JPH045107B2 - - Google Patents
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- JPH045107B2 JPH045107B2 JP60171470A JP17147085A JPH045107B2 JP H045107 B2 JPH045107 B2 JP H045107B2 JP 60171470 A JP60171470 A JP 60171470A JP 17147085 A JP17147085 A JP 17147085A JP H045107 B2 JPH045107 B2 JP H045107B2
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- Japan
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- cover
- cover plate
- bodies
- plate
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Description
(産業上の利用分野)
この発明は隣接する両建築物の躯体間に装着さ
れ、これら躯体間の隙間を覆蓋する目地カバー装
置に関するものである。 (従来の技術) この種の目地カバー装置には、すでに同一出願
人によつて考案がなされた実公昭58−38807号公
報のものがある。 これにおいては、両躯体面に固定される一対の
固定体に対し、カバー取付体(第1、第2の両連
結体)を介して回動可能に片持ち状に取付けられ
た第1、第2の両カバー板の先端側が所定量だけ
重合される構造となつている。 (発明が解決しようとする問題点) 上記した従来のものにおいては、第1、第2の
両カバー板による左右方向の伸縮量が比較的小さ
い範囲で制限される。すなわち、両躯体が左右方
向に変動してこれら躯体間の隙間が大きく拡開さ
れた場合、第1、第2の両カバー板の重合せ部分
が外れる不具合が生じる。 また、両躯体内の隙間が小さく縮小されたとき
には、第1、第2のカバー板の先端がカバー取付
体側に衝突し、これらが損傷される不具合が生じ
る。 (問題点を解決するための手段) 上記した従来の問題点を解決するために、この
発明は、隣接する両建築物の躯体面に固定される
一対の固定体にはカバー取付体を介して左右の両
側カバー板がその基部側においてそれぞれ片持ち
状に取付けられ、 前記両側カバー板のうち、一方の側カバー板の
先端には表面側に向けて折曲された折返し片が形
成され、他方の側カバー板の先端には背面側に向
けて折曲された折返し片が形成され、 前記両側カバーの間には、中間カバー板が前記
両側カバー板に対しそれぞれ所定量だけ重ね合わ
されかつ前記両折返し片の先端に表裏両面が当接
された状態で移動可能に配設されるとともに、前
記中間カバー板の幅方向両端部には、前記両折返
し片に対し接離可能に対向する係合片がそれぞれ
形成され、 前記両カバー取付体の間には、前記中間カバー
板を前記両カバー取付体の間の略中央部に保持す
る支持機構が配設され、 前記支持機構は、前記両カバー取付体の間に架
設された四節の平行リンク機構より構成され、該
平行リンク機構の対向する両リンク杆の長手方向
中央部に両端が枢着された支持リンク杆の中央に
は支持プレートが取付けられ、該支持プレートに
前記中間カバー板が取付けられている。
れ、これら躯体間の隙間を覆蓋する目地カバー装
置に関するものである。 (従来の技術) この種の目地カバー装置には、すでに同一出願
人によつて考案がなされた実公昭58−38807号公
報のものがある。 これにおいては、両躯体面に固定される一対の
固定体に対し、カバー取付体(第1、第2の両連
結体)を介して回動可能に片持ち状に取付けられ
た第1、第2の両カバー板の先端側が所定量だけ
重合される構造となつている。 (発明が解決しようとする問題点) 上記した従来のものにおいては、第1、第2の
両カバー板による左右方向の伸縮量が比較的小さ
い範囲で制限される。すなわち、両躯体が左右方
向に変動してこれら躯体間の隙間が大きく拡開さ
れた場合、第1、第2の両カバー板の重合せ部分
が外れる不具合が生じる。 また、両躯体内の隙間が小さく縮小されたとき
には、第1、第2のカバー板の先端がカバー取付
体側に衝突し、これらが損傷される不具合が生じ
る。 (問題点を解決するための手段) 上記した従来の問題点を解決するために、この
発明は、隣接する両建築物の躯体面に固定される
一対の固定体にはカバー取付体を介して左右の両
側カバー板がその基部側においてそれぞれ片持ち
状に取付けられ、 前記両側カバー板のうち、一方の側カバー板の
先端には表面側に向けて折曲された折返し片が形
成され、他方の側カバー板の先端には背面側に向
