JPH0450936A - 像回転プリズムユニット - Google Patents

像回転プリズムユニット

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JPH0450936A
JPH0450936A JP15787590A JP15787590A JPH0450936A JP H0450936 A JPH0450936 A JP H0450936A JP 15787590 A JP15787590 A JP 15787590A JP 15787590 A JP15787590 A JP 15787590A JP H0450936 A JPH0450936 A JP H0450936A
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JP
Japan
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prism
positioning
casing
optical axis
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP15787590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Nakauchi
中内 宏彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロフィルムリーダーやリーダープリンタ
等において投影画像を回転させるために設けられる像回
転プリズムユニットに関するものである。
(従来の技術) 従来、マイクロフィルムリーダープリンタ等において、
投影画像を回転させる方式としては、フィルムキャリア
を回転させる方式と像回転用に設けたプリズムを回転さ
せる方式とがある。プリズムを回転させる方式における
プリズムの保持構造としては、例えば第11図に示すよ
うな構造のものが知られている。
第11図において、像回転用のプリズム31は第1と第
2の固定板32.33にプリズム31の光軸方向の両端
部を嵌合させるとともにこれら固定板32.33を内筒
34に嵌合させ、かつ内筒34に外筒35を外嵌すると
ともに内筒34と外筒35に設けた段部34a、35a
にて両面定板32.33を光軸方向に固定している。ま
た、その組立時には、内筒34に第1の固定板32、プ
リズム31及び第2の固定板33を各々正確に位置合わ
せして挿入し、その後外筒35を被せて固定している。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記のような保持構造では、外筒35と内筒
34の嵌合隙間、内筒34と各固定板32.33の嵌合
隙間及びプリズム31の固定板32.33や内筒34に
対する当り部の位置ずれ等により外筒35の回転軸心に
対するプリズム31の傾きや偏心が生じ易く、投影画像
の軸ずれが生じ易いという問題があり、また部品が4点
に分かれていて部品点数が多いためにコスト高になり、
さらに組立作業性も悪い等の問題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、回転軸心に対するプ
リズムの保持精度が良く、かつ部品点数が少なく、組立
作業性の良い像回転プリズムユニットを提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の像回転プリズムユニットは、上記目的を達成す
るため、像回転用のプリズムの少なくとも半部を収容可
能なケーシングに、光軸方向に沿うプリズムの背面の略
中央部を当接させて位置決めする第1の位置決め部と、
プリズムの光軸方向の一端部において背面と交叉する傾
斜側面に係合する第2の位置決め部とを一体的に形成し
、かつプリズムをその背面側に向かつて付勢する付勢手
段をケーシングに設けたことを特徴とする。
(作 用) 本発明の上記構成によると、ケーシング内にプリズムを
挿入してケーシングに設けた第1の位置決め部と付勢手
段にて光軸と直交する方向に位置決めするとともに、同
じくケーシングに設けた第2の位置決め部で光軸方向に
位置決めするため、ケーシングの回転軸心に対するプリ
ズムの保持精度が高く、投影画像の軸ずれを生じない。
また、組立作業も極めて簡単で作業性が良い。さらに構
成部品は単体のケーシングとこのケーシングに一体成形
することもできる付勢手段から成り、必要に応じて蓋を
設けるだけでよいため、部品点数も少なくて済み、また
部品形状も簡単である。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第8図を参照して説
明する。
マイクロフィルムリーダープリンタの全体構成を示す第
8図において、1は本体で、上下方向の中間部にマイク
ロフィルム2を保持するフィルムキャリア3が配設され
ている。そして、本体1に内蔵された図示しない投影光
源からマイクロフィルム2に投光し、その像を投影レン
ズ4により像回転プリズムユニット5、折り返しミラー
6.7を介して本体の前面上部に設けられたスクリーン
8に投影するように構成されている。また、折り返しミ
ラー7の角度を変更して本体1の下部に配設された図示
しない周知のプリンタにフィルム像を投影できるように
構成されている。
像回転プリズムユニット5は、次のような理由から設け
られている。一般にマイクロフィルムの撮影形態はCO
M (コンピュータ・アウトプット・マイクロフィルム
)とソース(伝票、小切手等)フィルムに大別される。
例えば、フィッシュフィルムであれば、COMの場合縦
横に整然と写されているが、ソースの場合ランダムに写
されており、スクリーン8上に像が納まらない場合が生
じる。そこで、像回転プリズムユニット5を回転させて
像の位置合わせを行っている。
像回転プリズムユニット5は、第6図に示すように、外
周部にギヤ5aが形成され、プリズム回転ギヤ9が噛合
している。プリズム回転ギヤ9はベルト10を介してプ
リズム回転ノブ11により回転可能に構成されている。
かくして、プリズム回転ノブ11をA方向に回転すると
、像回転プリズムユニット5がB方向に回転し、第7図
に示すようにスクリーン8上で像がC方向に回転し、像
を適当な位置に位置合わせすることができる。
この像回転プリズムユニット5は、第1図〜第5図に示
すように、像回転用のプリズム12と、このプリズム1
2を保持するケーシング13と、プリズム12の損傷防
止と外観上からケーシング13の上部に被せられた。1
14にて構成され、ケーシング13の外周にはギヤ5a
が形成されている。
ケーシング13はプリズム12の光軸方向(Z方向)の
中間部から下方部分を収容できる内部空間を備えており
、下端に受光窓15が開口されている。ケーシング13
の内部空間のX方向の一側部に上下端にわたって横断面
