JPH0451158A - 画像生成装置 - Google Patents
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- JPH0451158A JPH0451158A JP2158726A JP15872690A JPH0451158A JP H0451158 A JPH0451158 A JP H0451158A JP 2158726 A JP2158726 A JP 2158726A JP 15872690 A JP15872690 A JP 15872690A JP H0451158 A JPH0451158 A JP H0451158A
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- toner
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Links
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、静電複写機あるいは静電印刷機等の画像生
成装置、殊に、トナーによる汚染を防止した画像生成装
置に関する。
成装置、殊に、トナーによる汚染を防止した画像生成装
置に関する。
一般に、感光体表面に形成された静電潜像に、現像剤で
ある帯電微粒子(トナー)を静電的に付着させて可視像
化し、これを複写紙に転写・定着する形式の画像生成装
置は、従来からよく知られ、広く実用化されている。
ある帯電微粒子(トナー)を静電的に付着させて可視像
化し、これを複写紙に転写・定着する形式の画像生成装
置は、従来からよく知られ、広く実用化されている。
この種の画像生成装置の一例としての静電複写機には、
支持構造体(ハウジング)内に着脱自在に装着されるユ
ニット枠とこのユニット枠に回転自在に支持された感光
体ドラム(回転ドラム)等からなる画像出力手段を含む
プロセスユニットとを備えたものが存在する(実開昭6
3−86639号公報参照)。同公報に開示された静電
複写機を、従来の技術として、第8図により説明する。
支持構造体(ハウジング)内に着脱自在に装着されるユ
ニット枠とこのユニット枠に回転自在に支持された感光
体ドラム(回転ドラム)等からなる画像出力手段を含む
プロセスユニットとを備えたものが存在する(実開昭6
3−86639号公報参照)。同公報に開示された静電
複写機を、従来の技術として、第8図により説明する。
図示の静電複写機は、全体を番号2で示す箱型形状のハ
ウジングを備えている。ハウジング2は、下部支持枠体
4と下部支持枠体4に装着された上部支持枠体6とから
なる、いわゆるシェル型の支持構造体から構成されてい
る。上部支持枠体6は、その左端下部が、下部支持枠体
4の前後方向すなわち第8図において紙面に垂直な方向
に延びる軸8を介して、下部支持枠体4に旋回自在に連
結されている。
ウジングを備えている。ハウジング2は、下部支持枠体
4と下部支持枠体4に装着された上部支持枠体6とから
なる、いわゆるシェル型の支持構造体から構成されてい
る。上部支持枠体6は、その左端下部が、下部支持枠体
4の前後方向すなわち第8図において紙面に垂直な方向
に延びる軸8を介して、下部支持枠体4に旋回自在に連
結されている。
ハウジング2の上面、したがって上部支持枠体6の上面
には、原稿載置手段10が左右方向に往復動自在に装着
されている。この原稿載置手段10は、その上面に複写
すべき原稿が載置される透明板12と、透明板12及び
その上に載置される原稿を覆うための開閉自在な原稿カ
バー(図示せず)を含んでいる。
には、原稿載置手段10が左右方向に往復動自在に装着
されている。この原稿載置手段10は、その上面に複写
すべき原稿が載置される透明板12と、透明板12及び
その上に載置される原稿を覆うための開閉自在な原稿カ
バー(図示せず)を含んでいる。
上部支持枠体6には、ハウジング2のはゾ中央部に位置
するプロセスユニット14が、着脱自在に装着されてい
る。この装着構造は次のようになっている。
するプロセスユニット14が、着脱自在に装着されてい
る。この装着構造は次のようになっている。
すなわち上部支持枠体6には、左右方向に間隔を置いて
紙面に垂直な方向に延びる一対の支持レール16及び1
8が固定されている。一方上記プロセスユニット14は
プロセスユニット枠20(ユニット枠20)を有し、こ
のユニット枠20の左右両端部には、紙面に垂直な方向
に延びる被支持部22及び24が設けられている。この
ユニット枠20の被支持部22及び24を、それぞれ上
部支持枠体6の支持レール16及び18上に位置させ、
ユニット枠20を紙面に垂直な方向に滑動させることに
よって、プロセスユニット14が、上部支持枠体6に着
脱自在に装着される。
紙面に垂直な方向に延びる一対の支持レール16及び1
8が固定されている。一方上記プロセスユニット14は
プロセスユニット枠20(ユニット枠20)を有し、こ
のユニット枠20の左右両端部には、紙面に垂直な方向
に延びる被支持部22及び24が設けられている。この
ユニット枠20の被支持部22及び24を、それぞれ上
部支持枠体6の支持レール16及び18上に位置させ、
ユニット枠20を紙面に垂直な方向に滑動させることに
よって、プロセスユニット14が、上部支持枠体6に着
脱自在に装着される。
ユニット枠20のほり中央部には、周表面に適宜の静電
写真感光体が配設された感光体ドラム(回転ドラム)2
6が回転自在に装着されている。
写真感光体が配設された感光体ドラム(回転ドラム)2
6が回転自在に装着されている。
ユニット枠20には更に、矢印28で示す方向に回転駆
動される感光体ドラム26の周囲に、その回転方向に見
て順次に、帯電装置(充電用コロナ放電器)30、現像
装置32及びクリーニング装置34が装着されている。
動される感光体ドラム26の周囲に、その回転方向に見
て順次に、帯電装置(充電用コロナ放電器)30、現像
装置32及びクリーニング装置34が装着されている。
現像装置32は、感光体ドラム26の周表面に現像剤で
あるトナーを供給する磁気ブラシ機構36を備えている
。またクリーニング装置34は、感光体ドラム26の周
表面に当接する弾性ブレード38とトナー回収室40を
備えている。
あるトナーを供給する磁気ブラシ機構36を備えている
。またクリーニング装置34は、感光体ドラム26の周
表面に当接する弾性ブレード38とトナー回収室40を
備えている。
上記した感光体ドラム26、帯電装置30、現像装置3
2及びクリーニング装置34等により、画像出力手段が
構成される。以上のプロセスユニット14については、
更に後述する。
2及びクリーニング装置34等により、画像出力手段が
構成される。以上のプロセスユニット14については、
更に後述する。
上部支持枠体6には、更に、上記プロセスユニット14
の上方に位置する、照射ランプ42、反射フレート44
、及びセルフォックマイクロレンズ(商品名)46等か
らなる光学系が配置されている。照射ランプ42からの
光は、−点鎖線で示すように、透明板12を通してその
上に載置された原稿に照射される。原稿からの反射光は
、セルフォックマイクロレンズ46及びユニット枠20
の上壁48に形成された露光開口50を通して、露光域
52において、感光体ドラム26の周表面に投射される
。
の上方に位置する、照射ランプ42、反射フレート44
、及びセルフォックマイクロレンズ(商品名)46等か
らなる光学系が配置されている。照射ランプ42からの
光は、−点鎖線で示すように、透明板12を通してその
上に載置された原稿に照射される。原稿からの反射光は
、セルフォックマイクロレンズ46及びユニット枠20
の上壁48に形成された露光開口50を通して、露光域
52において、感光体ドラム26の周表面に投射される
。
なお、図示はしていないが、ユニット枠20の上方位置
であって、上部支持枠体6の左方寄りには、除電用の露
光ランプが設けられる場合がある。
であって、上部支持枠体6の左方寄りには、除電用の露
光ランプが設けられる場合がある。
この場合、ユニット枠20の土壁48の、クリーニング
装置34と帯電装置30との間の位置には、除電光開口
が形成される。露光ランプからの除電光は、この除電光
開口を通して、クリーニング装置34と帯電装置30と
の間の位置における除電域である、感光体ドラム26の
周表面に投射され、除電が行われるよう構成される。
装置34と帯電装置30との間の位置には、除電光開口
