JPH045115Y2 - - Google Patents
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- JPH045115Y2 JPH045115Y2 JP10633184U JP10633184U JPH045115Y2 JP H045115 Y2 JPH045115 Y2 JP H045115Y2 JP 10633184 U JP10633184 U JP 10633184U JP 10633184 U JP10633184 U JP 10633184U JP H045115 Y2 JPH045115 Y2 JP H045115Y2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば標準タイプのテープカセツト
より小型の小型テープカセツトを標準タイプの記
録・再生装置に装填する際に用いる小型テープカ
セツト用アダプタに関する。
より小型の小型テープカセツトを標準タイプの記
録・再生装置に装填する際に用いる小型テープカ
セツト用アダプタに関する。
(従来技術)
ビデオテープレコーダなどの記録再生装置に用
いられる小型テープカセツトを、この小型テープ
カセツトを装填する記録再生装置において用いる
際には、小型テープカセツトを標準タイプのテー
プカセツトに変換するアダプタが必要になる。こ
のアダプタは、小型テープカセツトのテープパス
が標準タイプのテープカセツトのテープパスと同
一に形成される場合には、単にハウジングの役割
を果すものであればよいが、このようなテープカ
セツトは、小型であるといつても標準タイプのテ
ープカセツトのテープパスと同一なため、それ程
小型のものではない。そこで、小型テープカセツ
トを実質的に小型のものとするには、小型テープ
カセツトのテープパスが標準タイプのテープカセ
ツトのテープパスと異なるように、例えば小型テ
ープカセツト内の供給側リールと巻取側リールと
の距離を標準タイプのものよりも小さくし、そし
てこのように構成された小型テープカセツトを標
準タイプのテープカセツトと略同一の外形を有す
るアダプタによつて、小型テープカセツトのテー
プパスが標準タイプの記録再生装置に適用できる
ように変換しなければならない。
いられる小型テープカセツトを、この小型テープ
カセツトを装填する記録再生装置において用いる
際には、小型テープカセツトを標準タイプのテー
プカセツトに変換するアダプタが必要になる。こ
のアダプタは、小型テープカセツトのテープパス
が標準タイプのテープカセツトのテープパスと同
一に形成される場合には、単にハウジングの役割
を果すものであればよいが、このようなテープカ
セツトは、小型であるといつても標準タイプのテ
ープカセツトのテープパスと同一なため、それ程
小型のものではない。そこで、小型テープカセツ
トを実質的に小型のものとするには、小型テープ
カセツトのテープパスが標準タイプのテープカセ
ツトのテープパスと異なるように、例えば小型テ
ープカセツト内の供給側リールと巻取側リールと
の距離を標準タイプのものよりも小さくし、そし
てこのように構成された小型テープカセツトを標
準タイプのテープカセツトと略同一の外形を有す
るアダプタによつて、小型テープカセツトのテー
プパスが標準タイプの記録再生装置に適用できる
ように変換しなければならない。
本出願人は、先にこのような目的を達成した標
準タイプより実質的にも小型の小型テープカセツ
ト、およびこの小型テープカセツトと標準のテー
プカセツトを用いる標準の記録再生装置で記録再
生できるようにする小型テープカセツト用アダプ
タ(以下、略してアダプタと言うこともある)を
出願している。(特願昭57−92965号) 即ち、このアダプタの収納部に装填された小型
テープカセツトは内部の案内手段によつて標準タ
イプのテープカセツトのテープパスと略同一のテ
ープパスを形成することができ、また逆に引き出
されたテープを小型のテープカセツト内に巻戻す
ように構成されている。
準タイプより実質的にも小型の小型テープカセツ
ト、およびこの小型テープカセツトと標準のテー
プカセツトを用いる標準の記録再生装置で記録再
生できるようにする小型テープカセツト用アダプ
タ(以下、略してアダプタと言うこともある)を
出願している。(特願昭57−92965号) 即ち、このアダプタの収納部に装填された小型
テープカセツトは内部の案内手段によつて標準タ
イプのテープカセツトのテープパスと略同一のテ
ープパスを形成することができ、また逆に引き出
されたテープを小型のテープカセツト内に巻戻す
ように構成されている。
また、本出願人は、モータを内蔵し、このモー
タによりテープローデイング機構を動作させるよ
うにして、ノブを手動で回動させて行なうテープ
ローデイング操作およびテープアンローデイング
操作を不要として、操作性の向上を図つた小型テ
ープカセツト用アダプタを提案した(実願昭58−
62948号)。このアダプタには、閉じて小型テープ
カセツトの上面を覆う蓋部の閉蓋状態でのロツク
を解除する解除用の操作ノブと、一方向に操作さ
れてテープローデイング動作を開始させ、他方向
に操作されてテープアンローデイング動作を開始
させるテープローデイング/テープアンローデイ
ング用の操作ノブとの2つの操作ノブが備えてあ
る。
タによりテープローデイング機構を動作させるよ
うにして、ノブを手動で回動させて行なうテープ
ローデイング操作およびテープアンローデイング
操作を不要として、操作性の向上を図つた小型テ
ープカセツト用アダプタを提案した(実願昭58−
62948号)。このアダプタには、閉じて小型テープ
カセツトの上面を覆う蓋部の閉蓋状態でのロツク
を解除する解除用の操作ノブと、一方向に操作さ
れてテープローデイング動作を開始させ、他方向
に操作されてテープアンローデイング動作を開始
させるテープローデイング/テープアンローデイ
ング用の操作ノブとの2つの操作ノブが備えてあ
る。
このため、操作機構部が複雑となるばかりか、
操作の回数が多くなると共に、例えばテープアン
ローデイング中に操作すべきでない蓋部のロツク
解除用の操作ノブを誤つて操作してしまうような
誤操作(この場合には、テープアンローデイング
動作は行なわれず、蓋部が不要に開蓋してしま
う)をする恐れがある。更に、アンローデイング
終了直前に蓋部が開蓋した際、操作者がこの開蓋
と同時にカセツトを取り出すとアンローデイング
動作中に、ローデイングアーム(またはポール)
が途中で止まつてしまつて初期(正規)の位置に
復帰できないばかりか、テープが小型テープカセ
ツト内に完全に収納されずに引き出されたままと
なつているため、テープを損傷してしまう。この
中途半端な状態で次に小型テープカセツトをアダ
プタ内に装填しようとした場合に、適切なセツテ
イングが行なえないばかりか、このテープまでも
損傷してしまうなどの問題点があつた。
操作の回数が多くなると共に、例えばテープアン
ローデイング中に操作すべきでない蓋部のロツク
解除用の操作ノブを誤つて操作してしまうような
誤操作(この場合には、テープアンローデイング
動作は行なわれず、蓋部が不要に開蓋してしま
う)をする恐れがある。更に、アンローデイング
終了直前に蓋部が開蓋した際、操作者がこの開蓋
と同時にカセツトを取り出すとアンローデイング
動作中に、ローデイングアーム(またはポール)
が途中で止まつてしまつて初期(正規)の位置に
復帰できないばかりか、テープが小型テープカセ
ツト内に完全に収納されずに引き出されたままと
なつているため、テープを損傷してしまう。この
中途半端な状態で次に小型テープカセツトをアダ
プタ内に装填しようとした場合に、適切なセツテ
イングが行なえないばかりか、このテープまでも
損傷してしまうなどの問題点があつた。
(考案の目的)
本考案は上記した問題点を解消すべくなされた
ものであり、その目的とするところは、テープア
ンローデイング終了直前で、操作者によつて小型
テープカセツト用アダプタの蓋部が強制的に開蓋
され、小型テープカセツトがアダプタより取り出
されても、ローデイングア−ムは初期位置まで必
ず復帰して、次の小型テープカセツトを装填する
ための最適の状態を常に維持することができる小
型テープカセツト用アダプタを提供するものであ
る。
ものであり、その目的とするところは、テープア
ンローデイング終了直前で、操作者によつて小型
テープカセツト用アダプタの蓋部が強制的に開蓋
され、小型テープカセツトがアダプタより取り出
されても、ローデイングア−ムは初期位置まで必
ず復帰して、次の小型テープカセツトを装填する
ための最適の状態を常に維持することができる小
型テープカセツト用アダプタを提供するものであ
る。
(考案の構成)
本考案は上記した目的を達成するために、標準
タイプより小型の小型テープカセツトBを収納す
る収納部Cと、閉蓋して収納された小型テープカ
セツトの上面を覆う蓋部68と、一方向に動作し
て標準タイプのテープカセツトの前面側テープパ
スに対応したテープパスを形成するようテープロ
ーデイング動作を行ない、逆方向に動作して前記
テープパスを形成しているテープを前記小型テー
プカセツト内に収納するテープアンローデイング
動作を行なうテープローデイング機構とを有し、
標準タイプのテープカセツト用の磁気記録再生装
置に使用される小型テープカセツト用アダプタに
おいて、 前記テープローデイング機構を駆動するモータ
11と、 前記モータに電源を供給する電源部74と、 前記電源部74の一方の電極側に接続される一
対の一方の電源端子b,aと、前記電源部の他方
