JPH0451003B2 - - Google Patents

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JPH0451003B2
JPH0451003B2 JP59038879A JP3887984A JPH0451003B2 JP H0451003 B2 JPH0451003 B2 JP H0451003B2 JP 59038879 A JP59038879 A JP 59038879A JP 3887984 A JP3887984 A JP 3887984A JP H0451003 B2 JPH0451003 B2 JP H0451003B2
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JP
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disk
imaging device
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optical imaging
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JP59038879A
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Daipebiin Niiru
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Magnavox Government and Industrial Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH0451003B2 publication Critical patent/JPH0451003B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/02Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by optical-mechanical means only
    • H04N3/08Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by optical-mechanical means only having a moving reflector
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/02Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by optical-mechanical means only
    • H04N3/08Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by optical-mechanical means only having a moving reflector
    • H04N3/09Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by optical-mechanical means only having a moving reflector for electromagnetic radiation in the invisible region, e.g. infrared

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Toxicology (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、視界を画成する光線を集束させて、
視界の像を像平面に形成する集束手段と;前記光
線を検出するために前記像平面に配置した検出手
段と;前記検出手段を横切つて走査方向に前記像
を走査する走査手段;とを具えている光学結像装
置に関するものである。
従来技術の説明 例えば、米国の共通モジユール赤外線結像装置
として既知の赤外線結像装置のような慣例の光学
結像装置を第1図に示してある。この結像装置で
は、光学的視界からの光線10を、無限焦点レン
ズ系14、スキヤナ16および結像レンズ18を
介して線形の検出器アレイ12を横切つて走査せ
しめると共にその検出器アレイ12上に集束させ
る。各検出器によつて発生される電気信号は、例
えばプロセツサ20によつて増幅する。プロセツ
サ20は他の機能も同様に果すことができる。最
後に、プロセツサ20により発生される電気信号
は、例えば発光ダイオードのアレイ(図示せず)
