JPH045161A - 索道搬器の扉開閉機構 - Google Patents
索道搬器の扉開閉機構Info
- Publication number
- JPH045161A JPH045161A JP10572790A JP10572790A JPH045161A JP H045161 A JPH045161 A JP H045161A JP 10572790 A JP10572790 A JP 10572790A JP 10572790 A JP10572790 A JP 10572790A JP H045161 A JPH045161 A JP H045161A
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- Japan
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- door
- lever
- arm
- closing
- opening
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- Pending
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はロープウェイ等に使用する索道搬器の自動扉開
閉機構に関するものである。
閉機構に関するものである。
[従来の技術]
ロープウェイ等の索道輸送機関では安全上、ターミナル
駅以外では搬器の扉を閉じた状態に確実に保持し、ター
ミナル駅に到着したときにのみ自動的または人為的に扉
を開閉できるものであることが必要である。
駅以外では搬器の扉を閉じた状態に確実に保持し、ター
ミナル駅に到着したときにのみ自動的または人為的に扉
を開閉できるものであることが必要である。
前記扉の開閉機構としては最近では省人化の要求により
自動開閉式のものが多く、しかも扉の開閉時に扉が乗客
に当る危険性がなく、乗客の乗降がスムーズに行われ、
かつスペースをあまり取らない略スライド状に扉が両側
に開く、例えば特開昭61−85256号公報等で開示
された機構のものが用いられている。
自動開閉式のものが多く、しかも扉の開閉時に扉が乗客
に当る危険性がなく、乗客の乗降がスムーズに行われ、
かつスペースをあまり取らない略スライド状に扉が両側
に開く、例えば特開昭61−85256号公報等で開示
された機構のものが用いられている。
上記公報の例を図により説明すると、第5図に示すよう
に、客車1は軌条2にガイドされ転動する搬索機3に取
り付けられた懸垂機4の下部に垂下されている。
に、客車1は軌条2にガイドされ転動する搬索機3に取
り付けられた懸垂機4の下部に垂下されている。
前記懸垂機4に設けられた扉開閉レバー5がターミナル
駅に接地されている開閉用レール(図示されていない)
によって上下に案内され、その上下の動きを連結部材6
を介して後記扉機構7に伝え、ターミナル駅でのみ3%
8a、8bが自動開閉するように構成されている。
駅に接地されている開閉用レール(図示されていない)
によって上下に案内され、その上下の動きを連結部材6
を介して後記扉機構7に伝え、ターミナル駅でのみ3%
8a、8bが自動開閉するように構成されている。
客車1底部に設けられた扉機構7は、第6図に示すよう
に、安全性、確実性を考慮してラック・ピニオンを用い
てサポーテイングレバーを回動させ扉を開閉しているも
のである。
に、安全性、確実性を考慮してラック・ピニオンを用い
てサポーテイングレバーを回動させ扉を開閉しているも
のである。
即ち、前記連結部材6の先端に設けられた第1ラツク9
と噛合いコントロールシャフト11に枢着・支持されて
いる第1ピニオン10に第2ラツク12の一方端がベア
リングポイント13で枢着され、他端のラック部に第2
ピニオン14が噛み合っている。
と噛合いコントロールシャフト11に枢着・支持されて
いる第1ピニオン10に第2ラツク12の一方端がベア
リングポイント13で枢着され、他端のラック部に第2
ピニオン14が噛み合っている。
この第2ピニオン14の支持軸15にサポーテイングレ
バー16が枢着されており、第2ピニオン14の回動と
同調して回動し、他端に取付金具17を介して扉8a、
8bが開閉自在となるように固定されている。
バー16が枢着されており、第2ピニオン14の回動と
同調して回動し、他端に取付金具17を介して扉8a、
8bが開閉自在となるように固定されている。
このように連結部材6の左右の動きを2つのラック9.
