JPH0450973Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450973Y2 JPH0450973Y2 JP1983179206U JP17920683U JPH0450973Y2 JP H0450973 Y2 JPH0450973 Y2 JP H0450973Y2 JP 1983179206 U JP1983179206 U JP 1983179206U JP 17920683 U JP17920683 U JP 17920683U JP H0450973 Y2 JPH0450973 Y2 JP H0450973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- cam
- clamping
- bolt
- clamping pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、事故等で変形した自動車の車枠を
矯正する車枠矯正装置に使用する車枠矯正用のク
ランプに関する。
矯正する車枠矯正装置に使用する車枠矯正用のク
ランプに関する。
(従来の技術)
事故等で変形した自動車の車枠を矯正する場合
には、先ず車枠矯正装置の車枠保持装置により当
該車枠を保持しつつ、変形した車枠部分に複数の
クランプを挟持し、該クランプを任意の多方向に
牽引して車枠の矯正をする。
には、先ず車枠矯正装置の車枠保持装置により当
該車枠を保持しつつ、変形した車枠部分に複数の
クランプを挟持し、該クランプを任意の多方向に
牽引して車枠の矯正をする。
従来、上記クランプとしては、実開昭57−
165310号公報に記載されたものが知られている。
165310号公報に記載されたものが知られている。
上記クランプは、二枚の夫々の挟持片を対向し
て設け、当該各挟持片はボルトにより締め付けら
れるようになつている。そして、このクランプの
挟持部間に自動車車枠のピンチ溶接部の鉄板等を
挟んで各挟持片をボルトで締め付けて挟持し、各
挟持片のテーパ間に装備した連結環を挟持片の長
手方向の後方向に牽引して強固に挟持して、該ク
ランプを長手方向の後方向に牽引し変形車枠の矯
正をするようにしたものである。
て設け、当該各挟持片はボルトにより締め付けら
れるようになつている。そして、このクランプの
挟持部間に自動車車枠のピンチ溶接部の鉄板等を
挟んで各挟持片をボルトで締め付けて挟持し、各
挟持片のテーパ間に装備した連結環を挟持片の長
手方向の後方向に牽引して強固に挟持して、該ク
ランプを長手方向の後方向に牽引し変形車枠の矯
正をするようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来のクランプの場合、車
枠を強固にしつかりと挟持するためには、挟持片
をボルトで締め付けてから、各挟持片のテーパ間
の連結環を挟持片の長手方向の後方向に牽引しな
いと強固に挟持できず、また、挟持片の長手方向
の後方向以外の任意の方向にクランプを牽引する
と簡単に外れてしまうことから、挟持片を締め付
けるボルトをスパナ等の工具を使用して強く締め
付けた後にクランプを後方以外の方向に牽引しな
ければいけないことや、ボルトの締め付けに時間
がかかる等の問題点があつた。
枠を強固にしつかりと挟持するためには、挟持片
をボルトで締め付けてから、各挟持片のテーパ間
の連結環を挟持片の長手方向の後方向に牽引しな
いと強固に挟持できず、また、挟持片の長手方向
の後方向以外の任意の方向にクランプを牽引する
と簡単に外れてしまうことから、挟持片を締め付
けるボルトをスパナ等の工具を使用して強く締め
付けた後にクランプを後方以外の方向に牽引しな
ければいけないことや、ボルトの締め付けに時間
がかかる等の問題点があつた。
本考案は、このような従来の実情に鑑み開発さ
れたものであり、その目的とするところは、クラ
ンプの着脱作業に際してスパナ等の工具を必要と
せず短時間で挟持作業ができ、且つ、クランプ自
体を任意の多方向に牽引できことから任意の多方
向に牽引矯正を必要とする変形車枠の矯正を簡単
に行うことができる新規なクランプを提供するこ
とにある。
れたものであり、その目的とするところは、クラ
ンプの着脱作業に際してスパナ等の工具を必要と
せず短時間で挟持作業ができ、且つ、クランプ自
体を任意の多方向に牽引できことから任意の多方
向に牽引矯正を必要とする変形車枠の矯正を簡単
に行うことができる新規なクランプを提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
本考案のクランプは、一端に物体を挟持するた
