JPH045114B2 - - Google Patents

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JPH045114B2
JPH045114B2 JP58221957A JP22195783A JPH045114B2 JP H045114 B2 JPH045114 B2 JP H045114B2 JP 58221957 A JP58221957 A JP 58221957A JP 22195783 A JP22195783 A JP 22195783A JP H045114 B2 JPH045114 B2 JP H045114B2
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    • E05B27/00Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B19/00Keys; Accessories therefor
    • E05B19/0017Key profiles
    • E05B19/0041Key profiles characterized by the cross-section of the key blade in a plane perpendicular to the longitudinal axis of the key
    • E05B19/007Key profiles characterized by the cross-section of the key blade in a plane perpendicular to the longitudinal axis of the key with U- or V-shaped cross-section
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改良されたシリンダ錠に関するもので
ある。
鍵で作動するシリンダ錠(または回転錠)はよ
く知られており、一般に本体内に並行に連続して
形成された穴に摺動可能にはめ込まれ、ばねで付
勢された複数のタンブラ・ピンを備えている。ピ
ン穴の外端は付勢用のばねを保持するように密閉
されており、内端部は円筒形空間に連通してい
る。円筒形空間には鍵が差し込まれる回転胴が配
置されている。
このような従来のシリンダ錠はタンブラ・ピン
が通常比較的小径で、真ちゆう等の比較的軟かい
金属でできていたため、たやすくこじあけること
ができた。つまり、ドライバーのような道具で錠
をこじあける場合タンブラ・ピンがせん断されや
すかつたのである。
また、従来のシリンダ錠に鍵を差し込んで操作
すると開いてしまう場合があつた。それはある特
定のシリンダ錠専用の鍵の刻み目または切り目に
近似の刻み目または切り目をもつた鍵を作つたり
入手したりすれば普通の場合可能であつた。
更にまた、差込み窮屈やぬき取りの困難を回避
するため錠前製造業者がゆるい加工公差の鍵と錠
の組合せを販売する場合もあつた。従つて、不正
な目的のために、ある錠にゆるくはまる鍵を差し
込んで操作し、それを開けることも可能な場合が
多々あつた。
オーストラリア特許明細書第82322/82号には、
大体筒状の胴部材とその胴部材の1端面からその
内部を長手方向に延びるキー溝からなるシリンダ
錠が開示されている。また、そのキー溝と連通
し、外方へ延びる1対の対向した案内孔の列が設
けられている。ロツク・ピンのセツトも設けられ
ていて、各ロツク・ピンは対応する案内孔に摺動
可能に収納され、キー溝に突出する作動姿勢と引
込み姿勢をとれるようになつている。そのため、
筒状の胴部材に形成された長孔に係入するべく外
方へ延びたロツク用突起を持つた1対の横棒が設
けられている。作動姿勢のときロツク用突起は近
接列のロツク・ピンに設けられた保持孔と係合
し、ロツク・ピンが引込み姿勢になつて胴部材が
ハウジングに固定されるときは突起は保持穴から
離脱するという構成になつている。
上述のように1対の横棒と2列の案内孔を設け
るということは特許明細書第82322/82号のシリ
