JPH0451318A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH0451318A JPH0451318A JP2159952A JP15995290A JPH0451318A JP H0451318 A JPH0451318 A JP H0451318A JP 2159952 A JP2159952 A JP 2159952A JP 15995290 A JP15995290 A JP 15995290A JP H0451318 A JPH0451318 A JP H0451318A
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- monochrome
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、例えば原稿画像を入力し、その原稿を一般の
カラーモニタに表示して確認できる画像処理装置に関す
るものである。
カラーモニタに表示して確認できる画像処理装置に関す
るものである。
従来、銀塩写真や印刷された文書情報をスキャナ等で読
取って半導体メモリや、ハードディスク等の磁気記録媒
体に記録しファイルする、いわゆる電子ファイルシステ
ムが商品化されている。このようなシステムでは、例え
ば第6図に示す様に、原稿読取り台50の」二にデジタ
イザ51を位置合わせして載置している。このデジタイ
ザ51はスタイラスペンと組合わせてエディタボードを
構成しており、原稿を読込ませる前にデジタイザ51上
に原稿を置いてスタイラスペンで読込ませたい原稿画像
の始点と終点位置を設定することができる。 これによりデジタイザ51上で指定された座標位置から
スキャナで読取った場合の原稿画像位置を計算し、その
計算された範囲のみの原稿画像を読取ってデジタル化し
メモリに記憶させる。さらに、このメモリに記憶された
デジタルデータを間引して表示用メモリに転送し、その
表示用メモリからビデオレートで読出して、ビデオ出力
信号としてモニタに転送し、原稿の読込み状態を確認で
きるようにしている。
取って半導体メモリや、ハードディスク等の磁気記録媒
体に記録しファイルする、いわゆる電子ファイルシステ
ムが商品化されている。このようなシステムでは、例え
ば第6図に示す様に、原稿読取り台50の」二にデジタ
イザ51を位置合わせして載置している。このデジタイ
ザ51はスタイラスペンと組合わせてエディタボードを
構成しており、原稿を読込ませる前にデジタイザ51上
に原稿を置いてスタイラスペンで読込ませたい原稿画像
の始点と終点位置を設定することができる。 これによりデジタイザ51上で指定された座標位置から
スキャナで読取った場合の原稿画像位置を計算し、その
計算された範囲のみの原稿画像を読取ってデジタル化し
メモリに記憶させる。さらに、このメモリに記憶された
デジタルデータを間引して表示用メモリに転送し、その
表示用メモリからビデオレートで読出して、ビデオ出力
信号としてモニタに転送し、原稿の読込み状態を確認で
きるようにしている。
上記の従来例において、読込まれた原稿がモノクロ原稿
の場合、ビデオ出力信号がカラー信号のままモニタに供
給されると、表示された原稿が実際は白黒原稿なのにセ
ピア色に映ったり、文字原稿の場合には、文字のエツジ
部分が滲んだりして判読しすらくなってしまっていた。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、原稿画像
信号が白黒かカラーかを判別し、その判別情報によって
モニタへの供給ビデオ信号を輝度信号かカラー信号に切
換えることにより、白黒原稿画像の滲みなどを防止した
画像処理装置を提供することを目的とする。
の場合、ビデオ出力信号がカラー信号のままモニタに供
給されると、表示された原稿が実際は白黒原稿なのにセ
ピア色に映ったり、文字原稿の場合には、文字のエツジ
部分が滲んだりして判読しすらくなってしまっていた。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、原稿画像
信号が白黒かカラーかを判別し、その判別情報によって
モニタへの供給ビデオ信号を輝度信号かカラー信号に切
換えることにより、白黒原稿画像の滲みなどを防止した
画像処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の画像処理装置は以下
の様な構成からなる。即ち、 原稿画像を入力して表示する画像処理装置であって、前
記原稿画像情報がモノクロ画像かカラー画像かを判別す
る判別手段と、前記判別手段により判別された結果に従