12とピニオン10.14を介してサポーテイングレバ
ー16の回動に変え扉8a、8bを略スライド状に開閉
するが、第1ピニオン10の外周部には扉8a、8bが
完全に開または閉した時点で第1ピニオン1oの回動を
規制するストッパー18が取り付けられている。
12とピニオン10.14を介してサポーテイングレバ
ー16の回動に変え扉8a、8bを略スライド状に開閉
するが、第1ピニオン10の外周部には扉8a、8bが
完全に開または閉した時点で第1ピニオン1oの回動を
規制するストッパー18が取り付けられている。
特にロック機構としては、扉が完全に閉じた状態におい
て、前記ベアリングポイント]3が前記コントロールシ
ャフト11と前記第2ラツク12とが一直線となる位置
、即ち、所謂、死点(デッド・ポイント)を過ぎてさら
に扉が閉じ、締め付けられる方向へ前記第1ピニオン1
oが回動した位置に閉方向のストッパー18aが固定さ
れている。
て、前記ベアリングポイント]3が前記コントロールシ
ャフト11と前記第2ラツク12とが一直線となる位置
、即ち、所謂、死点(デッド・ポイント)を過ぎてさら
に扉が閉じ、締め付けられる方向へ前記第1ピニオン1
oが回動した位置に閉方向のストッパー18aが固定さ
れている。
よって−旦那が閉したら無理に扉を開こうとしても、前
記第1ピニオン10と第2ラツク12は扉を閉じる方向
に回動することとなり完全にロックされる。
記第1ピニオン10と第2ラツク12は扉を閉じる方向
に回動することとなり完全にロックされる。
また前記第1ピニオン10に枢着されている前記第2ラ
ツク12の先端にはコイルばね19が介装されており、
両扉間8a、8bに乗客や荷物が挟さまってしまった場
合等には、その扉のストロークを吸収し、障害物が取り
除かれた後に、扉が前記コイルばね19により完全に閉
めることができるように構成されている。
ツク12の先端にはコイルばね19が介装されており、
両扉間8a、8bに乗客や荷物が挟さまってしまった場
合等には、その扉のストロークを吸収し、障害物が取り
除かれた後に、扉が前記コイルばね19により完全に閉
めることができるように構成されている。
また、ラックとピニオンを用いず、リンク(またはレバ
ー)を利用した扉機構も提案されている。
ー)を利用した扉機構も提案されている。
1例として特開昭61−46754号公報の例を第 図
に示すが、客車底部に設けられた案内コロ21がターミ
ナル駅の床部に設置された案内板(図示せず)によって
移動し、この動きが直接アーム22を回動させるタイプ
である。
に示すが、客車底部に設けられた案内コロ21がターミ
ナル駅の床部に設置された案内板(図示せず)によって
移動し、この動きが直接アーム22を回動させるタイプ
である。
前記アーム22は、複数(3本以上)の腕部23〜25
を有しており、上記腕部23に案内コロ21が設けられ
ており、腕部24の先端部にはロット26.27を介し
て支軸30.31を中心に回動するアーム28.29が
連結され、該アーム28.29は先端に取り付けられて
いるロット32.33によって扉34a、34bを開閉
する構成となっている。
を有しており、上記腕部23に案内コロ21が設けられ
ており、腕部24の先端部にはロット26.27を介し
て支軸30.31を中心に回動するアーム28.29が
連結され、該アーム28.29は先端に取り付けられて
いるロット32.33によって扉34a、34bを開閉
する構成となっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前者における扉機構は2組のラックとピ
ニオンを必要とするため、 ■ピニオンの法線方向への反力を抑えるため、ラックを
常時ピニオンに押しつける機構を必要とし、このため作
動時に摩擦損失を発生する■上記摩擦損失の減少のため
グリース等の潤滑剤を塗布する必要があり、メンテナン
スに大変手間を要する ■専用の加工機械を必要とするとともに工数が非常にか
かる 等の問題があった。
