JPH04507162A - ユーザ制御ポインティング周辺装置 - Google Patents
ユーザ制御ポインティング周辺装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
データ処理機用のメモリ及び/またはマイクロコンピュータを有する機密保護デ
バイスを含む携帯用ユーザー制御ボンディング装置
本発明は、処理機と、機密保護デバイスのメモリまたはマイクロコンピュータと
の間のデータ交換を可能にするように、処理機の外部に少なくとも1つのメモリ
及び/またはマイクロコンピュータを含むタイプの、1つ以上のデータ処理機の
データを保護することを可能にする機密保護デー + ・
免咀五i遣
個人またはオフィスの情報処理適用業務開発の現状において、場合によっては機
密に保持すべきデータを取扱う必要が次第に増えていることは明らかである。こ
のようなシステムにおけるデータは一般に、メモリ、ディスケット、磁気テープ
またはハードディスクといった掻めて脆弱な媒体上に保存されている。
データに所定の機密性を賦与するために、パスワードによってそれらを保護する
ことが既に提案されている。この原理は次の通りである。ユーザーはパスワード
を使用することによってのみ、即ちキーボードまたは任意の他の適当な入力手段
によって一連の英字、数字または英数字の語を導入することによってのみ特定の
データを含む適用業務をアクセスし得る。このような方法は、パスワードを復元
したりまたはそれを妨害さえもして、適用業務への“侵”i!(pi rat
i ng>”を比較的容易にし得る方法が存在するが故に、特に信頼性があるわ
けではない。
別の保護方法は、データを含む媒体を、問題の各適用業務の終了時に物理的に取
り外すことからなる。これは、ユーザー側にかなりの厳密さをめ、データを含む
媒体が着脱可能であり(従ってデータがハードディスク上にある場合には対象外
であり)、シかも取り外された後に媒体が安全な場所に保管され得る場合にのみ
考え得る。更に、単一のユーザーのみが問題のデータを操作し得るのでなければ
、これは実際には実用的でない。
このようにデータ保護の問題は深刻である。このことは、特に旅行の間に仕事を
するために容易に運搬され得る軽量の携帯用コンピュータがより広範に使用され
るようになっているため、益々そう言える。実際、取引または交渉の最中に時間
を節約するために、このような機器を顧客のオフィスで使用している人を見るの
も今では珍しくはない、どんなに死時間であろうと、ユーザー不在のときに、機
器の機密、特に機器内に取込まれているファイルの機密の一部を察知しようとす
ることにより、第3者が利を得ることがあり得る。
前述の方法の欠点は、ユーザーの権利をかなり明確に制御するためまたはファイ
ルを保護するために、米国特許第4.211.919号及び第4.222,51
6号にそれぞれ対応している仏画特許第2.401.459号及び第2,337
.381号に記載のもののような、”スマートカード”としても公知のメモリ及
び/またはマイクロコンピュータカードの使用を提案することにより解消されて
いる。爾4 − 7.′
41−項一一。カードまたはそれと等価の携帯用媒体は、例えば携帯者の権利を
検証する処理、またはここでも保護されるべきデータを記憶またはエンコード/
デコードする処理に使用される機密データを含む電子メモリを含んでいる。
メモリ及び/またはマイクロコンピュータカードのような携帯品を使用する検証
または機密保護方法は多数あり、本発明の課題ではない。成るものは、保護され
るべきデータをコード化することにより携帯者の権利を制御し、また、成るもの
は、カードを読取り、それが含むデータが保護されるべきデータと組み合わされ
なければ適用業務を開始することを禁止する。この後者の方法は、米国特許第4
,683.553号に対応する仏画特許第2,523,745号の課題であり、
メモリ及び/またはマイクロコンピュータカ・−ドを適用業務ソフトウェアと関
係させる手段が講じられている。カードは、ソフトウェアをスタートさせるのに
必要な情報を含んでおり、カードと処理装置との間には事前対話が必要である。
それなしには、適用業務ソフトウェアを使用することはできない。
要求される機密保護の程度に従って、メモリ及び/もしくはマイクロコンピュー
タカードまたはそれと等傷物は、その高い用法の融通性から、上述の方法のいず
れかを使用しなり、またはこれらの方法の全てまたは幾つかを組み合わせること
ができる。
その結果、メモリ及び/もしくはマイクロコンピュータカードまたは任意の等価
媒体によって、高度に機密保持された情報処理適用業務が可能となる。
しかしながら、携帯品をコンピュータと関係させて使用しようとするときには、
処理機において使用可能なインターフェースを介して接続される特別の外部読取
り装置を使用せねばならない。所定のコンピュータにおいては、例えば特別読取
り装置をV24またはR8232標準インターフエースによって機器に接続する
。そのコスト及び容積の他に、この種の読取り装置は機器の1つの出力を占有し
、従ってその出力は他の目的では使えなくなる。つまり、読取り装置を接続する
ことは、プリンタ、電話回線または通信網といった他の何等かの有効資源または
周辺装置を接続することを妨げ得る。
上記欠点を解消するために、幾つかの製造業者は、機器の1つの出力を占有する
ことがないように、機器内に読取り装置を組込むことを提案した。しがしながら
この対策は、読取り装置のための物理的インターフェース及びスロットが配備さ
れねばならないために、機器の設計の段階で配備された場合にのみ考え得る。従
って読取り装置は所与のタイプの機器に適合されねばならず、このことは、特に
機器が高性能のものであるならば理想的とは言えない。
1つの解決策は、カードまたは等値の携帯品の読取り装置のための追加出力を備
えることからなる。しがしながら、これにも物理的インターフェースの変更が必
要である。そしてこのことは、機密保護デバイスは一般に、適用業務が開始また
は終了されるときの限られた時間にのみ使用されるので、費用上効果的でない。
使用に際してのその時間は、機器が使用されている時間と比較して極端に短い。
更に、このようなデバイスを使用する必要がなくて、この出力の存在を準備する
のに伴なう追加コストを負担することを望まないユーザーもいる。
従って、本発明の第1の目的は、機密保護デバイスの利点及び可能性を保持する
ように少なくとも1つのメモリ及び/またはマイクロコンピュータを使用する機
密保護デバイスを使用していながら、接続または配置についての上記欠点の全て
を解消することである。
更に本発明の第2の目的は、既存の物理的インターフェースを変更する必要なし
に、全てのタイプの相互互換性機器に低コストで容易に接続され得るデバイスを
提供することである。
本発明の第3の目的は、ユーザーが自分のコンピュータをもって移動したくない
場合には、ユーザーは、メモリ及び/もしくはマイクロコンピュータカードまた
は等価媒体と同様に機密保護デバイスを持ち歩くことができるし、またユーザー
は、どこにいようとも、機密保護デバイスを彼が使用している機器に接続するこ
とにより、彼が使用している適用業務の機密保護を保守するように、機密保護デ
バイスの携帯性を保持することである。
オフィスコンピュータまたはパーソナルコンピュータのようなデータ処理機は、
中央処理装置と関係周辺装置とを含む。中央処理装置は、プロセッサと、その機
能遂行に必要なデータ(RAM)またはプログラム(ROM)メモリとを含む。
周辺装置によって、行われた処理の記録を保持することや(マスメモリ、ハード
ディスク、ディスケット、テープ)、ユーザーと機器との閏の対話(キーボード
、スクリーン、プリンタ)または機器と外部環境との間の対話(入/出力コネク
タ)が可能になる。構成に従って、幾つかの周辺装置は物理的に中央処理装置と
同じブロック内に組込むことができる。即ち、携帯用コンピュータは例えばキー
ボード、スクリーン、中央処理装置と、必要によってはハードディスクまたはデ
ィスケット読取り装置及びモデムとを同じブロック内に有する。池の構成におい
ては、それ自体は公知の方法で、中央処理装置は全てまたは幾つかの周辺装置か
ら物理的に分離される。その場合には中央処理装置は、機器に接続され得る各追
加周辺装置のための特定の入/出力コネクタに接続されるインターフェース回路
を含む。
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本発明の目的は、処理機内に組込まれておらずその反対に外部的に接続されるも
のであって、軽量であり、寸法が小さく、従って容易に運搬し得、且つ、いがな
るタイプの機器においても通常は接続が配備されている周辺装置を、機密保護デ
バイスのためのベースとして使用することにより達成される。
本発明によれば、機器の外部にあるメモリ及び/またはマイクロコンピュータモ
ジュールを機能させるための手段を含むデータ処理機用周辺装置は、機器とモジ
ュールとの間のデータ交換を可能にし、且つ、処理機によって処理される適用業
務またはデータの機密保護を保証するように使用される1本発明は、それを処理
機に接続するための手段を有する携帯用ユーザー制御ボインティング装置を構成