って、前記原稿画像情報を輝度信号としてモニタ表示出
力するか、カラー画像信号としてモニタ表示出力するか
を制御する手段とを有する。
の様な構成からなる。即ち、 原稿画像を入力して表示する画像処理装置であって、前
記原稿画像情報がモノクロ画像かカラー画像かを判別す
る判別手段と、前記判別手段により判別された結果に従
って、前記原稿画像情報を輝度信号としてモニタ表示出
力するか、カラー画像信号としてモニタ表示出力するか
を制御する手段とを有する。
以上の構成において、その原稿画像情報がモノクロ画像
かカラー画像かを判別する。この判別された結果に従っ
て、その原稿画像情報を輝度信号どしてモニタ表示出力
するか、カラー画像信号としてモニタ表示出力するかを
選択するようにしている。
かカラー画像かを判別する。この判別された結果に従っ
て、その原稿画像情報を輝度信号どしてモニタ表示出力
するか、カラー画像信号としてモニタ表示出力するかを
選択するようにしている。
以下、添イ」図面を参照して本発明の好適な実施例を詳
細に説明する。 〈画像ファイリングシステムの説明 (第1図、第2図)〉 第1図は本発明の一実施例の画像ファイリングシステム
の概略構成を示すシステム構成図である。 第1図において、101はスキャナで、原稿画像を光電
的に読取ることができる。102a〜102cはA/D
コンバータで、それぞれスキャナ101よりのカラー信
号R,G、Bを入力してデジタル信号に変換している。 103は画像メモリで、それぞれR,G、Bの1ペ一ジ
分の画像データを記憶することができる。104a〜1
04Cはそれぞれモニタ用のR,G、B表示メモリであ
る。これら表示用メモリに記憶された画像データは、モ
ニタ用メモリコントローラ106の制御により読出され
、それぞれ対応するD/Aコンバータ105a〜105
cによってアナログ信号に変換され、輝度エンコーダ1
16によりエンコードされて加算器119に出力される
。この加算器119の出力は増幅器120によって増幅
されて、モニタ107に出力されて表示される。 108はデジタイザで、スキャナ101の原稿読取り台
に載置され、スタイラスペン109により原稿画像の読
取り範囲等を指示することができる。1.10はハード
ディスク等の外部記憶装置である。111は間引回路で
、A/D変換されたスキャナ1.01よりのカラー信号
を間引いて、表示メモリに出力する。112はシステム
コントローラで、本システム全体を制御している。11
3は同期信号発生回路で、モニタ用メモリコントローラ
106のタイミングを制御している。117はクロマ信
号エンコーダ、118は読取りタイミング発生回路で、
スキャナ101及び間引回路111のタイミングを制御
している。 115はスイッチインタフェース部で、読込みスタート
スイッチ125、ファイル開始スイッチ124を接続し
て、そのスイッチ信号をシステムコントローラ112に
出力している。121はモノクロ/カラー判別回路で、
画像メモリ103に記憶された画像信号をもとに、スキ
ャナ101により読取られた画像信号がカラー信号かモ
ノクロ信号かを判別している。このモノクロ判別情報格
納メモリ126により判別された白黒情報は、1画素1
ビツトでモノクロ判別情報格納メモリ12Gに記憶され
る。122は信号切り替え回路で、モノクロ判別情報格
納メモリ121よりのモノクロ制御信号により切換えら
れ、” o ”或はクロマエンコーダ117よりの信号
のいずれかを加算器119に出力する。127は文書情
報を入力する文字入力装置である。 以上の構成に基づく、本実施例の画像ファイリングシス
テムの動作を説明する。 読込みスタートスイッチ125が押されると、スイッチ
インタフェース部115を介してシステムコントローラ
112にそのスイッチ信号が入力される。これにより、
読込みスタートスイッチ115が押下されたことが認識
されると、スキャナ101に読取り開始命令が出力され
る。 これにより、第2図(A)に示す密着カラーラインセン
サ40が、原稿台41の上に置かれた原稿を透明ガラス
42を介して、第2図(B)でaで示された範囲をスキ
ャンする。こうして読取られたアナログ原稿データR,
G、Bは、順にA/Dコンバーク102a−cに送られ
、デジタル画像信号R,G、Bに変換される。これらデ
ジタル信号に変換された原稿データは、順次画像メモリ
103に転送されて記憶される。 一方、このデジタル信号は間引回路111にも入力され
ており、これによりモニタ用メモリ回路104a〜Cの
メモリの画素比(縦3・横4)に成るようにザンブリン
グおよびフィルタリング処理されて、表示メモリ1.0
4 a〜104cに書込まれる。また、画像メモリ10
3に記憶されたデジタル画像信号は、モノクロ/カラー
