JPH0451187B2 - - Google Patents
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- JPH0451187B2 JPH0451187B2 JP59186656A JP18665684A JPH0451187B2 JP H0451187 B2 JPH0451187 B2 JP H0451187B2 JP 59186656 A JP59186656 A JP 59186656A JP 18665684 A JP18665684 A JP 18665684A JP H0451187 B2 JPH0451187 B2 JP H0451187B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire
- unit
- fire detection
- units
- extinguishing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B25/00—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
- G08B25/01—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems characterised by the transmission medium
- G08B25/014—Alarm signalling to a central station with two-way communication, e.g. with signalling back
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、保護すべき区域内の異なる場所にそ
れぞれ配置された複数個の火災検知・鎮火ユニツ
トと、該火災検知・鎮火ユニツトのすべてと接続
された主制御ユニツトとを有する火災検知・鎮火
装置に関する。
れぞれ配置された複数個の火災検知・鎮火ユニツ
トと、該火災検知・鎮火ユニツトのすべてと接続
された主制御ユニツトとを有する火災検知・鎮火
装置に関する。
この場合、上記の火災検知・鎮火ユニツトの
各々は、第1の閾値を越えた火災状態の当該ユニ
ツトによる検知に応動して鎮火剤を放散するよう
にそれぞれ独立して作動可能であり、さらに前記
火災検知・鎮火ユニツトの各々が上記第1の閾値
を越えた火災状態を検知すると、前記主制御ユニ
ツトが当該火災検知・鎮火ユニツトによつてシグ
ナリングされる。
各々は、第1の閾値を越えた火災状態の当該ユニ
ツトによる検知に応動して鎮火剤を放散するよう
にそれぞれ独立して作動可能であり、さらに前記
火災検知・鎮火ユニツトの各々が上記第1の閾値
を越えた火災状態を検知すると、前記主制御ユニ
ツトが当該火災検知・鎮火ユニツトによつてシグ
ナリングされる。
なお本願の明細書全体を通して、用語“火災”
は“爆発”を含み、さらに用語“鎮火”およびそ
の文法上の派生語は、“消火”およびその文法上
の派生語を含むものとする。
は“爆発”を含み、さらに用語“鎮火”およびそ
の文法上の派生語は、“消火”およびその文法上
の派生語を含むものとする。
発明の構成
本発明によれば、火災検知・鎮火ユニツトの
各々は、第1の閾値を越えていないが該第1の閾
値よりも小さい第2の閾値を越えた火災状態も検
知可能であり、さらに、前記第1の閾値を越えた
火災状態を検知したいかなる火災検知・鎮火ユニ
ツトにも応動して主制御ユニツトは、第1の閾値
を越えた火災状態を検知したユニツトのすぐ隣り
に位置する少なくとも1つの別の火災検知・鎮火
ユニツトが第2の閾値を越えているが第1の閾値
を越えていない火災状態を検知したときに、当該
の少なくとも1つの別の火災検知・鎮火ユニツト
が鎮火剤を放散するように制御するようにした火
災検知・鎮火装置が提供される。
各々は、第1の閾値を越えていないが該第1の閾
値よりも小さい第2の閾値を越えた火災状態も検
知可能であり、さらに、前記第1の閾値を越えた
火災状態を検知したいかなる火災検知・鎮火ユニ
ツトにも応動して主制御ユニツトは、第1の閾値
を越えた火災状態を検知したユニツトのすぐ隣り
に位置する少なくとも1つの別の火災検知・鎮火
ユニツトが第2の閾値を越えているが第1の閾値
を越えていない火災状態を検知したときに、当該
の少なくとも1つの別の火災検知・鎮火ユニツト
が鎮火剤を放散するように制御するようにした火
災検知・鎮火装置が提供される。
さらに本発明によれば、上記火災検知・鎮火ユ
ニツトは各々、第1の閾値を越えた火災状態の検
知に応動して第1の制御信号を発生させ、かつ第
2の閾値を越えたが第1の閾値を越えていない火
災状態の検知に応動して第2の制御信号を発生さ
せる火災検知部を有しており、さらに前記火災検
知・鎮火ユニツトは各々、個々の上記第1の制御
信号に応動して鎮火剤を放散するように接続され
た鎮火部も有しており、さらに前記主制御ユニツ
トは、前記火災検知・鎮火ユニツトからすべての
制御信号を受信し、さらに該主制御ユニツトは、
前記第1の制御信号の受信に応動して、前記別の
火災検知・鎮火ユニツトの火災検知部と結合され
た鎮火部が鎮火剤を放散するように制御するよう
にした火災検知・鎮火ユニツトも提供される。
