JPH0450978Y2 - - Google Patents
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- JPH0450978Y2 JPH0450978Y2 JP10147587U JP10147587U JPH0450978Y2 JP H0450978 Y2 JPH0450978 Y2 JP H0450978Y2 JP 10147587 U JP10147587 U JP 10147587U JP 10147587 U JP10147587 U JP 10147587U JP H0450978 Y2 JPH0450978 Y2 JP H0450978Y2
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- cut
- blade
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 1
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、鋼製あるいは樹脂製の表裏面板か
らなる雨戸、扉あるいはアルミ型材など、中空状
形材を組立てる際の係止部となる切起しを形成す
る回転式切起し装置に関するものである。
らなる雨戸、扉あるいはアルミ型材など、中空状
形材を組立てる際の係止部となる切起しを形成す
る回転式切起し装置に関するものである。
一般に切起しを形成する中空状形材、例えば雨
戸は、第4図に示すように構成している。第4図
は、表裏面板で形成した雨戸の縦断面図である。
雨戸Bは鋼製あるいは樹脂製のパネルを表裏面板
20a,20bとしてその間にウレタン発泡材を
充填している。この雨戸Bは、その表裏面板20
a,20bの上下端部に外方に突出した切起し部
C……を形成して上下框21a,21bに嵌入、
係止させて組み立てている。上記切起しを形成す
る手段としては、次のようにしていた。
戸は、第4図に示すように構成している。第4図
は、表裏面板で形成した雨戸の縦断面図である。
雨戸Bは鋼製あるいは樹脂製のパネルを表裏面板
20a,20bとしてその間にウレタン発泡材を
充填している。この雨戸Bは、その表裏面板20
a,20bの上下端部に外方に突出した切起し部
C……を形成して上下框21a,21bに嵌入、
係止させて組み立てている。上記切起しを形成す
る手段としては、次のようにしていた。
イ 切起し形状の刃部を備えたクランプ機構から
なる手動治具を用いて、形材を組立てる前工程
で1枚毎の面板にその所定位置の切起しを形成
していた。
なる手動治具を用いて、形材を組立てる前工程
で1枚毎の面板にその所定位置の切起しを形成
していた。
ロ また主シリンダの作動で前後進する主カム
と、この主カムの後進時に上下に拡開する切起
し用刃部を夫々外部側に備えた拡開カムと、前
記主シリンダの作動で形材の両面外側から押圧
する上下の押圧カムとからなるカム式切起し装
置がある。この切起し装置は、雨戸を対象とす
る場合には、表裏面板の開口端部側から中空部
内に上記拡開カムを挿入した後、主シリンダを
作動することで押圧カムが表裏面板を外側から
押圧すると同時に、主カムが後進して拡開カム
を表裏面板方向である上下方向に拡開させる。
これにより、上下拡開カムの外部側に備えた切
起し用刃部の押圧で、表裏面板の内側から所定
位置に切起しを形成するものである。
と、この主カムの後進時に上下に拡開する切起
し用刃部を夫々外部側に備えた拡開カムと、前
記主シリンダの作動で形材の両面外側から押圧
する上下の押圧カムとからなるカム式切起し装
置がある。この切起し装置は、雨戸を対象とす
る場合には、表裏面板の開口端部側から中空部
内に上記拡開カムを挿入した後、主シリンダを
作動することで押圧カムが表裏面板を外側から
押圧すると同時に、主カムが後進して拡開カム
を表裏面板方向である上下方向に拡開させる。
これにより、上下拡開カムの外部側に備えた切
起し用刃部の押圧で、表裏面板の内側から所定
位置に切起しを形成するものである。
ところが上記従来技術には、次のような問題点
があつた。
があつた。
イ 従来技術の前者であるクランプ機構からなる
手動治具は、雨戸などを組立てる前の面板に1
枚、1枚手動で切起しを形成するため、作業が
煩雑なばかりか、形成ムラが生じる問題点があ
つた。
手動治具は、雨戸などを組立てる前の面板に1
枚、1枚手動で切起しを形成するため、作業が
煩雑なばかりか、形成ムラが生じる問題点があ
つた。
ロ 従来技術の後者であるカム式切起し装置は、
