JPH0451662A - ファクシミリ制御方式 - Google Patents

ファクシミリ制御方式

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JPH0451662A
JPH0451662A JP2158842A JP15884290A JPH0451662A JP H0451662 A JPH0451662 A JP H0451662A JP 2158842 A JP2158842 A JP 2158842A JP 15884290 A JP15884290 A JP 15884290A JP H0451662 A JPH0451662 A JP H0451662A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信ネットワークシステムにおけるファクシ
ミリ送信制御に係り、特にファクシミリ装置に接続して
いるファクシミリ制御装置の情報格納手段の情報格納エ
リアを十分に確保しながら、複数の送信ジョブを時刻指
定でファクシミリ送信できるようにしたファクシミリ制
御方式に関する。
[従来の技術] 通信ネットワークシステム(以下、単にネットワークと
称する)を介して接続されたファクシミリ装置に対して
、ワークステーション等のホスト機器から送信時刻を指
定した複数の送信ジョブを実行させるためには、ファク
シミリ制御装置に大きな容量をもつ送信情報格納手段を
備える必要がある。
しかし、一般に、ファクシミリ装置に接続したファクシ
ミリ制御装置に設けられているこの種の送信情報格納手
段は、制御情報等を格納するワークエリアと通常のファ
クシミリ送受信に必要とされる最小限の容量の情報格納
エリア(送受信情報と送受信ファイル実体格納エリア)
をもつ情報格納手段を有するに過ぎない。
そのため、多数のジョブの送信ファイル実体をそれぞれ
の指定された時刻に送信するために、該多数のジョブの
送信ファイル実体を当該指定時刻に至るまでの間保持し
ておくという、時刻指定送信ジョブに適応する能力は有
していないのが現状である。
この種のファクシミリ送信技術に関するものとしては、
例えばrFUJIχEROX 8080−JSTARI
I 7 yクシミリプリント操作説明書」(昭和63年
4月。
冨士ゼロックス株式会社発行)を挙げることができる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の技術においては、ネットワーク上のホスト機
器から送信時刻指定のファクシミリ送信指示を行う場合
、ファクシミリ制御装置に備える情報格納手段の容量に
制限があることから、複数のファクシミリ送信ファイル
実体を蓄積するだめの十分な格納エリアを確保すること
ができず、任意の送信時刻指定で複数のファクシミリ送
信ジョブの管理を行うことは困難であった。
本発明の目的は、ファクシミリ制御装置の情報格納エリ
アを十分に残したまま複数の送信ジョブの時刻指定送信
を可能としたファクシミリ制御方式を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、送信ファイル実
体および相手先ファクシミリ装置の加入者番号や送信ジ
ョブを実行すべき日付2時刻からなる送信情報を生成す
るファクシミリ送信情報生成手段、上記送信ジョブを実
行すべき日付2時刻を指定する送信時刻指定手段、およ
び送信ファイル実体、送信情報をそれぞれ送信するファ
イル転送手段とを備えたホスト機器と、 上記ファイル転送手段により転送された送信ファイル実
体と送信情報とをそれぞれ格納する送信ファイル実体格
納手段と送信情報格納手段、送信情報格納手段に格納さ
