JPH0451706Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451706Y2 JPH0451706Y2 JP18078687U JP18078687U JPH0451706Y2 JP H0451706 Y2 JPH0451706 Y2 JP H0451706Y2 JP 18078687 U JP18078687 U JP 18078687U JP 18078687 U JP18078687 U JP 18078687U JP H0451706 Y2 JPH0451706 Y2 JP H0451706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube container
- valve
- holder
- container
- applicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 29
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 26
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 17
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000035936 sexual power Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、液状口紅やマニキユア等の液状化
粧料を入れて化粧具として使用する塗布容器に関
する。
粧料を入れて化粧具として使用する塗布容器に関
する。
「従来の技術」
従来、この種の塗布容器としては、容器本体の
開口部に弁機構を介して筆等の塗布体を装備して
なるものが知られている(たとえば、実公昭42−
12351号公報、実公昭61−12134号公報など)。こ
の従来の塗布容器にあつては、塗布体の先を押圧
することによつて弁が開き、容器本体内の液状化
粧料が塗布体に送られるように構成されている。
開口部に弁機構を介して筆等の塗布体を装備して
なるものが知られている(たとえば、実公昭42−
12351号公報、実公昭61−12134号公報など)。こ
の従来の塗布容器にあつては、塗布体の先を押圧
することによつて弁が開き、容器本体内の液状化
粧料が塗布体に送られるように構成されている。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、上記従来の塗布容器にあつては、塗
布体が軟質であると、塗布体の先に加えられた押
圧力が弁機構に伝わらず、したがつて、塗布体に
液状化粧料を供給することができないという欠点
があり、また硬質の塗布体を用いると、押圧力に
より塗布体が傷むという欠点があつた。
布体が軟質であると、塗布体の先に加えられた押
圧力が弁機構に伝わらず、したがつて、塗布体に
液状化粧料を供給することができないという欠点
があり、また硬質の塗布体を用いると、押圧力に
より塗布体が傷むという欠点があつた。
この考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、軟質な塗布体を用いた場合でも、液状化粧料
を塗布体に供給することができ、また硬質の塗布
体を用いた場合でも、塗布体を傷めることのない
塗布容器を提供することを目的としている。
で、軟質な塗布体を用いた場合でも、液状化粧料
を塗布体に供給することができ、また硬質の塗布
体を用いた場合でも、塗布体を傷めることのない
塗布容器を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、液状化粧料を収容する可撓性のあ
るチユーブ容器と、このチユーブ容器の口部に装
着されかつ先端に化粧料の吐出口が設けられたホ
ルダと、このホルダの吐出口に備えられた塗布体
と、前記ホルダの吐出口を開閉する弁機構と、前
記チユーブ容器内に移動自在に設けられ弁機構の
弁体を操作する弁棒と、前記弁棒の先端に設けら