自動的にしかも正確に切起しが形成できるが、
主カムを挾んで上下に拡開カムを配設するた
め、中空部内に挿入する拡開アームが縦方向に
寸法がとられ高さが高くなる構成となり、形材
の中空部間隔が大きく必要となる。したがつて
中空部間隔の狭い形材、すなわち厚さの薄い形
材には不向きであるという問題点があつた。
自動的にしかも正確に切起しが形成できるが、
主カムを挾んで上下に拡開カムを配設するた
め、中空部内に挿入する拡開アームが縦方向に
寸法がとられ高さが高くなる構成となり、形材
の中空部間隔が大きく必要となる。したがつて
中空部間隔の狭い形材、すなわち厚さの薄い形
材には不向きであるという問題点があつた。
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、作業性良く正確に切起しが形成できるのは
もとより、形材の厚さが比較的薄いものであつ
ても切起こしが適用できる回転式切起し装置を
提供することを技術的課題とするものである。
で、作業性良く正確に切起しが形成できるのは
もとより、形材の厚さが比較的薄いものであつ
ても切起こしが適用できる回転式切起し装置を
提供することを技術的課題とするものである。
この考案は上記問題点を解決するために、中空
形材の対向面を外側から押圧自在な一対の可動ア
ームと、この可動アーム間に位置し回動自在な支
軸に取付けた刃部を有する回転パンチとからな
り、上記可動アームの先端側内面には回転パンチ
の刃部が嵌入される逃げ孔を形成する一方、回転
パンチの刃部を略楕円形状に構成して刃部の回転
により、その長径部で形材の切り起し部を形成す
るようにしたことを特徴とする回転式切起し装置
を構成したものである。
形材の対向面を外側から押圧自在な一対の可動ア
ームと、この可動アーム間に位置し回動自在な支
軸に取付けた刃部を有する回転パンチとからな
り、上記可動アームの先端側内面には回転パンチ
の刃部が嵌入される逃げ孔を形成する一方、回転
パンチの刃部を略楕円形状に構成して刃部の回転
により、その長径部で形材の切り起し部を形成す
るようにしたことを特徴とする回転式切起し装置
を構成したものである。
この考案の回転式切起し装置によれば、形材の
中空部に回転パンチを横倒し状、すなわち回転パ
ンチの刃部の高さ方向を形材中空部の幅間隔方向
と直交する方向に倒した状態にして挿入し、可動
アームを形材両面の外側に位置して、可動アーム
を作動すると、可動アームが上下方向から形材の
両面を押圧して挟み込んだ状態にする。さらに横
倒し状にある回転パンチ90°旋回することにより、
回転パンチが起立状態となつてその旋回軌跡に沿
つて刃部が旋回して、形材に切起しを形成するこ
とになる。その後回転パンチを90°旋回して横倒
し状に復帰させ、可動アームの押圧状態を解除し
て、形材から回転パンチおよび可動アームを抜脱
することで切起しの作業は終了する。
中空部に回転パンチを横倒し状、すなわち回転パ
ンチの刃部の高さ方向を形材中空部の幅間隔方向
と直交する方向に倒した状態にして挿入し、可動
アームを形材両面の外側に位置して、可動アーム
を作動すると、可動アームが上下方向から形材の
両面を押圧して挟み込んだ状態にする。さらに横
倒し状にある回転パンチ90°旋回することにより、
回転パンチが起立状態となつてその旋回軌跡に沿
つて刃部が旋回して、形材に切起しを形成するこ
とになる。その後回転パンチを90°旋回して横倒
し状に復帰させ、可動アームの押圧状態を解除し
て、形材から回転パンチおよび可動アームを抜脱
することで切起しの作業は終了する。
この考案に係る実施例を図面に基づいて説明す
る。図面の第1図は回転式切起し装置の破断正面
図、第2図は同回転式切起し装置の側面図、第3
図は回転パンチの駆動機構を示す斜視図である。
る。図面の第1図は回転式切起し装置の破断正面
図、第2図は同回転式切起し装置の側面図、第3
図は回転パンチの駆動機構を示す斜視図である。
回転式切起し装置Aは、ケーシング1に構成し
たカムドライバ2の作動で可動する上下2個一対
の可動アーム3,3と、この可動アーム3,3の
間に位置しケーシング1に構成したラツク4、ピ
ニオン5の作動で回動する回転パンチ6で構成し
ている。
たカムドライバ2の作動で可動する上下2個一対
の可動アーム3,3と、この可動アーム3,3の
間に位置しケーシング1に構成したラツク4、ピ
ニオン5の作動で回動する回転パンチ6で構成し
ている。
上記可動アーム3,3は、その先端部をケーシ
ング1の前部に突出し、ケーシング1において支
