JPH0450656B2 - - Google Patents
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- JPH0450656B2 JPH0450656B2 JP59253278A JP25327884A JPH0450656B2 JP H0450656 B2 JPH0450656 B2 JP H0450656B2 JP 59253278 A JP59253278 A JP 59253278A JP 25327884 A JP25327884 A JP 25327884A JP H0450656 B2 JPH0450656 B2 JP H0450656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating
- rotating mirror
- period
- tracking control
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/081—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers for time base error correction by moving the light beam
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ビームを使用して音声信号、ビデ
オ信号等を再生する光学式デイスク再生装置に関
するものである。
オ信号等を再生する光学式デイスク再生装置に関
するものである。
光学ピツクアツプをデイスク半径方向に高速送
りしつつトラツキング制御を所定時間間隔でオ
ン・オフさせ、トラツキング制御のオン期間に再
生画像を得る高速再生モード(スキヤンモード)
機能を、光学式ビデオデイスクプレーヤに具備さ
せることは既に知られている。上述の如き高速再
生モードにおけるトラツキング制御のオン期間に
は、ビームが半径方向送り装置によつて高速送り
されるので、これを打ち消すようにトラツキング
制御用回動ミラーが回動し、ビームをトラツク上
に保つ。しかる後、トラツキング制御のオフ期間
になれば、回動ミラーの駆動回路の電流が遮断さ
れるために、回動ミラーは復帰バネの働きで中立
点に戻る。
りしつつトラツキング制御を所定時間間隔でオ
ン・オフさせ、トラツキング制御のオン期間に再
生画像を得る高速再生モード(スキヤンモード)
機能を、光学式ビデオデイスクプレーヤに具備さ
せることは既に知られている。上述の如き高速再
生モードにおけるトラツキング制御のオン期間に
は、ビームが半径方向送り装置によつて高速送り
されるので、これを打ち消すようにトラツキング
制御用回動ミラーが回動し、ビームをトラツク上
に保つ。しかる後、トラツキング制御のオフ期間
になれば、回動ミラーの駆動回路の電流が遮断さ
れるために、回動ミラーは復帰バネの働きで中立
点に戻る。
ところで、オフ期間を十分にとれば、この期間
中に回動ミラーが中立点に戻り、次のオン期間の
トラツキング制御を良好に行うことが出来る。し
かし、オフ期間を長くすると、オフ期間に対する
オン期間の比率が小さくなり、再生映像情報量が
少なくなり、サーチ機能が低下する。一方、オフ
期間を短かくすると、回動ミラーが中立点に戻り
きらない内にオン期間となり、オン期間における
トラツキング制御が不安定になり、良好な再生画
像を得ることが出来ない。今、ビデオデイスクプ
レーヤについて述べたが、オーデイオのデイスク
プレーヤにおいても同様な問題がある。そこで、
本発明の目的は、高速再生を良好に行うことが出
来る光学式デイスク再生装置を提供することにあ
る。
中に回動ミラーが中立点に戻り、次のオン期間の
トラツキング制御を良好に行うことが出来る。し
かし、オフ期間を長くすると、オフ期間に対する
オン期間の比率が小さくなり、再生映像情報量が
少なくなり、サーチ機能が低下する。一方、オフ
期間を短かくすると、回動ミラーが中立点に戻り
きらない内にオン期間となり、オン期間における
トラツキング制御が不安定になり、良好な再生画
像を得ることが出来ない。今、ビデオデイスクプ
レーヤについて述べたが、オーデイオのデイスク
プレーヤにおいても同様な問題がある。そこで、
本発明の目的は、高速再生を良好に行うことが出
来る光学式デイスク再生装置を提供することにあ
る。
上記目的に達成するための本発明は光学的に読