ニツトは各々、第1の閾値を越えた火災状態の検
知に応動して第1の制御信号を発生させ、かつ第
2の閾値を越えたが第1の閾値を越えていない火
災状態の検知に応動して第2の制御信号を発生さ
せる火災検知部を有しており、さらに前記火災検
知・鎮火ユニツトは各々、個々の上記第1の制御
信号に応動して鎮火剤を放散するように接続され
た鎮火部も有しており、さらに前記主制御ユニツ
トは、前記火災検知・鎮火ユニツトからすべての
制御信号を受信し、さらに該主制御ユニツトは、
前記第1の制御信号の受信に応動して、前記別の
火災検知・鎮火ユニツトの火災検知部と結合され
た鎮火部が鎮火剤を放散するように制御するよう
にした火災検知・鎮火ユニツトも提供される。
実施例
以下、この発明に係る火災検知・鎮火装置の一
実施例を添付図面を参照しながら説明する。火災
検知・鎮火装置を、船での炭化水素の火災を鎮圧
する場合について説明するが、もちろん他の場合
にも適用できる。
実施例を添付図面を参照しながら説明する。火災
検知・鎮火装置を、船での炭化水素の火災を鎮圧
する場合について説明するが、もちろん他の場合
にも適用できる。
第1図は火災検知・鎮火装置のブロツク図を示
す。この図には、一例として8個の火災検知・鎮
火ユニツト6,8,10,12,14,16,1
8および20が示されている。各ユニツトは、検
知ヘツド6A,8A,10A,12A,14A,
16A,18A,20A、鎮火器6B,8B,1
0B,12B,14B,16B,18B,20
B、およびこれらに配属された第1図には図示さ
れていない回路装置から成る。この実施例の場
合、各鎮火器はハロン(Halon)鎮火剤入りの容
器を有し、鎮火剤は、電気信号により加圧されて
容器から放出することができる。8個のユニツト
は全て、データ・バス21を介して主制御ユニツ
ト即ち主制御局22と電気的に接続される。これ
ら8個のユニツトは、保護しようとする区域23
の周囲全体に配置されている。この実施例では、
これは船内の或る区域であり、そしてこのような
実施例では主制御局22を船の監視センターに配
置することができる。
す。この図には、一例として8個の火災検知・鎮
火ユニツト6,8,10,12,14,16,1
8および20が示されている。各ユニツトは、検
知ヘツド6A,8A,10A,12A,14A,
16A,18A,20A、鎮火器6B,8B,1
0B,12B,14B,16B,18B,20
B、およびこれらに配属された第1図には図示さ
れていない回路装置から成る。この実施例の場
合、各鎮火器はハロン(Halon)鎮火剤入りの容
器を有し、鎮火剤は、電気信号により加圧されて
容器から放出することができる。8個のユニツト
は全て、データ・バス21を介して主制御ユニツ
ト即ち主制御局22と電気的に接続される。これ
ら8個のユニツトは、保護しようとする区域23
の周囲全体に配置されている。この実施例では、
これは船内の或る区域であり、そしてこのような
実施例では主制御局22を船の監視センターに配
置することができる。
各ユニツト6,8,10,12,14,16,
18,20は、それぞれ固有の予備電源を有して
いる。
18,20は、それぞれ固有の予備電源を有して
いる。
全てのユニツト6〜20はそれぞれライン26
を介して、手動により操作可能な緊急ボタン24
と接続される。主制御局22はライン28によつ
て緊急ボタン24へ接続される。
を介して、手動により操作可能な緊急ボタン24
と接続される。主制御局22はライン28によつ
て緊急ボタン24へ接続される。
第2図にはユニツト6がより詳細に示されてい
る。図示されているように、ユニツト6は2個の
放射センサ30および32を備えている。センサ
30は熱電対列の形態でよく、このセンサには
4.4ミクロンの狭い放射通過帯域を有するフイル
タ34が配属されている。従つて、この周波数の
赤外線がセンサ30に当ると、このセンサはライ
ン36を介して、ANDゲート38の一方の入力
端子へ相応の電気信号を発生する。センサ32
は、0.9ミクロンの中心周波数を有する狭い通過
帯域の放射線に応動するシリコン・ホトダイオー
ドでよくかつそのような放射線に応動して、ライ
ン40を介してANDゲートの他方の入力端子へ
相応の電気信号を発生する。もしセンサ32が、
0.9ミクロンの少なくとも最小の(比較的低い)
放射レベルを受けるならば、この放射線に相応す
る電気信号はANDゲート38を開き、これによ
りライン36上のアナログ信号(センサ30で受
けた4.4ミクロンの放射レベルを表わす)が増幅
器42に供給される。
る。図示されているように、ユニツト6は2個の
放射センサ30および32を備えている。センサ
30は熱電対列の形態でよく、このセンサには
4.4ミクロンの狭い放射通過帯域を有するフイル
タ34が配属されている。従つて、この周波数の
赤外線がセンサ30に当ると、このセンサはライ
ン36を介して、ANDゲート38の一方の入力
端子へ相応の電気信号を発生する。センサ32
は、0.9ミクロンの中心周波数を有する狭い通過
帯域の放射線に応動するシリコン・ホトダイオー
ドでよくかつそのような放射線に応動して、ライ
ン40を介してANDゲートの他方の入力端子へ
相応の電気信号を発生する。もしセンサ32が、
0.9ミクロンの少なくとも最小の(比較的低い)
