JPH0451435Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0451435Y2
JPH0451435Y2 JP1987081865U JP8186587U JPH0451435Y2 JP H0451435 Y2 JPH0451435 Y2 JP H0451435Y2 JP 1987081865 U JP1987081865 U JP 1987081865U JP 8186587 U JP8186587 U JP 8186587U JP H0451435 Y2 JPH0451435 Y2 JP H0451435Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outlet
voltage
plug
wire
volts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987081865U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63191588U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987081865U priority Critical patent/JPH0451435Y2/ja
Publication of JPS63191588U publication Critical patent/JPS63191588U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0451435Y2 publication Critical patent/JPH0451435Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、一般家庭等の屋内に引き込まれる
配電線の末端に設けられ、電気製品への給電に用
いられるコンセントに関するものである。
(従来の技術) 第4図は周知の一般的な屋外および屋内配電線
を示すもので、交流6000ボルト前後の高電圧の架
空配電線22,23は、電柱上に配置されるトラ
ンス21によつて100〜200ボルト程度の低電圧に
変換されて家屋30内に引き込まれ、配線されて
いる。ところで、屋内配電線は、同図に示すよう
に一般には単相三線式が採用され、柱上トランス
21の二次側コイル以降は、2本の外線25,2
6と、一端が接地された1本の中性線24とから
構成されており、両側外線25,26間は交流
200ボルト前後であるが、各外線25,26と中
性線24との間は100ボルト前後に設定されてい
る。そして、一般の電気製品への電力供給(給
電)のために、通常は、前記2本の外線のうちの
一方25又は26と、中性線24とがそれぞれ分
岐されて二口コンセント11,12等に導かれ、
各コンセントの一方(図では右側)の差し込み口
15内の出力端子(図示せず)に外線が、また、
他方の差し込み口14内の出力端子(図示せず)
に中性線が接続され、各コンセント11,12
で、交流100ボルトの電圧が得られるようになつ
ている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したように、家屋内には一般的に100ボル
ト用二口コンセントが配備されているが、200ボ
ルト用のコンセントは設けられていない。このた
め、一般に普及している家庭用電気製品の殆どが
電圧100ボルト用に設定されている。従つて、特
に200ボルト用の電気製品を使用する場合には、
新たに、前記の2本の外線よりコンセントへ配線
工事を行い、コンセントの各差し込み口内の出力
端子にそれぞれ外線を接続し、200ボルトの電圧
を得ていた。また、通常は、100ボルト用の電気
製品を誤つて接続することのないように、2つの
差し込み口の配置を100ボルト用コンセントとは
異ならせた特殊形状のコンセントを用いていた。
また、電気製品の消費電力は概ね電圧と電流と
の積に等しいが、各コンセントへの配電線はそれ
ぞれのサイズによつて使用電流に上限値がある。
最近は、各種用途に応じた電気製品が使用され、
各家庭における消費電力が増えてきているが、そ
れらの電気製品の電圧が100ボルトに設定されて
いるため、消費電力に比例して配電線の電流が増
加し、前記上限値に達することがある。このた
め、多数の電気製品の同時の使用、特に、高電力
を要するヒーターやクーラー等の電気製品の使用
が制限される傾向にあつた。
更に、上記のように、従来のコンセントには2
本の外線のうち一方と中性線とが導かれている
が、どちらの外線が導かれているかはコンセント
の使用者には不明である。このため、いくつかの
電気製品を複数のコンセントから同時に使用する
場合には、ともすると一方の外線ばかりに電力負
荷が集中し、これによつて電圧のバランスがくず
れ、たとえば蛍光灯が暗くなる等の不都合が生じ
る。
(考案の目的) この考案は上記の点に鑑みなされたもので、単
相三線式の屋内配電線に結線して一旦設置する
と、100ボルトおよび200ボルトの2種の電圧から
なる電源を選択的に使用でき、しかも、100ボル
ト用電源を使用する際は従来のコンセント用プラ
グを利用でき、また、異なる電圧の電源を使用す
