JPH045091B2 - - Google Patents
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- JPH045091B2 JPH045091B2 JP13792384A JP13792384A JPH045091B2 JP H045091 B2 JPH045091 B2 JP H045091B2 JP 13792384 A JP13792384 A JP 13792384A JP 13792384 A JP13792384 A JP 13792384A JP H045091 B2 JPH045091 B2 JP H045091B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/12—Consolidating by placing solidifying or pore-filling substances in the soil
- E02D3/126—Consolidating by placing solidifying or pore-filling substances in the soil and mixing by rotating blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
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- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈技術分類・分野〉
開示技術は、都市河川や沿岸埋め立て、湖沼埋
め立て等水中底床の地盤を固化安定改良するべく
セメント等の固化粉体を噴射撹拌する工法技術分
野に属する。
め立て等水中底床の地盤を固化安定改良するべく
セメント等の固化粉体を噴射撹拌する工法技術分
野に属する。
〈要旨の解説〉
而して、この出願の発明は、都市河川等の水に
セツトされた台船等の水中構造物のリーダを介し
て噴射撹拌パイプをその外側のシールカバー内に
て下降させ、底床下部の地盤内に貫入してセメン
ト等の固化粉体を気体輸送して噴射撹拌し、而し
て、輸送する気体が地盤から浮上する行程におい
て回収し、水中のPH及び濁度を変化させず、大気
を汚染させないようにした水中地盤に対する粉体
噴射撹拌工法に関する発明であり、特に、水面か
ら底床にかけて底床や水面の高さの変化に応じて
伸縮自在にし得る上記シールカバーを設け、上記
地盤中から浮上する輸送気体を該シールカバー中
で浮上させ、該シールカバーから回収すると共
に、シールカバーの中の水のPH及び濁度を調整す
るようにして水質アンバランスを防ぐようにする
と共に、更に、該シールカバーの周囲に於いて水
面から底床にかけて該シールカバーを囲繞するよ
うに樹脂製シート等の膜体を張設してシールドゾ
ーンを形成させ、上述施工を行うようにした水中
地盤に対する粉体噴射撹拌工法に係る発明であ
る。
セツトされた台船等の水中構造物のリーダを介し
て噴射撹拌パイプをその外側のシールカバー内に
て下降させ、底床下部の地盤内に貫入してセメン
ト等の固化粉体を気体輸送して噴射撹拌し、而し
て、輸送する気体が地盤から浮上する行程におい
て回収し、水中のPH及び濁度を変化させず、大気
を汚染させないようにした水中地盤に対する粉体
噴射撹拌工法に関する発明であり、特に、水面か
ら底床にかけて底床や水面の高さの変化に応じて
伸縮自在にし得る上記シールカバーを設け、上記
地盤中から浮上する輸送気体を該シールカバー中
で浮上させ、該シールカバーから回収すると共
に、シールカバーの中の水のPH及び濁度を調整す
るようにして水質アンバランスを防ぐようにする
と共に、更に、該シールカバーの周囲に於いて水
面から底床にかけて該シールカバーを囲繞するよ
うに樹脂製シート等の膜体を張設してシールドゾ
ーンを形成させ、上述施工を行うようにした水中
地盤に対する粉体噴射撹拌工法に係る発明であ
る。
〈従来技術〉
周知の如く、地盤改良工法において、就中、軟
弱地盤に対する地盤改良は、種々の改良剤を地盤
中に注入して行うようにしたさまざまな工法が開
発採用されているが、公害問題を無視することが
出来なくなつて、例えば、水ガラス系の注入剤等
の特殊の注入剤を用いる以外はほとんど不可能に
なつてきた。
弱地盤に対する地盤改良は、種々の改良剤を地盤
中に注入して行うようにしたさまざまな工法が開
発採用されているが、公害問題を無視することが
出来なくなつて、例えば、水ガラス系の注入剤等
の特殊の注入剤を用いる以外はほとんど不可能に
なつてきた。
而して、軟弱地盤、特に、海岸や湖沼、或は、