めの挟持部を具備し他端にカム受部を具備して相
互に対向配置とした一対の挟持片と、前記一対の
挟持片を上下に貫通する状態で装着した各挟持片
締着用のボルトと、前記一対の挟持片の各カム受
部間に装備されて、且つ、回動することにより前
記一対の挟持片をボルト部でシーソ運動状態とし
つつ前記対向する各挟持部先端にて挟持した被挟
持物体を強固に挟持するようにしたカムと、前記
カムと一体形成されているとともに前記カム受部
の外に牽引可能な牽引用具としての牽引索連手段
とを有するものである。
めの挟持部を具備し他端にカム受部を具備して相
互に対向配置とした一対の挟持片と、前記一対の
挟持片を上下に貫通する状態で装着した各挟持片
締着用のボルトと、前記一対の挟持片の各カム受
部間に装備されて、且つ、回動することにより前
記一対の挟持片をボルト部でシーソ運動状態とし
つつ前記対向する各挟持部先端にて挟持した被挟
持物体を強固に挟持するようにしたカムと、前記
カムと一体形成されているとともに前記カム受部
の外に牽引可能な牽引用具としての牽引索連手段
とを有するものである。
(作用)
上記本考案のクランプによれば、一対の各挟持
片を締め付けるボルトが各挟持部を開閉する支点
とされ、カムを回動することにより各カム受部間
の隙間が開き、ボルト位置を支点として各挟持片
はシーソ運動を起すことになる。
片を締め付けるボルトが各挟持部を開閉する支点
とされ、カムを回動することにより各カム受部間
の隙間が開き、ボルト位置を支点として各挟持片
はシーソ運動を起すことになる。
従つて、上記シーソ運動状態の下で、各挟持部
が挟んだ物体を強固に挟持しつつ、牽引索連結手
段に鎖等の牽引索を連結して、クランプの後方向
は勿論、クランプの横方向、縦方向、クランプの
縦横の傾斜方向等、任意の方向に牽引して変形車
枠等を矯正でき、クランプをどのような方向に牽
引する場合でも、各挟持片の締め付けボルトは指
締めするだけで良く、スパナ等のボルト締め付け
工具を必要とせず使用できるクランプを実現でき
る。
が挟んだ物体を強固に挟持しつつ、牽引索連結手
段に鎖等の牽引索を連結して、クランプの後方向
は勿論、クランプの横方向、縦方向、クランプの
縦横の傾斜方向等、任意の方向に牽引して変形車
枠等を矯正でき、クランプをどのような方向に牽
引する場合でも、各挟持片の締め付けボルトは指
締めするだけで良く、スパナ等のボルト締め付け
工具を必要とせず使用できるクランプを実現でき
る。
故に、本考案のクランプによれば、上記した通
り、一対の挟持片における先端の各挟持部で被挟
持物体(自動車の車枠等)を挟み、挟持片の中央
の締め付けボルトを指で軽く締め付け、ボルト後
方の各挟持片間のカムを回動して間隔を広げるこ
とにより、各挟持片はボルト部でシーソ運動をし
つつ各挟持部は挟んだ物体を強固に挟持し、スパ
ナ等の工具を必要とせずクランプを後方向、横方
向、縦方向更には縦横の傾斜方向等の任意の方向
に牽引できるので、あらゆる方向に牽引矯正等を
必要とする変形車枠の矯正等が短時間で簡易にで
きる。
り、一対の挟持片における先端の各挟持部で被挟
持物体(自動車の車枠等)を挟み、挟持片の中央
の締め付けボルトを指で軽く締め付け、ボルト後
方の各挟持片間のカムを回動して間隔を広げるこ
とにより、各挟持片はボルト部でシーソ運動をし
つつ各挟持部は挟んだ物体を強固に挟持し、スパ
ナ等の工具を必要とせずクランプを後方向、横方
向、縦方向更には縦横の傾斜方向等の任意の方向
に牽引できるので、あらゆる方向に牽引矯正等を
必要とする変形車枠の矯正等が短時間で簡易にで
きる。
(実施例)
以下、この考案の実施例を添付図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係る各実施例の複数のクラン
プの使用状態を示している。
プの使用状態を示している。
車枠矯正装置11の車枠保持装置12に保持さ
れた変形車枠200の変形部分に本考案の各クラ
ンプA,B,Cを挟持し、該クランプA,B,C
の牽引索連結手段8,32,10に牽引索7とし
て例えば鎖300等を連結する。該鎖300の他
端は車枠矯正装置11の矯正装置13に連結され
ている。該矯正装置13が前記鎖300を牽引す
ることで、各クランプA,B,Cを長手方向の後
方向、横方向、縦方向、縦横の傾斜方向の任意の
方向に牽引できる。従つて、各種の多方向に牽引
矯正を必要とする変形車枠200の矯正を簡単に
行うことができる。
れた変形車枠200の変形部分に本考案の各クラ
ンプA,B,Cを挟持し、該クランプA,B,C
の牽引索連結手段8,32,10に牽引索7とし
