気機械リレー
に直列接続された抵抗が、切断動作を始めるためにトーチを加工品へ十分に接近
させた時のノズルのアースを断つのに使用されていた。この例が図1に示されて
いる0図1において、電力供給源は12で、電極は14で、ノズルは16で示し
である。ノズル16は、抵抗18とリレーに1を経由して電源のアース導体と接
続されている。加工品20は、また電力供給源12のアース導体に接続されてい
ることが示されている。最初にプラズマ動作が起こると、リレーに1は、電力供
給源12の負極側から電極14へ、そしてプラズマアークによりノズル16へ、
そして抵抗18とリレーに1を経由して電力供給源のアース導体へと通ずるプラ
ズマアーク内の電流用経路が使用できるように閉じられる。電力供給源12の出
力が増加するのに応じて、抵抗18にかかる電圧は増加する。抵抗18にかかる
電圧降下がしきいレベルに達した時、アークは加工品へ転換するので、アース導
体への唯一の経路は加工品20を経由するようにリレーに1は解放できる。
プラズマアークが電極14とノズル16の間を接続している時、それはパイロッ
トアーク動作と呼ばれる。プラズマアークが電極14と加工品20の間を接続し
ている時、それは切断アークあるいはトーチ動作と呼ばれる、切断動作からパイ
ロットアーク動作へ戻す場合、電源12による電流出力は、ノズル16を経由し
てアース導体へ通ずる経路を再び使用できるように抵抗18にかかる電圧がリレ
ーに1を閉じる点まで抑えられる。抵抗18にかかる電圧が十分に小さくなると
、プラズマアークは、再びノズルに接触する。
ノズルと加工品間のプラズマアークを転換するこの従来技術の方法において、こ
のリレーに1が動作をすばやくスイッチするようにしであるので全電力の流れは
加工品からノズルへ、またはその逆に即座に転換される。スムーズ且つ線形的な
電力の移動は、安全理由及び実施理由において望ましい。プラズマトーチ内のプ
ラズマビームが絶対温度20000 °Kを越えた温度に達しつることから、ト
ーチがまだ十分な電力を持っている間の加工品からノズルへのプラズマアークの
すばやい転換は、ノズルに重大な損害を与えたり溶かすことさえあり得る。
故に、パイロットアーク動作から切断動作への及びその逆の転換がスムーズ且つ
線形形式で実行されるプラズマアークトーチのためのプラズマアーク転換制御回
路を提供することが本発明の第1の目的である。
プラズマアークの転換を制御するために加工品とノズル間の電位差のフィードバ
ックを使用するプラズマアーク転換制御回路を提供することが本発明の第2の目
的である。
加工品がトーチの近傍から離されるのに応じて切断動作からパイロットアーク動
作へプラズマアークを自動的に転換するプラズマアーク転換制御回路を提供する
ことが本発明の第3の目的である。
プラズマアークが切断動作からパイロットアーク動作へ転換する時に電極へ運ば
れる電力が自動的に下げられるプラズマトーチを提供するのが本発明の第4の目
的である。
改良電力移動回路を提供するのが本発明の第5の目的本発明は、トランジスタス
イッチ及びフリーホイーリングダイオードを含むプラズマアーク転換制御回路を
提供する。トランジスタスイッチの主要電極は、電力供給源の正極節点とノズル
の間に接続されている。加工品は、フリーホイーリングダイオードを経由して電
力供給源の正極節点と接続されている。したがって、トランジスタスイッチがオ
フの時、すなわち、トランジスタが逆方向バイアスされている時、全ての電流は
、電力供給源からホイーリングダイオードを経由して直接加工品へ流れ、それか
ら加工品からプラズマアークを経由して電極へ流れねばならない。トランジスタ
スイッチがオンの時、すなはち、順方向バイアスされている時、電流は、トラン
ジスタの主要電極を経由してノズルに流れるだろう。
加工品とノズル間の電位差が感知され、電位差の数値によって、トランジスタス
イッチは、3つの実行可能モードの内の1つで動作する。加工品とノズル間の電
位差が前もってセットされた低レベルよりさらに低い時には、トランジスタは、
第1モードで動作される。このモードでは、トランジスタは、逆方向バイアスさ
れているため、電流はノズルへはまった(流れず、全ての電流は加工品へ流れる
。
ノズルと加工品間の電位差が前もってセットした高レベルを越えている時には第
2モードの動作が起こる。このモードでは、トランジスタスイッチは、順方向バ
イアスされていて全ての電流がトランジスタを経由してノズルへと流れ、ノズル
から電極へと流れる。
最後に、ノズルと加工品間の電位差が前もってセットした低レベルと高レベル間
の時には第3モードの動作が起こる。トランジスタのデユーティサイクル(すな
わち、トランジスタがオン、すなわち順方向バイアスされている各サイクルのパ
ーセント)は、電位差に従う。電位差が増加すると、スイッチ率は20kHzの
ままであるがデユーティサイクルは増加する。したがって、電位差が前もってセ