放射レベルを受けるならば、この放射線に相応す
る電気信号はANDゲート38を開き、これによ
りライン36上のアナログ信号(センサ30で受
けた4.4ミクロンの放射レベルを表わす)が増幅
器42に供給される。
増幅器42は閾値比較器44と接続されてお
り、この閾値比較器44は、増幅器の出力の振幅
を内部で発生された2つの閾値と比較する。第1
の閾値は大きな火災に相当し、第2の閾値は小さ
な火災に相当する。もし増幅器42からライン4
5への信号が、第2の閾値を超えているが第1の
閾値を超えていないならば、ライン46に第1
の、すなわち“低レベルの”制御信号が発生され
る。しかし、もしライン45における信号が第1
の閾値を超えているならば、(ライン46ではな
く)ライン48に第2の、すなわち“高レベル
の”制御信号が発生される。
り、この閾値比較器44は、増幅器の出力の振幅
を内部で発生された2つの閾値と比較する。第1
の閾値は大きな火災に相当し、第2の閾値は小さ
な火災に相当する。もし増幅器42からライン4
5への信号が、第2の閾値を超えているが第1の
閾値を超えていないならば、ライン46に第1
の、すなわち“低レベルの”制御信号が発生され
る。しかし、もしライン45における信号が第1
の閾値を超えているならば、(ライン46ではな
く)ライン48に第2の、すなわち“高レベル
の”制御信号が発生される。
(小さな火災に相当する)第2の閾値は、単に
例えば1200mm離れて65mmのパンフアイヤ
(panfire)から放出された放射レベルに相当す
る、低振幅の閾値でよい。この代りに若しくはこ
れに加えて上記の第2の閾値は上昇率の閾値であ
つてもよいし、或はそのような閾値を含んでいて
もよい。換言すれば、ライン45上の信号が少な
くとも比較的低い割合で上昇中だつた場合にだ
け、ライン46に信号が発生される。
例えば1200mm離れて65mmのパンフアイヤ
(panfire)から放出された放射レベルに相当す
る、低振幅の閾値でよい。この代りに若しくはこ
れに加えて上記の第2の閾値は上昇率の閾値であ
つてもよいし、或はそのような閾値を含んでいて
もよい。換言すれば、ライン45上の信号が少な
くとも比較的低い割合で上昇中だつた場合にだ
け、ライン46に信号が発生される。
(大きな火災に相当する)第1の閾値は、1200
mm離れた65mmのパンフアイヤよりもかなり大きい
火災に相当する、大きい値の閾値でもよいし、若
しくは上昇率の閾値から成るようにするかあるい
はそれを含み得るので、ライン45上の信号が少
なくとも比較的高い割合で上昇中だつた場合にだ
け、ライン48上の信号が発生される。
mm離れた65mmのパンフアイヤよりもかなり大きい
火災に相当する、大きい値の閾値でもよいし、若
しくは上昇率の閾値から成るようにするかあるい
はそれを含み得るので、ライン45上の信号が少
なくとも比較的高い割合で上昇中だつた場合にだ
け、ライン48上の信号が発生される。
ライン46は、エンコーダ52へ接続され、ま
たライン54を介してANDゲート56の一方の
入力端子へも接続される。
たライン54を介してANDゲート56の一方の
入力端子へも接続される。
ライン48は、ORゲート58の1つの入力端
子へ接続され、またエンコーダ60へも接続され
る。
子へ接続され、またエンコーダ60へも接続され
る。
ORゲート58の出力端子は、出力器62およ
びライン64を介してユニツト6の鎮火器6Bへ
接続される。
びライン64を介してユニツト6の鎮火器6Bへ
接続される。
ライン64はライン66によつてエンコーダ5
2へも接続される。ライン48はライン67によ
つてエンコーダ52へ接続される。
2へも接続される。ライン48はライン67によ
つてエンコーダ52へ接続される。
エンコーダ52および60はそれぞれが受信し
た信号をコード化し、さらにデータ・バス21を
介して主制御局22へ相応のデータ出力信号を供
給する。
た信号をコード化し、さらにデータ・バス21を
介して主制御局22へ相応のデータ出力信号を供
給する。
後述するように、情報は主制御局22からデー
タ・バス21を介しても受信され、このデータは
デコーダ72で復号されてANDゲート56の他
方の入力端子へ接続されたライン74およびOR
ゲート58の第2入力端子へ接続されたライン7
6へ、後述のようにして出力される。
タ・バス21を介しても受信され、このデータは
デコーダ72で復号されてANDゲート56の他
方の入力端子へ接続されたライン74およびOR
ゲート58の第2入力端子へ接続されたライン7
6へ、後述のようにして出力される。
ORゲート58の第3入力端子はANDゲート5
6からライン78を通して信号を受信する。
6からライン78を通して信号を受信する。
圧力トランスジユーサ80は、鎮火器6B中の
鎮火剤の圧力を監視しかつ相応の電気信号をライ
ン82に発生する。この電気信号はエンコーダ5
2によつてコード化されてからデータ・バス21
を介して主制御局22へ供給される。
鎮火剤の圧力を監視しかつ相応の電気信号をライ
ン82に発生する。この電気信号はエンコーダ5
2によつてコード化されてからデータ・バス21
を介して主制御局22へ供給される。
ユニツト6の電源装置は、(全てのユニツトに
並列接続された)電力線84を介して給電する。
電力線84は電池充電器兼電圧調整器86に給電