ニオンを必要とするため、 ■ピニオンの法線方向への反力を抑えるため、ラックを
常時ピニオンに押しつける機構を必要とし、このため作
動時に摩擦損失を発生する■上記摩擦損失の減少のため
グリース等の潤滑剤を塗布する必要があり、メンテナン
スに大変手間を要する ■専用の加工機械を必要とするとともに工数が非常にか
かる 等の問題があった。
また、後者においては、機構上前記アームの長さが長く
なり、また特にアームの腕部に大きな力がかかり、この
ため全体が大型化する必要を生じ、重量を増大するおそ
れがある。
なり、また特にアームの腕部に大きな力がかかり、この
ため全体が大型化する必要を生じ、重量を増大するおそ
れがある。
またロック機構として、底部に一端が支持され他端が前
記腕部に取り付けられたばねが設けられているが、ばね
であるため1客室内部から無理に扉を開けようとしてば
ね圧以上の力をかければ、死点を乗り越えてロックを解
除させ得ると言う安全上の懸念がある。
記腕部に取り付けられたばねが設けられているが、ばね
であるため1客室内部から無理に扉を開けようとしてば
ね圧以上の力をかければ、死点を乗り越えてロックを解
除させ得ると言う安全上の懸念がある。
本発明は前記問題点に鑑み、前記ラック・ピニオン式の
ように複雑でなく、製作工数もかからず、頻繁なメンテ
ナンスも不要であり、しかも安全面では確実なロックが
可能であるとともに、緊急時には外部からロックを解除
でき、かつ、従来の客車がそのまま使用できる安価な扉
開閉機構を提供することを目的とする。
ように複雑でなく、製作工数もかからず、頻繁なメンテ
ナンスも不要であり、しかも安全面では確実なロックが
可能であるとともに、緊急時には外部からロックを解除
でき、かつ、従来の客車がそのまま使用できる安価な扉
開閉機構を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するための本発明の構成は、索道上に固
定された案内部材と当接する扉開閉レバーにより、連結
部材を介して扉を開閉する自動開閉機構において、一端
を前記扉の内側にピン連結され、枢軸を中心に回動する
扉開閉用両腕レバーと、該レバーより前記扉の閉じ側に
枢軸を備えて配設された駆動用両腕レバーと、前記扉開
閉用両腕レバーの他端と前記駆動用両腕レバーの一端間
に配設されたスプリングアームと、駆動用両腕レバーの
他端に摺杓且っ回動自在に連結され、前記連結部材によ
り駆動用両腕レバーを回動するよう移動可能に支持され
た駆動部材とからなり、閉扉時、前記スプリングアーム
と駆動用両腕レバーの連結点が該レバーの枢軸中心と、
スプリングアームの扉開閉用両腕レバーとの連結点とを
結ぶ線上から扉側にあるよう設定したことを特徴とする
。
定された案内部材と当接する扉開閉レバーにより、連結
部材を介して扉を開閉する自動開閉機構において、一端
を前記扉の内側にピン連結され、枢軸を中心に回動する
扉開閉用両腕レバーと、該レバーより前記扉の閉じ側に
枢軸を備えて配設された駆動用両腕レバーと、前記扉開
閉用両腕レバーの他端と前記駆動用両腕レバーの一端間
に配設されたスプリングアームと、駆動用両腕レバーの
他端に摺杓且っ回動自在に連結され、前記連結部材によ
り駆動用両腕レバーを回動するよう移動可能に支持され
た駆動部材とからなり、閉扉時、前記スプリングアーム
と駆動用両腕レバーの連結点が該レバーの枢軸中心と、
スプリングアームの扉開閉用両腕レバーとの連結点とを
結ぶ線上から扉側にあるよう設定したことを特徴とする
。
[作 用コ
上記構成の本発明の扉開閉機構では、扉が閉じている状
態(第1図)で客車(搬器)がターミナル駅に到着した
ときは、前述開閉用レールと′M、、開閉レバーの作動
により連結部材が押し出され、駆動部材を扉側に押圧せ
しめ、これにより駆動用両腕レバーを回動し、スプリン
グアームを介して扉開閉用両腕レバーを回動する。
態(第1図)で客車(搬器)がターミナル駅に到着した
ときは、前述開閉用レールと′M、、開閉レバーの作動
により連結部材が押し出され、駆動部材を扉側に押圧せ
しめ、これにより駆動用両腕レバーを回動し、スプリン
グアームを介して扉開閉用両腕レバーを回動する。
扉開閉用両腕レバーの回動により扉は左右に略スライド
状に開く。(第2図) 次に客車が進みターミナル駅を離れる時は、連結部材が
手前側へと引っ張られるので、前記駆動部材が手前側に
摺動し、これによって開扉時とは逆に、前記駆動部材が
駆動用両腕レバーを引っ張るので、前記駆動用両腕レバ
ーが前記と逆に回動し、スプリングアームを介して扉開
閉用両腕レバーを前記と逆に回動して扉を閉じる。この
とき。
状に開く。(第2図) 次に客車が進みターミナル駅を離れる時は、連結部材が
手前側へと引っ張られるので、前記駆動部材が手前側に
摺動し、これによって開扉時とは逆に、前記駆動部材が
駆動用両腕レバーを引っ張るので、前記駆動用両腕レバ
ーが前記と逆に回動し、スプリングアームを介して扉開
閉用両腕レバーを前記と逆に回動して扉を閉じる。この
とき。
前記スプリングアームと駆動用両腕レバーの連結点(A
点)は死点を越えて行き過ぎた位置まで行って停止する
。
点)は死点を越えて行き過ぎた位置まで行って停止する
。
もし、完全に扉が閉まり切らない間に障害物が扉間に挟
まってしまった場合には、駆動部材は完全に扉が閉じる
状態の所まで摺動して、ストッパにより停止するが、こ
のとき前記スプリングアーム内に介装されたばねが圧縮
され、前記障害物に相当する分だけ前記スプリングアー
ムの両端子間が縮むことにより吸収する。障害物が除去
された場合はばねの力により扉は完全に閉まる。
まってしまった場合には、駆動部材は完全に扉が閉じる
状態の所まで摺動して、ストッパにより停止するが、こ
のとき前記スプリングアーム内に介装されたばねが圧縮
され、前記障害物に相当する分だけ前記スプリングアー
ムの両端子間が縮むことにより吸収する。障害物が除去
された場合はばねの力により扉は完全に閉まる。
そして駆動部材が完全に閉の位置まで摺動し、前記A点
が死点を一旦越え、扉が完全に閉まってしまえばロック
機構が完全に働き、客室内がら例え扉を無理に開けよう
としても開くことはなく安全である。
が死点を一旦越え、扉が完全に閉まってしまえばロック
機構が完全に働き、客室内がら例え扉を無理に開けよう
としても開くことはなく安全である。
[実施例コ
本発明を好ましい一実施例により第19図乃至第5図を
用いて詳細に説明する。
用いて詳細に説明する。
本発明の扉開閉機構は、第5図に示された客室1の床下
部に取付られ、扉開閉機構以外は従来例と全く同様であ
り、客車1の床下部に引き込まれたケーブル等の連結部
材6の先端は、床部にガイドされ前後に摺動する駆動部
材41に取付られている。
部に取付られ、扉開閉機構以外は従来例と全く同様であ
り、客車1の床下部に引き込まれたケーブル等の連結部
材6の先端は、床部にガイドされ前後に摺動する駆動部
材41に取付られている。
この駆動部材41の端部には、ベアリングポイント42
a、42bによって軸43を中心に回動する駆動用両腕
レバー44の一腕44aが、これに形成した長六部44
cを介して摺動且っ回動自在に枢着されている。なお、
該駆動用両腕レバー44の他腕44bは、前記−腕44
aと一定角度に形成されている。
a、42bによって軸43を中心に回動する駆動用両腕
レバー44の一腕44aが、これに形成した長六部44
cを介して摺動且っ回動自在に枢着されている。なお、
該駆動用両腕レバー44の他腕44bは、前記−腕44
aと一定角度に形成されている。
45a、45bは、略スライド状に両側にスライドして
開閉する扉で、その内側部下端には取付金具46を介し
て軸47を中心に回動する扉開閉用両腕レバー48の一
腕48aが枢着されており、他腕48bは上記−腕48
aと一定角度を以って形成されている。なお、前記駆動
用両腕レバー44の枢軸43は、前記扉開閉用両腕レバ
ー48の枢軸47よりも前記扉45a、45bの閉じ側
