JPH04512Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04512Y2 JPH04512Y2 JP1985063848U JP6384885U JPH04512Y2 JP H04512 Y2 JPH04512 Y2 JP H04512Y2 JP 1985063848 U JP1985063848 U JP 1985063848U JP 6384885 U JP6384885 U JP 6384885U JP H04512 Y2 JPH04512 Y2 JP H04512Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- fixed
- switch board
- piece
- movable contact
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、携帯電灯等の小型電気機器に使用さ
れるスイツチ装置に関する。
れるスイツチ装置に関する。
(ロ) 従来の技術
この種スイツチ装置として例えば実公昭55−
31707号公報が知られている。しかしながら、上
記の構造においては、可動接片を操作片により押
圧して固定接点に点接触させる構造であるから、
経年変化による腐食等により可動接点と固定接点
の接触部に接触不良が生じる虞れがあつた。
31707号公報が知られている。しかしながら、上
記の構造においては、可動接片を操作片により押
圧して固定接点に点接触させる構造であるから、
経年変化による腐食等により可動接点と固定接点
の接触部に接触不良が生じる虞れがあつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は上記問題点に鑑み、接触不良を起こす
虞れのないスイツチ装置を提供することを技術的
課題とする。
虞れのないスイツチ装置を提供することを技術的
課題とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点を解決するため、略L字状
のスイツチ基板の水平部に固定された固定接点
と、該スイツチ基板垂直部の固定枠に固定され、
遊端をスイツチ基板水平部上に位置させた略逆L
字状の可動接片と、該可動接片を前記スイツチ基
板の固定枠を支点に弾性変形させ、可動接片の遊
端をスイツチ基板の水平部に沿つて摺動させて前
記固定接点に摺動圧接せしめる操作片とを備えた
ことを特徴とする。
のスイツチ基板の水平部に固定された固定接点
と、該スイツチ基板垂直部の固定枠に固定され、
遊端をスイツチ基板水平部上に位置させた略逆L
字状の可動接片と、該可動接片を前記スイツチ基
板の固定枠を支点に弾性変形させ、可動接片の遊
端をスイツチ基板の水平部に沿つて摺動させて前
記固定接点に摺動圧接せしめる操作片とを備えた
ことを特徴とする。
(ホ) 作用
本考案は上述の構成としたから、操作片の操作
により可動接点がスイツチ基板の固定枠を支点と
して弾性変形され、可動接片の遊端が固定接点に
摺動圧接される。また、固定接点および可動接片
がスイツチ基板に集約して取り付けられているの
で、あらかじめこれらの接点、接片部材をスイツ
チ基板に取り付けて後、スイツチ基板を本体に取
りつけることができるので組立てが簡単である。
さらに、接点、接片部材を同一の部材に取り付け
るので接点、接片部材の取り付け位置の設定が容
易である。
により可動接点がスイツチ基板の固定枠を支点と
して弾性変形され、可動接片の遊端が固定接点に
摺動圧接される。また、固定接点および可動接片
がスイツチ基板に集約して取り付けられているの
で、あらかじめこれらの接点、接片部材をスイツ
チ基板に取り付けて後、スイツチ基板を本体に取
りつけることができるので組立てが簡単である。
さらに、接点、接片部材を同一の部材に取り付け
るので接点、接片部材の取り付け位置の設定が容
易である。
(ヘ) 実施例
本考案を携帯電灯に用いた一実施例を以下図面
に基づき詳述する。
に基づき詳述する。
1は携帯電灯本体で、蓄電池及び充電プラグ
(いずれも図示せず)を有する有底筒状の本体ケ
ース2と、該本体ケース2の前面開口を覆うカバ
ー3とから構成されている。
(いずれも図示せず)を有する有底筒状の本体ケ
ース2と、該本体ケース2の前面開口を覆うカバ
ー3とから構成されている。
前記カバー3の前面には透光性合成樹脂製のレ
ンズ4と、表面にニツケルクロムメツキを施した
合成樹脂製の反射板5が圧着固定されており、前
記反射板5には電球6が装着されている。7は前
