JPH04506335A - オゾン発生器 - Google Patents

オゾン発生器

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JPH04506335A
JPH04506335A JP2509257A JP50925790A JPH04506335A JP H04506335 A JPH04506335 A JP H04506335A JP 2509257 A JP2509257 A JP 2509257A JP 50925790 A JP50925790 A JP 50925790A JP H04506335 A JPH04506335 A JP H04506335A
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JP
Japan
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lamp
gas
electrodes
magnet
ultraviolet radiation
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Application number
JP2509257A
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English (en)
Inventor
アーサーソン、クレイグ ジョン
Original Assignee
アーサーソン コーポレーション プロプライエタリー リミテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 名称: オゾン発生器 〔発明の分野〕 本発明はオゾン発生器に関する。特に本発明は、空気の紫外光照射を使用するタ イプの改良型オゾン発生器に関するものである。
〔発明の背景〕
オゾンを発生する一般的方法は2つある。第1の方法は”オゾン放電(ozin ator discharge)″を使用するものであり、第2のより安全な方 法は空気の紫外線照射を使用するものである。
”オゾン放電”法は、ガラスやエアスペースのような絶縁層によって別々に隔て られた2つの近接する平行板電極の間に、高電圧の交流電流を流すことを伴う。
電極間隙が21I11〜3 sumを越えない場合、エアスペースは、”オゾン 放電7と称される散乱された紫のグローで充満される。高電流が流れ、オゾンの 生成は所定温度において放電で消散した電力に直接比例する。与えられた電気エ ネルギの85%〜95%が熱として消散し、与えることのできる電力量は冷却装 置によって厳正に制限される。
効率は供給空気の湿気によって不利な影響を受ける。同軸管状の電極が好ましく 、コロナ放電又はブラシ放電は、短い空気間隙を伴う場合に高電圧アーキングが 生じるので、オゾンを発生する効率的な方法ではないとして避けられる。
オゾンは、約2200オングストロームより短い波長の紫外光の作用によって、 光化学的にも製造される。
紫外線放射蛍光ランプがこの目的のために製造される。
しかし、これらのランプは公称では1時間当り30グラムのオゾンを生成すると されているが、実際には、ランプの非効率的操作のために1時間当り約6グラム より多くのオゾンを得るのは不可能であることが判った。
本発明の目的は、先行技術の欠点を回避するかもしくは少なくとも改良するオゾ ン発生器を提供することである。
〔発明の開示〕
1つの態様によると、本発明は、紫外ランプと、ランプから放射される紫外放射 へさらされるゾーンを通るよう酸素含有ガスの流れを方向付ける手段と、紫外放 射へさらされる前またはさらされている間に高電圧低電流の電界にガスを通過さ せる手段と、を備えたオゾン発生器に存する。
酸素含有ガスとは、例えば、空気又は酸素である。ランプが通電されていない場 合に電界のみからはオゾンが実質的に発生しないような条件下で、広く空間が隔 てられた(例えば1メートル)電極間に電界が与えられるのが望ましい。
驚くべきことに、同電界の存在下ランプからの紫外光によって空気が照射される と、本発明の好ましい実施例におけるオゾンの生成率は、電界が存在しないとき にランプから得られるオゾンの生成率よりも10倍まで大きいことがわかった。