都市河川の底床下の地盤の如く、含水比が高い地
盤に対して薬液注入による地盤改良安定工法は改
良工事プロセスにおいて液体の含有比を高める上
でもともと矛盾があり、好ましくない種々の問題
があり、これに対処するに、セメント等の固化粉
体を気体輸送して噴射撹拌する工法が案出され、
広く採用されるようになつてきた。
都市河川の底床下の地盤の如く、含水比が高い地
盤に対して薬液注入による地盤改良安定工法は改
良工事プロセスにおいて液体の含有比を高める上
でもともと矛盾があり、好ましくない種々の問題
があり、これに対処するに、セメント等の固化粉
体を気体輸送して噴射撹拌する工法が案出され、
広く採用されるようになつてきた。
特に、近時海岸埋め立ての基礎工事大型プラン
ト等の基礎工事、或は、都市河川の埋め立ての伴
う基礎底床の安定化処理等には有力な噴射撹拌と
して種々研究されて実用化されるようになつてき
ている。
ト等の基礎工事、或は、都市河川の埋め立ての伴
う基礎底床の安定化処理等には有力な噴射撹拌と
して種々研究されて実用化されるようになつてき
ている。
さりながら、地上での軟弱地盤に対する上記粉
体噴射撹拌工法は一般に行い易いが、海岸埋め立
てや都市河川の底床下の地盤に対する安定化処理
にこれを用いるようにすると新たな公害問題が発
生する基本的な阻害条件が出てきた。
体噴射撹拌工法は一般に行い易いが、海岸埋め立
てや都市河川の底床下の地盤に対する安定化処理
にこれを用いるようにすると新たな公害問題が発
生する基本的な阻害条件が出てきた。
即ち、海面や河川水面等に台船等を設けてリー
ダを介し噴射撹拌パイプを降下させて底床下部の
地盤にセメント等の固化粉体を注入するにはその
輸送手段として一般に気体輸送手段を採用してい
るが、地盤内に該固化粉体を噴射撹拌した後に輸
送手段としての空気等の気体は噴射撹拌パイプの
外側面やそのスピルを介して上昇し、フイルタ等
によりその粉塵を濾過されて大気に放出されるも
のの、該地盤や底床から水中に浮上するプロセス
をたどる輸送気体を放出させると、膨大な水域に
輸送気体が放出されて水質を汚濁させたり水素イ
オン濃度をアンバランスにし、水の自然系態を崩
す虞が生じ、又、水面に浮上して大気に放出され
る泡内にセメント粉塵等があつて周囲の大気を汚
染するという不具合もある。
ダを介し噴射撹拌パイプを降下させて底床下部の
地盤にセメント等の固化粉体を注入するにはその
輸送手段として一般に気体輸送手段を採用してい
るが、地盤内に該固化粉体を噴射撹拌した後に輸
送手段としての空気等の気体は噴射撹拌パイプの
外側面やそのスピルを介して上昇し、フイルタ等
によりその粉塵を濾過されて大気に放出されるも
のの、該地盤や底床から水中に浮上するプロセス
をたどる輸送気体を放出させると、膨大な水域に
輸送気体が放出されて水質を汚濁させたり水素イ
オン濃度をアンバランスにし、水の自然系態を崩
す虞が生じ、又、水面に浮上して大気に放出され
る泡内にセメント粉塵等があつて周囲の大気を汚
染するという不具合もある。
これに対処するに、特願昭55−135167号に示さ
れている先願発明の如く、第1図に示す様に、例
えば、都市河川の水面1に台船2を浮設し、その
リーダ3に沿つて噴射撹拌パイプ4をその外側に
設けたシールカバー5内に降下させ、駆動モータ
6により回転させながら、台船7下部の地盤8に
貫入させ、送給装置9により気体輸送を介して所
定のセメント等の固化粉体をスイーベルジヨイン
ト10によつて該噴射撹拌パイプ4から送給し、
下端の噴射撹拌翼11を介して該地盤8内に噴射
撹拌させて改良造成体12を形成させるように
し、而して、そのプロセスにおいて、輸送気体は
該噴射撹拌パイプ4の外面に設けたスピル13等
に沿つてシールカバー5内を上昇し、排気孔14
より台船2の濾過装置15より清浄に濾過され
て、大気に放出されるような公害防止手段が開発
採用されている。
れている先願発明の如く、第1図に示す様に、例
えば、都市河川の水面1に台船2を浮設し、その
リーダ3に沿つて噴射撹拌パイプ4をその外側に
設けたシールカバー5内に降下させ、駆動モータ
6により回転させながら、台船7下部の地盤8に
貫入させ、送給装置9により気体輸送を介して所
定のセメント等の固化粉体をスイーベルジヨイン
ト10によつて該噴射撹拌パイプ4から送給し、
下端の噴射撹拌翼11を介して該地盤8内に噴射
撹拌させて改良造成体12を形成させるように
し、而して、そのプロセスにおいて、輸送気体は
該噴射撹拌パイプ4の外面に設けたスピル13等
に沿つてシールカバー5内を上昇し、排気孔14
より台船2の濾過装置15より清浄に濾過され
て、大気に放出されるような公害防止手段が開発
