JPH04507111A - シール膜製造用組成物およびその膜 - Google Patents

シール膜製造用組成物およびその膜

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JPH04507111A
JPH04507111A JP2505223A JP50522390A JPH04507111A JP H04507111 A JPH04507111 A JP H04507111A JP 2505223 A JP2505223 A JP 2505223A JP 50522390 A JP50522390 A JP 50522390A JP H04507111 A JPH04507111 A JP H04507111A
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bitumen
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リー,ギュイ
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モービル・オイル・コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 シール膜製造用組成物およびその膜 コンクリート道路の接合部の密着を確実にするのに有用なシール用組成物は既に 報告されている。これは特に、フランス特許第1539392号明細書の事例で あり、そこに記載されている組成物は、粘度が135℃で107〜484cSt  (好ましくは、135℃での粘度が140〜375cS七であるストレート蒸 留アスファルト)であり且つ軟化点(環球法)が30〜60℃である非酸化アス ファルトを10〜75重量%;一般的な配置A−B−A、更に詳しくは、ポリス チレンーポリブタジエンーポリスチレンコポリマーを有するブロックコポリマー を10〜35重量%;芳香族成分含量が少なくとも50重量%(好ましくは、6 9〜75重量%)であり且つ粘度が99℃で15.5〜24cStである石油を 15〜55重量%:含んでいる。
本発明は、シール膜の製法に関し、これらのらシール膜はシール用生成物、充填 剤およびその充填剤を含むシール用成分を付着させる強化剤(一般的には、スク リーンまたはグリッド)から成るフィルムまたはシートの形態である。製造後、 これらのフィルムまたはシートは巻き取られ、そして例えば、ヒートシールおよ び/まなは接着などの既知の処理によって配!される。
これらのシール膜の製造は、「シール用生成物」の成分を適当に選択することを 必要とする。このシール用生成物は「特定のビチューメンJ、SBSコポリマー および特定の石油を混合することによって得るのに好都合であるということが見 出された。
したがって、本発明は、本明細書中前記に定義したシール膜を製造するためのシ ール用生成物の製法で用いるのに採用された特定のビチューメンに関する。
本発明による使用可能な特定のビチューメンは、プロパン脱歴法によって真空中 で残液を処理することから誘導されたニュートン特性を有するハードビチューメ ンであり、下記、すなわち、 135℃での粘度がセイボルトフロール粘度計で560〜850s (または1 200〜1800cSt)であり: 「環球法」による軟化点が65〜74℃であり;25℃での針入度が10〜20  (1/10mm)であり;アスファルテン含量が20〜35質量%であること ;を特徴とする。
これらのビチューメンは製油所においてセミブローイングによって得られ、それ らは同じ粗原料をストレート蒸留することによって得られるビチューメンの性質 とは興なる性質を示す1表Iに、本発明によって用いることができる(種々の粗 原料から得られた)3種類のビチューメンおよびこれらの同じ粗原料からストレ −ト蒸留によって得られた対応する3種類のビチューメンの物理的特性を示す。
したがって、ブロックコポリマーおよび特定の石油をこれらの特定のビチューメ ンに加える。
用いることができるブロックコポリマーは、スチレンの熱可塑性ホモポリマーと 、共役ジエンの重合によって得られるエラストマーとの交互連続によって構成さ れたブロックコポリマーである。好ましいブロックコポリマーはポリスチレンー ポリブタジエンーボリスチレンであり、そのポリスチレンはブロックコポリマー の20〜40質量%である。典型的なコポリマーは、スチレン/ブタジェンの質 量比が30/70で、分子量が250,000〜300.000または(トルエ ン中にSBSコポリマーの質量で25%の溶解の粘度を示す場合)溶液中の粘度 か20Pa、sであることを特徴とする。
ビチューメンおよびブロックコポリマーの混合物に対して特定の石油を加える。
これは芳香油であり、下記のように製造される。すなわち、鉱油の生産での精製 操作中に、還元粗原料の真空中での蒸留により真空留出油として知られる石油留 分が得られる。前記の留出油は鉱油、芳香油、パラフィンおよび蝋の混合物であ る。この段階でのりファイナ−は、必要な潤滑性を鉱油に与えるために、留出油 、芳香油から(例えば、フルフロール処理によって)、次に、流動パラフィンお よび蝋から(例えば、メチルエチルケトンでの処理による)溶剤処理法によって 逐次的に分離しなければならない。