の電極側に接続される一対の他方の電源端子a,
bと、一方の電源端子と他方の電源端子とに切換
え接続させると共に前記モータ11の各電源端子
に接続される一対の可動片とを備え、前記蓋部の
閉蓋時に前記一対の可動片は前記一方の電源端子
と前記他方の電源端子とに切換え接続される一対
のスイツチSW2,SW3からなる第2の検出手
段と、 前記一対のスイツチSW2,SW3の前記一方
の電源端子間に接続され、前記収納部内に収納さ
れた小型テープカセツトBを検出する第1の検出
手段SW1と、 前記一対のスイツチSW2,SW3の前記他方
の電源端子間に接続され、前記ローデイング機構
のテープローデイングエンド位置及びアンローデ
イングエンド位置を検出して前記モータ11への
給電を断つ第3の検出手段SW4,SW5とより
なり、 前記蓋部68の閉蓋時、前記第1の検出手段・
第2の検出手段の前記一対の可動片の切換え及び
第3の検出手段によつてローデイング方向への前
記モータ11の駆動回路が形成され、 前記蓋部68を閉蓋状態より開蓋した際、第2
の検出手段の前記一対の可動片の切換え及び第3
の検出手段によつてアンローデイング方向への前
記モータ11の駆動回路が形成されてなることを
特徴とする小型テープカセツト用アダプタを提供
するものである。
タイプより小型の小型テープカセツトBを収納す
る収納部Cと、閉蓋して収納された小型テープカ
セツトの上面を覆う蓋部68と、一方向に動作し
て標準タイプのテープカセツトの前面側テープパ
スに対応したテープパスを形成するようテープロ
ーデイング動作を行ない、逆方向に動作して前記
テープパスを形成しているテープを前記小型テー
プカセツト内に収納するテープアンローデイング
動作を行なうテープローデイング機構とを有し、
標準タイプのテープカセツト用の磁気記録再生装
置に使用される小型テープカセツト用アダプタに
おいて、 前記テープローデイング機構を駆動するモータ
11と、 前記モータに電源を供給する電源部74と、 前記電源部74の一方の電極側に接続される一
対の一方の電源端子b,aと、前記電源部の他方
の電極側に接続される一対の他方の電源端子a,
bと、一方の電源端子と他方の電源端子とに切換
え接続させると共に前記モータ11の各電源端子
に接続される一対の可動片とを備え、前記蓋部の
閉蓋時に前記一対の可動片は前記一方の電源端子
と前記他方の電源端子とに切換え接続される一対
のスイツチSW2,SW3からなる第2の検出手
段と、 前記一対のスイツチSW2,SW3の前記一方
の電源端子間に接続され、前記収納部内に収納さ
れた小型テープカセツトBを検出する第1の検出
手段SW1と、 前記一対のスイツチSW2,SW3の前記他方
の電源端子間に接続され、前記ローデイング機構
のテープローデイングエンド位置及びアンローデ
イングエンド位置を検出して前記モータ11への
給電を断つ第3の検出手段SW4,SW5とより
なり、 前記蓋部68の閉蓋時、前記第1の検出手段・
第2の検出手段の前記一対の可動片の切換え及び
第3の検出手段によつてローデイング方向への前
記モータ11の駆動回路が形成され、 前記蓋部68を閉蓋状態より開蓋した際、第2
の検出手段の前記一対の可動片の切換え及び第3
の検出手段によつてアンローデイング方向への前
記モータ11の駆動回路が形成されてなることを
特徴とする小型テープカセツト用アダプタを提供
するものである。
(実施例)
第1図は本考案になる小型テープカセツト用ア
ダプタの一実施例の上ハーフを取外した状態を示
す概略の平面図、第2図は第1図に示すアダプタ
に収納される小型テープカセツトの一例を示す外
観斜視図、第3図〜第6図は構成要素の部分説明
図、第7図はアダプタ内のモータ駆動回路を示す
回路図、第8図は本考案になる小形テープカセツ
ト用アダプタの蓋部を開蓋した状態の外観斜視
図、第9図は同アダプタの底面図である。
ダプタの一実施例の上ハーフを取外した状態を示
す概略の平面図、第2図は第1図に示すアダプタ
に収納される小型テープカセツトの一例を示す外
観斜視図、第3図〜第6図は構成要素の部分説明
図、第7図はアダプタ内のモータ駆動回路を示す
回路図、第8図は本考案になる小形テープカセツ
ト用アダプタの蓋部を開蓋した状態の外観斜視
図、第9図は同アダプタの底面図である。
各図において、小型テープカセツト用アダプタ
(以下、アダプタという)Aは、標準タイプのテ
ープカセツトと実質上同一な外形であり、上ハー
フ2、下ハーフ3およびテープパスが形成されて
いる、開口部を閉蓋するようコイルばねにて張架
された回動開閉式の前蓋4とよつてアダプタ筐体
1が形成されており、その内部には、第2図に示
す小型テープカセツトBの外形形状と対応し、こ
れを収納する収納部Cが設けられている。そし
て、この収納部Cの周辺は第8図から明らかなよ
うに蓋部68のL字状の鉤部67の進入を許容す
る透孔6が形成されており、この透孔76内には
後述する操作ノブ56のロツク機構の一部を望ま
せてある。なお、5は収納部C内にて下ハーフ3
に穿設された透孔で、これにより収納部C内に収
納された小型テープカセツトBを下から指などで
カセツト下面を押し上げてこれを取出すことがで
きる。
(以下、アダプタという)Aは、標準タイプのテ
ープカセツトと実質上同一な外形であり、上ハー
フ2、下ハーフ3およびテープパスが形成されて
いる、開口部を閉蓋するようコイルばねにて張架
された回動開閉式の前蓋4とよつてアダプタ筐体
1が形成されており、その内部には、第2図に示
す小型テープカセツトBの外形形状と対応し、こ
れを収納する収納部Cが設けられている。そし
て、この収納部Cの周辺は第8図から明らかなよ
うに蓋部68のL字状の鉤部67の進入を許容す
る透孔6が形成されており、この透孔76内には
後述する操作ノブ56のロツク機構の一部を望ま
せてある。なお、5は収納部C内にて下ハーフ3
に穿設された透孔で、これにより収納部C内に収
納された小型テープカセツトBを下から指などで
カセツト下面を押し上げてこれを取出すことがで
きる。
小型テープカセツトBは第2図に示すように、
カセツト筐体6と、この前面側に回動自在に設け
られて、通常は閉じられて内部の磁気テープ40
を保護している蓋7とよりその枠体が構成されて
いる。
カセツト筐体6と、この前面側に回動自在に設け
られて、通常は閉じられて内部の磁気テープ40
を保護している蓋7とよりその枠体が構成されて
いる。
8,9は枠体内に配置された巻取側テープリー
ルおよび供給側テープリールであり、一方の巻取
側テープリール8には、後述するアダプタA内の
第2の歯車群Eの出力歯車と噛合つてこれを回転
駆動する歯車10が取付けられている。
ルおよび供給側テープリールであり、一方の巻取
側テープリール8には、後述するアダプタA内の
第2の歯車群Eの出力歯車と噛合つてこれを回転
駆動する歯車10が取付けられている。
先ず、上記アダプタA内でのテープローデイン
グ動作およびテープアンローデイング動作につい
て説明する。それぞれの動作は後述する操作ノブ
と関連する機構およびモータ駆動回路の相互作用
によつて行なわれるものである。
グ動作およびテープアンローデイング動作につい
て説明する。それぞれの動作は後述する操作ノブ
と関連する機構およびモータ駆動回路の相互作用
によつて行なわれるものである。
アダプタAに内蔵されているモータ11によつ
て、第1の歯車群Dおよび第2の歯車群Eを介し
てテープローデイング動作およびテープアンロー
デイング動作が行なわれる構成としてある。
て、第1の歯車群Dおよび第2の歯車群Eを介し
てテープローデイング動作およびテープアンロー
デイング動作が行なわれる構成としてある。
即ち、テープローデイング動作を第1図、第3
図と併せて説明すると、モータ11が正転する
と、モータ11の駆動力がこの軸上のウオーム1
2を介して第1の歯車群Dの入力歯車となるウオ
ームホイール13に伝達される。このウオームホ
イール13は、摩擦板14を介して歯車15と一
体結合されるようにコイルばね16により常時押
圧されている。歯車15の回転力は歯車17に伝
達され、これと一体の歯車18を介して歯車構造
体19の下部の歯車20に伝達され、歯車構造体
19が時計方向に回転駆動される。
図と併せて説明すると、モータ11が正転する
と、モータ11の駆動力がこの軸上のウオーム1
2を介して第1の歯車群Dの入力歯車となるウオ
ームホイール13に伝達される。このウオームホ
イール13は、摩擦板14を介して歯車15と一
体結合されるようにコイルばね16により常時押
圧されている。歯車15の回転力は歯車17に伝
達され、これと一体の歯車18を介して歯車構造
体19の下部の歯車20に伝達され、歯車構造体
19が時計方向に回転駆動される。
歯車構造体19の上部にはその上に突起部21
を設けた歯車22が設けられており、また、上面
には手動操作用の凹部23が形成されて、アダプ
タAの上面に臨ませてある。従つて、凹部23内
に硬貨などを挿入して歯車構造体19を単独で回
すことによつてもローデイングおよびアンローデ
イングが可能となる。歯車構造体19の歯車20
の回動によりこの歯車20のピン20aとの間に
連結されている特殊チエーン27が巻取られ、ロ
ーデイングアーム25が軸26に関して時計方向
に、第1図中二点鎖で示す位置に回動する。
を設けた歯車22が設けられており、また、上面
には手動操作用の凹部23が形成されて、アダプ
タAの上面に臨ませてある。従つて、凹部23内
に硬貨などを挿入して歯車構造体19を単独で回
すことによつてもローデイングおよびアンローデ
