JPH04506565A - 導体を過剰な電流から保護する回路に用いられる電圧―周波数変換器およびシステム - Google Patents

導体を過剰な電流から保護する回路に用いられる電圧―周波数変換器およびシステム

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電圧−周波数平方回路 発明の背景 1.発明の分野 本発明は一般的に電圧−周波数変換器に関するものであり、更に詳細には遮断器 においてタイミング遅延装置として使用される電圧−周波数変換器に関するもの である。
2、関連技術の説明 電力配電システムの分野では、電線導体とそれによって電力を供給される周辺回 路とを保護するために通常、遮断器か使用されている。すべての電子、および電 気部品は有限の消費電力の容量を有しているので、部品は使用中に加熱する傾向 がある。多くの部品は適正な動作のために、越えてはいけない最大定格電力、ま たは最大定格温度を持っている。多くの電子部品が損傷を与える電流や温度から 、サージプロテクタ、クランプ装置、ヒートシンク、等によって保護されている のに対し、配電線や電動機巻線等の電気部品はヒユーズと継電器によって保護さ れている。特に、遮断器は典型的には電線導体と直列につながれた電磁継電器を 含んでいる。継電器は主として2つの基本的な働きを有する:(1)電線中の電 流を流す7(2)故障時には電線中の電流を遮断する。
過電流状態に長時間曝すことは電力線路に損傷を与えるが、限定された過電流状 態はその電力線路に関する最大定格温度を越えない限り許容される。限定された 過電流状況は、はとんどの配電システムにおいて、それらのシステムの正常動作 の一部分として通常的に発生している。例えば、負荷状態で起動された電動機は 大きな電流を引き込み、それはその電力線路の最大連続定格電流を瞬時的には容 易には超過するものである。保護装置が、そのような過電流状態に、毎回敏速に 応答することは、その状態が非常に短時間の現象であって、システムに対して何 等の損傷を与えるものでないことから、望ましいものではない。従って、効率的 な保護装置は、ある程度の過負荷量は許容し、電力配電システムを不必要に中断 することのないものであるべきである。
保護装置は、より重大な故障に対して、より俊敏に応答するものであることが望 ましい。この点に関して、電力配電システム保護の分野では、導体の温度がその 導体中を流れる電流の平方に比例するということが知られている。従って、電線 の温度を、電線中を流れる電流をモニタすることで知ることができる。過電流状 況では、継電器の動作時ff1Jは過負荷電流の平方に反比例して変化し、この ことはしばしば、I’を特性と呼ばれている。電線中の過電流の大きさに従って 継電器を制御することによって、電線が短絡した場合に発生するような重大な故 障において、短時間の継電器応答時間が達成される。遮断器は短時間に電線中の 電流の流れを遮断し、電力線路への損傷を防止する。逆に、過剰な数の装置がそ の線路から電力を供給される場合に発生するような、より軽度で長時間続く故障 の場合には、より長時間の継電器応答時間か得られる。より軽度の過負荷によっ て、電線はよりゆっくりと加熱されるので、遮断器が電線中の電流を遮断するま でに長時間かかっても、その間線路は安全に動作する。
この応答時間と電線の電流との関係を利用した数多くの過電流保護装置か試みら れたが、それらは効果と複雑度の点においてさまざまなものであった。正確な回 路を実現する鍵となるのは、電力配電線中の電流の平方に従って変化する量を発 見することである。この機能を“タイミングコンデンサ”によって提供しようと する数多くの試みがなされた。それらにおいては、保護された電力線路から取り 出された直流電圧信号で、タイミングコンデンサを充電するものであった。コン デンサが予め定められたレベルにまで充電されると、トリップ信号が発せられて 、付随する継電器を駆動し、その電力線路を開路させる。コンデンサが予め定め られたレベルにまで充電されるためにかかる時間は、充電信号の大きさによって 決まる。′I′IJ、J1!中の電流が増大すると、充電信号の大きさも増大し 、従って、増大した電流かコンデンサを予め定められたレベルにまで、より急速 に充電させることになる。しかし、電線中の電流に正比例する直流電圧信号は、 5 電流の平方に従った早さでコンデンサを充電するものてはないのて、電流の 平方に比例した時間遅れをもたらすものではない。
この欠点を克服する試みのなかには、タイミングコンデンサへの直流電圧を、周 期をI流源形で制御されたパルス幅変調信号の形でパルス化した方式のものが含 まれている。この方法は遅延時間を犠牲にすることなく、より小型のコンデンサ の利用を可能とするが、遅延時間の電流に対して必要とされる比例の程度は正確 といえるものとなっていない。タイミングコンデンサを使用する遅延システムの 別の特有な欠点は、コンデンサを製造する場合のばらつきの大きいことである。
それぞれ、モラン(Moran)他、ハウエル(Howell)、モしてモラン による米国特許第4,027,203号、第4,115,829号、そして第4 .386.384号に見られるように、タイミングコンデンサ回路をより完全な ものとしようとして、進歩は続いているが、それらにおいても回路の複雑さはr jLl[である。