れかつ弁棒よりも大径の操作板と、前記チユーブ
容器の外周を覆う外筒とを具備し、かつ、前記外
筒の周壁の前記操作板に臨む位置に周壁に対して
1以上の屈曲部を残して周囲を切り欠き形成して
なる押圧操作部を設けてなる構成としたものであ
る。
るチユーブ容器と、このチユーブ容器の口部に装
着されかつ先端に化粧料の吐出口が設けられたホ
ルダと、このホルダの吐出口に備えられた塗布体
と、前記ホルダの吐出口を開閉する弁機構と、前
記チユーブ容器内に移動自在に設けられ弁機構の
弁体を操作する弁棒と、前記弁棒の先端に設けら
れかつ弁棒よりも大径の操作板と、前記チユーブ
容器の外周を覆う外筒とを具備し、かつ、前記外
筒の周壁の前記操作板に臨む位置に周壁に対して
1以上の屈曲部を残して周囲を切り欠き形成して
なる押圧操作部を設けてなる構成としたものであ
る。
「作用」
塗布体を下方に向けて、外筒周壁の押圧操作部
を内側へ押圧すると、チユーブ容器の外壁を介し
て操作板が操作され、弁棒が移動する。この弁棒
の移動に伴つて弁体が移動すると、弁機構が開
き、チユーブ容器内の化粧料が吐出口を通つて塗
布体へ流出する。
を内側へ押圧すると、チユーブ容器の外壁を介し
て操作板が操作され、弁棒が移動する。この弁棒
の移動に伴つて弁体が移動すると、弁機構が開
き、チユーブ容器内の化粧料が吐出口を通つて塗
布体へ流出する。
前記押圧操作部の押圧をやめると、前記弁棒等
が元の位置に戻り、弁機構が吐出口を閉じて塗布
体への液状化粧料の流出が止まる。
が元の位置に戻り、弁機構が吐出口を閉じて塗布
体への液状化粧料の流出が止まる。
「実施例」
以下、この考案の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第3図はこの考案の第1実施例で
あつて、図中、符号1はチユーブ容器、符号2は
このチユーブ容器1の口部外周に螺合されたホル
ダ、符号3はこのホルダ2により保持された塗布
体、符号4は弁機構、符号5はこの弁機構4を開
閉操作するための弁棒、符号6はこの弁棒5の先
端に設けられた操作板、符号7はチユーブ容器1
の外周を覆う外筒であり、これら符号1ないし7
によつて、この塗布容器の主要部材を構成してい
る。
あつて、図中、符号1はチユーブ容器、符号2は
このチユーブ容器1の口部外周に螺合されたホル
ダ、符号3はこのホルダ2により保持された塗布
体、符号4は弁機構、符号5はこの弁機構4を開
閉操作するための弁棒、符号6はこの弁棒5の先
端に設けられた操作板、符号7はチユーブ容器1
の外周を覆う外筒であり、これら符号1ないし7
によつて、この塗布容器の主要部材を構成してい
る。
次いで、これら主要部材について詳細に説明す
ると、前記チユーブ容器1は内部に液状化粧料を
収納するもので、たとえばラミネートフイルムを
筒状にまるめ、該筒体の一端(第1図下端)を重
ね合わせてシールするとともに、他端におねじ1
a付きの口部を突設した構造のものが適用され
る。
ると、前記チユーブ容器1は内部に液状化粧料を
収納するもので、たとえばラミネートフイルムを
筒状にまるめ、該筒体の一端(第1図下端)を重
ね合わせてシールするとともに、他端におねじ1
a付きの口部を突設した構造のものが適用され
る。
また、前記チユーブ容器1の口部に螺合される
ホルダ2は、チユーブ容器1の上半部を覆う円筒
状に形成されたもので、具体的には、チユーブ容
器1の上半部外周を覆う大径部2aと、外周にキ
ヤツプ8が嵌め合わされる小径部2bと、液状化
粧料を吐出する吐出口2cが設けられた軸部2d
とから構成されている。
ホルダ2は、チユーブ容器1の上半部を覆う円筒
状に形成されたもので、具体的には、チユーブ容
器1の上半部外周を覆う大径部2aと、外周にキ
ヤツプ8が嵌め合わされる小径部2bと、液状化
粧料を吐出する吐出口2cが設けられた軸部2d
とから構成されている。
そして、前記大径部2aの周壁の前記操作板6
に臨む位置には、周壁に対して1つの屈曲部9a
を残して周囲を切り欠き形成してなる押圧操作部
9が設けられている。この押圧操作部9は、図示
