JPH045115B2 - - Google Patents
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- JPH045115B2 JPH045115B2 JP59265759A JP26575984A JPH045115B2 JP H045115 B2 JPH045115 B2 JP H045115B2 JP 59265759 A JP59265759 A JP 59265759A JP 26575984 A JP26575984 A JP 26575984A JP H045115 B2 JPH045115 B2 JP H045115B2
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- output
- circuit
- key
- switch
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気的に錠を解くように構成した電気
錠解錠装置に関する。
錠解錠装置に関する。
従来の技術
一般に電気錠解錠装置は屋外に設置した10キー
によつて予め定めた暗証番号を入力することによ
り屋内に設定した解錠制御部が電気錠を解錠する
ように構成されている。
によつて予め定めた暗証番号を入力することによ
り屋内に設定した解錠制御部が電気錠を解錠する
ように構成されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、この錠のものでは解錠操作部に
10キーを用い、これによつて、暗証番号を入力す
るように構成しているため、暗証番号が一度設定
されると押圧操作するキーが一義的に決定され、
そのキーが他のキーより汚れたり、すりへつたり
することになり、他の人に暗証番号が著しく判り
やすくなるという問題があつた。
10キーを用い、これによつて、暗証番号を入力す
るように構成しているため、暗証番号が一度設定
されると押圧操作するキーが一義的に決定され、
そのキーが他のキーより汚れたり、すりへつたり
することになり、他の人に暗証番号が著しく判り
やすくなるという問題があつた。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するも
のであり、簡単な構成で暗証番号を他人に気付か
れることのないすぐれた電気錠解錠装置を提供す
るとを目的とするものである。
のであり、簡単な構成で暗証番号を他人に気付か
れることのないすぐれた電気錠解錠装置を提供す
るとを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は暗証番号入力用のキーを1つにし、そ
のキーの連続押圧時間、あるいは押圧回数によつ
て予め定めた暗証番号を入力し、別に設けたセツ
トキーを押圧操作することによつて上記入力した
暗証番号が予め設定された暗証番号に一致するか
否かの判定を行なわせ、両者が一致したとき電気
錠を解錠するように構成したものである。
のキーの連続押圧時間、あるいは押圧回数によつ
て予め定めた暗証番号を入力し、別に設けたセツ
トキーを押圧操作することによつて上記入力した
暗証番号が予め設定された暗証番号に一致するか
否かの判定を行なわせ、両者が一致したとき電気
錠を解錠するように構成したものである。
作 用
したがつて、本発明によれば暗証番号の如何に
かかわらず操作されるキーが常に同一のものにな
り、汚れやすりへりが生じてもこれによつて暗証
番号が判明しやすくなることは全くなく、防犯上
きわめて有利である。
かかわらず操作されるキーが常に同一のものにな
り、汚れやすりへりが生じてもこれによつて暗証
番号が判明しやすくなることは全くなく、防犯上
きわめて有利である。
実施例
図は本発明の電気錠解錠装置における一実施例
の電気的結線図であり、第1図は解錠操作部、第
2図は解錠操作部からの信号を受けて電気錠を解
錠する解錠制御部を示している。
の電気的結線図であり、第1図は解錠操作部、第
2図は解錠操作部からの信号を受けて電気錠を解
錠する解錠制御部を示している。
第1図において、S1は暗証番号入力用の1つの
キーによつてオン、オフ制御される暗証番号入力
用のスイツチ、OSC1は暗証番号入力用のスイツ
チS1がオンされたとき発振動作を開始する発振回
路、IC1は発振回路OSC1の出力によつてトリガー
され、抵抗R1、コンデンサC1によつて決定され
た一定時間所定の信号を出力する単安定マルチバ
イブレータ、IC2は単安定マルチバイブレータIC1
の出力をカウントするアツプカウンタ、IC3はア
ツプカウンタIC2の出力をデコードし、7セグメ
ントの数字表示器LED1を駆動するデコーダ、
OSC2は常時所定の周波数で発振している発振回
路、IC4は単安定マルチバイブレータIC1のQ出力
と発振回路OSC2の出力のアンドをとるアンド回
路、C2は直流カツト用のコンデンサ、L1は交流
カツト用のコイル、S2はセツト用のキーを操作す
ることによりオンされるセツト用のスイツチ、
IC7はインバータ、IC8は単安定マルチバイブレー
タIC1の出力と上記インバータIC7の出力のアン
ドをとるアンド回路、IC9はアンド回路IC8の出力
によつてトリガーされ、抵抗R6、コンデンサC5
によつて決定された一定時間所定の信号を出力す
る単安定マルチバイブレータ、Q2は通常オンし
ており、単安定マルチバイブレータIC9のQ出力
端よりハイレベルの信号が出力されたときオフす
るPNPトランジスタ、Q3はトランジスタQ2の出
力によつてオン、オフ制御されるPNPトランジ
スタ、IC22,IC23はフリツプフロツプ回路を構成
するナンド回路、Q7はナンド回路IC23の出力によ
つてオン、オフ制御され数字表示器LED1内のド
ツトDPを点滅駆動するトランジスタ、R7,R8,
R9,R10,R25,R26はそれぞれトランジスタQ2,