に配設されている。
開閉する扉で、その内側部下端には取付金具46を介し
て軸47を中心に回動する扉開閉用両腕レバー48の一
腕48aが枢着されており、他腕48bは上記−腕48
aと一定角度を以って形成されている。なお、前記駆動
用両腕レバー44の枢軸43は、前記扉開閉用両腕レバ
ー48の枢軸47よりも前記扉45a、45bの閉じ側
に配設されている。
49はスプリングアームで、前記駆動用両腕レバー44
の他腕44bと、前記扉開閉用両腕レバー48の他腕4
8bとの間に連結されている。
の他腕44bと、前記扉開閉用両腕レバー48の他腕4
8bとの間に連結されている。
前記駆動用両腕レバー44の枢軸43中心と、前記スプ
リングアーム49における扉開閉用両腕レバー48との
連結点Bとを結ぶ線上より、前記扉45寄りに、前記ス
プリングアーム49と駆動用両腕レバー44の連結点A
(死点)があるように位置付けされている。
リングアーム49における扉開閉用両腕レバー48との
連結点Bとを結ぶ線上より、前記扉45寄りに、前記ス
プリングアーム49と駆動用両腕レバー44の連結点A
(死点)があるように位置付けされている。
また前記スプリングアーム49は、第4図に示すように
、シリンダ一部51内においてシャフトが52a、52
bとに2分され一方のシャフト52aに固定したプレー
ト53とシリンダ部51内壁どの間にて圧縮されるばね
54が介装されており、アームの全長が伸縮可能に構成
されている。
、シリンダ一部51内においてシャフトが52a、52
bとに2分され一方のシャフト52aに固定したプレー
ト53とシリンダ部51内壁どの間にて圧縮されるばね
54が介装されており、アームの全長が伸縮可能に構成
されている。
以上のように構成された本発明の扉開閉機構は次のよう
に作用する。
に作用する。
まず扉が閉じている状態(第1図)で客車1がターミナ
ル駅に到着すると、前述の如く開閉用レール及び扉開閉
レバー5の作動により、連結部材6が手前側の矢印りの
方向に押し出され、駆動部材41を扉45a、45b側
に押圧して摺動させる。
ル駅に到着すると、前述の如く開閉用レール及び扉開閉
レバー5の作動により、連結部材6が手前側の矢印りの
方向に押し出され、駆動部材41を扉45a、45b側
に押圧して摺動させる。
これにより駆動用両腕レバー44は軸43を中心に回動
し、スプリングアーム49を介して扉開閉用両腕レバー
48を軸47を中心に回動する。
し、スプリングアーム49を介して扉開閉用両腕レバー
48を軸47を中心に回動する。
前記扉開閉用両腕レバー48の回動により扉45a、4
5bは左右に略スライド状に開く。
5bは左右に略スライド状に開く。
完全に開いた状態で前記駆動部材41がストッパ55に
当接し、第2図の図示の状態となるお次に客車が進みタ
ーミナル駅を離れる時は、今度は連結部材6が手前側へ
と矢印Eの方向に引っ張られるので、前記駆動部材41
が手前側に摺動する。
当接し、第2図の図示の状態となるお次に客車が進みタ
ーミナル駅を離れる時は、今度は連結部材6が手前側へ
と矢印Eの方向に引っ張られるので、前記駆動部材41
が手前側に摺動する。
よって開扉時とは逆に、前記駆動部材41のベアリング
ポイント42a、42bが駆動用両腕レバー44の長穴
部44cを摺動しながら引っ張るので、前記レバー44
が前記と逆に回動し、スプリングアーム49を介して扉
開閉用両腕レバー48a、4 ’8 bを前記と逆に回
動して扉45a、45bを閉じる。このとき、前VIA
点は矢印Fの方向に回動し、死点を越えて行き過ぎた位
置まで行って停止する。
ポイント42a、42bが駆動用両腕レバー44の長穴
部44cを摺動しながら引っ張るので、前記レバー44
が前記と逆に回動し、スプリングアーム49を介して扉
開閉用両腕レバー48a、4 ’8 bを前記と逆に回
動して扉45a、45bを閉じる。このとき、前VIA
点は矢印Fの方向に回動し、死点を越えて行き過ぎた位
置まで行って停止する。