軸7,7で揺動自在に軸支している。この可動ア
ーム3,3基端側には、ケーシング1内壁と接続
した圧縮コイルバネ8,8を掛止している。この
圧縮コイルバネ8,8の付勢力により、可動アー
ム3,3を常に平行状に保持している。さらに可
動アーム3,3の基端部対向面には、テーパ状の
摺接面9,9を形成して、上記カムドライバ2と
摺動可能にしている。このカムドライバ2は、ケ
ーシング1の後部に取付けたカムシリンダ10の
シリンダロツド11先端部に取付けている。そし
てカムドライバ2の先端側に形成したテーバ状の
摺接面17,17と上記可動アーム3,3の摺接
面9,9とが常時接触して、上記カムシリンダ1
0の伸縮作動で、カムドライバ2が前後進自在と
なる。したがつてカムドライバ2が前進作動する
ことにより、両可動アーム3,3が圧縮コイルバ
ネ8,8の付勢力に抗して支軸7,7を支点とし
て拡開されることになる。これにより可動アーム
3,3の先端側は、支軸7,7を支点として接近
方向へ作動して、この可動アーム3,3間に位置
させる雨戸Bの表裏面板20a,20bを挾持、
押圧する。また、可動アーム3,3の先端側対向
面には、切起される表裏面板20a,20bの切
起し時に、切起し部C……の突出加工を案内す
る、この切起し形状すなわち、刃部15と合致す
る凹状の逃げ孔12,12を形成している。
ング1の前部に突出し、ケーシング1において支
軸7,7で揺動自在に軸支している。この可動ア
ーム3,3基端側には、ケーシング1内壁と接続
した圧縮コイルバネ8,8を掛止している。この
圧縮コイルバネ8,8の付勢力により、可動アー
ム3,3を常に平行状に保持している。さらに可
動アーム3,3の基端部対向面には、テーパ状の
摺接面9,9を形成して、上記カムドライバ2と
摺動可能にしている。このカムドライバ2は、ケ
ーシング1の後部に取付けたカムシリンダ10の
シリンダロツド11先端部に取付けている。そし
てカムドライバ2の先端側に形成したテーバ状の
摺接面17,17と上記可動アーム3,3の摺接
面9,9とが常時接触して、上記カムシリンダ1
0の伸縮作動で、カムドライバ2が前後進自在と
なる。したがつてカムドライバ2が前進作動する
ことにより、両可動アーム3,3が圧縮コイルバ
ネ8,8の付勢力に抗して支軸7,7を支点とし
て拡開されることになる。これにより可動アーム
3,3の先端側は、支軸7,7を支点として接近
方向へ作動して、この可動アーム3,3間に位置
させる雨戸Bの表裏面板20a,20bを挾持、
押圧する。また、可動アーム3,3の先端側対向
面には、切起される表裏面板20a,20bの切
起し時に、切起し部C……の突出加工を案内す
る、この切起し形状すなわち、刃部15と合致す
る凹状の逃げ孔12,12を形成している。
また上記回転パンチ6は、ケーシング1下部に
取付けた回転パンチシリンダ13のロツドに連結
したラツク4と、このラツク4に噛合する支軸1
4基端部に取付けたピニオン5を駆動機構とし
て、前記支軸14の先端側を上記可動アーム3,
3の間に突出させている。この支軸14の先端に
は、パンチホルダ17を介して略楕円錐形をなす
刃部15をネジ式に着脱自在に取付けている。さ
らに刃部15の先端部には、形材中空部に挿入し
やすいようにガイド片16を取付けている。上記
刃部15は略楕円錐形の底部を先端側に向けパン
チホルダ17の軸芯を境に線対称に形成して、そ
の一側は、縦割半円錐形をしている。そして刃部
15は斜辺部に形成してあり、その外形は切起し
の形状に合致するように放物線を描いている。こ
の刃部15は、第3図に示すようにその底部にお
いてパンチホルダ17の直径を短径r1とし、略楕
円形の長径をr2としている。したがつて回転パン
チシリンダ13を伸長作動してラツク4を第1図
において上方へ移動させると、これに噛合してい
るピニオン5が第3図に矢印で示す方向に回転す
るので、刃部15が仮想線で示すように90°旋回
することになる。回転パンチ6の刃部15は、そ
の長径r2が描く旋回軌跡に沿つて90°旋回して起
立状態となる。なお上記刃部15は、径の異なる
ものを複数本のパンチホルダ17に夫々形成し
て、形材の厚さに応じて適宜選択して使用するも
のである。
取付けた回転パンチシリンダ13のロツドに連結
したラツク4と、このラツク4に噛合する支軸1
4基端部に取付けたピニオン5を駆動機構とし
て、前記支軸14の先端側を上記可動アーム3,
3の間に突出させている。この支軸14の先端に
は、パンチホルダ17を介して略楕円錐形をなす
刃部15をネジ式に着脱自在に取付けている。さ