み取り可能な信号記録トラツクを有する記録媒体
デイスクを回転するための回転装置と、前記デイ
スクに光ビームをトラツキング用回動ミラーを介
して投射して前記トラツクの信号を読み取るピツ
クアツプと、前記回動ミラーを中立点に戻すため
の偏倚力を与えるバネと、前記回動ミラーを駆動
するための回動ミラー駆動回路と、前記ピツクア
ツプと前記デイスクとの間にデイスク半径方向の
相対的送り運動を生じさせるものであり、通常送
り状態と高速送り状態とを選択的に得ることが出
来る半径方向送り装置と、前記トラツクに対する
前記ビームの投射状態を検知し、この検知出力に
基づいて前記ビームが前記トラツクに一致するよ
うに前記回動ミラー駆動回路を制御するトラツキ
ングサーボ回路と、前記送り装置を前記高速送り
状態が得られるように制御しつつ前記トラツキン
グサーボ回路によるトラツキング制御を所定時間
間隔でオン・オフ制御する回路と、前記高速送り
期間中の前記トラツキング制御のオン期間に回動
した方向と反対の方向に前記回動ミラーを強制的
に回動させ且つ前記中立点を通り過ぎるように前
記回動ミラーを回動させるための一定電圧を前記
高速送り期間の前記トラツキング制御のオフ期間
の全部において前記回動ミラー駆動回路に供給す
る回路とを備えていることを特徴とする光学式デ
イスク再生装置に係わるものである。
み取り可能な信号記録トラツクを有する記録媒体
デイスクを回転するための回転装置と、前記デイ
スクに光ビームをトラツキング用回動ミラーを介
して投射して前記トラツクの信号を読み取るピツ
クアツプと、前記回動ミラーを中立点に戻すため
の偏倚力を与えるバネと、前記回動ミラーを駆動
するための回動ミラー駆動回路と、前記ピツクア
ツプと前記デイスクとの間にデイスク半径方向の
相対的送り運動を生じさせるものであり、通常送
り状態と高速送り状態とを選択的に得ることが出
来る半径方向送り装置と、前記トラツクに対する
前記ビームの投射状態を検知し、この検知出力に
基づいて前記ビームが前記トラツクに一致するよ
うに前記回動ミラー駆動回路を制御するトラツキ
ングサーボ回路と、前記送り装置を前記高速送り
状態が得られるように制御しつつ前記トラツキン
グサーボ回路によるトラツキング制御を所定時間
間隔でオン・オフ制御する回路と、前記高速送り
期間中の前記トラツキング制御のオン期間に回動
した方向と反対の方向に前記回動ミラーを強制的
に回動させ且つ前記中立点を通り過ぎるように前
記回動ミラーを回動させるための一定電圧を前記
高速送り期間の前記トラツキング制御のオフ期間
の全部において前記回動ミラー駆動回路に供給す
る回路とを備えていることを特徴とする光学式デ
イスク再生装置に係わるものである。
[作用及び効果]
本発明においては、高速送り期間中のトラツキ
ング制御のオフ期間全部において、回動ミラーを
今迄と反対方向に強制的に回動させ且つ中立点を
通り過ぎるように回動ミラーを回動させるための
一定電圧を回動ミラー駆動回路に供給するので、
回動ミラーのバネの偏倚力と前記一定電圧との両
方で迅速に中立点まで戻され更に中立点を通り過
ぎた位置まで回動する。そして、トラツキング制
御のオフ期間の全部において、一定電圧が回動ミ
ラー駆動回路に継続的に印加されているので、中
立点を通り過ぎた位置までの回動状態を保持する
ことができる。この結果、トラツキング制御のオ
ン期間における回動ミラーの回動範囲が大きくな
り、トラツキング制御のオフ期間に対するオン期
間の割合が大きくなる。従つて、高速送り期間に
おける信号の再生量が多くなり、高速送りによる
サーチが容易になる。
ング制御のオフ期間全部において、回動ミラーを
今迄と反対方向に強制的に回動させ且つ中立点を
通り過ぎるように回動ミラーを回動させるための
一定電圧を回動ミラー駆動回路に供給するので、
回動ミラーのバネの偏倚力と前記一定電圧との両
方で迅速に中立点まで戻され更に中立点を通り過
ぎた位置まで回動する。そして、トラツキング制
御のオフ期間の全部において、一定電圧が回動ミ
ラー駆動回路に継続的に印加されているので、中
立点を通り過ぎた位置までの回動状態を保持する
ことができる。この結果、トラツキング制御のオ
ン期間における回動ミラーの回動範囲が大きくな
り、トラツキング制御のオフ期間に対するオン期
間の割合が大きくなる。従つて、高速送り期間に
おける信号の再生量が多くなり、高速送りによる
サーチが容易になる。
次に、第1図〜第3図を参照して本発明の実施