ットした低レベルと等しい時には、トランジスタのデユーティサイクルは0%で
、電位差が前もってセットした高レベルと等しい時には、デユーティサイクルは
100%である。低レベルと高レベルの間で、デユーティサイクルは比例して増
加する(例えば電位差が低レベルと高レベルの制限の中間点の時にはデユーティ
サイクルは50%である)。
故に、本発明にしたがって、トーチが加工品から引き離されるとノズルと加工品
間の電位差は増加し、プラズマアークが、切断動作からパイロット動作へスムー
ズかつ線形的に転換される。トーチノズルアセンブリが加工品の近傍に導かれる
と逆の動作が起こる。
本発明の別の様相によると、加工品とノズル間の電位差は、前もってセットされ
た低レベルと高レベルの間のいずれかに前もってセットされている第3の電圧レ
ベルとさらに比較される。ノズルと加工品間の電位差が前もってセットした第3
電圧レベルを越えている時に電力供給源がその電流出力を抑えるように電力供給
源制御器へフィードバックが行われる0本発明のこの様相によると、トーチの電
力出力は、ノズルに送られる一部が前もってセットした第3レベルを越えると下
げられる。この方法によって、ノズルは、ノズルに損害を与えたり溶かし得るよ
うな大きな総電力を受け取らないように保護されている。
本発明は、以下に示す詳細な記述を図面を見ながら読むと、より一層理解できる
だろう。
図面の簡単な説明
図1は、従来技術のプラズマアーク転換回路のブロック図形である。
図2は、本発明のプラズマアークトーチのブロック図形である。
図3は、プラズマアーク内の電極とノズルと加工品間の電位差を類推して説明す
る透視図の一部と構成図の一部の大いに単純化された回路である。
図4は、本発明のプラズマアーク転換制御回路の詳細な構成図形である。
詳細な説明
本発明のプラズマアーク転換制御回路は、プラズマアークトーチ8においてパイ
ロットアーク動作から切断アーク動作への転換を制御するためにパイロットアー
ク制御器(PAC)10を有する。図2は、本発明のPACを大いに単純化した
図形である。電力供給源は、実際は誘導性を有する。故に、電力供給源は、図2
において電源30及びコイル32を有するように示されている。電力供給源の負
極は、電極34と接続されている。電力供出して加工品36と接続されている。
電力供給源からの電流のための第2経路は、トランジスタQの主要電極(ソース
118とドレイン119)を経由してノズル42に通じている。制御回路40は
、加工品36とノズル42間の電位差を感知して、それが前もってセットされた
電位範囲を越えると、感知した電位差が大きくなるのに応じてトランジスタを経
由してノズルへ流れる電流総量も増加するようにトランジスタQを制御する。ト
ランジスタスイッチQは、電位差が前もってセットされた範囲より大きい時はオ
ン(デユーティサイクル100%)で、電位差が前もってセットされた範囲より
小さい時はオフとなる。加工品の電圧のフィードバックは、ツェナーダイオード
44を経由して制御回路40へ供給される。
電力は、抵抗46を経由して制御回路に供給される。
本発明の別の様相に従うと、制御回路は、また加工品36とノズル42間の電位
差が前もってセットした第3レベルを超える時には電力供給源の出力電流を減す
るように、オプトアイソレータ48を経由して電力供給源30へ信号を送るよう
しである。普通の切断動作では、電力供給源30は、およそ40アンペアの大き
い電流を出力し、そしてその電流は、全部加工品へ導かれる。トーチが切断動作
でな(まだ作動したばかりの時には、プラズマアークは、電力供給源からの電流
がノズルを経由して電力供給源の負極側へ流れるようにノズルに接触しているは
ずである。しかし、プラズマアークがノズルに接触する場合、ノズルが高電力の
プラズマアークの熱によって溶解しないように出力供給電流を減することが望ま
しい。
従来技術においては、切断アーク動作からパイロットアーク動作への転換は、前
の発明の背景のところで記述したように手動で制御されていた。本発明の制御回
路は、パイロットアーク動作と切断アーク動作の間を自動的に転換する。本発明
において、加工品とトーチが互いに接近すると、電力供給源30からの電流の流
れはスムーズ且つ線形的にノズル42から加工品36へと移動する、電力がノズ
ルから加工品へ移動すると、それは、さらに電力出力を増加させる。本発明のパ
イロットアーク制御回路は、さらに加工品とトーチが互いに引き離されるにつれ
て電力の逆移動をも可能にしている。
トーチと加工品間の距離は、この電位差をフィードバックループを経由して制御
回路へ供給する方法で加工品36とノズル42間の電位差を感知することによっ
て測定される。ノズル(トーチ)と加工品間の距離が大きくなるのに応じて、制
御格子を使った真空管内で起こる事に類似したビーム相互作用によってノズルと
加工品の電位差が太き(なる。図3は、この現象のツェナーダイオードの序列ア