て例えば鎖300等を連結する。該鎖300の他
端は車枠矯正装置11の矯正装置13に連結され
ている。該矯正装置13が前記鎖300を牽引す
ることで、各クランプA,B,Cを長手方向の後
方向、横方向、縦方向、縦横の傾斜方向の任意の
方向に牽引できる。従つて、各種の多方向に牽引
矯正を必要とする変形車枠200の矯正を簡単に
行うことができる。
第2図は、この考案の一実施例に係るクランプ
Aであり、先端に挟持部14を設けつつ後方にカ
ム受部15を設け、挟持部14とカム受部15と
の間に孔16を設けた挟持片17と、先端に挟持
部18を設けつつ後方にカム受部19を設け、挟
持部18とカム受部19との間にネジ孔20を設
けた挟持片21とをコイルスプリング22を挟ん
で対向させて、ちようボルト23を前記孔16に
貫通して前記ネジ孔20にねじ込み、前記各カム
受部15,19の間には、回動させることにより
前記一対の挟持片17,21をボルト23の部分
でシーソ運動状態としつつ前記対向する各挟持部
14,18の先端にて挟持した被挟持物体を強固
に挟持するようにしたカム9を装備したクランプ
である。
Aであり、先端に挟持部14を設けつつ後方にカ
ム受部15を設け、挟持部14とカム受部15と
の間に孔16を設けた挟持片17と、先端に挟持
部18を設けつつ後方にカム受部19を設け、挟
持部18とカム受部19との間にネジ孔20を設
けた挟持片21とをコイルスプリング22を挟ん
で対向させて、ちようボルト23を前記孔16に
貫通して前記ネジ孔20にねじ込み、前記各カム
受部15,19の間には、回動させることにより
前記一対の挟持片17,21をボルト23の部分
でシーソ運動状態としつつ前記対向する各挟持部
14,18の先端にて挟持した被挟持物体を強固
に挟持するようにしたカム9を装備したクランプ
である。
前記カム9には、当該カム9と一体形成されて
いるとともに前記夫々のカム受部15,19の外
に牽引可能な牽引用具としての牽引索連結手段8
を設け、この牽引索連結手段8に適宜の牽引索を
連結してクランプAの長手方向の後方向に牽引す
る。
いるとともに前記夫々のカム受部15,19の外
に牽引可能な牽引用具としての牽引索連結手段8
を設け、この牽引索連結手段8に適宜の牽引索を
連結してクランプAの長手方向の後方向に牽引す
る。
第3図、第4図はこの考案の別の実施例に係る
クランプBであり、第3図はクランプBの一部断
面の平面図、第4図は同クランプBの側面図であ
る。
クランプBであり、第3図はクランプBの一部断
面の平面図、第4図は同クランプBの側面図であ
る。
この実施例のクランプBは、先端に挟持部24
を設けつつ後方にカム受部25を設け、挟持部2
4とカム受部25との間に孔26を設けた挟持片
27と、先端に挟持部28を設けつつ後方にカム
受部29を設け、挟持部28とカム受部29との
間にネジ孔30を設けた挟持部31とを、牽引索
を連結する横方向の牽引索連結手段32を挟んで
対向させて、ちようボルト33を前記孔26に貫
通してネジ孔30にねじ込み、前記カム受部2
5,29の間には、回動させることにより前記一
対の挟持片27,31をボルト33の部分でシー
ソ運動状態としつつ前記対向する各挟持部24,
28の先端にて挟持した被挟持物体を強固に挟持
するようにしたカム9を装備したクランプであ
る。
を設けつつ後方にカム受部25を設け、挟持部2
4とカム受部25との間に孔26を設けた挟持片
27と、先端に挟持部28を設けつつ後方にカム
受部29を設け、挟持部28とカム受部29との
間にネジ孔30を設けた挟持部31とを、牽引索
を連結する横方向の牽引索連結手段32を挟んで
対向させて、ちようボルト33を前記孔26に貫
通してネジ孔30にねじ込み、前記カム受部2
5,29の間には、回動させることにより前記一
対の挟持片27,31をボルト33の部分でシー
ソ運動状態としつつ前記対向する各挟持部24,
28の先端にて挟持した被挟持物体を強固に挟持
するようにしたカム9を装備したクランプであ
る。
前記カム9には、カム9と一体形成されている
とともに前記夫々のカム受部25,29の外に牽
引可能な牽引用具としての牽引索連結手段34を
設け、該牽引索連結手段34に牽引索を連結して
クランプBの長手方向の後方向に牽引するか、又
は、クランプBの横方向の牽引索連結手段32に
牽引索を連結して横或いは横傾斜方向に牽引する
ようにしたものである。
とともに前記夫々のカム受部25,29の外に牽
引可能な牽引用具としての牽引索連結手段34を
設け、該牽引索連結手段34に牽引索を連結して
クランプBの長手方向の後方向に牽引するか、又