例に係わる光学式ビデオデイスク再生装置につい
て述べる。
例に係わる光学式ビデオデイスク再生装置につい
て述べる。
デイスク再生装置の一部を示す第2図におい
て、1は記録媒体デイスクであり、ビデオ信号が
渦巻状トラツク形態で記録されているものであ
る。2は公知のデイスク回転装置であり、通常再
生及び高速再生(スキヤン動作)のいずれにおい
てもデイスクを一定速度で回転するものである。
3は公知の光学ピツクアツプであり、レーザ光源
4、ビームスプリツタ5、トラツキング制御用回
動ミラー6、対物レンズ7、光検知器8等を含ん
でデイスク1から信号を光学的に読み取るもので
ある。9は公知の送り装置であり、送りモータ1
0を含んでピツクアツプ3をデイスク半径方向に
送るものである。
て、1は記録媒体デイスクであり、ビデオ信号が
渦巻状トラツク形態で記録されているものであ
る。2は公知のデイスク回転装置であり、通常再
生及び高速再生(スキヤン動作)のいずれにおい
てもデイスクを一定速度で回転するものである。
3は公知の光学ピツクアツプであり、レーザ光源
4、ビームスプリツタ5、トラツキング制御用回
動ミラー6、対物レンズ7、光検知器8等を含ん
でデイスク1から信号を光学的に読み取るもので
ある。9は公知の送り装置であり、送りモータ1
0を含んでピツクアツプ3をデイスク半径方向に
送るものである。
第1図は第2図の装置の制御回路を示す。第2
図の回動ミラー6でトラツキング制御を行うため
に、誤差増幅器11、周波数補償特性を有するイ
コライザ増幅器12、スイツチとしての電界効果
トランジスタ即ちFET13、反転型の駆動増幅
器14、駆動コイル15等を含むトラツキングサ
ーボ回路が設けられている。誤差増幅器11は、
例えば特公昭59−31129号公報に開示されている
一対のトラツキングビームをデイスク1に投射す
ることによつて得られる反射ビームを分割型光検
出器に基づいて検出した信号が入力するものであ
り、トラツクに対するビームのずれを示す誤差出
力を出力する。誤差増幅器11の出力は増幅器1
2,14で増幅された後ミラー駆動コイル15に
供給される。コイル15は第2図の回動ミラー6
を駆動するので、フイードバツク制御回路が形成
される。なお、回動ミラー6は回動自在に支持さ
れ且つ駆動コイル15に連結され且つバネ39に
よつて中立点に戻るように偏倚されている。従つ
て、コイル15はバネ作用に抗してミラー6を正
方向又は逆方向に回動させる。この種のミラー装
置及びザーボ回路は公知の光学式ビデオデイスク
プレーヤ及びコンパクトデイスクプレーヤと同一
であるので、詳しい説明を省く。
図の回動ミラー6でトラツキング制御を行うため
に、誤差増幅器11、周波数補償特性を有するイ
コライザ増幅器12、スイツチとしての電界効果
トランジスタ即ちFET13、反転型の駆動増幅
器14、駆動コイル15等を含むトラツキングサ
ーボ回路が設けられている。誤差増幅器11は、
例えば特公昭59−31129号公報に開示されている
一対のトラツキングビームをデイスク1に投射す
ることによつて得られる反射ビームを分割型光検
出器に基づいて検出した信号が入力するものであ
り、トラツクに対するビームのずれを示す誤差出
力を出力する。誤差増幅器11の出力は増幅器1
2,14で増幅された後ミラー駆動コイル15に
供給される。コイル15は第2図の回動ミラー6
を駆動するので、フイードバツク制御回路が形成
される。なお、回動ミラー6は回動自在に支持さ
れ且つ駆動コイル15に連結され且つバネ39に
よつて中立点に戻るように偏倚されている。従つ
て、コイル15はバネ作用に抗してミラー6を正
方向又は逆方向に回動させる。この種のミラー装
置及びザーボ回路は公知の光学式ビデオデイスク
プレーヤ及びコンパクトデイスクプレーヤと同一
であるので、詳しい説明を省く。
送りモータ10を通常送り駆動するために、ト
ラツキングサーボ回路における駆動増幅器14の
出力端子と送りモータ10との間に周波数補償特
性を有するイコライザ増幅器16とスイツチとし
てのFET17と駆動増幅器18とが順に設けら
れている。この送り制御回路も良く知られた回路
であるので、詳しい説明を省く。
ラツキングサーボ回路における駆動増幅器14の
出力端子と送りモータ10との間に周波数補償特
性を有するイコライザ増幅器16とスイツチとし
てのFET17と駆動増幅器18とが順に設けら
れている。この送り制御回路も良く知られた回路
であるので、詳しい説明を省く。