に供給して、走査済みの赤外線像に対応する可視
像を形成する。プロセツサ20からの信号は、ユ
ーザの要求に応じて、他のデイスプレイ装置に供
給したり、記憶装置に供給したり、或いはさらに
処理したりすることができる。
第1図に示す慣例の光学結像装置は平行走査装
置であり、その走査はアレイ12における検出器
上に平行な光線束を集束させることにより行な
う。アレイ12における各検出器は、支持体22
の上に図面に対し垂直に一直線に延在している。
第1図に示すように、平行光線10(これらの平
行光線のすべてを図面の平面内に位置させる必要
はない)を先ず無限焦点レンズ系14により断面
積が多少小さなビーム束に変換する。このように
すれば、検出器の寸法を小さくし、また集光能力
を高く維持するのに主として好都合である。つい
で、第1図に矢印で示すように軸26(この軸2
6は図面の平面に対して垂直である)のまわりを
往復動する平坦な走査ミラー24に光線10を入
射させる。
ミラー24が第1図に示す位置にある場合、光
線10は、これらの光線が線形アレイ12の単一
検出器(素子)上に集束されるように反射され
る。これと同じ瞬時に光線10に対して平行でな
い被写体(図示せず)からの他の光線は、図面の
平面に対して垂直に延在するアレイ12(即ち、
検出器アレイ12は垂直に延在している)の他の
検出素子上に集束される。このようにして、観察
すべき被写体からの垂直線が検出器アレイ12上
に結像される。
つぎにミラー24を新規の位置に回転させる
と、被写体の前記垂直線からの光線10並びに他
の光線のいずれも最早検出器アレイ12上に集束
しなくなる。この際、被写体の垂直線はアレイ1
2の片側に集束される。その代りに他の平行なビ
ーム束がアレイ12上に集束される。従つて、こ
の場合には前記第1垂直線から水平方向に変位し
た個所の被写体からの別の垂直線が検出器アレイ
12上に結像される。ミラー24を軸26のまわ
りにて、最初は時計方向に、ついで反時計方向に
一定の角度にわたり連続的に回転させることによ
り、被写体全体が検出器アレイ12上に逐次(垂
直線順次で)結像される。このようなタイプの走
査は方位角走査と称されている。(ゼロの基準位
置を選定した後における)軸26のまわりのミラ
ー24の角度位置が方位角である。
理論的には上述したような方位角スキヤナによ
つて被写体全体を走査することができるが、実際
にはアレイ12における各検出器間が垂直方向に
有限的に離間されていることによりギヤツプが形
成される。従つて、被写体は水平方向には連続的
に走査されるも、垂直方向には不連続的に走査さ
れ、これにより被写体からの離間した水平線を検
出することになる。
慣例の結像装置には、ミラー24を軸26のま
わりにて振動させると同時に、軸26に対して垂
直で、しかもミラー24の平面内に位置する軸
(図示せず)を中心としてミラー24を傾斜させ
る小さな揺動運動も課せられる。(ゼロの基準位
置を選定した後における)斯かる水平軸のまわり
のミラー24の角度位置が仰角である。斯様に、
軸26を中心とする振動運動に重畳される揺動運
動によつて仰角は僅かしか変化しないが、インタ
ーレースさせるのには十分である。
上述した平行走査式の結像装置の全視界は、線
形検出器アレイ12における検出素子の個数、寸
法および素子間隔(これらは全仰角を決定する)
と、走査角(これは全方位角を決定する)とによ
つて決定される。走査角はミラー24の最大回転
角度である。全仰角に対する方位角の比のことを
アスペクトレシオと称する。代表的には、このア
スペクトレシオを1:1,4:3および2:1と
する。
共通モジユールの結像装置にてより一層大きな
視界を望む場合には、検出器アレイとしてさらに
長いものを利用する必要がある。この場合、解像
度を低下させないために、アレイに追加の検出器
を用いる必要がある。例えば、アスペクトレシオ
を一定に保つ場合、検出素子の個数を2倍に増や
せば、視界は4倍となる。しかしながら、検出素
子を増やすことによりパーホーマンスの向上は比
較的容易に達成されるも、(1)検出器アレイのコス
トが高くなり、(2)電子処理機器のコストも高くな
り、しかも(3)結像装置を収納させるのに大きな容
積を必要とするために結像装置のコストが非常に
高くなる。
発明の開示 本発明の目的は追加の検出器および増幅器を用
いなくても視界を大きくでき、また小さな検出器
アレイでも一定の視界を得ることができ、さらに
解像度も改善される簡単な構成で、しかも信頼度
の高い光学結像装置を提供することにある。
本発明は、視界を画成する光線を集束させて、
視界の像を像平面に形成する集束手段と;前記光
線を検出するために前記像平面に配置した検出手