し、この電池充電器兼電圧調整器86はライン8
8に所要の比較的低い電圧を安定に出力すると共
にニツケル・カドミウム電池を充電状態に維持す
る。ライン88はユニツト6の全ての必要な構成
部分へ、図示されていない接続線路を介して電力
を供給する。ライン92はニツケル・カドミウム
電池90の電圧を監視し、エンコーダ52はデー
タ・バス21を介して、相応のデータを主制御局
22へ供給する。
並列接続された)電力線84を介して給電する。
電力線84は電池充電器兼電圧調整器86に給電
し、この電池充電器兼電圧調整器86はライン8
8に所要の比較的低い電圧を安定に出力すると共
にニツケル・カドミウム電池を充電状態に維持す
る。ライン88はユニツト6の全ての必要な構成
部分へ、図示されていない接続線路を介して電力
を供給する。ライン92はニツケル・カドミウム
電池90の電圧を監視し、エンコーダ52はデー
タ・バス21を介して、相応のデータを主制御局
22へ供給する。
緊急ボタン24(第1図参照)からのライン2
6は、ORゲート58の第4入力端子へ接続され
る。
6は、ORゲート58の第4入力端子へ接続され
る。
エンコーダ52および60はデータをコード化
し、さらにこのデータを、データの発せられたユ
ニツト(この実施例ではユニツト6)の識別を示
す適当なアドレス信号と組み合わせてデータ・バ
ス21に送る。これに対応して、デコーダ72
は、特定のユニツトにアドレス付けられたデー
タ・バス上のデータを復号するように動作する。
し、さらにこのデータを、データの発せられたユ
ニツト(この実施例ではユニツト6)の識別を示
す適当なアドレス信号と組み合わせてデータ・バ
ス21に送る。これに対応して、デコーダ72
は、特定のユニツトにアドレス付けられたデー
タ・バス上のデータを復号するように動作する。
次に、火災検知・鎮火装置の動作を第1図およ
び第2図を参照して説明する。
び第2図を参照して説明する。
保護しようとする区域内に火災が発生していな
ければ、センサ30および32でけた放射は、
(たとえ存在するにしても)ANDゲート38に出
力を生じさせない程度のものである。従つて、ラ
イン46と48はどちらも制御信号を発生してお
らず、このことはエンコーダ52および60並び
にデータバス21を介して主制御局22へ通報さ
れる。同様に、他の全ての火災検知・鎮火ユニツ
トも同じ状態を保ち、相応にそのことを主制御局
22へ知らせる。
ければ、センサ30および32でけた放射は、
(たとえ存在するにしても)ANDゲート38に出
力を生じさせない程度のものである。従つて、ラ
イン46と48はどちらも制御信号を発生してお
らず、このことはエンコーダ52および60並び
にデータバス21を介して主制御局22へ通報さ
れる。同様に、他の全ての火災検知・鎮火ユニツ
トも同じ状態を保ち、相応にそのことを主制御局
22へ知らせる。
もしユニツト6のセンサ30および32の検知
区域内で炭化水素による火災が発生すれば、(火
災中の2酸化炭素に相当する)4.4ミクロンのか
なりの放射線が放出される。その上、0.9ミクロ
ンで相当な放射が放出される。
区域内で炭化水素による火災が発生すれば、(火
災中の2酸化炭素に相当する)4.4ミクロンのか
なりの放射線が放出される。その上、0.9ミクロ
ンで相当な放射が放出される。
従つて、ANDゲート38は開いてセンサ30
からの信号を通し、増幅器42を介して閾値比較
器44へこの信号を印加する。火災が上述したよ
うに大きな火災であるとすれば、“高レベルの”
制御信号がライン48上に発生され、ORゲート
58を通してライン64へ伝えられる。従つて、
ライン64は、鎮火器6Bを作動するように付勢
され、保護しようとする区域に鎮火剤を放散させ
る。ライン64,48上の信号はそれぞれライン
66,67を介してエンコーダ52へ供給され、
従つて主制御局22へ送られる。その上、鎮火剤
の放散はライン82およびエンコーダ52を通し
て主制御局22へ通報される。さらに、ライン4
8の状態もエンコーダ60を介して主制御局22
へ通報される。
からの信号を通し、増幅器42を介して閾値比較
器44へこの信号を印加する。火災が上述したよ
うに大きな火災であるとすれば、“高レベルの”
制御信号がライン48上に発生され、ORゲート
58を通してライン64へ伝えられる。従つて、
ライン64は、鎮火器6Bを作動するように付勢
され、保護しようとする区域に鎮火剤を放散させ
る。ライン64,48上の信号はそれぞれライン
66,67を介してエンコーダ52へ供給され、
従つて主制御局22へ送られる。その上、鎮火剤
の放散はライン82およびエンコーダ52を通し
て主制御局22へ通報される。さらに、ライン4
8の状態もエンコーダ60を介して主制御局22
へ通報される。
同一の火災を検知しかつその閾値比較器がライ
ン48に“高レベルの”制御信号を発生するよう
な放射を受ける他のいかなるユニツトも、同じよ
うにして作動し、かつその鎮火器に鎮火剤を放散
させる。
ン48に“高レベルの”制御信号を発生するよう
な放射を受ける他のいかなるユニツトも、同じよ
うにして作動し、かつその鎮火器に鎮火剤を放散
させる。
もしセンサ30および32で検知された放射が
単に上述の“小さい”火災に相当するならば、閾
値比較器44はライン46に、“低レベルの”制