Q3,Q7のバイアス用抵抗、R27は数字表示器
LED1の保護用抵抗、R24,D4,C11は電源オン時
にフリツプフロツプ回路を予め定めた動作状態に
するための抵抗、ダイオード、コンデンサ、a,
bは解錠操作部の出力端子である。
キーによつてオン、オフ制御される暗証番号入力
用のスイツチ、OSC1は暗証番号入力用のスイツ
チS1がオンされたとき発振動作を開始する発振回
路、IC1は発振回路OSC1の出力によつてトリガー
され、抵抗R1、コンデンサC1によつて決定され
た一定時間所定の信号を出力する単安定マルチバ
イブレータ、IC2は単安定マルチバイブレータIC1
の出力をカウントするアツプカウンタ、IC3はア
ツプカウンタIC2の出力をデコードし、7セグメ
ントの数字表示器LED1を駆動するデコーダ、
OSC2は常時所定の周波数で発振している発振回
路、IC4は単安定マルチバイブレータIC1のQ出力
と発振回路OSC2の出力のアンドをとるアンド回
路、C2は直流カツト用のコンデンサ、L1は交流
カツト用のコイル、S2はセツト用のキーを操作す
ることによりオンされるセツト用のスイツチ、
IC7はインバータ、IC8は単安定マルチバイブレー
タIC1の出力と上記インバータIC7の出力のアン
ドをとるアンド回路、IC9はアンド回路IC8の出力
によつてトリガーされ、抵抗R6、コンデンサC5
によつて決定された一定時間所定の信号を出力す
る単安定マルチバイブレータ、Q2は通常オンし
ており、単安定マルチバイブレータIC9のQ出力
端よりハイレベルの信号が出力されたときオフす
るPNPトランジスタ、Q3はトランジスタQ2の出
力によつてオン、オフ制御されるPNPトランジ
スタ、IC22,IC23はフリツプフロツプ回路を構成
するナンド回路、Q7はナンド回路IC23の出力によ
つてオン、オフ制御され数字表示器LED1内のド
ツトDPを点滅駆動するトランジスタ、R7,R8,
R9,R10,R25,R26はそれぞれトランジスタQ2,
Q3,Q7のバイアス用抵抗、R27は数字表示器
LED1の保護用抵抗、R24,D4,C11は電源オン時
にフリツプフロツプ回路を予め定めた動作状態に
するための抵抗、ダイオード、コンデンサ、a,
bは解錠操作部の出力端子である。
そして、第2図においてc,dは解錠操作部か
らの信号を受ける入力端子、C3は直流カツト用
のコンデンサ、Q1はコンデンサC3を通して入力
された信号によつてオン、オフ制御されるNPN
トランジスタ、R2,R3.R4はトランジスタQ1のバ
イアス用抵抗、R5,C4,IC5はトランジスタQ1の
出力を波形整形する抵抗、コンデンサ、インバー
タ、IC6はインバータIC5の出力をカウンタするア
ツプカウンタ、S3,S4,S5は予め暗証番号を設定
しておくための暗証番号設定用スイツチ、IC15は
アツプカウンタIC6の出力と暗証番号設定用スイ
ツチS3,S4,S5によつて予め設定された上記暗証
番号に相当する出力とを互い比較し、両者が一致
したとき所定の信号を出力するエクスクルーシブ
オア回路、D18,D19,D20,D21はそれぞれオア
回路IC15の出力側に接続され、通常のオア回路を
構成するダイオード、IC16は後述するインバータ
IC11の出力と上記ダイオードD18〜D21の出力を入
力とするナンド回路、IC17,IC18、はフリツプフ
ロツプ回路を構成するナンド回路、D22,D23,
D24はアンド回路を構成するダイオード、IC19は
ダイオードD22〜D24の出力によつてトリガーさ
れ、抵抗15、コンデンサC9によつて決定され
た一定時間所定の信号を出力する単安定マルチバ
イブレータ、Q4は単安定マルチバイブレータIC19
のQ出力によつてオン、オフ制御されるNPNト
ランジスタ、R17,R18はトランジスタQ4のバイ
アス用抵抗、RYはトランジスタQ4に直列に接続
された電気錠解錠用のリレー、ryはリレーRYの
接点、L2は交流カツト用のコイル、D1はフオト
カプラ、Q5はフオトカプラD1に直列に接続され
たPNPトランジスタ、Q6はトランジスタQ5をオ
ン、オフ制御するNPNトランジスタ、IC10,
IC11,IC12,IC20は共にインバータ、IC21は抵抗
R23、コンデンサC10と共に発振回路を構成するナ
ンド回路、IC13はインバータIC12の出力をカウン
トするアツプカウンタ、IC14はカウンタIC13の出
力によつて暗証番号設定スイツチS3,S4,S5のい
ずれか1つを選択するノア回路、C6,D2,R12は
インバータIC10の出力の立上り時にインバータ
IC11に負のトリガー信号を与えるためのコンデン
サ、ダイオード、抵抗、C7,D3,R14はインバー
タIC10の出力の立上り時にインバータIC12に正の
トリガー信号を与えるためのコンデンサ、ダイオ
ード、抵抗、R2,R3,R17,R18,R20,R21はそ
れぞれバイアス用の抵抗、R11はプルアツプ用の
抵抗、R14,R28,R29,R30,R31はプルダウン用
の抵抗、D5〜D17は逆流防止用のダイオード、
D25はリレーRYの逆パルス防止用ダイオードで
ある。
らの信号を受ける入力端子、C3は直流カツト用
のコンデンサ、Q1はコンデンサC3を通して入力
された信号によつてオン、オフ制御されるNPN
トランジスタ、R2,R3.R4はトランジスタQ1のバ
イアス用抵抗、R5,C4,IC5はトランジスタQ1の
出力を波形整形する抵抗、コンデンサ、インバー
タ、IC6はインバータIC5の出力をカウンタするア
ツプカウンタ、S3,S4,S5は予め暗証番号を設定
しておくための暗証番号設定用スイツチ、IC15は
アツプカウンタIC6の出力と暗証番号設定用スイ
ツチS3,S4,S5によつて予め設定された上記暗証
番号に相当する出力とを互い比較し、両者が一致
したとき所定の信号を出力するエクスクルーシブ
オア回路、D18,D19,D20,D21はそれぞれオア
回路IC15の出力側に接続され、通常のオア回路を
