JPH0451630B2 - - Google Patents

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JPH0451630B2
JPH0451630B2 JP58005143A JP514383A JPH0451630B2 JP H0451630 B2 JPH0451630 B2 JP H0451630B2 JP 58005143 A JP58005143 A JP 58005143A JP 514383 A JP514383 A JP 514383A JP H0451630 B2 JPH0451630 B2 JP H0451630B2
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JP
Japan
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locking member
stile
shoji
outer shoji
interference position
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58005143A
Other languages
English (en)
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JPS59130984A (ja
Inventor
Yoshio Mori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Howa Machinery Ltd filed Critical Howa Machinery Ltd
Priority to JP514383A priority Critical patent/JPS59130984A/ja
Publication of JPS59130984A publication Critical patent/JPS59130984A/ja
Publication of JPH0451630B2 publication Critical patent/JPH0451630B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、引違いサツシや片引きサツシなどに
おいて、外障子を開ける際に内障子召合せ框(召
合せ方位も含む)と外障子戸先框との間に指をは
さんで負傷することを防止する指詰め防止装置に
関するものである。
従来の技術 上記のようなサツシの指詰め防止装置は、例え
ば第13図に示すように外障子戸先框101に内
障子召合せ框104の外障子戸当り枠側面105
に当接する固定ピース100Aを取付けたり、あ
るいは第14図に示す片引きサツシにおいては外
障子召合せ框102と対向するサツシ竪枠との間
にストツパー100Bを介在させたりしていた。
しかし、これらの装置によれば、夏期に網戸10
3を使用したときに内、外障子106と107又
は106aと107が重合せず、第13図や第1
4図に矢印で示すような経路をたどつて虫が室内
へ侵入するという問題があつた。しかも、引違い
サツシにおいて上記固定ピース100Aを使用し
た場合には、内、外障子106,107を完全引
違い状態にするためには固定ピース100Aを取
外す必要があり、ガラス拭き等を行う場合大変面
倒であつた。
このような問題を解決するために例えば実開昭
56−12680号に開示されているように片引きサツ
シ用召合せ方立の外障子戸当り枠対向面又は引違
いサツシの内障子召合せ框の外障子戸当り枠対向
面と当接可能な当接係合部を備えた係止体を、外
障子の横框内外へ出没できるように横框に取付け
ると共にこの係止体を室内側へ付勢するスプリン
グを設け、この係止体の当接係合部を室内側へ突
出した状態に保持し、この突出状態の当接係合部
の外障子戸当り枠対向面を傾斜面としたものがあ
る。この装置によれば、絶えずスプリングによつ
て係止体を室内側に突出させているため外障子戸
先框と内障子召合せ框を重合させたい場合、ある
いは引違いサツシで完全引違いをさせたい場合に
は、この係止体を横框内へ押込んだ状態を人手に
よつて保持したまま外障子を移動させ、この係止
体が内障子召合せ框と重合するようにしなければ
ならないという操作上の煩しさがあり、また、外
障子戸先框と内障子召合せ框とが重合した状態あ
るいは完全引違いの状態から外障子を閉鎖しよう
とする場合には、当接係合部の傾斜面が内障子召
合せ框と係合して係止体が横框内に没するので、
内障子召合せ框にすり傷ができやすく、また、こ
の係止体を室内側へ付勢しているばね力に抗して
障子を閉めなければならないため、障子の閉鎖操
作が重くなるという問題があつた。また外障子の
横框内にケーシングを内蔵させ、そのケーシング
内に組込んだ係止体を室内外方向へ移動させるこ
とによつて他方の障子との干渉位置と非干渉位置
に位置させるようにしてあるので、ケーシングの
室内外方向の寸法が大きくなり、一般サツシの戸
先框の中間部に取付けることは困難であつた。更
に係止体を外障子の横框(上、下框及び中桟)内
に内蔵するようにしてあるので、中桟のないサツ
シにおいてはこの指詰め防止装置を上框又は下框
にとりつける必要があり、しやがみ込んだり、あ
るいは背伸びをして係止体を操作せねばならず、
操作性が悪いという問題があつた。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決することを目的と