例では、前記大径部2aの周壁下端よりも長く形
成されており、その下端にはストツパ片9bが突
設された構造となつている。
に臨む位置には、周壁に対して1つの屈曲部9a
を残して周囲を切り欠き形成してなる押圧操作部
9が設けられている。この押圧操作部9は、図示
例では、前記大径部2aの周壁下端よりも長く形
成されており、その下端にはストツパ片9bが突
設された構造となつている。
なお、図示例では、前記ホルダ2の下端に、チ
ユーブ容器1の下半部を覆う有底筒状の底部筒体
10が嵌め込まれており、ホルダ2の大径部2a
とともにチユーブ容器1の外周を覆う前記外筒7
を構成している。また、前記底部筒体10の周壁
の一部には、前記押圧操作部9の干渉を除く切欠
孔10aが形成されている。
ユーブ容器1の下半部を覆う有底筒状の底部筒体
10が嵌め込まれており、ホルダ2の大径部2a
とともにチユーブ容器1の外周を覆う前記外筒7
を構成している。また、前記底部筒体10の周壁
の一部には、前記押圧操作部9の干渉を除く切欠
孔10aが形成されている。
一方、前記小径部2bの内周面には、チユーブ
容器1のおねじ1aに螺合するめねじ2eが形成
されるとともに、軸部2dの吐出口2cには前記
塗布体3が設けられている。この塗布体3は、図
示例の場合、細毛を束ねた筆等からなるものであ
つて、その基端部が前記軸部2dの吐出口2cに
固定されている。
容器1のおねじ1aに螺合するめねじ2eが形成
されるとともに、軸部2dの吐出口2cには前記
塗布体3が設けられている。この塗布体3は、図
示例の場合、細毛を束ねた筆等からなるものであ
つて、その基端部が前記軸部2dの吐出口2cに
固定されている。
なお、前記ホルダ2の内部には、液状化粧料を
吸収する吸蔵体11が装着されている。この吸蔵
体11は、液状化粧料等の液体の吸収性が良く、
弾性に富んだスポンジ等の発泡体により円筒状に
形成してなるものである。この吸蔵体11は、ホ
ルダ2の先端内周に形成された嵌合筒部2f内に
挿入され、その下端が後述の弁体13の上面に当
接されている。
吸収する吸蔵体11が装着されている。この吸蔵
体11は、液状化粧料等の液体の吸収性が良く、
弾性に富んだスポンジ等の発泡体により円筒状に
形成してなるものである。この吸蔵体11は、ホ
ルダ2の先端内周に形成された嵌合筒部2f内に
挿入され、その下端が後述の弁体13の上面に当
接されている。
次ぎに、前記弁機構4について説明すると、こ
れはチユーブ容器1の口部内周面に嵌め合わされ
かつチユーブ容器1の内部を上下に仕切る弁座体
12と、この弁座体12の連通孔12aを開閉す
る弁体13と、この弁体13を連通孔12aに向
け付勢するコイルスプリング14とを主体として
構成されている。
れはチユーブ容器1の口部内周面に嵌め合わされ
かつチユーブ容器1の内部を上下に仕切る弁座体
12と、この弁座体12の連通孔12aを開閉す
る弁体13と、この弁体13を連通孔12aに向
け付勢するコイルスプリング14とを主体として
構成されている。
そして、前記弁座体12は底部に連通孔12a
を有する有底の円筒状に形成され、かつ、前記連
通孔12aの上端周縁に弁座が形成されるととも
に、この弁座体12の上端外周面に、チユーブ容
器1の口部上端に当接するフランジ部12bが形
成されている。
を有する有底の円筒状に形成され、かつ、前記連
通孔12aの上端周縁に弁座が形成されるととも
に、この弁座体12の上端外周面に、チユーブ容
器1の口部上端に当接するフランジ部12bが形
成されている。
一方、前記弁体13は弁棒5の外周に一体に設
けられており、その下面は下側に行くに従い外径
が漸次縮小するテーパ面13aとなつている。
けられており、その下面は下側に行くに従い外径
が漸次縮小するテーパ面13aとなつている。
また、コイルスプリング14は前記嵌合筒部2
fの下端と弁体13との間に圧縮状態に介装され
ている。
fの下端と弁体13との間に圧縮状態に介装され
ている。
前記弁機構4を操作する弁棒5は、弁座体12
の連通孔12aを貫通して吸蔵体11の内周面に