もし、完全に扉が閉まり切らない間に乗客または荷物等
の障害物が3%45a、45b間に挟まってしまった場
合には、第3図のように駆動部材41は完全に扉が閉じ
る状態の所まで摺動して、ストッパー(図示せず)によ
り停止するが、このとき前記スプリングアーム49のシ
リンダ部51内に介装されたばね54が圧縮され、前記
障害物に相当する分だけ前記スプリングアーム49の両
端子間が縮むことにより吸収する。障害物が除去された
場合は、ばね54の力により扉は完全に閉まる。
の障害物が3%45a、45b間に挟まってしまった場
合には、第3図のように駆動部材41は完全に扉が閉じ
る状態の所まで摺動して、ストッパー(図示せず)によ
り停止するが、このとき前記スプリングアーム49のシ
リンダ部51内に介装されたばね54が圧縮され、前記
障害物に相当する分だけ前記スプリングアーム49の両
端子間が縮むことにより吸収する。障害物が除去された
場合は、ばね54の力により扉は完全に閉まる。
そして駆動部材41が完全に閉の位置まで摺動し、前記
A点が死点を一旦越え、扉が完全に閉まってしまえばロ
ック機構が完全に働き、客室内から例え扉を無理に開け
ようとしても開くことはなく安全である。
A点が死点を一旦越え、扉が完全に閉まってしまえばロ
ック機構が完全に働き、客室内から例え扉を無理に開け
ようとしても開くことはなく安全である。
なお、ロープウェイが事故等により停止したようなW、
急事態が発生した場合には、客室外底部のハンドル(図
示せず)をロック解除側に回動すると、前記A点を死点
を越えて扉の開放側に押圧するロック解除レバー(図示
せず)が回動してロックを解除させ、扉が手で押し開け
ることができる機構も設けられている。
急事態が発生した場合には、客室外底部のハンドル(図
示せず)をロック解除側に回動すると、前記A点を死点
を越えて扉の開放側に押圧するロック解除レバー(図示
せず)が回動してロックを解除させ、扉が手で押し開け
ることができる機構も設けられている。
また扉開閉用両腕レバー48と扉45a、45bとは取
付金具46を介して枢着したが、取付金具46に長穴を
形成し摺動且つ回動自在にすれば、扉45a、45bに
案内部を添設することにより、扉45a、45bをより
客室壁に平行にスライド可能となる。
付金具46を介して枢着したが、取付金具46に長穴を
形成し摺動且つ回動自在にすれば、扉45a、45bに
案内部を添設することにより、扉45a、45bをより
客室壁に平行にスライド可能となる。
・[効果コ
本発明は以上の如く、索道上に固定された案内部材と当
接する扉開閉レバーにより、連結部材を介して扉を開閉
する自動開閉機構において、一端を前記扉の内側にピン
連結され、枢軸を中心に回動する扉開閉用両腕レバーと
、該レバーより前記扉の閉じ側に枢軸を備えて配設され
た駆動用両腕レバーと、前記扉開閉用両腕レバーの他端
と前記駆動用両腕レバーの一端間に配設されたスプリン
グアームと、駆動用両腕レバーの他端に摺動且っ回動自
在に連結され、前記連結部材により駆動用両腕レバーを
回動するよう移動可能に支持された駆動部材とからなり
、閉扉時、前記スプリングアームと駆動用両腕レバーの
連結点が該レバーの枢軸中心と、スプリングアームの扉
開閉用両腕レバーとの連結点とを結ぶ線上から扉側にあ
るよう設定した構成としたので、 ■ラックとピニオンの組合せをなくし、レバーアームの
組合せとしたことにより、歯切加工の如き特殊な加工機
械を必要とせず、製作工数が低減できる ■ランクとピニオンの組合せの如くピニオンの法線方向
に反力を発生する機構を採用していないので、作動時に
摩擦損失を発生させるおそれもなく、従ってグリース等
の頻繁な潤滑も不要となり、はとんどメンテナンス・フ
リーとすることができる■レバー、アーム間の連結点を
閉扉時に死点を越えた位置に置くロック機構を設けるこ
とにより、特別な部品を使用することなく、確実なロッ
ク機構が得られるとともに、緊急時には外部から速やか