イングが可能となる。歯車構造体19の歯車20
の回動によりこの歯車20のピン20aとの間に
連結されている特殊チエーン27が巻取られ、ロ
ーデイングアーム25が軸26に関して時計方向
に、第1図中二点鎖で示す位置に回動する。
一方、歯車構造体19の歯車22と噛合う歯車
24が反時計方向に回動されて、歯車24上に設
けた上下一対のカム28a,28bによつてばね
にて回動力が付勢された一対のロツクアーム29
a,29bがばねの力に抗してローデイングアー
ム25と同方向に追従する如く第1図中二点鎖で
示す位置に回動し、ローデイングアーム25のポ
−ル30を自己保持する。
24が反時計方向に回動されて、歯車24上に設
けた上下一対のカム28a,28bによつてばね
にて回動力が付勢された一対のロツクアーム29
a,29bがばねの力に抗してローデイングアー
ム25と同方向に追従する如く第1図中二点鎖で
示す位置に回動し、ローデイングアーム25のポ
−ル30を自己保持する。
また、ローデイングアーム25の回動により、
上述した操作ノブ56の下部で、且つアダプタA
の長手方向に配設された連結杆31はX1方向に
移動し、ベルクランク32を介して収納部Cの左
側に配置された上下動する他の連結杆33をY1
方向(上方)に移動させる。即ち、第1の歯車群
Dの動力は収納部Cを迂回する連結杆31を介し
て連結杆33を動作させている。この連結杆33
の移動によりこれと一体のカム34の動作が別の
ローデイングアーム35に伝達され、ローデイン
グアーム35は軸36に関して第1図中反時計方
向に二点鎖で示す位置まで回動する。また、連結
杆33の先端カム部33aはばねにて時計方向に
回動力が付勢されたロツクレバ37を軸38に関
して反時計方向に回動させてローデイングアーム
35のポ−ル39を保持する。
上述した操作ノブ56の下部で、且つアダプタA
の長手方向に配設された連結杆31はX1方向に
移動し、ベルクランク32を介して収納部Cの左
側に配置された上下動する他の連結杆33をY1
方向(上方)に移動させる。即ち、第1の歯車群
Dの動力は収納部Cを迂回する連結杆31を介し
て連結杆33を動作させている。この連結杆33
の移動によりこれと一体のカム34の動作が別の
ローデイングアーム35に伝達され、ローデイン
グアーム35は軸36に関して第1図中反時計方
向に二点鎖で示す位置まで回動する。また、連結
杆33の先端カム部33aはばねにて時計方向に
回動力が付勢されたロツクレバ37を軸38に関
して反時計方向に回動させてローデイングアーム
35のポ−ル39を保持する。
なお、75は連結杆33と協動する略三角状の
突起片であり、これは連結杆33が上方(Y1方
向)へ移動することにより、連結杆33に植設し
た図示せぬピンと突起片75の内側に形成した周
知形状の図示せぬカム溝との係合によつてアダプ
タA内に時計方向に回動して収納され、また後述
するアンローデイング時には第1図中実線で示す
如く、アダプタAの側面に突出してテープカセツ
トBのアンローデイング状態での装置への挿入を
阻止するストツパとして機能するものである。
突起片であり、これは連結杆33が上方(Y1方
向)へ移動することにより、連結杆33に植設し
た図示せぬピンと突起片75の内側に形成した周
知形状の図示せぬカム溝との係合によつてアダプ
タA内に時計方向に回動して収納され、また後述
するアンローデイング時には第1図中実線で示す
如く、アダプタAの側面に突出してテープカセツ
トBのアンローデイング状態での装置への挿入を
阻止するストツパとして機能するものである。
上記一対のローデイングアーム25,35の回
動によりポ−ル30,39が収納部C内に収納さ
れている小型テープカセツトBの磁気テープ40
を引き出し、アダプタA内でテープのローデイン
グ動作が行なわれ、標準タイプのテープカセツト
の前面側テープパスに対応するテープパス41が
形成される。これにより突起片75はアダプタA
内に収納される。
動によりポ−ル30,39が収納部C内に収納さ
れている小型テープカセツトBの磁気テープ40
を引き出し、アダプタA内でテープのローデイン
グ動作が行なわれ、標準タイプのテープカセツト
の前面側テープパスに対応するテープパス41が
形成される。これにより突起片75はアダプタA
内に収納される。
また、上記歯車構造体19の回動により、後述
するように、歯車22上の突起部21の作用でス
イツチSW4,SW5の可動片が切り換わる。
するように、歯車22上の突起部21の作用でス
イツチSW4,SW5の可動片が切り換わる。
突起部21は歯車構造体19の成形の関係から
図では一対のアーム状で構成されているが、特に
このような形状にかぎることはなく、要は回動位
置に応じてスイツチSW4,SW5を交互に押圧
切り換えればよい。即ち、歯車構造体19のテー
プアンローデイングの回動位置における突起部2
1の停止位置は第1図中実線で示す下方位置であ
り、この時突起部21はスイツチSW5のみを押
圧動作した状態となつており、このスイツチSW
5は後述するようにOFFとなつている。
図では一対のアーム状で構成されているが、特に
このような形状にかぎることはなく、要は回動位
置に応じてスイツチSW4,SW5を交互に押圧
切り換えればよい。即ち、歯車構造体19のテー
プアンローデイングの回動位置における突起部2
1の停止位置は第1図中実線で示す下方位置であ
り、この時突起部21はスイツチSW5のみを押
圧動作した状態となつており、このスイツチSW
5は後述するようにOFFとなつている。
また、テープローデイン時には、実線で示す突
起部21がスイツチSW5より離反して時計方向
に回動し、その後チープローデイング完了した時
には、二点鎖線で示す位置に移動してスイツチ
SW4のみを押圧し、これをOFFとするものであ
る。より分りやすく言えば、両スイツチSW4,
SW5非作動状態(突起部が、いずれとも接触し
ていないローデイング途中状態)ではON状態の
ものであり、これらの状態は後述する各部の動作
で易に理解出来るであろう。
起部21がスイツチSW5より離反して時計方向
に回動し、その後チープローデイング完了した時
には、二点鎖線で示す位置に移動してスイツチ
SW4のみを押圧し、これをOFFとするものであ
る。より分りやすく言えば、両スイツチSW4,
SW5非作動状態(突起部が、いずれとも接触し
ていないローデイング途中状態)ではON状態の
ものであり、これらの状態は後述する各部の動作
で易に理解出来るであろう。
また、テープローデイング時、第3図および第
4図に示すように、第1の歯車群Dの歯車17と
同軸上の歯車42との間には、歯車42側からコ
イルばね44にて押圧されている周知の機構を有
する一方向性のクラツチ43が介挿されている。
このクラツチ43はテープローデイング時には、
歯車18の回動力を歯車42との間で逃げ方向に
動作するため、後述するテンシヨンアーム47上
の歯車52への動力が遮断され、また、テープア
ンローデイング時には歯車17,18の回動力を
歯車42に伝達する機能を有している。即ち、こ
の一方向性のクラツチ43は、テープローデイン
グ動作時において磁気テープ40を小型テープカ
セツトB内より引き出す際の第2の歯車群Eの回
動力を利用して適度なテープテンシヨンを得るた
めのものである。
4図に示すように、第1の歯車群Dの歯車17と
同軸上の歯車42との間には、歯車42側からコ
イルばね44にて押圧されている周知の機構を有
する一方向性のクラツチ43が介挿されている。
このクラツチ43はテープローデイング時には、
歯車18の回動力を歯車42との間で逃げ方向に
動作するため、後述するテンシヨンアーム47上
の歯車52への動力が遮断され、また、テープア
ンローデイング時には歯車17,18の回動力を
歯車42に伝達する機能を有している。即ち、こ
の一方向性のクラツチ43は、テープローデイン
グ動作時において磁気テープ40を小型テープカ
セツトB内より引き出す際の第2の歯車群Eの回
動力を利用して適度なテープテンシヨンを得るた
めのものである。
また、上記テンシヨンアーム47上の歯車4
9,52はテープローデイング終了時には、第1
および第2の歯車群D,Eと同時に噛合している
ため、テープの余分な弛みを防止し得るものであ
る。
9,52はテープローデイング終了時には、第1
および第2の歯車群D,Eと同時に噛合している
ため、テープの余分な弛みを防止し得るものであ
る。
次に、テープアンローデイング動作について説
明する。
明する。
モータ11が逆転すると、上記の第1の歯車群
Dの各歯車を介して歯車構造体19が反時計方向
に回動し、これに伴ないロツクアーム29a,2
9bがローデイングアーム25のロツクを解除す
るように反時計方向に回動し、この回動とタイミ
ングが若干ずれてローデイングアーム25が反時
計方向に回動してストツパピン45に当接して、
第1図中実線で示す位置で静止する。ローデイン
グアーム25の回動によつて、このアームのピン
25aと透孔31dが連結されている連結杆31
が矢印X2方向に連行され、ベルクランク32を
介して他の連結杆33をY2方向(下方向)に移
動させるので、これによつてロツクアーム37が
自己復帰力によつて時計方向に回動して協動する
ローデイングアーム35のロツクを解除するの
で、ローデイングアーム35はカム34の動作と
共に時計方向に回動して第1図中実線で示す位置
で静止する。
Dの各歯車を介して歯車構造体19が反時計方向
に回動し、これに伴ないロツクアーム29a,2
9bがローデイングアーム25のロツクを解除す