構成するダイオード、IC16は後述するインバータ
IC11の出力と上記ダイオードD18〜D21の出力を入
力とするナンド回路、IC17,IC18、はフリツプフ
ロツプ回路を構成するナンド回路、D22,D23,
D24はアンド回路を構成するダイオード、IC19は
ダイオードD22〜D24の出力によつてトリガーさ
れ、抵抗15、コンデンサC9によつて決定され
た一定時間所定の信号を出力する単安定マルチバ
イブレータ、Q4は単安定マルチバイブレータIC19
のQ出力によつてオン、オフ制御されるNPNト
ランジスタ、R17,R18はトランジスタQ4のバイ
アス用抵抗、RYはトランジスタQ4に直列に接続
された電気錠解錠用のリレー、ryはリレーRYの
接点、L2は交流カツト用のコイル、D1はフオト
カプラ、Q5はフオトカプラD1に直列に接続され
たPNPトランジスタ、Q6はトランジスタQ5をオ
ン、オフ制御するNPNトランジスタ、IC10,
IC11,IC12,IC20は共にインバータ、IC21は抵抗
R23、コンデンサC10と共に発振回路を構成するナ
ンド回路、IC13はインバータIC12の出力をカウン
トするアツプカウンタ、IC14はカウンタIC13の出
力によつて暗証番号設定スイツチS3,S4,S5のい
ずれか1つを選択するノア回路、C6,D2,R12は
インバータIC10の出力の立上り時にインバータ
IC11に負のトリガー信号を与えるためのコンデン
サ、ダイオード、抵抗、C7,D3,R14はインバー
タIC10の出力の立上り時にインバータIC12に正の
トリガー信号を与えるためのコンデンサ、ダイオ
ード、抵抗、R2,R3,R17,R18,R20,R21はそ
れぞれバイアス用の抵抗、R11はプルアツプ用の
抵抗、R14,R28,R29,R30,R31はプルダウン用
の抵抗、D5〜D17は逆流防止用のダイオード、
D25はリレーRYの逆パルス防止用ダイオードで
ある。
次に上記実施例の動作について説明する。
第1図において、暗証番号入力用のキーを操作
し、スイツチS1をオンしたとする。スイツチS1を
オンすると発振回路OSC1が動作し、その出力が
単安定マルチバイブレータIC1に印加され、単安
定マルチバイブレータIC1が発振回路OSC1の発振
周波数に関係なく、抵抗R1、コンデンサC1によ
つて決定された一定時間、Q端子にハイレベル、
Q端子にローレベルの信号をそれぞれ出力する。
Q端子にハイレベルの信号が出力されると、これ
がアツプカウンタIC2に印加され、カウントされ
る。すなわち、この状態でアツプカウンタIC2の
Q0端子がハイレベル、Q1,Q2,Q3端子がローレ
ベルになり、それがデコーダIC3を介して7セグ
メントの数字表示器LED1に印加されるため、数
字表示器LED1は先ずこの状態で“1”を表示す
る。
し、スイツチS1をオンしたとする。スイツチS1を
オンすると発振回路OSC1が動作し、その出力が
単安定マルチバイブレータIC1に印加され、単安
定マルチバイブレータIC1が発振回路OSC1の発振
周波数に関係なく、抵抗R1、コンデンサC1によ
つて決定された一定時間、Q端子にハイレベル、
Q端子にローレベルの信号をそれぞれ出力する。
Q端子にハイレベルの信号が出力されると、これ
がアツプカウンタIC2に印加され、カウントされ
る。すなわち、この状態でアツプカウンタIC2の
Q0端子がハイレベル、Q1,Q2,Q3端子がローレ
ベルになり、それがデコーダIC3を介して7セグ
メントの数字表示器LED1に印加されるため、数
字表示器LED1は先ずこの状態で“1”を表示す
る。
また、単安定マルチバイブレータIC1のQ端子
にハイレベルの信号が出力されると、これがアン
ド回路IC4のB端子に入力されるため、発振回路
OSC2の出力がそのままコンデンサC2を介して出
力端子aに出力され、解錠制御部の入力端子cに
伝送される。
にハイレベルの信号が出力されると、これがアン
ド回路IC4のB端子に入力されるため、発振回路
OSC2の出力がそのままコンデンサC2を介して出
力端子aに出力され、解錠制御部の入力端子cに
伝送される。
解錠制御部の入力端子cに発振回路OSC2の出
力が入力されると、これが先ずコンデンサC3を
介してトランジスタQ1に印加され、抵抗R5、コ
ンデンサC4、インバータIC5の働きによつて発振
回路OSC2の出力が入力端子cに入力されている
間中インバータIC5の出力がハイレベルになる。
そして、インバータIC5の出力がハイレベルにな
るとこれがアツプカウンタIC6でカウントされる。
すなわち、この状態では“1”数えただけである
のでアツプカウンタIC6の出力はQ0端子がハイレ
ベル、Q1,Q2,Q3端子がローレベルになる。
力が入力されると、これが先ずコンデンサC3を
介してトランジスタQ1に印加され、抵抗R5、コ
ンデンサC4、インバータIC5の働きによつて発振
回路OSC2の出力が入力端子cに入力されている
間中インバータIC5の出力がハイレベルになる。
そして、インバータIC5の出力がハイレベルにな
るとこれがアツプカウンタIC6でカウントされる。
すなわち、この状態では“1”数えただけである
のでアツプカウンタIC6の出力はQ0端子がハイレ
ベル、Q1,Q2,Q3端子がローレベルになる。
今、暗証番号入力用のキーが押圧操作されスイ
ツチS1がオンされたままであるとすると、発振回
路OSC1はそのまま発振動作を継続している。し
たがつて単安定マルチバイブレータIC1が抵抗
R1、コンデンサC1によつて予め定められた一定
時間経過して元の状態に復帰しても直ちに発振回
路OSC1の出力によつて再び単安定マルチバイブ
レータIC1が動作状態になり、単安定マルチバイ
ブレータIC1のQ端子がハイレベルになる。
ツチS1がオンされたままであるとすると、発振回
路OSC1はそのまま発振動作を継続している。し
たがつて単安定マルチバイブレータIC1が抵抗