ンダ錠が2つの鍵片をもつ鍵のみに合うことを意
味する。2つまたはそれ以上の数の鍵片をもつ鍵
を使用し、従つてロツク・ピンの列の数の増すこ
ともできる旨が特許明細書第82322/82号に記載
されているが、どのようにすればそれが実現でき
るかは記載されてなく、また1対の横棒しか使用
しないことから考えて、ロツク・ピンの列の数を
増やすことは不可能と当業者には思える。
また、1対の横棒を使用するということは、そ
れと一体のロツク用突起を近接列のロツク・ピン
との係合から解除するためにはひと操作でよいの
だから当然この錠はこじあけ可能ということにな
る。
更に、1対の横棒と1対のロツク・ピン列から
なる構成に限定された特許明細書第82322/82号
の錠の作動は融通がきかず、2つの鍵片をもつ鍵
だけしか合わないことが判明している。
また、特開昭56−16778号公報には複数のピン
と協働するサイドバーを介して錠の開閉を行うも
のが開示されている。しかし、この従来技術では
単一のサイドバーに各ピンと係合する突耳を夫々
設ける必要があり、個々の鍵ごとに複雑な形状の
サイドバーを夫々造ることになるため、コストア
ツプの原因となつていた。
本発明の目的は、鍵のこじあけを一層困難にす
ると共に、同一の部品を用いて多数の異なるシリ
ンダ錠を製造できるようにすることにある。
本発明のシリンダ錠は中空の錠本体、この錠本
体に回転可能に取り付けられ、1端から長手方向
に延びるキー溝を備えた胴部材、複数の列に並
び、それぞれが前記キー溝と連通するように胴部
材に設けられた複数個のタンブラ・ピン孔、各タ
ンブラ・ピン孔に夫々配設されたタンブラ・ピ
ン、タンブラ・ピンの長手方向軸心を横切る方向
にタンブラ・ピンの近接する列と係合して胴部材
を錠本体に対して回転不能なロツク状態に保持す
る複数列に配置された複数個のロツク・ピン、ロ
ツク・ピンのロツク位置からの引込み、つまり内
方への移動により、胴部材が錠本体に対して回転
して開放状態になるのを可能にすべく各タンブ
ラ・ピンの長手方向中間位置に小径部を構成して
設けられた引込み手段を備え、鍵がキー溝に差し
込まれると、各タンブラ・ピンの引込み手段が直
線状になつて、ロツク・ピンの引込み、つまり内
方移動が可能になることを特徴とする。
胴部材にタンブラ・ピン孔の列を複数設け、そ
れと同数のタンブラ・ピンの列を設けて、その内
1列を近接の他の列と互い違い、つまりオフセツ
ト状にすることが望ましい。各タンブラ・ピンの
引込み手段も軸方向にオフセツトにすることもで
きる。また、各タンブラ・ピンの引込み手段であ
る小径部は、くびれ状であつてもよい。
更にまた、作動用の鍵は、タンブラ・ピンの列
と同数の刻み目の列を備えた互いに間隔をあけた
幹部を持つ構成にすることもできる。
また、ロツク・ピンはばねで外方へ付勢し、ロ
ツク状態のとき近接のタンブラ・ピン列と係合す
るように構成できる。タンブラ・ピンはばねで内
方へ付勢するのが望ましい。
列になつたロツク・ピンは錠本体の対応する保
持用溝と係合し、ロツク状態のときはこの溝と、
近接列のタンブラ・ピンとに係合する構成にする
と都合がよい。鍵を差し込むと、ロツク・ピンは
それぞれ溝から離脱して胴部材中へ引つ込む。ま
た、各ロツク・ピン孔は近接のタンブラ・ピン孔
と連通させておくと好都合である。
錠本体の形状は随意だが、筒状であることが望
ましい。
更にまた、作動用の鍵は、タンブラ・ピンの列
と同数の刻み目の列を備えた互に間隔をあけた幹
部を持つ構成にすることもできる。
また、ロツク・ピンはばねで外方へ付勢し、ロ
ツク状態のとき近接のタンブラ・ピン列と係合す
るように構成できる。タンブラ・ピンはばねで内
方へ付勢するのが望ましい。
列になつたロツク・ピンは錠本体の対応する保
持用溝と係合し、ロツク状態のときはこの溝と、
近接列のタンブラ・ピンとに係合する構成にする
と都合がよい。鍵を差し込むと、ロツク・ピンは
それぞれ溝から離脱して胴部材中へ引つ込む。ま
た、各ロツク・ピン孔は近接のタンブラ・ピン孔
と連通させておくと好都合である。
錠本体の形状は随意だが、筒状であることが望
ましい。
