JPH0451673Y2 - - Google Patents

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JPH0451673Y2
JPH0451673Y2 JP14236387U JP14236387U JPH0451673Y2 JP H0451673 Y2 JPH0451673 Y2 JP H0451673Y2 JP 14236387 U JP14236387 U JP 14236387U JP 14236387 U JP14236387 U JP 14236387U JP H0451673 Y2 JPH0451673 Y2 JP H0451673Y2
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JP
Japan
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hot air
water
hand
nozzle
hand wash
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JP14236387U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は手洗器内に手洗水を吐出する手洗水吐
出機構と、温風を吹き出す乾燥機構とを有する手
洗乾燥機に関する。
(従来の技術) 従来、この種の手洗乾燥機として例えば実開昭
62−78189号公報に開示される如く、乾燥機構の
温風発生機を手洗器の上方に配設し、該温風発生
機の出口に連設した温風ノズルを手洗器の上方か
ら手洗器内に向けて配設させたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかし乍ら、このような従来の手洗乾燥機では
手洗器の上方に温風発生機や温風ノズルが突出し
て配設されるため、手洗乾燥機全体が大型化す
る。
そこで、手洗器下方の空間スペースに温風発生
機を収納配備し、手洗器の上部に温風ノズルを配
設すると共に、これら温風発生機と温風ノズルと
を温風ダクトで連結することにより、手洗乾燥機
全体をコンパクト化することが考えられるが、こ
の場合にはいたずらにより温風ノズルから例えば
コツプや手等である程度まとまつた量の水が一度
に温風ダクト内へ注入されると、この浸入水が温
風ダクト内を勢い良く逆流して温風発生機に至
り、該温風発生機に内蔵される加熱ヒータを濡し
て故障させるという問題がある。
本考案は斯る従来事情に鑑み、温風ノズルから
温風ダクト内に注入された水の逆流を温風発生機
に至る前の地点で止めることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案が講ずる技
術的手段は、手洗器の下方に温風発生機を、手洗
器の上部に温風ノズルを夫々配設し、これら温風
発生機と温風ノズルを側面略U字状の温風ダクト
で連結すると共に、該温風ダクトの下端水平部
に、温風の流れ方向と逆方向へ流れる水を塞き止
める水塞き止め部を設け、この水塞き止め部の温
風ノズル側底面に水抜き孔を開穿したことを特徴
とするものである。
(作用) 本考案の作用は、温風発生機が作動して温風を
温風ダクトに吹き出すと、その流れが妨げられず
に温風ノズルに供給されて該ノズルから手洗器内
に吹き出し、又温風ノズルから温風ダクト内に水
が注入されて逆流すると、水平部の水塞き止め部
でその流れを塞き止めると共に水抜き孔から排水
されるものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第1図、第2図に示す如く、手洗
器1の後部上面に機能マウント部1aを突設し、
この機能マウント部1aの前面を手洗器1のボウ
ル部1bに向けて傾斜させると共に該傾斜面1a1
に、乾燥機構2の温風ノズル2c、手洗水吐出機
構3の手洗水吐出口3e及び石けん液吐出機構4
の石けん液吐出ノズル4dを横方向へ夫々適宜間
隔毎に配設するものである。
乾燥機構2は送風フアン2a1の吹き出し口に加
熱ヒータ2a2を設けた従来周知の温風発生機2a
と、この温風発生機2aに接続される温風ダクト
2bと、該ダクト2bの末端に接続される温風ノ
ズル2cとからなり、上記温風発生機2aを通電
させることによつて温風ノズル2cから温風が吹
き出す。
上記温風発生機2aは手洗器1下方の空間スペ
ース5に配備した架台5aに載置固定され、その
温風供給口2a3を下方へ向けると共に該口2a3
は温風ダクト2bの一端を連結する。
温風ダクト2bは黄銅等の金属により成型した
円管で側面略U字状に屈曲形成され、その鉛直部
一方2b1を上記温風発生機2aの温風供給口2a3
下端に連結すると共に、鉛直部他方2b2を温風ノ
ズル2cの下端開口2c1に連結し、水平部2b3
面の適宜位置には鉛直部他方2b2から鉛直部一方
2b1へ向けて流れる逆流水を塞き止める水塞き止
め部2b4が配設される。
本実施例の場合、水塞き止め部2b4は水平部2
b3の途中に鉛直部他方2b2へ向けて下り段差を形
成することにより温風の流れ方向と逆方向のみに
対面する水塞き止め面2b41を立設し、該水塞き
止め面2b41に連続する鉛直部他方2b2側底面に
は水抜き孔2b5を開穿する。
水抜き孔2b5は温風ダクト2bの設置状態にお
いてその最下位置に開口され、しかも温風発生機
2aから送風される温風の圧損を極力抑えるよう
に例えば温風の逃げが総風量に対して約2%以下
となるような径にする。
また、水抜き孔2b5の孔縁には誘導管部2b6
垂下連設すると共にその下方に適宜間隔を開けて
水受け皿6を配置し、水抜き孔2b5から流れ出る
水を水受け皿6で受け貯水する。
従つて、温風発生機2aからの温風は段差を通
過して温風ノズル2cへ送風されるが、温風ノズ
ル2cから注入された水は水平部2b3に流れ込む
と水塞き止め面2b41によつてその流れが止めら
れると共に、水抜き孔2b5から温風ダクト2b外
へ排水される。
尚、水塞き止め部2b4は上述したものに限定さ
れず、例えば第3図に示す如く、水平部2b3の途