る虞れがない給電用コンセントを提供しようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するためのこの考案の要旨
とするところは、単相三線式の低圧屋内電線の末
端に用いられるコンセントのプラグ差し込み口を
3口とし、うち隣接する任意の2口の差し込み口
に100ボルト用プラグを挿入できるよう該3口の
差し込み口を相平行に且つ等間隔に並設し、中間
位置差し込み口内の出力端子に前記配電線の中間
線を接続すると共に、両側の差し込み口内の出力
端子に各外線を接続したことである。
(作用) この考案のコンセントによれば、従来の一般的
な2口用プラグを用いて電圧100ボルトの電力供
給を受けることが出来る上に、専用の3口用プラ
グを用いて電圧200ボルトの電力供給を受けるこ
とが出来る、また、電圧100ボルトの電力供給を
受ける際は、コンセントの差し込み口の位置とを
変えることにより、2本の外線の内、どちらの外
線を使用するかを使用者が適宜選ぶことが出来る
ものである。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
コンセントの正面を示す第2図において、コン
セント1には、3つの差し込み口4,5および6
がそれぞれ相平行して横一例に開設され、それぞ
れの差し込み口4,5及び6内部(図示せず)に
従来のコンセントと同様に、電導性の高い金属か
ら形成されたプラグを把持する出力端子が装着さ
れており、当然ながら3つの出力端子間および他
の組の出力端子部との間は絶縁されている。
次に、第1図において、22,23は交流6000
ボルトの架空配電線で、これらの配電線22,2
3の電圧を柱上トランス21により所定の低電圧
に降圧し、中性線24とその両側の外線25,2
6の3本の低圧配電線からなる、いわゆる単相三
線式低圧配電線として家屋30内に引き込まれ、
配線されている。なお、前記中性線24は接地線
27により接地されている。そして、前記コンセ
ント1内の中間位置の差し込み口4内の出力端子
に中性線24が接続され、また、その両側の差し
込み口5及び6内の出力端子に外線25及び26
がそれぞれ接続されている。このように構成する
ことにより、差し込み口4内の出力端子と5内の
出力端子間並びに差し込み口4の出力端子と6内
の出力端子の間には、それぞれ電圧100ボルトの
交流が、また、差し込み口5内の出力端子と6内
の出力端子の間には電圧200ボルトの交流がそれ
ぞれ給電されることになる。
ところで、第2図の前記実施例では、差し込み
口4〜6の形状及び内部構造(特に、出力端子)
を、従来より広く普及している2口用プラグ(図
示せず)が利用出来るように、従来のコンセント
11(第4図参照)の差し込み口14及び15と
形状及び間隔を同一にしている。従つて、前記コ
ンセント1又は2には、従来の2口用プラグを差
し込み口4と5又は4と6に挿入することによ
り、電圧100ボルト用の電気製品への給電が出来
る。
次に、第3図は前記実施例のコンセント1又は
2に使用される電圧200ボルト用のプラグの実施
例を示す。図において、プラグ7は、前記コンセ
ント1又は2の差し込み口5,6に対応する両側
の入力端子9,10のほか、その中間位置に、前
記差し込み口4に対応する接地端子8が設けられ
ている。また、プラグ7の入力端子9,10は
200ボルト用電気製品の電力供給用入力線35,
36の一端が接続され、また、接地端子8には電
気製品のアース部からのアース線34の一端がそ
れぞれ接続されている。従つて、このプラグ7を
前記コンセント1又は2に使用する場合には、ア
ース線34はプラグ7の端子8、コンセント1の
差し込み口4、中性線24を経て、接地線27に
より接地されるので、電気製品が自動的にアース
されることになる。
更に、第3図に示すように、中間に位置する接
地端子8を両側の端子9,10よりもやや長くし
て突出させれば、プラグ7をコンセント1に差し
込む際に、接地端子8が最初に差し込まれるの
で、両側の入力端子9,10のガイドとしての作
用があり、入力端子9,10がスムーズに差し込
み口5,6に挿入されると共に、電源の供給より
先にアースされ、安全である。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案の給電用コンセ
ントは上記した構成からなるので、下記のような
効果を奏する。
(1) 屋内配電線に結線して一旦設置しておけば、
従来のプラグにより交流100ボルト用電源とし
て、また専用のプラグにより同200ボルト用の
電源として、使用者が自由に選択して使用で
き、しかも、100ボルト用プラグと200ボルト用
プラグの差し込み口が特定されているので、電
圧を間違えて使用する虞れがない。
(2) 交流100ボルト用電気製品のプラグを差し込
む際には、目視確認しながら一方の外線に負荷
が集中することを防止できるので、従来のコン
セントのような電圧の不平衡が発生しない。
(3) 上記(1)の効果として、高電力の200ボルト用
ヒーター、クーラー等の電気製品が家庭でも使
い易くなり、また、200ボルト用電気製品を使
用することにより、使用時における電流値が減
少し、特に許容電流値の大きい屋内配電線に交
換しないでも、従来のコンセントに比べてより
多数の電気製品を一度に使用可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は配電線全体の結線図、第2図はコン
セントの正面図、第3図は第2図に示すコンセン
トに用いるための200ボルト用プラグの実施例を
示す平面図、第4図は従来より用いられている一
般的なコンセントとその結線図である。 1,2……コンセント、4,5,6……差し込
み口、7……プラグ、21……トランス、24…
…中性線、25,26……外線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 単相三線式の低圧屋内配電線の末端に用いられ
    るコンセントであつて、プラグ差し込み口を3口
    とし、うち隣接する任意の2口の差し込み口に
    100ボルト用プラグを挿入できるよう該3口の差
    し込み口を相平行に且つ等間隔に並設し、中間位
    置差し込み口内の出力端子に前記配電線の中性線
    を接続すると共に、両側の差し込み口内の出力端
    子に各外線を接続したことを特徴とする給電用コ
    ンセント。
JP1987081865U 1987-05-28 1987-05-28 Expired JPH0451435Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987081865U JPH0451435Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987081865U JPH0451435Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63191588U JPS63191588U (ja) 1988-12-09
JPH0451435Y2 true JPH0451435Y2 (ja) 1992-12-03

Family

ID=30933990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987081865U Expired JPH0451435Y2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0451435Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012185988A (ja) * 2011-03-04 2012-09-27 Prince Denki Kk プラグ、コンセント、照明装置およびショーケース

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4929786U (ja) * 1972-06-15 1974-03-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63191588U (ja) 1988-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6805579B2 (en) Electrical power cord with multiple low-voltage terminal
US4688154A (en) Track lighting system with plug-in adapters
US20100261373A1 (en) Switched receptacle device with led indication
CN1343384A (zh) 用在电气接线盒中的电配线器
US3248576A (en) Electrical wiring and conduit assembly
JPH0451435Y2 (ja)
US3377488A (en) Power supply circuitry for lighting fixtures or the like
US11139640B1 (en) Breaker plug
US8971083B1 (en) Recreational vehicle transformer
CN214312913U (zh) 一种多输入选择的三相隔离变压器
CN112802674B (zh) 一种多输入选择的三相隔离变压器
CN204927808U (zh) 高压开关柜
CA2087135C (en) Electrical male plug
CN219659010U (zh) 通用型汇流排
CN216212818U (zh) 一种新型变压器
CN220358480U (zh) 一种智能轨道排插及适配器
CA2289821C (en) Split circuit 120/240 volt adapter
CN209993459U (zh) 一种焊钳插针式变压器
CN212255418U (zh) 一种电力变压器电器试验辅助接线装置
JP3006224U (ja) カバー付き差し込みプラグ
KR200305222Y1 (ko) 콘센트가 구비된 전기기기
CN2783576Y (zh) 三相组合灯具
GB229203A (en) Improvements in or relating to electrical resistances
CN206712234U (zh) 一种电力变换和分配设备
KR930004536Y1 (ko) 주상 배전선용 분기함