が形成される。露光ランプからの除電光は、この除電光
開口を通して、クリーニング装置34と帯電装置30と
の間の位置における除電域である、感光体ドラム26の
周表面に投射され、除電が行われるよう構成される。
下部支持体4のはゾ中央部には、転写域54において感
光体ドラム26の周表面に対向して位置する転写装置(
転写用コロナ放電器) 56及びその下流側に位置する
剥離用除電手段58が設けられている。
光体ドラム26の周表面に対向して位置する転写装置(
転写用コロナ放電器) 56及びその下流側に位置する
剥離用除電手段58が設けられている。
下部支持体4の右端部には、全体を番号60で示す複写
紙供給手段が設けられており、左端部には複写紙受皿6
2が設けられている。複写紙供給手段60と複写紙受皿
62との間には、上記転写域54を通して複写紙を搬送
するための複写紙搬送系64が設けられている。
紙供給手段が設けられており、左端部には複写紙受皿6
2が設けられている。複写紙供給手段60と複写紙受皿
62との間には、上記転写域54を通して複写紙を搬送
するための複写紙搬送系64が設けられている。
複写紙供給手段60は、給紙台66とその下流側に設け
られた給紙ローラ対68とを備えている。
られた給紙ローラ対68とを備えている。
したがって、給紙台66上に複写紙を載置し、これをハ
ウジング2の右壁70に形成されている開ロア2を通し
て給紙ローラ対68まで挿入すると、矢印方向に回転さ
れる給紙ローラ対68の作用によって、複写紙が案内板
74を通って複写紙搬送系64に供給される。
ウジング2の右壁70に形成されている開ロア2を通し
て給紙ローラ対68まで挿入すると、矢印方向に回転さ
れる給紙ローラ対68の作用によって、複写紙が案内板
74を通って複写紙搬送系64に供給される。
複写紙搬送系64は、搬送ローラ対76、下案内板78
、案内部材80、加熱定着ローラ対82及び排出ローラ
対84を含んでいる。これらの構成要素により、複写紙
供給手段60から送給された複写紙を複写紙受皿62に
導く複写紙搬送径路86を規定する。加熱定着ローラ対
82の上船熱ローラ88内には、加熱手段90が設けら
れている。
、案内部材80、加熱定着ローラ対82及び排出ローラ
対84を含んでいる。これらの構成要素により、複写紙
供給手段60から送給された複写紙を複写紙受皿62に
導く複写紙搬送径路86を規定する。加熱定着ローラ対
82の上船熱ローラ88内には、加熱手段90が設けら
れている。
前記プロセスユニット14におけるユニット枠20は、
紙面に垂直な方向に間隔を置いて配置された前壁及び後
壁を有しているくいずれも図示せず)。これら前壁及び
後壁間には、上述した上壁48、左側壁102、右側壁
104及び底壁100が設けられている。
紙面に垂直な方向に間隔を置いて配置された前壁及び後
壁を有しているくいずれも図示せず)。これら前壁及び
後壁間には、上述した上壁48、左側壁102、右側壁
104及び底壁100が設けられている。
上壁48の幅方向のはゾ中央部には段部が設けられ、こ
の段部の中央部に前後方向に細長い上記露光開口50が
形成されている。また底壁100の幅方向中央部には、
前後方向に延びる転写開口110が形成されている。感
光体ドラム26の下部は、転写開口110を通して外部
に露出されている。
の段部の中央部に前後方向に細長い上記露光開口50が
形成されている。また底壁100の幅方向中央部には、
前後方向に延びる転写開口110が形成されている。感
光体ドラム26の下部は、転写開口110を通して外部
に露出されている。
このようなユニット枠20の前壁及び後壁間に、感光体
ドラム26とともに、現像装置32及びクリーニング装
置34が設けられる。
ドラム26とともに、現像装置32及びクリーニング装
置34が設けられる。
感光体ドラム26は、その両端部に設けられた軸部(図
示せず)を介して前壁及び後壁間に回転自在に支持され
ている。ユニット枠20の後壁の後部(紙面に垂直な方
向の奥部)位置における、上部支持枠体6には、上下に
延びる後基板が設けられ、この後基板には、歯車が回転
自在に設けられている(いずれも図示せず)。感光体ド
ラム26の軸部は、ユニット枠20を上部支持枠体6に
装着して作用位置にセットすると、クラッチ手段(図示
せず)を介して上記歯車に駆動連結される。
示せず)を介して前壁及び後壁間に回転自在に支持され
ている。ユニット枠20の後壁の後部(紙面に垂直な方
向の奥部)位置における、上部支持枠体6には、上下に
延びる後基板が設けられ、この後基板には、歯車が回転
自在に設けられている(いずれも図示せず)。感光体ド
ラム26の軸部は、ユニット枠20を上部支持枠体6に
装着して作用位置にセットすると、クラッチ手段(図示
せず)を介して上記歯車に駆動連結される。
この歯車は、図示しない他の歯車を介して、図示しない
駆動源に連結されている。この駆動源により各歯車が回
転されると、感光体ドラム26は、矢印28で示す方向
に回転される。
駆動源に連結されている。この駆動源により各歯車が回
転されると、感光体ドラム26は、矢印28で示す方向
に回転される。
以上のように構成された静電複写機において、感光体ド
ラム26が矢印28で示す方向に回転駆動される間に、
帯電装置30が、感光体ドラム26の感光体を特定極性
例えばプラス極に実質的に均一に帯電させる。次いで露
光域52において、透明板12上の原稿の像が、光学系
により露光開口50を介して感光体上に投射され、感光
体上に、原稿の像に対応した帯電域すなわち静電潜像が
形成される。この静電潜像には、現像装置32の磁気ブ
ラシ機構から、特定極性例えばマイナス極に帯電された
トナーが供給されることにより、トナー像に現像される
。
ラム26が矢印28で示す方向に回転駆動される間に、
帯電装置30が、感光体ドラム26の感光体を特定極性
例えばプラス極に実質的に均一に帯電させる。次いで露
光域52において、透明板12上の原稿の像が、光学系
により露光開口50を介して感光体上に投射され、感光
体上に、原稿の像に対応した帯電域すなわち静電潜像が
形成される。この静電潜像には、現像装置32の磁気ブ
ラシ機構から、特定極性例えばマイナス極に帯電された
トナーが供給されることにより、トナー像に現像される
。
複写紙供給手段60から供給され、複写紙搬送系64に
よって搬送される複写紙が、転写域54において感光体
ドラム26の周表面に密接され、転写装置56の作用に
よって、感光体ドラム26上のトナー像が複写紙上に転
写される。次いで剥離用除電手段58の作用によって、
感光体ドラム26から複写紙が剥離される。
よって搬送される複写紙が、転写域54において感光体
ドラム26の周表面に密接され、転写装置56の作用に
よって、感光体ドラム26上のトナー像が複写紙上に転
写される。次いで剥離用除電手段58の作用によって、
感光体ドラム26から複写紙が剥離される。
剥離された複写紙は、加熱定着ローラ対82を通して搬
送され、複写紙上のトナー像が加熱・定着される。トナ
ー像が定着された複写紙は、排出ローラ対84によりハ
ウジング2の左壁92の開口94を通して複写紙受皿6
2に排出される。
送され、複写紙上のトナー像が加熱・定着される。トナ
ー像が定着された複写紙は、排出ローラ対84によりハ
ウジング2の左壁92の開口94を通して複写紙受皿6
2に排出される。
−力感光体ドラム26は更に回転を続け、クリーング装
置34の弾性ブレード38の作用によって、転写後に感
光体上に残留するトナー等が除去される。除去されたト
ナーは、トナー回収室40内に回収される。
置34の弾性ブレード38の作用によって、転写後に感
光体上に残留するトナー等が除去される。除去されたト
ナーは、トナー回収室40内に回収される。
プロセスユニット14は、上述のようにハウジング2内
に着脱自在に装着されている。この着脱のために、プロ
セスユニット14には、公知の把手(図示せず)が設け
られ、またハウジング2との間に適当なロック手段が設
けられている。したがって、プロセスユニット14内に
設けられた感光体ドラム等の画像出力手段にトラブルが
発生したり、所定の寿命が来た場合等には、プロセスユ
ニット14は新しいものと容易に交換できる。
に着脱自在に装着されている。この着脱のために、プロ
セスユニット14には、公知の把手(図示せず)が設け
られ、またハウジング2との間に適当なロック手段が設
けられている。したがって、プロセスユニット14内に