ナロジ−を示す。ツェナーダイオード50.51及び52に相当するある電位差
が、電極34とノズル42の間に存在する。ダイオード50.51.52.53
および54に相当するさらに大きな電位差が電極と加工品の間に存在する。故に
、ノズル42と加工品36の電位差は、ツェナーダイオード53及び54に相当
している。ノズルと加工品間の距離が大きくなるのに応じて、それは加工品36
とノズル42の間にツェナーダイオードをもっと加えると同じ効果をもつように
なる。
これに反して、電極とノズル間の電位差は、ノズルと電極間の距離が一定である
ため固定されている。本発明のPAC回路10は、3つのモードの内の1つで動
作される。第1モードでは、切断アーク動作で、電力供給源30からの全ての電
流は、ダイオード38を経由して加工品36へ供給される。第2モードでは、転
換アーク動作で、トランジスタQは20kHzの割合でオンとオフが切り替えら
れ、デユーティサイクルは、感知した電位差による。スイッチの周期が不変であ
っても、トランジスタがオンになっている周期毎の時間の総計は、ノズルと加工
品の電位差が大きくなるのに比例して増加する。第3モードでは、パイロットア
ーク動作で、全ての電流は、トランジスタQを経由してノズル42へ流れる。プ
ラズマの性質により、加工品への経路が使用可能であっても同時にノズルへの経
路が使用可能であると加工品へは電流は全く流れない。故に、トランジスタスイ
ッチが順方向バイアスされていると、全ての電流は、トランジスタを経由してノ
ズルへ流れるだろう。
本発明の構成と動作は、以下に図4について詳細に記述する。電力供給源からの
電流は、節点102を経由して図4にあるパイロットアーク制御器へ送られる。
電源は、実際には大きな誘導性をもちまた電流源でもある。
電流が15アンペアDCから50アンペアDCの間を変動するのに応じて、電圧
レベルは、0ボルトDCから200ボルトDCの間を変動する。切断アーク動作
中では、電力は、通常、節点102からダイオード104を経由して節点106
に接続されている加工品へ流れる。その電力は、本来、プラズマアークによって
電極108へ飛び移り、節点110を経由して電源の負極節点112へ流れる。
このモードでは、スイッチングトランジスタQ、は、そのゲート118の信号に
よって逆方向バイアスされるためノズルを経由して流れでる電流総量はそれほど
多くない。しかし、加工品、ノズル、電極間の電位差のために、少量の電流が、
並列接続されたコンデンサ120.122.124.126及び128を充電す
るためにノズル節点114へ流れる。ノズルと加工品間の距離が大きくなるのに
応じて、節点106と114間の電位差も大きくなり、さらに120から128
のコンデンサの電位差も大きくなる。すぐ以下に記述するように、それらのコン
デンサの電圧が前もってセットした点を超えると、スイッチングトランジスタQ
、のゲート118へ送られる信号は、指示した速度でスイッチ動作を始めるだろ
う(例えば、好ましい実施例として20kHz)、100%のデユーティサイク
ルが達成されるまで増加するコンデンサの電圧に比例してスイッチのデユーティ
サイクルは大きくなるだろう。そのときトランジスタQ3はずっとオンのままで
ある。トランジスタQ3が順方向バイアス(つまり、オン)されている時間中ず
つと、節点102経由の電力供給源からの全電流は、加工品を経由してアースさ
れている経路がまだ使用可能であるが、本質的に上記のようにトランジスタスイ
ッチを経由してノズルへ流れる。
PACを作動させる電力が、加工品の節点106から抵抗130を経由して節点
132への電力源となる。電力供給源からの電流の少量は、抵抗130を経由し
て節点132へ流れる。節点132の電圧は、ツェナーダイオード134によっ
て18ボルトに調節される。節点132は、回路の正のレール電圧である。一方
、節点136は、アースされている。
ダイオード138と140から成るバックアップ電力供給源もまた提供される。
抵抗130がPAC回路をあまり早く充電できない場合とか、あるいはPACが
一時的に故障した場合に、直列に接続されたダイオード134.138及び14
0は、電力プロセスの過電圧の進行を防ぐ。これらのダイオードは、また”自殺
”回路保安器をつくっている。もし分路調整の低下が十分長く続くようであるな
ら、そのときツェナーダイオード134.138及び140は、焼き切れてショ
ートすることになるだろうから、このようにして残りの電気回路の構成要素を保
護している。しかし、これらの事は、通常起こるべきではない。しかし、万一そ
のような状境が生じたなら、例えば専門家がスクリュードライバーを使って時々
制御器の電力を弱くすることによって、分路調整器を無力にし、回路は保護され
るだろう。
スイッチングトランジスタQ、は、大きな接合LSIの電界効果トランジスタで
ある。それだけで、それは、約2000pFの大きなゲート・トウー・ソース(