判別回路(またはプロセッサ)121に導かれ、第3図
に示す判別フローチャートに従って、この判別結果がモ
ノクロ判別情報格納メモリ126に記憶される。そして
、表示メモリ104a−cの読出し時、モノクロ判別情
報格納メモリ126より読出されたモノクロ制御信号が
信号切換え回路122に供給され、モニタ107に出力
される画像信号がカラー信号か輝度信号のみかが決定さ
れる。 また、モニタ用メモリ回路104a〜Cに書込まれた表
示用の画像データは、モニタ用メモリコントロール回路
106により、同期信号発生回路113で水平(H)
・垂直(V)同期信号に同期して高速で読出される。 この読出されたデジタル信号は更にD/Aコンバータ1
05a−cによってアナログ信号に変換され、輝度信号
エンコーダ116およびクロマエンコーダ回路1.17
に導かれる。 モノクロ判別情報格納メモリ126は、表示メモリ10
4a〜Cと同じメモリ領域(但し、データは1ビツト)
を有していて、これら表示メモリ104よりの読出しに
同期して読出され、ここから出力されるモノクロ制御信
号は、スキャナ101より読取った画像信号がモノクロ
画像のときに0°°となる。従って、クロマエンコーダ
117の出力は、この読出されたモノクロ制御信号が°
“1°° (カラー画像信号のとき)の時、信号切換え
回路122によって選択され、加算器119により輝度
エンコーダ116よりの輝度信号と加算される。この加
算されたカラー信号は、アンプ120によってモニタ1
.07に表示するための信号レベルに増幅されて、モニ
タ107の表示画面に映し出される。 一方、読出されたモノクロ制御信号が°゛O”°の時(
モノクロ画像の時)は、信号切換え回路122は接地側
に接続されるため、加算器119にはクロマ信号は入力
されず、輝度エンコーダ116を通った輝度信号だけが
増幅回路120を介してモニタ107に送られる。これ
により、モニタ107にはモノクロ画像信号が表示され
る。 この様にして、表示時に画素単位にモノクロ/カラーの
表示切換えができる。さらに、スタイラスペン109に
よって指定された位置に、文字入力装置127から文書
情報が入力されると、システムコントローラ112はコ
ンピュータバスを介してRGBメモリ103に文字情報
を書込むとともに、モノクロ判別回路121に前記文字
入力された範囲がモノクロ情報に書換えられたことを知
らせる。これにより、モノクロ判別情報格納メモリ12
6の内、その文字情報に対応する表示画素の判別データ
を0゛°に書換えさせる。 このようにして、モノクロ判別情報格納メモリ126よ
りのモノクロ制御信号により、カラー/モノクロの表示
切り替えが実施される。 〈モノクロ判別処理の説明 (第3図)〉第3図はモノ
クロ判別回路121における画像メモリ103の画像全
体のモノクロ判別処理を示すフローチャートで、この処
理を実行するCPU121aの制御プログラムはROM
12 l bに記憶されている。 まずステップS1でカラー画素判別カウンタNと画素カ
ウンタK(これらカウンタはRAM121C内に設けら
れている)の値を共に0゛にする。ステップS2では読
取りクロックに同期して画像メモリ103より画素デー
タを読出し、ステップS3で画素データR,G、Bのそ
れぞれを読み込んで、各データをRAM121cのPR
。 p、、p、に記憶する。次にステップS4で、これらP
R、Pa 、Pnの値の差分の最大値を△P。、を求め
る。この差分値は、モノクロ画像のときは非常に小さく
、カラー画像の時は大きくなる。 次にステップS5でカウンタにの値を+1し、ステップ
S6で△P mnつがモノクロカラーのスレッシュボル
ドPl+7より大きいかを調べ、この△PmayがPI
ITより大きいときは、その画素がカラー画像の画素で
あるとしてステップS7に進み、カラー画素数を計数す
る画素カウンタNを+1する。そして、ステップS8で
画像メモリ103の全画素を読出したかを調べ、全画素
を読出した時はステップS9に進むが、読出しが終了し
ていないときはステップS2に戻る。 ステップS9では全体の画素数Kに対して、カラー画素
の数Nがどれくらいであるかを調べる。 即ち、N/Kがカラー画像と判定するための原稿カラー
画素の比率N。oL (O≦N COL≦1)よりも大
きいかどうかを調べ、N/に≧NC0Lのときはステッ
プS10に進み、モノクロ/カラー判別回路121の出
力をカラー画素出力(データ“°1°゛)とする。これ
により、モノクロ判別情報格納メモリ126一方、N/
K<Ne。、のときはステップS11に進み、モノクロ
/カラー判別回路121の出力をモノクロ画素出力(デ
ータ″°0°°)とする。 第3図のフローチャートは、画像全体がモノクロかどう