段と;前記検出手段を横切つて走査方向に前記像
を走査する走査手段;とを具えている光学結像装
置において、前面および背面と、これらの面に対
し垂直の軸を有しているほぼ平坦なデイスクの第
1部分を視界からの光線に対して反射性とすると
共に、該デイスクの第2部分を視界からの光線に
対して透過性として、前記光線が前記デイスクの
前面に入射し、且つ前記反射性部分により反射さ
れた前記像平面の第1位置に像を形成するように
前記デイスクを前記視界からの光線の光路中に配
置し;前記デイスクを回転手段により該デイスク
の軸線のまわりにて回転可能とし;前記視界から
の光線に対して反射性のほぼ平坦な反射部材を前
記デイスクの後方で、該デイスクに対して固定さ
れた位置に配置して、前記デイスクの透過性部分
を通過した光線が前記反射部材に入射し、且つ反
射されて前記像平面の第2位置に像を形成し、前
記第2位置が前記第1位置に対して走査方向を横
切る変位方向に変位されるようにしたことを特徴
とする。
本発明の好適例によれば、前記デイスクをほぼ
円形のものとして、該デイスクを2つの半円形部
分に分けて、一方の半円形部分は反射性とし、他
方の半円形部分は視界からの光線に対して透過性
とする。
本発明の他の好適例によれば、デイスクを回転
させる手段を電動機をもつて構成し、該電動機に
よりデイスクをほぼ一定の角速度にて回転させ
る。平坦な反射部材は固定ミラーとするのが好適
であり、この固定ミラーに対する垂線およびデイ
スクの軸は同一平面内に位置させる。
検出手段は、固定ミラーに対する垂線およびデ
イスク軸と同じ平面内に位置する点状検出器の線
形アレイをもつて構成するのが好適である。
本発明の他の好適例では、デイスクに入射する
光線の通路内にレンズを設けて、光線を検出器ア
レイ上に集束させる。視界からの光線は、デイス
クにおけるこのデイスクの1/2の面積よりも〓か
に小さな面積の部分に入射させる。
実施例 以下図面を参照して本発明を説明する。
第2図は光学走査装置を含む本発明による結像
装置の一部分を示したものである。従来の結像装
置(第1図)につき述べたように、本発明結像装
置における走査装置も平行な光線束を走査するよ
うに設計する。多数の種々の方向から光学走査装
置に入射するこれらの光線束は視界を限定する。
光学結像装置は視界を走査すると共に、その視界
内における光学像を1個以上の電気信号に変換す
る。
第2図には視界内における2つの平行光線束2
8および30を示してある。光線束28は、第2
図では下向きに傾斜しており、また光線束30は
上向きに傾斜している。これらの各光線束を結像
レンズ32によつて集束させて、(後に詳述する
デイスク34およびミラー36を用いないで)像
38および40の部分を形成する。像40は、光
線束28と、同じく下向きに入射する他の光線束
とによつて形成される。同様に、像38は光線束
30と、上向きに入射する他の光線束とによつて
形成される。
既に述べたように、像38および40は固定位
置に留まるようになる。これらの像を左右に(即
ち、図面の平面内方へ、および該平面からそれぞ
れ垂直に)走査するために、慣例の平坦な走査ミ
ラー42を設ける。このミラー42は、例えば第
1図に示した平坦な走査ミラー24と同一のもの
とする。ミラー42は、それが或る方向に回転し
て所定の振幅値にまで達したら、回転方向を変え
る手段(図示せず)によつて軸44のまわりを回
動する。
上述したように、デイスク34およびミラー3
6がなければ、像38および40は第2図の平面
の内方へ、および該平面から出るように振動す
る。像38および40の位置に線形の検出器アレ
イを設けることによつて、第1図に示したと同じ
方法でこの線形検出器アレイ間にて全視界を走査
する。像38および40の高さを同じ高さ、hと
することによつて、検出器アレイの長さを2hに
等しくする。
本発明によれば、像38および40を検出する
のに必要なアレイとして、半分の長さ、即ち長さ
hの検出器アレイを用いて、像38および40の
双方を追加の走査装置の導入により検出すること
ができる。斯かる追加の走査装置はほぼ平坦なデ
イスク38と、ほぼ平坦な反射部材36と、デイ
スク34を回転させる回転手段46とを具えてい
る。
第2および3図を参照するように、デイスク3
4は、走査される光線(例えば、光線28および
30)に対して反射性の第1部分48と、走査さ
れる光線に対して透過性の第2部分50との2つ
の主要部分に分けられる。軸52はデイスク34
に対して垂直である。作動時にデイスク34は軸
52のまわりを回転する。
デイスク34は、ほぼ平坦で、しかもほぼ円形
とするのが好適である。このデイスク34を2つ
の半円形部分48と50とに分割し、その一方の
半円形部分48はできるだけ反射性とし、他方の
