JPH0450625B2 - - Google Patents
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- JPH0450625B2 JPH0450625B2 JP61169919A JP16991986A JPH0450625B2 JP H0450625 B2 JPH0450625 B2 JP H0450625B2 JP 61169919 A JP61169919 A JP 61169919A JP 16991986 A JP16991986 A JP 16991986A JP H0450625 B2 JPH0450625 B2 JP H0450625B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- memory
- bus
- signal
- refresh
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機のメモリーバス制御方法に
係り、特にバス信号線本数に制約があり、かつダ
イナミツク型のランダムアクセスメモリを使用し
たシステムに好適なメモリーバス制御方法に関す
る。
係り、特にバス信号線本数に制約があり、かつダ
イナミツク型のランダムアクセスメモリを使用し
たシステムに好適なメモリーバス制御方法に関す
る。
電子計算機は一部特殊な用途のものを除いて一
般に第2図の構成をとる。すなわち主処理装置1
01を中心にメモリーバス111を介して主記憶
102が接続される。一方、入出力バス112を
介して入出力制御機構103が接続され、主処理
装置101及び入出力制御機構103の制御によ
り入出力装置104が動作する。計算機のシステ
ム構成によつてはメモリーバス111と入出力バ
ス112を兼用するものもある。
般に第2図の構成をとる。すなわち主処理装置1
01を中心にメモリーバス111を介して主記憶
102が接続される。一方、入出力バス112を
介して入出力制御機構103が接続され、主処理
装置101及び入出力制御機構103の制御によ
り入出力装置104が動作する。計算機のシステ
ム構成によつてはメモリーバス111と入出力バ
ス112を兼用するものもある。
この様な計算機システムでは、主記憶容量をシ
ステムの用途に応じて可変とするため、あるいは
システムの用途に応じて入出力機器構成を変える
ため、主記憶102及び入出力制御機構103は
モジユール化され、モジユールをメモリーバス1
11あるいは入出力バス112より着脱可能な構
成とされる。そして例えば、記憶容量は小さくと
もよいが低価格であることが要求されるシステム
では主記憶モジユールを1個だけ実装し、逆に大
きな記憶容量が必要とれるシステムでは実装可能
な最大限の個数の主記憶が実装される。
ステムの用途に応じて可変とするため、あるいは
システムの用途に応じて入出力機器構成を変える
ため、主記憶102及び入出力制御機構103は
モジユール化され、モジユールをメモリーバス1
11あるいは入出力バス112より着脱可能な構
成とされる。そして例えば、記憶容量は小さくと
もよいが低価格であることが要求されるシステム
では主記憶モジユールを1個だけ実装し、逆に大
きな記憶容量が必要とれるシステムでは実装可能
な最大限の個数の主記憶が実装される。
このようなシステムを小型化するためにはモジ
ユールを小さくする必要がある。そのためには各
モジユール内の回路構成を最小限にせねばならな
い。一方、モジユール間を接続するバスの信号線
はモジユールを2次元構成(例えば各モジユール
がプリント配線板1枚に対応する構成)とした場
合、そのモジユールの一辺を占める。このためモ
ジユールを小型化した場合、バスの信号線の本数
は制約を受けることになる。またIEEE796準拠入
出力バス等既に信号線本数とモジユールの寸法が
一定に定められたシステムにおいてその空きピン
を利用してバスを構成する場合も同様の制約を受
ける。
ユールを小さくする必要がある。そのためには各
モジユール内の回路構成を最小限にせねばならな
い。一方、モジユール間を接続するバスの信号線
はモジユールを2次元構成(例えば各モジユール
がプリント配線板1枚に対応する構成)とした場
合、そのモジユールの一辺を占める。このためモ
ジユールを小型化した場合、バスの信号線の本数
は制約を受けることになる。またIEEE796準拠入
出力バス等既に信号線本数とモジユールの寸法が
一定に定められたシステムにおいてその空きピン
を利用してバスを構成する場合も同様の制約を受
ける。
このような制約がある場合には、性能上必要と
なる信号線本数が足りなくなることがあり、これ
に対処するための従来方法としては米国インテル
社のマイクロプロセツサ8085および8086他の、ア
ドレス信号線とデータ信号線を多重化したものが
ある。この従来方法は、米国インテル社発行の製
品カタログ「マイクロプロセツサ・アンド・ペリ
フエラル・ハンドブツク(1983)の第2章第10頁
から第25頁(Microprocessor and Peripheral
Handbook(1983)Page2−10〜2−25)に詳し
いが、このうちのプロセツサ8085のアドレス/デ
ータ多重化に関して概要を説明する。
なる信号線本数が足りなくなることがあり、これ
に対処するための従来方法としては米国インテル
社のマイクロプロセツサ8085および8086他の、ア
ドレス信号線とデータ信号線を多重化したものが
ある。この従来方法は、米国インテル社発行の製
品カタログ「マイクロプロセツサ・アンド・ペリ
フエラル・ハンドブツク(1983)の第2章第10頁
から第25頁(Microprocessor and Peripheral
Handbook(1983)Page2−10〜2−25)に詳し
いが、このうちのプロセツサ8085のアドレス/デ