記カバー3内に着脱可能に固定されたスイツチ基
板で、上部に前記カバー3側壁と略平行な水平部
を設け、水平部の一端から垂直部を垂設した略逆
L字状をなしており、垂直部には固定枠8を設け
ている。9は前記スイツチ基板7の垂直部下方に
一端をカシメ固定した給電接片で、他端を前記反
射板5に当接させており、この給電接片9は図示
しないリード線にて蓄電池に接続されている。1
0は前記スイツチ基板7水平部に形成の凹溝11
に固定された固定接点で、図示しないリード線に
より蓄電池に接続されている。前記凹溝11は前
記固定接点10の上面が前記スイツチ基板7水平
部と同一面となる深さに形成されている。12は
中間部を前記スイツチ基板7の固定枠8にカシメ
固定した略逆L字状の弾性を有する可動接片で、
一端をU字状に折曲して前記電球6の接点に当接
させていると共に、他端を遊端として前記スイツ
チ基板7の水平部に当接させている。
ンズ4と、表面にニツケルクロムメツキを施した
合成樹脂製の反射板5が圧着固定されており、前
記反射板5には電球6が装着されている。7は前
記カバー3内に着脱可能に固定されたスイツチ基
板で、上部に前記カバー3側壁と略平行な水平部
を設け、水平部の一端から垂直部を垂設した略逆
L字状をなしており、垂直部には固定枠8を設け
ている。9は前記スイツチ基板7の垂直部下方に
一端をカシメ固定した給電接片で、他端を前記反
射板5に当接させており、この給電接片9は図示
しないリード線にて蓄電池に接続されている。1
0は前記スイツチ基板7水平部に形成の凹溝11
に固定された固定接点で、図示しないリード線に
より蓄電池に接続されている。前記凹溝11は前
記固定接点10の上面が前記スイツチ基板7水平
部と同一面となる深さに形成されている。12は
中間部を前記スイツチ基板7の固定枠8にカシメ
固定した略逆L字状の弾性を有する可動接片で、
一端をU字状に折曲して前記電球6の接点に当接
させていると共に、他端を遊端として前記スイツ
チ基板7の水平部に当接させている。
13は前記カバー3上面の開口14に摺動自在
に支持される操作片で、両側に溝15を設けてお
り、この溝15を前記開口14周縁の鍔部16に
嵌合させて抜止めされる。17は前記操作片13
の裏面に一体に垂設された操作部で、操作片13
を摺動操作することにより前記スイツチ基板7の
固定枠8上端を支点として可動接片12を弾性変
形させる。そして前記可動接片12の遊端は前記
スイツチ基板7の水平部を摺動し、前記固定接点
10の表面に摺動圧接状態で接触される。18は
前記操作片13の側面に形成された係合片で、先
端に係合突起19を設けている。前記操作片13
は摺動操作時に、前記係合突起19を前記スイツ
チ基板7水平部に一体形成の突起20に係合させ
ることで前記可動接片12の復帰力に抗して摺動
位置に保持される。
に支持される操作片で、両側に溝15を設けてお
り、この溝15を前記開口14周縁の鍔部16に
嵌合させて抜止めされる。17は前記操作片13
の裏面に一体に垂設された操作部で、操作片13
を摺動操作することにより前記スイツチ基板7の
固定枠8上端を支点として可動接片12を弾性変
形させる。そして前記可動接片12の遊端は前記
スイツチ基板7の水平部を摺動し、前記固定接点
10の表面に摺動圧接状態で接触される。18は
前記操作片13の側面に形成された係合片で、先
端に係合突起19を設けている。前記操作片13
は摺動操作時に、前記係合突起19を前記スイツ
チ基板7水平部に一体形成の突起20に係合させ
ることで前記可動接片12の復帰力に抗して摺動
位置に保持される。
而して、第1図に示す消灯状態では可動接片1
2は操作片13により押圧されておらず、固定接
点10に当接していない。従つて、電球6には給
電されず、電球6は消灯している。
2は操作片13により押圧されておらず、固定接
点10に当接していない。従つて、電球6には給
電されず、電球6は消灯している。
操作片13を摺動操作すると、操作部17が可
動接片12をスイツチ基板7の固定枠8上端を支
点として弾性変形させる。そして、可動接片12
の遊端がスイツチ基板7水平部及び固定接点10
の表面を摺動する。この時、可動接片12の摺動
により固定接点10との接触部分が研摩され、腐
食等が生じた場合でも常に接触部分をきれいにす
ることができ、且摺動にともない可動接片12の
固定接点10への接触圧が高くなるので接触不良
を起こすことなく確実に電球6に給電できる。そ
して、係合片18の係合突起19がスイツチ基板
7水平部の突起20と係合して可動接片12の復