するもので、内障子召合せ框の内障子開放方向側
面と外障子戸先框の外障子開放方向側面との何れ
か一方に、取付ベースをその框の開閉移動軌跡内
から突出しないように設け、この取付ベースに係
止部材の元部をその先端が一方の框の開閉移動軌
跡内に臨む干渉位置とその係止部材全体が他方の
框の開閉移動軌跡内に収納される非干渉位置とに
略90度回動可能に軸支し、更に前記取付ベースと
係止部材間に係止部材を干渉位置と非干渉位置に
位置保持させ得るようにした保持手段を設けて成
ることを特徴とするものである。
第1実施例 第1図から第6図において、5は上、下枠1,
2及び内、外障子戸当り枠3,4を枠組してなる
窓枠で、この窓枠5には、内、外障子6,7が摺
動自在に嵌め込まれている。Aは本発明に係る指
詰め防止装置で、外障子7の外障子戸先框8の外
障子開放方向側面9に取付ベース10が外障子戸
先框8の開閉移動軌跡より突出しないようにビス
11によつて固定されている。この取付ベース1
0には第3,4図に示すように一対の支軸取付用
の上、下部支持壁12a,12bが突出成形さ
れ、この上、下部支持壁12a,12b間に係止
部材13の元部13aが位置され、水平回動かつ
軸方向に僅かに移動可能に支軸14に嵌装されて
いる。この係止部材13は、内障子召合せ框15
の外障子戸当り枠対向面16と当接可能な当接ア
ーム13bを備えている。この係止部材13と前
記下部支持壁12b間にばね17が介装されて係
止部材13が上部支持壁12a方向へ付勢されて
いる。前記上部支持壁12aには、当接アーム1
3b上面が、係止部材13の干渉位置(外障子戸
先框8室内面8aより当接アーム13bが室内側
へ突出してその先端部が内障子召合せ框15の開
閉移動軌跡内に臨む位置(第5図P位置))にお
いて当接する干渉位置当接面18と、係止部材1
3の元部13aが非干渉位置(係止部材13の全
体が外障子戸先框8の開閉移動軌跡内に収納され
る位置(第6図S位置))において軸方向に摺動
した後に当接する非干渉位置当接面19とから成
る段部20が形成され、係止部材13の干渉、非
干渉位置P,Sでの保持手段が構成されている。
このような構成によれば、干渉位置Pに係止部
材13を位置させることにより、ばね17の作用
で当接アーム13b上面が干渉位置当接面18に
圧接して摩擦保持され、外障子7の移動によつて
その位置を動くことがない。従つてこの状態で外
障子7を開けても第5図に示すように内障子召合
せ框15と当接アーム13bが当接して外障子戸
先框8と内障子召合せ框15との間に〓間が生
じ、この間に指をはさむことはない。
次に内、外障子6,7を重合させる、あるいは
完全引違いさせたいという場合には当接アーム1
3bを90゜回動させると、ばね17の力で係止部
材13全体が上方へ押上げられて、その基部13
a上面が上部支持壁12aの非干渉位置当接面1
9に圧接しその位置を保持させる。従つて第6図
のように内障子召合せ框15と係止部材13が干
渉することがなく、当接アーム13bを90゜回動
させるだけの極めて簡単な操作で内、外障子6,
7を重合させたり、あるいは完全引違いを行うこ
とができる。また、完全引違いの状態から外障子
7を閉めるときにも、係止部材13が内障子召合
せ框15と摺接しないので、内障子召合せ框15
にすり傷がつくことを防止できる。尚、以下の実
施例では本実施例と同一箇所には同一番号を付
し、説明を省略する。
第2実施例 第7〜第9図において、10Aは取付ベース
で、この取付ベース10Aにはその上下方向中央
部に支持壁12Aが突出形成され、この支持壁1
2Aを両側からはさんで係止部材13Aが水平回
動可能に軸支され、かつ、この係止部材13Aと
支軸14Aは支軸14Aの下端をかしめることに
よつて両者を一体に回動するように取付けられて
いる。前記支持壁12Aにはその内部に圧縮ばね
17Aが内装され、支軸14A周面に圧接してい
る。従つて支軸14Aはその周面の室内側部分が
絶えず支持壁12Aの貫通孔12Aaの室内側周
面に押圧され、係止部材13Aが第7図の干渉位
置P及び非干渉位置Sを含むその回動位置の何れ
の場所でも摩擦保持されるようになつている。こ
のような構成によれば取付ベース10Aの支持壁
12Aをはさんで上、下にビス11の取付穴を配
置でき、取付ベース10Aを小さくし得て指詰め
防止装置A自体の大型化を防止できる。
第3実施例 第10〜第12図において、10Bは取付ベー
スで、この取付ベース10Bには係止部材13B
が取付ベース10Bに先端がかしめられた支軸1
4Bによつて軸支され、垂直面内で回動するよう
にしてある。取付ベース10Bはその下部に、係
止部材13Bが干渉位置(第11図P位置)にあ
るとき、係止部材13Bの側面と当接する当接壁
12Bを備えている。また取付ベース10Bはそ
の上部に、係止部材13Bが非干渉位置(第11
図S位置)にあるとき、その先端面を下方へ押圧
する板ばね材17Bが固設され、係止部材13B
を干渉位置P、非干渉位置Sにて夫々保持する保
持手段が構成されている。このような構成によれ
ば、係止部材13Bを干渉位置Pから90゜上方へ
回動させるとその先端が板ばね材17Bによつて
押圧されて非干渉位置S保持され、また、その状
態から係止部材13Bを板ばね材17Bの押圧に
抗して水平に倒せば係止部材13Bの側面が当接
壁12Bに当接して干渉位置Pに保持される。
尚、上記第1〜第3実施例は指詰め防止装置を
外障子戸先框の外障子開放方向側面に取付けた
が、例えば内障子召合せ框の内障子開放方向側面
(外障子戸当り枠対向面)に取付けたり、あるい