中に通常は自重により水密状に閉塞しているが、
温風の流れ方向のみに回動するダンパ2b42を設
け、外ダンパ2b42の鉛直部他方2b2側底面に水
抜き孔2b5を開穿する等、温風の流れ方向と逆方
向へ流れる水を塞き止められればどのような構造
のものでも良い。
更に、上記水抜き孔2b4に連設した誘導管部
2b5は図示せるものに限定されず、例えばその突
出長さを長くして温風の圧損を更に抑えたり、温
風発生機2a側へ向けて傾斜させたり、L字状に
屈曲する等、種々の変形が可能である。
一方、手洗水吐出機構3は手洗器1下方の空間
スペース5に配備した湯水混合栓3aを介して給
水源及び給湯源に連絡する手洗水供給管3bと、
該供給管3bの途中に配備される電磁弁3c及び
定流量弁3dと、供給管3bの末端に接続される
手洗水吐出口3eとからなり、上記電磁弁3cを
通電させることによつて湯水混合栓3aで混合し
た湯水が手洗水吐出口3eから吐出する。
石けん液吐出機構4は上記空間スペース5に配
備した石けん液容器4aと、この容器4aの下端
出口に接続される石けん液供給管4bと、該供給
管4bの途中に配備される電磁ポンプ4cと、供
給管4bの末端に接続される石けん液吐出ノズル
4dとからなり、上記電磁ポンプ4cを通電させ
ることによつて石けん液容器4aの石けん液が石
けん液吐出ノズル4dから手洗器1内に吐出す
る。
更に、本実施例では上記石けん液吐出機構4、
手洗水吐出機構3及び乾燥機構2の動作を別々に
制御する各機構専用の感知部7a,7b,7cを
夫々設け、これら専用感知部7a,7b,7c
を、前記機能マウント部1aの傾斜面1a1に配設
した石けん液吐出ノズル4d、洗水吐出口3e及
び温風ノズル2cに夫々接近させて配設してい
る。
これら各専用感知部7a,7b,7cは夫々発
光ダイオードからなる投光素子と、フオトトラン
ジスタからなる受光素子とを備えた拡散反射型の
赤外線センサにより構成され、制御部8を介して
駆動電源に連通し該制御部8からの出力で投光素
子から赤外線を投光すると共に、この赤外光が手
洗器1内に挿入された手に当つて拡散反射し、該
反射光の一部を受光素子で受光することにより感
知信号に交換して制御部8へ出力する。
制御部8は上記各感知部7a,7b,7cの投
光素子及び受光素子と、石けん液吐出機構4の電
磁ポンプ4c、手洗水吐出機構3の電磁弁3c及
び乾燥機構2の温風発生機2aとに夫々連通し、
各感知部7a,7b,7cにパルス信号を出力し
て各投光素子から赤外線を投光させると共に、赤
外線投光時に各受光素子が反射光を受光してこれ
ら感知部7a,7b,7cから出力される夫々の
感知信号を入力することにより、その感知に基づ
いて電磁ポンプ4c、電磁弁3c、温風発生機2
aのいずれかを通電して動作せしめる。
(考案の効果) 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
温風発生機が作動して温風を温風ダクトに吹
き出すと、その流れが妨げられずに温風ノズル
に供給されて該ノズルから手洗器内に吹き出
し、又温風ノズルから温風ダクト内に水が注入
されて逆流すると、水平部の水塞き止め部でそ
の流れを塞き止めると共に水抜き孔から排水さ
れるので、いたずら等によりある程度まとまつ
た量の水が一度に温風ノズルに注入されてもこ
の水の逆流を温風発生機に至る前の地点で完全
に止めることができ、水により温風発生機が故
障することがない。
手洗器の下方に温風発生機を、手洗器の上部
に温風ノズルを夫々配備すると共にこれら温風
発生機と温風ノズルとを側面略U字状の温風ダ
クトで連結したので、手洗器下方の空間スペー
スが有効利用され従来のもののように温風発生
機や温風ノズルが手洗器の上方に突出せず、手
洗乾燥機全体をコンパクト化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す手洗乾燥機の
縦断側面図で一部切欠して示し、第2図は同縦断
正面図、第3図は塞ぎ止め部の変形例を示す部分
拡大図で一部切欠して示す。 1……手洗器、2……乾燥機構、2a……温風
発生機、2b……温風ダクト、2b4……水塞き止
め部、2b5……水抜き孔、2c……温風ノズル、
3……手洗水吐出機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 手洗器内に手洗水を吐出する手洗水吐出機構
    と、温風発生機で作成した温風を温風ノズルから
    手洗器内に吹き出す乾燥機構とを備えた手洗乾燥
    機において、前記手洗器の下方に温風発生機を、
    手洗器の上部に温風ノズルを夫々配設し、これら
    温風発生機と温風ノズルを側面略U字形の温風ダ
    クトで連結すると共に該温風ダクトの下端水平部
    に、温風の流れ方向と逆方向へ流れる水を塞き止
    める水塞き止め部を設け、この水塞き止め部の温
    風ノズル側底面に水抜き孔を開穿したことを特徴
    とする手洗乾燥機。
JP14236387U 1987-09-18 1987-09-18 Expired JPH0451673Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14236387U JPH0451673Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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JP14236387U JPH0451673Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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Publication Number Publication Date
JPS6447296U JPS6447296U (ja) 1989-03-23
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