けて折曲された折返し片が形成され、 前記両側カバーの間には、中間カバー板が前記
両側カバー板に対しそれぞれ所定量だけ重ね合わ
されかつ前記両折返し片の先端に表裏両面が当接
された状態で移動可能に配設されるとともに、前
記中間カバー板の幅方向両端部には、前記両折返
し片に対し接離可能に対向する係合片がそれぞれ
形成され、 前記両カバー取付体の間には、前記中間カバー
板を前記両カバー取付体の間の略中央部に保持す
る支持機構が配設され、 前記支持機構は、前記両カバー取付体の間に架
設された四節の平行リンク機構より構成され、該
平行リンク機構の対向する両リンク杆の長手方向
中央部に両端が枢着された支持リンク杆の中央に
は支持プレートが取付けられ、該支持プレートに
前記中間カバー板が取付けられている。
したがつて、この発明は、両躯体が左右方向に
変動した場合、保持機構によつて中間カバーが両
カバー取付体の間の略中央部に保持された状態に
おいて、両躯体に追従する両カバー取付体と共に
左右の両側カバー板が伸縮動作する。 すなわち、中間カバー板の両端部の係合片に対
し、左右の両側カバー板の折返し片が当接する最
大伸長幅から、中間カバー板の全幅にわたつて、
左右の両側カバー板がそれぞれ重ね合わされる最
小縮小幅までの間において、中間カバー板に対し
左右の両側カバー板が伸縮動作することができ
る。この結果、両躯体の左右方向の変動が大きい
場合でも、これら躯体間の〓間を、中間カバー板
及び左右の両側カバー板によつて良好に覆蓋する
ことができるという効果がある。 (実施例) 以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて
説明する。 隣接する両建築物の躯体(主として外壁)1,
2の躯体面1a,2aに跨がつて装着される目地
カバー装置を平断面で表わした第1図において、
一方の躯体1の躯体面1aは所定枚数の高さ調整
プレート3〜3を介して固定体4がビス5によつ
て固定されている。この固定体4の一端部には平
断面で略C字状をなす嵌合凹部4aが形成されて
いる。 他方の躯体2の躯体面2aには断面L字状の下
地部材6が、その前後方向の基片6aにおいてビ
ス7によつて固定されている。そして、下地部材
6の左右方向の支持片6bには、前記一方の固定
体4と対をなす固定体8がビス9によつて固定さ
れ、該固定体8の一端には平断面で略C字状をな
す嵌合凹部8aが形成されている。 上記一対の固定体4,8の各嵌合凹部4a,8
aには、左右対称状をなす断面略E字状のカバー
取付体10,11がその基片10a,11aの背
面に突設された断面略円形の嵌合凸部12,13
において、回動可能に嵌合支持されている。 上記カバー取付体10,11の先端片10b,
11bと、前後方向の支持片10c,11c及び
基片10a,11aにわたる表面には、左右の両
側カバー板14,15が、断面略Z字状をなす基
部14a,15aにおいて、所定数のビス16,
17によつてそれぞれ片持ち状に固定されてい
る。 上記両側カバー板14,15の先端は、互いに
接近する位置まで延長されており、第1図におい
て左の側カバー板14の先端には、右の側カバー
板15の背面に向けて折曲された折返し片14b
が形成され、右の側カバー板15の先端には、左
の側カバー板14の表面に向けて折曲された折返
し片15bが形成されている。 上記両側カバー板14,15の間には、中間カ
バー板18が、両側カバー板14,15に対しそ
れぞれ所定量だけ重ね合わされかつ両折返し片1
4b,15bの先端に表裏両面が当接された状態
で移動可能に配設されている。さらに、中間カバ
ー板18の幅方向両端部には前記両折返し片14
b,15bに対し接離可能に対向する係合片18
a,18bがそれぞれ折曲形成されている。この
中間カバー18は、両カバー取付体10,11の
上下方向に所定間隔で配設された複数組の保持機
構19によつて常時両カバー取付体10,11の
間の略中央部に保持されている。 この実施例において、上記各保持機構19は、
第3図に示すように、等長の第1〜第4のリンク
杆21〜24を備えた四節の平行リンク機構(パ
ンタグラフ機構)より構成されている。上記第1
〜第4のリンク杆21〜24のうち、隣接する第
1、第2の両リンク杆21,22の一端部は、一
方のカバー取付体10に固定された支持部材26
の所定位置に枢支ピン28によつて枢着されてい
る。また、隣接する第3、第4の両リンク杆2
3,24の一端部は、他方のカバー取付体11に
固定された支持部材27の所定位置に枢支ピン2
9によつて枢着されている。さらに、第2のリン
ク杆22とこれに対向する第4のリンク杆24と
の間には、これらリンク22,24の長手方向中
央部において、支持リンク杆25の両端部がピン
30,31によつて枢着されている。支持リンク
杆25の長手方向中央部(すなわち平行リンク機
構の中心部)には支持プレート33が連結ピン3