19は正方向高速再生指令端子、20は逆方向
高速再生指令端子であり、高速再生時に第1のレ
ベル(例えば低レベル)の出力を供給し、通常再
生時に第2のレベル(例えば高レベル)の出力を
供給するものである。21はスイツチング回路で
あり、端子19,20の出力に応答して、正方向
高速再生時にライン22に−1Vを送出し、逆方
向高速再生時にライン22に+1Vを送出し、通
常再生時にはライン22を開放状態にする。更
に、このスイツチング回路21は、正方向及び逆
方向高速再生時にライン23に+15Vを送出し、
且つライン24にも+15Vを送出し、正方向及び
逆方向高速再生モード以外の時にライン23に−
15Vを送出し、ライン24に0Vを送出する。
高速再生指令端子であり、高速再生時に第1のレ
ベル(例えば低レベル)の出力を供給し、通常再
生時に第2のレベル(例えば高レベル)の出力を
供給するものである。21はスイツチング回路で
あり、端子19,20の出力に応答して、正方向
高速再生時にライン22に−1Vを送出し、逆方
向高速再生時にライン22に+1Vを送出し、通
常再生時にはライン22を開放状態にする。更
に、このスイツチング回路21は、正方向及び逆
方向高速再生時にライン23に+15Vを送出し、
且つライン24にも+15Vを送出し、正方向及び
逆方向高速再生モード以外の時にライン23に−
15Vを送出し、ライン24に0Vを送出する。
ライン22は増幅器18の入力端子に接続され
ているので、正方向高速再生時には−1Vが増幅
器18に入力し、送りモータ10が第1の方向に
高速回転し、ピツクアツプ3が正方向に高速送り
され、逆方向高速再生時には+1Vが増幅器18
に入力し、送りモータ10が第2の方向に高速回
転し、ピツクアツプ3が逆方向に高速送りされ
る。
ているので、正方向高速再生時には−1Vが増幅
器18に入力し、送りモータ10が第1の方向に
高速回転し、ピツクアツプ3が正方向に高速送り
され、逆方向高速再生時には+1Vが増幅器18
に入力し、送りモータ10が第2の方向に高速回
転し、ピツクアツプ3が逆方向に高速送りされ
る。
FET25は本発明に従つて設けられたスイツ
チング素子であり、抵抗26,27,28を介し
てライン22を増幅器14の反転入力端子に選択
的に接続するものである。このFET25は高速
再生時にライン23の+15Vに応答してオンにな
り、ミラー6を強制的に中立点方向に戻すための
電圧を増幅器14に送る。
チング素子であり、抵抗26,27,28を介し
てライン22を増幅器14の反転入力端子に選択
的に接続するものである。このFET25は高速
再生時にライン23の+15Vに応答してオンにな
り、ミラー6を強制的に中立点方向に戻すための
電圧を増幅器14に送る。
FET13は、トラツキング制御のオン・オフ
を制御するものであり、スイツチ制御回路30の
出力に応答してオン・オフする。スイツチ制御回
路30は、第3図Bに示すような制御信号を
FET13及び17に供給する。NANDゲート3
1はFET13,17のオン・オフ期間を決定す
るためのゲートであり、一方の入力端子がライン
24に接続され、他方の入力端子が前段の
NANDゲート32に接続されている。そして、
このNANDゲート31は、高速再生モードで且
つトラツキング制御がオンの期間に高レベルを送
出し、高速再生モードで且つトラツキング制御が
オフの期間に低レベル出力を送出する。NAND
ゲート32は高速再生モード期間中におけるトラ
ツキング制御のオン・オフ時間を決定するもので
あり、トラツキング制御オフ期間を決めるタイミ
ング回路33の出力と比較器34の出力とが入力
する。タイミング回路33は、垂直同期信号端子
35から得られる第3図Aの垂直同期信号に応答
し、t1時点の垂直同期信号よりも少し遅れたt2時
点からt3時点までの所定期間(例えば3.9sec)だ
け例低レベルの出力を送出するものである。比較
器34は高速再生モードにおいてトラツキング制
御を確実に開始させるために設けられたものであ
り、この比較器34の一方の入力端子には、分割
型フオカス検出器の2つの出力の和の信号(再生
出力と実質的に同じ高周波信号)が、端子36と
増幅器37とを介して入力し、他方の入力端子に
は増幅器37の出力をローパスフイルタを通した
後の出力信号としきい値VTHとを適当な比率で加
算する加算回路38の出力が入力する。高速再生
モード時に端子36から得られる信号のレベル
は、再生ビームがデイスク1上の光学ピツトの配