することと、周辺装!がボインティング装!として機能するのに必要な電子信号
、並びにメモリ及び/またはマイクロコンピュータモジュールの機能遂行または
動作に必要な電気信号を処理機から受取るため、且つ、ボインティング装置とし
て機能しているときの間近装置並びにメモリ及び/またはマイクロコンピュータ
モジュールの機能遂行または動作から発した電気信号を処理機に送るために、処
理機と周辺デバイスとの間の共通導線を使用するための手段を備えた電気回路を
含むこととを特徴とする。
ボインティング装置は、本発明の全ての目的を同時に達成するように特に適合さ
れている。ボインティング装置は実際は、その構成にかかわらず処理機において
実際に常に配備が予定されている周辺デバイスである。ボインティング装置は、
特に、所定の適用業務においてユーザーと機器との間の対話を容易にするために
、機器と関係する表示スクリーン上でカーソルをシフトさせることを可能にする
デバイスである。ボインティング装置の操作原理自体は公知である。ボインティ
ング装置は、スクリーン上でカーソルを変位させることにより、ボインティング
装置を使ってユーザーが起こしたコマンドを変換することを含む、スクリーン上
の領域妥当性検査や所定のコマンドを送るといった他の用途も公知である。
第1のタイプの公知のボインティング装置は“マウス゛と称されるものである。
これは、ユーザーが平面上を移動させるデバイスであり、少なくとも1つのボー
ルまたは光学ピックアップ素子を含んでいる。カーソルの変位はこの装置の変位
に従う、カーソルが所望の位置に達したときに、ユーザーは、マウスのハウジン
グ上に備えられているボタンまたは機器のキーボードのキーを使用して新たな位
置を有効化する。高等なマウスは、この装置によって実行され得る操作の数を増
大し得る他のボタンをも含む。
他の公知のデバイスはデータエントリボール(“トラックボール(trackb
all)”としても公知である)である、その操作原理はマウスと類似であるが
、1つだけ僅かな相違がある。ユーザーは、装置を平面上で変位させる代わりに
、カーソルを所望通り変位させるためにボールを直接操作する。ボールを包囲す
るハウジングに備えられたボタンを使用したり、ボール自体を押圧したり、また
は機器のキーボードによって、マウスと同様に有効化することができる。
このようにして、メモリ及び/またはマイクロコンピュータモジュールの支[3
得るために、マウスのハウジング、またはユーザーによって直接操作されるボー
ルの形態の等価の装置のいずれかを使用することができる。
1つの実施例においては、メモリ及び/またはマイクロコンピュータはボインテ
ィング装置内に恒常的に組込まれている。
別の実施例においては、メモリ及び/またはマイクロコンピュータは着脱自在な
媒体内に組込まれており、マウスまたは等価のデバイスが1着脱自在な媒体を受
容し、モジュールの電気接続及び、マウスまたは等価のデバイスの電気回路への
必要な接続を可能にする手段を含んでいる。
本発明の他の特性及び利点は、添付の図面に係わる以下の説明から明らかとなろ
う。
図面の簡単な説明
図1及び図2はそれぞれ、本発明のデバイスの第1の実施例の側面図及び平面図
である。
図3、図4及び図5は、本発明のデバイスの3つの変形例を示す。
図6、図7及び図8は、本発明のデバイスの操作を可能とする電気回路の3つの
実現可能な実施例を示す。
図9は、図8の回路の起こり得る動作を示す流れ図である。
免胛立■1
図1及び図2はそれぞれ、そのピックアップ素子がボールを使用しているマウス
によって構成されているポインティング装置の側面図及び平面図であり、ボール
のハウジングは、携帯用のホームまたはオフィスコンピュータのような処理機の
安全な使用を可能とする携帯品、例えばメモリ及び/またはマイクロコンピュー
タカードを受容するようにされている。
マウスは、まず、例えばユーザーの掌中に保持され得るような人間工学的形状を
有する、プラスチック材料でできたハウジング(1)によって構成されている。
ハウジング(1〉内には、ボール(2)を含む受容器がある。ハウジングの下面
(3)は円形開口(4)を含んでおり、マウスを曇i参+′−1水平面上で変位
させたときにボールがこの表面上で転がるように、開口(4)を通してボール(
2)の一部(5)が突出している。ボールは、当分野においては公知の方法でマ
ウスのボディ内に担持されている2っの円筒形ローラ(6,7>と接触している
。ローラ(6,7)は、ボールが変位されたときにボールによって回転駆動され
る。ボールの動きが水平面におけるボールの変位を表わす電気信号に変換される
ように、各ローラ(6,7)は、マウスのボディ内に組み込まれている電子デバ
イスに接続さがマウスハウジングの上面の一方の端部でアクセス可能であり、該
ボタンは処理機との対話を可能とするように、マウスのハウジング(1)内に組
込まれている電子アセンブリ(11)に接続されている。上述のマウスはこの点
においては公知であって、多数の特許明細書及び文献に記載されている。人間工
学的理由により通常はボタンに近い方のマウス端部に位置するコードく10)に
よって、マウスを処理機に、V24またはR5232インターフエースリンクの
ようなインターフェースリンクを介して接続することができる。
そうすると、マウスのボディ内に組み込まれている電子回路(11)によって通
常のボインティング機能が可能となり、本発明によれば、電子回路(11)は更
に、メモリ及び/またはマイクロコンピュータカードく12)のような電子媒体
を使用できるように構成されている。
ボディく1)内部に組み込まれている電子アセンブリ(11)は例えばプリント
回路(IIA)及び電子回路(IIB。
11C)を含んでおり、これらによってピックアップの位置の制御及び電子媒体
(12)との情報交換の両方が保証され得る。
マウスボディ内に組み込まれ得る電子回路の第1の基本構成を図6に示し、第2
の実施例を図8に示し、これらを以下に説明する。
メモリ及び/またはマイクロコンピュータカードのような電子媒体(12)は長
方形のプラスチックボディを含んでおり、その中には、最近では接触アセンブリ
またはフラットパッケージとして公知の電子アセンブリ(12A>が組み込まれ
ている。フラットパッケージは携帯品く12)の電子回路、即ちメモリ及び/ま
たはマイクロコンピュータと、電子媒体の外部との電気接続を可能とする接触ゾ
ーンとを含んでいる。電子媒体の形状は標準化されていてもいなくともよく、そ
の形状に応じて電子接触ゾーンが配置される。
マウスのボディは、携帯品(12)がその中に導入され得。
且つ電子媒体のメモリ(1つまたはそれ以上)及び/またはマイクロコンピュー
タがマウス内に組み込まれている電子アセンブリ(11)と電気接触し得るよう
に構成されている。このために、好ましくはコード(1o)が出ている方のマウ
スボディの端部、即ち例えばボタン(8,9>の下方には、開口(13)が設け
られている。この構成によって、本発明に従って構成されたマウスのユーザーは
、通常のマウスと同じ使い易さ及び動がし易さを得ることができる。
携帯品(12)を受容する開口(13)は、横方向滑動レール(14,15)の
ような電子媒体用案内手段と、媒体が一旦適所になったときにその動きを止める
ことができるストップ手段(16)とを備えている。開口(13)、案内手段(
14,15>及びストップ手段(16)を設けることは当業者の能力内のことで
あり、従ってこの点についてこれ以上説明する必要はない。
電子回路(IIB、IIC)を担うプリント回路(IIA)は更に、電子アセン
ブリ(11)とフラットパッケージ(12A)の接触ゾーンとの間の電気接触を
可能とする接続手段(LID>をら有している。接続手段(IID>は例えば接
触ブレードを象んでおり、図1においてはそのうちの2つ(112,11F>が
見えている。
区1及び図2に示した構成によって、メモリ及び/またはマイクロコンピュータ
カードのような携帯品(12)を、それをマウスのボディ内に滑り込ませること
で挿入し、一旦携帯品(12)が適所にくると電気接続を確立することができる
。
側面図である図3は、マウスを基に製造された、データ処理機のための機密保護
デバイスの変形例を示しており、この実施例においては、機密保護回路、即ち少
なくとも1つのメモリ及び/またはマイクロコンピュータを含む電子媒体は着脱
自在ではなくて、マウスのハウジング(1)内に組み込まれている。このことを
除き、図3に示したデバイスは図1及び図2のものと同一または類似であって、
従って同じ参照番号で表されている多数のエレメントを含んでいる。
特にマウスは、その中でボール(2)が内部ローラ(6゜7)と接触しており、
ローラの回転運動が電位差計(6A。
7A)によって電気信号に変換されるハウジング(1)を含んでいる。ボール(
2)は、ハウジングの下面(3)内に設けられた開口(4)を通して外側と連絡
している。更に、好ましくは接続コード(10)が外側に出る垂直壁に近い方の
マウスのハウジングの上面には、少なくとも1つの制御ボタン<8.9>が配置
されている。
電子素子(17B、17C,17D>を含むプリント回路<17A)によって構
成されている電子アセンブリ(17)はハウジング内に組み込まれている。回路