ータ多重化に関して概要を説明する。
プロセツサ8085は同社マイクロプロセツサ8080
の機能を強化したもので、機能強化に従つて信号
線の本数が増えたのに対し、8080と同一のパツケ
ージ(40ピンデユアルインラインパツケージ)を
使用したため、アドレス/データそれぞれの信号
線の多重化を行つた。第3図は8085のデータ転送
信号及び周辺回路の概略を示したものである。
8085マイクロプロセツサ201は8本のアドレス
バス211、8本のアドレス/データ多重化バス
212、アドレスラツチイネーブル信号213、
リードアクセスタイミング信号214、ライトア
クセスタイミング信号215、及びアクセスレデ
イ信号216の信号線によりメモリー及び周辺回
路へのアクセスを行う。スタテイツクメモリー等
のデバイスでは、アクセスを行つている間は該当
するアドレスを保持する必要があるが、一方アド
レス16ビツトの内8ビツトはアドレス/データ多
重化バス212より出力され、データ転送中はこ
のアドレス出力ができないため、アドレス保持用
にアドレスラツチ回路202を外部に設ける必要
がある。
の機能を強化したもので、機能強化に従つて信号
線の本数が増えたのに対し、8080と同一のパツケ
ージ(40ピンデユアルインラインパツケージ)を
使用したため、アドレス/データそれぞれの信号
線の多重化を行つた。第3図は8085のデータ転送
信号及び周辺回路の概略を示したものである。
8085マイクロプロセツサ201は8本のアドレス
バス211、8本のアドレス/データ多重化バス
212、アドレスラツチイネーブル信号213、
リードアクセスタイミング信号214、ライトア
クセスタイミング信号215、及びアクセスレデ
イ信号216の信号線によりメモリー及び周辺回
路へのアクセスを行う。スタテイツクメモリー等
のデバイスでは、アクセスを行つている間は該当
するアドレスを保持する必要があるが、一方アド
レス16ビツトの内8ビツトはアドレス/データ多
重化バス212より出力され、データ転送中はこ
のアドレス出力ができないため、アドレス保持用
にアドレスラツチ回路202を外部に設ける必要
がある。
第4図、第5図はアドレスラツチ回路202を
含めた8085マイクロプロセツサ201のアクセス
タイミングを示したもので、第4図は読み出し、
第5図は書き込みの場合を示している。これらの
図に於て、アドレス/データ多重化バス212か
らアクセスサイクルの冒頭でアドレスが出力され
ると、このアドレス出力とほぼ同時にアドレスラ
ツチイネーブル信号213がオン状態となり、こ
の信号213はアドレス出力中にオフ状態へもど
る。これによりバス212からのアドレスはアド
レスラツチ回路202に保持され、保持されたア
ドレス217とマイクロプロセツサ201自体に
保持されるアドレス211と併わせてアドレスバ
ス221が構成される。アドレスラツチイネーブ
ル信号213がオフ状態となつた後、所定の保持
時間を経てアドレス/データ多重化バス212か
らのアドレス出力は終了し、このバス212はデ
ータバス222となり、アクセスタイミング信号
214,(読み出し、第4図)215(書き込み、
第5図)のタイミングに従つてデータの転送が行
われる。
含めた8085マイクロプロセツサ201のアクセス
タイミングを示したもので、第4図は読み出し、
第5図は書き込みの場合を示している。これらの
図に於て、アドレス/データ多重化バス212か
らアクセスサイクルの冒頭でアドレスが出力され
ると、このアドレス出力とほぼ同時にアドレスラ
ツチイネーブル信号213がオン状態となり、こ
の信号213はアドレス出力中にオフ状態へもど
る。これによりバス212からのアドレスはアド
レスラツチ回路202に保持され、保持されたア
ドレス217とマイクロプロセツサ201自体に
保持されるアドレス211と併わせてアドレスバ
ス221が構成される。アドレスラツチイネーブ
ル信号213がオフ状態となつた後、所定の保持
時間を経てアドレス/データ多重化バス212か
らのアドレス出力は終了し、このバス212はデ
ータバス222となり、アクセスタイミング信号
214,(読み出し、第4図)215(書き込み、
第5図)のタイミングに従つてデータの転送が行
われる。
このようにしてアドレス/データ多重化を行つ
た場合、アドレスラツチイネーブル信号を追加
し、外部にラツチ回路を設けることにより信号線
本数を少なくすることができる。8085は8ビツト
のマイクロプロセツサであるが、さらに8086では
16ビツトのアドレス/データ多重化を行うことに
より、40ピンデユアルインラインパツケージに16
ビツトマイクロプロセツサを格納している。
た場合、アドレスラツチイネーブル信号を追加
し、外部にラツチ回路を設けることにより信号線
本数を少なくすることができる。8085は8ビツト
のマイクロプロセツサであるが、さらに8086では
16ビツトのアドレス/データ多重化を行うことに
より、40ピンデユアルインラインパツケージに16
ビツトマイクロプロセツサを格納している。
以上のようにアドレス/データ多重化により、
信号線本数を増やすことなくデータ信号線本数を
増やすことが可能である。しかし、第2図のよう
な構成のシステムのメモリーバスに於て同様のア
ドレス/データ多重化を行つた場合、各メモリー
モジユールにアドレスラツチを設けねばならな
い。
信号線本数を増やすことなくデータ信号線本数を
増やすことが可能である。しかし、第2図のよう
な構成のシステムのメモリーバスに於て同様のア
ドレス/データ多重化を行つた場合、各メモリー
モジユールにアドレスラツチを設けねばならな
い。
一方主記憶102の記憶素子としては安価で大
容量のダイナミツク動作型ランダムアクセスメモ
リ(DRAM)が使用されるのが一般的である。
DRAMに対しアクセスを行う場合は、アドレス
を行アドレスと列アドレスに分け、行アドレスス