採用されている。
さりながら、該種水中での粉体噴射撹拌工法に
おいては水面1に対する底床7の相対的な高低
差、或は、海岸近くの都市に於ける河川の潮の満
干期による水面の高さ位置によつて上記シールカ
バー5の下端エツジ16が必ずしも充分に底床7
に根入れ出来るとは限らない難点があり、又、水
面1と底床7とのヘツドが大きいためにシールカ
バー5の下端エツジ16に対する洗掘作用が起こ
り、そこから水が浸入したり、或は、セメント粉
前体を粉塵として含有する浮上するところの輸送
気体が逆に河川水位の中へ噴出することになり、
その結果、河川の水質を汚濁したり、上述同様に
水素イオン濃度をアンバランスにして水の自然系
態を崩したり、或は、水面に浮上して大気にセメ
ント粉体をまきちらす虞が避けられないという欠
点もあつた。
おいては水面1に対する底床7の相対的な高低
差、或は、海岸近くの都市に於ける河川の潮の満
干期による水面の高さ位置によつて上記シールカ
バー5の下端エツジ16が必ずしも充分に底床7
に根入れ出来るとは限らない難点があり、又、水
面1と底床7とのヘツドが大きいためにシールカ
バー5の下端エツジ16に対する洗掘作用が起こ
り、そこから水が浸入したり、或は、セメント粉
前体を粉塵として含有する浮上するところの輸送
気体が逆に河川水位の中へ噴出することになり、
その結果、河川の水質を汚濁したり、上述同様に
水素イオン濃度をアンバランスにして水の自然系
態を崩したり、或は、水面に浮上して大気にセメ
ント粉体をまきちらす虞が避けられないという欠
点もあつた。
これに対処するに、設計範囲内で最大高さのシ
ールカバー5を形成するとすれば、その重量は極
めて大きくなり、施工時にその沈下、或は、上昇
に相当な動力を要し、工事費がかさむという不利
点もあつた。
ールカバー5を形成するとすれば、その重量は極
めて大きくなり、施工時にその沈下、或は、上昇
に相当な動力を要し、工事費がかさむという不利
点もあつた。
〈発明の目的〉
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく
河川等の水中地盤に対する粉体噴射撹拌の問題点
を解決すべき技術的課題とし、水面下の底床の相
対的な深さ等に無関係に確実に地盤から浮上する
輸送気体をシールカバー内で回収し、又、確実に
水質の汚濁や水素イオン濃度のアンバランスを阻
止し、大気汚染も防止することが出来、しかも、
確実に水中の底床下の地盤に対する固化粉体の噴
射撹拌を行つて地盤安定化処理を行うことが出来
るようにして建設産業における水中地盤に対する
改良利用分野に益する優れた水中地盤に対する粉
体噴射撹拌工法を提供せんとするものである。
河川等の水中地盤に対する粉体噴射撹拌の問題点
を解決すべき技術的課題とし、水面下の底床の相
対的な深さ等に無関係に確実に地盤から浮上する
輸送気体をシールカバー内で回収し、又、確実に
水質の汚濁や水素イオン濃度のアンバランスを阻
止し、大気汚染も防止することが出来、しかも、
確実に水中の底床下の地盤に対する固化粉体の噴
射撹拌を行つて地盤安定化処理を行うことが出来
るようにして建設産業における水中地盤に対する
改良利用分野に益する優れた水中地盤に対する粉
体噴射撹拌工法を提供せんとするものである。
〈発明の構成〉
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とす
るこの出願の発明の構成は、前述問題点を解決す
るために水面に浮設した台船や突堤等にセツトし
たリーダより噴射撹拌パイプをその周囲に設けた
シールカバー内に挿入して底床下部の地盤に貫入
し、該台船より所定固化粉体を気体輸送して該地
盤内に噴射撹拌して所定の改良を行い、そのプロ
セスにおいて上記シールカバーは水面下の底床の
深さに応じて伸縮させて水面から該底床に充分に
噴射撹拌パイプを囲繞するようにし、且つ、その
先端エツジは底床に対し充分に根入れが行うこと
が出来るようにし、而して、該シールカバー内の
水は該シールカバーの外側のヘツドと約等しいよ
うにし、地盤から浮上する輸送気体は噴射撹拌パ
イプの周囲よりシールカバー内に上昇し、シール
カバー外の水質を汚濁して水素イオン濃度をアン
バランスにさせることがないようにし、シールカ
バー内のみの水質が変化した水は上記台船等に循
環されて初期の水質と変わらないように調整さ
れ、又、回収される浮上輸送気体は充分に粉塵を
濾過されて大気に放出されるようにされ、水、及
び、大気共に全く公害がないようにし、更には、
該シールカバーの外側に更にシールド膜を設けシ
ールカバー外にシールドゾーンを形成して安全域
を広げて無公害安全施工が確実に出来るようにし