設けられた感光体ドラム等の画像出力手段にトラブルが
発生したり、所定の寿命が来た場合等には、プロセスユ
ニット14は新しいものと容易に交換できる。
上記従来の静電複写機においては、ハウジング2内に着
脱自在に装着されたプロセスユニッ)14内に、感光体
ドラム26、現像装置32等からなる画像出力手段が備
えられている。現像装置32内には、現像剤として、帯
電微粒子であるトナーが収納されている。すなわち現像
剤としてトナーが使用されているので、複写機の作動に
伴って飛散し、汚染が望ましくない部分に付着し、これ
を汚染する。 以下に、この発明に係わる、トナー汚染
の態様とその結果中ずる問題点(解決すべき課題)を挙
げる。
脱自在に装着されたプロセスユニッ)14内に、感光体
ドラム26、現像装置32等からなる画像出力手段が備
えられている。現像装置32内には、現像剤として、帯
電微粒子であるトナーが収納されている。すなわち現像
剤としてトナーが使用されているので、複写機の作動に
伴って飛散し、汚染が望ましくない部分に付着し、これ
を汚染する。 以下に、この発明に係わる、トナー汚染
の態様とその結果中ずる問題点(解決すべき課題)を挙
げる。
(1)複写機の作動に伴い、プロセスユニッ)14内に
トナーが飛散・浮遊する。飛散・浮遊したトナーは、プ
ロセスユニット14内の汚染が望ましくない部分を汚染
する。すなわち、プロセスユニット14内にふいては、
感光体ドラム26の周表面や帯電装置30等に付着し、
それらを汚染する。
トナーが飛散・浮遊する。飛散・浮遊したトナーは、プ
ロセスユニット14内の汚染が望ましくない部分を汚染
する。すなわち、プロセスユニット14内にふいては、
感光体ドラム26の周表面や帯電装置30等に付着し、
それらを汚染する。
その結果、複写紙の汚れや画像の不鮮明化等を生じ、ま
た感光体ドラム26等からなる画像出力手段の寿命、し
たがってプロセスユニット14の寿命を短くする。一般
にプロセスユニット14内のスペースは少ないので、ト
ナー汚染の影響はより大きなものとなる。
た感光体ドラム26等からなる画像出力手段の寿命、し
たがってプロセスユニット14の寿命を短くする。一般
にプロセスユニット14内のスペースは少ないので、ト
ナー汚染の影響はより大きなものとなる。
(2)一方飛散したトナーの一部は、プロセスユニット
14すなわちユニット枠20の開口B(含む開閉可能部
)を介して外部に流出し、外部における特に開口部付近
の、汚染が望ましくない部分を汚染する。すなわちトナ
ーの一部は光路近傍(露光開口50、除電光開口が設け
られている場合にはその開口)、あるいは転写開口11
0から、外部に流出する。そして、特に開口部付近に配
置された光学系(−船釣にはレンズ、この例ではセルフ
ォックマイクロレンズ46、露光ランプ、静止ミラー等
)、転写装置56、剥離用除電装置58、複写紙搬送系
64、複写紙搬送経路86等に付着し、それらを汚染す
る。
14すなわちユニット枠20の開口B(含む開閉可能部
)を介して外部に流出し、外部における特に開口部付近
の、汚染が望ましくない部分を汚染する。すなわちトナ
ーの一部は光路近傍(露光開口50、除電光開口が設け
られている場合にはその開口)、あるいは転写開口11
0から、外部に流出する。そして、特に開口部付近に配
置された光学系(−船釣にはレンズ、この例ではセルフ
ォックマイクロレンズ46、露光ランプ、静止ミラー等
)、転写装置56、剥離用除電装置58、複写紙搬送系
64、複写紙搬送経路86等に付着し、それらを汚染す
る。
このため、レンズ汚れ等による画像の不鮮明化、複写紙
の汚れ等を生じ、またこれらの各機器・装置類の寿命を
短くする。
の汚れ等を生じ、またこれらの各機器・装置類の寿命を
短くする。
なお、この光学系の汚染に関しては、プロセスユニット
を備えていない形式の複写機、例えば特開昭64−69
36号公報に開示されている複写機においても、同様な
現象が生ずる。同公報にも開示されているように、一般
にこの形式の複写機においては、ハウジング内に、上部
と下部を部分的に区画する仕切り板が設けられている。
を備えていない形式の複写機、例えば特開昭64−69
36号公報に開示されている複写機においても、同様な
現象が生ずる。同公報にも開示されているように、一般
にこの形式の複写機においては、ハウジング内に、上部
と下部を部分的に区画する仕切り板が設けられている。
この仕切り板の上方には、光学系が、また下方には感光
体ドラム等の画像出力手段が、それぞれ配置されている
。仕切り板には露光開口が設けられ、光学系の光は、こ
の開口を通して感光体ドラムの周表面に投射される。仕
切り板の上方には適当なカバー板が設けられ、仕切り板
とともに光学系の光路の一部を覆うよう構成されている
。そして仕切り板の下方で飛散したトナーの一部は、露
光開口を通って流出し、光路に沿って流れ、静止ミラー
や1ノンズ等に付着してこれを汚染する。特に光学系の
一部が走査する形式においては、トナーが光路に沿って
より流動し易くなり、上記傾向は更に強くなる。
体ドラム等の画像出力手段が、それぞれ配置されている
。仕切り板には露光開口が設けられ、光学系の光は、こ
の開口を通して感光体ドラムの周表面に投射される。仕
切り板の上方には適当なカバー板が設けられ、仕切り板
とともに光学系の光路の一部を覆うよう構成されている
。そして仕切り板の下方で飛散したトナーの一部は、露
光開口を通って流出し、光路に沿って流れ、静止ミラー
や1ノンズ等に付着してこれを汚染する。特に光学系の
一部が走査する形式においては、トナーが光路に沿って
より流動し易くなり、上記傾向は更に強くなる。
(3)プロセスユニット14の外部に流出したトナーは
また、プロセスユニット14の外面すなわちユニット枠
20の外面における、汚染が望ましくない部分に付着し
、これを汚染する。すなわち上記開口部からプロセスユ
ニット14の外部に流出したトナーは、着脱に際してユ
ーザーが手で触れる把手、あるいは上壁48、左右側壁
102及び104、底壁100等の触れやすい外面に付
着し、これを汚染する。
また、プロセスユニット14の外面すなわちユニット枠
20の外面における、汚染が望ましくない部分に付着し
、これを汚染する。すなわち上記開口部からプロセスユ
ニット14の外部に流出したトナーは、着脱に際してユ
ーザーが手で触れる把手、あるいは上壁48、左右側壁
102及び104、底壁100等の触れやすい外面に付
着し、これを汚染する。
このため、プロセスユニット14を着脱する際、ユーザ
ーの手や衣服、あるいは床や周辺機器を等を汚すことに
なり、衛生上・環境上の問題を生じている。
ーの手や衣服、あるいは床や周辺機器を等を汚すことに
なり、衛生上・環境上の問題を生じている。
従来においては、上記のようなトナー汚染に係わる解決
すべき課題が存在するにもかかわらず、何らの対策もこ
うじられていないのが実情であった。
すべき課題が存在するにもかかわらず、何らの対策もこ
うじられていないのが実情であった。
したがって、
この発明の第1の目的は、プロセスユニット内における
、トナーによる汚染が望ましくない部分の汚染を防止す
ることである。
、トナーによる汚染が望ましくない部分の汚染を防止す
ることである。
この発明の第2の目的は、プロセスユニットの外面にお
ける、トナーによる汚染が望ましくない部分の汚染を防
止することである。
ける、トナーによる汚染が望ましくない部分の汚染を防
止することである。
この発明の第3の目的は、プロセスユニット内及びプロ
セスユニットの外面における、トナーによる汚染が望ま
しくない部分の汚染を防止することである。
セスユニットの外面における、トナーによる汚染が望ま
しくない部分の汚染を防止することである。
この発明の第4の目的は、プロセスユニットの外部にお
ける開口部周辺の、トナーによる汚染が望ましくない部
分の汚染を防止することである。
ける開口部周辺の、トナーによる汚染が望ましくない部
分の汚染を防止することである。
この発明の第5の目的は、光学系のトナーによる汚染を
防止することである。
防止することである。
上記第1の目的を達成するため、この発明によれば、
支持構造体内に着脱自在に装着されたユニット枠と該ユ
ニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含む画
像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画像生
成装置において、該ユニット枠の内側面に、トナーと逆