は、クランプBの横方向の牽引索連結手段32に
牽引索を連結して横或いは横傾斜方向に牽引する
ようにしたものである。
このクランプBによれば、第1図で図示するよ
うに、カム9をクランプBの長手方向に牽引でき
ない位置に挟持した場合でも、カム9の働きで強
固に挟持できるので、クランプBが外れるような
ことはない。
うに、カム9をクランプBの長手方向に牽引でき
ない位置に挟持した場合でも、カム9の働きで強
固に挟持できるので、クランプBが外れるような
ことはない。
第5図、第6図は本考案に係る更に別の実施例
のクランプCであり、第5図はクランプCの一部
断面の側面図、第6図は第5図における実施例の
挟持部1を交換した実施例の側面図である。
のクランプCであり、第5図はクランプCの一部
断面の側面図、第6図は第5図における実施例の
挟持部1を交換した実施例の側面図である。
第5図に示すクランプCは、交換可能とした挟
持部1を先端部分のネジ孔35にボルト36で自
在に固定して、後方部分にカム受部2を設けつつ
挟持部1とカム受部2との間に孔4を設けた挟持
片3と、交換可能とした挟持部1を先端部分のネ
ジ孔35にボルト36で自在に固定して、後方部
分にカム受部38を設けつつ挟持部1とカム受部
38との間に孔39を設けた挟持片40とを対向
させて、前記孔4,39にボルト5を貫通して両
端にナツト6を装着し、前記カム受部2,38の
間には、回動させることにより前記一対の挟持片
3,40をボルト5の部分でシーソ運動状態とし
つつ前記挟持部1にて挟持した被挟持物体を強固
に挟持するようにしたカム9を装備したクランプ
である。
持部1を先端部分のネジ孔35にボルト36で自
在に固定して、後方部分にカム受部2を設けつつ
挟持部1とカム受部2との間に孔4を設けた挟持
片3と、交換可能とした挟持部1を先端部分のネ
ジ孔35にボルト36で自在に固定して、後方部
分にカム受部38を設けつつ挟持部1とカム受部
38との間に孔39を設けた挟持片40とを対向
させて、前記孔4,39にボルト5を貫通して両
端にナツト6を装着し、前記カム受部2,38の
間には、回動させることにより前記一対の挟持片
3,40をボルト5の部分でシーソ運動状態とし
つつ前記挟持部1にて挟持した被挟持物体を強固
に挟持するようにしたカム9を装備したクランプ
である。
前記カム9には、当該カム9と一体形成されて
いるとともに前記夫々のカム受部2,38の外に
牽引可能な牽引用具としての牽引索連結手段8を
設け、該牽引索連結手段8に牽引索を連結してク
ランプCの長手方向の後方向に牽引するようにし
たものである。また、挟持片3,40に設けた牽
引索連結手段としての複数の孔10の内の任意の
孔10に牽引索を連結して、クランプCの長手方
向の後方向に牽引したり、或いは縦方向や縦の傾
斜方向に牽引することもできる。
いるとともに前記夫々のカム受部2,38の外に
牽引可能な牽引用具としての牽引索連結手段8を
設け、該牽引索連結手段8に牽引索を連結してク
ランプCの長手方向の後方向に牽引するようにし
たものである。また、挟持片3,40に設けた牽
引索連結手段としての複数の孔10の内の任意の
孔10に牽引索を連結して、クランプCの長手方
向の後方向に牽引したり、或いは縦方向や縦の傾
斜方向に牽引することもできる。
前記孔10に連結した牽引索はクランプCを後
方に牽引することになるので、カム9に牽引索連
結手段8が無い場合でもクランプCの後方に牽引
できることは勿論であり、第1図に図示したよう
に、カム9をクランプCの長手方向に牽引できな
い位置に挟持した場合でも、カム9の強固な挟持
作用をもつて、クランプCが外れるようなことは
ない。
方に牽引することになるので、カム9に牽引索連
結手段8が無い場合でもクランプCの後方に牽引
できることは勿論であり、第1図に図示したよう
に、カム9をクランプCの長手方向に牽引できな
い位置に挟持した場合でも、カム9の強固な挟持
作用をもつて、クランプCが外れるようなことは
ない。
第6図に示すクランプCは、前記第5図に示す
実施例に係るクランプC先端のネジ孔35にボル
ト固定した挟持部1を外して、これに代替してア
ングル形の挟持部41をボルト固定したものであ
り、その他の構成は第5図のクランプCと同一で
ある。
実施例に係るクランプC先端のネジ孔35にボル
ト固定した挟持部1を外して、これに代替してア
ングル形の挟持部41をボルト固定したものであ
り、その他の構成は第5図のクランプCと同一で
ある。
(考案の効果)
以上詳述したように、本考案によれば、挟持部
とカム受部とを設けた一対の挟持片の両端間をボ
ルト支点で軽く止めて、カム受部の間に装備した