形状がT字状の受は部16が形成され、その上部に光軸
と平行な位置決め当接面17が形成されている。この位
置決め当接面17の下端から下方は光軸から遠去かるよ
うに僅かに傾斜した逃がし面18とされている。
受光窓15のX方向の両端部には、逃がし面18に適当
な隙間を介して対向するように一対の位置決め突部19
が形成されている。この位置決め突部19はX方向に沿
う縦断面形状が台形状で、逃がし面18に対向する上端
角部がプリズム12を光軸方向(X方向)に位置決めす
る位置決めエツジ20を構成している。
ケーシング13の内部空間のX方向の他側部の上部には
、プリズム12を位置決め当接面17に向かって押圧付
勢する弾性突片21が形成されている。
又、ケーシング13の内部空間の下部は小径空間とされ
、その内周面にプリズム12のX方向の両側面12cに
係合してプリズム12をX方向に位置規制する位置決め
係合面22が形成されている。23はこの位置決め保合
面22と小径空間の内周面との間に形成された逃がし面
である。また、24は蓋工4の上端面に形成された投光
窓である。
以上の構成の像回転プリズムユニット5においては、プ
リズム12の背面12aを位置決め当接面17側に向け
てケーシング13の内部空間にプリズム12の中間部か
ら下方部分を挿入すると、プリズム12はその前面12
bが弾性突片21にて押圧付勢されることによってその
背面12aが位置決め当接面17に当接されてX方向に
位置決めされ、またプリズム12の両側面12cが位置
決め係合面22に係合することによってX方向に位置決
めされ、さらにプリズム12の下端部において背面12
aと交叉する傾斜側面12dが位置決め突部19の位置
決めエツジ20に当接することによってX方向に位置決
めされる。
こうして、プリズム12がケーシング13の内部空間に
位置決めされて保持された後、受は部16の上端とプリ
ズム12の背面12aを接着剤25にて固着し、プリズ
ム12をケーシング13に完全固定する。その後、蓋1
4を被せて接着することによって像回転プリズムユニ・
ント5が完成する。
かくして、ケーシング13単体でプリズム12を位置決
めして保持でき、プリズム12の組込み作業が簡易とな
るとともに位置精度も向上し、トータルコスト及び精度
の向上を図れる。
尚、ケーシング13及び蓋14は、合成樹脂製成形品に
て構成することができるが、ケーシング13は寸法精度
が要求されるのでポリカーボネート等の収縮率の小さい
合成樹脂を用いる必要があり、蓋は特に制約されないの
でABS樹脂等を用いることができる。
上記実施例では、ケーシング13に弾性突片21を一体
的に形成した例を示したが、ケーシング13に上記理由
でポリカーボネートを用いた場合は十分な付勢力を安定
して得るのが困難であるため、第9図及び第10図に示
す第2実施例の如く、ケーシング13とは別の板ばね等
の弾性部材26を用い、この弾性部材26をケーシング
13に装着するようにしてもよい。
このように別の弾性部材26を用いることにより、押圧
付勢力の強弱を簡単に調整でき、プリズム12の保持を
確実にできる。
(発明の効果) 本発明の像回転プリズムユニットによれば、以上の説明
から明らかなように、ケーシング内に挿入したプリズム
をケーシングに設けた第1の位置決め部と付勢手段にて
光軸と直交する方向に位置決めし、同じくケーシングに
設けた第2の位置決め部で光軸方向に位置決めすること
ができ、ケーシングの回転軸心に対するプリズムの保持
精度が高く、その結果投影画像の軸ずれを生じず、また
組立作業も極めて簡単で作業性が良いため、組立コスト
を削減でき、さらに構成部品は単体のケーシングと付勢
手段から成り、必要に応じて蓋を設けるだけでよいため
、部品点数が少なくかつ部品形状も簡単であるため部品
コストも低下できるという効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の一実施例の像回転プリズムユ
ニットを示し、第1図は像回転プリズムユニットの縦断
正面図、第2図は第1図のU−JT矢視縦断側面図、第
3図は第2図の■−■矢視横断平面図、第4図は第1図
の平面図、第5図は第1図の底面図、第6図は像回転プ
リズムユニット及びその回転手段の斜視図、第7図はス
クリーン上の投影像の回転調整状態を示す正面図、第8
図は像回転プリズムユニットを備えたマイクロフィルム
リーダープリンタの全体概略構成図、第9図は本発明の
他の実施例の像回転プリズムユニットの縦断正面図、第
10図は第9図のχ−X矢視横断平面図、第11図は従
来例の像回転プリズムユニットの縦断正面図である。 l 3−・ 20−・ ・・−・ケーシング ・−・−位置決め当接面 (第1の位置決め部) ・−・−・−−一一一−−−位置決めエツジ(第2の位
置決め部) 弾性突片(付勢手段) 弾性部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)像回転用のプリズムの少なくとも半部を収容可能
    なケーシングに、光軸方向に沿うプリズムの背面の略中
    央部を当接させて位置決めする第1の位置決め部と、プ
    リズムの光軸方向の一端部において背面と交叉する傾斜
    側面に係合する第2の位置決め部とを一体的に形成し、 かつプリズムをその背面側に向かって付勢する付勢手段
    をケーシングに設けた ことを特徴とする像回転プリズムユニット。
JP15787590A 1990-06-15 1990-06-15 像回転プリズムユニット Pending JPH0450936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15787590A JPH0450936A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 像回転プリズムユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15787590A JPH0450936A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 像回転プリズムユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0450936A true JPH0450936A (ja) 1992-02-19

Family

ID=15659322

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15787590A Pending JPH0450936A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 像回転プリズムユニット

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