た技術的手段を講じたものである。
るこの出願の発明の構成は、前述問題点を解決す
るために水面に浮設した台船や突堤等にセツトし
たリーダより噴射撹拌パイプをその周囲に設けた
シールカバー内に挿入して底床下部の地盤に貫入
し、該台船より所定固化粉体を気体輸送して該地
盤内に噴射撹拌して所定の改良を行い、そのプロ
セスにおいて上記シールカバーは水面下の底床の
深さに応じて伸縮させて水面から該底床に充分に
噴射撹拌パイプを囲繞するようにし、且つ、その
先端エツジは底床に対し充分に根入れが行うこと
が出来るようにし、而して、該シールカバー内の
水は該シールカバーの外側のヘツドと約等しいよ
うにし、地盤から浮上する輸送気体は噴射撹拌パ
イプの周囲よりシールカバー内に上昇し、シール
カバー外の水質を汚濁して水素イオン濃度をアン
バランスにさせることがないようにし、シールカ
バー内のみの水質が変化した水は上記台船等に循
環されて初期の水質と変わらないように調整さ
れ、又、回収される浮上輸送気体は充分に粉塵を
濾過されて大気に放出されるようにされ、水、及
び、大気共に全く公害がないようにし、更には、
該シールカバーの外側に更にシールド膜を設けシ
ールカバー外にシールドゾーンを形成して安全域
を広げて無公害安全施工が確実に出来るようにし
た技術的手段を講じたものである。
〈実施例−構成〉
次に、この発明の実施例を第2図以下の図面に
基づいて説明すれば以下の通りである。尚、第1
図と同一態様部分は同一符号を用いて説明するも
のとする。
基づいて説明すれば以下の通りである。尚、第1
図と同一態様部分は同一符号を用いて説明するも
のとする。
第2図に示す実施例において、上述第1図に示
す従来態様と異なる装置の点は有蓋のシールカバ
ー5′がその上部シールカバー51に対し下端に
根入れ用のエツジ16を有する下部シールカバー
52が適宜シールを介して該上部シールカバー5
1に固定して設けたエアシリンダ17のロツド1
7′をその下端ブラケツトに固定して昇降自在に
内装されており、上端蓋体にはフイルタ18を有
する排水パイプ19が、又、給水パイプ20が水
中構造物としての台船2に設けたPH調整等の水質
調整及び濁度処理装置21に接続して該シールカ
バー5′内の水を循環して該シールカバー5′内の
水のPHと濁度を調整可能にされている。
す従来態様と異なる装置の点は有蓋のシールカバ
ー5′がその上部シールカバー51に対し下端に
根入れ用のエツジ16を有する下部シールカバー
52が適宜シールを介して該上部シールカバー5
1に固定して設けたエアシリンダ17のロツド1
7′をその下端ブラケツトに固定して昇降自在に
内装されており、上端蓋体にはフイルタ18を有
する排水パイプ19が、又、給水パイプ20が水
中構造物としての台船2に設けたPH調整等の水質
調整及び濁度処理装置21に接続して該シールカ
バー5′内の水を循環して該シールカバー5′内の
水のPHと濁度を調整可能にされている。
而して、当該実施例における都市の河川の底床
7下部の地盤8の改良安定施工を行うに際して
は、水面1に浮設した台船2を浮設し、該台船2
の端部に設けたシールカバー5′の下部シールカ
バー52の自重、及び、エアシリンダ17を介し
てロツド17′を伸張させて上部シールカバー5
1に対し下部シールカバー52を下降させて下端
エツジ16を底床7に対して所定深さ根入れさせ
る。
7下部の地盤8の改良安定施工を行うに際して
は、水面1に浮設した台船2を浮設し、該台船2
の端部に設けたシールカバー5′の下部シールカ
バー52の自重、及び、エアシリンダ17を介し
てロツド17′を伸張させて上部シールカバー5
1に対し下部シールカバー52を下降させて下端
エツジ16を底床7に対して所定深さ根入れさせ
る。
したがつて、下部シールカバー52を上昇位置
にある状態から下降させることにより、シールカ
バー5′内には、図示する様に、その内外の水面
レベルは同一になる。
にある状態から下降させることにより、シールカ
バー5′内には、図示する様に、その内外の水面
レベルは同一になる。
よつて、シールカバー5′の下端に於けるヘツ
ド差はその内外にないことになる。
ド差はその内外にないことになる。
そこで、予め該シールカバー5′の蓋体より内
部に挿入されている噴射撹拌パイプ4をしてリー
ダ3に沿つて駆動モータ6により下降させ、その
先端の噴射撹拌翼11を底床7下部の地盤8に回
転貫入させて台船2の粉体供給装置15より固化
粉体としてのセメントを気体輸送により噴射撹拌
パイプ4のスイーベルジヨイント10より該噴射
撹拌パイプ内に供給し、その先端噴射撹拌翼11
から噴出させて地盤8内に於いて噴射撹拌させて
