JPH0451348Y2 - - Google Patents

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JPH0451348Y2
JPH0451348Y2 JP1985079376U JP7937685U JPH0451348Y2 JP H0451348 Y2 JPH0451348 Y2 JP H0451348Y2 JP 1985079376 U JP1985079376 U JP 1985079376U JP 7937685 U JP7937685 U JP 7937685U JP H0451348 Y2 JPH0451348 Y2 JP H0451348Y2
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は冷凍・冷蔵シヨーケース、特に露受け
機能を備えた冷凍・冷蔵シヨーケースに関する。
(従来の技術) 冷凍・冷蔵物品を展示する冷凍・冷蔵シヨーケ
ースでは、前面の透視窓(ガラス等)付の扉に露
が付着し、この露により床が濡れる場合がある。
従来から、第7図に示すように扉27の下部に
長手方向(扉の幅方向)に傾斜した排水構造を有
する露受け部28がユニツトカバー29上端に設
けられた冷凍・冷蔵シヨーケースが知られてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、第7図に示す従来の長手方向に傾斜
した露受け部28においては、長手方向の傾斜が
ゆるやかであるため、排水性が悪く、従つて露受
け部28に水がたまり、その結果、ゴミ等がたま
りやすいという問題点がある。
ところが、一般に扉27の下端部と露受部28
との間隔は露受けの機能を考えた場合、あまり大
きくできず(外観が見苦しくなり、しかも大きな
すきまをとると、露が床へたれることが考えられ
る。)即ち非常に狭いため、清掃を十分にしかも
容易にできず、特に従来の長手方向に傾斜した露
受け部の場合、露受け部の形状が凹面状となつて
いるため、扉を開けなければそうじがしにくく、
露受け清掃のため扉を開けることは省エネあるい
は冷蔵の面から都合が悪い。
本考案の目的は清掃を十分にしかも容易に行う
ことのできる露受け構造を有する冷凍・冷蔵シヨ
ーケースを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案によれば、本体前面に透視窓付の扉を設
けた冷凍・冷蔵シヨーケースにおいて、扉の下方
にこの扉の幅方向に延び、しかもこの幅方向に傾
斜し、排水管を備えた露受けレール部が設けら
れ、さらにこの露受けレール部を覆うようにユニ
ツトカバーが設けられており、このユニツトカバ
ーの上部には奥行き方向に傾斜し、本体前面との
間にすきまを有する露受け部が上記の露受けレー
ル部と扉との間に配置されるように上記のユニツ
トカバーと一体に設けられ、上記のユニツトカバ
ーが本体前面に着脱可能に取り付けられているこ
とを特徴とする冷凍・冷蔵シヨーケースが得られ
る。
(実施例) 以下本考案について実施例に基づいて説明す
る。
まず、第5図及び第6図を参照して、冷凍・冷
蔵シヨーケース1は断熱壁2で囲まれた物品収納
室3と、その下部に位置するユニツト室4とに分
かれている。物品収納室3の前面には扉5がマグ
ネツトパツキン(図示せず)を介して、装着され
ており、この扉5は透明のガラス板6と、このガ
ラス板6の周縁を固定する枠体7から構成されて
いる。
物品収納室3内には底面、背面及び上面に沿つ
て風通路8が形成されており、この風通路8内に
は図示のように熱交換器9及び送風機10が配設
され、物品収納室3内に冷風を循環するようにな
つている。また物品収納室3には物品を陳列する
ための棚11が設けられている。
ユニツト室4内には冷凍機12が収納されてお
り、この冷凍機12は熱交換器9に連結されてい
る。ユニツト室4の前面上部には後述する構成の
露受部13を有するユニツトカバー14が装着さ
れており、さらに、ユニツト室4の前面下部は通
気口15を備えたルーバ16が装着されている。
ここで、露受構造について、詳しく説明する
と、第3図及び第4図を参照して、冷凍・冷蔵シ
ヨーケースの側板17(第3図及び第4図には一
方の側板17のみを示す)にはブラケツト18が
取り付けられ、扉5の下部両端はブラケツト18