トローブ信号と列アドレスストローブ信号を与え
る必要がある。DRAMのアクセスタイミングに
関しては日立製作所発行の製品カタログ『日立
ICメモリーデータブツク』(カタログNo.,746U)
に詳しい。したがつて8085の信号機をそのまま第
2図のような計算機システムのメモリーバスに使
用し、また主記憶の記憶素子としてDRAMを使
用した場合は、リードアクセスタイミング信号あ
るいはライトアクセスタイミング信号より行アド
レスストローブ信号及び列アドレスストローブ信
号を発生する回路を各主記憶モジユール毎に設け
る必要がある。
容量のダイナミツク動作型ランダムアクセスメモ
リ(DRAM)が使用されるのが一般的である。
DRAMに対しアクセスを行う場合は、アドレス
を行アドレスと列アドレスに分け、行アドレスス
トローブ信号と列アドレスストローブ信号を与え
る必要がある。DRAMのアクセスタイミングに
関しては日立製作所発行の製品カタログ『日立
ICメモリーデータブツク』(カタログNo.,746U)
に詳しい。したがつて8085の信号機をそのまま第
2図のような計算機システムのメモリーバスに使
用し、また主記憶の記憶素子としてDRAMを使
用した場合は、リードアクセスタイミング信号あ
るいはライトアクセスタイミング信号より行アド
レスストローブ信号及び列アドレスストローブ信
号を発生する回路を各主記憶モジユール毎に設け
る必要がある。
またDRAMは一旦書込んだ内容が時間がたつ
と揮発するという性質をもつている。したがつて
定期的に内容の再書込みを必要とする。この再書
込みをリフレツシユと呼ぶが、このリフレツシユ
の方法の代表的なものとして行アドレスストロー
ブ信号を用いたリフレツシユがある。第6図に行
アドレスストローブ信号(RAS)を用いたリフ
レツシユのタイミングを示す。即ちDRAMのア
ドレス入力に行アドレスを加え行アドレスストロ
ーブ信号をオン状態にすると行アドレスにて指定
された行のメモリーセルの内容の再書込みが行わ
れる。このようにして、リフレツシユを行わせる
ためには、行アドレスをDRAMの行数分だけ順
に指定するためのリフレツシユカウンタと、定期
的にリフレツシユを行わせるためのリフレツシユ
タイマー及び行アドレスストローブ信号発生回路
が必要であるが、8085ではDRAMリフレツシユ
に対する配慮がされていないため、各主記憶モジ
ユール側に前記のリフレツシユを行わせる為の回
路が必要となる。
と揮発するという性質をもつている。したがつて
定期的に内容の再書込みを必要とする。この再書
込みをリフレツシユと呼ぶが、このリフレツシユ
の方法の代表的なものとして行アドレスストロー
ブ信号を用いたリフレツシユがある。第6図に行
アドレスストローブ信号(RAS)を用いたリフ
レツシユのタイミングを示す。即ちDRAMのア
ドレス入力に行アドレスを加え行アドレスストロ
ーブ信号をオン状態にすると行アドレスにて指定
された行のメモリーセルの内容の再書込みが行わ
れる。このようにして、リフレツシユを行わせる
ためには、行アドレスをDRAMの行数分だけ順
に指定するためのリフレツシユカウンタと、定期
的にリフレツシユを行わせるためのリフレツシユ
タイマー及び行アドレスストローブ信号発生回路
が必要であるが、8085ではDRAMリフレツシユ
に対する配慮がされていないため、各主記憶モジ
ユール側に前記のリフレツシユを行わせる為の回
路が必要となる。
以上に述べたごとく、従来技術では、DRAM
を用い、モジユール化された主記憶を実装した計
算機のメモリーバスとして使用する場合について
の配慮がなされておらず、各主記憶モジユール毎
にDRAMアクセス用タイミング信号発生回路及
びリフレツシユ制御回路を設けねばならず、ハー
ドウエア量が増大してしまうという問題があつ
た。また、前記従来技術では、アドレス確定し、
アドレスラツチ後のアクセスタイミング信号がオ
ンとなるため、アクセス開始が遅れるという問題
もあつた。
を用い、モジユール化された主記憶を実装した計
算機のメモリーバスとして使用する場合について
の配慮がなされておらず、各主記憶モジユール毎
にDRAMアクセス用タイミング信号発生回路及
びリフレツシユ制御回路を設けねばならず、ハー
ドウエア量が増大してしまうという問題があつ
た。また、前記従来技術では、アドレス確定し、
アドレスラツチ後のアクセスタイミング信号がオ
ンとなるため、アクセス開始が遅れるという問題
もあつた。
本発明の目的は、アドレス/データ多重化バス
及びDRAMを用いたシステムに於て、主記憶モ
ジユールのハードウエアを減らし、計算機システ
ム全体のハードウエアを減らすことができ、更に
DRAMへのアクセスを高速に行えるメモリーバ
ス制御方法を提供するにある。
及びDRAMを用いたシステムに於て、主記憶モ
ジユールのハードウエアを減らし、計算機システ
ム全体のハードウエアを減らすことができ、更に
DRAMへのアクセスを高速に行えるメモリーバ
ス制御方法を提供するにある。
上記目的は、アドレスラツチイネーブル信号で
あつて行アドレスストローブ信号である第一のタ
イミング信号と、データ転送タイミング信号であ
つて列アドレスストローブ信号である第二のタイ
ミング信号と、アクセスサイクルのデータ転送方
向がリードであるかライトであるかを示す信号
と、DRAMのリフレツシユアドレスと、リフレ
ツシユ開始のタイミング信号と出力する回路を、
主処理装置のメモリバス制御部に設けることによ
り達成される。
あつて行アドレスストローブ信号である第一のタ
イミング信号と、データ転送タイミング信号であ
つて列アドレスストローブ信号である第二のタイ
ミング信号と、アクセスサイクルのデータ転送方
向がリードであるかライトであるかを示す信号
と、DRAMのリフレツシユアドレスと、リフレ
ツシユ開始のタイミング信号と出力する回路を、
主処理装置のメモリバス制御部に設けることによ