らに刃部15の先端部には、形材中空部に挿入し
やすいようにガイド片16を取付けている。上記
刃部15は略楕円錐形の底部を先端側に向けパン
チホルダ17の軸芯を境に線対称に形成して、そ
の一側は、縦割半円錐形をしている。そして刃部
15は斜辺部に形成してあり、その外形は切起し
の形状に合致するように放物線を描いている。こ
の刃部15は、第3図に示すようにその底部にお
いてパンチホルダ17の直径を短径r1とし、略楕
円形の長径をr2としている。したがつて回転パン
チシリンダ13を伸長作動してラツク4を第1図
において上方へ移動させると、これに噛合してい
るピニオン5が第3図に矢印で示す方向に回転す
るので、刃部15が仮想線で示すように90°旋回
することになる。回転パンチ6の刃部15は、そ
の長径r2が描く旋回軌跡に沿つて90°旋回して起
立状態となる。なお上記刃部15は、径の異なる
ものを複数本のパンチホルダ17に夫々形成し
て、形材の厚さに応じて適宜選択して使用するも
のである。
次に、以上のように構成した回転式切起し装置
Aの操作を、従来例同様の雨戸Bに切起しを形成
する場合を例として説明する。まず切起しを所望
する表裏面板20a,20bの端部を回転式切起
し装置Aの前部に接近させ、その中空部開口側を
可動アーム3,3の間に位置させる。この状態
で、表裏面板20a,20bの夫々の外側には、
可動アーム3,3が位置し、中空部内には回転パ
ンチ6が挿入されることになる。この際、回転パ
ンチ6の刃部15は、その長径r2の長さ方向を表
裏面板20a,20bの幅間隔方向と直交する方
向に予め向けて挿入する状態にしてあり、短径r1
が挿入可能な厚みの形材であれば、形材の厚さの
薄いものでも適用可能となる。そしてカムシリン
ダ10を伸長作動させ、カムドライバ2を前進さ
せることにより、可動アーム3,3が表裏面板2
0a,20bを外側から挾持押圧して保持する。
次に回転パンチシリンダ13を伸長作動させ、ピ
ニオン5を第2図において時計廻り方向に回転さ
せる。これにより刃部15が横倒し状態から起立
するので、この刃部15の旋回移行で表裏面板2
0a,20bの内側から切起しを行い、切起し部
C……を形成する。この際切起し部C……が表裏
面板20a,20bの外方に突出するが、可動ア
ーム3,3に形成した逃げ孔12,12内に突出
するようにしているので、その突出を阻止するこ
とがなく、凹部形状に合致する切起し部C……を
形成する。続いて刃部15を起立状態から横倒し
状態するために、回転パンチシリンダ13を収縮
作動させ、ピニオン5を第2図において反時計廻
り方向に回転させる。これにより刃部15が90°
旋回して起立状態から横倒し状態に復帰する。こ
の後カムシリンダ10を収縮作動させカムドライ
バ2を後進させて、可動アーム3,3を表裏面板
20a,20bの押圧状態から解放する。そして
雨戸Bを可動アーム3,3から抜脱して、切起し
作業を終了するものである。
Aの操作を、従来例同様の雨戸Bに切起しを形成
する場合を例として説明する。まず切起しを所望
する表裏面板20a,20bの端部を回転式切起
し装置Aの前部に接近させ、その中空部開口側を
可動アーム3,3の間に位置させる。この状態
で、表裏面板20a,20bの夫々の外側には、
可動アーム3,3が位置し、中空部内には回転パ
ンチ6が挿入されることになる。この際、回転パ
ンチ6の刃部15は、その長径r2の長さ方向を表
裏面板20a,20bの幅間隔方向と直交する方
向に予め向けて挿入する状態にしてあり、短径r1
が挿入可能な厚みの形材であれば、形材の厚さの
薄いものでも適用可能となる。そしてカムシリン
ダ10を伸長作動させ、カムドライバ2を前進さ
せることにより、可動アーム3,3が表裏面板2
0a,20bを外側から挾持押圧して保持する。
次に回転パンチシリンダ13を伸長作動させ、ピ
ニオン5を第2図において時計廻り方向に回転さ
せる。これにより刃部15が横倒し状態から起立
するので、この刃部15の旋回移行で表裏面板2
0a,20bの内側から切起しを行い、切起し部
C……を形成する。この際切起し部C……が表裏
面板20a,20bの外方に突出するが、可動ア
ーム3,3に形成した逃げ孔12,12内に突出
するようにしているので、その突出を阻止するこ
とがなく、凹部形状に合致する切起し部C……を
形成する。続いて刃部15を起立状態から横倒し
状態するために、回転パンチシリンダ13を収縮
作動させ、ピニオン5を第2図において反時計廻
り方向に回転させる。これにより刃部15が90°