かを判別していたのに対し、第4図(A)のフローチャ
ートでは、画像の部分がモノクロかどうかを判別してい
る。 第4図(A)のフローチャートにおいて、ステップS2
1でカウンタにとhを共に°“0゛°にする。ステップ
S22では、画像メモリ103のモノクロ判別領域を第
4図(B)のように、複数のブロック(nXm)に分割
する。次にステップS23に進み、それら分割された各
ブロックがモノクロか、カラー画像かを判定する。この
判定処理は、基本的には第3図のフローチャートと同様
にして行われる。 ステップS24でモノクロ画像のときはステップS26
に進み、モノクロ判別情報をメモリ126の対応するブ
ロックアドレスに°°0°゛を格納する。一方、ステッ
プS23でカラー画像を判定された時はステップS25
に進み、モノクロ判別情報として1°゛をモノクロ判別
情報格納メモリ126に格納する。次にステップS27
で偉軸方向のアドレスカウンタkを+1し、このkの値
がn以下であればステップS23に戻り、前述の処理を
実行する。 横軸方向のブロックn個が調べられるとステップS29
に進み、カウンタkを°“0゛にするとともに、カウン
タhを+1する。こうして、nXm個の画素ブロックの
全てが調べられるまで、前述の処理を繰返し実行する。 第5図はモニタ107へのビデオ出力の波形図を示す図
で、第5図(A)は1水平開期分のカラー信号の一例を
示す図、第5図(B)は部分的にカラー画像とモノクロ
画像とが混在した時のビデオ信号波形例を示した図、第
5図(C)は全画面がモノクロ信号のときのビデオ波形
例を示す図である。 次に、このような画像信号を外部記憶装置110に記憶
する場合を説明する。ファイル開始スイツヂ124が押
されると、システムコントローラ112は画像メモリ1
03のデジタルデータを外部記憶装置110に転送して
画像データを記憶する。また、このモノクロ判別情報格
納メモリ126のデータもシステムコントローラ12に
よって読出されて外部記憶装置110に記憶される。そ
して再び、外部記憶装置110から、そのファイルされ
た画像データが読出されたときに、このモノクロ判別情
報もモノクロ判別情報格納メモリ126に再ロードされ
る。これにより、スキャナ101で読取られた時と同様
にして、モノクロビデオ信号出力制御情報が得られるこ
とになる。 次に、本実施例における画像メモリ103と表示用メモ
リ104の構成を説明する。 画像メモリ103は原稿台の大きさがA3の用紙サイズ
とすると、スキャナ101の読込みピッチが16ドツト
/ m mの時、横6898X縦4864の画素となる
。一般に、自然画を対象にする場合は深さ方向に8ビッ
トは必要になるため、メモリサイズはモノクロ画で68
96x4864=33.5Mバイト、カラー画像データ
の場合では、この3倍の約100.6Mバイトとなる。 これに対して、表示メモリ104a〜Cのそれぞれは、
第3図に示すごとく、NTSCビデオモニタに出力する
場合は、カラー画像データで922にバイトとなる。モ
ノクロ判別情報格納メモリ126の容量は、NTSCビ
デオモニタに出力する場合、640 (H)X480
(V)X 1ビツト38.4にバイトとなる。 以上説明したように本実施例によれば、スキャナで読取
った原稿全体をモニタテレビに表示し、そのモニタに映
し出された映像がモノクロ原稿のときに自動的にモニタ
に供給するビデオ信号もモノクロビデオ信号とすること
ができる。これにより、モニタ画面上で、モノクロ原稿
画像なのに色が付いたり、色の滲みが出たりするのを防
ぐ効果がある。 なお、本実施例では、カラー原稿とモノクロ文字部が混
ざった原稿の場合に関して記述したが、文字ではなくて
モノクロの画像を後から加え編集した場合も同様な方法
で可能である。 また本実施例のモノクロ・カラー判別回路121はロジ
ック回路でも専用の高速プロセッサどちらでも可能であ
る。
細に説明する。 〈画像ファイリングシステムの説明 (第1図、第2図)〉 第1図は本発明の一実施例の画像ファイリングシステム
の概略構成を示すシステム構成図である。 第1図において、101はスキャナで、原稿画像を光電
的に読取ることができる。102a〜102cはA/D
コンバータで、それぞれスキャナ101よりのカラー信
号R,G、Bを入力してデジタル信号に変換している。 103は画像メモリで、それぞれR,G、Bの1ペ一ジ
分の画像データを記憶することができる。104a〜1
04Cはそれぞれモニタ用のR,G、B表示メモリであ
る。これら表示用メモリに記憶された画像データは、モ
ニタ用メモリコントローラ106の制御により読出され
、それぞれ対応するD/Aコンバータ105a〜105