R1、コンデンサC1によつて予め定められた一定
時間経過して元の状態に復帰しても直ちに発振回
路OSC1の出力によつて再び単安定マルチバイブ
レータIC1が動作状態になり、単安定マルチバイ
ブレータIC1のQ端子がハイレベルになる。
そのため、前と同じようにアツプカウンタIC2
がこれをカウントし、そのカウント値を1アツプ
させる。すなわち、この場合にはカウンタIC2の
Q1端子がハイレベル、Q0,Q2,Q3端子がローレ
ベルになり、数字表示器LED1が“2”を表示す
る。そして単安定マルチバイブレータIC1のQ出
力によつて再び発振回路OSC2の出力がアンド回
路IC4、コンデンサC2、C3等を介して解錠制御部
のトランジスタQ1に印加されることになり、ア
ツプカウンタIC6も同様にそのカウント値を1ア
ツプする。
がこれをカウントし、そのカウント値を1アツプ
させる。すなわち、この場合にはカウンタIC2の
Q1端子がハイレベル、Q0,Q2,Q3端子がローレ
ベルになり、数字表示器LED1が“2”を表示す
る。そして単安定マルチバイブレータIC1のQ出
力によつて再び発振回路OSC2の出力がアンド回
路IC4、コンデンサC2、C3等を介して解錠制御部
のトランジスタQ1に印加されることになり、ア
ツプカウンタIC6も同様にそのカウント値を1ア
ツプする。
このように、暗証番号入力用のキーを押圧操作
しスイツチS1をオンした状態に保持すると、単定
マルチバイブレータIC1より、抵抗R1、コンデン
サC1によつて予め設定された一定時間毎にアツ
プカウンタIC2,IC6がそれぞれそのカウント値を
1づつカウントアツプし、同時にその値が表示器
LED1によつて表示される。
しスイツチS1をオンした状態に保持すると、単定
マルチバイブレータIC1より、抵抗R1、コンデン
サC1によつて予め設定された一定時間毎にアツ
プカウンタIC2,IC6がそれぞれそのカウント値を
1づつカウントアツプし、同時にその値が表示器
LED1によつて表示される。
今、アツプカウンタIC2,IC6,のカウント値が
“2”になり、それが表示器LED1によつて表示さ
れた状態で暗証番号入力用キーの押圧操作を解除
し、スイツチS1をオフしたとする。スイツチS1を
オフすると、その時点で発振回路OSC1の発振が
停止し、単安定マルチバイブレータIC1への入力
信号がなくなる。
“2”になり、それが表示器LED1によつて表示さ
れた状態で暗証番号入力用キーの押圧操作を解除
し、スイツチS1をオフしたとする。スイツチS1を
オフすると、その時点で発振回路OSC1の発振が
停止し、単安定マルチバイブレータIC1への入力
信号がなくなる。
したがつて単安定マルチバイブレータIC1は抵
抗R1、コンデンサC1によつて決定される一定時
間だけそのままの状態を続け、以降元の状態に復
帰する。そして、この状態でカウンタIC2IC6のカ
ウントアツプが停止し、表示器LED1の表示が
“2”を表示したままになる。
抗R1、コンデンサC1によつて決定される一定時
間だけそのままの状態を続け、以降元の状態に復
帰する。そして、この状態でカウンタIC2IC6のカ
ウントアツプが停止し、表示器LED1の表示が
“2”を表示したままになる。
次にこの状態でセツト用のキーを操作し、セツ
トスイツチS2をオンしたとする。セツトスイツチ
S2をオンするとインバータIC7の出力がハイレベ
ルになり、これが単安定マルチバイブレータIC1
の出力と共にアンド回路IC8に入力される。単
安定マルチバイブレータIC1の出力は先にハイ
レベルになつているため、アンド回路IC8の出力
もハイレベルになり、これが単安定マルチバイブ
レータIC9に印加される。単安定マルチバイブレ
ータIC9にハイレベルの信号が入力されると、抵
抗R6、コンデンサC5によつて決定される一定時
間Q端子よりハイレベルの信号が出力され、その
間トランジスタQ2,Q3がオフする。トランジス
タQ3がオフすると今まで解錠制御部内のトラン
ジスタQ5、フオトカプラーD1、コイルL2、解錠
操作部内のコイルL1、トランジスタQ3を通して
流れていた直流電流分が零になり、フオトカプラ
ーD1もオフになる。そのため、インバータIC10の
出力端がローレベルになり、その立下り時にコン
デンサC6、抵抗R12ダイオードD2の働きによつて
インバータIC11に瞬間的にローレベルのトリガー
信号が印加され、その出力端にハイレベルのトリ
ガー信号が出力される。
トスイツチS2をオンしたとする。セツトスイツチ
S2をオンするとインバータIC7の出力がハイレベ
ルになり、これが単安定マルチバイブレータIC1
の出力と共にアンド回路IC8に入力される。単
安定マルチバイブレータIC1の出力は先にハイ
レベルになつているため、アンド回路IC8の出力
もハイレベルになり、これが単安定マルチバイブ
レータIC9に印加される。単安定マルチバイブレ
ータIC9にハイレベルの信号が入力されると、抵
抗R6、コンデンサC5によつて決定される一定時
間Q端子よりハイレベルの信号が出力され、その
間トランジスタQ2,Q3がオフする。トランジス
タQ3がオフすると今まで解錠制御部内のトラン
ジスタQ5、フオトカプラーD1、コイルL2、解錠
操作部内のコイルL1、トランジスタQ3を通して
流れていた直流電流分が零になり、フオトカプラ
ーD1もオフになる。そのため、インバータIC10の
出力端がローレベルになり、その立下り時にコン
デンサC6、抵抗R12ダイオードD2の働きによつて
インバータIC11に瞬間的にローレベルのトリガー
信号が印加され、その出力端にハイレベルのトリ
ガー信号が出力される。
そして、この状態ではインバータIC12の入力端
がローレベルのままであり、アツプカウンタIC13
の入力端にはハイレベルの信号が印加されてい
る。したがつて、アツプカウンタIC13の出力端
QA,QB,QC,QDはすべてローレベルであり、ノ
ア回路IC14の出力端がハイレベルにある。すなわ