御信号を発生し、そしてライン48は付勢されな
い。“低レベルの”制御信号の存在はエンコーダ
52を介して主制御局22へ伝えられる。さら
に、ANDゲート56は開かれる。センサが“小
さな”火災を検知する他のいかなるユニツトも同
様に作動する。
単に上述の“小さい”火災に相当するならば、閾
値比較器44はライン46に、“低レベルの”制
御信号を発生し、そしてライン48は付勢されな
い。“低レベルの”制御信号の存在はエンコーダ
52を介して主制御局22へ伝えられる。さら
に、ANDゲート56は開かれる。センサが“小
さな”火災を検知する他のいかなるユニツトも同
様に作動する。
主制御局22は全ての火災検知・鎮火ユニツト
6〜20の状態を連続して監視する。いずれかの
ユニツトがそのライン48に“高レベルの”制御
信号を発生していることを検出すると、主制御局
22は、“高レベルの”制御信号を発生している
ユニツトのすぐ隣りに位置するユニツトに“状態
1”信号をアドレス付ける。この“状態1”信号
がデコーダ72で検出されると、デコーダ72は
ライン74に信号を発生する。もしそのユニツト
がライン46に“低レベルの”制御信号を発生中
ならば、ANDゲート56はライン54を介して
既に開かれているので、ライン78は付勢されて
鎮火器に鎮火剤を放散させる。このことはそのユ
ニツトのライン82を通して主制御局22へ通報
される。もしすぐ隣りに位置するユニツトが、
“低レベルの”制御信号を発生していないならば、
その時にはもちろん、ライン74上の信号は鎮火
剤の放散をさせない。
6〜20の状態を連続して監視する。いずれかの
ユニツトがそのライン48に“高レベルの”制御
信号を発生していることを検出すると、主制御局
22は、“高レベルの”制御信号を発生している
ユニツトのすぐ隣りに位置するユニツトに“状態
1”信号をアドレス付ける。この“状態1”信号
がデコーダ72で検出されると、デコーダ72は
ライン74に信号を発生する。もしそのユニツト
がライン46に“低レベルの”制御信号を発生中
ならば、ANDゲート56はライン54を介して
既に開かれているので、ライン78は付勢されて
鎮火器に鎮火剤を放散させる。このことはそのユ
ニツトのライン82を通して主制御局22へ通報
される。もしすぐ隣りに位置するユニツトが、
“低レベルの”制御信号を発生していないならば、
その時にはもちろん、ライン74上の信号は鎮火
剤の放散をさせない。
主制御局は、全てのユニツトにそれらの鎮火器
を作動させ、鎮火剤を放散させるようにも作動し
得る。主制御局は、こうするために、データ・バ
スを介して全てのユニツトに“状態2”信号をア
ドレス付ける。これは、各ユニツト内のデコーダ
72によつて復写されかつライン76を付勢す
る。その結果、鎮火器はORゲート58を介して
作動される。各ユニツトにおける鎮火剤の放散は
各ユニツト中のライン82を介して主制御局へ通
報される。鎮火剤の大量放散すなわちこのように
してのその区域への大量放散は、主制御局へ供給
された手動無効信号によつて実行され得る。
を作動させ、鎮火剤を放散させるようにも作動し
得る。主制御局は、こうするために、データ・バ
スを介して全てのユニツトに“状態2”信号をア
ドレス付ける。これは、各ユニツト内のデコーダ
72によつて復写されかつライン76を付勢す
る。その結果、鎮火器はORゲート58を介して
作動される。各ユニツトにおける鎮火剤の放散は
各ユニツト中のライン82を介して主制御局へ通
報される。鎮火剤の大量放散すなわちこのように
してのその区域への大量放散は、主制御局へ供給
された手動無効信号によつて実行され得る。
鎮火剤の大量放散は、主制御局22とは全く無
関係に、緊急ボタン24(第1図)によつても実
行され得る。これは全てのライン26を付勢す
る。第2図に示したように、ライン26はORゲ
ート58を介して鎮火器を作動する。
関係に、緊急ボタン24(第1図)によつても実
行され得る。これは全てのライン26を付勢す
る。第2図に示したように、ライン26はORゲ
ート58を介して鎮火器を作動する。
ライン28(第1図)の目的は、付加的な経路
(path)すなわちバツクアツプ経路(これにより
主制御局22は鎮火剤の大量放散をさせることが
できる)を提供することである。従つて、主制御
局22が鎮火剤の大量放散を要求する時には、相
応の信号がデータ・バス21を介して個々のユニ
ツトの全部へ供給されるだけでなく、そのような
信号はライン28を介して緊急ボタン24へも供
給され、この緊急ボタン24によつて全てのライ
ン26が付勢される。
(path)すなわちバツクアツプ経路(これにより
主制御局22は鎮火剤の大量放散をさせることが
できる)を提供することである。従つて、主制御
局22が鎮火剤の大量放散を要求する時には、相
応の信号がデータ・バス21を介して個々のユニ
ツトの全部へ供給されるだけでなく、そのような
信号はライン28を介して緊急ボタン24へも供
給され、この緊急ボタン24によつて全てのライ
ン26が付勢される。
主制御局22は多数の他の機能を実行する。例
えば、個々のユニツト全ての状態を監視し少なく
とも所定数のユニツトが何時その鎮火剤を放散し
たか或はその鎮火器が何等かの理由により不動作
である(これは圧力トランスジユーサ80で検知
される)ことを検出するように、主制御局22を