れた送信情報により指定された送信時刻を監視する指定
時刻監視手段、およびファイル保存装置に対しファイル
アクセスするファイルアクセス手段とを備えたファクシ
ミリ制御装置と、 上記送信情報により指定された相手先に送信ファイル実
体を送信するファクシミリ装置と、ファクシミリ制御装
置およびホスト機器にネットワークを介して接続され、
送信ファイル実体を格納するファイル保存装置と、から
構成され、ファクシミリ送信が送信時刻指定のものであ
るときは、一旦送信ファイル実体をファイル保存装置に
格納し、 ファクシミリ制御装置の指定時刻監視手段による指定時
刻の確認に応じて、上記ファイルアクセス手段から発生
されるアクセス信号によってファイル保存装置に格納さ
れている送信ファイル実体をファクシミリ制御装置の送
信ファイル実体格納手段に転送した後、 ファクシミリ装置による送信ジョブを実行することを特
徴とする。
[作用コ ホスト機器は送信ファイル実体およびファクシミリ送信
すべき日付2時刻からなる送信情報を生成してネットワ
ークを介してファクシミリ制御装置に送信する。
本発明の第1の動作例では、ファクシミリ制御装置は、
ホスト機器からの送信情報に時刻指定情報がある場合、
当該時刻指定情報に関する送信ファイル実体を、一旦当
該ネットワークに接続されているファイル保存装置に転
送して一時的に格納しておく。
また、本発明の第2の動作例では、ファクシミリ送信ジ
ョブが時刻指定の送信である場合に、ホスト機器は、そ
の送信ファイル実体を直接ファイル保存装置に転送し、
ファクシミリ制御装置にはその送信情報のみを送信する
ファクシミリ制御装置は、その指定時刻監視手段で送信
情報の指定時刻を監視し、上記指定された時刻に達した
時点でファイル保存装置にアクセス信号を送出して、該
当送信ファイル実体をファイル保存装置からファクシミ
リ制御装置の送信ファイル実体格納手段に再転送し、こ
れをファクシミリ装置により送信する。
そのため、ファクシミリ制御装置の送信ファイル実体格
納手段が上記時刻指定のファクシミリ送信ファイル実体
により占拠されてしまうことがなく、上記指定時間以外
の時間帯でのファクシミリ装置のファクシミリ送信ジョ
ブに不都合を及ぼすことがない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるファクシミリ制御方式を適用する
通信システムの概略構成例の説明図であって、1はネッ
トワーク、2はワークステーション等のホスト機器、3
はファイルサーバ等のファクシミリ制御装置、4はファ
クシミリ装置、5はファイル保存装置、6はファクシミ
リ回線である。
同図において、この種の通信システムはイーサネット等
で知られているローカルエリアネットワークシステムで
あり、このシステムのネットワーク1には、図示したよ
うに、ホスト機器2.ファイル保存装置5.ファクシミ
リ装置4を制御するファクシミリ制御装置3.および図
示しないプリントサーバ、通信サーバ等が接続される。
これらの装置は、各1台宛接続したものとして図示しで
あるが、実際にはそれぞれ複数台接続されるのが一般的
である。
このような構成の通信システムにおいて、ホスト機器2
からの、情報ファイル(送信ファイル実体)を他のファ
クシミリ装置に送信するファクシミリ送信要求を受けて
、ファクシミリ制御装置3がそのファクシミリ装置4を
介してネットワーク1に接続されている他のファクシミ
リ装置、あるいはファクシミリ回線6を介して遠隔のフ
ァクシミリ装置にファクシミリ送信ジぢブを実行する。
ホスト機器2からのファクシミリ送信要求には、送信要
求発生時点で直ちにその送信ジョブを実行する即時送信
の要求と、相手先ファクシミリ装置に対してその送信ジ