ち、この状態では暗証番号設置用の3つのスイツ
チS3,S4,S5の内、第1番目のスイツチS3のみに
ハイレベルの電圧が印加されており、このスイツ
チS3によつて予め設定された暗証番号の第1桁が
アツプカウンタIC6の出力と比較される。
がローレベルのままであり、アツプカウンタIC13
の入力端にはハイレベルの信号が印加されてい
る。したがつて、アツプカウンタIC13の出力端
QA,QB,QC,QDはすべてローレベルであり、ノ
ア回路IC14の出力端がハイレベルにある。すなわ
ち、この状態では暗証番号設置用の3つのスイツ
チS3,S4,S5の内、第1番目のスイツチS3のみに
ハイレベルの電圧が印加されており、このスイツ
チS3によつて予め設定された暗証番号の第1桁が
アツプカウンタIC6の出力と比較される。
今、スイツチS3によつて暗証番号の第1桁が
“2”に設定され、そのスイツチS3中の接点bが
オンされていたとする。
“2”に設定され、そのスイツチS3中の接点bが
オンされていたとする。
この場合にはエクスクルーシブオア回路IC15の
各入力端に印加される信号がアツプカウンタIC6
の出力と完全に一致することになり、エクスクル
ーシブオア回路IC15の出力端がローレベルにな
る。したがつて、この場合には前述したようにイ
ンバータIC11よりハイレベルのトリガー信号が出
力され、これがナンド回路IC16に印加されたとし
てもエクスクルーシブオア回路IC15より入力され
る信号がローレベルであるためのナンド回路IC16
の出力端はハイレベルになる。
各入力端に印加される信号がアツプカウンタIC6
の出力と完全に一致することになり、エクスクル
ーシブオア回路IC15の出力端がローレベルにな
る。したがつて、この場合には前述したようにイ
ンバータIC11よりハイレベルのトリガー信号が出
力され、これがナンド回路IC16に印加されたとし
てもエクスクルーシブオア回路IC15より入力され
る信号がローレベルであるためのナンド回路IC16
の出力端はハイレベルになる。
そして、今仮に上記スイツチS3によつて設定さ
れた暗証番号の第1桁が“2”以外のものであつ
たとすると上記スイツチS3を通してエクスクルー
シブオア回路IC15に印加される信号とアツプカウ
ンタIC6よりエクスクルーシブオア回路IC15に印
加される信号が互に異なることになり、この場合
にはエクスクルーシブオア回路IC15の出力端がハ
イレベルになる。したがつて、この場合には、イ
ンバータIC11よりハイレベルの信号が出力された
ときにナンド回路IC16の出力端にローレベルの信
号が出力され、ナンド回路IC17の出力端にハイレ
ベル、ナンド回路IC18の出力端にローレベルの信
号が出力されれる。
れた暗証番号の第1桁が“2”以外のものであつ
たとすると上記スイツチS3を通してエクスクルー
シブオア回路IC15に印加される信号とアツプカウ
ンタIC6よりエクスクルーシブオア回路IC15に印
加される信号が互に異なることになり、この場合
にはエクスクルーシブオア回路IC15の出力端がハ
イレベルになる。したがつて、この場合には、イ
ンバータIC11よりハイレベルの信号が出力された
ときにナンド回路IC16の出力端にローレベルの信
号が出力され、ナンド回路IC17の出力端にハイレ
ベル、ナンド回路IC18の出力端にローレベルの信
号が出力されれる。
そして、解錠操作部内の抵抗R6、コンデンサ
C5によつて決定される一定時間が経過し、単安
定マルチバイブレータIC9が元の状態に復帰する
と、再びトランジスタQ2,Q3がオンし、フオト
カプラーD1がオンするため、この時点でインバ
ータIC10の出力端がハイレベルになり、抵抗R14、
コンデンサC7、ダイオードD3の働きによつてイ
ンバータIC12にハイレベルのトリガー信号が印加
される。したがつて、上記インバータIC12の出力
端よりアツプカウンタIC13のCK端子にローレベ
ルのトリガー信号が印加され、上記アツプカウン
タIC13がそのカウント数を“1”だけアツプす
る。そのためこの状態でアツプカウンタIC13の
QA端子がハイレベル、ノア回路IC14の出力端が
ローレベルになり、暗証番号の第2桁を設定する
第2番目のスイツチS4にのみハイレベルの電圧が
印加されることになる。
C5によつて決定される一定時間が経過し、単安
定マルチバイブレータIC9が元の状態に復帰する
と、再びトランジスタQ2,Q3がオンし、フオト
カプラーD1がオンするため、この時点でインバ
ータIC10の出力端がハイレベルになり、抵抗R14、
コンデンサC7、ダイオードD3の働きによつてイ
ンバータIC12にハイレベルのトリガー信号が印加
される。したがつて、上記インバータIC12の出力
端よりアツプカウンタIC13のCK端子にローレベ
ルのトリガー信号が印加され、上記アツプカウン
タIC13がそのカウント数を“1”だけアツプす
る。そのためこの状態でアツプカウンタIC13の
QA端子がハイレベル、ノア回路IC14の出力端が
ローレベルになり、暗証番号の第2桁を設定する
第2番目のスイツチS4にのみハイレベルの電圧が
印加されることになる。
このようにして、暗証番号設定用の第2番目の
スイツチS4にハイレベルの電圧が印加されるよう
になつた後で引き続いて、暗証番号入力用のスイ
ツチS1をオンすると、前と同じようにしてスイツ
チS1をオンしている時間だけアツプカウンタIC1,
IC6のカウント値がアツプし、それが表示される。
したがつて、その表示をみて希望する値でスイツ
チS1をオフし、改めてセツトスイツチS2をオンす
れば前と同じようにアツプカウンタIC6の出力と
上記第2番目のスイツチS4によつて予め設定され
た暗証番号が比較され、その結果に応じてナンド
回路IC16,IC17,IC18の出力端に前と同じよなハ
イレベル、ローレベルの信号が出力される。そし
て、引き続いて前と同じようにアツプカウンタ