列から成るトラツクを横切る毎に変化するので、
比較器34はビームがトラツクを横切る毎に矩形
波パルスを出力する。
を制御するものであり、スイツチ制御回路30の
出力に応答してオン・オフする。スイツチ制御回
路30は、第3図Bに示すような制御信号を
FET13及び17に供給する。NANDゲート3
1はFET13,17のオン・オフ期間を決定す
るためのゲートであり、一方の入力端子がライン
24に接続され、他方の入力端子が前段の
NANDゲート32に接続されている。そして、
このNANDゲート31は、高速再生モードで且
つトラツキング制御がオンの期間に高レベルを送
出し、高速再生モードで且つトラツキング制御が
オフの期間に低レベル出力を送出する。NAND
ゲート32は高速再生モード期間中におけるトラ
ツキング制御のオン・オフ時間を決定するもので
あり、トラツキング制御オフ期間を決めるタイミ
ング回路33の出力と比較器34の出力とが入力
する。タイミング回路33は、垂直同期信号端子
35から得られる第3図Aの垂直同期信号に応答
し、t1時点の垂直同期信号よりも少し遅れたt2時
点からt3時点までの所定期間(例えば3.9sec)だ
け例低レベルの出力を送出するものである。比較
器34は高速再生モードにおいてトラツキング制
御を確実に開始させるために設けられたものであ
り、この比較器34の一方の入力端子には、分割
型フオカス検出器の2つの出力の和の信号(再生
出力と実質的に同じ高周波信号)が、端子36と
増幅器37とを介して入力し、他方の入力端子に
は増幅器37の出力をローパスフイルタを通した
後の出力信号としきい値VTHとを適当な比率で加
算する加算回路38の出力が入力する。高速再生
モード時に端子36から得られる信号のレベル
は、再生ビームがデイスク1上の光学ピツトの配
列から成るトラツクを横切る毎に変化するので、
比較器34はビームがトラツクを横切る毎に矩形
波パルスを出力する。
次に、この装置の動作を説明する。通常再生モ
ードにおいては、ライン22はオープン状態、ラ
イン23の電圧は−15V、ライン24の電圧は
0V(低レベル)である。また、2つのトラツキン
グ制御用ビームのデイスク1に対する投射に基づ
いて誤差増幅器11から誤差出力が発生し、これ
がトリガ信号となつてスイツチ制御回路30を動
作させ、ここから高レベルのスイツチ制御信号が
発生する。このため、FET13,17はオン状
態になり、FET25はオフ状態になる。なお、
通常再生モード時にはNANDゲート31の一方
の入力が常に低レベルであるので、前段の
NANDゲート32の出力の変化に無関係に
NANDゲート31の出力は高レベルに保たれる。
この結果、誤差増幅器11、イコライザ増幅器1
2、FET13、駆動増幅器14、駆動コイル1
5を含むトラツキングサーボ回路によつてビーム
のトラツキング制御が行われ、また、駆動増幅器
14の出力がイコライザ増幅器16とFET17
と増幅器18とを介して送りモータ10に供給さ
れることにより、ピツクアツプ3がデイスク半径
方向に送られる。要するに、例えば特公昭59−
31129号公報に開示されているような公知の方式
でトラツキング制御が行われる。
ードにおいては、ライン22はオープン状態、ラ
イン23の電圧は−15V、ライン24の電圧は
0V(低レベル)である。また、2つのトラツキン
グ制御用ビームのデイスク1に対する投射に基づ
いて誤差増幅器11から誤差出力が発生し、これ
がトリガ信号となつてスイツチ制御回路30を動
作させ、ここから高レベルのスイツチ制御信号が
発生する。このため、FET13,17はオン状
態になり、FET25はオフ状態になる。なお、
通常再生モード時にはNANDゲート31の一方
の入力が常に低レベルであるので、前段の
NANDゲート32の出力の変化に無関係に
NANDゲート31の出力は高レベルに保たれる。
この結果、誤差増幅器11、イコライザ増幅器1
2、FET13、駆動増幅器14、駆動コイル1
5を含むトラツキングサーボ回路によつてビーム
のトラツキング制御が行われ、また、駆動増幅器
14の出力がイコライザ増幅器16とFET17
と増幅器18とを介して送りモータ10に供給さ
れることにより、ピツクアツプ3がデイスク半径
方向に送られる。要するに、例えば特公昭59−
31129号公報に開示されているような公知の方式
でトラツキング制御が行われる。
次に、例えば正方向高速再生モード(スキヤン