るように反時計方向に回動し、この回動とタイミ
ングが若干ずれてローデイングアーム25が反時
計方向に回動してストツパピン45に当接して、
第1図中実線で示す位置で静止する。ローデイン
グアーム25の回動によつて、このアームのピン
25aと透孔31dが連結されている連結杆31
が矢印X2方向に連行され、ベルクランク32を
介して他の連結杆33をY2方向(下方向)に移
動させるので、これによつてロツクアーム37が
自己復帰力によつて時計方向に回動して協動する
ローデイングアーム35のロツクを解除するの
で、ローデイングアーム35はカム34の動作と
共に時計方向に回動して第1図中実線で示す位置
で静止する。
一方、第1の歯車群Dの歯車17の回動力は上
記した如く、第4図に示すように一方向性のクラ
ツチ43を介して歯車42に伝達されると共に、
このクラツチ軸に支点を有し、且つばね46にて
回動力が付勢された変位可能なテンシヨンアーム
47の軸48に設けられた第2の歯車群Eの入力
歯車となる歯車49に伝達される。歯車49は摩
擦板50を介してコイルばね51にて圧接されて
一体駆動される歯車52を駆動する。この歯車5
2の回動力は、リール構造体53の歯車53a、
歯車54と一体のリール駆動歯車55を介して小
型テープカセツトBの歯車10を回動させるの
で、巻取側テープリール8がテープ巻取方向に回
転する。これにより、テープパス41を形成して
いる磁気テープ40が小型テープカセツトB内に
巻回収納されてテープアンローデイングが行なわ
れる。
記した如く、第4図に示すように一方向性のクラ
ツチ43を介して歯車42に伝達されると共に、
このクラツチ軸に支点を有し、且つばね46にて
回動力が付勢された変位可能なテンシヨンアーム
47の軸48に設けられた第2の歯車群Eの入力
歯車となる歯車49に伝達される。歯車49は摩
擦板50を介してコイルばね51にて圧接されて
一体駆動される歯車52を駆動する。この歯車5
2の回動力は、リール構造体53の歯車53a、
歯車54と一体のリール駆動歯車55を介して小
型テープカセツトBの歯車10を回動させるの
で、巻取側テープリール8がテープ巻取方向に回
転する。これにより、テープパス41を形成して
いる磁気テープ40が小型テープカセツトB内に
巻回収納されてテープアンローデイングが行なわ
れる。
なお、テープアンローデイング時、モータ11
の回転によつて上記した如く、一方向性のクラツ
チ43によつて歯車17,42が同時に回動する
ため、歯車17を介して各歯車によつて駆動され
るローデイングアム25の回動速度と、歯車42
によりテープ巻取動作時に動作する各歯車の回動
速度とを、歯車49と歯車52との間に介挿され
た摩擦板50によつて相対的にずらすことによつ
て、磁気テープ40を適切なテンシヨンにて小型
テープカセツトB内に巻回することになる。
の回転によつて上記した如く、一方向性のクラツ
チ43によつて歯車17,42が同時に回動する
ため、歯車17を介して各歯車によつて駆動され
るローデイングアム25の回動速度と、歯車42
によりテープ巻取動作時に動作する各歯車の回動
速度とを、歯車49と歯車52との間に介挿され
た摩擦板50によつて相対的にずらすことによつ
て、磁気テープ40を適切なテンシヨンにて小型
テープカセツトB内に巻回することになる。
次に、上記アダプタAの各部の構成および動作
について項目を分けて順次説明する。
について項目を分けて順次説明する。
(1) 操作ノブおよびこれに関連する機構
(第5図A〜Dおよび第6図、第10図を参照)
上記操作ノブ56はアダプタAの上ハーフ2上
で、且つ収納部Cと対応した位置X1,X2両方向
に摺動自在に設けてなり、操作ノブ56は第10
図に分解して示す如く大略上部操作部57と下部
係止部58と、この両者を連結する腕部59とに
よつて一体形成されている。
で、且つ収納部Cと対応した位置X1,X2両方向
に摺動自在に設けてなり、操作ノブ56は第10
図に分解して示す如く大略上部操作部57と下部
係止部58と、この両者を連結する腕部59とに
よつて一体形成されている。
60は案内部61とこれの後端部より垂下した
係止部62とによつて略L字形に形成された操作
ノブ56のロツク部材であり、案内部61は操作
ノブ56の操作部57と下部係止部58との間に
介挿されて、その長孔61aが腕部59をガイド
としてX1,X2両方向に摺動自在となつている。
係止部62とによつて略L字形に形成された操作
ノブ56のロツク部材であり、案内部61は操作
ノブ56の操作部57と下部係止部58との間に
介挿されて、その長孔61aが腕部59をガイド
としてX1,X2両方向に摺動自在となつている。
これら上部操作部57と一体の下部係止部58
間に重畳配置された中間の案内部61の主体部の
幅は略同じとしてあるが、下部係止部にはその幅
方向より突出したテーパ面を有する先端部58c
が形成されている。そして、その上の案内部61
は上記先端部58テーパ面を突出させた状態でこ
れを覆う如く先端部61bが幅方向より突出形成
されており、両先端部58c,61bは上記した
如く第8図に示した透孔76内に臨むことにな
り、従つて、先端部58c,61bは蓋部68の
鉤部67と対応関係となるものの、蓋部68が第
8図の開蓋状態では、一方の先端部58cは鉤部
67と接触する関係となつているが、他方の先端
部61bはこの鉤部67より退避した位置にあ
る。
間に重畳配置された中間の案内部61の主体部の
幅は略同じとしてあるが、下部係止部にはその幅
方向より突出したテーパ面を有する先端部58c
が形成されている。そして、その上の案内部61
は上記先端部58テーパ面を突出させた状態でこ
れを覆う如く先端部61bが幅方向より突出形成
されており、両先端部58c,61bは上記した
如く第8図に示した透孔76内に臨むことにな
り、従つて、先端部58c,61bは蓋部68の
鉤部67と対応関係となるものの、蓋部68が第
8図の開蓋状態では、一方の先端部58cは鉤部
67と接触する関係となつているが、他方の先端
部61bはこの鉤部67より退避した位置にあ
る。
また、操作ノブ56の下部係止部58にはこれ
より垂下された突起部58aが設けられており、
この突起部58aにはロツク部材60の係止部6
2との間で両者を互いに引き寄せるようにコイル
ばね63が張架されると共に、アダプタAとの間
でコイルばね64が張架されている。なお、コイ
ルばね63のばね定数は、コイルばね64のばね
定数より小としてある。即ち、一対のコイルばね
63,64のばね定数をこのように設定しておく
ことは後述する操作ノブ56の操作によつて、ア
ンローデイング過程におけるアダプタAの蓋部が
開蓋することを防止するためである。
より垂下された突起部58aが設けられており、
この突起部58aにはロツク部材60の係止部6
2との間で両者を互いに引き寄せるようにコイル
ばね63が張架されると共に、アダプタAとの間
でコイルばね64が張架されている。なお、コイ
ルばね63のばね定数は、コイルばね64のばね
定数より小としてある。即ち、一対のコイルばね
63,64のばね定数をこのように設定しておく
ことは後述する操作ノブ56の操作によつて、ア
ンローデイング過程におけるアダプタAの蓋部が
開蓋することを防止するためである。
65は基部65aと、この基部65aより下方
で且つ幅方向の前方側に突出したスイツチ操作部
65bとを一体形成した変位部材であり、その基
部65aが操作ノブ56の下部係止部58の先端
凹部58b内に配設された状態で板ばね66など
の弾性手段によつて下方に変位可能となつてい
る。
で且つ幅方向の前方側に突出したスイツチ操作部
65bとを一体形成した変位部材であり、その基
部65aが操作ノブ56の下部係止部58の先端
凹部58b内に配設された状態で板ばね66など
の弾性手段によつて下方に変位可能となつてい
る。
基部65aの幅は上記案内部61などの各部の
先端部より幅方向に突出した長さとしてあるた
め、蓋部68が閉蓋された際には透孔76を介し
て進入してくる鉤部67に押圧されて下方に変位
する。
先端部より幅方向に突出した長さとしてあるた
め、蓋部68が閉蓋された際には透孔76を介し
て進入してくる鉤部67に押圧されて下方に変位
する。
31は上記した如く、ローデイングアーム25
によつてX1,X2両方向に摺動する連結杆であり、
具体的な形状は第6図に示す如く、ローデイング
アーム25に係止される透孔31d、アダプタA
のピンおよび溝部(いずれも図示せず)に案内さ
れるように中央の長孔31cおよび両端部近傍に
ピン31a,31bが突出して設けられ、且つロ
ツク部材60の係止部62を係止する突起部31
eが設けられている。また、ピン31fはベルク
ランク32を係止するものであり、連結杆31の
これらピンなどの突起部は全て同一方向に突出し
ている。
によつてX1,X2両方向に摺動する連結杆であり、
具体的な形状は第6図に示す如く、ローデイング
アーム25に係止される透孔31d、アダプタA
のピンおよび溝部(いずれも図示せず)に案内さ
れるように中央の長孔31cおよび両端部近傍に
ピン31a,31bが突出して設けられ、且つロ
ツク部材60の係止部62を係止する突起部31
eが設けられている。また、ピン31fはベルク
ランク32を係止するものであり、連結杆31の
これらピンなどの突起部は全て同一方向に突出し
ている。
このように形成された連結杆31は、第5図に
示すように、その突起部31eを操作ノブ56の
突起部58aとロツク部材60の係止部62との