り達成される。
主記憶アクセス時には、主処理装置からアドレ
ス/データ多重化バス上にアドレスが出力されて
いるときに前記第一のタイミング信号をオン状態
とし、これによつて主記憶モジユール内に設けら
れたアドレスレジスタ内に上記バス上のアドレス
をラツチするとともにDRAMのアドレス入力に
行アドレスを加えた状態で行アドレスストローク
信号をオン状態にする。次に前記第二のタイミン
グ信号をオン状態にし、アドレス/データ多重化
バスをデータバスに切換え、DRAMのアドレス
入力に列アドレスを加えた状態で列アドレススト
ローブ信号をオン状態にする。この動作により
DRAMのデータ入出力ピンが活性化されデータ
の転送を行うことができ、DRAMアクセス用の
タイミング回路を各主記憶モジユールに設けなく
ても、データ転送を行える。また、第2のタイミ
ング信号ですぐにデータアクセスが行えるので、
アクセス開始の遅れを少くできる。
ス/データ多重化バス上にアドレスが出力されて
いるときに前記第一のタイミング信号をオン状態
とし、これによつて主記憶モジユール内に設けら
れたアドレスレジスタ内に上記バス上のアドレス
をラツチするとともにDRAMのアドレス入力に
行アドレスを加えた状態で行アドレスストローク
信号をオン状態にする。次に前記第二のタイミン
グ信号をオン状態にし、アドレス/データ多重化
バスをデータバスに切換え、DRAMのアドレス
入力に列アドレスを加えた状態で列アドレススト
ローブ信号をオン状態にする。この動作により
DRAMのデータ入出力ピンが活性化されデータ
の転送を行うことができ、DRAMアクセス用の
タイミング回路を各主記憶モジユールに設けなく
ても、データ転送を行える。また、第2のタイミ
ング信号ですぐにデータアクセスが行えるので、
アクセス開始の遅れを少くできる。
またDRAMのリフレツシユ時にはアドレス/
データ多重化バスにリフレツシユアドレスを出力
し、かつ前記第一の信号をオン状態にすると、
DRAMのアドレス入力に前記リフレツシユアド
レスを加えた状態で行アドレスストローブ信号を
オン状態にすることになるから、行アドレススト
ローブ信号によるリフレツシユサイクルを実行さ
せることができ、リフレツシユ制御のための回路
を各々の主記憶モジユールに設ける必要もない。
データ多重化バスにリフレツシユアドレスを出力
し、かつ前記第一の信号をオン状態にすると、
DRAMのアドレス入力に前記リフレツシユアド
レスを加えた状態で行アドレスストローブ信号を
オン状態にすることになるから、行アドレススト
ローブ信号によるリフレツシユサイクルを実行さ
せることができ、リフレツシユ制御のための回路
を各々の主記憶モジユールに設ける必要もない。
以下本発明を実施例によつて説明する。第1図
は本発明の方法の一実施例を示すもので、主処理
装置101は命令に従つてデータの処理を行う基
本処理装置11とその他のバス制御部から達成さ
れる。バス制御部は内部バス141及び142と
メモリーバス111とを接続するトライステート
バツフア197,198及び199、リフレツシ
ユアドレスカウンタ195、リフレツシユアドレ
スカウンタ195の内容をメモリーバス111に
出力するトライステートバツフア196、さらに
これらのトライステートバツフア及びカウンタ7
の制御とメモリーバス111上のタイミング制御
を行う制御回路131から構成される。
は本発明の方法の一実施例を示すもので、主処理
装置101は命令に従つてデータの処理を行う基
本処理装置11とその他のバス制御部から達成さ
れる。バス制御部は内部バス141及び142と
メモリーバス111とを接続するトライステート
バツフア197,198及び199、リフレツシ
ユアドレスカウンタ195、リフレツシユアドレ
スカウンタ195の内容をメモリーバス111に
出力するトライステートバツフア196、さらに
これらのトライステートバツフア及びカウンタ7
の制御とメモリーバス111上のタイミング制御
を行う制御回路131から構成される。
メモリーバス111はアドレス/データ多重化
バス1、アドレスラツチイネーブル信号であつて
DRAMの行アドレスストローブ信号であるメモ
リーアドレスストローブ信号2、データ転送タイ
ミング信号であつてDRAMの列アドレスストロ
ーブ信号であるメモリーデータストローブ信号
3、主記憶に対するアクセスがライトアクセスの
場合オン状態、リードアクセスの場合オフ状態と
なるメモリーライト信号4、主記憶からのアクセ
ス応答信号であるメモリーアクノーリツジ信号5
からなる。
バス1、アドレスラツチイネーブル信号であつて
DRAMの行アドレスストローブ信号であるメモ
リーアドレスストローブ信号2、データ転送タイ
ミング信号であつてDRAMの列アドレスストロ
ーブ信号であるメモリーデータストローブ信号
3、主記憶に対するアクセスがライトアクセスの
場合オン状態、リードアクセスの場合オフ状態と
なるメモリーライト信号4、主記憶からのアクセ
ス応答信号であるメモリーアクノーリツジ信号5
からなる。
主記憶102は記憶素子としてダイナミツク動
作型ランダムアクセスメモリ151を使用し、周
辺回路としてはアドレス系、データ系及び制御系
の3種に分類される。アドレス系としては行アド
レスバツフア174、メモリーアドレスストロー
ブ信号2により列アドレスをラツチする列アドレ
スレジスタ153、メモリーアドレスストローブ
信号2がオフ状態のとき行アドレスを、オン状態
となつてから若干の遅延をおいて列アドレスを、
それぞれDRAM151に出力するマルチプレク
サ152、主記憶モジユールに割当てられたアド
レス設定用スイツチ156、メモリーバス111
上のアドレスとスイツチ156の内容を比較する
ためのコンパレータ155、及びコンパレータ1
55の一致出力を保持するレジスタ154があ
る。データ系としてはライトデータのバツフア1