モード)を設定するスイツチ(図示せず)を操作
すると、端子19からこれを示す信号がスイツチ
回路21に入力し、ライン22が−1V、ライン
23及び24が+15Vになる。これにより、ライ
ン22の−1Vが増幅器18に入力し、これはイ
コライザ増幅器16の出力よりも十分に大きいた
めに、送りモータ10は−1Vに対応した駆動状
態となり、高速回路し、ピツクアツプ1が正方向
に一定且つ高速度で送られる。また、FET25
のオンに基づきライン22の−1Vが抵抗26,
27,28を介して駆動増幅器14に入力する。
今、FET13にオン期間であれば、直流バイア
ス電圧とイコライザ増幅器12の出力とが重畳さ
れる。この結果、高速再生の場合には直流電圧で
バイアスされた状態でトラツキング制御がなさ
れ、トラツキング制御オン期間に数トラツクの走
査がなされ、再生出力が得られる。ミラー6は所
定角度以上ビームを偏向することが出来ないの
で、最大偏向角度近傍にトラツキング制御オフ期
間を設け、ミラー6を元の位置に戻す。第3図B
においてt2〜t3期間はトラツキング制御オフ期間
であり、FET13及び17がオフになる。この
ため、トラツキング制御のイコライザ増幅器12
の出力が遮断され、反転型駆動増幅器14の出力
はFET25を通つて供給される直流バイアス電
圧に対応した値になり、駆動コイル15における
直流成分は第3図Cに示す如く負から正に変化す
る。この正の電圧はミラー6の今迄の回動方向と
反対方向に戻す作用を有し、バネ39による戻り
の力のみに頼らず、強制的にミラー6を戻す。こ
の際、コイル15の電流を単に零にするのではな
く、正方向の電流をt2〜t3まで流し続けるので、
ミラー6はバネ39によつて定まる中立点を通り
過ぎて更に反対方向に回動する。トラツキング制
御のオフ期間t2〜t3の全部において一定電圧が駆
動コイル15に印加されると、回動ミラー6は中
立点を通り過ぎるように回動し、この位置に保た
れる。次のトラツキング制御のオン期間において
は、回動ミラー6をt2〜t3期間と反対方向に回動
させるので。t2〜t3期間の反対方向への回動が大
きければ、次のトラツキング制御のオン期間にお
ける回動ミラー6の回動角度範囲も必然的に大き
くなる。この結果、高速送り時のトラツキング制
御のオン期間における信号再生量が多くなり、サ
ーチ情報を多くうることができ、サーチが容易に
なる。t3時点でトラツキング制御オフ期間が終了
すると、FET13,17が再びオン状態になり、
直流バイアスされた状態のトラツキング制御が開
始し、再生出力が得られる。なお、ピツクアツプ
3は高速送り状態にあるので、t3時点で走査する
トラツクは、t2時点の走査トラツクから大幅に離
れている。
モード)を設定するスイツチ(図示せず)を操作
すると、端子19からこれを示す信号がスイツチ
回路21に入力し、ライン22が−1V、ライン
23及び24が+15Vになる。これにより、ライ
ン22の−1Vが増幅器18に入力し、これはイ
コライザ増幅器16の出力よりも十分に大きいた
めに、送りモータ10は−1Vに対応した駆動状
態となり、高速回路し、ピツクアツプ1が正方向
に一定且つ高速度で送られる。また、FET25
のオンに基づきライン22の−1Vが抵抗26,
27,28を介して駆動増幅器14に入力する。
今、FET13にオン期間であれば、直流バイア
ス電圧とイコライザ増幅器12の出力とが重畳さ
れる。この結果、高速再生の場合には直流電圧で
バイアスされた状態でトラツキング制御がなさ
れ、トラツキング制御オン期間に数トラツクの走
査がなされ、再生出力が得られる。ミラー6は所
定角度以上ビームを偏向することが出来ないの
で、最大偏向角度近傍にトラツキング制御オフ期
間を設け、ミラー6を元の位置に戻す。第3図B
においてt2〜t3期間はトラツキング制御オフ期間
であり、FET13及び17がオフになる。この
ため、トラツキング制御のイコライザ増幅器12
の出力が遮断され、反転型駆動増幅器14の出力
はFET25を通つて供給される直流バイアス電
圧に対応した値になり、駆動コイル15における
直流成分は第3図Cに示す如く負から正に変化す
る。この正の電圧はミラー6の今迄の回動方向と
反対方向に戻す作用を有し、バネ39による戻り
の力のみに頼らず、強制的にミラー6を戻す。こ
の際、コイル15の電流を単に零にするのではな
く、正方向の電流をt2〜t3まで流し続けるので、
ミラー6はバネ39によつて定まる中立点を通り