カムを回動してカム受部の間隔を広げることによ
り、挟持部の間の挟持物体を強固に挟持すること
ができる。
とカム受部とを設けた一対の挟持片の両端間をボ
ルト支点で軽く止めて、カム受部の間に装備した
カムを回動してカム受部の間隔を広げることによ
り、挟持部の間の挟持物体を強固に挟持すること
ができる。
また、カムに一体形成として設けた牽引索連結
手段、又は支点ボルトに設けた牽引索連結手段或
いは挟持片に設けることができる牽引索連結手段
に、適宜の牽引索を連結し、任意の多方向に牽引
できるので、任意の多方向に牽引矯正を必要とす
る変形車枠の矯正を極めて簡単に行うことができ
る。
手段、又は支点ボルトに設けた牽引索連結手段或
いは挟持片に設けることができる牽引索連結手段
に、適宜の牽引索を連結し、任意の多方向に牽引
できるので、任意の多方向に牽引矯正を必要とす
る変形車枠の矯正を極めて簡単に行うことができ
る。
そして、この考案に係るクランプは、カムに設
けた牽引索連結手段をクランプ長手方向の後方向
に牽引できない車枠位置にクランプを挟持したよ
うな場合でも、支点ボルトを指で軽く締めた後に
カムを回動するだけで、変形車枠部に強固に挟持
でき、支点ボルトを強固に締め付けるスパナ等の
工具を使用しない。
けた牽引索連結手段をクランプ長手方向の後方向
に牽引できない車枠位置にクランプを挟持したよ
うな場合でも、支点ボルトを指で軽く締めた後に
カムを回動するだけで、変形車枠部に強固に挟持
でき、支点ボルトを強固に締め付けるスパナ等の
工具を使用しない。
また、従来、特に大きく重いクランプは、一人
でクランプを支えながらボルトをスパナで締める
等作業ができないことから、クランプを二人がか
りで車枠に取りつけていたが、本考案のクランプ
によれば、前述したように、一人でクランプを車
枠に取り付けることができ、クランプの着脱作業
もカムを回動するだけで良く、スパナ等の工具は
必要とせず、しかも、極めて短時間で挟持作業が
できる。
でクランプを支えながらボルトをスパナで締める
等作業ができないことから、クランプを二人がか
りで車枠に取りつけていたが、本考案のクランプ
によれば、前述したように、一人でクランプを車
枠に取り付けることができ、クランプの着脱作業
もカムを回動するだけで良く、スパナ等の工具は
必要とせず、しかも、極めて短時間で挟持作業が
できる。
このような本考案は、カム自体の製造コストが
安価であることから、従来のクランプと同価格で
ありながら付加価値の高いクランプを提供するこ
とができ、前述した通り全体として多大且つ諸種
の効果を有するものである。
安価であることから、従来のクランプと同価格で
ありながら付加価値の高いクランプを提供するこ
とができ、前述した通り全体として多大且つ諸種
の効果を有するものである。
第1図は本考案の第2図乃至第6図に示す各実
施例に係る複数のクランプを車枠矯正装置の車枠
保持装置にて保持された変形車枠の変形部に挟持
し、当該各クランプを車枠矯正装置の矯正装置に
鎖連結して任意の多方向に牽引しつつ車枠矯正し
ている状態の矯正作業を示す側面図、第2図は本
考案の実施例に係るクランプの一部断面状態の側
面図、第3図は第2図と異なる実施例に係るクラ
ンプの一部断面状態の平面図、第4図は第3図に
示すクランプの側面図、第5図は第2図、第3図
と異なる実施例に係るクランプの一部断面状態の
側面図、第6図は第5図に示す実施例のクランプ
の挟持部構成を異にしたクランプの側面図。 図中の符号、第1図中の符号、A,B,C……
クランプ、11……車枠矯正装置、12……車枠
保持装置、200……車枠、8,10,32……
牽引索連結手段、7……牽引索、300……鎖、
13……矯正装置。 第2図中の符号、A……クランプ、16……
孔、14,18……挟持部、15,19……カム
受部、17,21……挟持片、20……ネジ孔、
22……コイルスプリング、23……ちようボル
ト、9……カム、8……牽引索連結手段。 第3図、第4図中の符号、B……クランプ、2
6……孔、24,28……挟持部、25,29…
…カム受部、27,31……挟持片、30……ネ
ジ孔、32,34……牽引索連結手段、33……
ちようボルト、9……カム。 第5図、第6図中の符号、C……クランプ、1
……挟持部、3,40……挟持片、9……カム、
35……ネジ孔、36……ボルト、2,38……
カム受部、4,39……孔、5……ボルト、6…
…ナツト、8……牽引索連結手段、10……孔、
41……アングル形の挟持部。
施例に係る複数のクランプを車枠矯正装置の車枠
保持装置にて保持された変形車枠の変形部に挟持