73、リードデータのトライステートバツフア1
71がある。
作型ランダムアクセスメモリ151を使用し、周
辺回路としてはアドレス系、データ系及び制御系
の3種に分類される。アドレス系としては行アド
レスバツフア174、メモリーアドレスストロー
ブ信号2により列アドレスをラツチする列アドレ
スレジスタ153、メモリーアドレスストローブ
信号2がオフ状態のとき行アドレスを、オン状態
となつてから若干の遅延をおいて列アドレスを、
それぞれDRAM151に出力するマルチプレク
サ152、主記憶モジユールに割当てられたアド
レス設定用スイツチ156、メモリーバス111
上のアドレスとスイツチ156の内容を比較する
ためのコンパレータ155、及びコンパレータ1
55の一致出力を保持するレジスタ154があ
る。データ系としてはライトデータのバツフア1
73、リードデータのトライステートバツフア1
71がある。
第7図は制御回路131の内部構成例を示すも
ので、リードライトタイミング発生用のシフトレ
ジスタ41、リフレツシユタイミング発生用のシ
フトレジスタ42、リフレツシユタイマー51、
リフレツシユ要求レジスタ52といくつかのゲー
トから構成されている。
ので、リードライトタイミング発生用のシフトレ
ジスタ41、リフレツシユタイミング発生用のシ
フトレジスタ42、リフレツシユタイマー51、
リフレツシユ要求レジスタ52といくつかのゲー
トから構成されている。
以上のような実施例に於て、主処理装置101
から主記憶102へのリードアクセスを行う場合
の動作を説明する。第8図はこの時の動作のタイ
ミングチヤートである。まず第1図の基本処理装
置11のリード/ライト判別信号144がリード
を示した状態でアクセス要求信号143がオン状
態となる。これを受けて第7図の制御タイミング
回路131はメモリーライト信号4をオフ状態、
アドレスバツフア制御信号187をオン状態とす
る。これによつてアドレストライステートバツフ
ア197が内部アドレスバス141の内容をアド
レス/データ多重化バス1に出力する。アドレ
ス/データ多重化バス1上にアドレスが確定する
と(第8図t1)、全アドレスの内DRAM151の
行アドレスに相当するビツトはアドレスバツフア
174を通じてマルチプレクサ152へ入力され
る。このときメモリーアドレスストローブ信号2
はオフ状態(第8図では2を反転した値で示して
いるのに注意、他も同様)なので、マルチプレク
サ152からはバツフア174からの行アドレス
が入力される。この状態で第7図のシフトレジス
タ41の出力QAがオンしてメモリーアドレスス
トローブ信号2がオン状態となると(第8図t2)、
DRAM151の行アドレスストローブ信号RAS
がオンとなるとともに、列アドレスレジスタ15
3と該アドレスが当該主記憶モジユール内に存在
するか否かの情報を保持するレジスタ154がホ
ールド状態となり、更に遅延用ゲート158,1
59を通してアドレスマルチプレクサ152の出
力が行アドレスからレジスタ153よりの列アド
レスに変化する(第8図t3)。次に第7図のシフ
トレジスタ41の出力QBがオンしてメモリーデ
ータストローブ信号3がオン状態になると同時
に、アドレスバツフア制御信号187がオフ状
態、データバスバツフア制御信号189がオン状
態とされる(第8図t4)。そうするとアドレスバ
ツフア197がハイインピーダンス状態、データ
バスバツフア199がローインピーダンス状態と
なつて、アドレス/データ多重化バス1の内容が
内部データバス142上に出力可能となる。一方
メモリーデータストローブ信号3がオン状態とな
ると、主記憶102内のアンドゲート161の出
力はアクセスアドレスが当該主記憶モジユール内
に存在するときオンとなり、DRAM151の列
アドレスストローブCASがオン状態となる(第
8図t5)。またゲート161の出力オンによりア
ンドゲート163出力もオンし、データバツフア
171、アクセス応答信号バツフア172がロー
インピーダンス状態となる。またアンドゲート1
61の出力はシフトレジスタ157へ入力され、
DRAM151のデータ出力確定に必要な時間だ
け遅延される。DRAM151のデータ出力が確
定すると(第8図t6)、データはデータバスバツ
フア171を介してアドレス/データ多重化バス
1に出力され、これが主処理装置101のデータ
バスバツフア199を介して内部データバス14
2に送られ、リードデータが確定する。一方主記
憶102内シフトレジスタ157が所定の時間経
過したときその出力をオン状態とし、これがバツ
フアゲート172を介してメモリアクノーリツジ
信号5とし出力される(第8図t7)。そうすると
タイミング回路131は基本処理装置11へのア
クセス応答信号145をオン状態とし、これによ
つて基本処理装置11は内部データバス142上
のデータを取込み、アクセス要求信号143をオ
フ状態とする。信号143がオフすると、メモリ
ーアドレスストローブ信号2、メモリーデータス
トローブ信号3はともにオフ状態(第8図t8)、
データバスバツフア199はハイインピーダンス
状態となる。また主記憶102内DRAM151
の行アドレスストローブ、列アドレスストローブ
もともにオフ状態となり(第8図t9)、メモリー
アクノーリツジ信号5がオフ状態、トライステー
トバツフア171及び172がハイインピーダン
ス状態となる。以上で主記憶102からのデータ
リードが終了する。
から主記憶102へのリードアクセスを行う場合
の動作を説明する。第8図はこの時の動作のタイ
ミングチヤートである。まず第1図の基本処理装
置11のリード/ライト判別信号144がリード
を示した状態でアクセス要求信号143がオン状
態となる。これを受けて第7図の制御タイミング
回路131はメモリーライト信号4をオフ状態、
アドレスバツフア制御信号187をオン状態とす