gate−to−source)容量を有する。10ボルトから20ボルトの間
のゲート・トウー・ソース電圧であれば、スイッチングトランジスタはオンにセ
ットされる、0ボルトのゲート・トウー・ソースであれば、オフにセットされる
。
スイッチングトランジスタQ、のゲート118で制御信号を発生するための手段
は、今から詳細に記述しよう、ブロック144は、トランジスタQ、の118で
制御信号と電力供給源によって運ばれる電流の量を制御する電力供給源への信号
を作り出す変調器を構成する。抵抗142は、ノイズを分離してからコンデンサ
146へ電流を供給する。コンデンサ146は、無線周波数(RF)のバイパス
コンデンサである。ブロック148は、ゲート電圧が速やかにスイッチするのに
必要な緩衝増幅器を構成する。集積回路150は、三角波発生器である。
これは、汎用の電圧制御発振器(VCO)である、三角波発振器150と接続さ
れる構成要素は次の通りである、コンデンサ152は、タイミングコンデンサで
ある。
抵抗154は、コンデンサ152と協同して、三角波発生器の発振周波数を制御
するタイミング抵抗である。抵抗156と158は、電圧制御発振器の制御ボー
ト電圧を生じるための分圧器である。コンデンサ160は、制御ポートに関連し
た電流ミラーのためのRFバイパスコンデンサである。ビン162と164は、
それぞれ三角波発生器150のV ccとアースである。ビン166は、三角波
出力である。ビン168は、緩衝された方形波を出力するが、使用されていない
。
166上の三角波は、V ceボルトの振幅のおよそ1/4にセットされていて
最低電圧1/4V、。と最高電圧l/2vccを有する。三角波は、バイポーラ
トランジスタのエミッタホロワにより三角波発生器150から内部的に緩衝され
ている。抵抗170は、エミッタホロワと比較器172の間に挿入されていて、
ホロワの振動を防ぎこの節点のために送電インピーダンスを与えている。
この回路のフィードバックネットワークは、抵抗176と178を有する分圧器
を経由して比較器172の反転入力に接続されているツェナーダイオード174
で始まる。ツェナーダイオード174は、回路が機能を始めるオフセット電圧を
セットする0分圧器は、回路のループゲインをセットする。抵抗178とコンデ
ンサ180は、低バスフィルターを形成している。
1詐
回路動作は、次の通りである。上に記述したように、並列接続されたコンデンサ
120〜128にかかる電圧は、加工品とノズルの距離が大きくなるのに応じて
増大する。これらのコンデンサにかかる電圧が、節点114と106間の電位差
であり、ノズルと加工品間の電位差である。この電圧は、ツェナーダイオード1
74、抵抗176と178、コンデンサ180を有するゲイン及びオフセットの
ネットワークを経由して比較器172の反転入力へ送られる。比較器172の非
反転入力は、三角波発生器150の三角波出力166と接続されている。
フィードバック電圧が、三角波の下方尖端の電圧より低い時、比較器172は、
その出力182から低電圧を出力する。この低電圧レベルは、緩衝増幅器148
を経由してスイッチングトランジスタQのベース118へ伝送されトランジスタ
Qを逆方向バイアスする。これは、PAC回路の切断アーク動作であるが、これ
により全電流は、節点106を経由して加工品へ流れる。フィードバック電圧が
三角波の下方尖端より太き(なると、非反転入力の三角波が反転入力のフィード
バック電圧より低い各サイクルの一定時間比較器172はその出力182に一時
的に高レベル信号を出力するだろう。フィードバック電圧が大きくなるのに応じ
て、比較器出力のデユーティサイクルは、増大する電圧と共に感知電位差が三角
波の上方尖端と等しい時の比較器出力が100%のデユーティサイクルになるま
で直線的に増大するだろう。感知した電圧が三角波の下方尖端より高(上方尖端
より低い時には、PAC回路は、第2モードである転換アーク動作となる。上に
記述したように、このモードでは、スイッチングトランジスタQは、電力供給源
からの電流を加工品の節点106とノズルの節点114に分配し、節点114へ
流れるその一部は増大するフィードバック電圧に比例する。
最後に、感知フィードバック電圧が三角波の上方尖端の電圧を越えると、比較器
172の出力は、一定の能動低レベルとなる。比較器172のこの高レベル出力
は、トランジスタQをオンにし、それによって電力供給源からの全ての電流はト
ランジスタQを経由して節点114のノズルへ流れる。これは、第3の動作モー
ドのパイロットアーク動作であり、この時プラズマアークは、ノズルと電極の間
をつないでいる。
本発明の別の様相において、感知フィードバック電圧は、また電源を制御するの
にも使用される。前もってセットされた感知フィードバック電圧で、電力供給源
制御器は、電力供給源の電流レベルを切断アーク動作レベルからパイロットアー
ク動作レベルへ減らす、またその逆も行う。電力制御フィードバック装置は、以