は一方の障子を嵌殺しにして、その中方立に指詰
め防止装置を取付けるようにしてもよく、その場
合にはその中方立が本発明の框を構成する。また
取付けベースの形状を適宜変更し、第2実施例で
は垂直面内で係止部材が回動するようにしたり、
第3実施例では水平面内で係止部材が回動するよ
うにしてもよい。
発明の効果 以上のように本発明においては、係止部材を干
渉位置に位置させておくことにより、外障子を開
いたときに係止部材が内障子の召合せ框と当接し
て両框間に指をはさむという事故を防止でき、ま
た、係止部材を非干渉位置に位置させておくこと
により、外障子を完全引違いさせることができ、
ガラス拭き等の作業を容易に行なうことができる
上に、内、外障子を完全に重合させることがで
き、夏期、網戸を使用する場合にも、虫の侵入を
防止できる。また、上記のように係止部材を干渉
位置と非干渉位置へ切換えるようにしたものであ
つても、その係止部材の切換えは、係止部材を略
90度回動させることによつて行うようにしたの
で、非干渉位置における係止部材の室内外方向の
寸法を小さくでき、その結果係止部材を取付ける
為に要する召合せ框や戸先框の室内外方向寸法を
小さくでき、一般サツシの召合せ框や戸先框の中
間部外面に組付けできて汎用性を高めることがで
きる上に、製造を簡易にできてコスト低減を図る
ことができる。更にまた、非干渉位置に係止部材
を保持するようにしたので、完全引違いさせる場
合、係止部材が他方の障子の框に摺接せず、框に
傷をつけることを防止できると共に障子の閉鎖動
作を極めて軽くできるという操作上の利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は引違いサツシの正面図、第2図は第1
図の−断面図、第3図は第2図のZ視図、第
4図は第1実施例の斜視図、第5図、第6図は作
動説明図、第7図は第2実施例の平面図、第8図
は第7図のX視図、第9図は第2実施例の斜視
図、第10図は第3実施例の正面図、第11図は
第10図のY視図、第12図は第3実施例の斜視
図、第13図、第14図は従来装置を示す説明図
である。 A…指詰め防止装置、P…干渉位置、S…非干
渉位置、6…内障子、7…外障子、8…外障子戸
先框、10,10A,10B,10C…取付ベー
ス、13,13A,13B,13C…係止部材、
15…内障子召合せ框。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内障子召合せ框の内障子開放方向側面と外障
    子戸先框の外障子開放方向側面との何れか一方
    に、取付ベースをその框の開閉移動軌跡内から突
    出しないように設け、この取付ベースに係止部材
    の元部をその先端が他方の框の開閉移動軌跡内に
    臨む干渉位置とその係止部材全体が一方の框の開
    閉移動軌跡内に収納される非干渉位置とに略90度
    回動可能に軸支し、更に前記取付ベースと係止部
    材間に係止部材を干渉位置と非干渉位置に位置保
    持させ得るようにした保持手段を設けて成ること
    を特徴とするサツシの指詰め防止装置。
JP514383A 1983-01-13 1983-01-13 サツシの指詰め防止装置 Granted JPS59130984A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP514383A JPS59130984A (ja) 1983-01-13 1983-01-13 サツシの指詰め防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP514383A JPS59130984A (ja) 1983-01-13 1983-01-13 サツシの指詰め防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59130984A JPS59130984A (ja) 1984-07-27
JPH0451630B2 true JPH0451630B2 (ja) 1992-08-19

Family

ID=11603075

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP514383A Granted JPS59130984A (ja) 1983-01-13 1983-01-13 サツシの指詰め防止装置

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JP (1) JPS59130984A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4490181B2 (ja) * 2004-06-15 2010-06-23 不二サッシ株式会社 サッシの指先挟み防止具

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5327679Y2 (ja) * 1975-08-13 1978-07-13
JPS5759589Y2 (ja) * 1979-07-10 1982-12-20
JPS6120940Y2 (ja) * 1981-04-10 1986-06-23

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JPS59130984A (ja) 1984-07-27

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