間に配置した状態でアダプタA内に装着される。
示すように、その突起部31eを操作ノブ56の
突起部58aとロツク部材60の係止部62との
間に配置した状態でアダプタA内に装着される。
連結杆31はアンローデイング状態では、第5
図Aに示す如く、その突起部31eがロツク部材
60の係止部62をコイルばね63に抗してX2
方向に連行して静止しているものである。
図Aに示す如く、その突起部31eがロツク部材
60の係止部62をコイルばね63に抗してX2
方向に連行して静止しているものである。
ここで各部材の動作を説明すると、アダプタA
の収納部Cを閉蓋する蓋部68が第8図で示す開
蓋状態では、操作ノブ56、変位部材65はそれ
ぞれ第5図Aに示す状態にある。
の収納部Cを閉蓋する蓋部68が第8図で示す開
蓋状態では、操作ノブ56、変位部材65はそれ
ぞれ第5図Aに示す状態にある。
アダプタAの収納部Cに第2図に示す小型テー
プカセツトBを、その蓋7をアダプタAの前蓋4
側に対応させて収納すると、後述するカセツト検
出スイツチSW1が閉成される。しかる後、蓋部
68を閉蓋すると、その鉤部67が透孔76を介
して操作ノブ56の下部係止部58の先端部58
cのテーパ面の作用によりこれを滑りつつコイル
ばね64の力に抗して下部係止部(操作ノブ)5
8をX2方向に退避させ、そして、鉤部67が先
端部58cを通過すると、この先端部58cが弾
性復帰力によつてX1方向に移動復帰し、鉤部6
7を仮止め係止すると共に、変位部材65を板ば
ね66の弾性力に抗して押圧して、これにより一
対のスイツチSW2,SW3が押圧されてローデ
イングが開始される。この状態を第5図Bに示
す。このローデイングにより上記した如く、ロー
デイングアーム25が連結杆31をX1方向に連
行し、歯車22の時計方向への回転により、これ
までスイツチSW5を押圧していた突起部21が
他のスイツチSW4を押圧して、ローデイングが
終了する。{この時、連結杆31の突起部31e
は第5図Cに示す位置で静止する}この状態を第
11図Aに併せて示す。この第11図は第5図に
示す状態のものを、第5図中矢印T方向から見た
側面図であり、収納部Cを含めて上ハーフ2、下
ハーフ3及び蓋部68も併せて示してある。
プカセツトBを、その蓋7をアダプタAの前蓋4
側に対応させて収納すると、後述するカセツト検
出スイツチSW1が閉成される。しかる後、蓋部
68を閉蓋すると、その鉤部67が透孔76を介
して操作ノブ56の下部係止部58の先端部58
cのテーパ面の作用によりこれを滑りつつコイル
ばね64の力に抗して下部係止部(操作ノブ)5
8をX2方向に退避させ、そして、鉤部67が先
端部58cを通過すると、この先端部58cが弾
性復帰力によつてX1方向に移動復帰し、鉤部6
7を仮止め係止すると共に、変位部材65を板ば
ね66の弾性力に抗して押圧して、これにより一
対のスイツチSW2,SW3が押圧されてローデ
イングが開始される。この状態を第5図Bに示
す。このローデイングにより上記した如く、ロー
デイングアーム25が連結杆31をX1方向に連
行し、歯車22の時計方向への回転により、これ
までスイツチSW5を押圧していた突起部21が
他のスイツチSW4を押圧して、ローデイングが
終了する。{この時、連結杆31の突起部31e
は第5図Cに示す位置で静止する}この状態を第
11図Aに併せて示す。この第11図は第5図に
示す状態のものを、第5図中矢印T方向から見た
側面図であり、収納部Cを含めて上ハーフ2、下
ハーフ3及び蓋部68も併せて示してある。
このローデイング時、連結杆31の移動により
ロツク部材60はコイルばね63の自己復帰力に
よつて第5図Cで示すように鉤部67内にその案
内部61の先端部61bが進入すると共に、長孔
61a一端(右側)が操作ノブ56の腕部59に
当接して静止状態となる。つまり、蓋部68の鉤
部67は操作ノブ56およびロツク部材60にて
二重にロツクされることになる。従つて、このロ
ーデイング状態では操作ノブ56を開蓋方向
(X2方向)に操作しても、アンローデイングが始
まるのみで、アダプタAの蓋部68はロツク部材
60の案内部61に係止されて、容易に開蓋する
ことはない。
ロツク部材60はコイルばね63の自己復帰力に
よつて第5図Cで示すように鉤部67内にその案
内部61の先端部61bが進入すると共に、長孔
61a一端(右側)が操作ノブ56の腕部59に
当接して静止状態となる。つまり、蓋部68の鉤
部67は操作ノブ56およびロツク部材60にて
二重にロツクされることになる。従つて、このロ
ーデイング状態では操作ノブ56を開蓋方向
(X2方向)に操作しても、アンローデイングが始
まるのみで、アダプタAの蓋部68はロツク部材
60の案内部61に係止されて、容易に開蓋する
ことはない。
次にカセツトBの取り出し操作について説明す
る。第5図Cに示すローデイング状態よりカセツ
トBを取り出すには、操作ノブ56をコイルばね
64の力に抗してX2方向に摺動操作すると、操
作ノブ56の腕部59によつてロツク部材60を
共にX2方向に移動し、その先端部58cが位置
に移動する。操作ノブ56の移動により変位部材
65が第5図D並びに第11図Bに示す如く、板
ばね66の復帰力によつて操作ノブ56の下部係
止部58の先端凹部58b内に収まる如く静止位
置に上昇変位すると共に、スイツチSW2,スイ
ツチSWと離反してこれらをそれぞれ切り換え、
これと同時にその基部65aの端部が鉤部67に
当接する。
る。第5図Cに示すローデイング状態よりカセツ
トBを取り出すには、操作ノブ56をコイルばね
64の力に抗してX2方向に摺動操作すると、操
作ノブ56の腕部59によつてロツク部材60を
共にX2方向に移動し、その先端部58cが位置
に移動する。操作ノブ56の移動により変位部材
65が第5図D並びに第11図Bに示す如く、板
ばね66の復帰力によつて操作ノブ56の下部係
止部58の先端凹部58b内に収まる如く静止位
置に上昇変位すると共に、スイツチSW2,スイ
ツチSWと離反してこれらをそれぞれ切り換え、
これと同時にその基部65aの端部が鉤部67に
当接する。
従つて、この状態で操作ノブ56のX2方向の
操作力を解除しても、操作ノブ56はコイルばね
64の弾性復帰力によつてX1方向に押し戻され
ようとするが、その基部65a鉤部67との当接
によりその位置に静止している。このスイツチ
SW2,スイツチSW3の切り換えによつて、ア
ンローデイングが開始される。この時、操作ノブ
56の下部係止部58の先端部は蓋部68の鉤部
67より外れるが、ロツク部材60の案内部61
の先端部61bはまだ鉤部67を係止している。
操作力を解除しても、操作ノブ56はコイルばね
64の弾性復帰力によつてX1方向に押し戻され
ようとするが、その基部65a鉤部67との当接
によりその位置に静止している。このスイツチ
SW2,スイツチSW3の切り換えによつて、ア
ンローデイングが開始される。この時、操作ノブ
56の下部係止部58の先端部は蓋部68の鉤部
67より外れるが、ロツク部材60の案内部61
の先端部61bはまだ鉤部67を係止している。
連結杆31は上記した如く、ローデイングアー
ム25の復帰によつて第5図Cに示す位置より
X2方向に移動し、第5図Dに示すように、その
突起部31eが実線鎖線で示すP1の位置より二
点鎖線で示すP2の位置にてロツク部材60の係
止部62に至る。更に連結杆31がX2方向に移
動するが、上記した如く、操作ノブ56とロツク
部材60間に張架されているコイルばね63のば
ね定数は他のコイルばね64より低く設定されて
いるため、連結杆31はその突起部31eによつ
てロツク部材60の係止部62をコイルばね63
のみの力に抗してロツク部材60のみをP3の位
置まで連行する。この時、ロツク部材60の先端
部61bがQ1の位置(鉤部67の端面)に到来
して、蓋部68の鉤部67のロツク状態が完全に
解除され、第5図A状態となるので、蓋部68は
第8図に示すコイルばねSによつて上方に開蓋さ
れてカセツトBの取り出しが可能となる。
ム25の復帰によつて第5図Cに示す位置より
X2方向に移動し、第5図Dに示すように、その
突起部31eが実線鎖線で示すP1の位置より二
点鎖線で示すP2の位置にてロツク部材60の係
止部62に至る。更に連結杆31がX2方向に移
動するが、上記した如く、操作ノブ56とロツク
部材60間に張架されているコイルばね63のば
ね定数は他のコイルばね64より低く設定されて
いるため、連結杆31はその突起部31eによつ
てロツク部材60の係止部62をコイルばね63
のみの力に抗してロツク部材60のみをP3の位
置まで連行する。この時、ロツク部材60の先端
部61bがQ1の位置(鉤部67の端面)に到来
して、蓋部68の鉤部67のロツク状態が完全に
解除され、第5図A状態となるので、蓋部68は
第8図に示すコイルばねSによつて上方に開蓋さ
れてカセツトBの取り出しが可能となる。
(2) テンシヨンアーム機構
軸48に支持された歯車49,52を有するテ
ンシヨンアーム47は第1図、第3図および第4
図に示す如く、一端部が一方向性のクラツチ43
の軸69に支持されており、他端部はアダプタA
内の軸70を支点にもつリンク71の端部に回動
自在に枢支されている。また、このテンシヨンア
ーム47はコイルばね46によつて時計方向への
回動力が付勢されており、歯車49,52はロー
デイング時およびアンローデイング時は上記した
如く、それぞれ歯車43および歯車53と常時噛
合している。つまり、このローデイング状態で
は、上記した如く、一方向性のクラツチ43によ