一端(第1図上端)が挿入されており、また、弁
棒5の他端にこの弁棒5を操作するための前記操
作板6が固定されている。この操作板6は弁棒5
よりも大径の有底円筒状に形成され、その外周面
は塗布体3側への押圧操作を配慮して湾曲形成さ
れている。また、操作板6の底板部には、表裏に
貫通する貫通孔6aが形成され、チユーブ容器内
部の化粧料の流動が操作板6によつて阻害されな
いようになつている。
の連通孔12aを貫通して吸蔵体11の内周面に
一端(第1図上端)が挿入されており、また、弁
棒5の他端にこの弁棒5を操作するための前記操
作板6が固定されている。この操作板6は弁棒5
よりも大径の有底円筒状に形成され、その外周面
は塗布体3側への押圧操作を配慮して湾曲形成さ
れている。また、操作板6の底板部には、表裏に
貫通する貫通孔6aが形成され、チユーブ容器内
部の化粧料の流動が操作板6によつて阻害されな
いようになつている。
次に、前記構成の塗布容器についてその作用な
らびに使用方法を説明する。
らびに使用方法を説明する。
まず、液状化粧料を吐出操作する場合には、塗
布体3を下に向ける。この状態ではコイルスプリ
ング14で押圧された弁体13によつて弁座体1
2の連通孔12aが閉じられており、チユーブ容
器1から液状化粧料が塗布体3へ吐出する恐れが
ない。
布体3を下に向ける。この状態ではコイルスプリ
ング14で押圧された弁体13によつて弁座体1
2の連通孔12aが閉じられており、チユーブ容
器1から液状化粧料が塗布体3へ吐出する恐れが
ない。
次に、指でホルダ横の押圧操作部9を、第2図
などに示すように、内側へ押圧し、チユーブ容器
1の外壁を介して操作板6を下方へ押すと、コイ
ルスプリング14の弾性力に反して弁体13が押
し下げられ弁座体12の連通孔12aが開口す
る。すると、チユーブ容器1内の液状化粧料が連
通孔12aを通つてホルダ2内に流入し、同時に
吸蔵体11が弁体13によつて圧縮され、今まで
吸収していた液状化粧料が吐出口2cを通つて塗
布体3に流出する。
などに示すように、内側へ押圧し、チユーブ容器
1の外壁を介して操作板6を下方へ押すと、コイ
ルスプリング14の弾性力に反して弁体13が押
し下げられ弁座体12の連通孔12aが開口す
る。すると、チユーブ容器1内の液状化粧料が連
通孔12aを通つてホルダ2内に流入し、同時に
吸蔵体11が弁体13によつて圧縮され、今まで
吸収していた液状化粧料が吐出口2cを通つて塗
布体3に流出する。
押圧操作部9の押圧操作を解除すると、コイル
スプリング14および吸蔵体11により弁棒5、
弁体13等が元の位置に戻り、弁体13が弁座に
当接して再び連通孔12aを閉塞するので、余分
な液状化粧料が落下することがない。
スプリング14および吸蔵体11により弁棒5、
弁体13等が元の位置に戻り、弁体13が弁座に
当接して再び連通孔12aを閉塞するので、余分
な液状化粧料が落下することがない。
前記構成からなる塗布容器によれば、通常時に
は吐出口2cが弁機構4によつて確実に閉じられ
ているので、押圧操作部9を押圧操作しない限
り、液状化粧料が塗布体3に流出することがな
い。したがつて、携帯時など塗布容器を振動させ
ても、不用意に液状化粧料を吐出させたりする心
配がない。しかも、塗布体3に押圧力を加える必
要がないので、塗布体3として軟質の筆等を用い
ることができ、また硬質の塗布体3を用いても押
圧力によつて塗布体3を傷めるということがない
といつた利点がある。
は吐出口2cが弁機構4によつて確実に閉じられ
ているので、押圧操作部9を押圧操作しない限
り、液状化粧料が塗布体3に流出することがな
い。したがつて、携帯時など塗布容器を振動させ
ても、不用意に液状化粧料を吐出させたりする心
配がない。しかも、塗布体3に押圧力を加える必
要がないので、塗布体3として軟質の筆等を用い
ることができ、また硬質の塗布体3を用いても押
圧力によつて塗布体3を傷めるということがない
といつた利点がある。
さらに、実施例の塗布容器によれば、液状化粧
料を収容するチユーブ容器1を外筒7(図示例で
はホルダ2の大径部2a、底部筒体10)に収容