ョブを実行すべき日付と時刻を指定する時刻指定送信の
要求とがある。
即時送信の要求は、ホスト機器2からの送信要求を、ネ
ットワーク1に接続されているファクシミリ装置4が空
き状態にあるときは、即その送信ジョブを実行する。
ファクシミリ装置4が他の送受信ジョブを実行中はその
ジョブの終了後直ちに当該送信ジョブを実行させるか、
あるいはネットワーク1に接続されている他のファクシ
ミリ装置でその送信ジョブを実行させるかするものであ
る。
一方、時刻指定送信の要求は、指定された送信日付2時
刻が来るまでその送信ジョブを保留しておき、上記指定
された日付1時刻に達した時点で当該送信ジョブを実行
するものである。
第2図は第1図におけるホスト機器とファクシミリ制御
装置およびファイル保存装置の構成と信号の流れの一例
の説明図であって、第1図と同一符号は同一構成部分に
対応する。
そして、21は送信すべき情報ファイルである送信ファ
イル実体を生成すると共に、送信する相手先ファクシミ
リ装置の加入者番号や送信ジョブを実行すべき日付2時
刻からなる送信情報とからなる送信ファイル情報を生成
するファクシミリ送信情報生成手段、22は時刻指定送
信の場合にその送信ジョブを実行すべき日付1時刻を指
定する送信時刻指定手段、23は送信ファイル実体をフ
ァクシミリ制御装置3またはファイル保存装置5に転送
する送信ファイル実体転送手段23−1と送信相手先の
加入者番号や送信ジョブを実行すべき日付時刻等の送信
情報をファクシミリ制御装置3に転送する送信情報転送
手段23−2とから成るファイル転送手段、31は情報
格納エリア311〜31nからなる送信情報格納手段、
32は指定時刻監視手段、33はファイル保存装置5の
ファイル格納手段52に格納された送信ファイル実体に
アクセスして読み出すためのファイルアクセス手段、3
4は送信ファイル実体格納手段、51はファイル保存装
置5への送信ファイル実体の入出力を制御する制御手段
、52は送信ファイル実体格納エリア(図中では、単に
ファイル実体格納エリアと記す)521〜52nからな
るファイル格納手段である。
また、Aは送信ファイル実体、Bは送信情報、Cはアク
セス信号で、矢印により送信ジョブにおけるその流れを
示す。
ホスト機器2からの生成される送信ファイル情報は、送
信すべき情報である送信ファイル実体Aと送信すべき相
手先加入者番号や時刻指定の有無(有の場合は、具体的
な日付1時刻が記入される)、あるいは送信ファイル実
体の始め/終わり等の符号記入欄を有する制御情報を含
む送信情報Bとから構成される。
なお、アクセス信号Cは、ファクシミリ制御装置3から
ファイル保存装置5に格納されている送信ファイル実体
を読み出すための読み出し命令である。
同図において、ホスト機器2はファクシミリ送信要求を
ファクシミリ制御装置3に出す際に、その送信が、送信
日付9時刻を指定しない即時送信である場合には、送信
情報Bの時刻指定欄にその旨を示す例えば“00・・”
等の制御符号を記入してファクシミリ制御装置3に対し
て送信実体Aと送信情報Bとを直接転送する。
転送された送信実体Aと送信情報Bは、それぞれ送信フ
ァイル実体格納手段34と送信情報格納手段31の各エ
リアに格納させて、ファクシミリ装置4の状態(稼働中
、空き状態)にしたがってファクシミリ送信ジョブを実
行する。
ホスト機器2からファクシミリ制御装置3に要求する送
信が、相手先ファクシミリ装置への送信が特定の日付1
時刻を指定した時刻指定のファクシミリ送信である場合
は、ホスト機器2からの送信情報B上に送信時刻指定手
段22で時刻指定情報が生成され、これを送信情報Bの
時刻指定欄にその旨を示す例えば“05.08.12.
00”(5月8日12時00分)を記入し、ファクシミ
リ制御装置3に送信する。
ファクシミリ制御装置3は、この送信情報Bを送信情報
格納手段31の情報格納エリア311〜31nの何れか
の空きエリアに格納すると共に、その内容に基づき、ホ
スト機器2から転送されてきた送信ファイル実体Aを空
きのファイル保存装置5の送信ファイル実体格納手段5
2のファイル実体格納エリア521〜52nの何れかの
空きエリアに格納する。
ファクシミリ制御装置3は、その指定時刻監視手段32
により送信情報格納手段31に格納されている指定時刻
を監視している。
そして、いずれかの情報格納エリアの送信情報中の時刻
指定欄の内容が指定時刻に達したことを確認すると、フ
ァイルアクセス手段33がその情報格納エリアに格納さ
れた送信情報Bに対応したファイル保存装置5のファイ
ル実体格納エリア521〜52nをアクセス信号Cによ
りアクセスする。
このアクセス信号Cによって読み出された当該送信ファ
イル実体Aが、ファクシミリ制御装置3の送信ファイル
実体格納手段34に再転送される。
その後、ファクシミリ制御装置3は、ファクシミリ装置
4の状態にしたがって送信ファイル実体格納手段34に
転送された当該送信ファイル実体への送信ジョブを実行
する。
この送信ジョブが完了すると、ファクシミリ装置3の送
信ファイル実体格納手段34に格納されている当該送信
ファイル実体Aを削除すると共に、送信情報格納手段3
1に格納されている対応する送信情報Bを削除し、次の
送信ジョブに備える。
第3図は第2図に示した本発明によるファクシミリ送信
におけるジョブ格納動作を説明するフローチャートであ
る。
以下、このフローチャートを参照して本発明の動作の一
例を説明する。
ホスト機器2からの時刻指定のファクシミリ送信要求は
、ファクシミリ送信情報生成手段21で送信すべき相手
先加入者番号、日付1時刻、その他の制御情報からなる
送信情報Bを生成し、送信ファイル実体転送手段23−
1からの送信ファイル実体Aと共に送信情報転送手段2
3−2からネットワークlに送出される。
このとき送信時刻指定手段22で送信すべき日時の時刻
情報(日付1時刻)を作成して、上記送信情報Bに乗せ
て送出する。
上記のように、ホスト機器2は、送信すべき送信ファイ
ル実体Aが時刻指定すべきものである場合、送信時刻指
定手段22で送信すべき時刻情報を作成して上記送信情
報Bに乗せてファクシミリ制御装置3に送信する。
ファクシミリ制御装置3は、送信情報Bに時刻指定情報
が含まれているか否かを判断しくステップ−1(以下、
S−1のように記す))、送信情報Bに時刻指定情報が
ない場合は送信時刻を指定しない即時送信要求のファク
シミリ送信であるから、送信情報Bをファクシミリ制御
装置3の送信情報格納手段31の情報格納エリア311
〜31nの空きエリアに、また送信ファイル実体Aをフ
ァクシミリ制御装置3のファイル格納手段34に転送し
く5−2)、送信情報Bで指定された相手先ファクシミ
リ装置へのファクシミリ送信ジョブを実行する。
一方、送信情報Bに時刻指定情報が含まれている場合に
は、ネットワーク1上で空き領域のあるファイル保存装
置5を探す(S−3)。
空き領域のあるファイル保存装置5が見つかると送信フ
ァイル実体Aをそのファイル保存装置5に転送しく5−
5)、ファイル格納手段52のファイル実体格納エリア
521〜52nの何れか空きのエリアに格納する。
これと共に、その送信情報Bをファクシミリ制御装置3
に転送して、ファクシミリ制御装置3の送信情報格納手
段31に格納する(S−6)。
第4図は第1図におけるホスト機器とファクシミリ制御
装置およびファイル保存装置の構成と信号の流れの他側
の説明図である。
第4図の例が第2図の例と異なる点は、第2図における
ジョブ格納動作がファクシミリ制御装置3側で行われる
ものであるのに対し、この第4図のジョブ格納動作をホ
スト機器2側で行うようにした点である。
同図において、ホスト機器2からの送信要求が即時送信
要求であると、時刻指定送信要求であるとにかかわらず
、その送信ファイル実体Aはファイル保存装置5のファ
イル格納手段51のファイル実体格納エリア521〜5
2nの空きエリアに転送されて格納される。
一方、送信情報Bはファクシミリ制御装置3の送信情報
格納手段31の情報格納エリア311〜31nの空きエ
リアに転送される。
ファクシミリ制御装置3の送信情報格納手段31に格納
された送信情報Bの時刻指定欄の内容に従い、その内容
が即時送信要求を示している場合にはファイル保存装置
5に格納した送信ファイル実体Aをファイルアクセス手
段33からのアクセス信号Cにより読み出して送信ファ
イル実体格納手段34に転送し、送信情報Bで指定され
た相手先ファクシミリ装置に対してファクシミリ装置4
によりファクシミリ送信ジョブを実行する。
一方、送信情報Bの時刻指定欄に送信日付1時刻が記入
されている時刻指定送信要求である場合には、ファクシ
ミリ制御装置3の指定時刻監視手段32がその指定時刻
を監視し、指定時刻に達した時にファイル保存装置5に
格納されている送信ファイル実体Aをファクシミリ制御
装置3の送信ファイル実体格納手段34に転送する。
どして、送信情報Bで指定された相手先ファクシミリ装
置に対するファクシミリ送信ジョブを実行する。
第5図は第4図に示した本発明によるファクシミリ送信
におけるジョブ格納動作を説明するフローチャートであ
る。
以下、このフローチャートを参照して第4図の動作を説
明する。
同図において、ホスト機器2はファクシミリ送信要求を
ファクシミリ制御装置3に出す際に、その送信が送信時
刻の指定がない即時送信要求の場合には(S−1のno
)、送信ファイル実体Aをファイル保存袋W5を経由し
てファクシミリ制御装置3の送信ファイル実体格納手段
52に転送して格納する。
これと共に、送信情報Bをファクシミリ制御装置3の送
信情報格納手段31に転送し、送信情報格納手段31の
情報格納エリア31〜3nに格納させて(S−2)、そ
の後のファクシミリ装置4の状態にしたがってファクシ
ミリ送信ジョブを実行する。
ホスト機器2からファクシミリ制御装置3に要求する送
信が時刻指定のファクシミリ送信要求であると判断した
場合は(S−1のyes)、ホスト機器2はネットワー
ク1上で空き領域のあるファイル保存袋W5を探す(S
−3)。
空き領域のあるファイル保存装置5が見つかると(S−
4)、先ず送信ファイル実体Aをファイル保存装置5の
ファイル格納エリア521〜52nの何れかに転送して
格納する(S−5)。
そして、当該送信ファイル実体Aに対応する送信情報B
をファクシミリ制御装置3に転送しく5−6)、その情
報格納エリア311〜31nの何れか空きのエリアに格
納する。
なお、上記各動作例では、送信情報Bをファクシミリ制
御装置3に格納しておくものとして説明したが、本発明
はこれに限るものではなく、ホスト機器2自身が管理す
るようにしてファクシミリ制御装置の負担を軽減する構
成としてもよい。
この場合には、ファクシミリ制御装置3に設けた送信情
報格納手段31に相当する情報格納手段をホスト機器2
に設け、ファクシミリ制御装置3の指定時刻監視手段3
2の時刻監視信号で当該送信情報の内容に対応した送信
ファイル実体Aを読み出すアクセス信号Cをホスト機器
2側から送出し、読み出した送信ファイル実体Aをファ
クシミリ制御装置3の送信ファイル実体格納手段34に
転送する構成とする。
第6図は本発明によるファクシミリ送信ジョブの全体動
作を説明するフローチャートである。
以下、このフローチャートを参照して時刻指定のファク
シミリ送信ジョブを説明する。
まず、ファクシミリ制御装置3あるいはホスト機器2は
、管理しているファクシミリ送信ジョブについての送信
要求が発生した場合、それが時刻指定したファクシミリ
送信ジョブであるか否かを判断する(S−1)。
それが時刻指定のファクシミリ送信ジョブであるときに
は、当該送信情報Bで指定されているファイル保存装置
5の状態をチエツクする(S−2)。
そして、ファイル保存装置5がアクセス可能な状態にあ
るときは(S−3)、当該送信ファイル実体Aをファイ
ル保存装置5からファクシミリ制御装置3に転送し、そ
のファイル格納エリア34に格納しく5−5)、ファク
シミリ装置4でファクシミリ送信ジョブを実行する(S
−6)。
なお、ファイル保存装置5から転送される送信ファイル
実体Aをファクシミリ制御袋W3の送信ファイル実体格
納手段34を介さずに直接ファクシミリ装置4で送信す
るようにしてもよいが、この場合はファイル保存装置5
を当該ファクシミリ送信ジョブ終了まで拘束することに
なる。
そして、ファクシミリ送信ジョブが終了すると、その送
信が正常であったか否かを判断しく5−7)、正常送信