下の通り動作する。第2比較器184は、フィードバック電圧を前もってセット
した基準電圧と比較しその出力を電力供給源制御器(図4には示されていない)
と接続されている節点186°に送る。第1比較器172の反転入力に送られる
フィードバック電圧は、抵抗188とコンデンサ190を有する低バスフィルタ
ーを経由して第2比較器184の反転入力にも供給される。前もってセットされ
た基準電圧は、比較器184の非反転入力に送られる。
前もってセットされた基準電圧は、抵抗192と194及び可変電位差計196
を宵する可変分圧器を経由してPAC回路からのy ccを得ることによって発
生される。
基準電圧は、抵抗192と194、電位分圧器196とコンデンサ198の結合
によってろ過される。反転入力の感知フィードバック電圧が比較器184の非反
転入力の前もってセットした基準電圧よりも大きくなると、200での比較器の
出力は、受動高レベルから能動低レベルヘスイッチする。比較器184の出力2
00は、節点186°で電圧供給制御器へ送られる。電力供給源制御器は、オプ
トアイソレータ48を経由して比較器184の出力と接続する。Hewlett
Packardにより市販されているオプトアイソレータのモデルNo。
6N139は、本発明において使用するのに適している唯一の可能オプトアイソ
レータである。感知したフィードバック電圧が前もってセットした基準電圧より
も低い時、比較器184からの出力200は高レベルである。
電圧供給源(図4に示されてない)は、節点186での信号が高レベルの時には
切断レベルの電流(例えば、Hyperpower Inc、によって製造され
たプラズマアークトーチのモデルNo、MAX40の電流は40アンペア)を、
節点186での信号が低レベルの時!こはパイロットアークレベルの電流(Hy
perpowerのプラズマアークトーチのモデルNo、MAX42の電流はお
よそ15アンペア)を出力するように電圧供給源を制御するよう設計されている
。前記の電流定格は、はんの模範例であって、プラズマアークトーチが約30ア
ンペアから約1000アンペアまでのどの切断電流レベルでも使用可能であるこ
とは理解されるだろう。ツェナーダイオード202は、比較器の出力を過渡的に
保護するために提供されている。抵抗204は、過渡的な保護のためにツェナー
ダイオード202と共に使用されて 。
いる。
好ましい実施例において、前もってセットした基準電圧は、三角波の下方尖端と
上方尖端間のいずれかの数値でセットされている。故に、PAC回路が第2モー
ドの転換アーク動作で、ノズルと加工品間の距離が指定した長さよりも小今い時
には、電圧供給源は、加工品とノズル間に分配される最大電等をさらに供給し続
ける。、加工品とノズル間の距離が前もりてセットした長さを越えると、電流レ
ベルのランプ(ramp)は、第2モードである間ずっと、パイロットアーク動
作の前もってセットした第?レベルまで下降し続ける。その逆もまた起こるので
加工品とノズルが共により接近する。
本発明の回路の附加的な竺徴を次に示す。電気的負荷としてのプラズマは、白色
雑音の消滅点として最もよく記述される。その周波数のスペクトルは、DCから
およそ青い光まで広がっている。時間領域内で正確に一致している時、電圧と電
流は、持続時間がおよそ10マイクロ秒の一連の単一アークのように見える。パ
ルスの振幅と位置は、全くランダムである。パルスの持続時間は、名目上不変で
あるような唯一の属性である。
故に1.、l/)<らかでも受動的あるいは能動的共振が電気回路内に存在する
なら、その共振は、プラズマがその周波数のエネルギーを有するために動作力を
受け取るだろう。プラズマアークトーチ内で遭遇する一般的な共振は、以下のも
のがある。
1) 電力制御フィードバックループサーボ、2) トーチ内のケーブルのイン
ダクタンスと2本のケーブルの間に接続(並列接続)されたい(つかのRFバイ
パスコンデンサの容量、
3) トーチケーブルのインダクタンスとプラズマを横切って設けられたい(つ
かのコンデンサの容量、4) ケーブルの分布インダクタンスと容量、5) ト
ーチケーブルの長さに起因するいくつかの送電線効果と送電線の複合インピーダ
ンス、6) プラズマの音響グイナミックは、さらに負荷電力の電気領域周波数
のスペクトルのトーンとして表すことができる。
故に、制動が、電気的装置内のいくつかの可能な共振に対して提供されねばなら
ない、コンデンサ206と抵抗208は、プラズマへ運ばれる電力の複合インピ
ーダンスをセットすることによって回路を制動するトーチマツチングネットワー
ク(TMN)を形成している。抵抗210は、安全理由とコンデンサ206を放
電するために提供されている。さらに、RF制動は、抵抗212と214とコン
デンサ216と218によってパワーダイオード104へ供給される。
上に記述したように、ブロック148は、比較器172の出力182とスイッチ