過ぎて更に反対方向に回動する。トラツキング制
御のオフ期間t2〜t3の全部において一定電圧が駆
動コイル15に印加されると、回動ミラー6は中
立点を通り過ぎるように回動し、この位置に保た
れる。次のトラツキング制御のオン期間において
は、回動ミラー6をt2〜t3期間と反対方向に回動
させるので。t2〜t3期間の反対方向への回動が大
きければ、次のトラツキング制御のオン期間にお
ける回動ミラー6の回動角度範囲も必然的に大き
くなる。この結果、高速送り時のトラツキング制
御のオン期間における信号再生量が多くなり、サ
ーチ情報を多くうることができ、サーチが容易に
なる。t3時点でトラツキング制御オフ期間が終了
すると、FET13,17が再びオン状態になり、
直流バイアスされた状態のトラツキング制御が開
始し、再生出力が得られる。なお、ピツクアツプ
3は高速送り状態にあるので、t3時点で走査する
トラツクは、t2時点の走査トラツクから大幅に離
れている。
ところで、t3時点でトラツキング制御を開始し
ても、この時点でビームがトラツク上にない場合
等においては円滑にトラツキング制御が開始しな
いことがある。もし、ビームがトラツク(ピツ
ト)上に位置しないと、端子36の入力が大きく
なり、比較器34から低レベル出力が発生し、
NANDゲート32の出力がt3時点以後に再び高
レベルになる。その後、ビームがトラツク(ピツ
ト)を横切ると、端子36の信号レベルが低レベ
ルになり、比較器34からビームがトラツク上に
あることを示す高レベル出力が得られ、NAND
ゲート32の出力が低レベルになる。そして、第
3図Bのt4時点でFET13,17が再びオンにな
り、トラツキング制御が開始する。その後、t5時
点近傍になると、ミラー6によつてトラツキング
をとることが不可能になるので、再びトラツキン
グ制御オフ期間を設けて、ミラー6を元の位置に
戻す。上述の如き動作によつて、デイスク上を飛
び飛びに走査すれば、所望トラツクのサーチを容
易且つ迅速に行うことが出来る。なお、逆方向高
速再生の場合は、第3図Cに示す波形から明らか
な如く、正方向の反対動作になる。
ても、この時点でビームがトラツク上にない場合
等においては円滑にトラツキング制御が開始しな
いことがある。もし、ビームがトラツク(ピツ
ト)上に位置しないと、端子36の入力が大きく
なり、比較器34から低レベル出力が発生し、
NANDゲート32の出力がt3時点以後に再び高
レベルになる。その後、ビームがトラツク(ピツ
ト)を横切ると、端子36の信号レベルが低レベ
ルになり、比較器34からビームがトラツク上に
あることを示す高レベル出力が得られ、NAND
ゲート32の出力が低レベルになる。そして、第
3図Bのt4時点でFET13,17が再びオンにな
り、トラツキング制御が開始する。その後、t5時
点近傍になると、ミラー6によつてトラツキング
をとることが不可能になるので、再びトラツキン
グ制御オフ期間を設けて、ミラー6を元の位置に
戻す。上述の如き動作によつて、デイスク上を飛
び飛びに走査すれば、所望トラツクのサーチを容
易且つ迅速に行うことが出来る。なお、逆方向高
速再生の場合は、第3図Cに示す波形から明らか
な如く、正方向の反対動作になる。
本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、更に変形可能なものである。例えば、FET
25をFET13と反対動作するように制御し、
トラツキング制御のオフ期間のみFET25をオ
ンになし、ミラー6を戻すための直流電圧を供給
してもよい。また、ビデオデイスクプレーヤに限
ることなく、オーデイオデイスクプレーヤにも適
用可能である。また、トラツクが同心円状の場合
にも適用可能である。また、光透過方式のプレー
ヤにも適用可能である。
く、更に変形可能なものである。例えば、FET
25をFET13と反対動作するように制御し、
トラツキング制御のオフ期間のみFET25をオ
ンになし、ミラー6を戻すための直流電圧を供給
してもよい。また、ビデオデイスクプレーヤに限
ることなく、オーデイオデイスクプレーヤにも適
用可能である。また、トラツクが同心円状の場合
にも適用可能である。また、光透過方式のプレー
ヤにも適用可能である。
第1図は本発明の実施例に係わる光学式ビデオ
デイスク再生装置の制御系を示すブロツク図、第
2図はビデオデイスク再生装置の一部を概略的に
示す正面図、第3図は高速送り再生時の第1図の