IC13のカウント値が1アツプし、暗証番号の第3
桁目を設定する第3番目のスイツチS5にハイレベ
ルの信号が印加される。
スイツチS4にハイレベルの電圧が印加されるよう
になつた後で引き続いて、暗証番号入力用のスイ
ツチS1をオンすると、前と同じようにしてスイツ
チS1をオンしている時間だけアツプカウンタIC1,
IC6のカウント値がアツプし、それが表示される。
したがつて、その表示をみて希望する値でスイツ
チS1をオフし、改めてセツトスイツチS2をオンす
れば前と同じようにアツプカウンタIC6の出力と
上記第2番目のスイツチS4によつて予め設定され
た暗証番号が比較され、その結果に応じてナンド
回路IC16,IC17,IC18の出力端に前と同じよなハ
イレベル、ローレベルの信号が出力される。そし
て、引き続いて前と同じようにアツプカウンタ
IC13のカウント値が1アツプし、暗証番号の第3
桁目を設定する第3番目のスイツチS5にハイレベ
ルの信号が印加される。
したがつて、その後更に暗証番号入力用のスイ
ツチS1をオンし、希望の値で上記スイツチS1をオ
フし、セツトスイツチS2をオンすれば引き続いて
暗証番号の第3桁目の照合が行われる。
ツチS1をオンし、希望の値で上記スイツチS1をオ
フし、セツトスイツチS2をオンすれば引き続いて
暗証番号の第3桁目の照合が行われる。
このようにして、3桁の暗証番号を入力し、そ
れらが予め設定した暗証番号と一致すると、ナン
ド回路IC17の出力端がハイレベルになり、アツプ
カウンタIC13のQB出力もハイレベルになるため、
これらの信号によつて単安定マルチバイブレータ
IC19のQ端子に抵抗R15、コンデンサC9によつて
決定された一定時間ハイレベルの信号が出力され
トランジスタQ4がオンする。したがつて、その
間リレーRYが動作し別に設けた電気錠が解錠さ
れる。そして、入力した暗証番号が予め設定した
暗証番号に一致しなかつた場合には、ナンド回路
IC17の出力端がローレベルになり、単安定マルチ
バイブレータIC19が動作せず電気錠が解錠されな
い。
れらが予め設定した暗証番号と一致すると、ナン
ド回路IC17の出力端がハイレベルになり、アツプ
カウンタIC13のQB出力もハイレベルになるため、
これらの信号によつて単安定マルチバイブレータ
IC19のQ端子に抵抗R15、コンデンサC9によつて
決定された一定時間ハイレベルの信号が出力され
トランジスタQ4がオンする。したがつて、その
間リレーRYが動作し別に設けた電気錠が解錠さ
れる。そして、入力した暗証番号が予め設定した
暗証番号に一致しなかつた場合には、ナンド回路
IC17の出力端がローレベルになり、単安定マルチ
バイブレータIC19が動作せず電気錠が解錠されな
い。
ところで、入力した暗証番号と予め設定した暗
証番号が一致した場合には単安定マルチバイブレ
ータIC19が動作し、出力端に一定時間ローレベ
ルの信号が出力されるため、この信号によつてナ
ンド回路IC18,IC17がリセツトされる。そして、
同時にその信号がインバータIC20に印加されるた
め、インバータIC20の出力端が上記一定時間ハイ
レベルになり、抵抗R23、コンデンサC10、ナンド
回路IC21より成る発振回路が上記一定時間発振す
ることになる。したがつて、この振回路の出力に
よつてトランジスタQ6,Q5がオン、オフし、解
錠操作部への電源供給をオン、オフする。
証番号が一致した場合には単安定マルチバイブレ
ータIC19が動作し、出力端に一定時間ローレベ
ルの信号が出力されるため、この信号によつてナ
ンド回路IC18,IC17がリセツトされる。そして、
同時にその信号がインバータIC20に印加されるた
め、インバータIC20の出力端が上記一定時間ハイ
レベルになり、抵抗R23、コンデンサC10、ナンド
回路IC21より成る発振回路が上記一定時間発振す
ることになる。したがつて、この振回路の出力に
よつてトランジスタQ6,Q5がオン、オフし、解
錠操作部への電源供給をオン、オフする。
解錠操作部において電源がオン、オフされると
先ず電源オンの状態で単安定マルチバイブレータ
IC1のQ端子がハイレベルになり、ナンド回路
IC22の出力がローレベル、ナンド回路IC23の出力
がハイレベルになる。したがつて、これによつて
トランジスタQ7がオンし、文字表示器LED1内の
ドツト表示器DPが点灯する。そして、電源がオ
フされると上記表示器DPが消灯するため、結局
上記表示器DPは点滅を繰返すことになる。
先ず電源オンの状態で単安定マルチバイブレータ
IC1のQ端子がハイレベルになり、ナンド回路
IC22の出力がローレベル、ナンド回路IC23の出力
がハイレベルになる。したがつて、これによつて
トランジスタQ7がオンし、文字表示器LED1内の
ドツト表示器DPが点灯する。そして、電源がオ
フされると上記表示器DPが消灯するため、結局
上記表示器DPは点滅を繰返すことになる。
このように、入力した暗証番号が予め設定した
暗証番号に一致すると、抵抗R15、コンデンサC9
によつて決定された一定時間ドツト表示器DPが
点滅を繰返し、上記暗証番号が一致したことを表
示する。そして、上記一定時間が経過し、単安定
マルチバイブレータIC19が元の状態に復帰する
と、抵抗R23、コンデンサC10、ナンド回路IC21よ
り成る発振回路がその発振を停止し、トランジス
タQ6,Q5をオンさせる。したがつてその瞬間に
抵抗R24、コンデンサC11の接続点よりナンド回路
IC23の入力端にローレベルの信号が入力され、ナ
ンド回路IC23の出力端がハイレベル、トランジス
タQ7がオンし、ドツト表示器DPが点灯状態を維
持することになる。
暗証番号に一致すると、抵抗R15、コンデンサC9
によつて決定された一定時間ドツト表示器DPが
点滅を繰返し、上記暗証番号が一致したことを表
示する。そして、上記一定時間が経過し、単安定
マルチバイブレータIC19が元の状態に復帰する