改良造成体12を従来態様同様に形成させる。
部に挿入されている噴射撹拌パイプ4をしてリー
ダ3に沿つて駆動モータ6により下降させ、その
先端の噴射撹拌翼11を底床7下部の地盤8に回
転貫入させて台船2の粉体供給装置15より固化
粉体としてのセメントを気体輸送により噴射撹拌
パイプ4のスイーベルジヨイント10より該噴射
撹拌パイプ内に供給し、その先端噴射撹拌翼11
から噴出させて地盤8内に於いて噴射撹拌させて
改良造成体12を従来態様同様に形成させる。
而して、このプロセスにおいて、従来態様同様
に輸送した気体は噴射撹拌パイプ4の外側面の回
転スピル13に沿つて上昇し、シールカバー5′
の内部の水内を浮上していくが、該浮上気体に含
有されるセメント粉体は該シールカバー5′内の
水に溶け込んでそのPHを変化させる。
に輸送した気体は噴射撹拌パイプ4の外側面の回
転スピル13に沿つて上昇し、シールカバー5′
の内部の水内を浮上していくが、該浮上気体に含
有されるセメント粉体は該シールカバー5′内の
水に溶け込んでそのPHを変化させる。
さりながら、該シールカバー5′内の水はフイ
ルタ18を介し、排水パイプ19よりPH調整及び
濁度処理装置21内に供給されて初期PH濁度と同
一値に調整されて給水パイプ20により再びシー
ルカバー5′内に戻され、したがつて、これを反
復することにより該シールカバー5′内の水は常
に初期水質と同一値に、即ち、シールカバー5′
の外側と水と同一PH、同一濁度に調整されている
状態が保たれることになる。
ルタ18を介し、排水パイプ19よりPH調整及び
濁度処理装置21内に供給されて初期PH濁度と同
一値に調整されて給水パイプ20により再びシー
ルカバー5′内に戻され、したがつて、これを反
復することにより該シールカバー5′内の水は常
に初期水質と同一値に、即ち、シールカバー5′
の外側と水と同一PH、同一濁度に調整されている
状態が保たれることになる。
而して、該シールカバー5′内の水中を上昇す
る浮上気体はその水面上に上がりパイプ14より
排ガス処理装置9によつて含有されるセメント粉
塵を濾過されて大気中に放散される。
る浮上気体はその水面上に上がりパイプ14より
排ガス処理装置9によつて含有されるセメント粉
塵を濾過されて大気中に放散される。
尚、上述プロセスにおいて、上部シールカバー
51に対し下部シールカバー52は水面1に対す
る底床7のその状態における所定深さに対応して
自重、及び、エアシリンダ17により下降されて
その先端エツジ16が底床7に根入れされている
ために、述従来態様のような所謂洗掘等は起こら
ず、又、シールカバー5′の内外のヘツド差がな
いためにシールカバー5′内の水が外に漏れて外
の水を汚濁するようなこともない。
51に対し下部シールカバー52は水面1に対す
る底床7のその状態における所定深さに対応して
自重、及び、エアシリンダ17により下降されて
その先端エツジ16が底床7に根入れされている
ために、述従来態様のような所謂洗掘等は起こら
ず、又、シールカバー5′の内外のヘツド差がな
いためにシールカバー5′内の水が外に漏れて外
の水を汚濁するようなこともない。
そして、噴射撹拌工事が終了すれば、噴射撹拌
パイプ4の上昇と共にエアシリンダ17を上昇さ
せて下部シールカバー52を上部シールカバー5
1に対して縮少して引き上げ、初期状態に戻し、
次段下降に供するようにする。
パイプ4の上昇と共にエアシリンダ17を上昇さ
せて下部シールカバー52を上部シールカバー5
1に対して縮少して引き上げ、初期状態に戻し、
次段下降に供するようにする。
勿論、上述実施例におけるシールカバー5′は
施工の前後において適宜定期不定期的に保守点検
整備をするのが不測にしてガス漏れが生じたり、
或は、先端エツジ16の底床7に対する姿勢アン
バランス等が生じてシールカバー5′内外の水が
置換されて周囲の水質が変化し、水の自然系態が
ずれるような虞がある場合には、第3図に示す様
に、シールカバー5″の回りにおいて水面1にフ
ロート22,22を有するフエンス23を該シー
ルカバー5″、及び、台船2との間にサークル状
にセツトし、該フエンス23から、例えば、ビニ
ール製等のシートを閉断面状に水中に垂下させ、
その先端に適宜錘25を設けて底床7に座着さ
せ、該シート24によりその外側とシールドゾー
ン26を形成させ、不測にしてシールカバー5″
からガス漏れが生じたり、或は、先端エツジ16
から水質の変化したシールカバー5″内の水が流
出しても川の水を全体的に汚濁することがないよ
うにした態様である。
施工の前後において適宜定期不定期的に保守点検
整備をするのが不測にしてガス漏れが生じたり、