し、当該各クランプを車枠矯正装置の矯正装置に
鎖連結して任意の多方向に牽引しつつ車枠矯正し
ている状態の矯正作業を示す側面図、第2図は本
考案の実施例に係るクランプの一部断面状態の側
面図、第3図は第2図と異なる実施例に係るクラ
ンプの一部断面状態の平面図、第4図は第3図に
示すクランプの側面図、第5図は第2図、第3図
と異なる実施例に係るクランプの一部断面状態の
側面図、第6図は第5図に示す実施例のクランプ
の挟持部構成を異にしたクランプの側面図。 図中の符号、第1図中の符号、A,B,C……
クランプ、11……車枠矯正装置、12……車枠
保持装置、200……車枠、8,10,32……
牽引索連結手段、7……牽引索、300……鎖、
13……矯正装置。 第2図中の符号、A……クランプ、16……
孔、14,18……挟持部、15,19……カム
受部、17,21……挟持片、20……ネジ孔、
22……コイルスプリング、23……ちようボル
ト、9……カム、8……牽引索連結手段。 第3図、第4図中の符号、B……クランプ、2
6……孔、24,28……挟持部、25,29…
…カム受部、27,31……挟持片、30……ネ
ジ孔、32,34……牽引索連結手段、33……
ちようボルト、9……カム。 第5図、第6図中の符号、C……クランプ、1
……挟持部、3,40……挟持片、9……カム、
35……ネジ孔、36……ボルト、2,38……
カム受部、4,39……孔、5……ボルト、6…
…ナツト、8……牽引索連結手段、10……孔、
41……アングル形の挟持部。
Claims (1)
- 一端に物体を挟持するための挟持部を具備し他
端にカム受部を具備して相互に対向配置とした一
対の挟持片と、前記一対の挟持片を上下に貫通す
る状態で装着した各挟持片締着用のボルトと、前
記一対の挟持片の各カム受部間に装備されて、且
つ、回動することにより前記一対の挟持片をボル
ト部でシーソ運動状態としつつ前記対向する各挟
持部先端にて挟持した被挟持物体を強固に挟持す
るようにしたカムと、前記カムと一体形成されて
いるとともに前記カム受部の外に牽引可能な牽引
用具としての牽引索連結手段とを有してなるクラ
ンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17920683U JPS6089920U (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 車両保持台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17920683U JPS6089920U (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 車両保持台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089920U JPS6089920U (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0450973Y2 true JPH0450973Y2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=30388881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17920683U Granted JPS6089920U (ja) | 1983-11-19 | 1983-11-19 | 車両保持台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089920U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2542984B2 (ja) * | 1991-12-18 | 1996-10-09 | 周吾 不破 | 車輛修正用装置台における修正用タワ―の取付構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032888Y2 (ja) * | 1981-04-06 | 1985-10-01 | 達造 山田 | クランプ具 |
-
1983
- 1983-11-19 JP JP17920683U patent/JPS6089920U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6089920U (ja) | 1985-06-20 |
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