と、抵抗R23、コンデンサC10、ナンド回路IC21よ
り成る発振回路がその発振を停止し、トランジス
タQ6,Q5をオンさせる。したがつてその瞬間に
抵抗R24、コンデンサC11の接続点よりナンド回路
IC23の入力端にローレベルの信号が入力され、ナ
ンド回路IC23の出力端がハイレベル、トランジス
タQ7がオンし、ドツト表示器DPが点灯状態を維
持することになる。
そして、暗証番号入力用のスイツチS1をオンし
たときには前述したように単安定マルチバイブレ
ータIC1の端子がローレベルになるため、ナン
ド回路IC22の出力端がハイレベル、ナンド回路
IC23の出力端がローレベルになる。したがつてこ
の場合にはトランジスタQ7がオフし、ドツト表
示器DPが消灯する。そのため、これによつて暗
証番号の各桁の入力状態と、その後の各回路の動
作状態を表示させることができる。
たときには前述したように単安定マルチバイブレ
ータIC1の端子がローレベルになるため、ナン
ド回路IC22の出力端がハイレベル、ナンド回路
IC23の出力端がローレベルになる。したがつてこ
の場合にはトランジスタQ7がオフし、ドツト表
示器DPが消灯する。そのため、これによつて暗
証番号の各桁の入力状態と、その後の各回路の動
作状態を表示させることができる。
これまでは回路の細かい動作について説明した
が、回路をブロツク化して説明すると、暗証番号
入力キー1がオンされると、カウント手段2によ
りカウントされ、表示手段3にその値が表示さ
れ、所望の値が得られたときに、セツト用キー4
をオンし、比較手段6は、暗証番号設定手段5で
あらかじめ設定された値と、暗証番号入力キー1
で入力された値を比較して、一致したときに、解
錠手段7が解錠する。
が、回路をブロツク化して説明すると、暗証番号
入力キー1がオンされると、カウント手段2によ
りカウントされ、表示手段3にその値が表示さ
れ、所望の値が得られたときに、セツト用キー4
をオンし、比較手段6は、暗証番号設定手段5で
あらかじめ設定された値と、暗証番号入力キー1
で入力された値を比較して、一致したときに、解
錠手段7が解錠する。
このように、上記実施例によれば、暗証番号入
力用のキー1を1個にし、そのキーを押圧操作し
ている時間又はその押圧回数によつて暗証番号を
設定しているので、所望の暗証番号が見破られる
ということは全くなく、防犯上きわめて有利であ
り、さらに暗証番号を1桁づつ順次照合するよう
に構成しており、全体としてその回路構成が比較
的簡単であり実用上きわめて有利である。また、
暗証番号入力キー1の番号と暗証番号設定手段5
で設定された番号が一致すると、表示器DPが点
滅するので、解錠できるかどうかを目視にて確認
することができ、さらに、サービスマンが修理す
るときに、電気的な操作部、制御部が壊れている
のか、または機械的な錠が壊れているのかを容易
に判断することができるという効果を有する。
力用のキー1を1個にし、そのキーを押圧操作し
ている時間又はその押圧回数によつて暗証番号を
設定しているので、所望の暗証番号が見破られる
ということは全くなく、防犯上きわめて有利であ
り、さらに暗証番号を1桁づつ順次照合するよう
に構成しており、全体としてその回路構成が比較
的簡単であり実用上きわめて有利である。また、
暗証番号入力キー1の番号と暗証番号設定手段5
で設定された番号が一致すると、表示器DPが点
滅するので、解錠できるかどうかを目視にて確認
することができ、さらに、サービスマンが修理す
るときに、電気的な操作部、制御部が壊れている
のか、または機械的な錠が壊れているのかを容易
に判断することができるという効果を有する。
尚、上記実施例では暗証番号設定用のスイツチ
S3,S4,S5を3桁分しか設けていないが、それ以
上又はそれ以下にすることも可能である。また上
記実施例では発振回路OSC1を用い暗証番号入力
用のスイツチS1をオンし続けていれば自動的にカ
ウンタIC1,IC6のカウント値が1づつアツプする
ように構成しているが暗証番号入力用のスイツチ
S1をオンする毎に1つづつカウントアツプするよ
うに構成することも可能である。
S3,S4,S5を3桁分しか設けていないが、それ以
上又はそれ以下にすることも可能である。また上
記実施例では発振回路OSC1を用い暗証番号入力
用のスイツチS1をオンし続けていれば自動的にカ
ウンタIC1,IC6のカウント値が1づつアツプする
ように構成しているが暗証番号入力用のスイツチ
S1をオンする毎に1つづつカウントアツプするよ
うに構成することも可能である。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように暗証番
号入力用のキーを1個にし、そのキーを押圧操作
している時間又はその押圧回数によつて所望の暗
証番号を入力するように構成しているため、上記
所望の暗証番号を他人に見破られる機会がきわめ
て少なくなり、防犯上きわめて有利である。ま
た、暗証番号入力キーの番号と暗証番号設定手段
で設定された番号が一致すると、第2の表示手段
が点滅するので、解錠できるかどうかを目視にて
確認することができ、また、サービスマンが修理
するときに、電気的な操作部、制御部が壊れてい
るのか、または機械的な錠が壊れているのかを容
易に判断することができ、保守、サービス面でも
きわめて有利であるという効果を有する。
号入力用のキーを1個にし、そのキーを押圧操作
している時間又はその押圧回数によつて所望の暗
証番号を入力するように構成しているため、上記
所望の暗証番号を他人に見破られる機会がきわめ
て少なくなり、防犯上きわめて有利である。ま
た、暗証番号入力キーの番号と暗証番号設定手段
で設定された番号が一致すると、第2の表示手段
が点滅するので、解錠できるかどうかを目視にて
確認することができ、また、サービスマンが修理
するときに、電気的な操作部、制御部が壊れてい
るのか、または機械的な錠が壊れているのかを容