であったときは、それが時刻指定のファクシミリ送信で
あったか否かを判断する(S−9)。
いまの送信は時刻指定送信であったから、ファイル保存
装置5にある送信済みの送信ファイル実体Aを削除(S
−10)すると共に、当該送信情報も削除して終了する
上記ステップ(S−3)でrnOJの場合は当該ファイ
ル保存装置5は他のジョブで稼働中なのでエラー処理(
S−4)に飛び、再度(S−1)に戻る等の処理を行う
(S−7)で「nO」の判断があるときは、再送信、あ
るいはファクシミリ回線異常の回復等のエラー処理(S
−8)に行く。
以上説明した動作により、ファイル保存装置に一時的に
格納した複数のファクシミリ送信ジョブの送信ファイル
実体を、それぞれの指定の時刻に送信できると共に、指
定時刻以外の時間帯では、ファクシミリ装置は他のファ
クシミリ送受信ジョブを実行でき、効率的なファクシミ
リ送信処理を行うことが可能となる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、時刻指定
をした複数のファクシミリ送信ジョブを、ファクシミリ
制御装置のファイル格納手段を占拠することなく効率良
く実行することができ、ファクシミリ制御装置自身のフ
ァイル格納手段の容量を常に十分に確保できることから
、ファクシミリ装置は、自身の情報格納手段の格納エリ
アの空き容量を考慮することなく、時刻指定時間帯以外
での他の送受信ジョブの実行が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるファクシミリ制御方式を適用する
通信システムの全体構成の説明図、第2図は第1図にお
けるホスト機器とファクシミリ制御装置およびファイル
保存装置の構成と信号の流れの説明図、第3図は第2図
に示した本発明によるファクシミリ送信におけるファク
シミリ送信ジョブ格納動作を説明するフローチャート、
第4図は第1図におけるホスト機器とファクシミリ制御
装置およびファイル保存装置の構成と信号の流れの他側
の説明図、第5図は第4図に示した本発明によるファク
シミリ送信におけるジョブ格納動作を説明するフローチ
ャート、第6図はファイル保存装置に格納した送信ファ
イル実体の送信ジョブの動作を説明するフローチャート
である。 1・・・・ネットワーク、2・・・・ホスト機器、3・
・・・ファイル保存装置、4・・・・ファクシミリ装置
、5・・・・ファクシミリ制御装置、6・・・・ファク
シミリ回線。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送信ファイル実体および相手先ファクシミリ装置の加入
    者番号や送信ジョブを実行すべき日付、時刻からなる送
    信情報を生成するファクシミリ送信情報生成手段、上記
    送信ジョブを実行すべき日付、時刻を指定する送信時刻
    指定手段、および送信ファイル実体、送信情報をそれぞ
    れ送信するファイル転送手段とを備えたホスト機器と、 上記ファイル転送手段により転送された送信ファイル実
    体と送信情報とをそれぞれ格納する送信ファイル実体格
    納手段と送信情報格納手段、送信情報格納手段に格納さ
    れた送信情報により指定された送信時刻を監視する指定
    時刻監視手段、およびファイル保存装置に対しファイル
    アクセスするファイルアクセス手段とを備えたファクシ
    ミリ制御装置と、 上記送信情報により指定された相手先に送信ファイル実
    体を送信するファクシミリ装置と、ファクシミリ制御装
    置およびホスト機器にネットワークを介して接続され、
    送信ファイル実体を格納するファイル保存装置と、から
    構成され、ファクシミリ送信が送信時刻指定のものであ
    るときは、一旦送信ファイル実体をファイル保存装置に
    格納し、 ファクシミリ制御装置の指定時刻監視手段による指定時
    刻の確認に応じて、上記ファイルアクセス手段から発生
    されるアクセス信号によってファイル保存装置に格納さ
    れている送信ファイル実体をファクシミリ制御装置の送
    信ファイル実体格納手段に転送した後、 ファクシミリ装置による送信ジョブを実行することを特
    徴とするファクシミリ制御方式。
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