極性を有するエレクトレットが設けられたこと、を特徴
とする画像生成装置が得られる。
ニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含む画
像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画像生
成装置において、該ユニット枠の内側面に、トナーと逆
極性を有するエレクトレットが設けられたこと、を特徴
とする画像生成装置が得られる。
上記第2の目的を達成するため、この発明によれば、
支持構造体内に着脱自在に装着されたユニット枠と該ユ
ニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含む画
像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画像生
成装置において、該ユニット枠の外側面に、トナーと同
極性を有するエレクトレットが設けられたこと、を特徴
とする画像生成装置が得られる。
ニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含む画
像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画像生
成装置において、該ユニット枠の外側面に、トナーと同
極性を有するエレクトレットが設けられたこと、を特徴
とする画像生成装置が得られる。
上記第3の目的を達成するため、この発明によれば、
支持構造体内に着脱自在に装着されたユニット枠と該ユ
ニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含む画
像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画像生
成装置において、該ユニット枠の内側面にトナーと逆極
性を有するエレクトレットが設けられ、該ユニット枠の
外側面にトナーと同極性を有するエレクトレットが設け
られたこと、を特徴とする画像生成装置が得られる。
ニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含む画
像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画像生
成装置において、該ユニット枠の内側面にトナーと逆極
性を有するエレクトレットが設けられ、該ユニット枠の
外側面にトナーと同極性を有するエレクトレットが設け
られたこと、を特徴とする画像生成装置が得られる。
上記第4の目的を達成するため、この発明によれば、
支持構造体内に着脱自在に装着されたユニット枠と該ユ
ニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含む画
像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画像生
成装置において、該ユニット枠に形成された開口部の周
辺に、トナーと逆極性を有するエレクトレットが設けら
れたこと、を特徴とする画像生成装置が得られる。
ニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含む画
像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画像生
成装置において、該ユニット枠に形成された開口部の周
辺に、トナーと逆極性を有するエレクトレットが設けら
れたこと、を特徴とする画像生成装置が得られる。
上記第5の目的を達成するため、この発明によれば、
支持構造体内に、回転自在に支持された感光体ドラムを
含む画像出力手段と、該感光体ドラムに対し仕切り板を
介して配置された光学系とが備えられ、該光学系からの
光が、該仕切り板に形成された開口部を含む光路を通し
て該感光体ドラムの表面に投射されるよう構成された画
像生成装置において、該光学系の該光路近傍に、トナー
と逆極性を有するエレクトレットが設けられたこと、を
特徴とする画像生成装置が得られる。
含む画像出力手段と、該感光体ドラムに対し仕切り板を
介して配置された光学系とが備えられ、該光学系からの
光が、該仕切り板に形成された開口部を含む光路を通し
て該感光体ドラムの表面に投射されるよう構成された画
像生成装置において、該光学系の該光路近傍に、トナー
と逆極性を有するエレクトレットが設けられたこと、を
特徴とする画像生成装置が得られる。
(1)支持構造体内に着脱自在に装着されたユニット枠
とユニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含
む画像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画
像生成装置において;ユニット枠の内側面に、トナーと
逆極性を有するエレクトレットが設けられた画像生成装
置においては、 プロセスユニット内に飛散・浮遊するトナーはエレクト
レットと逆極性を有するので、ユニット枠の内側面、す
なわちユニット枠の内側面に設けられたエレクトレット
の表面に吸着され、捕捉される。
とユニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含
む画像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画
像生成装置において;ユニット枠の内側面に、トナーと
逆極性を有するエレクトレットが設けられた画像生成装
置においては、 プロセスユニット内に飛散・浮遊するトナーはエレクト
レットと逆極性を有するので、ユニット枠の内側面、す
なわちユニット枠の内側面に設けられたエレクトレット
の表面に吸着され、捕捉される。
エレクトレットとは、周知のように、事実上、半永久的
に外部に電界を発生する帯電体であり、電気分極特性を
有している。ユニット枠の内側面に設けられたエレクト
レットの表面は、トナーと逆極性に保持されているので
、−旦吸着されたトナーは、半永久的に捕捉され、再び
飛散することはない。エレクトレットが設けられたユニ
ット枠の内側面は、トナーの集塵装置として機能すると
いえる。
に外部に電界を発生する帯電体であり、電気分極特性を
有している。ユニット枠の内側面に設けられたエレクト
レットの表面は、トナーと逆極性に保持されているので
、−旦吸着されたトナーは、半永久的に捕捉され、再び
飛散することはない。エレクトレットが設けられたユニ
ット枠の内側面は、トナーの集塵装置として機能すると
いえる。
したがって、トナーは、プロセスユニット内の汚染が望
ましくない部分、例えば感光体ドラム等に付着する前に
、ユニット枠の内側面に吸着・捕捉されるので、その汚
染が防止される。
ましくない部分、例えば感光体ドラム等に付着する前に
、ユニット枠の内側面に吸着・捕捉されるので、その汚
染が防止される。
ユニット枠の内側面において、エレクトレットが設けら
れる範囲が広いほど、上記作用は効果的に行われる。
れる範囲が広いほど、上記作用は効果的に行われる。
(2)前記(1)と同様なプロセスユニットを備えた画
像生成装置において; ユニット枠の外側面に、トナーと同極性を有するエレク
トレットが設けられた画像生成装置においては、 プロセスユニットの中から外部に流出したトナーの一部
が、ユニット枠の外側面に付着しようとしても、同外側
面に設けられたエレクトレットの表面は、トナーと同極
性に保持されているので、反発されて付着することが防
止される。
像生成装置において; ユニット枠の外側面に、トナーと同極性を有するエレク
トレットが設けられた画像生成装置においては、 プロセスユニットの中から外部に流出したトナーの一部
が、ユニット枠の外側面に付着しようとしても、同外側
面に設けられたエレクトレットの表面は、トナーと同極
性に保持されているので、反発されて付着することが防
止される。
したがって、トナーは、プロセスユニット外の汚染が望
ましくない部分、例えば把手等に付着することはなく、
その汚染が防止され、清潔に保持される。
ましくない部分、例えば把手等に付着することはなく、
その汚染が防止され、清潔に保持される。
(3)前記(1)と同様なプロセスユニットを備えた画
像生成装置において; ユニット枠の内側面にトナーと逆極性を有するエレクト
レットが設けられ、ユニット枠の外側面にトナーと同極
性を有するエレクトレットが設けられた画像生成装置に