つてカセツトBの歯車10を駆動する第2の歯車
群の動力は絶たれている。これにより、ローデイ
ング時、テープは摩擦板50の摩擦力に抗しなが
ら引き出されるので、ローデイング完了時には、
テープに適度なテンシヨンが与えられる。また、
アンローデイング時にはクラツチ43の作用によ
つて第2の歯車群Eが第1の歯車群と共に回動さ
れるが、歯車49,52間の摩擦板50によつて
第1の歯車群Dと第2の歯車群Eとの間に相対速
度が与えられて、磁気テープ41は適度なテンシ
ヨンをもつて巻取側テープリール8に巻回される
ことになる。
ンシヨンアーム47は第1図、第3図および第4
図に示す如く、一端部が一方向性のクラツチ43
の軸69に支持されており、他端部はアダプタA
内の軸70を支点にもつリンク71の端部に回動
自在に枢支されている。また、このテンシヨンア
ーム47はコイルばね46によつて時計方向への
回動力が付勢されており、歯車49,52はロー
デイング時およびアンローデイング時は上記した
如く、それぞれ歯車43および歯車53と常時噛
合している。つまり、このローデイング状態で
は、上記した如く、一方向性のクラツチ43によ
つてカセツトBの歯車10を駆動する第2の歯車
群の動力は絶たれている。これにより、ローデイ
ング時、テープは摩擦板50の摩擦力に抗しなが
ら引き出されるので、ローデイング完了時には、
テープに適度なテンシヨンが与えられる。また、
アンローデイング時にはクラツチ43の作用によ
つて第2の歯車群Eが第1の歯車群と共に回動さ
れるが、歯車49,52間の摩擦板50によつて
第1の歯車群Dと第2の歯車群Eとの間に相対速
度が与えられて、磁気テープ41は適度なテンシ
ヨンをもつて巻取側テープリール8に巻回される
ことになる。
また、リンク71には標準タイプのカセツトの
リールブレーキ解除ピンが挿入される部分に突起
部71aが設けられている。従つて、カセツトB
が収納されたアダプタAを所定のテープパスを形
成したローデイング状態で図示せぬ記録再生装置
内に装填すると、装置内のブレーキ解除ピン72
(第1図中に示す)がリンク71の突起部71a
を押圧してこれを時計方向に変位(回動)すると
共に、このリンク71に枢支されているテンシヨ
ンアーム47を反時計方向に回動させる。テンシ
ヨンアーム47の回動により、第1の歯車群Dと
カセツトBの巻取側テープリール8を駆動する第
2の歯車群Eとの動力が遮断されるので、記録再
生装置よりテープ走行駆動系に余分な負荷が作用
することなく、磁気テープ40の走行が円滑とな
つて安定し、良好な記録再生状態が保たれる。
リールブレーキ解除ピンが挿入される部分に突起
部71aが設けられている。従つて、カセツトB
が収納されたアダプタAを所定のテープパスを形
成したローデイング状態で図示せぬ記録再生装置
内に装填すると、装置内のブレーキ解除ピン72
(第1図中に示す)がリンク71の突起部71a
を押圧してこれを時計方向に変位(回動)すると
共に、このリンク71に枢支されているテンシヨ
ンアーム47を反時計方向に回動させる。テンシ
ヨンアーム47の回動により、第1の歯車群Dと
カセツトBの巻取側テープリール8を駆動する第
2の歯車群Eとの動力が遮断されるので、記録再
生装置よりテープ走行駆動系に余分な負荷が作用
することなく、磁気テープ40の走行が円滑とな
つて安定し、良好な記録再生状態が保たれる。
(3) モータ駆動回路(第7図参照)
アダプタA内にはスイツチSW1〜SW5を含む
第7図に示すモータ駆動回路が組込まれている。
モータ11の駆動源はアダプタA内に内蔵されて
い蓄電池74(第1図に示す)などによつて駆動
される。
第7図に示すモータ駆動回路が組込まれている。
モータ11の駆動源はアダプタA内に内蔵されて
い蓄電池74(第1図に示す)などによつて駆動
される。
第1図および第7図中、第1の検出手段である
スイツチSW1は小型テープカセツト収納状態を
検出するスイツチであり、後述スイツチSW2,
SW3の負極性(−側)側に接続されている接点
b,a間の配置されており、これは小型テープカ
セツトBが収納部C内に装填されると、カセツト
面にて変位させられるレバー73にて押圧されて
導通状態となる。
スイツチSW1は小型テープカセツト収納状態を
検出するスイツチであり、後述スイツチSW2,
SW3の負極性(−側)側に接続されている接点
b,a間の配置されており、これは小型テープカ
セツトBが収納部C内に装填されると、カセツト
面にて変位させられるレバー73にて押圧されて
導通状態となる。
第5図および第7図中、第2の検出手段である
スイツチSW2およびスイツチSW3は上記した
ように蓋部68の状態を検出する一対の検出スイ
ツチであり、具体的には、スイツチSW2,スイ
ツチSW3は、第5図B,Cに示すように、蓋部
68が閉じて変位部材65を介して押圧された状
態ではそれぞれa側に選択的に切り換えられ、ま
た、これらは操作ノブ56を第5図Dに示す状態
に移動させる開蓋時、変位部材65が上方に変位
して両スイツチSW2およびスイツチSW3の可
動片がそれぞれb側に選択的に切り換えられる。
即ち、連動するスイツチSW2,SW3の可動片
はモータ11の両端子に接続され、他方の接点
b,b(又はa,a)側では常に蓄電池(電源)
74に対して互いに逆の極性となるように接続さ
れている。実施例においては、スイツチSW2の
接点b,SW3の接点a側は負極性(−側)に、
またSW2の接点a,SW3の接点bは正極性
(+側)にそれぞれ接続されているものである。
スイツチSW2およびスイツチSW3は上記した
ように蓋部68の状態を検出する一対の検出スイ
ツチであり、具体的には、スイツチSW2,スイ
ツチSW3は、第5図B,Cに示すように、蓋部
68が閉じて変位部材65を介して押圧された状
態ではそれぞれa側に選択的に切り換えられ、ま
た、これらは操作ノブ56を第5図Dに示す状態
に移動させる開蓋時、変位部材65が上方に変位
して両スイツチSW2およびスイツチSW3の可
動片がそれぞれb側に選択的に切り換えられる。
即ち、連動するスイツチSW2,SW3の可動片
はモータ11の両端子に接続され、他方の接点
b,b(又はa,a)側では常に蓄電池(電源)
74に対して互いに逆の極性となるように接続さ
れている。実施例においては、スイツチSW2の
接点b,SW3の接点a側は負極性(−側)に、
またSW2の接点a,SW3の接点bは正極性
(+側)にそれぞれ接続されているものである。
また、第3の検出手段であるスイツチSW4お
よびスイツチSW5は第1図および第3図に示す
如く、ローデイングエンドおよびアンローデイン
グエンド状態を検出するスイツチであり、これら
は互いに蓄電池(電源)74の+側の接点を介し
て直列に接続され得、常時ON状態(ノーマルク
ローズ)となつている。即ち、一方のスイツチ
SW4はローデイングアーム25,35が実線で
示す位置にある時(アンローデイング終了時)に
は、歯車構造体19の歯車22上の突起部21に
押圧されていないのでON状態となつており、ま
た、ローデイングアーム25が第1図中実線で示
す位置より二点鎖線で示すテープ引き出し位置に
時計方向に回動したテープローデイング完了時に
は上記歯車構造体19の突起部21に押圧されて
OFFとなる。
よびスイツチSW5は第1図および第3図に示す
如く、ローデイングエンドおよびアンローデイン
グエンド状態を検出するスイツチであり、これら
は互いに蓄電池(電源)74の+側の接点を介し
て直列に接続され得、常時ON状態(ノーマルク
ローズ)となつている。即ち、一方のスイツチ
SW4はローデイングアーム25,35が実線で
示す位置にある時(アンローデイング終了時)に
は、歯車構造体19の歯車22上の突起部21に
押圧されていないのでON状態となつており、ま
た、ローデイングアーム25が第1図中実線で示
す位置より二点鎖線で示すテープ引き出し位置に
時計方向に回動したテープローデイング完了時に
は上記歯車構造体19の突起部21に押圧されて
OFFとなる。
また、スイツチSW5は蓋部68が開蓋されて
いるアンローデイング終了時、上記スイツチSW
4と同様に歯車構造体19の歯車22上の突起部
21に押圧されてOFF状態となる。
いるアンローデイング終了時、上記スイツチSW
4と同様に歯車構造体19の歯車22上の突起部
21に押圧されてOFF状態となる。
第7図Dは第8図に示すように蓋部68が開蓋
し、かつテープカセツトBが収納されていない回
路の状態を示すものである。
し、かつテープカセツトBが収納されていない回
路の状態を示すものである。
この状態より、アダプタA内の収納部内にカセ
ツトBを収納するとスイツチSW1が導通する。
そして、第5図Bに示す如く、アダプタAの蓋部
68を閉蓋するとスイツチSW2およびスイツチ
SW3が変位部材65を介して鉤部67に押圧さ
れ、それぞれの可動片がa側に切り換わり第7図
A中実線で示す状態となつて、スイツチSW3,
スイツチSW1、蓄電池74、スイツチSW4お
よびスイツチSW2によつて電流路が形成される
ので、モータ11が正転駆動されテープローデイ
ングが開始される。このテープローデイングが開
始と同時にスイツチSW5が歯車構造体19の歯
車22上の突起部21より離れて二点鎖線で示す
OFF状態より実線で示すようにON状態となると
共に、第1の歯車群Dを介してローデイングアー
ム25が時計方向に回動する。
ツトBを収納するとスイツチSW1が導通する。
そして、第5図Bに示す如く、アダプタAの蓋部
68を閉蓋するとスイツチSW2およびスイツチ