(一方のブラケツトは示さず)にちようつがい軸
支え19及び軸受20を介して支持されている。
各ブラケツトの下方において第1及び第2の支持
部材が側板17に取り付けられている(第3図に
は第1の支持部材21のみを示す)。つまり、第
1及び第2の支持部材は本体前面に扉5の幅方向
に所定の間隔をおいて取り付けられていることに
なる。
第1の支持部材21は板体を折り曲げることに
よつて形成され、図示のように第1の段差部21
1及び第1の段差部211の上側に位置するとと
もに第1の段差部211より前側に位置する第2
の段差部212を有している。そして、第2の支
持部材も同様に第1及び第2の段差部を有してい
る。第1及び第2の支持部材にはそれぞれ露受レ
ール部22の端部(一方の端部は示さず)が第1
の段差部211で支持され、さらにこの露受レー
ル部22の両端部は側板17に固定されている。
この露受レール部22は第3図に示すように上面
が開口されており、しかも第2図に示されている
ように、中央部より左方において、最下点がくる
ように傾斜している。そしてこの最下点部には孔
(図示せず)が設けられ、露受パイプ23が連結
されている。この露受パイプ23はユニツト室4
内に配設され、排水孔の設けられた蒸発皿24に
連結しており、またユニツト室4内には蒸発皿2
4からの排水を受けるための排水タンク25が設
けられている。
第1図を参照して、ユニツトカバー14の構成
について説明すると、このユニツトカバ14は断
面略逆コ字形の第1の板部材141を備えてい
る。そして、この第1の板部材141は第2の板
部材(カバー板部材)142にネジによつて固定
されている。具体的には、第2の板部材142
は、第1及び第2の支持部材の前側に位置する第
1の板体142aと、第1の板体142aの下端
側に形成された断面逆L字状の第2の板体142
bと、第1の板体142aの上端側に形成された
断面略逆L字状の第3の板体142cとを備えて
おり、第1の板部材141は第2の板体142b
に取り付けられている。
第3の板体142cにはその上面が奥行き方向
に向かつて下がるように傾斜する第3の板部材
(露受板部材)143がネジによつて固着されて
いる。そして、第3の板部材143の傾斜面下側
に当接して第4の板部材144が配置されてい
る。この第4の板部材144は傾斜面及び側面部
を備えており、この傾斜面が第3の板部材143
の傾斜面に当接し、側面部が第3の板体142c
にネジによつて固着されている。
ユニツト室前面にユニツトカバー14を配置す
る際には、第3の板体142cの先端と第4の板
部材144との接合部を第1及び第2の支持部材
の第2の段差部212に配置して、その後、側板
17に取り付けた引掛部材26に第2の板体14
2bの先端部(下端部)を引つ掛けるようにすれ
ばよい。この結果、第2の板体142bの先端部
はユニツト室前面に密接して引掛部材26に引つ
掛け係止される。この際、露受部として用いられ
る第3の板部材143の傾斜面先端とケース本体
との間にはすき間22aが形成される。
このように、上記の接合部は第2の段差部で第
1及び第2の支持部材に支持される支持端として
用いられ、第2の板体142bの先端部はユニツ
ト室前面に密接して引掛部材26に引つ掛け係止
される係止端として用いられる。
なお、上述のユニツトカバーでは第1及び第4
の板部材141及び144をも用いたが、これら
第1及び第4の板部材141及び144は補強等
のため必要な板部材であり、必ずしも必要な板部
材ではなく、適宜省略することができる。そし
て、省略した場合には第3の板体142cの先端
のみが支持端として用いられることになる。
上述の冷凍・冷蔵シヨーケースの場合、扉のガ
ラスに付着した露は自重によりガラス面を伝わつ
て落下し、第3の板部材143、即ち露受部に落
下し、上記のすきまを通つて露受レール部22に
達し、さらに露受パイプ23を通つて蒸発皿24
に達し、ここで蒸発する。なお、蒸発しきれなか
つた露は排水タンク25にすてられる。
上述の実施例から明らかなように、露受部と露
受けレールとの2部品に分け、露受け部の傾斜を
大きくすることによつて、水のたまらない排水性
の良い露受構造とすることができる。また、露受
け部は長手方向に傾斜していない(冷蔵シヨーケ
ースの奥行き方向に傾斜している)から、外観を
損なうことがない。さらに、露受部は長手方向に