しているので、チユーブ容器1が不用意に押圧さ
れるおそれがなく、携帯に便利である。また、化
粧時には、片手でワンタツチ操作が可能であるの
で、もう片方の手を自由に使える等の利点があ
る。
料を収容するチユーブ容器1を外筒7(図示例で
はホルダ2の大径部2a、底部筒体10)に収容
しているので、チユーブ容器1が不用意に押圧さ
れるおそれがなく、携帯に便利である。また、化
粧時には、片手でワンタツチ操作が可能であるの
で、もう片方の手を自由に使える等の利点があ
る。
なお、チユーブ容器1を交換する場合には、底
部筒体10をホルダ2から取り外し、チユーブ容
器1とホルダ2とをもつてこれらを相対回転させ
てホルダ2をチユーブ容器1の口部から外す。次
いで、前記ホルダ2に交換用のチユーブ容器1を
螺合し、底部筒体10を組み付けると、第1図に
示すような組み立てられた状態となる。
部筒体10をホルダ2から取り外し、チユーブ容
器1とホルダ2とをもつてこれらを相対回転させ
てホルダ2をチユーブ容器1の口部から外す。次
いで、前記ホルダ2に交換用のチユーブ容器1を
螺合し、底部筒体10を組み付けると、第1図に
示すような組み立てられた状態となる。
この交換操作は、ホルダ2と底部筒体10との
脱着操作並びにホルダ2とチユーブ容器1の螺合
操作によつて実施でき、チユーブ容器1の交換に
あたり特別の技術を必要としないので、簡単に交
換作業を実施できる。
脱着操作並びにホルダ2とチユーブ容器1の螺合
操作によつて実施でき、チユーブ容器1の交換に
あたり特別の技術を必要としないので、簡単に交
換作業を実施できる。
第4図および第5図はこの考案の第2実施例を
示すもので、第1図などに示す塗布容器と異なる
点は、弁機構4の構成と、外筒7の構成である。
すなわち、この実施例の弁機構4は、基本的に
は、第1図などに示すものと同様に、チユーブ容
器1とホルダ2とを連通する連通孔12aを有す
る弁座体12と、この弁座体12を開閉する弁体
13と、この弁体13を弁座体12に向け付勢す
るコイルスプリング14とから構成されている
が、前記弁体13はチユーブ容器1側に配置され
るとともに、コイルスプリング14によつて塗布
体3に向け付勢されている。
示すもので、第1図などに示す塗布容器と異なる
点は、弁機構4の構成と、外筒7の構成である。
すなわち、この実施例の弁機構4は、基本的に
は、第1図などに示すものと同様に、チユーブ容
器1とホルダ2とを連通する連通孔12aを有す
る弁座体12と、この弁座体12を開閉する弁体
13と、この弁体13を弁座体12に向け付勢す
るコイルスプリング14とから構成されている
が、前記弁体13はチユーブ容器1側に配置され
るとともに、コイルスプリング14によつて塗布
体3に向け付勢されている。
なお、図中符号20は、コイルスプリング14
を収納する有底筒状の収納筒であり、この収納筒
20の内周に弁座体12が嵌合されている。ま
た、この収納筒20の底板部には、チユーブ容器
1の内外に連通する孔20aが形成されている。
を収納する有底筒状の収納筒であり、この収納筒
20の内周に弁座体12が嵌合されている。ま
た、この収納筒20の底板部には、チユーブ容器
1の内外に連通する孔20aが形成されている。
一方、前記外筒7はチユーブ容器1の全体を覆
う大きさの有底円筒状に形成されており、また操
作板6に臨む位置に形成された押圧操作部9は、
屈曲片9a並びに薄肉片9cによつてその上下が
連結されている。
う大きさの有底円筒状に形成されており、また操
作板6に臨む位置に形成された押圧操作部9は、
屈曲片9a並びに薄肉片9cによつてその上下が
連結されている。
このような構造の塗布容器において、塗布体3
を下に向けて押圧操作部9を内側へ押圧すると、
操作板6が前記実施例とは逆に上側に持ち上げら
れて、弁体13が開口し、チユーブ容器1内の液
状化粧料が塗布体3に流出することになる。
を下に向けて押圧操作部9を内側へ押圧すると、
操作板6が前記実施例とは逆に上側に持ち上げら
れて、弁体13が開口し、チユーブ容器1内の液
状化粧料が塗布体3に流出することになる。