ングトランジスタQのベース118の間に挿入された緩衝増幅器である。この緩
衝増幅器は、トランジスタQの高周波数スイッチングを可能にするのに必要であ
る。緩衝増幅器は、抵抗220.222.224及び226、トランジスタ22
8と230、コンデンサ232から構成されている。抵抗234は、緩衝増幅器
への電力をPAC回路内の他の装置から分離している。コンデンサ232は、緩
衝増幅器への電力を固定している。トランジスタ228と230は、共通ドレイ
ンの反転飽和電圧バッファを形成している。抵抗224と226は、トランジス
タ228と230の両方がオンの時の伝導時間の間中大きな電流が流れるのを防
いでいる。最後に、抵抗220と222は、トランジスタ228と230の寄生
振動が起こらないようする。それらは、また緩衝増幅器の帯域幅をセットする。
本発明のある特殊な実施例を以上のように記述したけれども、当技術分野の技術
者は、いくつかの変更、修正、改良が施されることを容易に理解するだろう、こ
の明細書によって明確となるこのような変更、修正、改良は、ここには明確には
記述されてないがこの記述の一部であり、また本発明の意図と範囲において行う
つもりである。したがって、以上の記述は、はんの−例であって制限するつもり
はない。本発明は、以下の請求項と相当文に定義されている場合にのみ制限され
る。
(従来技術)
国際調査報告
Claims (34)
- 1.第1アノードと第2アノード間の電位差を感知するための手段と、電位差の 変化に反応し前記第1アノードから前記第2アノードへプラズマアークをスムー ズに転換するための手段と、を有する装置であって、前記第1アノードから前記 第2アノードヘのカソードで起こるプラズマアークの転換を制御するための装。
- 2.第1アノードへ電流を供給するための手段と、前記第1アノードと第2アノ ード間の電位差を感知するための手段と、前記電位差に反応し前記電位差が増加 するのに応じて前記第2アノードヘの電流の増加分を供給するための転換制御手 段と、を有する装置であって、前記第1アノードと前記第2アノード間のカソー ドで起こるプラズマアークの転換を制御するための装置。
- 3.転換制御手段は、電位差が減少するのに応じて前記第1アノードヘの電流の 増加分をさらに供給する請求項2に記載の装置。
- 4.指示値Yは指示値Xよりも大きいものとして前記電位差が指示値Xより小さ い時前記第1アノードへ全電流を供給し、前記電位差が指示値Yを越えている時 前記第2アノードへ全電流を供給し、前記電位差がXとYの間である時前記第1 アノードと前記第2アノードの各々への前記電流分を供給する前記転換制御手段 を有する請求項3に記載の装置。
- 5.前記電位差がXとYの値の時前記電位差が増加するのに応じて前記第2アノ ードへ供給される電流分が増加する請求項4に記載の装置。
- 6.電流及び前記第1アノードを提供する前記手段に接続された第1端子と第2 アノードに接続された第2端子を有し並びに前記第1及び第2端子が絶縁された 第1状態とを有するスイッチ手段と、電位差がXとYの間の数値である時に一定 時間Tを持つ指示周波数で前記第1及び第2状態の間を変化し並びに前記電位差 が増加するのに応じて前記第2状態で一定時間Tの増加分を消費する前記スイッ チを制御するための手段と、を有する転換制御回路を含む請求項5に記載の装置 。
- 7.前記電源及び前記第1アノードに接続されたドレインと前記第2アノードに 接続された電源と制御信号を受信するのに接続されたゲートを持つトランジスタ と、前記電位差がXよりも小さい時前記トランジスタをオンするには不十分な第 1レベルと前記電位差がYより大きい時前記トランジスタをオンにするには十分 な第2レベルと前記電位差がX及びYの時パルスの列を有する制御信号を発生さ せるための手段、を有する転換制御手段を含む請求項5に記載の装置。
- 8.ホイーリンクダイオードを経由して前記ドレイン及び前記電源に接続されて いる前記第1アノードを有する請求項7に記載の装置。
- 9.Yに等しい最大振幅及びXに等しい最小振幅を有する基準信号の各々の時間 の形及び大きさを統一した周期的基準信号を発生するための手段と、前記電位差 が前記周期的基準信号より小さい時は前記第1レベルで前記電位差が前記周期的 基準信号より大きい時は前記第2レベルである前記制御信号を発生するのに前記 電位差と前記周期的基準信号を比較するための手段と、を有する前記制御信号を 発生するための前記手段を含む請求項8に記載の装置。
- 10.前記周期的基準信号が三角波であって比較するための手段は比較器を有す る請求項9に記載の装置。
- 11.感知するための前記手段に反応し易く、前記電位差内の変化に反応して電 流の大きさを変化させるための手段を有する請求項2に記載の装置。
- 12.前記電位差が前もってセットした電圧信号より大きい時には第1レベルで セットされ、前記電位差が前記前もってセットした電圧信号より小さい時には第 2レベルでセットされる前記電流を含む請求項11に配置の装置。