旋回して起立状態から横倒し状態に復帰する。こ
の後カムシリンダ10を収縮作動させカムドライ
バ2を後進させて、可動アーム3,3を表裏面板
20a,20bの押圧状態から解放する。そして
雨戸Bを可動アーム3,3から抜脱して、切起し
作業を終了するものである。
なおこの実施例において、回転パンチの刃部は
略楕円錐形としているが、これに限ることなく、
扁平な6角錐形としてもよい。また回転パンチの
刃部はパンチホルダの軸芯に対して線対称な形態
であるが、片側だけの刃部としてもよい。この際
には、刃部を横倒し状にして中空状形材に挿入
し、この横倒し状態から上方へ90°旋回させて、
表面板側に切起しを形成した後、その位置から
180°旋回して裏面板側に切起しを形成するもので
ある。
略楕円錐形としているが、これに限ることなく、
扁平な6角錐形としてもよい。また回転パンチの
刃部はパンチホルダの軸芯に対して線対称な形態
であるが、片側だけの刃部としてもよい。この際
には、刃部を横倒し状にして中空状形材に挿入
し、この横倒し状態から上方へ90°旋回させて、
表面板側に切起しを形成した後、その位置から
180°旋回して裏面板側に切起しを形成するもので
ある。
この考案は以上のように構成したので、形材に
対して正確に、しかも作業性良く切起しが形成で
きるのはもとより、形材中空部の間隔が比較的狭
いもの、すなわち形材の厚さの薄いものであつて
も切起し作業に適用できるものである。
対して正確に、しかも作業性良く切起しが形成で
きるのはもとより、形材中空部の間隔が比較的狭
いもの、すなわち形材の厚さの薄いものであつて
も切起し作業に適用できるものである。
図面の第1図は回転式切起し装置の破断正面
図、第2図は同回転式切起し装置の側面図、第3
図は回転パンチの駆動機構を示す斜視図、第4図
は表裏面板で形成した雨戸の縦断面図である。 A……回転式切起し装置、B……雨戸、C……
切起し部、2……カムドライバ、3,3……可動
アーム、4……ラツク、5……ピニオン、6……
回転パンチ、10……カムシリング、15……刃
部。
図、第2図は同回転式切起し装置の側面図、第3
図は回転パンチの駆動機構を示す斜視図、第4図
は表裏面板で形成した雨戸の縦断面図である。 A……回転式切起し装置、B……雨戸、C……
切起し部、2……カムドライバ、3,3……可動
アーム、4……ラツク、5……ピニオン、6……
回転パンチ、10……カムシリング、15……刃
部。
Claims (1)
- 中空形材の対向面を外側から押圧自在な一対の
可動アームと、この可動アーム間に位置し回動自
在な支軸に取付けた刃部を有する回転パンチとか
らなり、上記可動アームの先端側内面には回転パ
ンチの刃部が嵌入される逃げ孔を形成する一方、
回転パンチの刃部を略楕円形状に構成して刃部の
回転により、その長径部で形材の切り起し部を形
成するようにしたことを特徴とする回転式切起し
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147587U JPH0450978Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10147587U JPH0450978Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6410327U JPS6410327U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0450978Y2 true JPH0450978Y2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=31330505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10147587U Expired JPH0450978Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450978Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-01 JP JP10147587U patent/JPH0450978Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410327U (ja) | 1989-01-19 |
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