おいては、 前記したと同様の作用がユニット枠の内側面及び外側面
において行われ、トナーは、プロセスユニット内外の汚
染が望ましくない部分に付着することはなく、その汚染
が防止される。
像生成装置において; ユニット枠の内側面にトナーと逆極性を有するエレクト
レットが設けられ、ユニット枠の外側面にトナーと同極
性を有するエレクトレットが設けられた画像生成装置に
おいては、 前記したと同様の作用がユニット枠の内側面及び外側面
において行われ、トナーは、プロセスユニット内外の汚
染が望ましくない部分に付着することはなく、その汚染
が防止される。
(4)前記(1)と同様なプロセスユニットを備えた画
像生成装置において; ユニット枠に形成された開口部の周辺に、トナーと逆極
性を有するエレクトレットが設けられた画像生成装置に
おいては、 プロセスユニットの内部に飛散・浮遊しているトナーが
、開口部を通って外部へ流出しようとしても、開口部の
周辺に設けられたエレクトレットに吸着され、捕捉され
る。
像生成装置において; ユニット枠に形成された開口部の周辺に、トナーと逆極
性を有するエレクトレットが設けられた画像生成装置に
おいては、 プロセスユニットの内部に飛散・浮遊しているトナーが
、開口部を通って外部へ流出しようとしても、開口部の
周辺に設けられたエレクトレットに吸着され、捕捉され
る。
したがって、トナーの、プロセスユニットから外部への
流出が開口部において阻止され、プロセスユニットの外
部における開口部周辺の、トナー汚染が望ましくない部
分、例えば転写装置あるいは複写紙搬送系等へ付着する
ことがなく、その汚染が防止される。
流出が開口部において阻止され、プロセスユニットの外
部における開口部周辺の、トナー汚染が望ましくない部
分、例えば転写装置あるいは複写紙搬送系等へ付着する
ことがなく、その汚染が防止される。
(5)支持構造体内に、回転自在に支持された感光体ド
ラムを含む画像出力手段と、感光体ドラムに対し仕切り
板を介して配置された光学系とが備えられ、光学系から
の光が、仕切り板に形成された開口部を含む光路を通し
て感光体ドラムの表面に投射されるよう構成された画像
生成装置において; 光学系の光路近傍に、トナーと逆極性を有するエレクト
レットが設けられた画像生成装置においては、 仕切り板の開口部から光学系の光路側へ流出したトナー
の一部が、光路に沿って流れ、ミラーやレンズ等に付着
しようとしても、光路近傍に位置するエレクトレットに
吸着され、捕捉される。
ラムを含む画像出力手段と、感光体ドラムに対し仕切り
板を介して配置された光学系とが備えられ、光学系から
の光が、仕切り板に形成された開口部を含む光路を通し
て感光体ドラムの表面に投射されるよう構成された画像
生成装置において; 光学系の光路近傍に、トナーと逆極性を有するエレクト
レットが設けられた画像生成装置においては、 仕切り板の開口部から光学系の光路側へ流出したトナー
の一部が、光路に沿って流れ、ミラーやレンズ等に付着
しようとしても、光路近傍に位置するエレクトレットに
吸着され、捕捉される。
光路近傍である仕切り板の開口部周辺に、同エレクトレ
ットが設けられた場合には、トナーは、開口部において
吸着・捕捉され、光学系の光路側へ流出することが阻止
される。
ットが設けられた場合には、トナーは、開口部において
吸着・捕捉され、光学系の光路側へ流出することが阻止
される。
光路近傍である仕切り板とカバー板に同エレクトレット
が設けられた場合には、トナーは、ミラーやレンズ等に
付着する前に、吸着・捕捉される。
が設けられた場合には、トナーは、ミラーやレンズ等に
付着する前に、吸着・捕捉される。
したがって、光学系のトナー汚染が防止される。
前記したようなプロセスユニットを備えた画像生成装置
においては、この仕切り板は、プロセスユニットのユニ
ット枠に相当し、上述したと同様な作用により、トナー
吸着・捕捉が行われる。
においては、この仕切り板は、プロセスユニットのユニ
ット枠に相当し、上述したと同様な作用により、トナー
吸着・捕捉が行われる。
以下、添付図面を参照しながら、この発明に従って改良
された画像生成装置の実施例を説明する。
された画像生成装置の実施例を説明する。
なお第1図ないし第7図において、実質的に同一部分は
同一符号で示し、特に説明のない部分については、実質
的に第1図で説明したものと共通である。
同一符号で示し、特に説明のない部分については、実質
的に第1図で説明したものと共通である。
第1図は、前記第1の目的を達成するために、この発明
が適用された静電複写機におけるプロセスユニット部分
を示す。なおこの発明に関する部分を除いて、プロセス
ユニット及びこれを装着した静電複写機の機能は、実質
的には第8図で説明したものと同様である。
が適用された静電複写機におけるプロセスユニット部分
を示す。なおこの発明に関する部分を除いて、プロセス
ユニット及びこれを装着した静電複写機の機能は、実質
的には第8図で説明したものと同様である。
第1図において、プロセスユニット140は、ユニット
枠142と画像出力手段144とを有している。
枠142と画像出力手段144とを有している。
ユニット枠142は、この例では、上壁146、左側壁
148、右側壁150、前側壁(紙面に垂直な方向にお
ける手前側に位置するため図示されない)、後壁152
、及び底壁154から構成されている。前壁にはこれも
図示されない把手が設けられている。−船釣に、これら
は可能な限り合成樹脂で一体成形される。土壁146の
はゾ中央部には、前後方向(紙面に垂直な方向)に沿っ
て延びる、スリット状の露光開口156が形成されてい
る。またその左側には同様な除電光開口15Bが形成さ
れている。左側壁148及び右側壁150には、それぞ
れ被支持部(被支持レール)160及び162が設けら
れている。底壁154のはソ゛中央部には、前後方向に
延びる転写開口164が形成されている。
148、右側壁150、前側壁(紙面に垂直な方向にお
ける手前側に位置するため図示されない)、後壁152
、及び底壁154から構成されている。前壁にはこれも
図示されない把手が設けられている。−船釣に、これら
は可能な限り合成樹脂で一体成形される。土壁146の
はゾ中央部には、前後方向(紙面に垂直な方向)に沿っ
て延びる、スリット状の露光開口156が形成されてい
る。またその左側には同様な除電光開口15Bが形成さ
れている。左側壁148及び右側壁150には、それぞ
れ被支持部(被支持レール)160及び162が設けら
れている。底壁154のはソ゛中央部には、前後方向に
延びる転写開口164が形成されている。
画像出力手段144は、感光体ドラム166、現像剤と
してトナーを使用する現像装置168、クリーニング装
置170及び帯電装置172を含んでいる。これらは、
ユニット枠142内の空間に、公知の手段によりセット
される。感光体ドラム166の周表面の一部は、底壁1
54の転写開口164から外部に露出している。
してトナーを使用する現像装置168、クリーニング装
置170及び帯電装置172を含んでいる。これらは、
ユニット枠142内の空間に、公知の手段によりセット
される。感光体ドラム166の周表面の一部は、底壁1
54の転写開口164から外部に露出している。
なお、ユニット枠142の各開口部すなわち露光開口1
56、除電光開口158及び転写開口164等は、プロ
セスユニット140が複写機内に装着されるまでは、感
光体ドラム1660周表面が露光されないように、公知
の遮蔽手段によって閉じられている。そして、これらの
遮蔽手段は、プロセスユニット140が複写機内に装着
されると各開口をオーブンするよう構成されている。
56、除電光開口158及び転写開口164等は、プロ
セスユニット140が複写機内に装着されるまでは、感
光体ドラム1660周表面が露光されないように、公知
の遮蔽手段によって閉じられている。そして、これらの
遮蔽手段は、プロセスユニット140が複写機内に装着
されると各開口をオーブンするよう構成されている。
また、ユニット枠142の構成は、前記画像出力手段の
収納性及び成形の容易化等を考慮して構成され、種々の
形態が考えられるが、ここでは、この発明の理解を容易
にするため、図示のように単純化・モデル化して示すも
のである。
収納性及び成形の容易化等を考慮して構成され、種々の
形態が考えられるが、ここでは、この発明の理解を容易
にするため、図示のように単純化・モデル化して示すも
のである。