(17B、17C)の役割は、マウスと処理機とが相互に接続されているときの
それらの間の対話と、機密保護回路と処理機との間の対話との両方を保証するこ
とである。少なくとも1つのメモリ及び/またはマイクロコンピュータによって
構成されている機密保護回路は、図3の変形例においては参照番号(17D)で
識別されている回路である。
回路(17D)内に組み込まれているメモリ及び/またはマイクロコンピュータ
は、例えば前出の特許に記載されているものにおける超小形回路またはスマート
カードに見られるものと類似または同一であり、従って図1及び図2のカードと
類似の構造を有し得ることが理解される0図1及び図2の変形例として、電子ア
センブリ(17)の全電子構遣は図6及び図7に関連して後述する。
斜視図である図4は、データエントリボールまたはトラックボール内に組み込ま
れた本発明の機密保護デバイスを示す。機密保護デバイスは、その上面(19)
に開口(2o)が設けられており、そこからボール(21)が突出しているハウ
ジングく18)によって構成されている。マウスの場合のように、ボール(21
)の回転運動が、電子回路(図示なし)に接続されており且つハウジング(18
)内に組み込まれている回転エンコーダのような電気ピックアップに伝達される
。
2つの制御ボタン(22,23)はハウジングの上面(19)上に示されている
。これらの制御ボタン(22,23>は、ス1、図2及び図3に示したマウスの
ボタン(8,9)と同じ機能を有する。しがしながらこれらのボタンは絶対に必
要な程のものではなく、カーソルの変位は、全ての処理機に備わっているキーボ
ード上のキーによるか、処理機に備わっていればタッチスクリーンに接触するこ
とによるか、またはボール自体を押圧することにより有効化することができる。
メモリ及び/またはマイクロコンピュータカードのような携帯品(25)の電子
回路を、ハウジング内に組み込まれている電子回路に電気的に接続し得るように
、開口(24)がハウジングの一方の垂直壁内に設けられている。ハウジング内
に組み込まれている電子回路は、図1及び図2のマウスのボディ(1)内に組み
込まれている電子回路(11)と同一または類似のものとすることができる。更
に、携帯品が長方形カードの形態をとる場合には、スロット(24)は、カード
を箱内部で例えば並進によって挿入し得る手段によって拡張される。かかる手段
は例えば、図4に破線で概略を示したような滑動レール(26,27)とストッ
プデバイスく28)とによって構成される。
携帯品(25)がクレジットカードの寸法及び形状を有するカードである場合に
は、携帯品(25)は図1及び図2に関連して説明すると共に前出の特許にも記
載されている構造を有することができる。即ちそれは、その中にフラットパッケ
ージ(30)が組み込まれているボディ(29)を含んでおり、フラットパッケ
ージ〈30〉は、電気回路(メモリ及び/またはマイクロコンピュータ)と、ボ
ディく29)の一方の面上に現れていて且つハウジング内に組み込まれているコ
ネクタ、例えばブレード付きコネクタとの接触を可能とする外部接触ゾーンとに
よって構成されている。
!&後に、ハウジング(18)と処理機との間の接続は、複数の導線を有するコ
ード(31)によって行われ、この詳細説明は後述する。
図5には、データエントリホールに基づく機密保護デバイスの別の変形例を概略
的に示しである。このデバイスは、接続コード(33)によって処理機に接続さ
れ得るハウジング(32)を含んでいる。データエントリボールく34)には、
ハウジングの上面(36)内に設けられた開口く35)を通してユーザーの指ま
たは手がアクセス可能である。ボールは、変位を電気的マグニチュードに変換し
得る2つのローラ(37,38>と接触している。このために、ローラ(37,
38)は例えばエンコーダ(39,40)にそれぞれ接続されている。ハウジン
グの上面〈36)を介してアクセス可能な少なくとも1つのデータエントリボタ
ン(41)を存在させることもできる。
電子アセンブリ(42)はハウジング内に組み込まれている。接続ケーブル(3
3)から出る導線〈43)と、エンコーダ(39,40)またはより一般的には
ボールの動きを電気信号に変換し得る電気手段とがアセンブリ(42)に接続さ
れている。制御ボタンく41)も、存在するならば、電子回路(42)に接続さ
れる。
上述の種々のエレメントの電子回路(42)への操作的接続は、例えば電子回路
(42)の一部であり且つ更に能動電子エレメント(42B、42C,42D>
を保有しているプリント回路(42A)によって行われる。エレメント(42B
、42C,42D)は実際には電子回路(42)の能動部品を実現している。
第1の部品(42B)によって、ボールの動きの管理または処理が保証される。
第2の部品(42C)は、機密保護を保証するメモリ及び/またはマイクロコン
ピュータと、その動作に必要な付帯電子回路とを含んでいる。第3の部品<42
D)は、先の2つの部品間のインターフェースを保証する。
当然すがら、全テノ部品(42B、42C,42D)はモノリシック集積回路ま
たは任意の他の方法で実現されると考え得る。唯一の条件は、電子回路(42)
が、ボールの動きの管理と機密保護メモリ及び/またはマイクロコンピュータの
管理とを保証し得るということである。
図6は、図1、図2及び図4に関連して記載したデバイスに使用され得る電子回
路の実施例を示す。
図7は、図3及び図5のデバイスに使用され得る電子回路の実現可能な実施例を
示す。
図6と図7の相違は、単に、図6のケースではメモリ及び/またはマイクロコン
ピュータモジュール(44)が着脱可能であって、従って電子回路は、メモリ及
び/またはマイクロコンピュータモジュール(44)の接触ゾーンを電子回路の
対応する導線に接続し得るコネクタ(45)を含んでいるが、図7のケースでは
モジュール(46)が電子回路の一部であり、その接触端子は例えば溶接または
はんだ付けによって電子回路の対応する導線に直接接続されていることである。
このことを除き、図6及び図7の電子回路は同一であり、従って同じエレメント
は同じ参照番号で識別しである。
電子メモリ及び/またはマイクロコンピュータデバイスのようなモジュールの電
子工学的構造及び動作は本発明の課題ではない。これには、米国特許第4,21
1,919号及び第4.222.516号を参照することができる6しかしなが
ら、かかるデバイスにはその動作のために、外部供給電圧V e G、クロック
信号CLK、及び、それが含む回路のための再初期化信号RAZを必要とするし
、更に、少なくとも1つのデータ入/出力端子I10と接地端子とを有する。
従って、図6及び図7の電子回路は、上述した種々の信号をモジュール(44,
46)に送り得る回路のサブアセンブリを含んでいる。図6のケースでは、主回
路とモジュールとの間の接続はコネクタ(45)によってなされており、コネク
タ(45)は、メモリ及び/またはマイクロコンピュータカードの接触ゾーンと
の適正な接続を確立する適当な接触ゾーンと含んでいる。区7のケースでは、モ
ジュールの端子は回路の対応する導線に直接接続されている。
マウスまたはトラックボールのような携帯用手動データエンI・リピックアップ
はコード(10,31,33>(図1.2.3.4及び5)によって処理機に接
続され、それぞれRTS、RXD、DTR,TXD及びGNDと命名された5つ
の導線を使用する0本発明は、これら5つの導線を、デバイスの動作に適合させ
た方法で使用する0図6及び図7に示した実施例では、導線RTSは、回路の種
々の素子に正の供給電圧を生成する役割を果たす。導線RXDは、ボール(また
は等価の光学デバイス)によって構成される位置ピックアップから生じる信号の
出力及びモジュール(44,46)の信号の出力のために使用される。導線DT
Rは通常、負電圧を必要とする素子に負電圧を供給する役割を果たし、本発明に
おいては、デバイス全体の動作モードを制御するため、即ちデバイスをエントリ
位置もしくはモジュール位置に置くか、またはモジュールを動作させ得るピック
アップ位置に置くための特に優れた方式において使用される。導線TXDは、モ
ジュールが動作中であるときにメツセージをモジュールに向けて送るために使用
され、I&後に、導線GNDはアースであり、デバイスのアースを、それが接続
されている処理機のアースに接続する役割を果たす。
それ自体は公知の方法で、電子回路は、例えば前述したような図1、図2及び図
3(6A、7A)tたは図5 (39。
40)の回転エンコーダであるピックアップ(48,49)によって出力された
ボールの位置に対する電気信号を、その入力の幾つかで受取るピックアップコン
トローラ(47)を含んでいる。ピックアップコントローラは、それが出力した
信号によって、それ自体は公知の方法で、任意に変位した後の手動ピックアップ
の新しい位置を処理機に決定させることかできる。一方のエンコーダ(48)に
よって、例えばスクリーンの横軸に対応する軸Xに沿った変位3決定し、第2の
エンコーダ(4つ)によって、第1の軸と垂直な第2の軸、例えばスクリーンの
縦軸に沿った変位を決定することができる。
ピックアップコントローラく47)は、図1、図2及び図3(8,9)、図4(
22,23)または図5(41)のボタンに対応する2つのボタン(INTI□
