JPH0451275Y2 - - Google Patents
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- JPH0451275Y2 JPH0451275Y2 JP1987004464U JP446487U JPH0451275Y2 JP H0451275 Y2 JPH0451275 Y2 JP H0451275Y2 JP 1987004464 U JP1987004464 U JP 1987004464U JP 446487 U JP446487 U JP 446487U JP H0451275 Y2 JPH0451275 Y2 JP H0451275Y2
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- tank
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- valve body
- heat storage
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 145
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 36
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 20
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Float Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は蓄熱水槽の開閉弁装置、詳しくは、蓄
熱水槽内にヒートポンプチラー等を用いて貯留さ
れた冷水および温水を排水する排水管に設けら
れ、該排水管を開閉する蓄熱水槽の開閉弁装置に
関する。
熱水槽内にヒートポンプチラー等を用いて貯留さ
れた冷水および温水を排水する排水管に設けら
れ、該排水管を開閉する蓄熱水槽の開閉弁装置に
関する。
(従来の技術)
従来の蓄熱水槽の開閉弁装置としては、例え
ば、第7図に示すようなものがある。第7図にお
いて、1は蓄熱水槽であり、蓄熱水槽1内には夜
間等に図外のヒートポンプチラーによつて冷水ま
たは温水2が貯留され、昼間に熱利用される。蓄
熱水槽1は蓄熱水槽1内に隔壁3を設けて複数の
副水槽5(5A〜5D)に区画されている。隔壁
3,3Aの上部3aまたは隔壁3,3Bの下部3b
には連通孔6aを有する連通管6が隣接する副水
槽5間に連通し、かつ、蓄熱水槽1の上流側の副
水槽5,5Aから下流側の副水槽5,5Dまで冷水
または温水2を順次矢印にて示すように、流下で
きるように設けられている。各副水槽5内には図
示していないが整流板が設けられ、冷水または温
水2の流路を長くするとともに均一な流れを形成
するようにしている。7は通気穴である。上部3
aに連通管6を有する隔壁3Aの下部3bには、
連通管6の穴径より小さい直径を有する排水管8
が設けられ、蓄熱水槽1内の清掃の際に冷水また
は温水2を排出するのに用いられる。
ば、第7図に示すようなものがある。第7図にお
いて、1は蓄熱水槽であり、蓄熱水槽1内には夜
間等に図外のヒートポンプチラーによつて冷水ま
たは温水2が貯留され、昼間に熱利用される。蓄
熱水槽1は蓄熱水槽1内に隔壁3を設けて複数の
副水槽5(5A〜5D)に区画されている。隔壁
3,3Aの上部3aまたは隔壁3,3Bの下部3b
には連通孔6aを有する連通管6が隣接する副水
槽5間に連通し、かつ、蓄熱水槽1の上流側の副
水槽5,5Aから下流側の副水槽5,5Dまで冷水
または温水2を順次矢印にて示すように、流下で
きるように設けられている。各副水槽5内には図
示していないが整流板が設けられ、冷水または温
水2の流路を長くするとともに均一な流れを形成
するようにしている。7は通気穴である。上部3
aに連通管6を有する隔壁3Aの下部3bには、
連通管6の穴径より小さい直径を有する排水管8
が設けられ、蓄熱水槽1内の清掃の際に冷水また