cによってアナログ信号に変換され、輝度エンコーダ1
16によりエンコードされて加算器119に出力される
。この加算器119の出力は増幅器120によって増幅
されて、モニタ107に出力されて表示される。 108はデジタイザで、スキャナ101の原稿読取り台
に載置され、スタイラスペン109により原稿画像の読
取り範囲等を指示することができる。1.10はハード
ディスク等の外部記憶装置である。111は間引回路で
、A/D変換されたスキャナ1.01よりのカラー信号
を間引いて、表示メモリに出力する。112はシステム
コントローラで、本システム全体を制御している。11
3は同期信号発生回路で、モニタ用メモリコントローラ
106のタイミングを制御している。117はクロマ信
号エンコーダ、118は読取りタイミング発生回路で、
スキャナ101及び間引回路111のタイミングを制御
している。 115はスイッチインタフェース部で、読込みスタート
スイッチ125、ファイル開始スイッチ124を接続し
て、そのスイッチ信号をシステムコントローラ112に
出力している。121はモノクロ/カラー判別回路で、
画像メモリ103に記憶された画像信号をもとに、スキ
ャナ101により読取られた画像信号がカラー信号かモ
ノクロ信号かを判別している。このモノクロ判別情報格
納メモリ126により判別された白黒情報は、1画素1
ビツトでモノクロ判別情報格納メモリ12Gに記憶され
る。122は信号切り替え回路で、モノクロ判別情報格
納メモリ121よりのモノクロ制御信号により切換えら
れ、” o ”或はクロマエンコーダ117よりの信号
のいずれかを加算器119に出力する。127は文書情
報を入力する文字入力装置である。 以上の構成に基づく、本実施例の画像ファイリングシス
テムの動作を説明する。 読込みスタートスイッチ125が押されると、スイッチ
インタフェース部115を介してシステムコントローラ
112にそのスイッチ信号が入力される。これにより、
読込みスタートスイッチ115が押下されたことが認識
されると、スキャナ101に読取り開始命令が出力され
る。 これにより、第2図(A)に示す密着カラーラインセン
サ40が、原稿台41の上に置かれた原稿を透明ガラス
42を介して、第2図(B)でaで示された範囲をスキ
ャンする。こうして読取られたアナログ原稿データR,
G、Bは、順にA/Dコンバーク102a−cに送られ
、デジタル画像信号R,G、Bに変換される。これらデ
ジタル信号に変換された原稿データは、順次画像メモリ
103に転送されて記憶される。 一方、このデジタル信号は間引回路111にも入力され
ており、これによりモニタ用メモリ回路104a〜Cの
メモリの画素比(縦3・横4)に成るようにザンブリン
グおよびフィルタリング処理されて、表示メモリ1.0
4 a〜104cに書込まれる。また、画像メモリ10
3に記憶されたデジタル画像信号は、モノクロ/カラー
判別回路(またはプロセッサ)121に導かれ、第3図
に示す判別フローチャートに従って、この判別結果がモ
ノクロ判別情報格納メモリ126に記憶される。そして
、表示メモリ104a−cの読出し時、モノクロ判別情
報格納メモリ126より読出されたモノクロ制御信号が
信号切換え回路122に供給され、モニタ107に出力
される画像信号がカラー信号か輝度信号のみかが決定さ
れる。 また、モニタ用メモリ回路104a〜Cに書込まれた表
示用の画像データは、モニタ用メモリコントロール回路
106により、同期信号発生回路113で水平(H)
・垂直(V)同期信号に同期して高速で読出される。 この読出されたデジタル信号は更にD/Aコンバータ1
05a−cによってアナログ信号に変換され、輝度信号
エンコーダ116およびクロマエンコーダ回路1.17
に導かれる。 モノクロ判別情報格納メモリ126は、表示メモリ10
4a〜Cと同じメモリ領域(但し、データは1ビツト)
を有していて、これら表示メモリ104よりの読出しに
同期して読出され、ここから出力されるモノクロ制御信
号は、スキャナ101より読取った画像信号がモノクロ
画像のときに0°°となる。従って、クロマエンコーダ
117の出力は、この読出されたモノクロ制御信号が°
“1°° (カラー画像信号のとき)の時、信号切換え
回路122によって選択され、加算器119により輝度
エンコーダ116よりの輝度信号と加算される。この加
算されたカラー信号は、アンプ120によってモニタ1
.07に表示するための信号レベルに増幅されて、モニ
タ107の表示画面に映し出される。 一方、読出されたモノクロ制御信号が°゛O”°の時(
モノクロ画像の時)は、信号切換え回路122は接地側
に接続されるため、加算器119にはクロマ信号は入力