に解除することが可能となる 0両開き扉の場合、前記扉開閉用両腕レバー、駆動用両
腕レバー、スプリングアーム等は左右共通に使用できる
から、部品コスト、管理コストの低減を図ることができ
る 等の優れた効果を有する。
接する扉開閉レバーにより、連結部材を介して扉を開閉
する自動開閉機構において、一端を前記扉の内側にピン
連結され、枢軸を中心に回動する扉開閉用両腕レバーと
、該レバーより前記扉の閉じ側に枢軸を備えて配設され
た駆動用両腕レバーと、前記扉開閉用両腕レバーの他端
と前記駆動用両腕レバーの一端間に配設されたスプリン
グアームと、駆動用両腕レバーの他端に摺動且っ回動自
在に連結され、前記連結部材により駆動用両腕レバーを
回動するよう移動可能に支持された駆動部材とからなり
、閉扉時、前記スプリングアームと駆動用両腕レバーの
連結点が該レバーの枢軸中心と、スプリングアームの扉
開閉用両腕レバーとの連結点とを結ぶ線上から扉側にあ
るよう設定した構成としたので、 ■ラックとピニオンの組合せをなくし、レバーアームの
組合せとしたことにより、歯切加工の如き特殊な加工機
械を必要とせず、製作工数が低減できる ■ランクとピニオンの組合せの如くピニオンの法線方向
に反力を発生する機構を採用していないので、作動時に
摩擦損失を発生させるおそれもなく、従ってグリース等
の頻繁な潤滑も不要となり、はとんどメンテナンス・フ
リーとすることができる■レバー、アーム間の連結点を
閉扉時に死点を越えた位置に置くロック機構を設けるこ
とにより、特別な部品を使用することなく、確実なロッ
ク機構が得られるとともに、緊急時には外部から速やか
に解除することが可能となる 0両開き扉の場合、前記扉開閉用両腕レバー、駆動用両
腕レバー、スプリングアーム等は左右共通に使用できる
から、部品コスト、管理コストの低減を図ることができ
る 等の優れた効果を有する。
第1図は本発明の扉開閉機構の平面略図で、閉扉時を示
す図、第2図は、同開局時を示す図、第3図は、同左右
扉間に障害物が挟まったときを示す図、第4図は、本発
明扉開閉機構を構成するスプリングアームの縦断面図、
第5図は、本発明扉開閉機構を適用すべき索道搬器の全
体斜視図、第6図、第7図は、従来の索道搬器用扉開閉
機構を示す図である。 1・・・客車、2・・・軌条、3・・・搬索機、4・・
・懸垂機、5・・・扉開閉レバー 6・・・連結部材、
41・・・駆動部材、 42a、42b・・・ベアリングポイント、43・・・
軸、44a、44b・・・駆動用両腕レバー45a、4
5b・・・扉、46・・・取付金具、47・・・軸。 48a、48b・・・扉開閉用両腕レバー49・・・ス
プリングアーム、51・・・シリンダ部、52a、52
b・・・シャフト、53・・・プレート、54・・・ば
ね、55・・・ストッパ。 第3図 特許出願人 プレス工業株式会社 苑 4図
す図、第2図は、同開局時を示す図、第3図は、同左右
扉間に障害物が挟まったときを示す図、第4図は、本発
明扉開閉機構を構成するスプリングアームの縦断面図、
第5図は、本発明扉開閉機構を適用すべき索道搬器の全
体斜視図、第6図、第7図は、従来の索道搬器用扉開閉
機構を示す図である。 1・・・客車、2・・・軌条、3・・・搬索機、4・・
・懸垂機、5・・・扉開閉レバー 6・・・連結部材、
41・・・駆動部材、 42a、42b・・・ベアリングポイント、43・・・
軸、44a、44b・・・駆動用両腕レバー45a、4
5b・・・扉、46・・・取付金具、47・・・軸。 48a、48b・・・扉開閉用両腕レバー49・・・ス
プリングアーム、51・・・シリンダ部、52a、52
b・・・シャフト、53・・・プレート、54・・・ば
ね、55・・・ストッパ。 第3図 特許出願人 プレス工業株式会社 苑 4図
Claims (1)
- 索道上に固定された案内部材と当接する扉開閉レバーに
より、連結部材を介して扉を開閉する自動開閉機構にお
いて、一端を前記扉の内側にピン連結され、枢軸を中心
に回動する扉開閉用両腕レバーと、該レバーより前記扉
