JPH0451548Y2 - - Google Patents

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JPH0451548Y2
JPH0451548Y2 JP439487U JP439487U JPH0451548Y2 JP H0451548 Y2 JPH0451548 Y2 JP H0451548Y2 JP 439487 U JP439487 U JP 439487U JP 439487 U JP439487 U JP 439487U JP H0451548 Y2 JPH0451548 Y2 JP H0451548Y2
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partition plate
tube
circular
powder
pipe
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JP439487U
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  • Fertilizing (AREA)
  • Sowing (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば、粉粒状の肥料、農薬類の散
布、あるいは播種等に好適に用いられる農業用散
布管の内管に関し、特に、散布管への着脱、及び
操作性が容易で、且つ粉粒状物の散布量を容易に
調整し得る実用的に極めて望ましい粉粒状物散布
用管の散布量調節内管に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、農業の技術分野においては、粉体や粒状
物類を散布する手段として、それら粉粒状物を適
当な大きさの容器に収容し、その底部から粒状物
類を連動的に流下させて、粉粒状物類の誘導管を
を左右に振りながら、先端部から歩行散布する方
法が広く採用されている。
この散布管は、通常、人が握つて操作するのに
好都合な大きさに作られるので、その管自体を粉
粒状物の散布誘導管とした場合には、その排出量
を低減調節する必要がある。また、粉粒状物の種
類や物理的条件、あるいは作物の種類や季節等に
より、単位面積当たりの散布量は種々異なるの
で、粉粒状物の散布量をコントロールするなんら
かの機構を取り付けることが実用上要求される。
粒状物等の排出速度量をコントロールする手段
はいろいろ知られているが、それらは実用的に必
ずしも満足し得るものではなく、特に、散布作業
中に粒状物類の流れが停止する不都合が生じ易
く、それを解消するために、しばしば流れが止ま
つた箇所を叩いたり振動を与えることが必要とな
り、そのため散布器の寿命が短くなるなどの不都
合があつた。
従つて、本考案の目的は、上記のような不都合
を生ずることなく、粉粒状物の排出散布量を簡易
に調整でき、しかも常に安定な散布状態が得られ
る実用的に極めて望ましい散布器用内管を提供す
るにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案者は、上記目的を達成する粒状物類散布
器について試作研究を重ねた結果、散布操作管の
内側に、クリツク・ストツプ機構により粉粒状物
の流下排出量を調節する手段を備えた細い管を取
り付けることが極めて有効且つ効果的であること
を見出した。
すなわち、本考案は、管を左右に振りながら、
先端部から粉粒状物を散布するための散布管の管
内に取り付けられる散布量調節用内管であつて、
一本の細い管の両端部のそれぞれに、上記散布管
の内周面に着脱自在に嵌合、固定される円形仕切
板が、いずれも該仕切板の中心を外れた偏心位置
で一体に取り付けられると共に、各仕切板の上記
取付け部には貫通孔がそれぞれ形成されて、該細
管はそれぞれの仕切板の外側に開口し、その一方
の仕切板の外面には、その円形仕切板の中心を回
転軸として面接触状に回転し得る同一径の円形板
体が軸着され、更に該板体には、上記細管の開口
に対応する半径位置に、順次、径の異なる複数の
貫通孔が形成されて、それらの貫通孔が該細管の
開口に対してクリツク・ストツプ機構により選択
し得るように形成された粉粒状物散布用管の散布
量を調整し得る内管を提供する。
本考案の内管は、操作用粉粒状物誘導排出管内
に、両側に取り付けた仕切板により、その管の軸
位から偏つた状態に細い管を固定し、その一方の
仕切板に、流出量調節用の径の異なる複数個の貫
通孔を順次形成させた円形板を軸着し、これを回
転させてクリツク・ストツプ機構により可能に形
成させ、所望の貫通孔を選択し得るように構成さ
せたことは技術的特徴がある。
〔実施例〕
次に、添付図面により本考案を更に詳細に説明
する。
第1図は、本考案の粉粒状物散布用管の内管の
一例の流量調節機構を示す要部斜視図で、第2図
は、細い管の仕切板の外側への開口状態を示す斜
視図である。
図において、一本の細管1の両端には、それぞ
れ円形仕切板2,2′が、その偏心位置に一体に