I NT2>にも接続して示されている。既に述べたように、ピックアップの
位1の有効化または対話は、処理機に備えられているキーボードの適当なキーに
よって行われ得るが故に、これらのボタンは必ずしも存在する必要はない。最後
に、ピックアップコントローラ(47)は、導線RTSを介して且つ詳細は後述
する適当な電子回路を通して供給電圧V c cを受取る。ピックアップコント
ローラ(47)の出力はマルチプレクサ(50)の第1の入力に接続されており
、マルチプレクサ(50)の他の入力は、モジュール(44または46〉の入/
出力端子I10によって出力される信号を受取る。マルチプレクサ(50)の出
力は、その正の供給電圧(通常は+12V)は導線(RTS)を介して与えられ
且つその負電圧は導線DTRを介して与えられる演算増幅器(51)の1つの入
力に接続されている。演算増幅器の出力は導線RXDに接続されている。マルチ
プレクサ(50)の制御入力は論理回路(52)の出力に接続されており、論理
回路(52)の出力状態によって、導線(RX D )は、ピックアップコント
ローラ(47)から来る信号またはモジュール(44,46>から来る信号のい
ずれかを受取ることができる。モジュールが動作中であるときは、論理回路く5
2)によって、供給電圧V。C1再初期化信号RAZ及びクロック信号CLKが
対応する端子に供給され得る。電子回路(52)は、3つの出力S1、S2及び
S3を有するラップアラウンドシフトレジスタ(Wraparound 5hi
ft register)(53)と2つの論理ゲート(54,55)とを含ん
でいる1図の例では、論理ゲート(54,55)は各々2つの入力を有するNA
NDゲートである。第1のゲート(54)の第1の入力はレジスタ(53)の第
1の出力S1に接続されており、この第1のゲートの第2の入力はレジスタの第
3の出力(S3)に接続されている。この第1のゲートの出力はマルチプレクサ
(50〉の制御入力に接続されている。第2のゲー)−(55)の第1の入力は
シフトレジスタの第2の出力(S2)に接続されており、この第2のゲート(5
5)の第2の入力はレジスタの第3の出力S3に接続されている。パイロットコ
ントロールがモジュールをサービス状態にするのを可能にするのはこの第2のゲ
ート(55)の出力であり、これについては後述する。シフトレジスタ(53)
の入力は、抵抗器R1の第1の端子とツェナーダイオードZ1のカソードとの間
の共通点に接続されている。ツェナーダイオードZ1のアノードは接地されてい
る。抵抗器R1の第2の端子は導線DTRに、レジスタの入力電圧が、ツェナー
ダイオードZ1によって適合されるレベルに調整及び設定されるように接続され
ている。
回路(52)の第2のゲー)(55)の出力は、一方ではトランジスタT1のベ
ースに、他方では、アノードは接地されている第2のツェナーダイオードZ2の
カソードに接続されている。このトランジスタT1のコレクタは蓄電池(56)
の正極に接続されている。トランジスタT1のエミッタは、一方では供給電圧V
6 eをモジュールに与える導線に接続され、且つ、他方では文字“H“によ
って示されているクロック回路(57)の励起入力に接続されており、これによ
って、クロック信号CLKをモジュールに与えることができる。クロック回路く
57)は、例えばそれ自体は公知の方式の水晶回路である。f&後に、トランジ
スタT1のエミッタは単安定マルチバイブレータ(58)の入力にも接続されて
おり、バイブし一夕く58)の出力は、コネクタ(45)の再初期化端子RAZ
C図6〉またはモジュール(46)の再初期化端子RAZ(図7)のいずれかに
接続されている。
動作に際しては、正電圧がそのベースに与えられたとき、即ち正信号がNAND
ゲート(55)の出力に存在するときに、トランジスタT1は導通となる。その
場合には蓄電池く56)がトランジスタT1を介して、ツェナーダイオードZ2
の存在の故にその正しいレベルが調整された供給電圧■、。をモジュールに供給
する。同時にクロックジェネレータ(57)が、その制御入力が励起されたため
に動作を開始し、囃安定マルチバイブレータ回路(58)はモジュール回路に対
する再初期化制御パルスを与える。
モジュールへの電力供給に必要とされる電圧は5■である。蓄電池く56)が例
えば9■蓄電池である場合には、ツェナーダイオードZ2は、トランジスタT1
のエミッタとアースとの間に現れる電圧が5■となるように適当に選択される。
既に述べたように、コネクタ(45)の入/出力端子(図6)またはモジュール
の入/出力端子(図7)は、マルチプレクサ(50)の第2の入力に接続されて
いる。これは更に、その第2の端子が導線TXDに接続されている抵抗器R2の
第1の端子にも接続されている。更にツェナーダイオードZ3が抵抗器R2の第
1の端子とアースとの間に接続されており、その機能は、TXDから来る信号の
電圧レベルを、モジュールに必要な電圧レベルに適合させることである。実際、
実用化においては、信号TXDは0〜12■の間で送られ、ツェナーダイオード
Z3によって、この信号TXDは0〜5■の1差に安定化され得る。
従って、信号が導線TXD上を伝送されるときには、それらはモジュール(44
)または(45)の入/出力端子I10に適したレベルで伝送され、モジュール
が信号を返送するときには、それらの信号はマルチプレクサの第2の入力におい
て入手される。マルチプレクサの制御入力に現れた信号の状態に従って、マルチ
プレクサの第2の入力に現れた信号は、マルチプレクサの出力において入手でき
たりできなかったりする。マルチプレクサの制御は更に詳細を後述する。
蓄電池(56)の正極は、直列に接続された抵抗器R3及びダイオードD1によ
って構成されている充電回路を介して導A!RTSに接続されている。蓄電池(
56)の存在のため、トランジスタT1を介してモジュール(45)の電子回路
に与えられる電力は十分である。
更に、蓄電池(56)の正極は第2の1−ランジスタ(T2)のコレクタに接続
されている。第2のトランジスタ(T2)はnpn型であり、そのエミッタはピ
ックアップコントローラ(47)の供給電圧を与える。第2のトランジスタT2
のベースは一方ではツェナーダイオードZ4を介して接地されている回路に、且
つ、他方では抵抗器R4を介して導線RTSに接続されている。ツェナーダイオ
ードZ4によって、ピックアップコントローラ(47〉に与えられる供給電圧を
調節することができる。導線RTSのレベルに電圧が存在しないときにはトラン
ジスタT1及びT2はブロックされており、蓄電池(56)のエネルギを節約し
ている。
図面を複雑にしないため図示してはいないが、必要によってはマルチプレクサ(
50)、ラップアラウンドシフトレジスタ(53)及び論理ゲート(54,55
)の供給電圧を与えるために、トランジスタT2のエミッタから出た信号を使用
することかできる。
従って、図6または図7の電子回路によって、デバイスをV24またはR323
2インターフエースのような標準インターフェースに、単一電気コードを介して
接続することができる。電力をデバイス及びその関連チャネルに供給するために
他の接続は何も必要ない。
電力供給の問題の他に、一般に通常のピックアップは1200ボーの伝送速度を
使用するが、メモリ及び/またはマイクロプロセッサデバイスは9600ボ一以
上のデータ伝送速度を要求するが故に、第2の問題も解決される。不利なことな
しに、上記回路によってがかる伝送速度が得られる。最後に、ピックアップの信
号とモジュールの信号とを、標準インターフェースによって生成される信号に基
づいて同じチャネル(RX D )上で切り換えることができる。
提案される実施例においては、ピックアップまたはモジュールによって構成され
るアセンブリは処理装置と、その電圧レベルは典型的には一12V〜+12Vの
間である信号TXD、DTR,RXD及びRTSによッテ対話する。導線TXD
が図6のケースでは着脱可能な媒体(44)によって構成されており、また図7
のケースでは着脱不可能な媒体(46)によって構成されているモジュールに向
かってメツセージを送るために使用され得るように、信号TXDの偏差は、モジ
ュールの電圧レベルと適合するようにツェナーダイオードZ3によって0〜5■
に安定化される。
デバイスが接続された時点では、導線RTS、RXD、DTR及びTXDに予定
される電圧レベルは一12Vである。その場合、ラップアラウンドレジスタ(5
3)の出力S1、S2及びS3の状態は問題でない。
デバイスが初期化されるときは、デバイス、特に増幅器(51)及びレジスタ(
53)に電力が供給されるように、DTRは一12Vに維持され、RTSは+1
2Vに変化する。
これと同時に、レジスタ(53)は、その第1の出力(Sl)が例えば論理レベ
ル0く紙状R)に変わり、且つ他の2つの出力(S2.S3)が論理レベル1(
高状!9)に変わるように初期化される。この結果、第1の論理ゲート(54)
の出力S54は高状態に変わり、一方で、第2の論理ゲートの出力S55は低状
態に変わる。その結果として、第1のトランジスタT1はブロックされたままで
あり、モジュールは動作しないことになる。第1のマルチバイブレータの出力S