は温水2を排出するのに用いられる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような蓄熱水槽1では通常
では、冷水または温水2が連通管6を通つて副水
槽5内を上流側から下流側に流下し有効に蓄熱が
行われるものであるが、一部の冷水または温水2
Aが排水管8を通つてシヨートパス(図には点線
2Aで示す)して蓄熱水槽1が十分に利用されず、
利用率が50%程度まで低下することがあるという
問題点がある。
では、冷水または温水2が連通管6を通つて副水
槽5内を上流側から下流側に流下し有効に蓄熱が
行われるものであるが、一部の冷水または温水2
Aが排水管8を通つてシヨートパス(図には点線
2Aで示す)して蓄熱水槽1が十分に利用されず、
利用率が50%程度まで低下することがあるという
問題点がある。
また、この冷水または温水2が排水管8を通つ
てシヨートパスするものを防止するために逆止弁
を用いることもあるが、この逆止弁は水圧が必要
であり、水位が高く水圧があるときには十分作用
するが、排水管のように排水を行い水位が低いと
きは弁が閉じる方向であり、十分な排水ができな
いという問題点がある。
てシヨートパスするものを防止するために逆止弁
を用いることもあるが、この逆止弁は水圧が必要
であり、水位が高く水圧があるときには十分作用
するが、排水管のように排水を行い水位が低いと
きは弁が閉じる方向であり、十分な排水ができな
いという問題点がある。
(考案の目的)
そこで本考案は、通常の蓄熱水槽の使用時で、
冷水および温水の水位が高いときには、排水管が
閉止されて蓄熱水槽の利用率が高く、蓄熱水槽の
清掃時には排水管が開放されて冷水および温水の
排水が迅速にでき排水効率の優れた蓄熱水槽の開
閉弁装置を提供することを目的とする。
冷水および温水の水位が高いときには、排水管が
閉止されて蓄熱水槽の利用率が高く、蓄熱水槽の
清掃時には排水管が開放されて冷水および温水の
排水が迅速にでき排水効率の優れた蓄熱水槽の開
閉弁装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る蓄熱水槽の開閉弁装置は、冷水お
よび温水を貯留する蓄熱水槽と、蓄熱水槽を区画
し複数の副水槽を形成する隔壁と、隔壁の下部に
隣接する2つの副水槽間に連通する連通孔を有す
る通水管と、上部に設けられ浮力を有する浮体部
および下部に設けられ連通孔を開閉可能な弁体部
を有し一方側の副水槽内に回動可能に係止された
開閉弁体と、を備え、一方側の副水槽の水位が高
いときには浮体部が上昇して弁体部が連通孔を閉
止し、一方側の副水槽の水位の低下に伴つて浮体
部が下降して開閉弁体が回動し弁体部が連通孔を
開放し他方側の副水槽の水を排水することを特徴
としている。
よび温水を貯留する蓄熱水槽と、蓄熱水槽を区画
し複数の副水槽を形成する隔壁と、隔壁の下部に
隣接する2つの副水槽間に連通する連通孔を有す
る通水管と、上部に設けられ浮力を有する浮体部
および下部に設けられ連通孔を開閉可能な弁体部
を有し一方側の副水槽内に回動可能に係止された
開閉弁体と、を備え、一方側の副水槽の水位が高
いときには浮体部が上昇して弁体部が連通孔を閉
止し、一方側の副水槽の水位の低下に伴つて浮体
部が下降して開閉弁体が回動し弁体部が連通孔を
開放し他方側の副水槽の水を排水することを特徴
としている。
(作用)
本考案の蓄熱水槽の開閉弁装置は、蓄熱水槽の
一方側の副水槽内に開閉弁体が係止され、開閉弁
体の上部には浮力を有する浮体部を設け、開閉弁
体の下部には隔壁の下部に設けられた連通孔を開
閉可能な弁体部を有しているので、一方側の副水
槽の水位が高いときには浮力により浮体部が上昇
して弁体部が連通孔を閉止する。このため、冷水
および温水は通常の流路により貯留されシヨート
パスすることはない。また、一方側の副水槽の水
位の低下に伴つて浮体部が下降し、開閉弁体が回
動し弁体部が連通孔を開放して他方側の副水槽の
水を排水する。
一方側の副水槽内に開閉弁体が係止され、開閉弁
体の上部には浮力を有する浮体部を設け、開閉弁
体の下部には隔壁の下部に設けられた連通孔を開