SW3が変位部材65を介して鉤部67に押圧さ
れ、それぞれの可動片がa側に切り換わり第7図
A中実線で示す状態となつて、スイツチSW3,
スイツチSW1、蓄電池74、スイツチSW4お
よびスイツチSW2によつて電流路が形成される
ので、モータ11が正転駆動されテープローデイ
ングが開始される。このテープローデイングが開
始と同時にスイツチSW5が歯車構造体19の歯
車22上の突起部21より離れて二点鎖線で示す
OFF状態より実線で示すようにON状態となると
共に、第1の歯車群Dを介してローデイングアー
ム25が時計方向に回動する。
ローデイングアーム25がローデイング終了位
置に至ると、歯車構造体19の歯車22の突起部
21がスイツチSW4を押圧してこれをOFF状態
として第7図Bに示す如く、モータ11の電流路
を絶つてモータを停止させる。
置に至ると、歯車構造体19の歯車22の突起部
21がスイツチSW4を押圧してこれをOFF状態
として第7図Bに示す如く、モータ11の電流路
を絶つてモータを停止させる。
また、ローデイング状態からアンローデイング
状態に移行させるには、第5図Dに示す如く、操
作ノブ56をX2方向に操作すると、変位部材6
5が元の位置に変位して、スイツチSW2、スイ
ツチSW3が可動片がそれぞれb側に切り換わ
り、モータ駆動回路は第7図Cに実線で示す如
く、スイツチSW2、蓄電池74、スイツチSW
5、スイツチSW3、モータ11とにより閉回路
を形成するので、カセツトの検出スイツチSW1
に関係なく逆転駆動される。また、アンローデイ
ング開始後、上記した如く、歯車構造体19の歯
車22の突起部21がスイツチSW4より離れて
点線で示すようにこれをON状態とする。アンロ
ーデイング終了直前で蓋部68が開蓋してカセツ
トBが取り出されてもモータ駆動回路はカセツト
を検出するスイツチSW1を回避しているため最
終的なアンローデイング位置までローデイングア
ーム25,35は移動される。アンローデイング
終了位置に至ると、歯車構造体19の歯車22の
突起部21がスイツチSW5を押圧して、点線で
示す如くこれをOFF状態としてモータ11の電
流路を絶つてモータを停止させる。即ち、アンロ
ーデイング時にはモータの駆動回路はカセツトを
検出するスイツチSW1に関係なく形成されてい
るため、アンローデイング終了直前で蓋部68が
開蓋して小型テープカセツトBがアダプタAより
取り出されても、ローデイングアーム25,35
は最終位置まで必ず復帰するため、アダプタAは
他の小型カセツトを装填する最適な状態が常に維
持される。
状態に移行させるには、第5図Dに示す如く、操
作ノブ56をX2方向に操作すると、変位部材6
5が元の位置に変位して、スイツチSW2、スイ
ツチSW3が可動片がそれぞれb側に切り換わ
り、モータ駆動回路は第7図Cに実線で示す如
く、スイツチSW2、蓄電池74、スイツチSW
5、スイツチSW3、モータ11とにより閉回路
を形成するので、カセツトの検出スイツチSW1
に関係なく逆転駆動される。また、アンローデイ
ング開始後、上記した如く、歯車構造体19の歯
車22の突起部21がスイツチSW4より離れて
点線で示すようにこれをON状態とする。アンロ
ーデイング終了直前で蓋部68が開蓋してカセツ
トBが取り出されてもモータ駆動回路はカセツト
を検出するスイツチSW1を回避しているため最
終的なアンローデイング位置までローデイングア
ーム25,35は移動される。アンローデイング
終了位置に至ると、歯車構造体19の歯車22の
突起部21がスイツチSW5を押圧して、点線で
示す如くこれをOFF状態としてモータ11の電
流路を絶つてモータを停止させる。即ち、アンロ
ーデイング時にはモータの駆動回路はカセツトを
検出するスイツチSW1に関係なく形成されてい
るため、アンローデイング終了直前で蓋部68が
開蓋して小型テープカセツトBがアダプタAより
取り出されても、ローデイングアーム25,35
は最終位置まで必ず復帰するため、アダプタAは
他の小型カセツトを装填する最適な状態が常に維
持される。
ここで、上記構成のアダプタAを使用する際の
操作および動作を総括的に説明する。
操作および動作を総括的に説明する。
(1) 第8図に示すようにアダプタAの蓋部68の
開蓋状態で、収納部C内に小型カセツトBを装
填するとカセツト検出スイツチSW1が閉成さ
れる。
開蓋状態で、収納部C内に小型カセツトBを装
填するとカセツト検出スイツチSW1が閉成さ
れる。
(2) 蓋部68を閉蓋するとその鉤部67が変位部
材65を介してスイツチSW2,SW3を押圧
してそれぞれスイツチの可動片がa側に切り換
わりローデイングが開始される。このローデイ
ングの開始により第1の歯車群Dが駆動し、ロ
ーデイングアーム25,35をそれぞれ二点鎖
線で示す方向に回動する。
材65を介してスイツチSW2,SW3を押圧
してそれぞれスイツチの可動片がa側に切り換
わりローデイングが開始される。このローデイ
ングの開始により第1の歯車群Dが駆動し、ロ
ーデイングアーム25,35をそれぞれ二点鎖
線で示す方向に回動する。
一方、連結杆31は第5図Bの状態より同図
Dに示すように、ローデイング時X1方向に移
動する。この連結杆31の移動によつて、ロツ
ク部材60はコイルばね63の自己復帰力によ
つてX1方向に移動して鉤部67内に進入して
蓋部68を二重にロツクする。
Dに示すように、ローデイング時X1方向に移
動する。この連結杆31の移動によつて、ロツ
ク部材60はコイルばね63の自己復帰力によ
つてX1方向に移動して鉤部67内に進入して
蓋部68を二重にロツクする。
歯車構造体19の回動によつて、第1図に示
すようにスイツチSW5を実線で示す位置で押
圧していた突起部21が一点鎖線で示す位置に
移動してスイツチSW4を押圧してこれをOFF
としモータ回路を遮断してローデイングが終了
する。
すようにスイツチSW5を実線で示す位置で押
圧していた突起部21が一点鎖線で示す位置に
移動してスイツチSW4を押圧してこれをOFF
としモータ回路を遮断してローデイングが終了
する。
(3) ローデイング終了時、アダプタAを図示せぬ
装置内に装填すると、装置内の図示せぬローデ
イングピンによつて磁気テープ40が更に引き
出されて所定のテープパスを形成してテープに
対して信号が記録または再生される。
装置内に装填すると、装置内の図示せぬローデ
イングピンによつて磁気テープ40が更に引き
出されて所定のテープパスを形成してテープに
対して信号が記録または再生される。
ここで、装置を停止モードにすると、装置内
でテープのアンローデイング動作が行なわれ、
テープ40がアダプタA内に戻され、引き続き
イジエクト操作することにより、アダプタAが
装置外に排出される。
でテープのアンローデイング動作が行なわれ、
テープ40がアダプタA内に戻され、引き続き
イジエクト操作することにより、アダプタAが
装置外に排出される。
(4) 排出されたアダプタAの操作ノブ56を第5
図Cの状態からX2方向に操作し変位部材65
を第5図Dの状態に変位させる。この時モータ
駆動回路のスイツチSW2,SW3の可動片は
第7図Cに示すようにそれぞれb側に切り換わ
つてアンローデイングが開始される。連結杆3
1は第5図DのP1の位置より同図BのP3の位
置にX2方向にロツクアーム60を連行して移
動する。
図Cの状態からX2方向に操作し変位部材65
を第5図Dの状態に変位させる。この時モータ
駆動回路のスイツチSW2,SW3の可動片は
第7図Cに示すようにそれぞれb側に切り換わ
つてアンローデイングが開始される。連結杆3
1は第5図DのP1の位置より同図BのP3の位
置にX2方向にロツクアーム60を連行して移
動する。
ロツクアーム60の移動によりアンローデイ
ング終了直前になると、ロツクアーム60の先
端部61bが蓋部68の鉤部67とのロツクを
解除して蓋部68のコイルばねSによる開蓋動
作を許容する。蓋部68が閉蓋すると、その鉤
部67によつて復帰が阻止されていた変位部材
65がコイルばね64の復帰力等によつてX1
方向に移動する。この状態は第5図Aに示す状
態である。モータ11はなおも回転し続けて、
歯車構造体19の突起部21がスイツチSW5
を押圧してこれをOFFとし、モータ11の電
流路を絶つてアンローデイングが終了する。
ング終了直前になると、ロツクアーム60の先
端部61bが蓋部68の鉤部67とのロツクを
解除して蓋部68のコイルばねSによる開蓋動
作を許容する。蓋部68が閉蓋すると、その鉤
部67によつて復帰が阻止されていた変位部材
65がコイルばね64の復帰力等によつてX1
方向に移動する。この状態は第5図Aに示す状
態である。モータ11はなおも回転し続けて、
歯車構造体19の突起部21がスイツチSW5
を押圧してこれをOFFとし、モータ11の電
流路を絶つてアンローデイングが終了する。
以上により、小型テープカセツトのアダプタA
内でのローデイングおよびアンローデイングの一
連の動作が行なわれるのである。
内でのローデイングおよびアンローデイングの一
連の動作が行なわれるのである。
(考案の効果)
以上の如く、本考案になる小型カセツトテープ
用アダプタによれば、テープアンローデイング
時、モータの駆動回路はカセツトを検出する第1
の検出手段に関係なく形成されているため、アン
ローデイング終了直前で蓋部が開蓋して操作者に
よつて小型テープカセツトがアダプタより取り出
されたとしても、ローデイングアームは最終位置
まで必ず復帰して、このアダプタは次に他の小型