また、第6図は本考案の第3実施例を示すもの
で、チユーブ容器1の変形例を示すものである。
この実施例では、チユーブ容器1の一端を蓋体2
5でシールしてある。
で、チユーブ容器1の変形例を示すものである。
この実施例では、チユーブ容器1の一端を蓋体2
5でシールしてある。
「考案の効果」
以上説明したように、この考案によれば、外筒
の周壁に形成した押圧操作部の押圧操作によつ
て、弁機構を操作し、チユーブ容器内の液状化粧
料を吐出させることができるので、軟質の塗布体
を用いた場合では、液状化粧料を塗布体を提供す
ることができ、また硬質の塗布体を用いた場合で
は、塗布体を傷めるおそれが全くなく、使用耐久
性を向上させることができる等の優れた効果を奏
する。
の周壁に形成した押圧操作部の押圧操作によつ
て、弁機構を操作し、チユーブ容器内の液状化粧
料を吐出させることができるので、軟質の塗布体
を用いた場合では、液状化粧料を塗布体を提供す
ることができ、また硬質の塗布体を用いた場合で
は、塗布体を傷めるおそれが全くなく、使用耐久
性を向上させることができる等の優れた効果を奏
する。
また、本考案によれば、吐出操作を確実に行う
ことができてその信頼性を向上させることがで
き、しかも、ワンタツチ操作でチユーブ容器内の
液状化粧料を塗布体に容易かつ確実に送り出すこ
とができるので、操作性に優れており、使用勝手
が非常によいといつた利点もある。
ことができてその信頼性を向上させることがで
き、しかも、ワンタツチ操作でチユーブ容器内の
液状化粧料を塗布体に容易かつ確実に送り出すこ
とができるので、操作性に優れており、使用勝手
が非常によいといつた利点もある。
第1図ないし第3図はこの考案の第1実施例で
あつて、第1図は塗布容器の断面図、第2図は作
用を説明するために示した塗布容器の断面図、第
3図は塗布容器の斜視図、第4図および第5図は
この考案の第2実施例を示すもので、第4図は塗
布容器の半断面図、第5図は斜視図、第6図はこ
の考案の第3実施例を示す要部の断面図である。 1……チユーブ容器、2……ホルダ、3……塗
布体、4……弁機構、5……弁棒、6……操作
板、7……外筒、8……キヤツプ、9a……屈曲
部、9……押圧操作部、10……底部筒体、11
……吸蔵体、12a……連通孔、12……弁座
体、13……弁体、14……コイルスプリング。
あつて、第1図は塗布容器の断面図、第2図は作
用を説明するために示した塗布容器の断面図、第
3図は塗布容器の斜視図、第4図および第5図は
この考案の第2実施例を示すもので、第4図は塗
布容器の半断面図、第5図は斜視図、第6図はこ
の考案の第3実施例を示す要部の断面図である。 1……チユーブ容器、2……ホルダ、3……塗
布体、4……弁機構、5……弁棒、6……操作
板、7……外筒、8……キヤツプ、9a……屈曲
部、9……押圧操作部、10……底部筒体、11
……吸蔵体、12a……連通孔、12……弁座
体、13……弁体、14……コイルスプリング。
Claims (1)
- 液状化粧料を収容する可撓性のあるチユーブ容
器1と、このチユーブ容器1の口部に装着されか
つ先端に化粧料の吐出口2cが設けられたホルダ
2と、このホルダ2の吐出口2cに備えられた塗
布体3と、前記ホルダ2の吐出口2cを開閉する
弁機構4と、前記チユーブ容器1内に移動自在に
設けられ弁機構4の弁体13を操作する弁棒5
と、前記弁棒5の先端に設けられかつ弁棒5より
も大径の操作板6と、前記チユーブ容器1の外周
を覆う外筒7とを具備し、かつ、前記外筒7の周
壁の前記操作板6に臨む位置には周壁に対して1
以上の屈曲部9aを残して周囲を切り欠き形成し
てなる押圧操作部9が設けられていることを特徴