以下、添付図に示す本発明の実施例を説明す
る。
図示のシリンダ錠は内孔12に対向溝11a,
11bを形成した錠本体10を含む。端部フラン
ジ14と3筋の鍵片通路15から成るキー溝15
を備えた胴部材13も示されている。胴部材13
は更に、3列16,17,18のタンブラ・ピン
孔35を備えている。図示のように、外側の列1
6,18は孔が整合しているが、その間の列17
はオフセツト状である。また、胴部材13の対向
側部にはロツク・ピン孔の列19が形成されてい
る。
更に、先のとがつた又は円すい形の端部22と
くびれ部23をもつたタンブラ・ピン21が設け
られている。各くびれ部23は、各列16,1
7,18の延設方向に見て、端部22からの高さ
が異なつている。
各タンブラ・ピン21はばね24によつて内
方、つまりロツク位置方向に付勢されている。
また、詰め部材25が胴部材13の凹入部26
に係合するよう構成されている。凹入部26は対
向フランジ27を有している。
胴部材13の対向側部には、半球状の基部2
9、大径部30、胴部31および足部32からな
るロツク・ピン28が配置されている。各ロツ
ク・ピン28はばね33によつて外方へ付勢さ
れ、ロツク姿勢時に錠本体10の溝11a,11
bに係合するよう構成されている。ロツク・ピン
28は胴部材13の対向側部に設けられた孔34
に係入している。孔34は第4および6図に示す
ように、タンブラ・ピン孔35と連通している。
図示の作動用鍵36は幹部分36a、つまみ部
分36b、および互いに間隔をもつた3列37,
38,39の刻み目40を備え、刻み目40は図
示のように高さがそれぞれ異なり、互いにオフセ
ツト状になつている。
また、錠に穴をこじあけてロツク・ピン28へ
到達するのを防止するため、受け穴42に係入す
る硬質のピン41が設けられている。
このシリンダ錠の作動について述べると、ロツ
ク姿勢では各ロツク・ピン28の基部29は溝1
1a,11bに係合する。大径部30と胴部3
1、足部32は第4図に示すように、孔34内に
位置する。従つて、ロツク姿勢にあつては、胴部
材13は錠本体10に対して回転不能である。ま
た、ばね33がピン28を溝11a,11b内に
保持する。
鍵が通路15を介して錠に差し込まれると、列
37,38,39の刻み目40が各列16,1
7,18のピン21の先のとがつた端部22に係
合する。鍵を回すと、ロツク・ピン28が溝11
a,11bに当つて孔34内へ引つ込められる。
第4図のロツク姿勢では、各ピン28、足部3
2とテーパー部43は隣接する1対のタンブラ・
ピン21と列17のタンブラ・ピン21に係合
し、1本のピン28に対して3つの相互係合箇所
が形成されている。第6図の開錠姿勢では、各ロ
ツク・ピン28がくびれ部23に係合して、胴部
材13の外表面下に引つ込めるようになつてい
る。
第3図に示すように、タンブラ・ピン21のく
びれ部23が直線状になつてはじめて、胴部材が
回転してピン28がピン21のくびれ部23と係
合することが可能になる。
錠本体10はナンキン錠、シリンダ錠、カム・
ロツク等の公知の錠前の一部としても利用でき
る。従つて、本発明は胴部分自体はもとより作動
用の鍵自体をもその範囲に含むものと言えよう。
また、鍵36の幹部分、特に刻み目をもつ列3
7,38,39を第8,9,10図に示すように
色々異なつた断面形状にし、それに対応する形状
の胴部材13のキー溝15に係合するように構成
できる。第8図の形状のものは第1図の錠用のも
のであるが、第9図と第10図に示す例は変形断
面の列39a,38a,39bを含んでいる。こ
のような構成により、同じ胴部材13に対して複
数の異なつた鍵が使用でき、本発明を利用して製
造した同一種の錠に適用できる鍵の範囲が拡がる
ことになる。
また、すでに述べたように、1本のロツク・ピ
ンが3つの固定箇所をもつから、10本のロツク・
ピンと3列のタンブラ孔の場合の固定箇所は30と
いうことになる。
図示の錠本体10には2本の対向溝11a,1
1bが形成されているが、もつと多くてもよい。
つまり、錠本体10の周方向に1対ずつ対向する
溝を4本または6本、あるいは8本設けることに
より鍵36の引きぬき位置を増やすことができ
る。
このような改変により胴部材13は2,4,
6,8等の溝の本数に応じてそれに対応する角度
だけ回すことができる。鍵は上記のいずれの位置
からも抜きとれ、また必要に応じて別の鍵をマス
ターキーとして胴部材を回すのに使用できる。こ
の構成はカム・ロツク、タイム・ロツク、配電盤
等に適している。また、適当な鍵を持つた警備員
が建物の特別な部分へ、他の部分を施錠状態にし
ておいて、入ることも可能である。
図示の構成において、ロツク・ピン28aは孔
34aと、近接のタンブラ・ピン21aとに係合
可能である。この場合、鍵は胴部材が360度回転
してからでないと引き抜けない。
一方の溝11aの方が他方の溝より長く、従つ
て鍵36が胴部材に差し込まれると、ピン28a
は鍵36の対応する刻み目と係合する。そして鍵
を回すとピン28aは内孔12の溝以外の壁部分
と係合する。従つて、胴部材13を360度回して
初めてピン28aが溝11aと再係合して、鍵が
抜きとれるようになる。
上記の通り、本発明の錠は公知例が必要とする
タンブラ・ピン・フオロアーや「マスターピン」
が係合できる上室を取り除いたという大きな利点
を有するのである。
図示の実施例では、各ピン28は近接のタンブ
ラ・ピン21のくびれ部23の間を、それに対し
て直角に摺動し、真下に位置する第3のタンブ
ラ・ピンのくびれ部23に係入することになる。
反対側でも同じ態様であるから、2本のロツク・
ピン28に対して5本のタンブラ・ピン21が列
をなす必要がある。10本のロツク・ピンによつて
複合の効果が生じ、これにより錠のこじあけが非
常に困難もしくは不可能になつた。
鍵36の列37,38,39に形成されれた刻
み目40とそれに対応するタンブラ・ピン21の
配置の変更、数やピツチ(つまり刻み目間の距
離)の変更等により、従来のシリンダ錠では不可
能であつた膨大な数の係合固定の組合せ変換が可
能である。例えば、第1図のように17本のタンブ
ラ・ピンを使用した場合は理論的には160億通り
の組合せが可能である。
また、以上の説明から、別々のロツク・ピンを
設けることにより、錠のこじあけが事実上不可能
であり、本発明の錠は非常に応用範囲が広いこと
が理解できよう。
また、図示のように、キー溝の鍵片通路15は
基部通路44を備えている。鍵36の各刻み目4
0は傾斜面45を含み、これにより各タンブラ・
ピン21のくびれ部23が容易に直線状に並ぶ姿
勢になれるのである。刻み目は大体オフセツト
状、つまり互い違いになつており、この構成は各
孔列19に別個のロツク・ピンが使用されている
から可能になるのである。
以上の通り、本発明における鍵は刻み目を互い
違いに形成する少くとも2筋(より好ましくは3
筋)の列を備えている。この構成は、2列に形成
された各刻み目の深さは異なるが対向する刻み目
が互いに並行な傾斜面をもつことが必須条件であ
るオーストラリア特許明細書第82322/82号の内
容とはつきり異なつているのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシリンダ錠の分解図、第2図
は第1図のシリンダ錠に差し込んで操作するに適
した鍵の斜視図、第3図は第2図の鍵が1列のタ
ンブラ・ピンと係合した状態を示す側面図、第4
図は第1図のシリンダ錠のロツク状態を示す部分
断面側面図、第5図は第4図のシリンダ錠の端面
図、第6図は第1図のシリンダ錠の開放状態を示
す部分断面側面図、第7図は第6図のシリンダ錠
の端面図、第8,9,10図は本発明の鍵の断面
形状の改変例を示す図である。 10……鍵本体、11a,11b……溝、12
……内孔、13……胴部材、15……キー溝、1
6,17,18……タンブラ・ピン孔の列、19
……ロツク・ピン孔の列、21……タンブラ・ピ
ン、23……引込み手段、28……ロツク・ピ
ン、29……基部、30……大径部、31……胴
部、32……足部、34……ロツク・ピン孔、3
5……タンブラ・ピン孔、43……テーパー部、
44……基部通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空の錠本体10、この錠本体10内に回転