帰力に抗して係止し、点灯状態に保持する。
動接片12をスイツチ基板7の固定枠8上端を支
点として弾性変形させる。そして、可動接片12
の遊端がスイツチ基板7水平部及び固定接点10
の表面を摺動する。この時、可動接片12の摺動
により固定接点10との接触部分が研摩され、腐
食等が生じた場合でも常に接触部分をきれいにす
ることができ、且摺動にともない可動接片12の
固定接点10への接触圧が高くなるので接触不良
を起こすことなく確実に電球6に給電できる。そ
して、係合片18の係合突起19がスイツチ基板
7水平部の突起20と係合して可動接片12の復
帰力に抗して係止し、点灯状態に保持する。
(ト) 考案の効果
本考案は上述の如く構成したので、可動接片の
摺動により固定接点との接触部分を研摩でき、
且、摺動にともない可動接片の固定接点への接触
圧を高くでき、接触不良を起こすことなく確実に
可動接片と固定接点を接触できる。また、固定接
点および可動接片がスイツチ基板に集約して取り
付けられているので、あらかじめこれらの接点、
接片部材をスイツチ基板に取り付けて後、スイツ
チ基板を本体に取りつけることができるので組立
てが簡単である。さらに、接点、接片部材を同一
の部材に取り付けるので接点、接片部材の取り付
け位置の設定が容易である。
摺動により固定接点との接触部分を研摩でき、
且、摺動にともない可動接片の固定接点への接触
圧を高くでき、接触不良を起こすことなく確実に
可動接片と固定接点を接触できる。また、固定接
点および可動接片がスイツチ基板に集約して取り
付けられているので、あらかじめこれらの接点、
接片部材をスイツチ基板に取り付けて後、スイツ
チ基板を本体に取りつけることができるので組立
てが簡単である。さらに、接点、接片部材を同一
の部材に取り付けるので接点、接片部材の取り付
け位置の設定が容易である。
図面はいずれも本考案を携帯電灯に用いた一実
施例を示し、第1図は部分断面図、第2図は分解
斜視図、第3図は本体の外観斜視図である。 7……スイツチ基板、8……固定枠、10……
固定接点、12……可動接片、13……操作片。
施例を示し、第1図は部分断面図、第2図は分解
斜視図、第3図は本体の外観斜視図である。 7……スイツチ基板、8……固定枠、10……
固定接点、12……可動接片、13……操作片。
Claims (1)
- 略逆L字状のスイツチ基板の水平部に固定され
た固定接点と、前記スイツチ基板垂直部の固定枠
に固定され、遊端を前記スイツチ基板水平部上に
位置させた略逆L字状の可動接片と、該可動接片
を前記スイツチ基板の固定枠を支点に弾性変形さ
せ、前記可動接片の遊端を前記スイツチ基板の水
平部に沿つて摺動させて前記固定接点に摺動圧接
せしめる操作片とを備えたことを特徴とするスイ
ツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985063848U JPH04512Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985063848U JPH04512Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196422U JPS61196422U (ja) | 1986-12-08 |
| JPH04512Y2 true JPH04512Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=30594382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985063848U Expired JPH04512Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04512Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620896Y2 (ja) * | 1976-07-29 | 1981-05-18 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP1985063848U patent/JPH04512Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196422U (ja) | 1986-12-08 |
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