テープカセツトを装填するための最適な状態を常
に維持することができるなどの特長がある。
用アダプタによれば、テープアンローデイング
時、モータの駆動回路はカセツトを検出する第1
の検出手段に関係なく形成されているため、アン
ローデイング終了直前で蓋部が開蓋して操作者に
よつて小型テープカセツトがアダプタより取り出
されたとしても、ローデイングアームは最終位置
まで必ず復帰して、このアダプタは次に他の小型
テープカセツトを装填するための最適な状態を常
に維持することができるなどの特長がある。
第1図は本考案になる小型テープカセツト用ア
ダプタの一実施例を天板を取り外した状態を示す
平面図、第2図は第1図に示すアダプタ内に収納
される小型テープカセツト一例を示す底部から見
た斜視図、第3図はテープローデイング機構の駆
動系の歯車群の歯車列の構造を示すもので、第1
図中−線に沿う断面図、第4図はリール駆動
系の歯車列の構造を示す第1図中−線に沿う
断面図、第5図は本考案の一部を構成する蓋部の
ロツク機構で、テープカセツト収納時における操
作ノブ及びこれに付随する関連機構を示し、同図
Aは収納部の開蓋状態、同図Bは収納部を閉蓋状
態、同図Cはローデイング状態、同図Dはアンロ
ーデイング開始時の状態をそれぞれ示す断面図、
第6図は連結杆の断面図、第7図はアダプタ内の
モータ駆動回路を示す回路図であり、同図Aはロ
ーデイング状態を示し、同図Bはローデイング終
了状態を示し、同図Cはアンローデイング開始状
態を示し、同図Dは蓋部が開蓋され、かつカセツ
トが収納されていない初期状態の図、第8図はア
ダプタの収納部の開蓋状態の外観斜視図、第9図
は同底面図、第10図は操作ノブ機構の分解斜視
図、第11図は第5図に示す状態のものを、第5
図A中矢印T方向から収納部を含めて上ハーフ、
下ハーフ及び蓋部も併せて示した側面図である。 A……小型テープカセツト用アダプタ、B……
小型テープカセツト、C……収納部、D……第1
の歯車群、E……第2の歯車群、1……アダプタ
筐体、2……上ハーフ、3……下ハーフ、4……
前蓋、5……透孔、8……巻取側テープリール、
9……供給側テープリール、10……歯車、11
……モータ、12……ウオーム、13……ウオー
ムホイール、19……歯車構造体、21……突起
部、25,35……ローデイングアーム、27…
…特殊チエーン、28……カム、29a,29
b,37a,37b……ロツクアーム、30,3
9……ポ−ル、31,33……連結杆、31e…
…突起部、32……ベルクランク、34……カム
部、40……磁気テープ、41……テープパス、
43……一方向性クラツチ、47……テンシヨン
アーム、56……操作ノブ、57……操作部、5
8……下部係止部、58a……突起部、59……
腕部、60……ロツク部材、61……案内部、6
2……係止部、63,64……コイルばね、65
……変位部材、65a……基部、66……板ば
ね、67……鉤部、68……蓋部、71……リン
ク、72……ブレーキ解除ピン、73……レバ
ー、74……蓄電池、75……突起片。
ダプタの一実施例を天板を取り外した状態を示す
平面図、第2図は第1図に示すアダプタ内に収納
される小型テープカセツト一例を示す底部から見
た斜視図、第3図はテープローデイング機構の駆
動系の歯車群の歯車列の構造を示すもので、第1
図中−線に沿う断面図、第4図はリール駆動
系の歯車列の構造を示す第1図中−線に沿う
断面図、第5図は本考案の一部を構成する蓋部の
ロツク機構で、テープカセツト収納時における操
作ノブ及びこれに付随する関連機構を示し、同図
Aは収納部の開蓋状態、同図Bは収納部を閉蓋状
態、同図Cはローデイング状態、同図Dはアンロ
ーデイング開始時の状態をそれぞれ示す断面図、
第6図は連結杆の断面図、第7図はアダプタ内の
モータ駆動回路を示す回路図であり、同図Aはロ
ーデイング状態を示し、同図Bはローデイング終
了状態を示し、同図Cはアンローデイング開始状
態を示し、同図Dは蓋部が開蓋され、かつカセツ
トが収納されていない初期状態の図、第8図はア
ダプタの収納部の開蓋状態の外観斜視図、第9図
は同底面図、第10図は操作ノブ機構の分解斜視
図、第11図は第5図に示す状態のものを、第5
図A中矢印T方向から収納部を含めて上ハーフ、
下ハーフ及び蓋部も併せて示した側面図である。 A……小型テープカセツト用アダプタ、B……
小型テープカセツト、C……収納部、D……第1
の歯車群、E……第2の歯車群、1……アダプタ
筐体、2……上ハーフ、3……下ハーフ、4……
前蓋、5……透孔、8……巻取側テープリール、
9……供給側テープリール、10……歯車、11
……モータ、12……ウオーム、13……ウオー
ムホイール、19……歯車構造体、21……突起
部、25,35……ローデイングアーム、27…
…特殊チエーン、28……カム、29a,29
b,37a,37b……ロツクアーム、30,3
9……ポ−ル、31,33……連結杆、31e…
…突起部、32……ベルクランク、34……カム
部、40……磁気テープ、41……テープパス、
43……一方向性クラツチ、47……テンシヨン
アーム、56……操作ノブ、57……操作部、5
8……下部係止部、58a……突起部、59……
腕部、60……ロツク部材、61……案内部、6
2……係止部、63,64……コイルばね、65
……変位部材、65a……基部、66……板ば
ね、67……鉤部、68……蓋部、71……リン
ク、72……ブレーキ解除ピン、73……レバ
ー、74……蓄電池、75……突起片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 標準タイプより小型の小型テープカセツトBを
収納する収納部Cと、閉蓋して収納された小型テ
ープカセツトの上面を覆う蓋部68と、一方向に
動作して標準タイプのテープカセツトの前面側テ
ープパスに対応したテープパスを形成するようテ
ープローデイング動作を行ない、逆方向に動作し
て前記テープパスを形成しているテープを前記小
型テープカセツト内に収納するテープアンローデ
イング動作を行なうテープローデイング機構とを
有し、標準タイプのテープカセツト用の磁気記録
再生装置に使用される小型テープカセツト用アダ
プタにおいて、 前記テープローデイング機構を駆動するモータ
11と、 前記モータに電源を供給する電源部74と、 前記電源部74の一方の電極側に接続される一
対の一方の電源端子b,aと、前記電源部の他方
の電極側に接続される一対の他方の電源端子a,
bと、一方の電源端子と他方の電源端子とに切換
え接続させると共に前記モータ11の各電源端子
に接続される一対の可動片とを備え、前記蓋部の
閉蓋時に前記一対の可動片は前記一方の電源端子
と前記他方の電源端子とに切換え接続される一対
のスイツチSW2,SW3からなる第2の検出手
段と、 前記一対のスイツチSW2,SW3の前記一方
の電源端子間に接続され、前記収納部内に収納さ
れた小型テープカセツトBを検出する第1の検出
手段SW1と、 前記一対のスイツチSW2,SW3の前記他方
の電源端子間に接続され、前記ローデイング機構
のテープローデイングエンド位置及びアンローデ
イングエンド位置を検出して前記モータ11への
給電を断つ第3の検出手段SW4,SW5とより
なり、 前記蓋部68の閉蓋時、前記第1の検出手段・
第2の検出手段の前記一対の可動片の切換え及び
第3の検出手段によつてローデイング方向への前
記モータ11の駆動回路が形成され、 前記蓋部68を閉蓋状態より開蓋した際、第2
の検出手段の前記一対の可動片の切換え及び第3
の検出手段によつてアンローデイング方向への前
記モータ11の駆動回路が形成されてなることを
特徴とする小型テープカセツト用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10633184U JPS6124878U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10633184U JPS6124878U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124878U JPS6124878U (ja) | 1986-02-14 |
| JPH045115Y2 true JPH045115Y2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=30665626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10633184U Granted JPS6124878U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124878U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63216705A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | 積水化学工業株式会社 | セラミツク発泡体の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP10633184U patent/JPS6124878U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124878U (ja) | 1986-02-14 |
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