半円形部分50はできるだけ透明とする。
例えば、デイスク34はゲルマニウム、シリコ
ン、カルコゲナイド−ガラス製の赤外線透過基板
53、または他の既知の赤外線透過材料製の基板
で構成することができる。デイスク34の反射部
分48は、このデイスクの前面の半分の領域に反
射層55(実寸にて図示したものではない)を設
けることにより形成する。反射層55はアルミニ
ウムまたは金を蒸着したものとするのが好適であ
る。デイスク34の残りの半部の光透過部分50
は反射層を有しておらず、この光透過部分50に
は、例えば硫化亜鉛、セレン化亜鉛製の反射防止
皮膜(図示せず)、或いは他の既知の反射防止皮
膜材料を設けることができる。
デイスク34は、前面に反射層を有している半
円形の基板とすることもできる。この場合には、
デイスクの「欠落」半分が光透過部分50とな
る。
部材36は、走査される光線に対して反射性の
ほぼ平坦な部材とする。この反射部材(ミラー)
36の反射平面は、これに垂直の垂線(法線)5
6によつて限定される。ミラー36は堅牢な基板
37で作製し、この基板の前面にアルミニウムま
たは金等を蒸着して赤外線反射材料層39(実寸
図示したものではない)を設けるのが好適であ
る。
デイスク34を回転させる回転手段46は電動
機とするのが好適である。この電動機のシヤフト
(図示せず)はデイスク34の軸52と整列させ
て、ボルト58によりハブ54に固着させるのが
好適である。ハブ54は、例えばエポキシ系接着
剤により基板53に固着させる。
本発明結像装置における光学走査装置を作動さ
せるためには、デイスク34およびミラー36を
走査される光線(被走査光線)の通路内に位置さ
せる必要がある。被走査光線は、入射方向に沿う
通路内のデイスク34およびミラー36に到達
し、しかも第2図に示すように、デイスク34
か、またはミラー36が被走査光線を交互に反射
する。これらのデイスクおよびミラーにより反射
された光線は入射方向とは別の方向に沿う光路を
辿る。デイスク34およびミラー36の双方は結
像装置の他の構成要素に対して固定位置(ただ
し、デイスク34は軸52にて自由に回転すると
云う条件は勿論必要である)に配置する。これ
は、例えばミラー36および電動機46をハウジ
ング(図示せず)に固定させることにより行な
う。
仰角走査を行なうために、デイスク34および
ミラー36は被走査光線を別々の光路で反射する
ようにする。このようにするために、ミラー36
の垂線56とデイスクの軸線52との間の成す角
度を0°でない角度とする。
本発明結像装置における光学走査装置の作動は
つぎの通りである。結像レンズ32から出る収束
光線はデイスク34の反射部分48か、または透
過部分50のいずれかに当る。反射部分48が入
射光線の光路内にある場合には、上記収束光線が
検出器アレイ60の上に反射され、従つて反射部
分48は検出器アレイ60に像40を形成するこ
とになる。
これに対し、デイスク34の透明部分50が入
射光線路内にある場合には、入射光線はデイスク
34を経てミラー36に達し、このミラー36に
て反射されて、検出器アレイ60に至る。しか
し、ミラー36に対する垂線56はデイスク34
の軸52に対してゼロでない角度傾斜しているた
め、検出器アレイ60上に集束される像はこの場
合、デイスク34の反射部分48によりアレイ6
0に以前集束された像に比べて高まつた位置に切
換えられる。軸52と垂線56とが成す角度を十
分に大きくすると、線形アレイ60上に集束され
る反射部分48による像と、ミラー36による像
は互いに重なり合わなくなる。従つて、ミラー3
6により反射される光線は検出器アレイ60上に
像38を形成するようになる。
被走査光線はレンズ32によりデイスク34の
透明部分とミラー36を介して線形検出器アレイ
60上に集束される。長方形の視界を走査するた
めに、ミラー36に対する垂線およびデイスク3
4の軸は同一平面内に位置させる。
作動中、像38を形成する光線はレンズ32を
通過して、デイスク34に光の足跡62(第3
図)を形成する。像40を形成する光線はレンズ
32を通過して、デイスク34に光の足跡64を
形成する。これらの足跡62および64を第3図
に示してあり、これらの各面積はデイスク34の
半分の面積よりも小さくして、これらの足跡が、
デイスク34の各回転の少なくとも或る期間中
は、このデイスクの一方の部分48か、或いは5
0にだけ当るようにする必要がある。足跡部62
および64の面積はデイスク34の半分の面積よ
りも遥かに小さくするのが好適である。
デイスク34を回転させると、このデイスクの
透明部分と反射性部分との間の転換部66が光の
足跡62および64を通過する。この転換部66