過電流保護システムのための別の遅延装置が、ロッチャ(Rocha)による1 985年4月23日付けの米国特許第4.513.342号に開示されている。
そこに示されているように、圧電検出要素が電力線路中の電流の平方に比例する 信号を供給している。バッファ増幅装置がこの信号をフィルタへ送り、フィルタ は直流信号成分を除去して、整流回路へ信号を送り、そこで全波整流された信号 か出力される。更に信号を処理して、電力線路中の電流の平方に比例する直流電 圧信号が得られている。この直流信号は、その電力線路の最大定格電流を示す信 号でバイアスされた積分器へ送られる。この直流信号が積分器のバイアス(i  Mよりも大きくなると、積分器回路中のコンデンサへの充電が開始される。もし この直流信号がコンデンサを、付随する比較器でのトリップ設定点よりも高い電 圧にまで充電すると、その比較器はトリップ信号を出力し、電磁継電器を駆動し て電力線路中の電流を遮断させる。この装置での遅延時間は、よりI” を特性 に近づいたものとなっているが、タイミングコンデンサに付随する問題点は相変 わらず残っている。また、電流の平方に比例する出力1d号はデジタル回路遮断 器にはそのまま使用できない。更に、平方側の電流検出器を使用する必要から、 この遅延決定装置のコストと複雑度か上昇することになる。
本発明は、上に述べた問題点の1つまたは複数個のものを克服することを目的と している。
発明の要約 本発明の1つの主要な目的は、導体中を流れる電流の平方に比例する出力信号を 提供する装置を得ることである。
本発明の1つの重要な目的は、前記主要な目的に従った装置であって、遮断器と しての応用において、タイミングと遅延とを優れた精度で決定できる装置71を 得ること) である。
本発明の別の1つの目的は、上に述べた2つの目的に従った装置を、安価な部品 を使用して得ることである。
本発明の更に別の1つの目的は、前記主要な目的に従った装置であって、導体中 を流れる電流のモ方に比例して変化する周波数を有する信号を出力する装置を得 ることである。
本発明の更に別の1つの目的は、前記主要な目的に従った装置であって、デジタ ル回路によって容易に処理できる信号を出力する装置を得ることである。
これら、およびその他の目的は、本発明に従って、電力線路中の電流の平方に相 関して変化する周波数信号を発生させる電圧−周波数変換器によって実現される 。この電圧−周波数変換器は、導体を過剰な電流から保護する回路インタラプタ (circuit 1nterrupter)に使用される。導体中を流れる電 流に相関する信号か生成され、生成された信号の大きさの平方に相関した周波数 信号が出力される。導体中の電流は望ましくは変流器によって検出され、結果の 信号か処理されて周波数信号が得られる。
導体中の電流が増大すると、周波数信号の周波数は電流信号の大きさの平方に比 例して上昇する。
本発明の別の面に従えば、電気導体を過剰電流から保護して、電力線路中を流れ る電流を遮断するシステムが得られる。導体中を流れる電流が検出されて、それ に相関した信号が出力される。その電流信号の大きさの平方に相関した周波数を 有する周波数信号か得られる。周波数信号の個々のパルスが計数されて、予め定 められたカウントを越える計数値に応答して、トリップ信号が出力される。導体 中を流れる電流は、このトリップ信号に応答して遮断される。
図面の簡単な説明 本発明のその他の目的と利点については、以下の図面を参照した詳細な説明から 明らかになるであろう。
第1図は、本発明に従う電圧−周波数変換器の機能的ブロック図である。
第2図は、第1の入力電圧レベルにおける波形を示す。
第3図は、第2の入力電圧レベルにおける波形を示す。
第4図は、第1図に示された電圧−周波数変換器の模式図である。
本発明には各種の修正や別の形の実施例が可能であるが、以下では一例として図 面に示した特定の実施例について、詳細に説明する。しかし、これは本発明をそ れらの特定の実施例に限定することを意図するものではなく、本発明は逆に、本 発明の請求の範lに定義された本発明の範囲に含まれる、すべての修正、同等な もの、別の実施例等を包含するものである。
好適実施例の説明 図面を参照して、まず第1図から第3図を参照すると、電圧−周波数変換器が一 般的に符号lOで示されている。
第2図と第3図は、2つの異なる入力電圧レベルにおい5 て、それぞれ節A、 B、Cで見た電圧波形を示している。
電力配電システムの全体的な動作において、遮断器が、各回路に電力を供給する 電力線路を保護するために使用されている。各回路の電力線路は予め定められた 電力量を安全に伝達するように設計され、定格として与えられている。線路によ って電力供給を受けている電気的な装置か、その線路が設計されている電力より も大きい電力を引き出し始めると、その遮断器はそれらの線路を保護するために 、通常、回路インタラプタやトリップ要素(trip element)を駆動 することによって、そこの電力線路を流れる電流を遮断する。このことは等価的 に、その電気的装置へ流れ込む電流を遮断し、従ってその装置はそれ以上過剰な 電流をその線路を通して引き出すことができなくなる。しかし、遮断器は、消費 される電力が予め定められたレベル以上に上昇した時に直ちに、その電力線路が 停止してしまうようには設計されていない。予め定められたレベルにおいて連続 して動作するように設計されている線路は、一定の期間はtめ定められたレベル 以上であっても電力を伝達できる。但し、その期間は電力が増大するにつれて短 縮される。遮断器は線路上の電力に逆比例する期間、その電力を伝達することが できる。
電流は次の式に従って電気的導体を加熱する:T=1” ここで、Tは導体の温度であり、■は導体を流れる電流である。電圧−周波数変 換器10の目的は電力線路中の電流をモニタすることであり、また線路中の電流 に比例する出力を提供することである。一般的に符号11て示された、付随トリ ップ回路がその出力を受け取り、適切な遅延の後に、過電流状況にある電流を遮 断する。もし、入力電圧をVinとするなら、電圧−周波数変換器10の出力周 波数f outは次の式で与えられる:f out=K (Vin) ” ここで、Kは定数である。
電圧−周波数変換器lOの入力と出力との関係は、導体の温度とそれを流れる電 流との間の関係に類似している。電圧−周波数変換器lOに関するこの型の人力 /出力関係は、電圧−周波数変換器の回路を複雑にすることなく、遮断器に関す るトリップ回路を大幅に簡略化する入力電圧Vinを受け取り、入力電圧Vin に比例した周波数f outを有する周波数信号を出力する。入力電圧Vinは ゆっくり変動する直流電圧として入力ライン12.14上に現れ、それは電力需 要の増減によって引き起こされる線路電流の変動に応答して過度的に変動する。
入力電圧Vinは、導体中の電流に比例する信号を発生する変流器(図示されて いない)から受け取られるのか望ましい。次にこの電流信号は整流器を経て、′ IL仁川信用へ変換される。電力線路中の電力か予め定められたレベル以上に増 大すると、その電力線路が電力を伝達し続けることのできる時間は減少する。出 力周波数f outが線路上の電流に相関しているので、いつ、遮断器をトリッ プさせて電力線路を遮断するかを決定するために、周波数r outかモニタさ れる。
電圧−周波数変換器10は周波数f outを有する出力信号を発生させるため に、2つの充電回路16.18を使用している。これらの充電回路16.18は 出力周波数f outの周期Tのそれぞれの部分子1、T2(第2図と第3図を 参照)を制御するために、相補的に交互に充、放電する。セット/リセットフリ ップフロップ2oが、交代で、各充電回路16.18を充電または放電モードヘ スイッチする。第1の充電回路16は、非反転端子に入力電圧Vinを受信する 積分器22を含んでいる。積分器22は、第2A図に傾斜部分子lで示したよう に、節Aへ上方へ傾斜した出力を発生する。積分器22の出力は第1の比較器2 4へつながれ、itの比較器24は、積分器22の出力か電圧設定点V1を越え る時に状態を変化させる。比較器24の出力はセット/リセットフリップフロッ プ2oの“セット”入力をスイッチする。これは、第2C図に71部分とT2部 分で示したように、節Cにおけるフリップフロップ20の出力の状態を変化させ る。
フリップフロップ20の出力か状態を変化させた時は、積分器22とフリップフ ロップ20との間につながれた電流源26か積分器22の放電を開始する。この 放電は第2A図の下方へ傾斜した部分子2で示されている。また、フリップフロ ップ20の出力の遷移は、他方で第1の充電回路16か放電している間に、第2 B図にT2部分て示されたように、第2の充電回路18に充電を開始させる。こ のことは、入力電圧Vinを受け取り、入力電圧Vinの大きさに相対的な大き さを有する電流を出力する電流源28によって行われる。この出力電流が、第2 の比較器32の非反転入力へつながれたコンデンサ30を充電する。基準電圧V 2が第2の比較器32の反転入力に供給されている。コンデンサ30上の電圧が 基準電圧V2を越える時には、第2の比較器32の出力か状態をスイッチして、 フリップフロップ20をリセットする。
フリップフロップ20のこの遷移は、電流源26をターンオフさせ、積分器22 か再充電されるのを許容する。
この遷移はまた、コンデンサ30と回路アースとの間につながれたスイッチ34 を閉じ、それによってコンデンサ30は急速に放電する。この放電は第2B図中 に鋭い下方への遷移波形によって示されている。
フリップフロップ20の出力の遷移は、TIとT2の部分で構成される周期Tを 有する、出力層波数f outを作り出す。入力電圧Vinが、2つの充電回路 16.18に関する充電速度を、従ってフリップフロップ20の出力の周期Tを 決定する。充電回路16、!8の各々に関する充電時間が、出力周期数f ou tの各々の部分子I、T2の長さを決定し、TIとT2の部分は共通入力電圧V inのために、互いに相関している。
第3図は、第2図のそれらと類似の波形を示している。
第3図の波形を生み出す入力電圧Vinは、第2図の波形を生み出した入力電圧 Vinよりも大きい。lT2C図と第3C図を比較することによって、より大き い入力電圧Vinが、より高い周波数を持つ出力を作り出すことが分かる。充電 回路16.18を充電する入力電圧Vinが大きくなるほど、より急速に、従っ てより高速にフリップフロップ20がスイッチングする。第1の充電回路16の 出力は、より短い時間で電圧設定点Vtへ到達するので、周期Tの71部分は短 くなる。同様に、入力電圧Vinが大きくなると、電圧制御の電流源28がより 大きい電流を出力するようになり、そのためコンデンサ30はより短い時間で電 圧設定点V2へ充電されることになり、従って周期の部分子2は短くなる。充電 時間が短くなることの全体的な効果は、フリップフロップ20からの出力がより 短い周期Tを持ち、より巧い周波数f outを持つことである。
第1図に戻って、フリップフロップ20からの周波数信号は、トリップ回路11 によって受け取られる。このトリップ回路11は、出力信号f outを処理す るために、アナログ式でも、デジタル式でも、各種の形態をとることが可能であ る。第1図には、!・リップ回路11の好適なデジタル式構成か示され、それは 出力周波数信号を受け取るリセット可能な計数器36をよんでいる。計数器36 は周波数信号のパルスを計数し、計数器36がリセットする前に計数値がトリッ プ設定点を越えると、継電器電力回路(図示されていない)へトリップ信号を出 力する。計数器36をリセットするために、レベル検出器38が入力電圧Vin を受け取り、入力電圧Vinの大きさに応じて計数器36を制御している。リセ ット信号を計数器36へ供給することによって、計数器36は予め定められた計 数値(典型的には零)ヘリセットされる。
レベル検出器38は、入力電圧Vinが予め定められた設定点、典型的には導体 の定格電流の約110%を越えると、計数器36を駆動する。駆動されている間 、計数器36は電圧−周波数変換器lOの出力からのパルスを計数し、遅延装置 として働く。もし、入力電圧Vinが前記予め定められた設定点よりも予め定め られた最低下した時、典型的は導体の定格電流の約105%に対応する値に対応 する値に低下した時には、レベル検出器38は計数器36を停市させる。しかし 、もし入力端子が前記予め定められた設定点を越し続ければ、計数器36はいず れトリップ設定点に到達し、導体中を流れる電流を遮断するための継電器を駆動 するトリガとなるトリップ信号を出力することになる。計数器36かトリップ設 定点まで計数するのに掛かる時間が遅延時間となる。高周波数は計数器36を高 速で計数させるため、計数器36はより短時間で1−リップ設定点へ到達し、よ り短い遅延時間を供給することになる。
電圧−周波数変換器10の好適実施例に関する模式図が第4図に示されている。
入力電圧Vinは抵抗42を経て積分演算増幅器40の非反転入力へ受け取られ る。増幅器40の負帰還ループ中にコンデンサ44が設けられており、それか入 力電圧Vinの大きさに依存した速度で充電されるようになっている。比較器4 5の非反転入力がこの積分演算増幅器40の出力を受け取る。比較器45の反転 入力は、抵抗49と51で構成された電圧分割器48からのしきい値電圧Vlを 受け取る。コンデンサ44両端間の電圧が電圧Vlを越えた時には、比較器45 はセット/リセットフリップフロップ20の“セット”入力へ、“高”電圧(+ 5ないし+15ボルト)を出力する。
比較器45からの“高”電圧は、抵抗50を経てトランジスタ53のベースへ受 け取られ、そのトランジスタ53を飽和させ、電流を流させる。抵抗52を通っ て正の電圧源+Vからトランジスタ53のコレクタへ電流が流れることによって 、フリップフロップ20の出力であるコレクタの電圧が“低″電圧(約0.5ボ ルト)となる。
トランジスタ54のベースはトランジスタ53のコレクタへつながれており、従 って、それは“低”電圧信号を受け取って、非導通となる。トランジスタ54が 非導通状態にある時には、トランジスタ56のベースは、トランジスタ54のエ ミッタが抵抗55を通してそれへつながっているために、“低″電圧になる。こ のようにして、トランジスタ56もまた非導通となる。トランジスタ56のコレ クタは、トランジスタ56のコレクタと正の電圧源十Vとの間につなかれた抵抗 58両端間に電圧降下かないため、“高′電圧となる。
フリップフロップ20の出力か、再充電回路16.18をトリガする。第1の充 電回路16では、この出力か、コンデンサ44を充電、放電させるための電流源 26を交互にターンオン、ターンオフする。フリップフロップ20の出力からの 電圧信号は抵抗62を経てトランジスタ60のベースへ受け取られる。この信号 が“低”である時には、それはトランジスタ60を非導通にする。非導通状態に おいては、正の電圧源十Vとトランジスタ60のコレクタとの間につながれた抵 抗64の両端で正の電圧源+Vからの電圧降下がない。従って、トランジスタ6 0のコレクタは“高”電圧になる。トランジスタ66のベースかトランジスタ6 0のコレクタへつながれているため、この“高”電圧信号を受け取って、トラン ジスタ66が導通する。
2つのトランジスタ68.70が、電流ミラー(current m1rror )配置につながれており、トランジスタ68のコレクタかトランジスタ66のコ レクタへつなかれている。この構成で、導通トランジスタ66はトランジスタ6 8.70をも導通させる3、電流1 (Iがトランジスタ72のコし・フタを通 してコンデンサ44へ流れる。
トランジスタ72はそれのエミッタをトランジスタ70のコレクタへつながれ、 またそのベースをトランジスタ73のコレクタへつながれている。トランジスタ 73のベースはトランジスタ66のエミッタへつながれ、またそれのエミッタは 抵抗78を通してアースへつながれている。電流1dは、トランジスタ66.6 8の飽和特性と抵抗78の値とによって決まる。電流1dは、増幅器40からコ ンデンサ44へ流れる充tii流Ifよりも大きく選ばれる。充it流IIは入 力電圧Vinが存在する限り存在し、従って、コンデンサ44を放電させるため には、放電電流Tdは充電電流よりも大きくなければならない。充N電流1dは 本質的に一定であるから、コンデンサ44は第2の充電回路18の充電時間によ って決まる時間T2の間、入力電圧Vinで決まる速度で放電する。
第1の充電回路16か放電している間、第2の充電回路18か充電する。第2の 充電回路18はここでは、ベースをフリップフロップ20の出力信号へつながれ 、エミッタをアースされたトランジスタ80のコレクタとアースとの間につなが れたコンデンサ82として示された充電要素を含んでいる。コンデンサ82はま た、非反転演算増幅器84と抵抗86.88.90.92を含む電圧制御の電流 源28へつながれている。抵抗86は演算増幅器84の反転入力を回路アースへ つなぎ、また抵抗90.92は演算増幅器84の帰還ループ中につながれている 。演算増幅器84は、抵抗88を通してそれの非反転入力へ入力電圧Vinを受 け取る。抵抗86.88.90.92は、単に出力電流I2を入力電圧Vinに 対してスケーリングするためのものであり、これらの抵抗の抵抗値は、出力電流 I2の大きさを部分的に調節するように選ばれる。フリップフロップ20の出力 か“低”の時は、それはトランジスタ80を非導通にして、コンデンサかトラン ジスタ80を通して回路アースへ放電されるのを防止する。アースへの経路が存 在しないため、電流源28はコンデンサ82を電流I2で充電する。
第4図で、コンデンサ82の出力は演算増幅器95の非反転入力へつながれ、こ の演算増幅器95は、それの反転端子へ、抵抗96.97で構成される電圧分割 器94から基準電圧v2を供給されている。増幅器95の出力は、抵抗59を通 して、トランジスタ56のベースと、トランジスタ54のエミッタへつながる抵 抗55との交点として定義される、フリップフロップ20の1リセツト“入力へ つながれている。コンデンサ82両端間の電圧が基準電圧v2を越えた時は、比 較器95がフリップフロップ20の“リセット”入力へ正の電圧を出力する。正 の電圧信号はトランジスタ56を導通させ、そうして、それのコレクタを“低” 電圧にする。トランジスタ56のコレクタは、コレクタをトランジスタ54のコ レクタへつながれ、エミッタを抵抗61を通してトランジスタ53のベースへつ なかれたトランジスタ57のベースへつながれている。トランジスタ56のコレ クタにおける“低“電圧信号は、従って、トランジスタ57を非導通にする。こ れは、トランジスタ53のベースを“低”にし、I・ランジスタ53を非導通に する。これはトランジスタ53のコレクタを“高”にし、コンデンサ82のため のアースへの経路を閉ざしてしまう。トランジスタ53の“高”出力はまた、電 流源26をターン・“オフ”し、再び電流Itがコンデンサ44を充電するよう になる。
以下は、第1図と第4図の電圧−周波数変換器10に関する入力電圧と出力周波 数との間の関係を示す簡単な数学的説明である。積分器40の出力における電圧 は入力電圧Vinの関数として変化することに注意されたい(第2図と第3図を 参照)。
期間TIは次の式で定義される: 期間T2は次の式で定義される: 式(1)と(2)で、CIはコンデンサ44の容量、C2はコンデンサ82の容 量であり、Vlとv2は既に述べた基準電圧、11と12はそれぞれコンデンサ 44と82に関する充電電流である。
ΔVは次の式で定義される: ここで、Tdは電流源26からの放電電流である。
式(3)を用い、そこで定義された値を式(1)と(2)へ代入することによっ て、周期Tは次の式で定義される:電流11と12はI 1= (Kl) (V in)と12=(K 2 ) (Vin)で定義でき°る。ここで、K1とに2 は定数である。こうして、全周期Tは次のように定義できる: 従って、出力周波数f outは次のように定義できる二式(6)から明らかな ように、入力電圧Vinが導体中に電流に相関しているため、出力周波数f o utは導体中の電流の平方に比例している。
手続補正書(睦) 手続補正書坊式) 4年7月15日

Claims (35)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.導体を過剰な電流から保護する回路インクラブダに使用するための電圧−周 波数変換器であって;前記導体中を流れる電流に相関した信号を生成するための 手段、 前記生成された信号の大きさの平方に相関した周波数信号を出力するための手段 、 を含む電圧−周波数変換器。