種々の真空留出油で得られる芳香油から、シール用結合剤に望まれる相溶性およ び物理的性質を与えることを可能にさせるものが選択された。これらの油は、1 00℃での粘度が43〜64cStであり、引火点が280℃〜320℃である ことを特徴とする9表2に、特別なビチューメンおよびSBSコポリマーの混合 物に相溶性を与えるこれらの特定の油の典型的な物理的特性を要約する。
選択されたそのビチューメンがそれらの原料ゆえに芳香油などの種々の組成物を 有していてもよいとされた場合、一定含量のSBSコポリマーのためのこれらの 構成成分の比率をビチューメンおよびコポリマーを完全に相溶性にするために調 整しなければならない、混合物中に存在するポリマーおよびアスファルテンを物 理的吸着によって解凝因するのにT度十分な芳香油を混合物中に有し且つビチュ ーメンのポリマー分散媒中コロイド懸濁液を得る必要があるので、用いられる芳 香油の比率は高い。
したがって、この問題に対する解決法は、当業者の誰もが、ある種のビチューメ ン、ある種のポリマーおよび芳香油を得ることが可能である簡単な相溶性試験を 行って、ビチューメンおよび油の混合物の相対比率を調整することにある。この 試験は、ビチューメンおよび所望の量のポリマーを充分に混合し、次に、この混 合物に増加量(例えば、5.10.20.30および40%)の芳香油を加える ことである。得られる均一混合物を撹拌せずに165℃で保持し、5日間貯蔵後 に、混合物の下方部分および上方部分で採取した試料の軟化点を測定する。芳香 油不在では、上方試料および上方試料の軟化点の間に、注目に値する差が生じる ことが多少とも速やかに観察され、そして混合物中のある限定された濃度範囲の 芳香油により、これらの差はなくなる。
相溶性は、更に、膜の物理的および機械的性質の観点から匹敵するもののない性 能に変換する。表3の結果によって示されるように、芳香油の増加分の働きとし て165℃で5日間の貯蔵前後に測定された「環球法」軟化点は、試験片の上方 35および下方部分で測定された軟化点の類似性によって相溶性を獲得させ且つ 変換させる芳香油の最適比率と正確に一致する点に集中する。
SBSコポリマーとのi!に適相溶性を得るためにビチューメンに対して芳香油 を加えなければならない適当な比率を決定した当業者の関心事は、15または2 5℃の基準温度でのビチューメンー油混合物の密度または必要ならばこの混合物 の表面張力を測定することである。実際に、混合物の密度および表面張力は混合 物中の芳香族化合物含量に対応して生じることが確証されている。芳香油および ビチューメンを別個に供給することは密度の測定のためであり、製造される相溶 性生成物の密度が分かると、当業者は、満足のいく品質のシール膜を得るために 製造する必要があるビチューメン/油混合物の比率を容易に決定することができ る。
実際には、本明細書中前記に論及したビチューメン、ブロックコポリマーおよび 石油の相対比率は下記の通りである。
ビチューメン:55〜75重量% SBSコポリマー=8〜15重量% 油:15〜35重量% 表4は、ビチューメンおよびSBSエラストマーゴムを基剤とする結合剤に関す るUEATC(Un、ton Europeenne pour1′Agrem en、t Technique dans 1aConstruct 1on) の規格によって定められる条件を示す、この表で示される結果は、(充填剤を含 まない)非熟成(新しい)混合物または通風装置を備えたストーブ中、70℃で 6か月間熟成を行うような熟成した混合物から得られたらのであり、この試験は 、結合剤については厚み2mrnのプレー1〜で、そして最終生成物については 膜それ自体で行った。
表5に、本発明で見られる生成物(充填剤を含まない結合剤およびシート)の典 型的な特徴を挙げて、熟成後のこれらの生成物全部がUEA、TCの規格を確実 に満足させることを確実にするようにする。
本発明の生成物の二つの実施例をここに記載する。
これらの二つの実施例では下記、すなわち、表1のビチューメンAを69重量% ニ スターSBSコポリマーを11重量%;表2の規格Aの油(「結合剤AJ)また は語表2の規格Bの油(「結合剤BJ)を20重量%;を用いる。
これらの(充填されていない)結合剤の性質を表6に記載する。
表7に、適当な充填剤(炭酸カルシウム)が含まれている結合剤の性質の定数を 記載する。
虹 本発明により用いることができるビチューメン(物理的特性)表示 A AI  B 81 C 軟化点 70 40 66 39 7225℃での針入度 (1/1011+1> 12 200 16 200 11相対密度 15℃ 1.051 1.02g 1.038 1.011 1.05425℃  1.045 1.022 1.032 1.005 1.Q48引火点く開放 式)”C354342337330352質量%での化学組成 アスファルテン 37,6 16.3 25.0 9.5 34.9油 ?、7  27.6 13.5 20.5 16.9樹脂 60.7 56.1 61. 5 70 48.2135 ”Cでの動粘度cSt 1750 260 117 0 180 2500表示A、BおよびCは、種々の原料油から得られたビチュ ーメンに関し;表示A およびB1はA、B、およびCと同じ原料油から得られ たビチューメンであす るがストレート蒸留によって製造されたものに関する。