が上記足跡62および64を通過するのにかかる
時間中は視界内の像を走査することができない。
従つて、斯様な足跡はできるだけ小さくして、転
換部66ができるだけ早くそれらの足跡の個所を
通過するようにするのが望ましい。
しかし、足跡の面積はデイスクの能動領域の面
積に比べて十分に小さくして、少なくとも75%の
走査効率が得られるようにすれば十分である。即
ち、転換部66が足跡62および64内に位置し
ていない時間を少なくとも75%とする。換言する
に、転換部66が足跡62および64内に位置す
る時間を25%以下とする。例えば、方位角スキヤ
ナ(ミラー42およびこのミラーを往復回動させ
る手段)の効率は、各走査サイクルにてミラーの
方向を変えるのに2倍の時間がかかるために約75
%にしかならない。従つて、転換部66が足跡6
2および64を通過し、またミラー42がその回
転方向を変えるように2つのスキヤナを同期させ
ることにより、約75%の全走査効率を達成するこ
とができる。
結像レンズ32により視界からの平行光線束を
線形検出器アレイ60上に集束させるために、レ
ンズ32と検出器アレイ60との間の光路長は一
定とする必要がある。しかし、第2図から明らか
なように、レンズ32からデイスク34の反射性
部分48を経て線形検出器アレイ60に至る距離
は、レンズ32からミラー36を経て検出器アレ
イ60に至る距離よりも短い。このような光路長
の相違は、デイスク34の光透過部分50に被走
査光線に対しては透明の窓を設けることによつ
て、物理的な距離は相違するも、等しくすること
ができる。第2図の基板53が上述したような窓
を構成する。このような窓53による光路長の増
大は、その窓の厚さ、およびその屈折率に依存す
る。これら2つのパラメータを既知の方法で選定
して、光路長を所望通りに増大させれば、レンズ
32はミラー36からの反射光線を検出器アレイ
60上に集束する。
第4図は、従来の方位角スキヤナと共に使用さ
れる本発明に基づく光学走査装置によつて形成さ
れ、視界の像に重畳される走査線の軌跡を示した
ものであり、この図では頂部視界70が先ずイン
ターレース(飛越し走査)で完全に走査され、つ
いで底部視界72がインターレースで完全に走査
される。
このような走査方法では、平坦な走査ミラー4
2が先ず一方向に回転して、奇数番目の走査線を
形成し、ついで方向を変えて偶数番目の走査線を
形成する。インターレースは、走査ミラー42を
その水平軸上にて揺動させて、ミラー42に僅か
の仰角動作をさせることにより行なう(奇数番目
の走査線間に偶数番目の走査線を形成する)。
頂部視界70の走査中、前記足跡部62および
64はデイスク34の片側部分に完全に位置す
る。ミラー42が頂部視界70の走査完了に近づ
き、そのミラーの出発位置に戻ると、デイスク3
4における反射性部分と透過性部分との間の転換
部が足跡部62および64を通過する。この通過
時間中にミラー42を瞬時的に停止させ、そのミ
ラーの回転方向を変えて、底部視界の走査を開始
させる。この底部視界72の走査開始時点は、転
換部66が足跡部62および64を通過した後と
する。この際、ミラー42は底部視界の奇数番目
の線を走査し、かつ回転方向を変えて底部視界の
偶数番目の線を走査する。底部視界の走査終了時
に転換部66が再び足跡部62および64を通過
するため、この転換部66が足跡部を通過する時
間中にミラー42が頂部視界の別の走査を開始す
る用意をするようにする。
本発明結像装置には上述したような走査法とは
別の走査法を適用することもできる。例えば、イ
ンターレースしないで頂部視界の奇数番目の線を
走査し、ついで底部視界にステツプ−ダウンさせ
てインターレースしないで偶数番目の線を走査
し、つぎに頂部視界に戻つて偶数番目の線を走査
し、最後に底部視界の奇数番目の線を走査するよ
うにすることもできる。
第5図は本発明結像装置の他の例を示したもの
である。第2図の例ではレンズ32をミラー42
とデイスク34との間に設けたが、本例ではレン
ズ32をデイスク34と検出器アレイ60との間
に位置させる。このような位置にレンズ32を設
ければ、デイスク32から反射される光線の光路
長と、ミラー36により反射される光線の光路長
とを等しくする必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は光学走査装置を有している従来の結像
装置の一例を示す線図;第2図は本発明に基づく
光学走査装置の一例を一部断面図をもつて示す正
面図;第3図は本発明に基づく光学走査装置用の
半分が光透過性で、半分が反射性のデイスクの平
面図;第4図は本発明に基づく光学走査装置にて
視界に重畳される走査線の軌跡を示す説明図;第
5図は本発明に基づく光学走査装置の他の例を一