2によつて枢着されている。 上記支持プレート33の一端は、第1図と第3
図に示すように、一方の側カバー板14の背面に
沿つてその幅方向中央部付近まで延出され、該支
持プレート33の他端は、他方の側カバー板15
の背面に対し所定の間隔を持つて同カバー板15
の幅方向中央部付近まで延出されてる。また、支
持プレート33の他端には、他方の側カバー板1
5の背面に先端面が当接する取付片33aが略直
角に形成されている。そして、前記取付片33a
に対し、中間カバー板18の一方の係合片18a
がビス34によつて片持ち状に取付けられてい
る。 上記両カバー取付体10,11の基片10a,
11aの対向端部には、嵌着部35,36が形成
され、これら嵌着部35,36にはゴム板材等よ
りなる防水性を有する防水板37の両端部が嵌着
されている。 なお、カバー取付体10,11と躯体1,2と
の間には弾性を有するシール材38,39が充填
され、これによつて雨水の浸入を防止している。 この実施例は上述したように構成される。 したがつて、両躯体1,2が前後方向へ変動し
た場合、両固定体4,8の嵌合凹部4a,8a
と、両カバー取付体10,11の嵌合凸部12,
13との嵌合中心を支点としかつ保持機構(平行
リンク機構)19によつて連結された状態におい
て、両カバー取付体10,11と共に、左右の両
側カバー板14,15が同角度だけ傾動される。
これとともに、保持機構19の各リンク杆21〜
25が、上記嵌合中心を結ぶ線と平行して傾き、
これによつて、中間カバー板18が、前記両カバ
ー取付体10,11の間の中央部に保持された状
態において、両側カバー板14,15と同角度だ
け傾く。 次に両躯体1,2が左右方向へ変動した場合、
両固定体4,8、カバー取付体10,11と共
に、両側カバー板14,15が、前記両躯体1,
2に追従移動する。このとき、保持機構19は両
躯体1,2の変動に対応して伸縮し、該保持機構
19によつて、中間カバー板18が、常に両カバ
ー取付体10,11の間の中央部に保持される。 すなわち、両カバー取付体10,11の間の略
中央部に中間カバー板18が保持された状態にお
いて、左右の両側カバー板14,15が、前記中
間カバー板18との重合せ量に相当する分だけそ
れぞれ伸縮動作できる。このため、両躯体1,2
の左右方向の変動にともない、これら躯体間の隙
間Sの幅が、前記重合せ量程度増減された場合に
おいても、その隙間Sを、前記左右の両側カバー
板14,15及び中間カバー板18によつて良好
に覆蓋することができる。
変動した場合、保持機構によつて中間カバーが両
カバー取付体の間の略中央部に保持された状態に
おいて、両躯体に追従する両カバー取付体と共に
左右の両側カバー板が伸縮動作する。 すなわち、中間カバー板の両端部の係合片に対
し、左右の両側カバー板の折返し片が当接する最
大伸長幅から、中間カバー板の全幅にわたつて、
左右の両側カバー板がそれぞれ重ね合わされる最
小縮小幅までの間において、中間カバー板に対し
左右の両側カバー板が伸縮動作することができ
る。この結果、両躯体の左右方向の変動が大きい
場合でも、これら躯体間の〓間を、中間カバー板
及び左右の両側カバー板によつて良好に覆蓋する
ことができるという効果がある。 (実施例) 以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて
説明する。 隣接する両建築物の躯体(主として外壁)1,
2の躯体面1a,2aに跨がつて装着される目地
カバー装置を平断面で表わした第1図において、
一方の躯体1の躯体面1aは所定枚数の高さ調整
プレート3〜3を介して固定体4がビス5によつ
て固定されている。この固定体4の一端部には平
断面で略C字状をなす嵌合凹部4aが形成されて
いる。 他方の躯体2の躯体面2aには断面L字状の下
地部材6が、その前後方向の基片6aにおいてビ
ス7によつて固定されている。そして、下地部材
6の左右方向の支持片6bには、前記一方の固定
体4と対をなす固定体8がビス9によつて固定さ
れ、該固定体8の一端には平断面で略C字状をな
す嵌合凹部8aが形成されている。 上記一対の固定体4,8の各嵌合凹部4a,8
aには、左右対称状をなす断面略E字状のカバー
取付体10,11がその基片10a,11aの背
面に突設された断面略円形の嵌合凸部12,13
において、回動可能に嵌合支持されている。 上記カバー取付体10,11の先端片10b,
11bと、前後方向の支持片10c,11c及び
基片10a,11aにわたる表面には、左右の両
側カバー板14,15が、断面略Z字状をなす基
部14a,15aにおいて、所定数のビス16,
17によつてそれぞれ片持ち状に固定されてい
る。 上記両側カバー板14,15の先端は、互いに
接近する位置まで延長されており、第1図におい
て左の側カバー板14の先端には、右の側カバー
板15の背面に向けて折曲された折返し片14b