る。これによつてアドレストライステートバツフ
ア197が内部アドレスバス141の内容をアド
レス/データ多重化バス1に出力する。アドレ
ス/データ多重化バス1上にアドレスが確定する
と(第8図t1)、全アドレスの内DRAM151の
行アドレスに相当するビツトはアドレスバツフア
174を通じてマルチプレクサ152へ入力され
る。このときメモリーアドレスストローブ信号2
はオフ状態(第8図では2を反転した値で示して
いるのに注意、他も同様)なので、マルチプレク
サ152からはバツフア174からの行アドレス
が入力される。この状態で第7図のシフトレジス
タ41の出力QAがオンしてメモリーアドレスス
トローブ信号2がオン状態となると(第8図t2)、
DRAM151の行アドレスストローブ信号RAS
がオンとなるとともに、列アドレスレジスタ15
3と該アドレスが当該主記憶モジユール内に存在
するか否かの情報を保持するレジスタ154がホ
ールド状態となり、更に遅延用ゲート158,1
59を通してアドレスマルチプレクサ152の出
力が行アドレスからレジスタ153よりの列アド
レスに変化する(第8図t3)。次に第7図のシフ
トレジスタ41の出力QBがオンしてメモリーデ
ータストローブ信号3がオン状態になると同時
に、アドレスバツフア制御信号187がオフ状
態、データバスバツフア制御信号189がオン状
態とされる(第8図t4)。そうするとアドレスバ
ツフア197がハイインピーダンス状態、データ
バスバツフア199がローインピーダンス状態と
なつて、アドレス/データ多重化バス1の内容が
内部データバス142上に出力可能となる。一方
メモリーデータストローブ信号3がオン状態とな
ると、主記憶102内のアンドゲート161の出
力はアクセスアドレスが当該主記憶モジユール内
に存在するときオンとなり、DRAM151の列
アドレスストローブCASがオン状態となる(第
8図t5)。またゲート161の出力オンによりア
ンドゲート163出力もオンし、データバツフア
171、アクセス応答信号バツフア172がロー
インピーダンス状態となる。またアンドゲート1
61の出力はシフトレジスタ157へ入力され、
DRAM151のデータ出力確定に必要な時間だ
け遅延される。DRAM151のデータ出力が確
定すると(第8図t6)、データはデータバスバツ
フア171を介してアドレス/データ多重化バス
1に出力され、これが主処理装置101のデータ
バスバツフア199を介して内部データバス14
2に送られ、リードデータが確定する。一方主記
憶102内シフトレジスタ157が所定の時間経
過したときその出力をオン状態とし、これがバツ
フアゲート172を介してメモリアクノーリツジ
信号5とし出力される(第8図t7)。そうすると
タイミング回路131は基本処理装置11へのア
クセス応答信号145をオン状態とし、これによ
つて基本処理装置11は内部データバス142上
のデータを取込み、アクセス要求信号143をオ
フ状態とする。信号143がオフすると、メモリ
ーアドレスストローブ信号2、メモリーデータス
トローブ信号3はともにオフ状態(第8図t8)、
データバスバツフア199はハイインピーダンス
状態となる。また主記憶102内DRAM151
の行アドレスストローブ、列アドレスストローブ
もともにオフ状態となり(第8図t9)、メモリー
アクノーリツジ信号5がオフ状態、トライステー
トバツフア171及び172がハイインピーダン
ス状態となる。以上で主記憶102からのデータ
リードが終了する。
第9図は主処理装置101から主記憶102に
対するライトアクセス時の動作タイムチヤートで
ある。この場合は基本処理装置11のリード/ラ
イト判別信号144がライトを示した状態でアク
セス要求信号143がオン状態となる。これを受
けて制御タイミング回路131はメモリーライト
信号4をオン状態、アドレスバツフア制御信号1
87をオン状態とし、アドレスバツフア197が
アドレスをアドレス/データ多重化バス1に出力
する(第9図t1)。以後メモリーデータストロー
ブ信号3かオン状態となるまで(第9図t4)はリ
ードアクセスと同様である。DRAM151への
ライト時はライトイネーブル信号WEがオン状態
となる時点でデータ入力が確定している必要があ
ると、メモリーデータストローブ信号3がオン状
態となつた時点(t4)ではデータ入力は確定して
いないので、アンドゲート161の出力をシフト
レジスタ157にて遅らせている。シフトレジス
タ157の出力QAがオン状態になることにより
アンドゲート162の出力、つまりライトイネー
ブル信号WEがオン状態となり(第9図t10)、
DRAM151にデータが書込まれ、以後リード
アクセスと同様の手順でライトデータの全アクセ
スを終了する。
対するライトアクセス時の動作タイムチヤートで
ある。この場合は基本処理装置11のリード/ラ
イト判別信号144がライトを示した状態でアク
セス要求信号143がオン状態となる。これを受
けて制御タイミング回路131はメモリーライト
信号4をオン状態、アドレスバツフア制御信号1
87をオン状態とし、アドレスバツフア197が
アドレスをアドレス/データ多重化バス1に出力
する(第9図t1)。以後メモリーデータストロー
ブ信号3かオン状態となるまで(第9図t4)はリ
ードアクセスと同様である。DRAM151への
ライト時はライトイネーブル信号WEがオン状態
となる時点でデータ入力が確定している必要があ
ると、メモリーデータストローブ信号3がオン状
態となつた時点(t4)ではデータ入力は確定して
いないので、アンドゲート161の出力をシフト
レジスタ157にて遅らせている。シフトレジス
タ157の出力QAがオン状態になることにより
アンドゲート162の出力、つまりライトイネー
ブル信号WEがオン状態となり(第9図t10)、
DRAM151にデータが書込まれ、以後リード
アクセスと同様の手順でライトデータの全アクセ