プログラムすることができる。上記の所定数を超
えると、主制御局はいかなるユニツトからの(ラ
イン48上の)高レベルの制御信号の受信にもは
や応動せず、“状態1”信号をすぐ隣りに位置す
るユニツトに送る。換言すれば、すぐ隣りに位置
するユニツトはたとえそのライン47に低レベル
の制御信号を発生してもその鎮火剤を放散しな
い。これにより緊急の場合の手動操作に備えて、
少なくとも若干のユニツトが確保される。もちろ
ん、各ユニツトは高レベルの制御信号を発生して
いる場合にはなお鎮火剤を放散するように作動で
きる。つまり主制御局はこれを妨げることができ
ないのである。
えば、個々のユニツト全ての状態を監視し少なく
とも所定数のユニツトが何時その鎮火剤を放散し
たか或はその鎮火器が何等かの理由により不動作
である(これは圧力トランスジユーサ80で検知
される)ことを検出するように、主制御局22を
プログラムすることができる。上記の所定数を超
えると、主制御局はいかなるユニツトからの(ラ
イン48上の)高レベルの制御信号の受信にもは
や応動せず、“状態1”信号をすぐ隣りに位置す
るユニツトに送る。換言すれば、すぐ隣りに位置
するユニツトはたとえそのライン47に低レベル
の制御信号を発生してもその鎮火剤を放散しな
い。これにより緊急の場合の手動操作に備えて、
少なくとも若干のユニツトが確保される。もちろ
ん、各ユニツトは高レベルの制御信号を発生して
いる場合にはなお鎮火剤を放散するように作動で
きる。つまり主制御局はこれを妨げることができ
ないのである。
主制御局は、個々のユニツト6〜20全てによ
つて発生された制御信号も監視し、かつ各圧力ト
ランジユーサ内の圧力およびその電源装置の状態
と共に発生される信号を表示ないし記録する。有
利には、主制御局は動作シーケンス(この動作シ
ーケンスにおいて、主制御局はユニツト6〜20
の各々へ“状態要求”信号をアドレス付け、次い
でこれに対応してユニツトがデータ・バス21に
所要のデータを出力する)によつて進行させてい
くことによりこのプロセスを実行する。
つて発生された制御信号も監視し、かつ各圧力ト
ランジユーサ内の圧力およびその電源装置の状態
と共に発生される信号を表示ないし記録する。有
利には、主制御局は動作シーケンス(この動作シ
ーケンスにおいて、主制御局はユニツト6〜20
の各々へ“状態要求”信号をアドレス付け、次い
でこれに対応してユニツトがデータ・バス21に
所要のデータを出力する)によつて進行させてい
くことによりこのプロセスを実行する。
エンコーダ60の目的は、“割込み”信号を主
制御局へ送り、いずれか1つのユニツトが“高レ
ベルの”制御信号を発生している場合にその一連
の動作を中止させることである。これは、比較的
多数のユニツトがある時に必要ないし好都合であ
る。その理由は、主制御局の一連の動作は、比較
的多数のユニツトのあるような環境では比較的長
い時間をとるからであり、いずれかのユニツトに
よつて“高レベルの”制御信号が発生される時に
は、その信号にただちに反応できるように割込み
がかけられることが望ましいからである。火災検
知・鎮火装置中に個々のユニツトが少数しかない
時には、この“割込み”手段を設けることは不要
であろう。
制御局へ送り、いずれか1つのユニツトが“高レ
ベルの”制御信号を発生している場合にその一連
の動作を中止させることである。これは、比較的
多数のユニツトがある時に必要ないし好都合であ
る。その理由は、主制御局の一連の動作は、比較
的多数のユニツトのあるような環境では比較的長
い時間をとるからであり、いずれかのユニツトに
よつて“高レベルの”制御信号が発生される時に
は、その信号にただちに反応できるように割込み
がかけられることが望ましいからである。火災検
知・鎮火装置中に個々のユニツトが少数しかない
時には、この“割込み”手段を設けることは不要
であろう。
各ユニツト6〜20内のセンサ32の目的は、
区域23中に存在し得る偽放射源(すなわち非火
災源)を火災検知・鎮火装置が区別できるように
することである。例えば、もしその区域中に機械
などの熱い面があれば、この面により、ライン3
6に有意信号を発生させるに充分な4.4ミクロン
の放射線を放出し得る。しかしながら、そのよう
な偽放射源は0.9ミクロンではANDゲート38を
開くには不充分な放射線しか放出しない。従つて
そのような偽放射源であれば、“高レベルの”ま
たは“低レベルの”制御信号を発生させない。
区域23中に存在し得る偽放射源(すなわち非火
災源)を火災検知・鎮火装置が区別できるように
することである。例えば、もしその区域中に機械
などの熱い面があれば、この面により、ライン3
6に有意信号を発生させるに充分な4.4ミクロン
の放射線を放出し得る。しかしながら、そのよう
な偽放射源は0.9ミクロンではANDゲート38を
開くには不充分な放射線しか放出しない。従つて
そのような偽放射源であれば、“高レベルの”ま
たは“低レベルの”制御信号を発生させない。
第3図は諸動作並びに主制御局22へ供給され
或は主制御局22から供給されるデータ信号を示
し、第3図中の諸項目は他の図面中の諸項目と一
致する。
或は主制御局22から供給されるデータ信号を示
し、第3図中の諸項目は他の図面中の諸項目と一
致する。
図示のように、主制御局22はデータ・バス2