されず、輝度エンコーダ116を通った輝度信号だけが
増幅回路120を介してモニタ107に送られる。これ
により、モニタ107にはモノクロ画像信号が表示され
る。 この様にして、表示時に画素単位にモノクロ/カラーの
表示切換えができる。さらに、スタイラスペン109に
よって指定された位置に、文字入力装置127から文書
情報が入力されると、システムコントローラ112はコ
ンピュータバスを介してRGBメモリ103に文字情報
を書込むとともに、モノクロ判別回路121に前記文字
入力された範囲がモノクロ情報に書換えられたことを知
らせる。これにより、モノクロ判別情報格納メモリ12
6の内、その文字情報に対応する表示画素の判別データ
を0゛°に書換えさせる。 このようにして、モノクロ判別情報格納メモリ126よ
りのモノクロ制御信号により、カラー/モノクロの表示
切り替えが実施される。 〈モノクロ判別処理の説明 (第3図)〉第3図はモノ
クロ判別回路121における画像メモリ103の画像全
体のモノクロ判別処理を示すフローチャートで、この処
理を実行するCPU121aの制御プログラムはROM
12 l bに記憶されている。 まずステップS1でカラー画素判別カウンタNと画素カ
ウンタK(これらカウンタはRAM121C内に設けら
れている)の値を共に0゛にする。ステップS2では読
取りクロックに同期して画像メモリ103より画素デー
タを読出し、ステップS3で画素データR,G、Bのそ
れぞれを読み込んで、各データをRAM121cのPR
。 p、、p、に記憶する。次にステップS4で、これらP
R、Pa 、Pnの値の差分の最大値を△P。、を求め
る。この差分値は、モノクロ画像のときは非常に小さく
、カラー画像の時は大きくなる。 次にステップS5でカウンタにの値を+1し、ステップ
S6で△P mnつがモノクロカラーのスレッシュボル
ドPl+7より大きいかを調べ、この△PmayがPI
ITより大きいときは、その画素がカラー画像の画素で
あるとしてステップS7に進み、カラー画素数を計数す
る画素カウンタNを+1する。そして、ステップS8で
画像メモリ103の全画素を読出したかを調べ、全画素
を読出した時はステップS9に進むが、読出しが終了し
ていないときはステップS2に戻る。 ステップS9では全体の画素数Kに対して、カラー画素
の数Nがどれくらいであるかを調べる。 即ち、N/Kがカラー画像と判定するための原稿カラー
画素の比率N。oL (O≦N COL≦1)よりも大
きいかどうかを調べ、N/に≧NC0Lのときはステッ
プS10に進み、モノクロ/カラー判別回路121の出
力をカラー画素出力(データ“°1°゛)とする。これ
により、モノクロ判別情報格納メモリ126一方、N/
K<Ne。、のときはステップS11に進み、モノクロ
/カラー判別回路121の出力をモノクロ画素出力(デ
ータ″°0°°)とする。 第3図のフローチャートは、画像全体がモノクロかどう
かを判別していたのに対し、第4図(A)のフローチャ
ートでは、画像の部分がモノクロかどうかを判別してい
る。 第4図(A)のフローチャートにおいて、ステップS2
1でカウンタにとhを共に°“0゛°にする。ステップ
S22では、画像メモリ103のモノクロ判別領域を第
4図(B)のように、複数のブロック(nXm)に分割
する。次にステップS23に進み、それら分割された各
ブロックがモノクロか、カラー画像かを判定する。この
判定処理は、基本的には第3図のフローチャートと同様
にして行われる。 ステップS24でモノクロ画像のときはステップS26
に進み、モノクロ判別情報をメモリ126の対応するブ
ロックアドレスに°°0°゛を格納する。一方、ステッ
プS23でカラー画像を判定された時はステップS25
に進み、モノクロ判別情報として1°゛をモノクロ判別
情報格納メモリ126に格納する。次にステップS27
で偉軸方向のアドレスカウンタkを+1し、このkの値
がn以下であればステップS23に戻り、前述の処理を
実行する。 横軸方向のブロックn個が調べられるとステップS29
に進み、カウンタkを°“0゛にするとともに、カウン
タhを+1する。こうして、nXm個の画素ブロックの
全てが調べられるまで、前述の処理を繰返し実行する。 第5図はモニタ107へのビデオ出力の波形図を示す図
で、第5図(A)は1水平開期分のカラー信号の一例を
示す図、第5図(B)は部分的にカラー画像とモノクロ
画像とが混在した時のビデオ信号波形例を示した図、第
5図(C)は全画面がモノクロ信号のときのビデオ波形
例を示す図である。 次に、このような画像信号を外部記憶装置110に記憶
する場合を説明する。ファイル開始スイツヂ124が押
されると、システムコントローラ112は画像メモリ1