スを終了する。
第10図はリフレツシユ時の動作タイムチヤー
トである。このときはタイミング回路131内部
のリフレツシユタイマー51(第7図)がタイム
アウトとなり、リフレツシユが必要となると、タ
イミング回路131ではレジスタ52がセツトさ
れてリフレツシユアドレスバツフア制御信号18
6がシフトレジスタ42の出力QAかにオン状態
で出力され、バツフア196経由でアドレス/デ
ータ多重化バス1上にリフレツシユアドレスカウ
ンタ195の内容が出力される(第10図t1)。
続いてシフトレジスタ42の出力QBからメモリ
ーアドレスストローブ信号2がオン状態で出力さ
れ(第10図t2)、DRAM151の行アドレスス
トローブ信号RASがオン状態とされると、リフ
レツシユアドレスカウンタの内容で示される
DRAM151内部のメモリーセルの再書込みが
行われる。再書き込みに要する時間が経過する
と、シフトレジスタ42の出力QCがオンしてレ
ジスタ52をリセツトし、その結果シフトレジス
タ42自身の出力をオフとする。これによつてメ
モリーアドレスストローブ信号2とリフレツシユ
アドレスバツフア制御信号186はオフ状態とさ
れ(第10図t11)、同時にカウンタ更新信号18
5が出力されてリフレツシユアドレスカウンタ1
95の内容が更新される。
トである。このときはタイミング回路131内部
のリフレツシユタイマー51(第7図)がタイム
アウトとなり、リフレツシユが必要となると、タ
イミング回路131ではレジスタ52がセツトさ
れてリフレツシユアドレスバツフア制御信号18
6がシフトレジスタ42の出力QAかにオン状態
で出力され、バツフア196経由でアドレス/デ
ータ多重化バス1上にリフレツシユアドレスカウ
ンタ195の内容が出力される(第10図t1)。
続いてシフトレジスタ42の出力QBからメモリ
ーアドレスストローブ信号2がオン状態で出力さ
れ(第10図t2)、DRAM151の行アドレスス
トローブ信号RASがオン状態とされると、リフ
レツシユアドレスカウンタの内容で示される
DRAM151内部のメモリーセルの再書込みが
行われる。再書き込みに要する時間が経過する
と、シフトレジスタ42の出力QCがオンしてレ
ジスタ52をリセツトし、その結果シフトレジス
タ42自身の出力をオフとする。これによつてメ
モリーアドレスストローブ信号2とリフレツシユ
アドレスバツフア制御信号186はオフ状態とさ
れ(第10図t11)、同時にカウンタ更新信号18
5が出力されてリフレツシユアドレスカウンタ1
95の内容が更新される。
以上の実施例から明らかなように、本発明によ
れば、ダイナミツク動作型ランダムアクセスメモ
リーアクセス用タイミング発生回路及びリフレツ
シユ制御回路が主処理装置内に集約できるので、
複数の主記憶モジユールを実装する処理装置シス
テムの全ハードウエア量を減少できるという効果
がある。また本発明によればアドレス/データ多
重化バスに於いてアドレスラツチタイミングにて
行アドレスストローブの印加が行われるのでアド
レスラツチのビツト幅が半減でき、さらにアクセ
ス開始が早くなるため、ハードウエア簡略化およ
びアクセスの高速化という効果がある。
れば、ダイナミツク動作型ランダムアクセスメモ
リーアクセス用タイミング発生回路及びリフレツ
シユ制御回路が主処理装置内に集約できるので、
複数の主記憶モジユールを実装する処理装置シス
テムの全ハードウエア量を減少できるという効果
がある。また本発明によればアドレス/データ多
重化バスに於いてアドレスラツチタイミングにて
行アドレスストローブの印加が行われるのでアド
レスラツチのビツト幅が半減でき、さらにアクセ
ス開始が早くなるため、ハードウエア簡略化およ
びアクセスの高速化という効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は一般的な処理装置システムの構成図、第
3図は従来の技術である8085マイクロプロセツサ
のバス構成を示す図、第4図及び第5図は第3図
のマイクロプロセツサのリード時及びライト時の
タイミングチヤート、第6図はダイナミツク動作
型ランダムアクセスメモリーの動作タイミングチ
ヤート、第7図はタイミング回路の一実施例を示
す図、第8図〜第10図は第1図の実施例におけ
るリード動作、ライト動作、及びリフレツシユ動
作のタイミングチヤートである。 1……アドレス/データ多重化バス、2……メ
モリーアドレスストローブ信号、3……メモリー
データストローブ信号、4……メモリーリード信
号、5……メモリーアクノーリツジ信号、101
……主処理装置、102……主記憶モジユール、
131……メモリーバス制御タイミング回路、1
1……基本処理装置、151……ダイナミツク動
作型ランダムアクセスメモリー、51……リフレ
ツシユタイマー、195……リフレツシユカウン
タ。
第2図は一般的な処理装置システムの構成図、第
3図は従来の技術である8085マイクロプロセツサ
のバス構成を示す図、第4図及び第5図は第3図
のマイクロプロセツサのリード時及びライト時の
タイミングチヤート、第6図はダイナミツク動作
型ランダムアクセスメモリーの動作タイミングチ
ヤート、第7図はタイミング回路の一実施例を示
す図、第8図〜第10図は第1図の実施例におけ
るリード動作、ライト動作、及びリフレツシユ動
作のタイミングチヤートである。 1……アドレス/データ多重化バス、2……メ
モリーアドレスストローブ信号、3……メモリー
データストローブ信号、4……メモリーリード信
号、5……メモリーアクノーリツジ信号、101
……主処理装置、102……主記憶モジユール、
131……メモリーバス制御タイミング回路、1
1……基本処理装置、151……ダイナミツク動
作型ランダムアクセスメモリー、51……リフレ
ツシユタイマー、195……リフレツシユカウン