の閉じ側に枢軸を備えて配設された駆動用両腕レバーと
、前記扉開閉用両腕レバーの他端と前記駆動用両腕レバ
ーの一端間に配設されたスプリングアームと、駆動用両
腕レバーの他端に摺動且つ回動自在に連結され、前記連
結部材により駆動用両腕レバーを回動するよう移動可能
に支持された駆動部材とからなり、閉扉時、前記スプリ
ングアームと駆動用両腕レバーの連結点が該レバーの枢
軸中心と、スプリングアームの扉開閉用両腕レバーとの
連結点とを結ぶ線上から扉側にあるよう設定したことを
特徴とする索道搬器の扉開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10572790A JPH045161A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 索道搬器の扉開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10572790A JPH045161A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 索道搬器の扉開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045161A true JPH045161A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14415334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10572790A Pending JPH045161A (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | 索道搬器の扉開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045161A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5626078A (en) * | 1969-04-07 | 1997-05-06 | Konrad Doppelmayr & Sohn Maschinenfabrik Gesellschaft Mbh & Co. Kg | Cable car system with passenger carriers suspended from a suspension and traction cable guided around two deflection pulleys |
| JP2006075526A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Senyo Kiko Kk | 観覧車の乗りかご |
-
1990
- 1990-04-21 JP JP10572790A patent/JPH045161A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5626078A (en) * | 1969-04-07 | 1997-05-06 | Konrad Doppelmayr & Sohn Maschinenfabrik Gesellschaft Mbh & Co. Kg | Cable car system with passenger carriers suspended from a suspension and traction cable guided around two deflection pulleys |
| JP2006075526A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Senyo Kiko Kk | 観覧車の乗りかご |
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