03のデジタルデータを外部記憶装置110に転送して
画像データを記憶する。また、このモノクロ判別情報格
納メモリ126のデータもシステムコントローラ12に
よって読出されて外部記憶装置110に記憶される。そ
して再び、外部記憶装置110から、そのファイルされ
た画像データが読出されたときに、このモノクロ判別情
報もモノクロ判別情報格納メモリ126に再ロードされ
る。これにより、スキャナ101で読取られた時と同様
にして、モノクロビデオ信号出力制御情報が得られるこ
とになる。 次に、本実施例における画像メモリ103と表示用メモ
リ104の構成を説明する。 画像メモリ103は原稿台の大きさがA3の用紙サイズ
とすると、スキャナ101の読込みピッチが16ドツト
/ m mの時、横6898X縦4864の画素となる
。一般に、自然画を対象にする場合は深さ方向に8ビッ
トは必要になるため、メモリサイズはモノクロ画で68
96x4864=33.5Mバイト、カラー画像データ
の場合では、この3倍の約100.6Mバイトとなる。 これに対して、表示メモリ104a〜Cのそれぞれは、
第3図に示すごとく、NTSCビデオモニタに出力する
場合は、カラー画像データで922にバイトとなる。モ
ノクロ判別情報格納メモリ126の容量は、NTSCビ
デオモニタに出力する場合、640 (H)X480
(V)X 1ビツト38.4にバイトとなる。 以上説明したように本実施例によれば、スキャナで読取
った原稿全体をモニタテレビに表示し、そのモニタに映
し出された映像がモノクロ原稿のときに自動的にモニタ
に供給するビデオ信号もモノクロビデオ信号とすること
ができる。これにより、モニタ画面上で、モノクロ原稿
画像なのに色が付いたり、色の滲みが出たりするのを防
ぐ効果がある。 なお、本実施例では、カラー原稿とモノクロ文字部が混
ざった原稿の場合に関して記述したが、文字ではなくて
モノクロの画像を後から加え編集した場合も同様な方法
で可能である。 また本実施例のモノクロ・カラー判別回路121はロジ
ック回路でも専用の高速プロセッサどちらでも可能であ
る。
以上説明したように本発明によれば、原稿画像信号が白
黒かカラーかを判別し、その判別情報によってモニタへ
の供給ビデオ信号を輝度信号かカラー信号に切換えるこ
とにより、白黒原稿画像の滲みなどを防止できる効果が
ある。
黒かカラーかを判別し、その判別情報によってモニタへ
の供給ビデオ信号を輝度信号かカラー信号に切換えるこ
とにより、白黒原稿画像の滲みなどを防止できる効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例の画像ファイルシステムの概
略構成を示すブロック図、 第2図(A)は画像読込み部のスキャナとデジタイザの
外観斜視図、 第2図(B)はデジタイザにより指示された原稿の入力
面の一例を示した図、 第3図は本実施例のモノクロ判別回路121で実行され
る画像全体のモノクロ/カラー判別処理を示す動作フロ
ーヂャート、 第4図(A)は画像情報を部分的にモノクロかカラーか
を判別する処理を示すフローヂャート、第4図(B)は
画像メモリの判別領域の分割例を示す図、 第5図(A)〜(C)はモニタへのビデオ出力波形例を
示した図、そして 第6図は従来の原稿画像読取り部の構成を示した図であ
る。 図中、101・・・スキャナ、102・・・A/Dコン
バータ、103・・・画像記憶メモリ、104・・・モ
ニタ用メモリ回路およびカーソルメモリ、105・・・
D/Aコンバータ、106・・・メモリ用メモリコント
ロール回路、107・・・モニターテレビ、108・・
・デジタイザ、109・・・スタイラスペン、110・
・・外部記憶装置、111・・・間引回路、]12・・
・システムコン1−ローラ、113・・・同期信号発生
回路、115・・・スイッチインタフェース部、124
・・・ファイル開始スイッチ、125・・・読込みスタ
ートスイッチ、116・・・輝度信号エンコーグ、11
7・・・クロマ信号エンコーダ、118・・・読取りタ
イミング発生回路、1.19・・・加算器、120・・
・アンプ、121・・・モノクロ/カラー判別回路、1
27・・・文字入力装置である。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 大塚康徳(他1名→第 図 (A) XPi同 (A) (B) 第 4図 nラー4肛a41勺 (A) (B) 第 図 4R 第 図
略構成を示すブロック図、 第2図(A)は画像読込み部のスキャナとデジタイザの
外観斜視図、 第2図(B)はデジタイザにより指示された原稿の入力
面の一例を示した図、 第3図は本実施例のモノクロ判別回路121で実行され