1を介して接続され、リストアツプした出力信号
すなわち“状態1”信号、“状態2”信号および
“状態要求”信号を発生する。
1を介して接続され、リストアツプした出力信号
すなわち“状態1”信号、“状態2”信号および
“状態要求”信号を発生する。
主制御局22は、各ユニツト6〜20からリス
トアツプされた入力信号を受信する。すなわち、
各ユニツトが“低レベルの”または“高レベル
の”制御信号をそれぞれライン46または48に
発生しているかを、さらに鎮火器中の圧力、電源
装置の状態、ならびに監視されているその他のパ
ラメータを主制御局に知らせる。
トアツプされた入力信号を受信する。すなわち、
各ユニツトが“低レベルの”または“高レベル
の”制御信号をそれぞれライン46または48に
発生しているかを、さらに鎮火器中の圧力、電源
装置の状態、ならびに監視されているその他のパ
ラメータを主制御局に知らせる。
第3図は、全てのユニツトに関する状態を表示
するためにデータ・バス94を介してデイスプレ
イ93へ接続された主制御局22を示すと共に、
データ・バス96を介して船の破損制御センタ9
5へ接続された主制御局22を示す。
するためにデータ・バス94を介してデイスプレ
イ93へ接続された主制御局22を示すと共に、
データ・バス96を介して船の破損制御センタ9
5へ接続された主制御局22を示す。
手動制御器98は主制御局22へ接続され、こ
の主制御局22をして上述したように大量の鎮火
剤を放散させるか或はその区域に隘れさせる。
の主制御局22をして上述したように大量の鎮火
剤を放散させるか或はその区域に隘れさせる。
発明の効果
以上の説明から理解できるように、火災検知・
鎮火ユニツト6〜20の各々は、“大きな”火災
を検知した場合にそれぞれが互いに全く無関係に
かつ主制御局22と全く無関係に作動して、鎮火
剤を放散できる。その上、主制御局は大きな火災
を検知したユニツトのすぐ隣りに位置するユニツ
トの各々に、小さな火災を検知した場合鎮火剤を
放散させることができる。最後に、ユニツトは全
て、主制御局22により或は緊急ボタン24によ
つて鎮火剤の放散を行なうように構成することが
できる。さらに、いずれかのユニツトがまたは全
てのユニツトがデータ・バス、主制御局、緊急ボ
タンから切り離されるような損傷または誤動作が
生じた場合でも、各ユニツトは大きな火災の検知
時に鎮火剤を放散するように動作できる。
鎮火ユニツト6〜20の各々は、“大きな”火災
を検知した場合にそれぞれが互いに全く無関係に
かつ主制御局22と全く無関係に作動して、鎮火
剤を放散できる。その上、主制御局は大きな火災
を検知したユニツトのすぐ隣りに位置するユニツ
トの各々に、小さな火災を検知した場合鎮火剤を
放散させることができる。最後に、ユニツトは全
て、主制御局22により或は緊急ボタン24によ
つて鎮火剤の放散を行なうように構成することが
できる。さらに、いずれかのユニツトがまたは全
てのユニツトがデータ・バス、主制御局、緊急ボ
タンから切り離されるような損傷または誤動作が
生じた場合でも、各ユニツトは大きな火災の検知
時に鎮火剤を放散するように動作できる。
第1図はこの発明の火災検知・鎮火装置を示す
ブロツク図、第2図は複数個の火災検知・鎮火ユ
ニツトのうち1つのユニツトを示すブロツク図、
第3図は火災検知・鎮火装置中の主制御局および
その実行動作を示すブロツク図である。 23…保護しようとする区域、6〜20…ユニ
ツト、22…主制御局。
ブロツク図、第2図は複数個の火災検知・鎮火ユ
ニツトのうち1つのユニツトを示すブロツク図、
第3図は火災検知・鎮火装置中の主制御局および
その実行動作を示すブロツク図である。 23…保護しようとする区域、6〜20…ユニ
ツト、22…主制御局。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 保護すべき区域内の異なる場所にそれぞれ配
置された複数個の火災検知・鎮火ユニツト6〜2
0と、該火災検知・鎮火ユニツト6〜20のすべ
てと接続された主制御ユニツト22とを有する火
災検知・鎮火装置であつて、 前記火災検知・鎮火ユニツト6〜20の各々
は、第1の閾値を越えた火災状態の当該ユニツト
による検知に応動して鎮火剤を放散するようにそ
れぞれ独立して作動可能であり、 さらに前記火災検知・鎮火ユニツト6〜20の
各々が上記第1の閾値を越えた火災状態を検知す
ると、前記主制御ユニツト22が当該火災検知・
鎮火ユニツトによつてシグナリングされる形式の
火災検知・鎮火装置において、 前記火災検知・鎮火ユニツト6〜10の各々
は、第1の閾値を越えていないが該第1の閾値よ
りも小さい第2の閾値を越えた火災状態も検知可
能であり、 さらに、前記第1の閾値を越えた火災状態を検
知したいかなる火災検知・鎮火ユニツト6〜20
にも応動して前記主制御ユニツト22は、第1の
閾値を越えた火災状態を検知したユニツト6〜2
0のすぐ隣りに位置する少なくとも1つの別の火
災検知・鎮火ユニツト6〜20が第2の閾値を越
えているが第1の閾値を越えていない火災状態を
検知したときに、当該の少なくとも1つの別の火
災検知・鎮火ユニツト6〜20が鎮火剤を放散す
るように制御するようにしたことを特徴とする火
災検知・鎮火装置。 2 前記火災検知・鎮火ユニツト6〜20は