本発明の好ましい実施例では、複数の尖鋭ロッド電極が、長尺の紫外ランプを包 囲する管の各端部に配置される。管の一端部にある複数の電極は、管の他端部に ある複数の電極と反対の極性を有し、その間隔は20cmから1メートル、もし くはそれ以上隔てられている。15000ボルトのピーク電位差を有する交流電 流がそれらの電極間に流されるが、電流の流れは小さく、放電は全く目に見えな い。大気圧又はそれより僅かに大きい圧力の空気が、電極に隣接する管の各端部 で内部に入り、管の各端部から実質的に等距離にある出口で、空気とオゾンの混 合物が管から出てくる。
第2の態様によると、本発明は、少なくとも1つのマグネットがランプと連結さ れ、ランプ内のイオン化粒子が磁界によって影響されて1つ又はそれ以上の局部 領域に集中することによって、ガスが流れるゾーンにおいてランプから放射する 紫外放射を濃縮する、第1の態様に従う装置に存する。
高電圧低電流電界及び紫外ランプと共に、マグネットを使用すると、オゾンの生 成率に実質的に更なる改良が得られることがわかった。同様の極が互いに対向す るように少なくとも2つのマグネットを使用すると、生成効率は特に増大される 。望ましくは、マグネットは電磁石であり、脈動(パルセーティング)又は交流 電流によって励磁される。マグネットは、ランプのイオン化粒子に影響を与えて 、紫外放射を濃縮し、それによって空気のより強い照射を可能にすると信じられ る。
〔図面の簡単な説明〕
本発明は、単なる例示として、本発明を具体化するオゾン発生器の斜視図である 添付図面と関連して説明されるであろう。
〔本発明の好ましい実施例〕
オゾン発生器lは、オゾン生成を意図された市販の長尺石英管紫外ランプ2を備 えている。ここで記載される実施例のランプは、約900〜950ナノメートル の紫外放射を生成する直径約15m閣、長さ850ma+の水銀蒸気石英管であ る。ランプ2は、セルフタッピング・スクリュ(図示せず)で管3内に固定され た2つの十字型取付はブラケット4によって、パースペックス(有機ガラスの商 標名)管3内に取付けられる。記載される実施例において、管3は、壁厚が4− 一、長さ1メートル、内径100a+sである。
管3の一端部10には、ボス6及びフランジ7を有する絶縁エンドキャップ5が 備えられる。絶縁エンドキャップ5はまた、共通端子20へ電気的に接続された 円形配列の電極8を装着する。
管3の他端部11には、共通端子21へ電気的に接続された円形配列の電極9を 装着する対応エンドキャップ5が備えられる。
図1ではわかり易くするためエンドキャップ5は管3から取り外して示されてい るが、管3に取り付けられると、それぞれのボス6は管3とのシールを提供し、 電極8.9は、管の各端部においてランプ2の軸を中心に円形に管3内に配置さ れる。
また、エンドキャップ5は、電気接続(図示せず)用の密閉された入口を提供す る。これによって、外部電源からランプが通電され、もし電磁石が使用されてい れば励磁される。
ここに記載される実施例では、電極8.9は、例えば、TIG溶接装置でアーク を衝撃するために使用されるような、先端が尖鋭された直径1.2m+mの2% トリウムタングステン・ロンドである。
使用において、ネオンサインを通電するために使用されるような、60サイクル の幹線から通電される240ボルトの主巻線を有し、15000ボルトのセンタ タップ付第2@線を有する変圧器を使用して、管3の対向端部にある電極8.9 の間に交流60サイクルの低電流高電圧電界を提供する。変圧器のセンタタップ はアースされ、第2巻線の一方の側は端子20を介して電極8へ接続され、第2 巻線の他方の側は端子21を介して電極9へ接続されている。
本発明の好ましい実施例では、装置には更に、ランプ2の両端部に隣接する部分 の周りに配置されるマグネット14.15が任意に備えられる。
マグネット14.15は永久磁石でも電磁石でもよいが、パルス化電磁石が望ま しい。図1に示されるように、少なくとも2つのマグネットを使用して同様の極 性の極が互いに対向するようにこれらを配置すると、生成率の大幅の改良が得ら れることがわかった。最適なパルス周波数は簡単な実験によって決定される。