取り付けられている。各仕切版2,2′には、細
管1の取付け部に対応してそれぞれ貫通孔3,
3′が形成され、該細管1の両端は、それぞれの
仕切板の外側に開口している。各円形仕切板の直
径は、粉粒状物散布用管(図示せず)の内径と実
質的に同じであつて、該散布用管の内周面に嵌合
状に着脱自在に固定し得るものである。その各仕
切板の散布用管への取り付けは、どのような手段
を採用してもよいが、図に示すように、例えば、
該仕切板2の外周面部に形成させた凹溝4とこれ
に対応して散布用管の内周面に形成させた突条を
嵌合させることができ、また、仕切板2′のよう
に、その外周縁から僅かに外方に突出状に形成さ
せた突条5をこれに対応する散布管の内周面に形
成させた凹溝に嵌合状に接合させて効果的且つ安
定に散布管内に固定することができる。しかし、
他の通常知られた嵌着方法を採用してよいことは
勿論である。
その一方の仕切板2の外面には、直径の異なる
三個の円形貫通孔71,72及び73が形成された
円形板体6が面接触状に配置され、該円形板体
は、仕切板2と円形板体6のそれぞれの中心位置
を貫通する軸8によつて回転可能に軸着されてい
る。それらの貫通孔は、仕切板2の貫通孔3の半
径距離に一致する箇所に順次形成され、その大き
さは、例えば、71は仕切板2の貫通孔3と同一
の直径の円形孔に、また、72及び73は、より小
さな径の所望の散布量に見合う円形孔に順次成形
される。これら両板部材の面接触は、該軸8に取
り付けられたスプリング(図示せず)の付勢によ
つて押圧接触し、両面間には、上記貫通孔71
2,73と細管1の開口(貫通孔3)と完全に一
致して静止するように、適当な通常知られたクリ
ツク・ストツプ機構が設けられている。円形板体
6の貫通孔の選択は、該板体6に取り付けられて
いる回転用のつまみ9を使つて容易に行うことが
できる。
〔考案の効果〕
本考案の粉粒状物散布用管の内管は、散布用管
を左右に振つて散布するとき、従来のような不都
合は全くなく、安定に且つ所定の排出速度で粉粒
状物を散布することができるので、実用的に極め
て望ましい散布管用散布量調節具である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の内管の一例の一部を省略し
た要部斜視図、第2図は、細い管の仕切板の外側
への開口状態を示す斜視図である。 図中の符号:1……内管用細管、2,2′……
円形仕切板、3,3′……各円形仕切板の貫通孔、
6……回転円形板体、71,72,73……円形板
体の貫通孔、8……回転軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管を左右に振りながら、先端部から粉粒状物を
    散布するための散布管の管内に取り付けられる散
    布量調節用内管であつて、一本の細い管の両端部
    のそれぞれに、上記散布管の内周面に着脱自在に
    嵌合、固定される円形仕切板が、いずれも該仕切
    板の中心を外れた偏心位置で一体に取り付けられ
    ると共に、各仕切板の上記取付け部には、貫通孔
    がそれぞれ形成されて、該細管はそれぞれの仕切
    板の外側に開口し、その一方の仕切板の外面に
    は、その円形仕切板の中心を回転軸として面接触
    状に回転し得る同一径の円形板体が軸着され、更
    に該板体には、上記細管の開口に対応する半径位
    置に、順次、径の異なる複数の貫通孔が形成され
    て、それらの貫通孔が該細管の開口に対してクリ
    ツク・ストツプ機構により選択し得るように形成
    された粉粒状物散布用管の散布量を調整し得る内
    管。
JP439487U 1987-01-14 1987-01-14 Expired JPH0451548Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP439487U JPH0451548Y2 (ja) 1987-01-14 1987-01-14

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JP439487U JPH0451548Y2 (ja) 1987-01-14 1987-01-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63112419U JPS63112419U (ja) 1988-07-19
JPH0451548Y2 true JPH0451548Y2 (ja) 1992-12-04

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ID=30785022

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JPS63112419U (ja) 1988-07-19

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