以上のような公知のプロセスユニット140において、
ユニット枠142の内側面には、トナーと逆極性を有す
るエレクトレッ)Eが設けられている。エレクトレット
E(図の斜線部)は、この例では、上壁146、左側壁
148、右側壁150、前壁(図示せず)、後壁152
、及び底壁154の各内面に、広い範囲にわたって設け
られている。
ユニット枠142の内側面には、トナーと逆極性を有す
るエレクトレッ)Eが設けられている。エレクトレット
E(図の斜線部)は、この例では、上壁146、左側壁
148、右側壁150、前壁(図示せず)、後壁152
、及び底壁154の各内面に、広い範囲にわたって設け
られている。
エレクトレットとは、前記したように、半永久的に外部
に電界を発生する帯電体であり、電気分極特性を有して
おり、各種の高分子材料から形成されることも知られて
いる。この例におけるエレクトレッ)Eは、安定した分
極特性を有する点で好適な四フッ化エチレンと六フッ化
プロピレンの共重合体よりなるフィルムを、公知のエレ
クトレット化手段によって形成したものである。
に電界を発生する帯電体であり、電気分極特性を有して
おり、各種の高分子材料から形成されることも知られて
いる。この例におけるエレクトレッ)Eは、安定した分
極特性を有する点で好適な四フッ化エチレンと六フッ化
プロピレンの共重合体よりなるフィルムを、公知のエレ
クトレット化手段によって形成したものである。
エレクトレット化手段としては、例えば、所定の条件下
のもとに、フィルムの両面に高温で直流高電圧を印加し
、そのまま室温冷却することにより両面に異種の表面電
荷をもつエレクトレットを得る手段、あるいはフィルム
、の表面にコロナ放電処理を行うことによって表面に電
荷がトラップされてエレクトレットを生成する手段等が
好適である。
のもとに、フィルムの両面に高温で直流高電圧を印加し
、そのまま室温冷却することにより両面に異種の表面電
荷をもつエレクトレットを得る手段、あるいはフィルム
、の表面にコロナ放電処理を行うことによって表面に電
荷がトラップされてエレクトレットを生成する手段等が
好適である。
この様にしてエレクトレット化されたフィルム状のエレ
クトレットEを接着剤により、上記のようにユニット枠
142の内側面に貼り付けることによって、ユニット枠
142の内側面にエレクトレットが設けられる。エレク
トレットEは、その露出側表面が、トナーと逆極性をな
すよう、ユニット枠142の内側面に貼り付けられるこ
とが重要である。なおエレクトレットEの極性は、その
露出側表面のそれを意味するもので、以下同様である。
クトレットEを接着剤により、上記のようにユニット枠
142の内側面に貼り付けることによって、ユニット枠
142の内側面にエレクトレットが設けられる。エレク
トレットEは、その露出側表面が、トナーと逆極性をな
すよう、ユニット枠142の内側面に貼り付けられるこ
とが重要である。なおエレクトレットEの極性は、その
露出側表面のそれを意味するもので、以下同様である。
このように構成されたプロセスユニット140は、その
被支持レール160及び162を介して、第8図に示す
ような態様で複写機に装着される。
被支持レール160及び162を介して、第8図に示す
ような態様で複写機に装着される。
複写機側には、露光開口156の上方に第8図に示すと
同様なセルフォックマイクロレンズ46が配置され、ま
た、この例では、除電光開口158の外方に設けたカバ
ー174内に除電用の露光ランプ176が配置されてい
る。その他の複写機の構成及び作用については、実質的
に第8図で説明した通りであるので、説明は省略する。
同様なセルフォックマイクロレンズ46が配置され、ま
た、この例では、除電光開口158の外方に設けたカバ
ー174内に除電用の露光ランプ176が配置されてい
る。その他の複写機の構成及び作用については、実質的
に第8図で説明した通りであるので、説明は省略する。
プロセスユニット140内に飛散したトナーは、その内
側に貼り付けられたエレクトレットEの表面に吸着・捕
捉される。
側に貼り付けられたエレクトレットEの表面に吸着・捕
捉される。
第2図は、前記第2の目的を達成するために、この発明
が適用された静電複写機におけるプロセスユニット部分
を示す。
が適用された静電複写機におけるプロセスユニット部分
を示す。
プロセスユニット140のユニット枠142の外側面に
は、トナーと同極性を有するエレクトレットEが設けら
れている。
は、トナーと同極性を有するエレクトレットEが設けら
れている。
エレクトレットE(図の斜線部)は、この例では、上壁
146、左側壁148、右側壁150、前壁(図示せず
)、後壁152、及び底壁154の各外面の、はゾ全面
ににわたって設けられている。
146、左側壁148、右側壁150、前壁(図示せず
)、後壁152、及び底壁154の各外面の、はゾ全面
ににわたって設けられている。
プロセスユニット140の中から外部に流出したトナー
の一部が、ユニット枠142の外側面に付着しようとし
ても、同外側面に設けられたエレクトレットEの表面は
、トナーと同極性に保持されているので、反発されて付
着しない。
の一部が、ユニット枠142の外側面に付着しようとし
ても、同外側面に設けられたエレクトレットEの表面は
、トナーと同極性に保持されているので、反発されて付
着しない。
第3図は第2図に示す発明の他の実施例であって、プロ
セスユニッ)140のユニット枠142の外側面に、ト
ナーと同極性を有するエレクトレッ)E(図の斜線部分
)が設けられている点では同一であるが、上壁146の
比較的凹んだ部分178及び180は除かれている。こ
のような部分は、比較的ユーザーの手や衣服に触れにく
い箇所だからである。なお、前壁の把手182の外面に
もエレクトレットEが設けられている。
セスユニッ)140のユニット枠142の外側面に、ト
ナーと同極性を有するエレクトレッ)E(図の斜線部分
)が設けられている点では同一であるが、上壁146の
比較的凹んだ部分178及び180は除かれている。こ
のような部分は、比較的ユーザーの手や衣服に触れにく
い箇所だからである。なお、前壁の把手182の外面に
もエレクトレットEが設けられている。
第4図は、前記第3の目的を達成するために、この発明
が適用された静電複写機におけるプロセスユニット部分
を示す。
が適用された静電複写機におけるプロセスユニット部分
を示す。
プロセスユニット140のユニット枠142の内側面に
はトナーと逆極性を有するエレクトレットEが設けられ
、また外側面には、トナーと同極性を有するエレクトレ
ッ)Eが設けられている(いずれも斜線で示す)。
はトナーと逆極性を有するエレクトレットEが設けられ
、また外側面には、トナーと同極性を有するエレクトレ
ッ)Eが設けられている(いずれも斜線で示す)。
プロセスユニット140の内部に飛散するトナーは、そ
の内側面のエレクトレッ)Eに吸着・捕捉され、外部に
流出したトナーは、その外側面のエレクトレットEに反
発されて付着しない。
の内側面のエレクトレッ)Eに吸着・捕捉され、外部に
流出したトナーは、その外側面のエレクトレットEに反
発されて付着しない。
第5図は、前記第4の目的を達成するために、この発明
が適用された静電複写機におけるプロセスユニット部分
を示す。
が適用された静電複写機におけるプロセスユニット部分
を示す。
プロセスユニット140のユニット枠142に形成され
た開口部すなわちこの例では、露光開口156、除電光
開口158及び転写開口164の各周辺に、トナーと逆
極性を有するエレクトレッ)E(斜線部分)が設けられ
ている。エレクトレッ)Eは、各開口部の周辺であれば
、図示の例に限らず、ユニット枠142の内外いずれの
面あるいは両面に設けてもよい。
た開口部すなわちこの例では、露光開口156、除電光
開口158及び転写開口164の各周辺に、トナーと逆
極性を有するエレクトレッ)E(斜線部分)が設けられ
ている。エレクトレッ)Eは、各開口部の周辺であれば
、図示の例に限らず、ユニット枠142の内外いずれの
面あるいは両面に設けてもよい。
プロセスユニット140の内部に飛散・浮遊しているト
ナーが、各開口部を通って外部へ流出しようとしても、
開口部の周辺に設けられたエレクトレットEに吸着・捕
捉される。
ナーが、各開口部を通って外部へ流出しようとしても、
開口部の周辺に設けられたエレクトレットEに吸着・捕
捉される。
第6図は、前記第5の目的を達成するために、この発明