- 13.前記電位差と前記電圧信号を比較するための比較器手段であって、前記電 位差が前記前もってセットした電圧信号を越えている時には第1レベルであり前 記電位差が前記前もってセットした電圧信号より小さい時には第2レベルの電力 制御信号を出力する前記比較器手段を有する前記電流の前記大きさを変えるため の前記手段を含む請求項12に記載の装置。
- 14.加工品を切断するためのプラズマアークガスを作り出すためのガスの流れ を経由して電流を受け取るための電極と加工品が電極の近傍から離れる時に前記 プラズマアークを受け取るためのノズルとを有するプラズマトーチおいて、前記 ノズルと前記加工品間の電位差を感知するための手段と、前記電位差に反応しや すく前記電位差が増加するのに応じて前記電流の増加分を前記ノズルへ運ぶよう に前記電流を前記ノズルと前記加工品に分配するための転換制御手段と、を有す る転換アーク制御装置。
- 15.前記転換制御手段は、さらに電位差が増加するのに応じて前記電流の増加 分を前記加工品へ供給する請求項14に記載の装置。
- 16.前記転換制御手段は、前記電位差が指示値Xより小さい時には全電流を前 記加工品へ供給し、前記電位差が指示値Yを越えている時には全電流を前記ノズ ルへ供給し、ここでYはXよりも大きいとし、前記電位差がXとYの間である時 には加工品とノズルのそれぞれに前記電流の一部を供給する請求項15に記載の 装置。
- 17.前記電位差がXとYの間の数値の時には、前記電位差が増加するのに応じ てノズルへ供給される電流分は増加する請求項16に記載の装置。
- 18.前記プラズマアークを経由して前記電極で受け取る前記電流は電流源によ ってもたらされ、前記加工品及び前記電流源に接続された第1端子と前記ノズル に接続された第2端子を有するスイッチ手段であって前記第1及び第2端子が絶 縁された第1状態と前記第1及び第2端子が接続された第2状態を有する前記ス イッチを有する前記転換制御回路と、前記電位差がXとYの間の数値の時一定時 間Tを持つ指示周波数で第1及び第2状態の間を変化し前記電位差が増加するの に応じて前記第2状態での一定時間Tの増加分を送る前記スイッチを制御するた めの手段と、を有する請求項17に記載の装置。
- 19.前記加工品は、フリーホイーリングダイオードを経由して前記スイッチ手 段の前記第1端子と前記電流源に接続されている請求項18に記載の装置。
- 20.前記転換制御手段は、前記電流源及び前記加工品に接続されたドレインと 前記ノズルに接続された電源と制御信号を受け取るために接続されているゲート を有するトランジスタと、前記電位差がXより小さい時には前記トランジスタを オンにするには不十分な第1レベルと前記電位差がYより大きい時には前記トラ ンジスタをオンにするのに十分な第2レベルと前記電位差がXとYの間の時には パルス列から成る制御信号を作り出すための手段とを有し、前記パルス列とは、 前記制御信号が各サイクルのTの一部である前記第1レベルと各サイクルのTの 連続部分である前記第2レベルとから成る一定時間丁の連続サイクルから成り、 前記電位差が増加するのに応じて前記制御信号が前記第2レベルである間のTの 一部は増加する請求項17に記載の装置。
- 21.前記加工品は、フリーホイーリングダイオードを経由して前記電流源及び ドレインに接続されている請求項20に記載の装置。
- 22.前記制御信号を作る前記手段は、Yに等しい最大振幅とXに等しい最小振 幅を有する前記基準信号の統一した形状及び大きさの各時間の周期的基準信号を 作るための手段と、前記電位差と前記周期的基準信号を比較して前記電位差が前 記周期的基準信号より小さい時には前記第1レベル前記電位差が前記周期的基準 信号より大きい時には第2レベルの前記制御信号を作り出すための手段と、を有 する請求項21に記載の装置。
- 23.前記基準信号は、三角波であり比較するための前記手段が比較器を有する 請求項20に記載の装置。
- 24.感知するための前記手段に反応し易く、さらに前記電位差内での変化に反 応する前記電流の大きさを変えるための手段を有する請求項14に記載の装置。
- 25.前記電位差が前もってセットした基準電圧信号より大きい時には第1レベ ルであり前もってセットした基準信号より小さい時には第2レベルである前記電 位差に反応して前記電流の大きさを変えるための手段をさらに有する請求項14 に記載の装置。
- 26.前記電位差と前記前もってセットした電圧信号を比較するための比較手段 であって前記電位差が前記前もってセットした電圧信号を越えている時には第1 レベルであり前記電位差が前記前もってセットした電圧信号より小さいところの 第2レベルである電力制御信号を出力するための比較手段と、前記電力制御信号 が前記第1レベルの時の前記第1レベルに応じて前記電流の大きさを調整するた めと前記電力制御信号が前記第2レベルの時の前記第2レベルに応じて前記電流 の大きさを調整するための手段と、を有する前記電流の前記大きさを変えるため の前記手段を含む請求項25に記載の装置。
