JPH0450746Y2 - - Google Patents

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JPH0450746Y2
JPH0450746Y2 JP1986082629U JP8262986U JPH0450746Y2 JP H0450746 Y2 JPH0450746 Y2 JP H0450746Y2 JP 1986082629 U JP1986082629 U JP 1986082629U JP 8262986 U JP8262986 U JP 8262986U JP H0450746 Y2 JPH0450746 Y2 JP H0450746Y2
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JP
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skylight
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closing plate
closing
plate
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、特に冬場の太陽光を有効に利用でき
るように工夫された開閉板付天窓に関する。
〔従来の技術〕
従来、天窓の内部に開閉板を有するものとし
て、例えば、実公昭59−29054号公報に記載され
ているものが知られている。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、このような天窓は秋から春にか
けての昼間に開閉板を開いて採光し、夏場は閉じ
て夏の強烈な太陽光線の侵入を遮断する目的は達
成されるとしても、それ以上の何らかの効果は期
待できない。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は叙上の問題点を解決するためになされ
たものであつて、叙上の従来技術に更に一歩を進
め、冬場の太陽光を一層利用できるようにしたも
のであつて、その要旨は、天窓の内部において、
複数枚からなる開閉板が天窓を開閉可能に軸支さ
れ、複数枚からなる開閉板は天窓の開口部を閉塞
する大きさを有し、開閉板の広い2面のうち天窓
閉塞時に天窓側に面する表面には凹面反射層が設
けられていることを特徴とする開閉板付天窓に存
する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照しながら説
明する。
第1図において、1は屋根であり、越屋根状棟
部の一方に採光用天窓2が設けられている。
採光用天窓2には透明ガラス板21が嵌められ
た枠22が設けられている。
3,3,3は天窓2の内方に設けられた3枚の
開閉板であり、3枚の開閉板3,3,3によつて
天窓2を開閉するようになつている。
3枚の開閉板3,3,3は天窓2に設けられた
枠4に軸支されている。
3枚の開閉板3,3,3を揺動開閉するための
手段が第2乃至第4図に示されている。
第4図において、開閉板3には連結棒61が取
付けられ、連結棒61の先端は駆動軸62により
回動するクランク63の先端に軸着されている。
又、開閉板3には別の連結棒64が取付けられ、
連結棒64の先端は一端において枠4に軸着され
た湾曲リンク65の他端に軸着されている。
第2図、第3図において、5は枠4に取付けら
れた電動モーターであり、電動モーター5の回転
がチエイン66により電動モーター5に最も近い
駆動軸62に伝達され、この駆動軸62の回転が
アーム67,67,67及び連結棒68及び68
により他の駆動軸62及び62に伝達されるよう
になつている。
電動モーター5の正逆方向回転により、開閉板
3,3,3は駆動軸62の回転により第1図にお
いて2点鎖線で示すように、天窓2に最も接近す
る位置から破線で示す軌跡を描いて移動し、実線
で示す位置に至る範囲を揺動し、天窓2を開閉す
るようになつている。
開閉板3,3,3は第4図に拡大して示すよう
に緩やかに湾曲したステンレス板31、ポリウレ
タン発泡体のような断熱層32及び合板33の三
層からなり、ステンレス板31の表面はよく研磨
されて鏡面となされた反射凹面が形成されてい
る。開閉板3は天窓2の内方において、その反射
面が第1図において2点鎖線で示すように天窓閉
塞時に天窓側に面するように設けられている。
開閉板3,3,3は第1図において2点鎖線で
示すように、天窓2に近接し、天窓2を閉塞する
位置において、又、第1図において実線で示すよ
うに、天窓2から最も離れて天窓3を開口する位
置において、それぞれ止めておけるように図示し
ない止め金具でロツクできるようになつている。
開閉板3の側縁から戸車を突出させ、枠4にレ
ールを設けて、レール上を戸車が転動するように
してもよい。
開閉板4の揺動は電動モーターを設ける代わり
にチエイン66を長く下方に垂らしてこれを巻き
上げることにより手動によつて駆動軸62を回転
させるようにしてもよい。
尚、開閉板の凹面反射面を形成するものとして
は、ステンレス板のような金属板のほかガラスの
鏡を使用してもよい。
開閉板の断熱層は前述のポリウレタン発泡体の
他、発泡ポリエチレン、発泡ポリスチレン、等の
合成樹脂発泡体、グラスウール、石綿等の各種断
熱材が使用できる。
尚、7は換気フアンである。
〔作用〕
叙上のような本考案開閉板付天窓の使用態様に
ついて説明すると、冬場の昼間においては、開閉
板を天窓から離して天窓2を開口した位置にロツ
クしておけば、高度の低い太陽の光が破線cで示
すように天窓3から屋内に入り込み、開閉板3の
反射面に反射して室内に入り室内を明るくすると
共に暖房に役立つ。反射面が図示のように凹面と
なされておれば光の分散に役立つ。
夏場は開閉板3を、天窓3を閉塞する位置にロ
ツクしておくと、開閉板3の反射面が太陽光を反
射遮断することにより室内の温度上昇を防止でき
る。
〔効果〕
本考案天窓付屋根においては、冬場は開閉板を
揺動させて天窓を開くことにより太陽光線を利用
して室内を明るくすると共に暖房に役立ち、夏場
は開閉板で天窓を閉塞することにより、強い太陽
光線を開閉板の反射面で反射遮断することにより
室内の温度上昇を防止できる。また、反射面が凹
面となされているので、太陽光をもれなく集光し
てから分散させるので均一に広い面積を効率よく
照らすことができ、お年寄りや女性に大変喜ばれ
ているのであります。
本考案においては、開閉板は複数枚からなるの
で、一枚の開閉板からなる場合に比し、開閉板の
揺動半径の長さが小となり、コンパクトに纏める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案開閉板付天窓の一例を示す断面
図、第2図乃至第4図は開閉板の揺動機構を示す
説明図であり、第2図は正面図、第3図は側面
図、第4図は第2図において−線で切断し矢
印方向に見た拡大断面図である。 2……天窓、3……開閉板、31……ステンレ
ス板(凹面反射層)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天窓の内部において、複数枚からなる開閉板が
    天窓を開閉可能に軸支され、複数枚からなる開閉
    板は天窓の開口部を閉塞する大きさを有し、開閉
    板の広い2面のうち天窓閉塞時に天窓側に面する
    表面には凹面反射層が設けられていることを特徴
    とする開閉板付天窓。
JP1986082629U 1986-05-30 1986-05-30 Expired JPH0450746Y2 (ja)

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JP1986082629U JPH0450746Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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JP1986082629U JPH0450746Y2 (ja) 1986-05-30 1986-05-30

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Publication Number Publication Date
JPS62194827U JPS62194827U (ja) 1987-12-11
JPH0450746Y2 true JPH0450746Y2 (ja) 1992-11-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5664061A (en) * 1979-10-24 1981-06-01 Nat Jutaku Kenzai Light admitting structure

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JPS62194827U (ja) 1987-12-11

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