が適用された静電複写機の要部を示す。
が適用された静電複写機の要部を示す。
この複写機は、先にも触れた特開昭64−6936号公
報に開示されている形態の複写機であって、支持構造体
であるハウジング184内には、その下部186とその
上部188とを部分的に区画する仕切り板190が設け
られている。仕切り板190の下部186側には、感光
体ドラム192を含む画像出力手段その他の装置(図示
せず)が配置されている。また上部188側には、光学
系が備えられている。
報に開示されている形態の複写機であって、支持構造体
であるハウジング184内には、その下部186とその
上部188とを部分的に区画する仕切り板190が設け
られている。仕切り板190の下部186側には、感光
体ドラム192を含む画像出力手段その他の装置(図示
せず)が配置されている。また上部188側には、光学
系が備えられている。
仕切り板190には露光開口194が設けられ、光学系
の光は、この開口194を通して感光体ドラム1920
周表面に投射される。仕切り板190の上方には適当な
カバー板196が設けられ、仕切り板190とともに光
学系の光路(図の矢印参照)の一部を覆うよう構成され
ている。カバー板196で囲まれた部分には、光学系の
一部であるレンズ198及び反射ミラー200が設けら
れている。
の光は、この開口194を通して感光体ドラム1920
周表面に投射される。仕切り板190の上方には適当な
カバー板196が設けられ、仕切り板190とともに光
学系の光路(図の矢印参照)の一部を覆うよう構成され
ている。カバー板196で囲まれた部分には、光学系の
一部であるレンズ198及び反射ミラー200が設けら
れている。
このような複写機において、光学系の光路近傍に、トナ
ーと逆極性を有するエレクトレットEが設けられている
。具体的には、仕切り板190の露光開口194の周辺
部及びカバー板196の内面に設けられている。エレク
トレッ)Eは、光学系の光路近傍であれば、どの部分に
設けてもよい。
ーと逆極性を有するエレクトレットEが設けられている
。具体的には、仕切り板190の露光開口194の周辺
部及びカバー板196の内面に設けられている。エレク
トレッ)Eは、光学系の光路近傍であれば、どの部分に
設けてもよい。
トナーの一部が、光学系のミラー200やレンズ198
等に付着しようとしても、光路近傍に位置するエレクト
レットEに吸着・捕捉される。
等に付着しようとしても、光路近傍に位置するエレクト
レットEに吸着・捕捉される。
第7図は、前記第5の目的を達成するた狛に、この発明
が適用された静電複写機におけるプロセスユニット部分
を示す。
が適用された静電複写機におけるプロセスユニット部分
を示す。
光路近傍である、プロセスユニット140におけるユニ
ット枠142の上壁146に形成された露光開口156
と除電光開口158の周辺には、エレクトレットEが設
けられている。またセルフォックマイクロレンズ46の
カバー板202及び204、更には露光ランプ176が
収納されているカバー174の開口部206周辺に、そ
れぞれエレクトレットEが設けられている。各エレクト
レットEは、トナーと逆極性を有している。
ット枠142の上壁146に形成された露光開口156
と除電光開口158の周辺には、エレクトレットEが設
けられている。またセルフォックマイクロレンズ46の
カバー板202及び204、更には露光ランプ176が
収納されているカバー174の開口部206周辺に、そ
れぞれエレクトレットEが設けられている。各エレクト
レットEは、トナーと逆極性を有している。
トナーの一部が、セルフォックマイクロレンズ46や露
光ランプ176等に付着しようとしても、光路近傍に位
置するエレクトレツ)Eに吸着・捕捉される。
光ランプ176等に付着しようとしても、光路近傍に位
置するエレクトレツ)Eに吸着・捕捉される。
以上、実施例に基づいて説明したこの発明によれば、次
のような効果が得られる。
のような効果が得られる。
(1)ユニット枠の内側面に、トナーと逆極性を有する
エレクトレットが設けられた画像生成装置においては、
トナーは、プロセスユニット内の汚染が望ましくない部
分、例えば感光体ドラム、帯電装置等に付着する前に、
ユニット枠の内側面に吸着・捕捉されるので、それらの
汚染が防止される。
エレクトレットが設けられた画像生成装置においては、
トナーは、プロセスユニット内の汚染が望ましくない部
分、例えば感光体ドラム、帯電装置等に付着する前に、
ユニット枠の内側面に吸着・捕捉されるので、それらの
汚染が防止される。
したがって、鮮明な画像が得られるとともに、プロセス
ユニットの寿命(耐用年数)を長くすることができる。
ユニットの寿命(耐用年数)を長くすることができる。
また複写紙の汚れをも防止することができる。
(2)ユニット枠の外側面に、トナーと同極性を有する
エレクトレットが設けられた画像生成装置においては、
プロセスユニットの中から外部に流出したトナーの一部
は、ユニット枠の外側面において反発され、特にユーザ
の触れやすい部分、例えば把手、土壁、前壁、左右両側
壁等への付着が防止される。
エレクトレットが設けられた画像生成装置においては、
プロセスユニットの中から外部に流出したトナーの一部
は、ユニット枠の外側面において反発され、特にユーザ
の触れやすい部分、例えば把手、土壁、前壁、左右両側
壁等への付着が防止される。
したがって、プロセスユニットを着脱する際、ユーザー
の手や衣服、あるいは床や周辺機器等を汚染することが
なくなり、衛生上及び環境上の問題が解消されるととも
に、ユーザーによる取扱性を著しく向上させる。
の手や衣服、あるいは床や周辺機器等を汚染することが
なくなり、衛生上及び環境上の問題が解消されるととも
に、ユーザーによる取扱性を著しく向上させる。
(3)ユニット枠の内側面にトナーと逆極性を有するエ
レクトレットが設けられ、ユニット枠の外側面にトナー
と同極性を有するエレクトレットが設けられた画像生成
装置においては、トナーは、プロセスユニット内外の汚
染が望ましくない部分に付着することはなく、その汚染
が防止される。
レクトレットが設けられ、ユニット枠の外側面にトナー
と同極性を有するエレクトレットが設けられた画像生成
装置においては、トナーは、プロセスユニット内外の汚
染が望ましくない部分に付着することはなく、その汚染
が防止される。
したがって、前記した(1)及び(2)の効果が共に得
られる。
られる。
(4)ユニット枠に形成された開口部の周辺に、トナー
と逆極性を有するエレクトレットが設けられた画像生成
装置においては、トナーの、プロセスユニットから外部
への流出が開口部において阻止される。
と逆極性を有するエレクトレットが設けられた画像生成
装置においては、トナーの、プロセスユニットから外部
への流出が開口部において阻止される。
したがって、プロセスユニットの外部における開口部周
辺の、トナー汚染が望ましくない部分、例えば転写装置
、複写紙搬送系等へ付着することがなく、その汚染が防
止されるので、複写紙の汚れが防止され、また各機器・
装置類の寿命(耐用年数)を向上させる。
辺の、トナー汚染が望ましくない部分、例えば転写装置
、複写紙搬送系等へ付着することがなく、その汚染が防
止されるので、複写紙の汚れが防止され、また各機器・
装置類の寿命(耐用年数)を向上させる。
開口部付近に光学系の一部、例えばレンズ、ミラー等が
配置されている場合には、これらのトナー汚染が防止さ
れ、鮮明な画像が保持される。
配置されている場合には、これらのトナー汚染が防止さ
れ、鮮明な画像が保持される。
(5)光学系の光路近傍に、トナーと逆極性を有するエ
レクトレットが設けられた画像生成装置においては、ト
ナーの一部がレンズやミラーあるいは露光ランプ等に付
着してそれらを汚染することが防止される。
レクトレットが設けられた画像生成装置においては、ト
ナーの一部がレンズやミラーあるいは露光ランプ等に付
着してそれらを汚染することが防止される。
したがって、鮮明な画像が長期にわたって保持される。
以上、この発明を、実施例に基づいて詳細に説明したが
、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、こ
の発明の範囲内において、さまざまな変形あるいは修正
ができるものである。
、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、こ
の発明の範囲内において、さまざまな変形あるいは修正