易に判断することができ、保守、サービス面でも
きわめて有利であるという効果を有する。
第1図は本発明の電気錠解錠装置における一実
施例の解錠操作部の電気的結線図、第2図は同実
施例の解錠制御部の電気的結線図である。 S1……暗証番号入力用のスイツチ、S2……セツ
ト用のスイツチ、OSC1,OSC2……発振回路、
IC1,IC9,IC19……単安定マルチバイブレータ、
IC2,IC6,IC13……カウンタ、IC3……デコーダ、
IC4,IC8……アンド回路、IC14……ノア回路、
IC5,IC7,IC10,IC11,IC12,IC20……インバー
タ、IC15……エクスクルーシブオア回路、IC16,
IC17,IC18,IC21,IC22,IC23……ナンド回路、
LED1……数字表示器、DP……ドツト表示器、
RY……リレー、D1……フオトカプラ。
施例の解錠操作部の電気的結線図、第2図は同実
施例の解錠制御部の電気的結線図である。 S1……暗証番号入力用のスイツチ、S2……セツ
ト用のスイツチ、OSC1,OSC2……発振回路、
IC1,IC9,IC19……単安定マルチバイブレータ、
IC2,IC6,IC13……カウンタ、IC3……デコーダ、
IC4,IC8……アンド回路、IC14……ノア回路、
IC5,IC7,IC10,IC11,IC12,IC20……インバー
タ、IC15……エクスクルーシブオア回路、IC16,
IC17,IC18,IC21,IC22,IC23……ナンド回路、
LED1……数字表示器、DP……ドツト表示器、
RY……リレー、D1……フオトカプラ。
Claims (1)
- 1 暗証番号入力用の1つのキーと、このキーの
連続操作時間あるいは操作回数に比例した値を上
記キーによつて入力された暗証番号としてカウン
トするカウント手段と、このカウント手段によつ
てカウントされた値を表示する第1の表示手段
と、セツト用のキーと、このセツト用のキーを操
作したとき上記カウント手段によつてカウントさ
れた値を別に設けた暗証番号設定手段によつて設
定された値と比較し、両者が一致したとき所定の
信号を出力する比較手段と、この比較手段の出力
によつて電気錠を解錠する解錠手段と、キー入力
された値と上記暗証番号設定手段によつて設定さ
れた値とが一致したとき、それを表示する第2の
表示手段とを備えて成る電気錠解錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59265759A JPS61142268A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 電気錠解錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59265759A JPS61142268A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 電気錠解錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142268A JPS61142268A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH045115B2 true JPH045115B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=17421616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59265759A Granted JPS61142268A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 電気錠解錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014057995A1 (ja) | 2012-10-10 | 2014-04-17 | 日本臓器製薬株式会社 | 抽出物及び該抽出物を含有する製剤 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232164U (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-26 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5862260A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-13 | 株式会社ユ−シン | 自動車ドアの解錠装置 |
| JPS5932634B2 (ja) * | 1981-10-14 | 1984-08-09 | 富士通テン株式会社 | 自動車用電子ロツク |
| JPS58167176U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-08 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用キ−レス解錠装置 |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP59265759A patent/JPS61142268A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014057995A1 (ja) | 2012-10-10 | 2014-04-17 | 日本臓器製薬株式会社 | 抽出物及び該抽出物を含有する製剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61142268A (ja) | 1986-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |