JPH0451657Y2 - - Google Patents

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JPH0451657Y2
JPH0451657Y2 JP3474688U JP3474688U JPH0451657Y2 JP H0451657 Y2 JPH0451657 Y2 JP H0451657Y2 JP 3474688 U JP3474688 U JP 3474688U JP 3474688 U JP3474688 U JP 3474688U JP H0451657 Y2 JPH0451657 Y2 JP H0451657Y2
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JP
Japan
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counter
functional
back guard
casing
wall
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JP3474688U
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JPH01141572U (ja
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は手洗機に関する。
(従来技術) 手洗機の中には、実開昭62−142361号の様に、
吐水機能と共に石けん水吐出機能や温風送風機能
を備えたものがある。
上記手洗機は、壁面に添わせて設置した、カウ
ンターに手洗器を取付け、この手洗器上面に石け
ん液吐水口と吐水口、及び温風送風口等の機能口
を設け、石けん液吐出機、吐水装置、温風送風機
等の機能部を位置決めして内設した機能ケーシン
グを上記カウンターの下部空間に収納したもので
ある。
上記機能ケーシング内に内設した各機能部はそ
れぞれ接続口を有し、この接続口はケーシングを
壁面にぴつたりと添わせた状態で機能口からカウ
ンター下面に引出した連絡管と位置が合う様に配
置されている。
カウンターにはバツクガードの有るものと、な
いものとがあるが、上記した機能ケーシングの接
続口の配置寸法はカウンター本体の背面部に壁面
と接するバツクガードがあるカウンターを対象に
設定している。
而して、この機能ケーシングをバツクガードが
ない型式のカウンターの下に収納すると、上記カ
ウンターがバツクガードのない分後方へずれて設
置される為に、各機能部の接続口がこれらと接続
する各連絡管の接続口から前方にずれてしまつて
接続することができなくなる。
したがつて、バツクガードがあるカウンターと
バツクガードがないカウンターとに応じて、機能
部の接続口の配置寸法を変更しなければならかつ
た。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記した如き手洗機が有する問題点に
鑑みてなされたものであり、その課題は、前記し
た如き構成の手洗器の機能ケースに対し、接続口
の配置寸法を変えることなくバツクガードがある
カウンターとないカウンターの両カウンターに対
応できる機能を具備させることである。
(課題を解決する為の手段) 上記した課題を解決する為に、本考案の手洗機
は、バツクガードの有るものと、ないものとがあ
るカウンターに手洗器を取付け、この手洗器若し
くはカウンターの上面に石けん液吐出口、吐水
口、温風送風口等の機能口を設け、この機能口に
連絡した連絡管の下端をカウンターの下面に引出
し、この連絡管と接続する接続口を有する機能部
を位置合わせして内設した機能ケーシングを上記
カウンターの下部に収納し、この機能ケーシング
の背面にカウンターのバツクガードの厚さに相当
するスペンサーを着脱自在に取付けたものであ
る。
(作用) 機能ケーシング内に内設した機能部の接続口の
配置寸法は、バツクガードのあるカウンターの下
面に引き出した連絡管の下端口に合わせて設定す
る。
従つて、バツクガードを有するカウンターを壁
面に添わせて設置し、この下に機能ケーシングを
押し入れて背面のスペーサーが壁面に当接する位
置まで収納すると、壁面が基準となつて同ケーシ
ング内の機能部の接続口が上記カウンター下面に
引出された連絡管の下端口と一致する。
また、バツクガードのないカウンターを壁面に
添わせて設置すると、バツクガードが有るカウン
ターよりも、連絡管の位置がバツクガードの厚さ
分壁面側にずれるが、機能ケーシングを背面のス
ペーサーを取外してから、上記カウンター下部に
押し入れると、この機能ケーシングはバツクガー
ドの厚さと同じだけ壁面側にずれた位置まで収納
され、同ケーシング内の機能部の接続口がバツク
ガードのないカウンターの下面に引出された連絡
管の下端口と一致する。
(効果) 本考案は以上の様に、機能ケーシングの背面に
カウンターの厚さに相当するスペーサーを着脱自
在に取付けたものであるから、上記スペーサーを
場合に応じて取外すことによつて、機能部の接続
口の配置寸法を変更することなく、バツクガード
の有るカウンターとないカウンターの相方に対応
して、これらのカウンターの下面に引出される連
絡管の下端と機能部の接続口とを一致させ、支障
なく接続することができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図乃至第3図にて示す手洗機Aは、吐水機
能と共に石けん液吐出と温風送風機能を備えるも
のであり、壁面Bに添わせて設置したカウンター
1に手洗器2を取付け、上記カウンター1上面の
ケース4の下部空間には機能部6を内設した機能
ケーシング8が収納されている。
カウンター1は壁面Bに添わせて設置するもの
であり、その上面に取付口1bを開設して手洗器
2を取付け、排水管2aを配管する。
上記カウンターには背面側の縁部に沿つてバツ
クガードが有るものと、ないものとがあり、この
カウンター1はバツクガード1aが有るタイプで
あり、バツクガード1aがないものと比較する
と、バツクガード1aの厚さ分だけ奥行きの寸法
が長くなつている。
また、手洗器2上面にはケース4が設けてあ
り、このケース4の前面に石けん液吐出口3a
と、吐水口3bと温風送風口3cとからなる機能
口3が横一列に並べて取付けると共に、それらに
は連絡管5a,5b,5cを接続し、ケース4と
手洗器2上面を貫通させて下端をカウンター1の
下面側に引出してある。
尚、図中7はケース4内に収納される電気回路
からの配線をまとめて納めたケーブル管であり、
上記連絡管5a,5b,5cと共にカウンター1
の下面に引き出してある。
そして、上記した連絡管5a,5b,5cとケ
ーブル管7の下端、即ち接続端は後述する各機能
部6の各接続口6a′,6b′,6c′の真上に位置す
る様に配置せしめてある。
カウンター1の下部空間に収納する機能ケーシ
ング8は、アングル材を用いてフレーム8aを形
成し、このフレーム8aの外面を化粧板8bで覆
つて構成している。
機能ケーシング8内に内設される機能部6は、
石けん液吐出装置6aと吐水装置6b、及び温風
送風装置6cである。石けん液吐出装置6aは石
けんタンク6a1内の石けん液をポンプ6a2にて吐
出し、吐水装置6bは湯水混合栓6b1からの混合
水を電磁弁6b2を介して吐水し、温風送風装置6
cは遠心フアン6c1で送風した空気を同フアン6
c1内に設けたヒータ(不図示)で加熱して供給す
るものである。
また、機能ケーシング8内には上記各装置6
a,6b,6cの作動、停止をマイコン制御する
制御部9が一緒に設けてある。
上述した各装置6a,6b,6cと制御部9
は、機能ケーシング8のフレーム8aに直接取付
けたり、または支持材を介して取付固定し、それ
ぞれ定められた内部空間に整然と納められている
(第2図)。
これら各装置6a,6b,6cにはそれぞれ接
続口6a′,6b′,6c′が設けてあり、これら接続
口6a′,6b′,6c′の配置寸法は前述した様にカ
ウンター1下面に引出される各連絡管5a,5
b,5cの下端口とそれぞれに一致させてある。
そして、機能ケーシング8の背面の四隅部には
スペーサー10を着脱自在に取付けてある。
スペーサーはカウンター1のバツクガード1a
の厚さと略同じ厚さで着脱自在に構成するもので
あり、このスペーサー10の場合は略ボルト形状
に形成し、その頭部10aの厚さを上記した様に
バツクガード1aと同じ厚さにすると共に、すり
割付きの嵌挿部10bをケーシング8背面に開設
した嵌合孔11に対して嵌挿することによつて着
脱自在に取付けてある。
上記の様に構成した機能ケーシング8を第2図
にて示す様にカウンター1の下部空間に前面より
押し入れ、同ケーシング1背面のスペーサー10
が壁面Bに当接する位置まで収納すると、連絡管
5a,5b,5cの接続端と接続口6a′,6b′,
6c′とがそれぞれ一致し、これらを嵌合して接続
せしめる。
また、ケーブル管7も制御部9のコネクタ口
9′に対して接続する。
而して、各装置6a,6b,6cの接続口6
a′,6b′,6c′の配置寸法は、バツクガード1a
の端面から各連絡管5a,5b,5c接続端まで
の距離とスペーサー10の端面から各接続口6
a′,6b′,6c′までの距離が一致する様に設定す
るものである。
一方、第4図はバツクガードのないカウンター
1′の手洗機A′を壁面Bに添わせて設置した状態
を示している。
上記カウンター1′はバツクガードのないもの
である。従つて、このカウンター1′を壁面Bに
添わせて設置すると、バツクガードがない分だけ
該カウンター1′下面に引き出した各連絡管5a,
5b,5cの下端口が壁面B側にずれる。
従つて、バツクガードがないカウンター1′の
場合には、機能ケーシング8の背面に取付けてあ
つたスペーサー10を取外してから、このケーシ
ング8をカウンター1′の下部空間に押し入れて
背面が壁面Bに当接する位置まで収納する。
上記機能ケーシング8はスペーサー10を取外
してあるので、カウンター1′がバツクガードの
ない分壁面B側にずれたのと同様に、スペーサー
10がない分壁面B側にずれて収納される。この
為、各装置6a,6b,6cの接続口6a′,6
b′,6c′はカウンター1′下面に引出された各連
絡管5a,5b,5cの下端口とそれぞれに一致
し、これらを支障なく接続することができる。
この時、ケーブル管7も制御部9のコネクタ口
9′に接続しておく。
尚、上記手洗機A,A′は吐水機能の他に、石
けん液の吐出と温風送風機能を具備させたが、石
けん液吐出及び温風送風機能を具備させるか否か
は任意であり、これらの機能を不要とする場合に
は、機能口は吐水口のみを設け、また、機能部も
これに伴なつて吐水装置だけを設けた構成として
も良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した手洗機を示す縦断側
面図、第2図は機能ケーシングを収納する前の手
洗機を示す縦断側面図、第3図は同手洗機の縦断
正面図、第4図はバツクガードのないカウンター
の手洗機を示す縦断側面図である。 図中、A……手洗機、B……壁面、1,1′…
…カウンター、1a……バツクガード、2……手
洗器、3……機能口、3a……石けん液吐出口、
3b……吐水口、3c……温風送風口、5a,5
b,5c……連絡管、6……機能部、6a……石
けん液吐出装置、6b……吐水装置、6c……温
風送風装置、6a′,6b′,6c′……接続口、8…
…機能ケーシング、10……スペーサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バツクガードの有るものと、ないものとがある
    カウンターに手洗器を取付け、この手洗器若しく
    はカウンターの上面に石けん液吐出口、吐水口、
    温風送風口等の機能口を設け、この機能口に連絡
    した連絡管の下端をカウンターの下面に引出し、
    この連絡管と接続する接続口を有する機能部を所
    定の位置決めをして内設した機能ケーシングを上
    記カウンターの下部に収納し、この機能ケーシン
    グの背面にカウンターのバツクガードの厚さに相
    当するスペーサーを着脱自在に取付けた手洗機。
JP3474688U 1988-03-15 1988-03-15 Expired JPH0451657Y2 (ja)

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JP3474688U JPH0451657Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15

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JP3474688U JPH0451657Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15

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Publication Number Publication Date
JPH01141572U JPH01141572U (ja) 1989-09-28
JPH0451657Y2 true JPH0451657Y2 (ja) 1992-12-04

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