  2. 2.請求項第1項記載の電圧−問波数変換器であって、前記生成手段が: 前記導体中を流れる電流に相関した信号を出力するために、前記導体に相対的に 位置した変流器、前記変流器からの信号を受け取り、その信号を正の平均直流値 を有する電圧信号へ変換する整流器、を含んでいる、 電圧−周波数変換器。
  3. 3.請求項第1項記載の電圧−周波数変換器であって、前記出力手段が: 前記生成された信号の大きさに応じた速度で、充電と放電とを交互に行うための 手段、 パルス列を生成するための手段であって、各々の正パルスが充電期間中に生成さ れ、各々の負パルスが放電期間中に生成されるパルス列生成手段、 を含んでいる、 電圧−周波数変換器。
  4. 4.導体を過剰な電流から保護する回路インタラプタに使用するための電圧−周 波数変換器であって:前記導体中を流れる電流に相関した信号を生成するための 手段、 前記生成された信号の大きさの平方に相関した周波数信号を出力するための手段 、 を含み、前記出力手段が: 前記生成された信号の大きさに応じて、前記周波数信号の第1の部分を変更する ための第1の手段、前記生成された信号の大きさに応じて、前記周波数信号の第 2の部分を変更するための第2の手段、を含んでいる、 電圧−周波数変換器。
  5. 5.請求項第4項記載の電圧−周波数変換器であって、前記第1の手段が; 前記生成された信号の大きさに応じた速度で、第1の予め選ばれた設定点へ充電 を行うための積分器であって、それによって、その充電時間が前記周波数信号の 周期の前記第1の部分の長さを決定する積分器、を含んでいる、 電圧−周波数変換器。
  6. 6.請求項第4項記載の電圧−周波数変換器であって、前記第2の手段が: 前記生成された信号の大きさに応じた速度で、蓄積要素を第2の予め選ばれた設 定点へ充電するための電流源であって、それによって、その充電時間が前記周波 数信号の周期の前記第2の部分の長さを決定する電流源、を含んでいる、 電圧−周波数変換器。
  7. 7.請求項第4項記載の電圧−周波数変換器であって: 前記第1の手段が、前記生成された信号の大きさに応じた速度で、第1の予め選 ばれた設定点へ充電を行うための積分器であって、それによって、その充電時間 が前記周波数信号の周期の前記第1の部分の長さを決定する積分器を含み、 前記第2の手段が、前記生成された信号の大きさに応じた速度で、蓄積要素を第 2の予め選ばれた設定点へ充電するための電流源であって、それによって、その 充電時間が前記周波数信号の周期の前記第2の部分の長さを決定する電流源を含 み、 前記第1の手段が、更に、前記積分器を本質的に一定の速度で放電させる電流源 を含み、 前記第2の手段が、更に、スイッチを有する放電経路であって、前記スイッチが 閉位置にある時に前記放電経路を導通させ、また前記スイッチが開位置にある時 に非導通させるスイッチを有する放電経路を含んでいる、電圧−周波数変換器。
  8. 8.請求項第7項記載の電圧−周波数変換器であって、前記放電電流源が、前記 積分器が前記第1の予め選ばれた設定点に到達した痔に、前記積分器の放電を開 始する電圧−周波数変換器。
  9. 9.請求項第7項記載の電圧−周波数変換器であって、前記放電経路が、前記蓄 積要素上の電荷が前記第2の予め選ばれた設定点に到達した時に、前記蓄積要素 の放電を開始する電圧−周波数変換器。
  10. 10.請求項第7項記載の電圧−周波数変換器であって、前記積分器は前記蓄積 要素が放電を行っている間に充電を行い、また前記蓄積要素は前記積分器が放電 を行っている間に充電を行う電圧−周波数変換器。
  11. 11.導体を過剰な電流から保護する回路インタラプタに使用するための電圧− 周波数変換器であって:前記導体中を流れる電流に相関した信号を生成するため の手段、 前記生成された信号の大きさに応じて、第1の予め選ばれた電圧にまで充電を行 うための第1の手段、前記生成された信号の大きさに応じて、第2の予め選ばれ た電圧にまで充電を行うための第2の手段、前記第2の手段が前記第1の予め選 ばれた電圧にまで充電を行っている間に、前記第1の手段を放電させるための手 段、 前記第1の手段が前記第1の予め選ばれた電圧にまで充電を行っている間に、前 記第2の手段を放電させるための手段、 前記第1の手段が充電を行っている間に正の電圧パルスを出力し、また前記第2 の手段が充電を行っている間に負のパルスを出力するための手段、 を含む電圧−周波数変換器。
  12. 12.請求項第11項記載の電圧−周波数変換器であって、前記第1の手段が: 前記生成された信号の大きさに応じた速度で、前記第1の予め選ばれた電圧へ充 電を行うための積分器であって、それによって、その充電時間が前記正のパルス のパルス長を決定する積分器、 を含んでいる。 電圧−周波数変換器。
  13. 13.請求項第11項記載の電圧−周波数変換器であって、前記第2の手段が: 前記生成された信号の大きさに応じた速度で、蓄積要素を前記第2の予め選ばれ た電圧へ充電するための電流源であって、それによって、その充電時間が前記負 のパルスのパルス長を決定する電流源、 を含んでいる、 電圧−周波数変換器。