或は、先端エツジ16の底床7に対する姿勢アン
バランス等が生じてシールカバー5′内外の水が
置換されて周囲の水質が変化し、水の自然系態が
ずれるような虞がある場合には、第3図に示す様
に、シールカバー5″の回りにおいて水面1にフ
ロート22,22を有するフエンス23を該シー
ルカバー5″、及び、台船2との間にサークル状
にセツトし、該フエンス23から、例えば、ビニ
ール製等のシートを閉断面状に水中に垂下させ、
その先端に適宜錘25を設けて底床7に座着さ
せ、該シート24によりその外側とシールドゾー
ン26を形成させ、不測にしてシールカバー5″
からガス漏れが生じたり、或は、先端エツジ16
から水質の変化したシールカバー5″内の水が流
出しても川の水を全体的に汚濁することがないよ
うにした態様である。
尚、当該実施例においては、前述第2図に示す
実施例のエアシリンダ17、及び、そのロツド1
7′に代替して水中モータを具備するウインチ1
7″から下延するワイヤ17″を下部シールカバー
52′の下端に連結させて上部シールカバー5
1′に上述実施例同様に昇降自在にするようにし
てある。
実施例のエアシリンダ17、及び、そのロツド1
7′に代替して水中モータを具備するウインチ1
7″から下延するワイヤ17″を下部シールカバー
52′の下端に連結させて上部シールカバー5
1′に上述実施例同様に昇降自在にするようにし
てある。
したがつて、当該実施例では、川の水に対する
水質汚濁の心配はより確実に阻止され、より安全
性が高まり公害問題の虞のない噴射撹拌施工が行
われる。
水質汚濁の心配はより確実に阻止され、より安全
性が高まり公害問題の虞のない噴射撹拌施工が行
われる。
尚、この出願の発明においては、第4,5図に
示す様に、台船及び水中構造物2においてリーダ
3、及び、駆動モータ6噴射撹拌パイプ4、シー
ルカバー5′、及び、5″は該台船2に設けた固定
フレーム27の横方向ラツク28に対し稼動フレ
ーム29に設けたピニオン30が該稼動フレーム
29に設けたモータ31によつて係合回転するこ
とにより、該台船2の一側端から他側端に対して
移動することが出来るようにされており、この場
合、該稼動フレーム29は固定フレーム27の溝
フランジに対しローラ32,32により安定して
移動するようにされている。
示す様に、台船及び水中構造物2においてリーダ
3、及び、駆動モータ6噴射撹拌パイプ4、シー
ルカバー5′、及び、5″は該台船2に設けた固定
フレーム27の横方向ラツク28に対し稼動フレ
ーム29に設けたピニオン30が該稼動フレーム
29に設けたモータ31によつて係合回転するこ
とにより、該台船2の一側端から他側端に対して
移動することが出来るようにされており、この場
合、該稼動フレーム29は固定フレーム27の溝
フランジに対しローラ32,32により安定して
移動するようにされている。
したがつて、噴射撹拌パイプ4による、地盤8
の一側寄りから、他側寄りに対する実質的全幅の
噴射撹拌安定改良工事が充分になされることにな
る。
の一側寄りから、他側寄りに対する実質的全幅の
噴射撹拌安定改良工事が充分になされることにな
る。
尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に
限るものでないことは勿論であり、例えば、シー
ルカバー内の上昇輸送気体によりPH汚染された水
を台船のPH調整及び濁度処理装置に回収してPH及
び濁度を調整された水をシールカバー外の一般水
中に戻し、又、一般水を該シールカバー内に供給
するようにする種々の態様が採用可能である。
限るものでないことは勿論であり、例えば、シー
ルカバー内の上昇輸送気体によりPH汚染された水
を台船のPH調整及び濁度処理装置に回収してPH及
び濁度を調整された水をシールカバー外の一般水
中に戻し、又、一般水を該シールカバー内に供給
するようにする種々の態様が採用可能である。
又、シールカバーの伸縮機構としては上述各実
施例の上部下部の内外シールカバーの相対スライ
ド態様以外にもベローズタイプも可能である。
施例の上部下部の内外シールカバーの相対スライ
ド態様以外にもベローズタイプも可能である。
更に、水中構造物は上記台船に代えて突堤、棧
橋等も使用出来ることは勿論である。
橋等も使用出来ることは勿論である。
そして、この出願の発明の適用対象の工事は上
述実施例の都市河川のみならず湖沼、或は、海岸
埋め立て地等にも適用可能であることも勿論であ
る。
述実施例の都市河川のみならず湖沼、或は、海岸
埋め立て地等にも適用可能であることも勿論であ
る。
〈発明の効果〉
以上、この出願の発明によれば、基本的に薬液
注入工法に比し、含水比の高い軟弱地盤に対し優