54か高状態であることで、マルチプレクサは、マルチプレクサ(50)の出力
において入手可能であるのはピックアップコンI・ローラ(47)から来る信号
であるような構成(第1の動作状態)をとる。
ピックアップコントローラ(47)の出力がマルチプレクサ(50〉を介して増
幅器の入力と連絡した後には、ピックアップコントローラは、例えば連続する4
つの8ビツトバイトによって構成されるその定型初期認識配列を送り出す。
上述した状態において、デバイスは全く通常のボインティング装置のように機能
する。その結果、その動きを電気信号に変換するためにハウジング内に組み込ま
れている一方または他方の手段が起動され、ピックアップコントローラ(47)
は3つの8ビツト制御バイトを1200ボーの速度で通常の方式において送信す
る。これらのバイトは、ピックアップコントローラによって計算が行われた後に
送信されるものであり、動きを電気信号に変換する各手段(48゜4つ)の変位
の向き及び値の関数である。を気信号においては、例えば、
−第1のバイトは例えば変位の向きを与え、−第2のバイトは一方の手段の変位
の値を与え、−第3のバイトは例えば第2の手段の変位の値を与える。
機器の処理装置がモジュール(44)または(46)との対話を確立したい場合
には、+12Vの正パルスを導1!DTRを通して比較的長い時開、例えば約1
0msの間送信すだけシフト12、第2の出力S2が論理レベル0(低状態)に
変化し、第1の出力S1が論理状態1(高レベル)に変化し、第3の出力S3は
その前の状態、即ち高論理レベルを維持する。その場合、第1のNANDゲート
(54)の出力S54は低状態にフリップし、同時に、第2のNANDゲート(
55)の出力S55は高状態にフリップする。その結果、第1のトランジスタT
1は導通になり、次の事象をもたらず。
一モジュールが着脱可能な場合にはコイ・フタく45)の対応する端子を介して
モジュールに、またモジュールが一体化されている場合にはモジュール(46)
の適正端子に直接に、供給電圧Veeが与えられる。
−クロック信号CLKがジェネレータ(57)によって生成され、モジュールの
対応する入力に与えられる。
−単安定回路(58)が、モジュールを再初期化するためのパルスRAZを出力
する。
一マルチプレクサ(50)の制御信号が変更されたので、その出力において増幅
器(51)に向けて伝送されるのは、その第2の入力に現れた信号、即ちモジュ
ールの入/出力端子I、10に現れた信号であるく第2の動作状態)。
この状態において、デバイスは、処理機(またはコンピュータ)とモジュールと
の間の両方向の対話を、リンクTXD及びRXDを介して任意の速度で確立する
ことができる。
特にコンピュータは、例えば9600ボーの伝送速度で、再初期化信号RA Z
に対するモジュールの応答を受取り、次いで対話することができる。コンピュー
タは、この構成においては、モジュールが処理を実行し、応答、例えば計算結果
を入/出力端子I10を介して出力するように、導線T’ X Dを介して命令
な送ることができる。先の応答は、次いで導線RXDを通してコンピュータに伝
送される。
しかしながらこの状態においては、ピックアップコン1〜ローラ(47)の出力
は処理装置と連絡していないので、ピックアップの変位は考慮されないことに留
意されたい。極めて有fすには、図6または図7の;そ回路によって、モジエー
ルに計算または機能を実行させながら、且つ、変位ピックアップを使用すること
ができる。その結果、モジエールによる計算の結果かコントローラに再送される
必要は常にあるわけではないので、モジュールは羊に計算を実行し、結果分待ち
行列に入れ、出力が導線RXDと連絡状態になったら直ちに結果を再送すること
ができる。
第3の動作状態は、ラインDTR上に新たな+12Vの正パルスが現れた結果生
じる。その場合、シフトレジスタは再び1動作だけシフl−L、第3の出力S3
は論理状!gOく低状態)に変わり、第2の出力S2は再び論理状!rs1(高
状態)に変わり、第1の出力S1は、前と同じく高状Rと維持する。この構成に
おいては、第1のNANDゲート(54)の出力S54は高状態にあり、マルチ
プレクサ(50)を、増幅器(51)に向けて、従って導電RXD上で再送され
るのはピックアップコントローラ(47)の出力に現れた信号となるような構成
とするが、同時に第2のゲート(55)の出力S55も高状態にあり、それによ
ってモジュールの動作ももたらされる。
しかしながら、その場合、出力される信号はピックアップコントローラからのも
のて゛あるので、モジュールによって実行されたいかなる計3Iまたは機能の結
果もコンピュータに伝送され得ない。
しかしながら、ピックアップとモジュールとが同時にアクティブであるこの状態
から、ピックアップのみが動1ヤ中てあって結果がコンピュータに伝送され得る
状態に、計算結果を失なわないようモジュール回路を再初期化することなく変化
させることができる。
既に述べたように、シフトレジスタは、ある状態がら他の状態への変化が明確な
経時順序(chronology)3の状態から第2の状態へ変化するには第1
の状態を通過する必要がある種類のラップアラウンドレジスタである。
下記の表は、レジスタ(53)の出力Sl、S2及びs3がとり得る種々の状態
と、レジスタの出力に接続されている第1及び第2の論理ゲート(54及び55
)の出力S54及びS55の対応する状態とを示している。
電源に接続したときのレジスタの種々の出力及びゲートの状態は問題ではない。
このことは表中ではXを用いて記号で表わしである。状態1は、ボインティング
機能のみをサービス状態にする、デバイスの回路の再初期化の直後の状態である
。状態2は状態1に続くものであり、モジュールを作動状態にし、モジュールの
状態のみを考慮している。
状!FA3は、モジュールを作動させ且つピックアップの変位をも考慮する状態
である。
状態1から状態2、または状態2から状態3、または状93から状態1への変化
は、+12Vの正パルスを比較的長い時間、即ち約10m5の間、導線DTRの
レベルに与えることにより行われる。状態3から状!’fft2への変化におい
て生じる問題は、まず状態1に戻ることが必要であることであるが、モジュール
が状93にあるときに計算された結果が失われたり変更される危険性がないよう
に、モジュールの回路が再初期化されないことも必要である。
既に述べたように、状態1へ変化するとトランジスタT1は非導通となる。しか
しながら電子回路内には常にフィルタリングコンデンサまたは寄生キャパシタン
スがあるが故に、2つの極めて単純で且つ極めて近接したパルスを適用すること
により、このトランジスタT1によるブロッキングなしに、従ってクロック回路
(57)を非作動化することなく且つ単安定回路(58)を介して再初期化パル
スRAZを適用することもなく、状態3から状態2へ変化させることができる。
特定の実施例においては、比較的簡単なパルスが例えば約2msのオーダーで適
用される。従ってモジュールへの電力供給は中断されることなく、状R3から状
悲1を介して状!’ff12まで切り換える間に、媒体は通常動作を続けること
ができる。
上述の実施例は非限定的なものであることを理解されたい。特に、ラップアラウ
ンドシフトレジスタ(53〉の出力にNANDタイプのゲート(54,55)を
使用することを記載した。このタイプのゲートは、再初期化後にレジスタ(53
)の第1の出力S1が低状態にあり、且つ他の2つの出力S2及びS3が高状態
にあって(第1の動作状態〉、しかも、レジスタの入力に第1のパルスが現れた
のちには、第2のゲートが低状態に変化し、且つ第1のゲートが高状態であり、
第3のゲートが高状態のままであるなどの場合にのみ容認し得る。これとは反対
に、レジスタ(53)の再初期化後に、その第1の出力S1が高状態にあり且つ
他の2つが低状態にあるなどの場合には、ゲートはもはやNANDゲートである
必要はなく、排他的ORゲートでもよい。
状態1において、ピックアップコントローラ(47)ではなくてモジュール(4
4,46)が考慮される他の変形例も考え得る。適当な電子論理回路(52)を
使用することにより、他の状態シーケンスを想定することもできる。必要となろ
う変更は当業者の能力の範囲内であり、本明細書においてはこれ以上記載する必
要はない。
図6または図7の回路は、マウスのようなボインティング装置内に含まれる通常
の回路に基づいて容易に製造することができる。実際これは、特に既存のピック
アップコントローラ及びこのタイプのピックアップに見られる通常のリンクを使
用している。適合処理、即ち蓄電池(56)、マルチプレクサ(50)、論理回
路(52)及び種々の電圧アダプタまたは駆動装置の追加がされている。しかし
ながらこの回路は、ある状態から任意の他の状態に直接には変化し得ないが故に
、完全に満足の行くものではない。例えば状R1から状!%!3へ直接変化する
ことはできないし、状態2から状態1または状態3から状態2へさえも直接は変
化し得ない、従ってコンピュータは、それが確立したいと思う対話のタイプに従
って、種々の継続時間の信号を出力せねばならない。
図8の回路は、ピックアップに共通のプロトコルを読取り装置において使用する
ことで、素子の数を減らすことができ且つ所望の伝送速度が得られ、また前述の