- 27.加工品と接触するためのプラズマアークを作るガスの流れの中に電流を発 するための電極と前記電極の近傍から加工品が離れている時に前記プラズマアー クを受け取るノズルを有するプラズマトーチにおいい、前記ノズルと前記加工品 間の電位差を関知するための手段と、前記電位差に反応し易く前記電位差が増加 するのに比例して前記電流の増加分が前記ノズルへ運ばれるように前記ノズルと 前記加工品に前記電流を分配するための転換制御手段と、を有する転換アーク制 御装置。
- 28.電極と接触しているアークの第1目標端を有するプラズマアークの転換を 制御するためのプラズマアークトーチ内の前記電力転換制御回路であって、トー チのノズルと前記トーチにより切断されるはずの加工品の間にある前記プラズマ アークの第2目標端の転換を制御する前記回路であって、前記電力転換制御回路 は、電流出力を産み出すための電源と、前記電源の正極供給側に前記加工品を接 続するための手段と、前記電源の負極供給側に電極を接続するための手段と、前 記電源の正極側に接続されたドレイン端子ノズルに接続されたソース端子と転換 制御信号を受け取るために接続されたゲート端子を有するスイッチングトランジ スタと、前記ゲート端子に接続された出力と反転入力と非反転入力を有する比較 器と、前記比較器の前記非反転入力を有し周期毎に最大と最小の振幅を有する前 記三角波を発生する三角波発生器と、前記加工品と前記ノズルの間に接続された コンデンサと、前記コンデンサにかかる電圧を前記比較器の非反転入力へ送るた めの手段と、を有していて、そこではコンデンサにかかる前記電圧が前記三角波 の前記最小振幅よりも小さい時には前記スイッチングトランジスタは前記比較器 の出力が前記ゲートノードへ送られることによって逆方向バイアスされ、前記コ ンデンサにかかる前記電圧が前記三角波の前記最大振幅より大きい時には前記ス イッチングトランジスタは順方向バイアスされ、前記コンデンサにかかる前記電 圧が前記最大と前記最小の間の時には前記スイッチングトランジスタは前記コン デンサにかかる電圧に従うデューティサイクルを基に順方向バイアスと逆方向パ イアスをスイッチされる電力転換制御回路。
- 29.第1レベルで制御信号に反応する第1レベルに対する場合と第2レベルで 制御信号に反応する第2レベルに対する場合に前記電源の電流出力を調接し前記 制御信号を受信するための入力を有する電源制御手段と、前記制御信号をそこへ 送る前記電源制御手段の前記入力に接続された出力と前記コンデンサにかかる前 記電圧を受信するために接続された非反転入力と前もってセットした電力制御基 準電圧を受信するために接続された反転入力を有ずる第2比較器と、をさらに有 していて、それによって、前記コンデンサにかかる前記電圧が前記前もってセッ トした電力制御基準電圧より大きい時には前記電力制御信号は前記第1レベルで あり、前記コンデンサにかかる前記電圧が前記前もってセットした電力制御基準 電圧より大きい時には前記第2レベルである請求項28に記載の回路。
- 30.前記ホイーリンクダイオードのRF制動として第1制動手段と、前記スイ ッチングトランジスタ内での共振を制動するための第2制動手段と、前記三角波 発生器と前記トランジスタとの間に接続された緩衝増幅器と、プラズマアークに 連ばれる電力の複合インピーダンスをセットするための第3制動手段と、をさら に有する請求項28に記載の装置。
- 31.プラズマアークトーチ内の加工品とノズル間においてプラズマアークの第 1端を自動的に転換する方法であって、その方法で前記プラズマアークの第2端 はトーチ電極に接触し、前記加工品を電流源に接続し前記電流源を前記スイッチ を経由して接続し加工品とノズル間の距離を感知し前記電流源によって供給され る電流を前記加工品と前記ノズルとに分配しそれにより前記分配の割合が前記距 離に影響されやすくなるという段階を有する前記方法。
- 32.前記距離が前記加工品と前記ノズル間の電位差を感知することにより感知 される請求項31に記載の方法。
- 33.前記電位差が増加するのに応じて前記ノズルへ分配される電流の総量が増 加する請求項32に記載の方法。
- 34.前記スイッチは、前記電位差が前もってセットした低レベルより低い時に は全電流を前記加工品へ供給し、前記電位差が前もってセットした高レベルを越 えている時には全電流をノズルへ供給し、前記電位差が前記前もってセットした 高及び低レベルの間の時に前記電位差が増加するのに応じて増加するデューティ サイクルの指示スイッチング周波数で前記電流を前記加工品と前記ノズルへ供給 するのをスイッチする請求項33に記載の方法。
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