タ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主処理装置から、該装置にアドレス/データ
多重化バスであるメモリーバスを介して接続され
かつその記憶素子がダイナミツクRAMである主
記憶モジユールへアクセスする場合のメモリーバ
ス制御方法に於て、主処理装置にメモリー制御手
段を設けるとともに、主処理装置からアクセス要
求及びアクセスアドレスが出力された時に、上記
メモリー制御手段は第1のタイミング信号を出力
して主処理装置内の内部アドレスバス上の上記ア
クセスアドレスを上記メモリーバス上へ出力し、
一方主記憶モジユールは上記第1のタイミング信
号を受けると、上記メモリーバス上へ出力された
アクセスアドレス内の行アドレスを自モジユール
内のダイナミツクRAMのアドレス入力へマルチ
プレクサを介して印加し、かつ行アドレスストロ
ーブ信号をオン状態とし、更に上記アクセスアド
レス内の列アドレスを列アドレスレジスタへセツ
トし、続いて上記メモリー制御手段は第2のタイ
ミング信号を出力して主記憶装置内の内部データ
バスを内部アドレスバスに代つて上記メモリーバ
スに接続し、一方主記憶モジユールは上記第2の
タイミング信号を受けると、自モジユール内ダイ
ナミツクRAMの行アドレスストローブ信号に続
いて列アドレスストローブ信号もオンとしかつ上
記列アドレスレジスタへセツトされている列アド
レスをダイナミツクRAMのアドレス入力へ前記
マルチプレクサを介して印加し、かくして主処理
装置と主記憶モジユールとのデータ転送を行うよ
うにしたことを特徴とするメモリーバス制御方
法。 2 前記メモリー制御手段にリフレツシユタイマ
ー及びリフレツシユカウンタを設けるとともに、
主記憶モジユールへのアクセスが行われていない
時に上記リフレツシユタイマからリフレツシユタ
イミング信号が出力された時には、上記メモリー
制御手段は上記リフレツシユカウンタの内容をリ
フレツシユアドレスとして上記メモリーバスへ出
力し、かつ前記第1のタイミング信号を主記憶モ
ジユールへ出力し、主記憶モジユールは上記メモ
リーバス上のアドレスを自モジユール内のダイナ
ミツクRAMのアドレス入力へ印加し更に上記第
1のタイミング信号により行アドレスストローブ
信号をオンとすることによつて当該ダイナミツク
RAMのリフレツシユを行うようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のメモリーバ
ス制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169919A JPS6326753A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | メモリ−バス制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169919A JPS6326753A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | メモリ−バス制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326753A JPS6326753A (ja) | 1988-02-04 |
| JPH0450625B2 true JPH0450625B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=15895383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61169919A Granted JPS6326753A (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | メモリ−バス制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326753A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413658A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Yokogawa Electric Corp | Dram access control device |
| US5440749A (en) * | 1989-08-03 | 1995-08-08 | Nanotronics Corporation | High performance, low cost microprocessor architecture |
| JP4306718B2 (ja) | 2006-11-10 | 2009-08-05 | トヨタ自動車株式会社 | シリンダヘッド |
| CN105355032B (zh) * | 2014-08-22 | 2019-06-04 | 无锡华润矽科微电子有限公司 | 内置可多次编程存储器的学习型遥控电路结构及学习方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57196334A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-02 | Toshiba Corp | Memory interface |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP61169919A patent/JPS6326753A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326753A (ja) | 1988-02-04 |
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