る画像全体のモノクロ/カラー判別処理を示す動作フロ
ーヂャート、 第4図(A)は画像情報を部分的にモノクロかカラーか
を判別する処理を示すフローヂャート、第4図(B)は
画像メモリの判別領域の分割例を示す図、 第5図(A)〜(C)はモニタへのビデオ出力波形例を
示した図、そして 第6図は従来の原稿画像読取り部の構成を示した図であ
る。 図中、101・・・スキャナ、102・・・A/Dコン
バータ、103・・・画像記憶メモリ、104・・・モ
ニタ用メモリ回路およびカーソルメモリ、105・・・
D/Aコンバータ、106・・・メモリ用メモリコント
ロール回路、107・・・モニターテレビ、108・・
・デジタイザ、109・・・スタイラスペン、110・
・・外部記憶装置、111・・・間引回路、]12・・
・システムコン1−ローラ、113・・・同期信号発生
回路、115・・・スイッチインタフェース部、124
・・・ファイル開始スイッチ、125・・・読込みスタ
ートスイッチ、116・・・輝度信号エンコーグ、11
7・・・クロマ信号エンコーダ、118・・・読取りタ
イミング発生回路、1.19・・・加算器、120・・
・アンプ、121・・・モノクロ/カラー判別回路、1
27・・・文字入力装置である。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人 弁理士 大塚康徳(他1名→第 図 (A) XPi同 (A) (B) 第 4図 nラー4肛a41勺 (A) (B) 第 図 4R 第 図
Claims (3)
- (1)原稿画像を入力してモニタ表示する画像処理装置
であつて、 前記原稿画像情報がモノクロ画像かカラー画像かを判別
する判別手段と、 前記判別手段により判別された結果に従つて、前記原稿
画像情報を輝度信号としてモニタ表示出力するか、カラ
ー画像信号としてモニタ表示出力するかを制御する手段
と、 を有することを特徴とする画像処理装置。 - (2)前記判別手段は、前記原稿画像情報の各画素のR
、G、B成分の差分をとり、その差分値が所定の値より
も小さい画素数の画像全体に占める割合に応じてときに
モノクロ画像かカラー画像かを判別するようにしたこと
を特徴とする請求項第1項に記載の画像処理装置。 - (3)原稿画像を入力して表示する画像処理装置であつ
て、 原稿画像情報を入力して記憶する画像記憶手段と、 前記原稿画像情報がモノクロ画像かカラー画像かを判別
する判別手段と、 前記判別手段によつて判別された結果を記憶する記憶手
段と、 前記記憶手段に記憶された結果に従つて、前記画像記憶
手段に記憶された原稿画像情報を輝度信号として表示出
力するか、カラー画像信号として表示出力するかを選択
する選択手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2159952A JPH0451318A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2159952A JPH0451318A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451318A true JPH0451318A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15704753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2159952A Pending JPH0451318A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451318A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2007097474A1 (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-16 | 国立大学法人東京農工大学 | 非軸対称刃ドリル |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2159952A patent/JPH0451318A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2007097474A1 (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-16 | 国立大学法人東京農工大学 | 非軸対称刃ドリル |
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