部断面図をもつて示す正面図である。 10……光線、12……検出器アレイ、14…
…無限焦点レンズ系、16……スキヤナ、18…
…結像レンズ、20……プロセツサ、22……支
持台、24……走査ミラー、26……ミラー軸、
28,30……平行光線束、32……結像レン
ズ、34……デイスク、36……ミラー(反射部
材)37……基板、39……反射層、38,40
……像、42……走査ミラー、44……軸、46
……デイスク回転手段、48……デイスクの反射
性部分、50……デイスクの透過性部分、52…
…デイスク回転軸、54……ハブ、55……反射
層、56……垂線、58……ボルト、60……検
出器アレイ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 視界を画成する光線を集束させて、視界の像
    を像平面に形成する集束手段と; 前記光線を検出するために前記像平面に配置し
    た検出手段と; 前記検出手段を横切つて走査方向に前記像を走
    査する走査手段; とを具えている光学結像装置において、 前面および背面と、これらの面に対し垂直の軸
    を有しているほぼ平坦なデイスクの第1部分を視
    界からの光線に対して反射性とすると共に、該デ
    イスクの第2部分を視界からの光線に対して透過
    性として、前記光線が前記デイスクの前面に入射
    し、且つ前記反射性部分により反射された前記像
    平面の第1位置に像を形成するように前記デイス
    クを前記視界からの光線の光路中に配置し; 前記デイスクを回転手段により該デイスクの軸
    線のまわりにて回転可能とし; 前記視界からの光線に対して反射性のほぼ平坦
    な反射部材を前記デイスクの後方で、該デイスク
    に対して固定された位置に配置して、前記デイス
    クの透過性部分を通過した光線が前記反射部材に
    入射し、且つ反射されて前記像平面の第2位置に
    像を形成し、前記第2位置が前記第1位置に対し
    て走査方向を横切る変位方向に変位されるように
    したことを特徴とする光学結像装置。 2 特許請求の範囲1記載の光学結像装置におい
    て、前記デイスクをほぼ円形のものとし、該デイ
    スクを2つの半円形部分に分けて、一方の半円形
    部分は反射性とし、他方の半円形部分は視界から
    の光線に対して透過性としたことを特徴とする光
    学結像装置。 3 特許請求の範囲2記載の光学結像装置におい
    て、前記デイスクを回転させる回転手段を電動機
    をもつて構成し、該電動機により前記デイスクを
    ほぼ一定の角速度で回転させるようにしたことを
    特徴とする光学結像装置。 4 特許請求の範囲1,2または3のいずれか1
    つに記載の光学結像装置において、前記固定反射
    部材に対する垂線および前記デイスクの軸を同一
    平面内に配置し、かつ前記検出手段を、前記固定
    反射部材に対する垂線と前記デイスクの軸とが位
    置する平面内に一直線に配置した点状検出器のア
    レイをもつて構成するようにしたことを特徴とす
    る光学結像装置。 5 特許請求の範囲1,2,3または4のいずれ
    か1つに記載の光学結像装置において、前記視界
    からの光線を検出器アレイ上に集束させる集束手
    段を設けたことを特徴とする光学結像装置。 6 特許請求の範囲5記載の光学結像装置におい
    て、前記集束手段を前記デイスクに入射する光線
    の光路内に配置されるレンズをもつて構成したこ
    とを特徴とする光学結像装置。 7 特許請求の範囲6記載の光学結像装置におい
    て、前記視界からの光線を前記デイスクにおける
    該デイスクの面積の半分の面積よりも遥かに小さ
    な面積の部分に入射させるようにしたことを特徴
    とする光学結像装置。
JP59038879A 1983-03-03 1984-03-02 光学結像装置 Granted JPS59224810A (ja)

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US471616 1999-12-21

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EP0124144A1 (en) 1984-11-07
EP0124144B1 (en) 1987-01-21
DE3462184D1 (en) 1987-02-26
US4516159A (en) 1985-05-07

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