ケースのように中間状態を経ずどもある状態から他の状態へと直接変化し得る実
施例を示す。
図8には、モジュールが着脱可能であり、従ってモジュールの電子回路がデバイ
スの電子回路と、デバイス内に組み込まれているコネクタ(45)を介して連絡
するケースを示している。
当然ながら、モジュールが着脱可能でないケースでは、コネクタを除いて、レイ
アウトは同一である。
この電子回路に使用される原理は、ボインティング装置の管理とモジュールの管
理とを保証するためにマイクロコントローラ(59)を使用することからなる。
実際、マイクロコントローラ(59)は、論理回路(52)、マルチプレクサ(
50)及びピックアップコントローラ(47)に代わるものである。
図8の実施例においては、ピックアップ/読取り装置のマイクロコントローラ(
59)及びモジュール(60)が、図6及び図7のものと同様の電気回路によっ
て供給;圧■ocを受取る6
マイクロコントローラ(59)及びモジュールく60)の電力供給Voeは、導
線RTSのレベルに与えられた正電圧から得られる。
より厳密には、マイクロコントローラ(59〉の供給電圧v、、c用の端子は、
マイクロコントローラの適用可能入力端子に与えられる電圧VCeと調節するた
めに、そのベースが第1のツェナーダイオードZ5を介して接地されている第1
のnpn)ランジスタT3のエミッタに接続されている。
他方で、導線RTSは、第1の抵抗器R5の第1の端子に接続されており、抵抗
器R5の第2の端子はダイオードD2のアノードに接続されており、ダイオード
D2のカソードは更に、第1のトランジスタT3のコレクタに接続されている。
第2の抵抗器R6の第1の端子は、導線RTSと第1の抵抗器R5の第1の端子
との共通点に接続されている。第2の抵抗器R6の第2の端子は、第1のトラン
ジスタT3のベースに接続されている。
蓄電池(61)の正極は第1のトランジスタT3のコレクタに接続されており、
蓄電池の負極は接地されている。従って蓄電池(61)は、導線RTS上に電圧
が存在するときには、第1の抵抗器R5とダイオードD2とを介して充電され得
る。更に蓄電池(61)の正極は、そのベースが第2のツェナーダイオードZ6
を介して接地されている第2のトランジスタT4のコレクタにも接続されている
。この第2のトランジスタT4のエミッタは、モジュール(60)の電圧■。e
を供給するための端子に、モジュールが着脱可能である場合には必要によってコ
ネクタ(66)を介して接続されている。第2のトランジスタT4のベースはマ
イクロコントローラの1つの出力にも第3の抵抗器R7を介して接続されている
。マイクロコントローラのこの出力は、モジュールが給電される必要があるとき
には正の信号を与えるが、このことについては後述する。
しかしながら、上述の回路及びそれらの説明を考えると、一方で、電圧が導線R
TSのレベルに存在するときを除いて、第1のトランジスタT3は導通ではない
ことが容易に理解される。マイクロコントローラ(59)は、電圧が導線RTS
上に存在するときにのみ給電され、従って第2のトランジスタT4は、電圧がマ
イクロコントローラ(5つ)に与えられなければ導通ではなく、従って、デバイ
スが給電されていないときには蓄電池のエネルギは節約されている。
電圧■oe供給用の入力と、第3の抵抗器R7を介して第2のトランジスタT4
のベースに接続されている出力の他に、マイクロコントローラ(5つ)は所定の
数の他の入力及び/または出力端子を含んでいる。マイクロコントローラ(59
)は、マイクロコントローラが変位の向き及び値を決定し得るように、ピックア
ップの動きを電気信号に変換し得る手段(62,63)から出た信号を受取る2
つの入力を含んでいる。更にマイクロコントローラ(59)は、一方では、その
第2の端子が導線DTRに接続されている抵抗器R8の第1の端子に接続されて
おり、且つ他方では、更に接地されているツェナーダイオードZ7に接続されて
いる割込み入力INTをも含む、この割込み入力の役割は、マイクロコントロー
ラをモジュール及び/またはボインティング制御用手段(62,63>にプログ
ラムスイッチするために、導線DTRがら来るパルスを受取ることである。
抵抗器R8及びツエナーダオードZ7の役割は、導線DTRのレベルにおいて出
力された信号の電圧レベルを、マイクロコントローラ(5つ)への入力に要求さ
れる電圧レベルに適合させることである。DTR上を送られる信号は通常は一1
2V〜+12Vであり、マイクロコントローラは約5■の信号を必要とすること
を想起されたい。
マイクロコントローラは、抵抗器R9及びツェナーダオードZ8によって構成さ
れるブリッジを介して導線TXDに接続されているもう1つの入力を含んでいる
。抵抗器R9は、導電TXDとマイクロコントローラへの前述の入力端子との間
に直列に挿入されており、ツエナーダオードは、入力端子とアースとの間に挿入
されている。この入力は、モジュールと処理装置との間に対話が確立されたとき
にモジュール(60)に再送されねばならない信号を受取る。
更にマイクロコントローラ(59〉は、導線TXDがら来た信号をモジュールの
入/出力端子I10に向けて伝送し且つ導線RXDを介して処理装置に再送され
るべきモジュールから出た信号を受信し得る入/出力端子をも含んでいる。この
ため、マイクロコントローラ(59)の1つの出力は導線RXDに演算増幅器(
64)を介して接続されており、増幅器(64)の役割は、マイクロコントロー
ラから出る信号のレベルを、導線RXD上と搬送される信号と適合し得るものに
戻すことである。演算増幅器には、それが直接接続されている導!RTSによっ
て正電圧が与えられ、やはりそれが接続されている導線DTRによって負電圧が
与えられる。
マイクロコントローラ(59)は、その出力がモジュールのクロック入力CLK
に接続されているクロックジェネレータ回路(65)を制御するための出力を含
んでいる。信号がマイクロコントローラ(59)の問題の出力に存在するときに
は、クロックジェネレータ(65)は適当なりロック信号を与える。最後に、マ
イクロコントローラ(59)は、必要なときにモジュールに再初期化パルスRA
Zを与える、モジュールの再初期化入力RAZに直接接続されている1つの出力
をも含んでいる。
上記構成によって、割込みパルスが導線DTRを介して、抵抗器R8及びツェナ
ーダオードZ7によって構成されている電圧アダプタ回路を通してマイクロコン
トローラの関係入力に送られ得る。
このデバイスの動作は、プログラムスイッチングまたは信号経路機能が、マイク
ロコントローラのメモリ内に置がれたプログラムによって保証される限りは、図
6及び図7に関連して記載したものと同様であり得る。このプログラムは、導線
DTR上を送られた信号を試験し、図6及び図7に関連して記載した種々の状態
の変化を保証する。
例えば、状態の変化が必要なときには常に、デバイスが接続されている処理装置
によって正のパルスが導線DTR上を送られ得る。
図示していない変形例においては、導線DTRはマイクロコントローラ(59)
の入力に接続されておらず、単に負電圧を増幅器(64)に供給する役割を果た
すのみである。
その場合、プログラムスイッチングに対する指示は、導線TXD上分コード化形
態で送られ、マイクロコントローラはそれ自体の出力を、前述の3つの状態の1
つに対応する構成に置くために、TXDがら来た信号を翻訳する。この変形例は
、演算増幅器(64)への−12Vの給電を保証するためのラインDTRを解放
するという利点含有する。
図8のアセンブリ、またはマイクロコントローラを駆動するためにコード化信号
が導線TXD上を送信されるその変形例(図示なし)の重要点は、マイクロコン
トローラの適当な出力のみが、所望の状態の関数として必要な信号を送り得るこ
とである。例を挙げれば、デバイスが第1の状態にあるときには、ピックアップ
の変位または位置の関数である信号が導線RXD上を送られるように、考慮され
るのは位置ピックアップによって出力される信号である。
第1の状態から第2の状態へ変化したときには、クロック信号ジェネレータ(6
5)がマイクロコントローラの対応出力によって作動化され、抵抗器R7を介し
てトランジスタT4のベースに接続されているマイクロコントローラの出力は、
このトランジスタを導通にするために正信号を出力し、更に再初期化パルスも、
モジュール(60)の再初期化入力RAZに出力される。同時に、モジュールの
入/出力ラインI10が、マイクロコントローラ及び演算増幅器(64)の2つ
の内部回路を介して導線RXDと連絡する。
第2の状態から第3の状態へ変化したときには、クロック回路(65)を制御す
る信号は維持され、トランジスタT4を導通にする信号も維持されるが、再初期
化信号は絶対に出力されない。デバイスが状態3がら状態2へ戻るときにも同じ
ことが起こる。
例を挙げれば、図8に関連して説明したデバイス、または、状態の変化が必要な
ときには常にリンクTXDがコード化信号を送るように作用するその変形例は、
図9の流れ図に従って機能し得る。
再初期化に際しては、ピックアップ/読取り装置マイクロコントローラ(59)
はピックアップモード、即ち図6及び図7の状g1に対応する状態にあって、対
応する認識データ配列を出力する。