閉可能な弁体部を有しているので、一方側の副水
槽の水位が高いときには浮力により浮体部が上昇
して弁体部が連通孔を閉止する。このため、冷水
および温水は通常の流路により貯留されシヨート
パスすることはない。また、一方側の副水槽の水
位の低下に伴つて浮体部が下降し、開閉弁体が回
動し弁体部が連通孔を開放して他方側の副水槽の
水を排水する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1〜3図は本考案に係る蓄熱水槽の開閉弁装
置の第1実施例を示す図である。
置の第1実施例を示す図である。
まず、構成について説明する。第1図におい
て、11は蓄熱水槽の開閉弁装置であり、蓄熱水
槽の開閉弁装置11は冷水および温水12を貯留
する蓄熱水槽13と、蓄熱水槽13を区画し、2
つの副水槽15,15A,15Bを形成する隔壁1
6,16Aとを有している。蓄熱水槽13は隔壁
16,16Aの外に、第7図の隔壁3Bに対応し、
隔壁16Bを有している。隔壁16,16A(以
下、16Aにつき説明する)の上部16aには、
2つの副水槽15Aおよび15Bを連通する連通管
(管径75〜600mm)17が設けられ、蓄熱水槽13
を使用時に、冷水および温水12は連通管17を
通つて上流側の副水槽15Aから下流側の副水槽
15Bに流下し蓄熱する。18は通気管であり、
通気管18は隔壁16の上端部16bに設けら
れ、2つの副水槽15間に空気を流通させる。隔
壁16の下部16cには排水管(通水管)(管径
75mm、通常75〜100mm)20が設けられ、排水管
20は、第3図に示すように、隣接する2つの副
水槽15Aおよび15B間に連通する連通孔21を
有している。かつ、排水管20は隔壁16から下
流側(副水槽15B側)にL20約400mm突出し、排
水管20の先端部20aは連通孔21の開口面2
1aが上方を向き傾斜するように開口している。
23は開閉弁体であり、開閉弁体23の上部23
aには水中で浮力を有する球状の浮子(浮体部)
(直径約100mm)24が設けられ、開閉弁体23の
下部23bには連通孔21の開口面21aを開閉
可能な板状の弁体(弁体部)25が設けられてい
る。弁体25の連通孔21の開口面21aに接す
る面には板状のゴムパツキン26が張り付けら
れ、弁体25が閉止時には連通孔21を完全に閉
止する。開閉弁体23の中央部23cは、下流側
の水槽15B内に突出した排水管20の先端部2
0aの上側に支持ピン22により回動可能に係止
されている。支持ピン22から浮子24まで距離
L24は約250mm、また、弁体25の中央部25aま
での距離L25は約100mmである。このような構成に
より、開閉弁体23は下記のように作動する。蓄
熱水槽13の下流側の副水槽15Bの水位12a
が高いときには、浮子24が、第1,3図に示す
ように、浮力により上昇して開閉弁体23を支持
ピン22を中心に回動させ弁体25が連通孔21
の開口面21aを閉止する。下流側の副水槽15
Bの水位12aの低下に伴つて、浮子24が、第
2図に示すように、下降して開閉弁体23を支持
ピン22を中心に回動させ連通孔21の開口面2
1aを開放し上流側の副水槽15Aの水を排水す
る。
て、11は蓄熱水槽の開閉弁装置であり、蓄熱水
槽の開閉弁装置11は冷水および温水12を貯留
する蓄熱水槽13と、蓄熱水槽13を区画し、2
つの副水槽15,15A,15Bを形成する隔壁1
6,16Aとを有している。蓄熱水槽13は隔壁
16,16Aの外に、第7図の隔壁3Bに対応し、
隔壁16Bを有している。隔壁16,16A(以
下、16Aにつき説明する)の上部16aには、
2つの副水槽15Aおよび15Bを連通する連通管
(管径75〜600mm)17が設けられ、蓄熱水槽13
を使用時に、冷水および温水12は連通管17を
通つて上流側の副水槽15Aから下流側の副水槽
15Bに流下し蓄熱する。18は通気管であり、
通気管18は隔壁16の上端部16bに設けら
れ、2つの副水槽15間に空気を流通させる。隔
壁16の下部16cには排水管(通水管)(管径
75mm、通常75〜100mm)20が設けられ、排水管