ができるものである。
第1図は、この発明の一実施例であって、プロセスユニ
ットの内側面にエレクトレットを設けた断面概略図。 第2図は、この発明の一実施例であって、プロセスユニ
ットの外側面にエレクトレットを設けた断面概略図。 第3図は、第2図に示す発明の他の実施例であって、プ
ロセスユニットの外側面にエレクトレットを設けた斜視
概略図。 第4図は、この発明の一実施例であって、プロセスユニ
ットの内側面及び外側面にエレクトレットを設けた断面
概略図。 第5図は、この発明の一実施例であって、プロセスユニ
ットの開口部の周辺にエレクトレットを設けた断面概略
図。 第6図は、この発明の一実施例であって、光学系の光路
近傍にエレクトレットを設けた複写機の部分的断面概略
図。 第7図は、この発明の一実施例であって、光学系の光路
近傍にエレクトレットを設けたプロセスユニットの断面
概略図。 第8図は、従来の、プロセスユニットを備えた複写機の
断面概略図。 46・・・・・セルフォックマイクロレンズ(商品名) 140・・・・・プロセスユニット 142 ・ 144 ・ 146 ・ 148 ・ 150 ・ 152 ・ 154 ・ 156 ・ 158 ・ 164 ・ 166 ・ 168 ・ 170 ・ 176 ・ 190 ・ 196 ・ ・ユニット枠 ・画像出力手段 ・土壁 ・左側壁 ・右側壁 ・後壁 ・底壁 ・露光開口 ・除電光開口 ・転写開口 ・感光体ドラム ・現像装置 ・クリーニング装置 露光ランプ 仕切り板 カバー板 第3図 第6図 旧4
ットの内側面にエレクトレットを設けた断面概略図。 第2図は、この発明の一実施例であって、プロセスユニ
ットの外側面にエレクトレットを設けた断面概略図。 第3図は、第2図に示す発明の他の実施例であって、プ
ロセスユニットの外側面にエレクトレットを設けた斜視
概略図。 第4図は、この発明の一実施例であって、プロセスユニ
ットの内側面及び外側面にエレクトレットを設けた断面
概略図。 第5図は、この発明の一実施例であって、プロセスユニ
ットの開口部の周辺にエレクトレットを設けた断面概略
図。 第6図は、この発明の一実施例であって、光学系の光路
近傍にエレクトレットを設けた複写機の部分的断面概略
図。 第7図は、この発明の一実施例であって、光学系の光路
近傍にエレクトレットを設けたプロセスユニットの断面
概略図。 第8図は、従来の、プロセスユニットを備えた複写機の
断面概略図。 46・・・・・セルフォックマイクロレンズ(商品名) 140・・・・・プロセスユニット 142 ・ 144 ・ 146 ・ 148 ・ 150 ・ 152 ・ 154 ・ 156 ・ 158 ・ 164 ・ 166 ・ 168 ・ 170 ・ 176 ・ 190 ・ 196 ・ ・ユニット枠 ・画像出力手段 ・土壁 ・左側壁 ・右側壁 ・後壁 ・底壁 ・露光開口 ・除電光開口 ・転写開口 ・感光体ドラム ・現像装置 ・クリーニング装置 露光ランプ 仕切り板 カバー板 第3図 第6図 旧4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持構造体内に着脱自在に装着されたユニット枠と
該ユニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含
む面像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画
像生成装置において、該ユニット枠の内側面に、トナー
と逆極性を有するエレクトレットが設けられたことを特
徴とする画像生成装置。 2、支持構造体内に着脱自在に装着されたユニット枠と
該ユニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含
む画像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画
像生成装置において、該ユニット枠の外側面に、トナー
と同極性を有するエレクトレットが設けられたことを特
徴とする画像生成装置。 3、支持構造体内に着脱自在に装着されたユニット枠と
該ユニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含
む画像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画
像生成装置において、該ユニット枠の内側面にトナーと
逆極性を有するエレクトレットが設けられ、該ユニット
枠の外側面にトナーと同極性を有するエレクトレットが
設けられたことを特徴とする画像生成装置。 4、支持構造体内に着脱自在に装着されたユニット枠と
該ユニット枠に回転自在に支持された感光体ドラムを含
む画像出力手段とを有するプロセスユニットを備えた画
像生成装置において、該ユニット枠に形成された開口部
の周辺に、トナーと逆極性を有するエレクトレットが設
けられたことを特徴とする画像生成装置。 5、支持構造体内に、回転自在に支持された感光体ドラ
ムを含む画像出力手段と、該感光体ドラムに対し仕切り
板を介して配置された光学系とが備えられ、該光学系か
らの光が、該仕切り板に形成された開口部を含む光路を
通して該感光体ドラムの表面に投射されるよう構成され
た画像生成装置において、該光学系の該光路近傍に、ト
ナーと逆極性を有するエレクトレットが設けられたこと
を特徴とする画像生成装置。 6、該仕切り板が、該支持構造体内に着脱自在に装着さ
れたユニット枠と該ユニット枠に回転自在に支持された
該感光体ドラムを含む該画像出力手段とを有するプロセ
スユニットにおける該ユニット枠であることを特徴とす
る請求項5記載の画像生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158726A JPH0451158A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 画像生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158726A JPH0451158A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 画像生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451158A true JPH0451158A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15677996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2158726A Pending JPH0451158A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 画像生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451158A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004109810A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Ricoh Co Ltd | 作像モジュール、画像形成装置及び包装体 |
| JP2018022066A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 着脱式ユニット及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP2158726A patent/JPH0451158A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004109810A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Ricoh Co Ltd | 作像モジュール、画像形成装置及び包装体 |
| JP2018022066A (ja) * | 2016-08-04 | 2018-02-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 着脱式ユニット及びそれを備えた画像形成装置 |
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