含1 本発明により用いることができる特定の油の物理的特性表示 ABCDE 粘度 100 ’CでのcSt 66.2 63.8 82.G 81.3 64.2 12(1(:y)cst 32.Ei 31.1 36.7 36.1 30. 415℃での密度 0.984 0.963 0.989 0.982 0.9 53引火点’CC0C324302252298300流動点”C213226 3037 アニリン点’C70,279,064,866,078,070℃での屈折率  1.5340 1.5220 1.5344 1.5335 1.5199硫黄 含量、質量% 3.62 1.29 4.2 1.26 1.12種々の油A、 B、、C,DおよびEは、表1に既述した各種原油から得られる。
轟旦 ビチューメンAおよび油Aの相互含量の働きとしての環球法温度の変化ビチュー メン/油% 85/15 80/20 75/25 70/30 65/35環 球法温度℃ 上方部 138 132 128 110 108下方部 83 82 78  ilQ 108嚢j。
tJEATcの規格 非熟成状態 熟成状態 結合剤: 環球法、℃ ン110±5 ≧110±15常温折曲げ、℃ ≦−20≦−5 弾性回復率、% ≧100 ≧25 シート: 常温折曲げ、℃ ≦−15≦0 耐熱性、℃ ≧100 ≧90 結合剤(充填剤不合〉 環球法、℃ ン120 常温折曲げ、℃ ≦−25 弾性回復率、% 2150 25℃での針入度、1/10mm 54550℃での針入度、1/1.0mm  ≦120針大度指数 ≦0.4 環球法勾配、℃(1) ≦10 シート 常温折曲げ、°C≦−20 耐熱性、℃ ≧100 (1)「環球法」勾配は、165℃で5日間貯蔵した結合剤の試料の最上部およ び底部から採取した試料について測定を行い:この勾配は、評価される生成物の 各種成分の相溶性を与える。
本発明の結合剤の性質 結合剤A 結合剤B 環球法、”C129130 25°Cでの針入度、1./’10mm 41 3850℃での針入度、1/1 0mm 100 95針大度指数 0.4 0.4 常温延伸、℃ −30−30 耐熱性 良好 良好 弾性回復率、% 150 150 轟ヱ 充填した結合剤Aの性質 ■ ■ H常温非折曲げ 弾性回復率 1、新規な状j9 129 40 9g <−3031〜750%2、通風装置 を備えたストーブ中、70゛Cでの熟成7日間 128 34 90 <−28 −14日間 125 32 86 <−25−28日間 124 27 80  <−2231,5〜100%2か月間 120 24 70 <−1831,5 〜60%4か月間 112 20 65 〈−1731□5〜40%6か月間  104 18 51 〈−1531,5〜25%3、耐熱性 (90℃て・6か月間) クリープなし■:環球法、℃ ■=25°Cでの針入度、(1/lornm)m、50℃での針入度、(1/1 0mm>手続補IE書 1、事件の表示 PCT/US90101136 2、発明の名称 シール膜製造用組成物およびその膜 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 モービル・オイル・コーポレーション4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区 5、補正の対象 タイプ印書により浄書した明細書及び請求の範囲の翻訳文国際調査報告 国際調査報告 US 9001136

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.シール膜の製造用にSBS型のブロックコポリマーおよび油の混合物で用い ることができる特定のビチューメンであって、それらがプロパン脱魔法による真 空中での残液の処理から誘導されるニュートン特性を有するハードビチューメン であり;それらの135℃での粘度がセイボルトフロール粘度計で560〜85 0sであり; それらが65〜74℃の「環球法」軟化点を示し;それらの25℃での針入度が 10〜20/1/10mmであり;そして20〜35重量%のアスファルテン含 量を示す;ことを特徴とする前記の特定のビチューメン。
  2. 2.シール膜を製造するのに用いることができる混合物であって、それらが請求 項1に記載のビチューメンを55〜75重量%;SBS型ブロックコポリマーを 8〜15重量%;および粘度が100℃で43〜64cStであり、引火点が2 80〜320℃であることおよび溶剤による留出油の処理によって得られること を特徴とする特定の芳香油を15〜35重量%; 含むことを特徴とする前記の混合物。
  3. 3.シール膜であって、それらが請求項2に記載の混合物、不活性充填剤および 支持体によって生成されることを特徴とする新規な生成物。
JP2505223A 1990-02-27 1990-02-27 シール膜製造用組成物およびその膜 Pending JPH04507111A (ja)

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