20は、第3図に示すように、隣接する2つの副
水槽15Aおよび15B間に連通する連通孔21を
有している。かつ、排水管20は隔壁16から下
流側(副水槽15B側)にL20約400mm突出し、排
水管20の先端部20aは連通孔21の開口面2
1aが上方を向き傾斜するように開口している。
23は開閉弁体であり、開閉弁体23の上部23
aには水中で浮力を有する球状の浮子(浮体部)
(直径約100mm)24が設けられ、開閉弁体23の
下部23bには連通孔21の開口面21aを開閉
可能な板状の弁体(弁体部)25が設けられてい
る。弁体25の連通孔21の開口面21aに接す
る面には板状のゴムパツキン26が張り付けら
れ、弁体25が閉止時には連通孔21を完全に閉
止する。開閉弁体23の中央部23cは、下流側
の水槽15B内に突出した排水管20の先端部2
0aの上側に支持ピン22により回動可能に係止
されている。支持ピン22から浮子24まで距離
L24は約250mm、また、弁体25の中央部25aま
での距離L25は約100mmである。このような構成に
より、開閉弁体23は下記のように作動する。蓄
熱水槽13の下流側の副水槽15Bの水位12a
が高いときには、浮子24が、第1,3図に示す
ように、浮力により上昇して開閉弁体23を支持
ピン22を中心に回動させ弁体25が連通孔21
の開口面21aを閉止する。下流側の副水槽15
Bの水位12aの低下に伴つて、浮子24が、第
2図に示すように、下降して開閉弁体23を支持
ピン22を中心に回動させ連通孔21の開口面2
1aを開放し上流側の副水槽15Aの水を排水す
る。
次に、作用について説明する。
本考案は蓄熱水槽13の隔壁16,16Aの下
部16cには隣接する2つの副水槽15Aおよび
15B間に連通する連通孔21を有し下流側に突
出する排水管20と、排水管20の先端部20a
の上側に開閉弁体23が支持ピン22により回動
可能に係止されているので、冷水および温水12
の水位12aが高いときには開閉弁体23の浮子
24が上昇して開閉弁体23を支持ピン22を中
心に回動させ、弁体25が連通孔21の開口面2
1aを閉止する。このため、上流側の副水槽15
Aの冷水および温水12は連通管17のみを通つ
て下流側の副水槽15Bに流下し、従来のように
冷水および温水12のシヨートパスがなく、副水
槽15内の冷水および温水12は約100%蓄熱に
利用でき、蓄熱効率は大幅に向上する。また、蓄
熱水槽13内を清掃の際には、下流側の副水槽1
5Bの冷水および温水12を排水しはじめ水位1
2aが低下する。水位12aがある水位12a以
下に低下すると、上流側副水槽15Aと副水槽1
5Bの水位差により開閉弁体23の浮力による閉
止力と水位差による開放力との比較により、開放
力の方が大きくなつた場合、支持ピン22を支点
に開閉弁体23が回動し弁体25は連通孔21の
開口面21aから離れ、上流側の副水槽15Aの
冷水および温水12が流出しはじめる。水位12
aの低下が大きく浮子24より副水槽15Bの水
位が低下した場合、弁体25は開口面21aから
大きく離れ、連通孔21の開度は大きくなり、冷
水および温水12の流れが多くなり、従来の逆止
弁のように水圧に関係なく、冷水および温水12
の排出が多くなり、副水槽15Aの冷水および温
水12の排出が早く、排出効率が大幅に向上でき
る。このため、蓄熱水槽13内の清掃効率が大幅
に向上できる。
部16cには隣接する2つの副水槽15Aおよび
15B間に連通する連通孔21を有し下流側に突
出する排水管20と、排水管20の先端部20a
の上側に開閉弁体23が支持ピン22により回動
可能に係止されているので、冷水および温水12
の水位12aが高いときには開閉弁体23の浮子
24が上昇して開閉弁体23を支持ピン22を中
心に回動させ、弁体25が連通孔21の開口面2
1aを閉止する。このため、上流側の副水槽15
Aの冷水および温水12は連通管17のみを通つ
て下流側の副水槽15Bに流下し、従来のように
冷水および温水12のシヨートパスがなく、副水
槽15内の冷水および温水12は約100%蓄熱に
利用でき、蓄熱効率は大幅に向上する。また、蓄
熱水槽13内を清掃の際には、下流側の副水槽1
5Bの冷水および温水12を排水しはじめ水位1
2aが低下する。水位12aがある水位12a以
下に低下すると、上流側副水槽15Aと副水槽1
5Bの水位差により開閉弁体23の浮力による閉
止力と水位差による開放力との比較により、開放
力の方が大きくなつた場合、支持ピン22を支点
に開閉弁体23が回動し弁体25は連通孔21の
開口面21aから離れ、上流側の副水槽15Aの
冷水および温水12が流出しはじめる。水位12
aの低下が大きく浮子24より副水槽15Bの水
位が低下した場合、弁体25は開口面21aから
大きく離れ、連通孔21の開度は大きくなり、冷
水および温水12の流れが多くなり、従来の逆止
弁のように水圧に関係なく、冷水および温水12
の排出が多くなり、副水槽15Aの冷水および温
水12の排出が早く、排出効率が大幅に向上でき
る。このため、蓄熱水槽13内の清掃効率が大幅
に向上できる。
なお、前述の実施例では、開閉弁体23は下流
側の副水槽15B内に係止した場合について説明
したが、排水が上流側の副水槽から開始する場合
は、上流側の副水槽側に係止することになる。
側の副水槽15B内に係止した場合について説明
したが、排水が上流側の副水槽から開始する場合
は、上流側の副水槽側に係止することになる。
また、前述の実施例では開閉弁体23の中央部
23cは排水管20の先端部20aの上側に係止
された場合について説明したが、開閉弁体23
は、第4図に示す第2実施例のように、隔壁16
から下流側の副水槽15B内に突出した梁28の
先端部28aに係止してもよい。前述以外の構成
は第1実施例と同じである。
23cは排水管20の先端部20aの上側に係止
された場合について説明したが、開閉弁体23
は、第4図に示す第2実施例のように、隔壁16
から下流側の副水槽15B内に突出した梁28の
先端部28aに係止してもよい。前述以外の構成
は第1実施例と同じである。
次に、本考案の第3実施例につき説明する。
第5図は本考案の蓄熱水槽の開閉弁装置に係る
第3実施例を示す図である。第3実施例において
は、排水管30の先端部30aは連通孔31の開
口面31aが下方を向き傾斜するように開口して
いるとともに、開閉弁体33の下端部33aが排
水管30の先端部30aの下側に支持ピン22に
より支持され、開閉弁体33が支持ピン22を中
心に回動可能に支持されている場合である。前述
以外は第1実施例と同じである。
第3実施例を示す図である。第3実施例において
は、排水管30の先端部30aは連通孔31の開
口面31aが下方を向き傾斜するように開口して
いるとともに、開閉弁体33の下端部33aが排
水管30の先端部30aの下側に支持ピン22に
より支持され、開閉弁体33が支持ピン22を中
心に回動可能に支持されている場合である。前述
以外は第1実施例と同じである。
また、第6図は第4実施例を示す図であり、第
4実施例においては、第3実施例において、開閉
弁体33の下端部33aが排水管30の先端部3
0aの下側に支持されたのに対し、開閉弁体33
の下端部33aが副水槽15Bの底壁15cの所
定位置に係止され、開閉弁体33の弁体25によ
り連通孔31の開口面31aが開閉される場合で
ある。前述以外は第3実施例と同じである。
4実施例においては、第3実施例において、開閉
弁体33の下端部33aが排水管30の先端部3
0aの下側に支持されたのに対し、開閉弁体33
の下端部33aが副水槽15Bの底壁15cの所
定位置に係止され、開閉弁体33の弁体25によ
り連通孔31の開口面31aが開閉される場合で
ある。前述以外は第3実施例と同じである。
(効果)
以上説明したように、本考案によれば、通常の
蓄熱水槽の使用時で冷水および温水の水位が高い
ときは排水管が閉止され、冷水および温水は所定
の連通管のみを通つて流下あるいは貯留され蓄熱
効率が大幅に向上でき、また、蓄熱水槽の清掃時
には冷水および温水の排出が早く排出効率が大幅
に向上でき、清掃が短時間にでき清掃効率が大幅
に向上できる。
蓄熱水槽の使用時で冷水および温水の水位が高い
ときは排水管が閉止され、冷水および温水は所定
の連通管のみを通つて流下あるいは貯留され蓄熱
効率が大幅に向上でき、また、蓄熱水槽の清掃時
には冷水および温水の排出が早く排出効率が大幅
に向上でき、清掃が短時間にでき清掃効率が大幅
に向上できる。
第1〜3図は本考案に係る蓄熱水槽の開閉弁装
置の第1実施例を示す図であり、第1図はその通
常の使用時の状態を示す一部断面図、第2図はそ
の排水時の状態を示す一部断面図、第3図はその
要部拡大断面図、第4図は本考案の第2実施例を
示すその要部断面図である。第5図は本考案の第
3実施例を示すその要部断面図である。第6図は
本考案の第4実施例を示すその要部断面図であ
る。第7図は従来の蓄熱水槽を示す一部断面図で
ある。 11……蓄熱水槽の開閉弁装置、12……冷水
および温水、13……蓄熱水槽、15……副水
槽、16……隔壁、17……連通管、20,30
……排水管、21,31……連通孔、22……支
持ピン、23,33……開閉弁体、24……浮子
(浮体部)、25……弁体(弁体部)、26……ゴ
ムパツキン、28……梁。
置の第1実施例を示す図であり、第1図はその通
常の使用時の状態を示す一部断面図、第2図はそ
の排水時の状態を示す一部断面図、第3図はその
要部拡大断面図、第4図は本考案の第2実施例を
示すその要部断面図である。第5図は本考案の第
3実施例を示すその要部断面図である。第6図は
本考案の第4実施例を示すその要部断面図であ
る。第7図は従来の蓄熱水槽を示す一部断面図で
ある。 11……蓄熱水槽の開閉弁装置、12……冷水
および温水、13……蓄熱水槽、15……副水
槽、16……隔壁、17……連通管、20,30
……排水管、21,31……連通孔、22……支
持ピン、23,33……開閉弁体、24……浮子
(浮体部)、25……弁体(弁体部)、26……ゴ
ムパツキン、28……梁。
Claims (1)
- 冷水および温水を貯留する蓄熱水槽と、蓄熱水
槽を区画し複数の副水槽を形成する隔壁と、隔壁
の下部に隣接する2つの副水槽間に連通する連通
孔を有する通水管と、上部に設けられ浮力を有す
る浮体部および下部に設けられ連通孔を開閉可能
な弁体部を有し一方側の副水槽内に回動可能に係
止された開閉弁体と、を備え、一方側の副水槽の
水位が高いときには浮体部が上昇して弁体部が連
通孔を閉止し、一方側の副水槽の水位の低下に伴
つて浮体部が下降して開閉弁体が回動し弁体部が
連通孔を開放し他方側の副水槽の水を排水するこ
とを特徴とする蓄熱水槽の開閉弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987004464U JPH0451275Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987004464U JPH0451275Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63112680U JPS63112680U (ja) | 1988-07-20 |
| JPH0451275Y2 true JPH0451275Y2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=30785151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987004464U Expired JPH0451275Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451275Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP1987004464U patent/JPH0451275Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63112680U (ja) | 1988-07-20 |
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