  14. 14.請求項第12項記載の電圧−周波数変換器であって、 前記第1の手段を放電させるための前記手段が、本質的に一定の速度で、前記積 分器を放電させる電流源を含んでいる、 電圧−周波数変換器。
  15. 15.請求項第13項記載の電圧−周波数変換器であって、 前記第2の手段を放電させるための前記手段が、放電経路であって、前記放電経 路を導通させ、また非導通させるスイッチを有する放電経路を含んでいる、電圧 −周波数変換器。
  16. 16.請求項第11項記載の電圧−周波数変換器であって、前記第1の手段が、 前記第1の予め選ばれた電圧への充電に応じてセット信号を出力する電圧−周波 数変換器。
  17. 17.請求項第16項記載の電圧−周波数変換器であって、前記第2の手段が、 前記第2の予め選ばれた電圧への充電に応じてリセット信号を出力する電圧−周 波数変換器。
  18. 18.請求項第17項記載の電圧−周波数変換器であって、前記パルス出力手段 が、前記セットおよびリセット信号を受け取り、前記受信した信号の1つに応答 して正のパルスを出力し、また前記信号の他方に応答して負のパルスを出力する フリップフロップを含んでいる、電圧−周波数変換器。
  19. 19.導体を過剰な電流から保護する回路インタラプタに使用するための電圧− 周波数変換器であって:前記導体中を流れる電流に相関した信号を生成するため の手段、 第1の蓄積要素を有する積分器であって、前記第1の蓄積要素が前記生成された 信号の大きさに応じて充電され、また前記第1の蓄積要素上の電荷の大きさに応 じて第1の電圧信号を出力する積分器、 前記生成された信号の大きさに応じて電流信号を出力する電流源、 前記電流源によって充電される第2の蓄積要素であって、また前記第2の蓄積要 素上の電荷の大きさに応じて第2の電圧信号を出力する第2の蓄積要素、前記第 1の電圧信号を第1の予め選ばれた設定点と比較して、前記第1の電圧信号が前 記第1の予め選ばれた設定点を越える場合に、セット信号を出力する第1の比較 器、 前記第2の電圧信号を第2の予め選ばれた設定点と比較して、前記第2の電圧信 号が前記第2の予め選ばれた設定点を越える場合に、リセット信号を出力する第 2の比較器、 前記セット信号とリセット信号を受け取り、前記受信された信号の1つに応答し て制御信号を発生させ、また前記受信された信号の他方に応答して前記制御信号 を除去するフリップフロップであって、前記制御信号が前記生成された信号の平 方に比例して変化する周波数であるフリップフロップ、 前記第2の蓄積要素と放電経路との間につながれたスイッチであって、前記セッ ト信号に応答して開となり、また前記リセット信号に応答して閉となるスイッチ 、前記第1の蓄積要素につながれた第2の電流源であって、前記セット信号に応 答して前記第1の蓄積要素へ放電電流を出力し、また前記りセット信号に応答し て前記放電電流を停止させる第2の電流源、 を含む電圧−周波数変換器。
  20. 20.電気導体を過剰電流から保護するためのシステムであって、 前記導体中を流れる電流を検出して、それに相関した信号を出力する手段、 前記出力された信号の大きさの平方に相関した周波数を有する周波数信号を出力 ずるための手段、前記周波数信号の個々のパルスを計数して、前記計数値が予め 定められた計数値を越える場合にトリップ信号を出力するための手段、 前記トリップ信号に応答して、前記導体を開路するための手段、 を含むシステム。
  21. 21.請求項第20項記載のシステムであって、前記検出手段が: 前記導体に相対的に位置して、前記導体中を流れる電流に相関した信号を出力す るための変流器、前記変流器から信号を受け取って、その信号を正の平均直流値 を有する電圧信号へ変換するための整流器、を含んでいる、 システム。
  22. 22.請求項第20項記載のシステムであって、前記出力手段が: 前記生成された信号の大きさに応じた速度で、充電と放電とを交互に行うための 手段、 パルス列を発生するための手段であって、各々の正のパルスが充電期間中に発生 し、また各々の負のパルスが放電期間中に発生するパルス列発生手段、を含んで いる、 システム。
  23. 23.請求項第20項記載のシステムであって、前記計数手段が: 前記検出された電流信号が予め定められた大きさを越える時に開始信号を出力し 、そうでない場合に終了信号を出力するレベル検出器、 前記開始信号の受信に応答して前記周波数信号の個々のパルスを計数し始め、ま た前記終了信号の受信に応答してリセットする計数器、 を含んでいる、 システム。
  24. 24.請求項第20項記載のシステムであって、前記閉路手段が電磁継電器を含 んでいる、システム。