傾斜していないから、即ち形状が平面状であるか
ら、ユニツトカバーを取り付けた状態においても
露受部の清掃が可能である。
(考案の効果) 以上説明したように本考案による冷凍・冷蔵シ
ヨーケースでは露受部が奥行方向に傾斜している
から、露受部によつて外観が損なわれることがな
く、しかも露受部は長手方向に傾斜していないか
ら、清掃が行い易く、ゴミ等がたまりにくいとい
う利点がある。さらに、露受部はユニツトカバー
に一体に設けられており、ユニツトカバーはワン
タツチで容易に着脱できるから、露受構造自体の
清掃が容易にでき、また露受部は扉を開くことな
く清掃できるので、省エネの面においても有利で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による冷凍・冷蔵シヨーケース
の露受構造の一実施例を示す断面図、第2図は本
考案による冷凍・冷蔵シヨーケースの露受構造の
一実施例をユニツトカバ及びルーバをはずした状
態で示す正面図、第3図は本考案による冷凍・冷
蔵シヨーケースの露受構造の一実施例一部をユニ
ツトカバーをはずした状態で示す斜視図、第4図
は本考案による冷凍・冷蔵シヨーケースの露受構
造の一実施例を示す斜視図、第5図は本考案によ
る冷凍・冷蔵シヨーケースの一実施例を示す正面
図、第6図は本考案による冷凍・冷蔵シヨーケー
スの一実施例を示す断面図、第7図は従来の冷
凍・冷蔵シヨーケースの露受構造の一例を概略的
に示す斜視図である。 1……冷凍・冷蔵シヨーケース、2……断熱
壁、3……物品収納室、4……ユニツト室、5…
…扉、6……ガラス板、7……枠体、8……風通
路、9……熱交換器、10……送風機、11……
棚、12……冷凍機、13……露受部、14……
ユニツトカバー、15……通気口、16……ルー
バ、17……側板、18……ブラケツト、19…
…ちようつがい軸支え、20……軸受、21……
支持部材、22……露受レール部、23……露受
パイプ、24……蒸発皿、25……排水タンク、
26……引掛部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体前面に透視窓付の扉を設けた冷凍・冷蔵シ
    ヨーケースにおいて、前記扉の下方で前記本体前
    面に前記扉の幅方向に所定の間隔をおいて第1及
    び第2の支持部材が取り付けられ、該第1及び第
    2の支持部材にはそれぞれ第1の段差部及び該第
    1の段差部の上側に位置するとともに前記第1の
    段差部より前側に位置する第2の段差部が形成さ
    れており、前記第1及び前記第2の支持部材の下
    方で前記本体前面に引掛部材が取り付けられ、前
    記第1及び前記第2の支持部材には、前記扉の幅
    方向に延びしかも前記幅方向に傾斜して、上面が
    開口された露受レール部が前記第1の段差部で支
    持され、さらに、前記露受レール部には下方に延
    びる露受パイプが取り付けられており、前記第1
    及び前記第2の支持部材と前記露受レール部とを
    覆うユニツトカバーを有し、該ユニツトカバー
    は、前記第1及び前記第2の支持部材の前側に位
    置する第1の板体と該第1の板体の下端側に形成
    され前記本体前面に密接して前記引掛部材に引つ
    掛け係止される係止端を備える第2の板体と前記
    第1の板体の上端側に形成され前記第2の段差部
    で前記第1及び前記第2の支持部材に支持される
    支持端を備える第3の板体とを有するカバー板部
    材と、前記第3の板体に取り付けられ前記カバー
    板部材の上側に位置し本体の奥行き方向に傾斜す
    る露受板部材とを有し、前記係止端が前記引掛部
    材に引つ掛け係止されて前記支持端が前記第2の
    段差部で前記第1及び前記第2の支持部材に支持
    された際前記露受板部材は前記露受レール部と前
    記扉との間に位置し、前記本体面との間にすきま
    が形成されるようにしたことを特徴とする冷凍・
    冷蔵シヨーケース。
JP1985079376U 1985-05-29 1985-05-29 Expired JPH0451348Y2 (ja)

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