そうして、デバイスの変位のための走査プログラムがアクティブになり、デバイ
スによって命令されたときには動きを検出するのに必要な信号を出力する。
パルスがDTR上を送られたとき、またはマイクロコントローラがTXDにおい
て適当な命令を受取ったときには、ピックアップのプログラムは割込みされる。
この動作は、CMD割込みの出現によって物理的に実現される。この時点で、ど
のタイプの割込みが行われたか決定するための試験が行われる。即ち、要求事項
が5前の状態への変化(CMDR割込み)であるのかまたは次の状態への変化(
CMDA割込み)であるのかを決定する。
更に、割込み要求を処理する上での安全性をより高めるためには、位置ピックア
ップの信号が導線D T P、上を伝送される状態1または状態3のいずれかに
ある場かには、実際はデバイスが2つの状態のうちのどちらにあるかを検証する
ための補助試験が行われる。
もしデバイスか状態1にあるならば、CMDA割込みによって状態は状態2へと
変化されるであろう。即ち、モジュール(60)の電力供給V (cが確立され
、クロック信号のシーケンス及びモジュールをゼロにリセットすることが行なわ
れる。これとは反対に、もしデバイスが状R1にあり且つCMDR割込みが起こ
ったならば、デバイスは状モ3に置かれ、即ち、モジュール(60)は作動可能
となるように、供給電圧がモジュールに送られ且つクロック信号及びモジュール
がゼロにリセットされ、しかも、位置ピックアップから来た信号もリンクDTR
上を伝送される。
その目的がデバイスを状!2へ変化させることであるCMDR割込みが起こった
場合、デバイスが状態3であるならば、モジュール(60)の供給電圧V ce
は維持され、クロック電圧も維持されるが、モジュールを再初期化するための信
号は出力されない。デバイスの出力RXDは、モジュールの入/出力端子I10
から発した信号を受取る。
割込み信号が導線DTRにおいて生成される場合には、CMDA割込みは、所与
の時間、例えば10m5未満の時間内の単一パルスをこの導線上で検出すること
に対応し得る。CMDR割込みは自体は、同じ時間内に2つのパルスを検出する
ことに対応し得る。これは単に説明を目的としており、いかなる等価の対策も当
業者の能力の範囲内にある。
割込み信号を受信するためにリンクTXDを使用する場合には、CMDA割込み
は第1のコード化信号に対応し得、CMDR割込みは第2のコード化信号に対応
している。このケースにおける唯一の条件は、かかるコード化信号が、モジュー
ル(60)によって考慮され得る信号とは区別されることである。例えばそれら
は、モジュールのコマンドコードに対応すべきではない。
本発明のデバイスによって最高の機密保護が保証されることを理解されたく、着
脱式であろうと、ハウジング内に完全に組込まれていようと、モジュールは個人
専用化されるのが望ましい。各モジュールは、異なる秘密のパスワードによって
またはマイクロコンピュータ及び/またはメモリカードに適用可能な従来技術に
おける任意の他の方法によって区別することができる。
肚
本発明は、特定のコネクタ及び/′またはインターフェースを必要とすることな
く、且つかがるモジュールの携帯性を保持しながら、メモリ及び、/またはマイ
クロコンピュータモジュール(44)の処理機への接続を可能にする携帯用ユー
ザーυj御ボインティング装置に関する。本発明の主要な特性は、該デバイスが
更に“マウスパのようなボインティング装置(47,48,49)を構成してお
り、該デバイスの電子回路が、ボインティング機能を使用でき且つモジュールの
機能をも使用できるために、処理機とデバイスとの間テ共有さレル導線(RXD
、TXD、R,TS、DTR,)を使用するように構成されていることである。
手続補正書
平成4年7月6日 ・・厖
Claims (23)
- 1.データ処理機と、前記データ処理機の外部あるメモリ及び/またはマイクロ コンピュータモジュールとの間のデータ交換を可能にし且つ前記処理機によって 処理されるデータの機密保護を保証するようにされた手段を有するデータ処理機 用の周辺デバイスであって、携帯用ユーザー制御ポインティング装置(2,8, 9,21,22,23,34,41)を付加的に構成しており、該デバイスを前 記処理機に接続するための導線手段(10,31,33)と、該デバイスがポイ ンティング装置として機能するため並びに前記メモリ及び/またはマイクロコン ピュータモジュールが動作するのに必要な電気信号を処理機から受取り、且つ該 デバイスがポインティング装置として機能しているときには該デバイスから来た 信号を並びに前記メモリ及び/またはマイクロコンピュータモジュールの動作か ら発した信号を前記処理機に送るために、前記処理機及び該周辺デバイスとを接 続する複数の共通導線(RTS,DTR,RXD,TXD)を含む電子回路手段 (11,17,42)とを含むことを特徴とするデバイス。
- 2.前記ポインティング装置が、ポール(2)のような機械的入力装置、または 光学ピックアップ装置、またはトラックボール(21)を含むマウスであって、 処理機と該装置との間で用いられる共通導線(RTS,DTR,RDX,TXD )が従来的にポインティング装置によって使用されることを特徴とする請求項1 に記載のデバイス。
- 3.モジュールが非着脱式に、デバイスのベースとして機能するハウジウング( 1,18,13)に接続されている請求項1または2に記載のデバイス。
- 4.処理機へのその着脱式接続のための手段を有する請求項3に記載のデバイス 。
- 5.モジュールが、着脱式であり且つ外部への接続のために接続端子を含み、デ バイスがモジュールを電子回路への接続手段(11D,11E,11F)と、モ ジュールをデバイス内に保持するための手段(14,15,16)とを有する請 求項1または2に記載のデバイス。
- 6.前記モジュールが、モジュール/媒体セットが携帯用メモリ及び/またはマ イクロコンピュータ製品を形成するように、前記モジュール/媒体セットを形成 する媒体内に組み込まれており、デバイス内に内蔵された受容保持するための手 段が、コネクタ(11D,11E,11F)と、製品のための滑動レール(14 ,15)及びストップ手段(16)のような位置付け手段を含んでいることを特 徴とする請求項5に記載のデバイス。
- 7.前記電子回路手段が、周辺デバイスのポインティングに関する信号を管理す るための電子デバイス(47,59)と、該電子回路手段及び前記モジュールの エレメントの動作に必要な供給電圧を与えるために前記処理機に接続されている 少なくとも1つの導線(RTS,DTR)とを含んでおり、更に、ポインティン グに関する信号または前記モジュール内で処理機への発せられる信号を伝送する ための伝送導線(RXD)を含んでおり、また更に、ポインティングに関する信 号またはモジュールの出力信号のいずれかが処理機に向けて伝送され得るように 、前記処理機によって複数の導線(DTR,TXD)の1つにおいて伝送される 少なくとも1つの信号によって制御されるプログラムスイッチング手段(50, 52,59)を含んでいることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記 載のデバイス。
- 8.前記電子回路手段が、該デバイスを、 −該デバイスがポインティング装置 として動作するのに必要な電子エレメント(47,59)がアクティブであり、 ポインティングに関する信号が、前記処理機への伝送用の伝送線(RXD)上を 伝送される第1の状態と、 −受信信号をモジュール内で処理及び/または記憶 するために且つ伝送線(RXD)において信号を処理機に向けて伝送するために 、モジュールに作動電圧が供給されていて、該デバイスを処理機に接続している 導線(TXD)を介して処理機から着た信号を受取ることができる第2の状態と を含む少なくとも2つの異なる状態にし得る手段を含んでいることを特徴とする 請求項7に記載のデバイス。
- 9.モジュールはその動作のために、該モジュールが給電に接続される際はその 都度その回路を再初期化するための信号及びクロック信号を必要とし、前記電子 回路手段が、クロック信号ジェネレータ(57,65)と、少なくとも前記第2 の状態の全縦続時間の間、前記ジェネレータを作動状態にするための手段(56 ,T1,Z2,61,T4,Z6)とを含んでおり、更に前記第1の状懸から前 記第2の状態へ変化するときに再初期化信号を伝送するための回路(58,59 )を含んでいることを特徴とする請求項8に記載のデバイス。
- 10.前記プログラムスイッチング手段が、該デバイスを、前記電子デバイス( 47,59)がアクティブであって、ポインティングに関する信号が伝送線(R XD)を介して処理機に伝送され、しかも、同時にモジュールもアクティブでっ て、該モジュールがそれに向けて処理機によって伝送された信号を、記憶及び/ または処理するために、モジュールの入/出力端子(I/O)に接続されている 導線(TXD)を介して受取り得ることを特徴とする請求項8に記載のデバイス 。