  25. 25.電気導体を過剰電流から保護するためのシステムであって、 前記導体中を流れる電流に相関した信号を生成させるための手段、 前記生成された信号の大きさに応じて、第1の予め選ばれた電圧にまで充電を行 うための第1の手段、前記化成された信号の大きさに応じて、第2の予め選ばれ た電圧にまで充電を行うための第2の手段、前記第2の手段が前記第2の予め選 ばれた電圧へ充電を行っている間に、前記第2の手段を放電させるための手段、 前記第1の手段が前記第1の予め選ばれた電圧へ充電を行っている間に、前記第 2の手段を放電させるための手段、 前記第1の手段が充電を行っている間に、正の電圧パルスを出力し、また前記第 2の手段が充電を行っている間に負の電圧パルスを出力するための手段、前記周 波数信号の個々のパルスを計数して、前記計数値が予め定められた計数値を越え る場合に、トリップ信号を出力するための手段、 前記トリップ信号に応答して、前記導体を閉路させるための手段、 を含むシステム。
  26. 26.請求項第25項記載のシステムであって、前記第1の手段が: 前記生成された信号の大きさに応じた速度で、前記予め選ばれた電圧へ充電を行 うための積分器であって、それによって、その充電時間が前記正のパルスのパル ス長を決定する積分器、 を含んでいる、 システム。
  27. 27.請求項第25項記載のシステムであって、前記第2の手段が: 前記生成された信号の大きさに応じた速度で、蓄積要素を前記第2の予め選ばれ た電圧へ充電するための電流源、 を含んでいる、 システム。
  28. 28.請求項第26項記載のシステムであって、前記第1の手段を放電させるた めの前記手段が、本質的に一定の速度で、前記積分器を放電させる電流源を含ん でいる、 システム。
  29. 29.請求項第27項記載めシステムであって、前記第2の手段を放電させるた めの手段が、放電経路であって、前記放電経路を導通させ、また非導通させるス イッチを有する放電経路を含んでいる、システム。
  30. 30.請求項第25項記載のシステムであって、前記第1の手段が、前記第1の 予め選ばれた電圧への充電に応答してセット信号を出力ずるシステム。
  31. 31.請求項第30項記載のシステムであって、前記第2の手段が、前記第2の 予め選ばれた電圧への充電に応答してリセット信号を出力するシステム。
  32. 32.請求項第31項記載のシステムであって、前記パルス出力手段が、前記セ ット信号とリセット信号とを受け取り、前記受信された信号の1つに応答して正 のパルスを出力し、また前記信号の他方に応答して負のパルスを出力するシステ ム。
  33. 33.請求項第25項記載のシステムであって、前記計数手段が: 前記生成された信号が予め定められた大きさを越える時に開始信号を出力し、そ うでない場合に終了信号を出力するレベル検出器、 前記開始信号の受信に応答して前記周波数信号の個々のパルスを計数し始め、ま た前記終了信号の受信に応答してリセットする計数器、 を含んでいる、 システム。
  34. 34.請求項第25項記載のシステムであって、前記開路手段が電磁継電器を含 んでいる、システム。
  35. 35.電気導体を過剰電流から保護するためのシステムであって、 前記導体中を流れる電流に相関した信号を生成するための手段、 第1の蓄積要素を有する積分器であって、前記第1の蓄積要素が前記生成された 信号の大きさに応じて、前記生成された信号によって充電され、また前記第1の 蓄積要素上の電荷の大きさに応じて、第1の電圧信号を出力する積分器、 前記化成された信号の大きさに応じて、電流信号を出力するための電流源、 前記電流源によって充電される第2の蓄積要素であって、前記第2の蓄積要素上 の電荷の大きさに応じて、第2の電圧信号を出力する第2の蓄積要素、前記第1 の電圧を第1の予め選ばれた設定点と比較して、前記第1の電圧が前記第1の予 め選ばれた設定点を越える場合に、セット信号を出力する第10比較器、前記第 2の電圧を第2の予め選ばれた設定点と比較して、前記第2の電圧信号が前記第 2の予め選ばれた設定点を越える場合に、リセット信号を出力する第2の比較器 、 前記セット信号とリセット信号を受け取り、前記受信された信号の1つに応答し て制御信号を発生させ、また前記受信された信号の他方に応答して前記制御信号 を除去するフリップフロップであって、前記制御信号が前記生成された信号の平 方に比例して変化する周波数であるフリップフロップ、 前記第2の蓄積要素と放電経路との間につながれたスイッチであって、前記セッ ト信号に応答して開となり、また前記リセット信号に応答して閉となるスイッチ 、前記第1の蓄積要素につながれた第2の電流源であって、前記セット信号に応 答して前記第1の蓄積要素へ放電電流を出力し、また前記リセット信号に応答し て前記放電電流を停止させる第2の電流源、 前記生成された信号を受け取るレベル検出器であって、前記生成された信号が第 1の予め定められた大きさよりも大きい場合に開始信号を出力し、また前記生成 された信号が第2の予め定められた大きさよりも小さい場合に終了信号を出力す るレベル検出器、 前記開始信号の受信に応答して前記制御信号のパルスを計数し、前記計数値が予 め選ばれた計数値よりも大きくなった場合に、トリップ信号を出力し、また前記 終了信号の受信に応答してリセットする、計数器、を含むシステム。
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