れた効果を発揮することの出来る粉体噴射撹拌工
事において、特に、河川の底床下部の地盤や埋め
立て地の軟弱地盤に対し、地盤上の水に対し、何
等その水質を悪化させたり、水素イオン濃度をア
ンバランスにすることなく、又、水面上の大気に
浮上する輸送気体に含有される固化粉体を放散す
ることなく、したがつて、水中は勿論大気に対し
何等公害汚染を及ぼすことがなく確実に初期の目
的の粉体噴射撹拌工事を行うことが出来るという
優れた効果が奏される。
注入工法に比し、含水比の高い軟弱地盤に対し優
れた効果を発揮することの出来る粉体噴射撹拌工
事において、特に、河川の底床下部の地盤や埋め
立て地の軟弱地盤に対し、地盤上の水に対し、何
等その水質を悪化させたり、水素イオン濃度をア
ンバランスにすることなく、又、水面上の大気に
浮上する輸送気体に含有される固化粉体を放散す
ることなく、したがつて、水中は勿論大気に対し
何等公害汚染を及ぼすことがなく確実に初期の目
的の粉体噴射撹拌工事を行うことが出来るという
優れた効果が奏される。
而して、用いられるシールカバーは水面から底
床に対し伸縮自在にされるために底床のヘドロ等
の水面に対し相対深さが異なる場合であつても、
或は、都市河川の如く、潮の干満によつて水面が
変化するような場合であつても、確実に該シール
カバーの下端はそのエツジをして底床に根入れさ
せることが出来、したがつて、該シールカバー内
の水をしてその外の水と置換されることがなく、
該シールカバー内のみの水質を調整すれば、何等
シールカバー外の河川水や海水の水質を汚染する
ことがないという優れた効果が奏される。
床に対し伸縮自在にされるために底床のヘドロ等
の水面に対し相対深さが異なる場合であつても、
或は、都市河川の如く、潮の干満によつて水面が
変化するような場合であつても、確実に該シール
カバーの下端はそのエツジをして底床に根入れさ
せることが出来、したがつて、該シールカバー内
の水をしてその外の水と置換されることがなく、
該シールカバー内のみの水質を調整すれば、何等
シールカバー外の河川水や海水の水質を汚染する
ことがないという優れた効果が奏される。
又、該シールカバーは伸縮自在にされているた
めにその全体重量は常に同一一定重量であるため
に、そのセツトに対する動力も常に一定に出来る
という効果もある。
めにその全体重量は常に同一一定重量であるため
に、そのセツトに対する動力も常に一定に出来る
という効果もある。
又、水面に対して底床の相対深さの如何を問わ
ず、確実にシールカバーの下端のエツジを該底床
に対し根入れをすることが出来るために、シール
カバー内外の水圧は一定となり、したがつて、洗
掘等の現象も起こらず、又、上昇する輸送気体も
シールカバー外に漏れることもなく、そのため、
シールカバー内においてのみ確実に輸送気体が上
昇して浮上気体は回収されて濾過され、大気に放
散され、大気の汚染が防止されるのみならず、シ
ールカバー内の変化する水質は水中構造物のPH調
整と水質汚濁処理装置により確実に初期状態に調
整されて戻されるという優れた効果が奏される。
ず、確実にシールカバーの下端のエツジを該底床
に対し根入れをすることが出来るために、シール
カバー内外の水圧は一定となり、したがつて、洗
掘等の現象も起こらず、又、上昇する輸送気体も
シールカバー外に漏れることもなく、そのため、
シールカバー内においてのみ確実に輸送気体が上
昇して浮上気体は回収されて濾過され、大気に放
散され、大気の汚染が防止されるのみならず、シ
ールカバー内の変化する水質は水中構造物のPH調
整と水質汚濁処理装置により確実に初期状態に調
整されて戻されるという優れた効果が奏される。
又、シールカバー内の水圧はその外側の水圧と
同様にヘツドが保たれるために、上述洗掘やガス
漏れの虞もなく、それだけ圧力調整等の調圧手段
やポンプ等も要らず、装置が簡単になり、単にイ
ニシヤルコストのみならず、ランニングコストも
安くなるという優れた効果が奏される。
同様にヘツドが保たれるために、上述洗掘やガス
漏れの虞もなく、それだけ圧力調整等の調圧手段
やポンプ等も要らず、装置が簡単になり、単にイ
ニシヤルコストのみならず、ランニングコストも
安くなるという優れた効果が奏される。
加えて、シールカバー外にビニールシート等の
シートを囲繞させて水面から底床に垂下させて囲
繞し、シールドゾーンを形成することにより不測
にしてシールカバー内の上昇気体がシールカバー
外に漏れても、又、水質の変化した水がシールカ
バー外から漏れても二次的に該シールドゾーンに
より該シールドゾーン外に漏れて一般水を汚濁し
たりすることがなく、したがつて、確実に河川や
海水等の水質を汚す等という公害上の虞もない優