各々、第1の閾値を越えた火災状態の検知に応動
して第1の制御信号を発生させ、かつ第2の閾値
を越えたが第1の閾値を越えていない火災状態の
検知に応動して第2の制御信号を発生させる火災
検知部(例えば6A)を有しており、 さらに前記火災検知・鎮火ユニツト6〜20は
各々、個々の上記第1の制御信号に応動して鎮火
剤を放散するように接続された鎮火部(例えば6
B)も有しており、 さらに前記主制御ユニツト22は、前記火災検
知・鎮火ユニツト6〜20からすべての制御信号
を受信し、さらに該主制御ユニツト22は、前記
第1の制御信号の受信に応動して、前記別の火災
検知・鎮火ユニツト6〜20の火災検知部(例え
ば6A)と共働する鎮火部(例えば6B)が鎮火
剤を放散するように制御する、特許請求の範囲第
1項記載の装置。 3 前記火災検知・鎮火ユニツト6〜20は各々
固有の電源90を有しており、火災検知・鎮火ユ
ニツトの火災検知部(例えば6A)が前記主制御
ユニツト22から切り離された場合、当該火災検
知部は前記第1の制御信号を発生させることがで
き、さらに該第1の制御信号に応動して火災検
知・鎮火ユニツトの鎮火部(例えば6B)が鎮火
剤を放散できるようにした特許請求の範囲第2項
記載の装置。 4 前記主制御ユニツト22は回路装置を有して
おり、該回路装置は、すべての火災検知・鎮火ユ
ニツト6〜20を監視し、かつ火災検知・鎮火ユ
ニツト6〜20のうちのいずれのユニツトが第1
の制御信号を発生したのか、さらにいずれのユニ
ツトが第2の制御信号を発生したのか、ならびに
いずれのユニツトがどちらの制御信号も発生して
いないのか、を表わす情報を表示および/または
記録する、特許請求の範囲第2項または第3項記
載の装置。 5 前記火災検知・鎮火ユニツト6〜20が各々
赤外線センサ30,32を有している特許請求の
範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載の
装置。 6 前記赤外線センサ30が、4.4ミクロンの放
射に感応するセンサから成る特許請求の範囲第5
項記載の装置。 7 前記赤外線センサ32が、0.9ミクロン放射
に感応するセンサから成る特許請求の範囲第5項
記載の装置。 8 前記主制御ユニツト22は、前記火災検知・
鎮火ユニツト6〜20のうちのいずれのユニツト
による鎮火剤の放散も阻止するように選択的に作
動可能な回路を有している特許請求の範囲第1項
から第7項までのいずれか1項記載の装置。 9 緊急回路装置24が設けられており、該緊急
回路装置24は主制御ユニツト22から切り離さ
れ、すべての火災検知・鎮火ユニツト6〜20が
鎮火剤を放散するように手動で作動可能である特
許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1
項記載の装置。 10 前記主制御ユニツト22は、緊急回路装置
24を作動できるように、該緊急回路装置24と
接続されている特許請求の範囲第9項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8324136 | 1983-09-09 | ||
| GB838324136A GB8324136D0 (en) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | Fire and explosion detection and suppression |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072569A JPS6072569A (ja) | 1985-04-24 |
| JPH0451187B2 true JPH0451187B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=10548516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59186656A Granted JPS6072569A (ja) | 1983-09-09 | 1984-09-07 | 火災検知・鎮火装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4597451A (ja) |
| EP (1) | EP0137708B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6072569A (ja) |
| CA (1) | CA1227554A (ja) |
| DE (1) | DE3480236D1 (ja) |
| DK (1) | DK163845C (ja) |
| ES (1) | ES8600950A1 (ja) |
| GB (2) | GB8324136D0 (ja) |
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| JPS6357066A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-11 | 株式会社竹中工務店 | 放水ノズルのターゲット識別装置 |
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