    可能に取り付けられるとともに一端から長手方向
    に延びるキー溝15を有する胴部材13を備えた
    シリンダ錠であつて、以下の(イ)〜(ホ)の特徴を有す
    るシリンダ錠。 (イ) 前記胴部材13に形成され、前記キー溝15
    と連通する複数個のタンブラ・ピン孔35が複
    数列に設けられていること。 (ロ) 前記各タンブラ・ピン孔35に夫々タンブ
    ラ・ピン孔21が配設してあること。 (ハ) 前記胴部材13に複数のロツク・ピン孔34
    を少なくとも2列になる状態で形成し、前記各
    ロツク・ピン孔34が隣接する列に含まれるタ
    ンブラ・ピン孔35と交差する方向で、かつ、
    各タンブラ・ピン孔35間に挿入されること。 (ニ) 各ロツク・ピン孔34に前記錠本体10と係
    合してロツクするロツク・ピン28が夫々配設
    され、ロツク状態において前記ロツク・ピン2
    8が隣接する一対のタンブラ・ピン21と係合
    するようになつていること。 (ホ) 前記キー溝15に鍵36を差し込むことで前
    記胴部材13が錠本体10に対して相対回転自
    在な状態になるようロツク位置におけるロツ
    ク・ピン28とタンブラ・ピン21との係合を
    解除し、ロツク・ピン28を引込み可能にする
    ロツク・ピン引込み手段23を前記各タンブ
    ラ・ピン21の長手方向中間位置に小径部23
    を構成して設けてあること。 2 前記各タンブラ・ピン列の小径部23が軸方
    向に互い違いになつている特許請求の範囲1に記
    載のシリンダ錠。 3 タンブラ・ピン孔35の列16,17,18
    のうちひとつの列17のタンブラ・ピン孔35が
    他の列のタンブラ・ピン孔35に対して互い違い
    になつている特許請求の範囲1または2に記載の
    シリンダ錠。 4 錠本体10が2つの以上の前記ロツク・ピン
    28係合用の溝11a,11bを含み、各溝11
    a,11bが近接するロツク・ピン孔34の列1
    9に対応する特許請求の範囲1〜3のいずれかに
    記載のシリンダ錠。 5 胴部材13がその長手方向に3列16,1
    7,18のタンブラ・ピン孔35を備え、外側の
    列16,18は互いに整合しているが、中間の列
    17は外側の列16,18に対して互い違いにな
    つている特許請求の範囲3又は4に記載のシリン
    ダ錠。 6 各ロツク・ピン28が基部29、大径部3
    0、胴部31、テーパー部43および足部32を
    含み、ロツク状態では各基部29が錠本体10の
    対応する溝11a,11bと係合し、大径部30
    が錠本体10の内側壁に接当し、胴部31が対応
    するロツク・ピン孔34と係合し、テーパー部4
    3が近接するタンブラ・ピン孔35の外側の列1
    6又は18中の近接する一対のタンブラ・ピン2
    1と係合し、足部32が中間列17中のタンブ
    ラ・ピン21と係合し、開放状態では各ロツク・
    ピン28がロツク・ピン孔34内へ引込み、互い
    に隣接するタンブラ・ピン21の小径部23の間
    に入り、足部32が中間列17内のタンブラ・ピ
    ン21の小径部23内に位置する特許請求の範囲
    5に記載のシリンダ錠。 7 各タンブラ・ピン21がロツク位置方向に弾
    性的に付勢されていることを特徴とする特許請求
    の範囲1〜6のいずれかに記載のシリンダ錠。 8 各ロツク・ピン28がロツク位置と反対の方
    向に弾性的に付勢されている特許請求の範囲1〜
    7のいずれかに記載のシリンダ錠。 9 前記キー溝15が基部通路44とタンブラ・
    ピン孔35の列16,17,18の数に相当する
    2つ以上の通路を含む特許請求の範囲1〜8のい
    ずれかに記載のシリンダ錠。
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