管3の各端部io、i1に隣接して、円周に配列された複数の空気入口開口部1 2が備えられる。この開口部は、円形、スリット状、又は他のどんな便利な形で あってもよい。管端部10.11の中間部、好ましくは管の各端部からほぼ等距 離の位置で、出口13はオゾンリッチの空気を装置から排出させる。
マグネット14.15の内径は、ランプ2の外径より僅かに大きくされているの で、ランプとマグネットとの間に空気流路16が形成される。マグネット14. 15の外径は管3の内径と実質的に同一にされているので、空気はマグネットの 外側を通過できない。
使用において、入口開口部12を介して空気が管3の内部へ導入又は吸入されて いる間、紫外線管は通電される。電極8.9近傍の高電圧電界は、紫外照射によ る流入空気のオゾン形成を高感度化する、即ち行いやすくすると信じられる。
更に、マグネット14.15は、ランプ2内のプラズマをランプのマグネットで 囲まれた部分へ濃縮するようである。それによって、空気間隙16を通過する加 圧空気は高強度の紫外放射で照射され、その空気にオゾンが効率よく生成される 。
高電圧電界はまた、マグネット14.15に関連する磁界の影響下で、空気間隙 16を押し流される正又は負のイオンを生成すると推測される。
一連のテストで、KOMYOKITICHAWAオゾン検出器によって出口13 でオゾン濃度を測定した。
主盈上上 まず、紫外ランプ2のみを使用し、電極8.9の間に高電圧電界を与えずに装置 を操作した。マグネット15は励磁しなかった。出口でのオゾンの濃度は6 p pmであると測定された。
一云ノユ1」− 電極8.9の間に高電圧電界を与え、紫外ランプ2を通電せず、マグネット15 を励磁せずに装置を操作した。
出口のガスにオゾンは検出されなかった。
±五上主 マグネット15のみを使用し、ランプ2を通電せず、電極8.9の間に高電圧を 印加せずに装置を操作した。
出口のガスにオゾンは検出されなかった。
±1上土 を極8.9の間に高電圧を印加し、マグネット15を励磁し、ランプ2をオフに して装置を操作した。出口のガスにオゾンは検出されなかった。
−之ノL土」− ランプ2を使用し、電極8.9の間に高電圧を印加して装置を操作した。マグネ ット15は励磁しなかった。
出口空気のオゾン濃度は64ppmであった。
主五上i ランプ2をオンにし、マグネット15を励磁し、電極8.9の間には電圧差を生 じさせずに装置を操作した。
出口ガスのオゾン濃度は20ppmであった。
主λ上1 ランプ2をオンにし、電極8.9の間に高電圧を印加し、マグネット15を励磁 して装置を操作した。この状況下では、出口ガスのオゾン濃度は80pptaで あった。
テスト結果を表■に要約する。表Iば、ランプ2が単独で使用される場合、所定 の空気流量で約6pp−のオゾンが生成されたことを示す。紫外ランプを使用し ないと、電極8.9の間に与えられる高電圧電界又は磁界のどちらも、同一の流 量で検出可能な濃度のオゾンを生成しなかった。
驚くべきことに、ランプ2をオンにして電極8.9の間に高電圧を印加すると、 装置のエネルギ消費が約20%増大する間に、生成されるオゾンの濃度は10倍 に増大する。
電磁石14.15が励磁されると、得られるオゾンの生成率は、更に約20%増 大する。従うて、本発明に従うテスト5.6.7は、コントロール・テスト1. 2.3及び4よりも優れた結果を産み出す。
紅 管3は、パースペックス以外の材料でもよく、事実、その反射性からステンレス 鋼が好ましい。ステンレス鋼を使用する場合、パーツの適切な絶縁及び隔離を提 供するよう注意を払わなければならない。
〔産業上の応用〕
本発明の好ましい実施例において、発生器から得られるオゾンは水処理に使用さ れる。この目的のために、図1の発生器は、空気吸入ファン及び塵を排除するた めのフィルタを備えたステンレス鋼ハウジング内に格納される。これによって、 入口開口部12へ正圧で大気が供給される。
オゾン含有空気はステンレス鋼パイプによって出口13からステンレス鋼ハウジ ング外側の吸収ユニットへ導入され、ここでオゾンは処理されるべき水に吸収さ れる。
水の汚染除去は、従来、汚染水が噴霧されオゾンが送り込まれる水門ユニットで 実行される。傾斜水門スクリーンがユニット内で順に積み重ねられて提供され、 水の流れが大きい表面積上を通ってオゾンリッチの空気と接触していることが保 証される。排水ダメ(サンプ)が、汚染水と共にチャンバ内を押し流された廃棄 物を収集する。汚染除去された水は、チャンバ側面の底部付近のドレインを通っ て流出し、水の出口にあるフィルタによつて、水流中の廃棄物がサンプ内へ戻さ れることが保証される。
先行技術と比較して、本発明は、簡単、安全且つ有効なオゾン発生手段を提供す る。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成 3年12月26日

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.紫外ランプと、 ランプから放射される紫外放射へさらされるゾーンを通るよう酸素含有ガスの流 れを方向付ける手段と、紫外放射へさらされる前、又はさらされている間に、ガ スを高電圧低電流の電界へさらす手段と、を備えたオゾン発生器。
  2. 2.前記ランプを包囲すると共に、ガス入口及びガス出口を有し、前記ガス入口 から入るガスを前記ガス入口と前記ガス出口との間のゾーンで紫外放射へさらす ハウジングと、 高電位差が印加される、間隔が隔てられた少なくとも2つの電極と、 を備えた請求項1の装置。
  3. 3.ランプは長尺状であり、ハウジングは管状であり、ゾーンはランプとハウジ ングとの間に延出する請求項1又は請求項2の装置。
  4. 4.入口は電極の1つにあるか、又はそれに隣接してある請求項2又は請求項3 の装置。
  5. 5.出口は前記2つの隔てられた電極の中間部にある請求項2乃至請求項4のう ちの1つの装置。
  6. 6.電極は20cmより広く空間が隔てられると共に、電極間の電圧は5000 ボルトを越える請求項2乃至請求項5のうちの1つの装置。
  7. 7.電極間の電圧は15000ボルトを越える請求項2乃至請求項6のうちの1 つの装置。
  8. 8.前記電極はロッド電極である請求項2乃至請求項7のうちの1つの装置。
  9. 9.使用するとランプ内のイオン化粒子が磁界によって影響されて1つ又はそれ 以上の局部領域に集中することによって、ランプから放出する紫外放射をゾーン に濃縮するような、ランプと連結された少なくとも1つのマグネットと、 ガスがゾーンを通るよう方向付ける手段と、を含む先行する請求項のうちの1つ のオゾン発生器。
  10. 10.マグネットは同様の極が互いに対向するように配設された1対のマグネッ トのうちの1つである請求項9の装置。
  11. 11.マグネットは、ランプの外側から間隙で隔てられており、マグネットが紫 外放射を間隙内に濃縮して、間隙を通過する空気が高強度の放射を受けるように する請求項9又は請求項10の装置。
  12. 12.マグネットはトロイダルであり、ランプから環状間隙によって隔てられて ランプ部分を包囲する先行する請求項のうちの1つの装置。
  13. 13.図1に関して実質的にここに説明したような装置。
  14. 14.紫外ランプから放射される紫外放射へさらされるゾーンを通るよう酸素含 有ガスの流れを方向付けるステップと、 紫外放射へさらされる前、又はさらされている間に、ガスを高電圧低電流の電界 へさらすステップと、を含む、オゾン発生方法。
  15. 15.電極間のピーク電位差が5000ボルトをこえ、20cmより広く離れた 電極によって電界が提供される請求項14の方法。
  16. 16.ランプ内のイオン化粒子を磁界へさらして、1つもしくはそれ以上の局部 領域にイオンを有効に集中することによって、ランプから放射する紫外放射をゾ ーンに濃縮するステップと、 ガスがゾーンを通るよう方向付けるステップと、を更に含む請求項14又は請求 項15の方法。
  17. 17.図1に関して実質的にここに説明したような方法。
JP2509257A 1989-06-29 1990-06-29 オゾン発生器 Pending JPH04506335A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017141159A (ja) * 2017-04-12 2017-08-17 株式会社和廣武 オゾン発生装置、及び、オゾン発生方法
JP2022170418A (ja) * 2021-04-28 2022-11-10 ドーゾン・ジャパン株式会社 オゾン発生装置

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