が形成され、右の側カバー板15の先端には、左
の側カバー板14の表面に向けて折曲された折返
し片15bが形成されている。 上記両側カバー板14,15の間には、中間カ
バー板18が、両側カバー板14,15に対しそ
れぞれ所定量だけ重ね合わされかつ両折返し片1
4b,15bの先端に表裏両面が当接された状態
で移動可能に配設されている。さらに、中間カバ
ー板18の幅方向両端部には前記両折返し片14
b,15bに対し接離可能に対向する係合片18
a,18bがそれぞれ折曲形成されている。この
中間カバー18は、両カバー取付体10,11の
上下方向に所定間隔で配設された複数組の保持機
構19によつて常時両カバー取付体10,11の
間の略中央部に保持されている。 この実施例において、上記各保持機構19は、
第3図に示すように、等長の第1〜第4のリンク
杆21〜24を備えた四節の平行リンク機構(パ
ンタグラフ機構)より構成されている。上記第1
〜第4のリンク杆21〜24のうち、隣接する第
1、第2の両リンク杆21,22の一端部は、一
方のカバー取付体10に固定された支持部材26
の所定位置に枢支ピン28によつて枢着されてい
る。また、隣接する第3、第4の両リンク杆2
3,24の一端部は、他方のカバー取付体11に
固定された支持部材27の所定位置に枢支ピン2
9によつて枢着されている。さらに、第2のリン
ク杆22とこれに対向する第4のリンク杆24と
の間には、これらリンク22,24の長手方向中
央部において、支持リンク杆25の両端部がピン
30,31によつて枢着されている。支持リンク
杆25の長手方向中央部(すなわち平行リンク機
構の中心部)には支持プレート33が連結ピン3
2によつて枢着されている。 上記支持プレート33の一端は、第1図と第3
図に示すように、一方の側カバー板14の背面に
沿つてその幅方向中央部付近まで延出され、該支
持プレート33の他端は、他方の側カバー板15
の背面に対し所定の間隔を持つて同カバー板15
の幅方向中央部付近まで延出されてる。また、支
持プレート33の他端には、他方の側カバー板1
5の背面に先端面が当接する取付片33aが略直
角に形成されている。そして、前記取付片33a
に対し、中間カバー板18の一方の係合片18a
がビス34によつて片持ち状に取付けられてい
る。 上記両カバー取付体10,11の基片10a,
11aの対向端部には、嵌着部35,36が形成
され、これら嵌着部35,36にはゴム板材等よ
りなる防水性を有する防水板37の両端部が嵌着
されている。 なお、カバー取付体10,11と躯体1,2と
の間には弾性を有するシール材38,39が充填
され、これによつて雨水の浸入を防止している。 この実施例は上述したように構成される。 したがつて、両躯体1,2が前後方向へ変動し
た場合、両固定体4,8の嵌合凹部4a,8a
と、両カバー取付体10,11の嵌合凸部12,
13との嵌合中心を支点としかつ保持機構(平行
リンク機構)19によつて連結された状態におい
て、両カバー取付体10,11と共に、左右の両
側カバー板14,15が同角度だけ傾動される。
これとともに、保持機構19の各リンク杆21〜
25が、上記嵌合中心を結ぶ線と平行して傾き、
これによつて、中間カバー板18が、前記両カバ
ー取付体10,11の間の中央部に保持された状
態において、両側カバー板14,15と同角度だ
け傾く。 次に両躯体1,2が左右方向へ変動した場合、
両固定体4,8、カバー取付体10,11と共
に、両側カバー板14,15が、前記両躯体1,
2に追従移動する。このとき、保持機構19は両
躯体1,2の変動に対応して伸縮し、該保持機構
19によつて、中間カバー板18が、常に両カバ
ー取付体10,11の間の中央部に保持される。 すなわち、両カバー取付体10,11の間の略
中央部に中間カバー板18が保持された状態にお
いて、左右の両側カバー板14,15が、前記中
間カバー板18との重合せ量に相当する分だけそ
れぞれ伸縮動作できる。このため、両躯体1,2
の左右方向の変動にともない、これら躯体間の隙
間Sの幅が、前記重合せ量程度増減された場合に
おいても、その隙間Sを、前記左右の両側カバー
板14,15及び中間カバー板18によつて良好
に覆蓋することができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は目地カバー装置の平断面図、第2図は両躯体
が左右方向へ変動したときの目地カバー装置の状
態を示す平断面図、第3図は中間カバー板の保持
機構を示す斜視図である。 1,2……躯体、4,8……固定体、10,1
1……カバー取付体、14,15……側カバー
板、18……中間カバー板、19……保持機構。
図は目地カバー装置の平断面図、第2図は両躯体
が左右方向へ変動したときの目地カバー装置の状
態を示す平断面図、第3図は中間カバー板の保持