A〜C点の状態を示す波形図である。 1……デイスク、2……回転装置、3……ピツ
クアツプ、9……送り装置、13……FET、1
4……駆動増幅器、15……駆動コイル、25…
…FET。
デイスク再生装置の制御系を示すブロツク図、第
2図はビデオデイスク再生装置の一部を概略的に
示す正面図、第3図は高速送り再生時の第1図の
A〜C点の状態を示す波形図である。 1……デイスク、2……回転装置、3……ピツ
クアツプ、9……送り装置、13……FET、1
4……駆動増幅器、15……駆動コイル、25…
…FET。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光学的に読み取り可能な信号記録トラツクを
有する記録媒体デイスクを回転するための回転装
置と、 前記デイスクに光ビームをトラツキング用回動
ミラーを介して投射して前記トラツクの信号の読
み取るピツクアツプと、 前記回動ミラーを中立点に戻すための偏倚力を
与えるバネと、 前記回動ミラーを駆動するための回動ミラー駆
動回路と、 前記ピツクアツプと前記デイスクとの間にデイ
スク半径方向の相対的送り運動を生じさせるもの
であり、通常送り状態と高速送り状態とを選択的
に得ることが出来る半径方向送り装置と、 前記トラツクに対する前記ビームの投射状態を
検知し、この検知出力に基づいて前記ビームが前
記トラツクに一致するように前記回動ミラー駆動
回路を制御するトラツキングサーボ回路と、 前記送り装置を前記高速送り状態が得られるよ
うに制御しつつ前記トラツキングサーボ回路によ
るトラツキング制御を所定時間間隔でオン・オフ
制御する回路と、 前記高速送り期間中の前記トラツキング制御の
オン期間に回動した方向と反対の方向に前記回動
ミラーを強制的に回動させ且つ前記中立点を通り
過ぎるように前記回動ミラーを回動させるための
一定電圧を前記高速送り期間の前記トラツキング
制御のオフ期間の全部において前記回動ミラー駆
動回路に供給する回路と を備えていることを特徴とする光学式デイスク再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25327884A JPS61131240A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 光学式デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25327884A JPS61131240A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 光学式デイスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131240A JPS61131240A (ja) | 1986-06-18 |
| JPH0450656B2 true JPH0450656B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=17249055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25327884A Granted JPS61131240A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 光学式デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61131240A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6215864Y2 (ja) * | 1980-08-04 | 1987-04-22 | ||
| JPS58190840U (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-19 | パイオニアビデオ株式会社 | 情報読取装置 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25327884A patent/JPS61131240A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131240A (ja) | 1986-06-18 |
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