JPH0451390Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451390Y2 JPH0451390Y2 JP1987115003U JP11500387U JPH0451390Y2 JP H0451390 Y2 JPH0451390 Y2 JP H0451390Y2 JP 1987115003 U JP1987115003 U JP 1987115003U JP 11500387 U JP11500387 U JP 11500387U JP H0451390 Y2 JPH0451390 Y2 JP H0451390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- head
- contact rubber
- key
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
民生用電気機器、情報機器、OA機器、産業機
器等のエレクトロニクス機器において使用される
押釦スイツチに関するものである。
器等のエレクトロニクス機器において使用される
押釦スイツチに関するものである。
[従来の技術]
従来の押釦スイツチは、第4図、第5図に示す
ように、逆カツプ状のシリコーンゴム等から成る
接点ゴムの上部は凸となつて頭部14を形成して
いる。そしてこの頭部14に、非圧縮性の中空の
樹脂から成る表面キー15を嵌合してある。弾性
接点ゴム11の内面中央には接点12が存する。
ように、逆カツプ状のシリコーンゴム等から成る
接点ゴムの上部は凸となつて頭部14を形成して
いる。そしてこの頭部14に、非圧縮性の中空の
樹脂から成る表面キー15を嵌合してある。弾性
接点ゴム11の内面中央には接点12が存する。
[考案が解決しようとする問題点]
表面キー15は非圧縮性のため、弾性接点ゴム
の頭部14に嵌合する際に、この接点ゴム頭部1
4が圧縮されるので、この圧縮部分のための逃げ
場として、にげ代(しろ)が必要である。
の頭部14に嵌合する際に、この接点ゴム頭部1
4が圧縮されるので、この圧縮部分のための逃げ
場として、にげ代(しろ)が必要である。
しかしながらこのにげ代は、大き過ぎると表面
キー15と接点ゴム頭部との嵌合がゆる過ぎ、逆
ににげ代が小さ過ぎると、嵌合がきつ過ぎること
になるので、にげ代には精度が要求され、製作が
難かしい。
キー15と接点ゴム頭部との嵌合がゆる過ぎ、逆
ににげ代が小さ過ぎると、嵌合がきつ過ぎること
になるので、にげ代には精度が要求され、製作が
難かしい。
[問題点を解決するための手段]
そこで本考案は、表面キーと接点ゴム頭部との
嵌合部材のにげ代の寸法公差を大にしても両者の
嵌合が確実にできるようにせんとするもので、そ
のために両者の嵌合部の接触を全体の面接触から
リブ等による線接触に変えることとし、中空の表
面キーの内面あるいは接点ゴム頭部の外面のどち
らか一方に縦リブを適宜間隔に複数本設けるよう
にした。
嵌合部材のにげ代の寸法公差を大にしても両者の
嵌合が確実にできるようにせんとするもので、そ
のために両者の嵌合部の接触を全体の面接触から
リブ等による線接触に変えることとし、中空の表
面キーの内面あるいは接点ゴム頭部の外面のどち
らか一方に縦リブを適宜間隔に複数本設けるよう
にした。
このようにすることで、この縦リブ間に空間が
形成されるので、弾性接点ゴム頭部の嵌合時の圧
縮部分が前記空間に逃げることができるととも
に、縦リブの存在により両者の確実な嵌合が実現
される。
形成されるので、弾性接点ゴム頭部の嵌合時の圧
縮部分が前記空間に逃げることができるととも
に、縦リブの存在により両者の確実な嵌合が実現
される。
[実施例]
逆カツプ状のシルコーンゴムから成る弾性接点
ゴム1の上面が凸となつて頭部4とからなつてお
り、この頭部4の側面4aに縦リブ状の突起部3
を適宜間隔に設けてある。そしてこの頭部4には
中空のキヤツプ状の樹脂から成る表面キー5が嵌
合されている。
ゴム1の上面が凸となつて頭部4とからなつてお
り、この頭部4の側面4aに縦リブ状の突起部3
を適宜間隔に設けてある。そしてこの頭部4には
中空のキヤツプ状の樹脂から成る表面キー5が嵌
合されている。
接点ゴム1の内面中央には接点2が固着されて
おり下方のプリント基板の電極に面している。
おり下方のプリント基板の電極に面している。
第3図には別の第2の実施例を示してある。
これにあつては、第1図、第2図に示す第1の
実施例と同様の構造となつているが、第1の実施
例において接点ゴム頭部4の側面に設けた縦のリ
ブ状突起部が、この第2の実施例においては、表
面キー6の内壁6aに縦にリブ状の突起部7が形
成されている。8は接点ゴムの頭部である。
実施例と同様の構造となつているが、第1の実施
例において接点ゴム頭部4の側面に設けた縦のリ
ブ状突起部が、この第2の実施例においては、表
面キー6の内壁6aに縦にリブ状の突起部7が形
成されている。8は接点ゴムの頭部である。
[考案の効果]
本考案は、以上のように構成されているので、
接点ゴムの頭部4,8に表面キー5,6を嵌合さ
せる時、両者間でリブ状の突起部3,7が圧縮さ
れるが、各リブ間には空間A,Bが形成されてい
るため圧縮部分が横に拡がつて、にげ代となつた
各空間A,Bに逃げるため嵌合が無理なくスムー
ズに行なわれる。そして接点ゴム頭部の弾性と突
起部とによつて従来のものより確実に両者がはず
れにくく嵌合される。
接点ゴムの頭部4,8に表面キー5,6を嵌合さ
せる時、両者間でリブ状の突起部3,7が圧縮さ
れるが、各リブ間には空間A,Bが形成されてい
るため圧縮部分が横に拡がつて、にげ代となつた
各空間A,Bに逃げるため嵌合が無理なくスムー
ズに行なわれる。そして接点ゴム頭部の弾性と突
起部とによつて従来のものより確実に両者がはず
れにくく嵌合される。
第1図は、本考案の第1の実施例の縦断面図。
第2図は、本考案の第1の実施例の横断面図。第
3図は、本考案の第2の実施例の横断面図。第4
図は、従来のものの縦断面図。第5図は、従来の
もの横断面図。 1……接点ゴム、2……接点、3,7……突起
部、4,8……頭部、5,6……表面キー。
第2図は、本考案の第1の実施例の横断面図。第
3図は、本考案の第2の実施例の横断面図。第4
図は、従来のものの縦断面図。第5図は、従来の
もの横断面図。 1……接点ゴム、2……接点、3,7……突起
部、4,8……頭部、5,6……表面キー。
Claims (1)
- 逆カツプ状のシリコーン弾性接点ゴムの頭部に
中空の表面キーを嵌合させてなる押釦スイツチに
おいて、互いに接触する前記接点ゴムの頭部側面
4aおよび表面キーの内壁面6aの少なくとも一
方の接触面に複数の縦リブ3,7を形成したこと
を特徴とする押釦スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987115003U JPH0451390Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987115003U JPH0451390Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6420621U JPS6420621U (ja) | 1989-02-01 |
| JPH0451390Y2 true JPH0451390Y2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=31356263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987115003U Expired JPH0451390Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451390Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH083941Y2 (ja) * | 1991-03-25 | 1996-01-31 | 沖電気工業株式会社 | コンタクトラバ−のキ−トップ取り付け構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5094472U (ja) * | 1973-12-27 | 1975-08-08 |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP1987115003U patent/JPH0451390Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6420621U (ja) | 1989-02-01 |
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