機構を示す斜視図である。 1,2……躯体、4,8……固定体、10,1
1……カバー取付体、14,15……側カバー
板、18……中間カバー板、19……保持機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 隣接する両建築物の躯体面に固定される一対
の固定体にはカバー取付体を介して左右の両側カ
バー板がその基部側においてそれぞれ片持ち状に
取付けられ、 前記両側カバー板のうち、一方の側カバー板の
先端には表面側に向けて折曲された折返し片が形
成され、他方の側カバー板の先端には背面側に向
けて折曲された折返し片が形成され、 前記両側カバーの間には、中間カバー板が前記
両側カバー板に対しそれぞれ所定量さだけ重ね合
されかつ前記両折返し片の先端に表裏両面が当接
された状態で移動可能に配設されるとともに、前
記中間カバー板の幅方向両端部には、前記両折返
し片に対し接離可能に対向する係合片がそれぞれ
形成され、 前記両カバー取付体の間には、前記中間カバー
板を前記両カバー取付体の間の略中央部に保持す
る支持機構が配設され、 前記支持機構は、前記両カバー取付体の間に架
設された四節の平行リンク機構より構成され、該
平行リンク機構の対向する両リンク杆の長手方向
中央部に両端が枢着された支持リンク杆の中央に
は支持プレートが取付けられ、該支持プレートに
前記中間カバー板が取付けられていることを特徴
とする目地カバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17147085A JPS6233955A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 目地カバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17147085A JPS6233955A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 目地カバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233955A JPS6233955A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH045107B2 true JPH045107B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15923704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17147085A Granted JPS6233955A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 目地カバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233955A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384145A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-09 | Toshiichi Daimatsu | 大間隙用伸縮継手装置 |
| JP2559847Y2 (ja) * | 1991-03-07 | 1998-01-19 | カネソウ株式会社 | 屋上用目地カバー装置 |
| JP2591659Y2 (ja) * | 1995-12-18 | 1999-03-10 | 敏一 大松 | 大間隙用伸縮継手装置 |
| JP5124736B2 (ja) * | 2007-07-09 | 2013-01-23 | 株式会社ナルコ岩井 | 壁用伸縮継手装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201446A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-09 | Parakiyatsupushiya Kk | Joint cover of building |
| JPS5838807U (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-14 | 株式会社エフエム鋳鉄 | 高欄 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP17147085A patent/JPS6233955A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233955A (ja) | 1987-02-13 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |