JPH0451290Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0451290Y2
JPH0451290Y2 JP19300486U JP19300486U JPH0451290Y2 JP H0451290 Y2 JPH0451290 Y2 JP H0451290Y2 JP 19300486 U JP19300486 U JP 19300486U JP 19300486 U JP19300486 U JP 19300486U JP H0451290 Y2 JPH0451290 Y2 JP H0451290Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
locking hole
grill
door
cooking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19300486U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6399113U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19300486U priority Critical patent/JPH0451290Y2/ja
Publication of JPS6399113U publication Critical patent/JPS6399113U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0451290Y2 publication Critical patent/JPH0451290Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、オーブントースター等の調理器にお
けるリンク金具と焼網の係合に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、この種の調理器は、例えば実開昭57−
112624号公報に示されているように、第3図のよ
うな構造になつていた。図において、1はリンク
金具で、一端を扉2に回動自在に嵌合させた後、
他端に形成した切欠孔3を焼網の板材4に形成し
た透孔5に連結している。そして、扉2を手前
(第3図では左側)に開くと、リンク金具1によ
つて焼網4も手前に引き出される。
(考案が解決しようとする問題点) このような従来の構成では、扉2とリンク金具
1と焼網4とを連結後、扉2を調理器本体(図示
せず)に装着するため、一つのリンク金具を焼網
4に係合し、もう一つのリンク金具を焼網4に係
合させようとしている時や、2つのリンク金具を
係合させた後、扉2を調理器具本体に装着しよう
としている時に、リンク金具と焼網の係合がはず
れることが多く、また、はずれないようにいつも
手をそえていなければならず、組立が非常に不便
であるという問題があつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
リンク金具と焼網とを係合後は、はずれることが
なく、組立性も非常に向上した調理器を提供する
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するために、調理
室を形成する内筺体と、前記調理室の全面開口を
開閉する扉と、前記調理室内に前後を摺動する焼
網と、この焼網と前記扉を連結するリンク金具と
からなる調理器において、前記リンク金具に前記
焼網の摺動方向における一方側の開口幅が大きい
係止穴を設け、前記焼網に、両端部に水平板材
と、この水平板材に垂直な直立片と、この直立片
に水平で外方に延びる連結部と、この連結部と繋
がつて互いに反対方向に延びる係止片とを設け、
この係止片の一方を前記係止穴の開口幅が大きい
部分から挿入する時に略直角に折り曲げられ、か
つ挿入後に水平に折り曲げられる垂直状の係止片
とし、さらに挿入後の前記連結部と一つの係止片
との寸法を加えた長さを、前記係止穴の前記摺動
方向の長さより大きくしたことを特徴とする調理
器である。
(作用) この構成により、焼網の連結部における垂直状
の係止片を、略直角に折り曲げた状態でリンク金
具の係止穴の開口幅が大きい部分から挿入し、挿
入後に水平に折り曲げて、連結部と係止片との寸
法を加えた長さを、係止穴における金網の摺動方
向の長さより大きくしたことにより、リンク金具
と焼網の係合がはずれる心配がないため、組立時
も手をそえながら無理な姿勢で組立てを行なう必
要がなく、作業性、工数の面でも大幅なアツプが
期待できるものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。第1図と第2図において、6は調理室
7を形成する内筺体、8は調理室7の全面開口を
開閉する扉、9は焼網、10は扉8と焼網9とを
連結するリンク金具である。11は焼網9の両側
部を形成する水平板材、12は水平板材11の前
部に設けられ、直立片を介して水平方向に設けら
れた連結部、13,14は連結部12に沿つて扉
の方向から見て前後に設けられた係止片で、前方
の係止片13は、リンク金具10を係合する前
は、直角に曲げられている。15はリンク金具1
0の前部に設けられた扇状の係止穴である。そし
て、この係止穴15は、必ずしも扇状である必要
はなく、穴の一方と他方の開口幅が異なつていれ
ば良い。この時、第2図に示すように、係止穴1
5の開口の大きさは、まず第2図aに示すよう
に、直角に折り曲げられた係止片(側面断面状態
の最小寸法A)13が入り得る大きさ(最大寸法
B:B>A)があり、また第2図bに示すように
連結部12と係止穴15を係合後、係止片13を
水平に折り返した状態では一方の係止片と連結部
との寸法を加えた長さC,Dが、共に係止穴15
の最大寸法Bよりも大きな寸法関係となつてい
る。
次に、第2図をもとにリンク金具10に設けた
係止穴15と焼網9に設けた連結部12との係合
方法を説明する。まず、係止穴15の狭い方から
係止片14を斜めにして通す。次に、第2図cに
示すように、連結部12は、その一端16を支点
として回転させながら、垂直に曲げられた係止片
13を係止穴15の広い部分を通して第2図bの
位置まで挿入する。この時、第2図bで示されて
いるように、係止片13にテーパを付けたり、破
線の所で曲げたりした方が係止片は係止穴を通過
し易い。次に、直角に折り曲げられていた係止片
13を水平に折り返して係合が完了する。
この時、係止片13,14と連結部12との寸
法を加えた長さC,Dは、共に係止穴15の最大
長さBよりも大きくなつているため、係合がはず
れることはない。つまり従来のように、組立時に
リンク金具と焼網とを係合後も係合がはずれない
ように手をそえながら無理な姿勢で組立てを行な
う必要もなく、作業性、工数の面でも大幅な効果
があるものである。
(考案の効果) 前記実施例から明らかなように、本考案の調理
器は、垂直状の係止片を係止穴に挿入した後に水
平に折り曲げることにより、連結部と一つの係止
片との寸法を加えた長さを、前記係止穴における
金網の摺動方向の長さより大きくできる構成にな
つているため、焼網はリンク金具から脱落するこ
とはないだけでなく簡単な取付けとすることがで
きる。
また、本考案は、係止穴を扉側の幅を広くした
り、あるいは扇状にすると、垂直に曲げた係止片
が必ずしも垂直とならず、少し外方に曲げられて
いても、係止穴の一番開いた所で係止片が通過で
きる。
さらに、本考案は、係止片の内側がテーパされ
ているので、係止片を係止穴に挿入する際、テー
パがないものに比べて挿入が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す調理器の要部
拡大傾斜図、第2図は同要部斜視図、第3図は従
来例を示す調理器の要部断面図である。 6……内筺体、7……調理室、8……扉、9…
…焼網、10……リンク金具、11……板材、1
2……連結部、13,14……係止片、15……
係止穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 調理室を形成する内筺体と、前記調理室の全
    面開口を開閉する扉と、前記調理室内を前後に
    摺動する焼網と、この焼網と前記扉を連結する
    リンク金具とからなる調理器において、前記リ
    ンク金具に前記焼網の摺動方向における一方側
    の開口幅が大きい係止穴を設け、前記焼網に、
    両端部に水平板材と、この水平板材に垂直な直
    立片と、この直立片に水平で外方に延びる連結
    部と、この連結部と繋がつて互いに反対方向に
    延びる係止片とを設け、この係止片の一方を前
    記係止穴の開口幅が大きい部分から挿入する時
    に略直角に折り曲げられ、かつ挿入後に水平に
    折り曲げられる垂直状の係止片とし、さらに挿
    入後の前記連結部と一つの係止片との寸法を加
    えた長さを、前記係止穴の前記摺動方向の長さ
    より大きくしたことを特徴とする調理器。 (2) 前記係止穴は、扉側の開口幅が広いことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の
    調理器。 (3) 前記係止穴は、扇状であることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の調理器。 (4) 前記係止片は、その内側にテーパ部を有する
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
    項記載の調理器。
JP19300486U 1986-12-17 1986-12-17 Expired JPH0451290Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19300486U JPH0451290Y2 (ja) 1986-12-17 1986-12-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19300486U JPH0451290Y2 (ja) 1986-12-17 1986-12-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6399113U JPS6399113U (ja) 1988-06-27
JPH0451290Y2 true JPH0451290Y2 (ja) 1992-12-03

Family

ID=31148616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19300486U Expired JPH0451290Y2 (ja) 1986-12-17 1986-12-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0451290Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6399113U (ja) 1988-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0451290Y2 (ja)
JPS6310408Y2 (ja)
KR200320461Y1 (ko) 회전식구이용 석쇠
JPS6078228A (ja) コンロ
JP2007050161A (ja) 焼網調理器
JPH058927Y2 (ja)
KR101056196B1 (ko) 가스레인지의 그릴 조리망
JPS6074583U (ja) 焼成庫におけるグリルパン取出し装置
JP3001488U (ja) 電気コンロ
JPS63168717U (ja)
JP2008116185A (ja) オーブントースター
JPS64849Y2 (ja)
JPS5933939Y2 (ja) 調理器の遮熱板取付装置
JPS5820810U (ja) 調理器のドアと焼網の連結装置
JPS5927863Y2 (ja) 魚焼き器
JP2943642B2 (ja) オーブントースター
JP3054317U (ja) バーベキュー器具部品取り付け金具
JPS63168718U (ja)
JPS61270492A (ja) 面格子開閉機構
JPS6267121U (ja)
JPH0323511U (ja)
JP2002199988A (ja) コンロ
JPS5926510U (ja) オ−ブント−スタ
JPS61280323A (ja) 調理器
JPS63168719U (ja)