れた効果が奏される。
シートを囲繞させて水面から底床に垂下させて囲
繞し、シールドゾーンを形成することにより不測
にしてシールカバー内の上昇気体がシールカバー
外に漏れても、又、水質の変化した水がシールカ
バー外から漏れても二次的に該シールドゾーンに
より該シールドゾーン外に漏れて一般水を汚濁し
たりすることがなく、したがつて、確実に河川や
海水等の水質を汚す等という公害上の虞もない優
れた効果が奏される。
第1図は従来技術に基づく水中地盤に対する粉
体噴射撹拌工法の部分断面図、第2図以下はこの
出願の発明の実施例に説明図であり、第2図は1
実施例の断面図、第3図は他の実施例の断面図、
第4図は第3図部分平面図、第5図はリーダ及び
シールカバーの横往復機構の断面図である。 2……水中構造物、7……底床、8……地盤、
5′,5″……シールカバー、26……シールドゾ
ーン。
体噴射撹拌工法の部分断面図、第2図以下はこの
出願の発明の実施例に説明図であり、第2図は1
実施例の断面図、第3図は他の実施例の断面図、
第4図は第3図部分平面図、第5図はリーダ及び
シールカバーの横往復機構の断面図である。 2……水中構造物、7……底床、8……地盤、
5′,5″……シールカバー、26……シールドゾ
ーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水面に水中構造物から底床下地盤中に固化粉
体を気体輸送して噴射撹拌しその工程で浮上する
輸送気体を回収するようにした粉体噴射撹拌工法
において、水面から底床にかけて伸縮自在なシー
ルカバー中に該輸送気体を浮上させ、該浮上輸送
気体を回収すると共にシールカバー中の水のPH調
整及び汚濁処理を行うようにしたことを特徴とす
る水中地盤に対する粉体噴射撹拌工法。 2 水面に水中構造物から底床下地盤中に固化粉
体を気体輸送して噴射撹拌しその工程で浮上する
輸送気体を回収するようにした粉体噴射撹拌工法
において、水面から底床にかけて伸縮自在なシー
ルカバー中に該輸送気体を浮上させ、該浮上輸送
気体を回収すると共にシールカバー中の水のPH調
整及び汚濁処理を行うようにし、而して上記シー
ルカバーの周囲にて水面から底床にかけて閉断面
シールドゾーンを水中に形成させるようにしたこ
とを特徴とする水中地盤に対する粉体噴射撹拌工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13792384A JPS6117629A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 水中地盤に対する粉体噴射撹拌工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13792384A JPS6117629A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 水中地盤に対する粉体噴射撹拌工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117629A JPS6117629A (ja) | 1986-01-25 |
| JPH045091B2 true JPH045091B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15209843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13792384A Granted JPS6117629A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 水中地盤に対する粉体噴射撹拌工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117629A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020025334A (ko) * | 2000-09-28 | 2002-04-04 | 양한춘 | 오염된 연안 바다의 저질 개선방법 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP13792384A patent/JPS6117629A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117629A (ja) | 1986-01-25 |
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