- 11.前記プログラムスイッチング手段が、特にモジュールが前記第3の状態に あったときに処理された情報を、処理機がモジュールから読取るまたは受取ろう とするときに、処理機の命令によってデバイスを前記第3の状態から前記第2の 状態に変化させるように構成されており、前記モジュールはクロック信号及びそ の回路を再初期化するための信号を必要とするが故に、前記電子回路が、少なく とも前記第3の状態の全継続時間において作動状態にあり且つデバイスが前記第 2の状態に戻されたときにも機能を継続し、前記第3の状態から前記第2の状態 へ変化したときには再初期化信号が伝送されないように構成されているクロック 信号ジェネレータ(57,65)を含むことを特徴とする請求1頁10に記載の デバイス。
- 12.ポインティング制御信号を受取るための2つの入力と、ポインティング信 号を伝送するための1つの出力とを有するピックアップコントローラ回路(47 )を含んでおり、前記ピックアップコントローラ回路の出力がマルチプレクサ( 50)の第1の入力に接続されており、前記マルチプレクサ(50)の第2の入 力が前記モジュールの出力に接続されており、前記マルチプレクサが、プログラ ムスイッチング論理回路(52)の第1の出力(S54)に接続されている制御 入力を有しており、前記第1の出力が2つの論理レベルを取り得て、前記論理回 路の出力が第1のレベルであるときには前記コントローラの出力信号が前記マル チプレクサの出力に位置し、また、前記論理回路の第1の出力が第2のレベルで あるときには前記モジュールの出力信号がマルチプレクサの出力に伝送されるよ うになっており、前記マルチプレクサの出力が、該デバイスの信号を処理機へ伝 送するための唯一の伝送線(RXD)に接続されており、前記論理回路が更に、 前記モジュールが機能するのに必要な信号を制御するための回路に接続されてい る第2の出力(S55)を有しており、前記第2の出力もまた2つの論理レベル を取り得て、第1の論理レベルが、モジュールの回路を制御するための回路をモ ジュールがアクティブでないように制御し、第2の論理レベルバイロットが、モ ジュールを制御するための回路をモジュールがアクティブであるように制御する ようになっており、前記論理回路(52)が更に、それぞれ該デバイスの第1ま たは第3の作動状態に対応するように、その第1の出力(S54)が前記第1の レベルになり且つその第2の出力(S55)が前記第1または第2のレベルにな り、また、該デバイスの第2の作動状態に対応するように、その第1の出力が前 記第1のレベルになり且つその第2の出力が前記第2のレベルになるように構成 されていることを特徴とする請求項11に記載のデバイス。
- 13.前記モジュールはその動作に有意な量の電力を必要とするが故に、前記電 子回路が、処理機に接続されている導線の1つ(RTS)によって与えられる電 圧を受取る充電回路(R3,D1)によって充電される蓄電池(56)を含んで おり、前記モジュールの動作に必要な信号を制御するための回路が、該モジュー ルの供給電圧(Vcc)と前記クロック信号ジェネレータ(57)の制御電圧と が前記蓄電池から与えられ、しかも、該デバイスが前記第2または第3の状態に あるときにのみ前記蓄電池が放電し、少なくとも該デバイスが前記第1の状態に あるときには前記蓄電池が充電するようになっており、前記電子回路が、該デバ イスが電圧に接続されていないときには前記蓄電池が放電しないように構成され ていることを特徴とする請求項12に記載のデバイス。
- 14.前記モジュールの動作を制御する回路が、そのコレクタが前記蓄電池の正 極に接続されており且つそのエミッタが、前記モジュールの供給電圧(Vcc) 端子、前記クロック信号ジェネレータ(57)の制御端子、及び再初期化信号ジ ェネレータ(58)の制御端子に接続されているnpnトランジスタを含んでお り、前記トランジスタのベースが、該論理回路の第2の出力(S55)が前記第 2の状態にあるときにのみ該トランジスタが導通にされて前記蓄電池が放電する ように、前記論理回路の第2の出力(S55)に接続されていることを特徴とす る請求項13に記載のデバイス。
- 15.前記論理回路が、1つの入力と3つの出力(S1,S2,S3)とを有す るラップアラウンドシフトレジスタ(53)を含んでおり、前記3つの出力の存 在によって、該デバイスの3つの作動状態を決定することができ、前記シフトレ ジスタの入力にパルスを与えることにより変位が行なわれ、前記パルスが、該デ バイスを処理機に接続している導線の1つ(DTR)を介して伝送され、該デバ イスの回路の幾つかへの電力供給には負電圧が必要であるが故に、前記シフトレ ジスタの制御パルスが伝送される導電(DTR)が、通常は負供給電圧を前記回 路に与えるように作用するものであり、前記レジスタ(53)の制御パルスが、 前記導線上を処理機によって伝送される正のパルスであることを特徴とする請求 項12から14のいずれか一項に記載のデバイス。
- 16.前記電子モジュールが単一のデータ入/出力端子(I/O)を有するが故 に、前記端子が一方ではマルチプレクサ(50)の1つの入力に、その出力にお ける信号が該デバイスヘの伝送のための唯一の伝送線(RXD)上を該デバイス に向けて伝送され得るように接続されており、且つ他方では、電圧整合回路(R 2,Z3)を介して別の導線(TXD)に接続されており、前記導線が、処理機 から発するモジュールに必要な入力信号を与えることを特徴とする請求項7から 15のいずれか一項に記載のデバイス。
- 17.ある状態から他の状態への変化が、前記処理機が前記第3の状態から前記 第2の状態へ変化させたいときには前記第1の状態を通ることが必要なようなラ ップアラウンドによって連続的に行なわれ、前記ラップアラウンドが、十分な電 圧が前記クロックジェネレータ制御端子、即ちモジュールの電力供給端子(Vc c)に存在したままであり且つ再初期化信号が前記モジュールに向けて伝送され ないように、モジュールの電力供給回路内に存在するカップリングキャパシタン スまたは寄生キャパシタンスが完全に放電するのを防ぐために2つの近接パルス を伝送することを特徴とする請求項12から16のいずれか一項に記載のデバイ ス。
- 18.ポインティング動作並びにメモリ及び/またはマイクロコンピュータモジ ュールのための信号管理を保証するための唯一のマイクロコンピュータ回路(5 9)を含んでおり、前記唯一の回路が、ポインティングデバイスとして管理する のに必要な制御信号を受取るためにビックアップに接続されている入力と、ポイ ンティングデータまたはモジュールから発するデータを処理機に向けて伝送する ための唯一の伝送線(RDX)に接続されている出力と、モジュールを作動化す るための少なくとも1つの出力と、モジュールによって処理されるべきデータを 受取るため処理機に接続されている導線(TXD)に接続されている1つの端子 と、該デバイスをある状態から他の状態へと変化させるための適当な信号を受取 る1つの割込み端子とを有することを特徴とする請求項8に記載のデバイス。
- 19.前記マイクロコントローラが、該デバイスが前記第2または第3の状態に あると考えられるときにクロックジェネレータ(65)を作動化にすることを制 御するための別の出力と、モジュールが前は前記第1の状態にあってそれが前記 第2の状態へ変化するときにのみモジュールの回路を再初期化するための信号を 与えるための1つの出力と、モジュールが前記第2または第3の状態へと変化す るときにモジュールの回路の供給電圧Vccの印加を制御するための1つの出力 と、前記第3の状態から第2の状態へと変化するときに前記供給電圧を維持する ために、モジュールのデータを伝送または受信するための1つの入/出力端子と を含んでいることを特徴とする請求項12または18に記載のデバイス。
- 20.その端子の幾つかには少なくとも1つの負の供給電圧が必要であり、前記 割込み端子が、負の供給電圧を与える導線(DTR)に接続されており、ある状 態から他の状態への変化が、1つ以上の連続する正パルスを前記導線(DTR) 上に適用することにより処理機によって制御されることを特徴とする請求項18 に記載のデバイス。
- 21.前記割込み端子が、モジュールに向けて伝送されるべき信号を受取る導線 (TXD)に接続されている端子によって構成されており、前記負電圧を与える 導線(DTR)がその用途のためのみに確保されており、ある状態から他の状態 への変化が、前記導線(TXR)上で適当なコード化信号(CMDR)を送るこ とにより処理機によって要求されることを特徴とする請求項18に記載のデバイ ス。
- 22.前記モジェールが、その動作のために、比較的大量の電力を必要とするが 故に、前記モジュールの供給電圧(Vcc)が、該デバイスの素子に必要な正電 圧を与える該デバイスの導線(RTS)に接続されている蓄電池(61)によっ て与えられ、前記蓄電池が、回路の正の供給電圧を処理機から与える導電(RT S)によって給電される充電回路(R5,D2)内に組み込まれており、且つモ ジュールがアクティブと考えられるときにのみモジュールの供給電圧を供給し得 る回路に接続されていることを特徴とする請求項18から21のいずれか一項に 記載のデバイス。
- 23.前記モジュールが個別化されていることを特徴とする請求項1から22の いずれか一項に記載のデバイス。
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