とする塗布容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18078687U JPH0451706Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18078687U JPH0451706Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0186917U JPH0186917U (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0451706Y2 true JPH0451706Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31472292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18078687U Expired JPH0451706Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451706Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568992Y2 (ja) * | 1992-06-05 | 1998-04-22 | 株式会社トキワ | ブラシ付き小型液状化粧品 |
| EP0677456B1 (en) * | 1993-10-29 | 2001-05-02 | Pentel Kabushiki Kaisha | Coating container |
| KR100530486B1 (ko) * | 2005-05-30 | 2005-11-22 | 이광석 | 화장용 브러쉬 |
| KR100733002B1 (ko) * | 2006-09-28 | 2007-06-28 | 변영광 | 화장품용기의 화장품 토출구조 |
| JP7507588B2 (ja) * | 2020-03-31 | 2024-06-28 | 株式会社吉野工業所 | 塗布具付容器 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP18078687U patent/JPH0451706Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0186917U (ja) | 1989-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3732112B2 (ja) | 収容及びアプリケータ装置 | |
| JPS6320983U (ja) | ||
| JPH0451706Y2 (ja) | ||
| US6991396B2 (en) | Application device and related method | |
| JPH11244770A (ja) | 塗布具付容器 | |
| JP5296625B2 (ja) | 化粧料容器 | |
| JP2012012056A (ja) | 塗布容器 | |
| JP4282290B2 (ja) | 液体塗布容器 | |
| KR101876759B1 (ko) | 이종 화장품을 저장함과 아울러 맛사지 기능을 가지는 튜브형 화장품용기 | |
| JPH084885Y2 (ja) | パウダー容器 | |
| JPH0433803Y2 (ja) | ||
| JPH0542047Y2 (ja) | ||
| JPH0238646Y2 (ja) | ||
| US20040035438A1 (en) | Powder case | |
| JPH0316566Y2 (ja) | ||
| JPS6025938Y2 (ja) | 塗布体を有する容器 | |
| JPH0331223Y2 (ja) | ||
| JP7761501B2 (ja) | 塗布具及び塗布容器 | |
| KR102087550B1 (ko) | 화장품 용기 | |
| JPS6012609Y2 (ja) | 液体塗布器 | |
| JP2600754Y2 (ja) | 液体塗布容器 | |
| JPH0317721U (ja) | ||
| JP4541115B2 (ja) | 塗布用容器 | |
| JPH0532007Y2 (ja) | ||
| JP2579166Y2 (ja) | 液体化粧料等の収納容器 |