JPH0451733Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451733Y2 JPH0451733Y2 JP10263185U JP10263185U JPH0451733Y2 JP H0451733 Y2 JPH0451733 Y2 JP H0451733Y2 JP 10263185 U JP10263185 U JP 10263185U JP 10263185 U JP10263185 U JP 10263185U JP H0451733 Y2 JPH0451733 Y2 JP H0451733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauce
- oil
- tank
- meat
- tanks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は大型の営業用自動串焼機に関するも
のである。
のである。
自動串焼機はガス等のバーナーの間に具を付け
た串を通過させ、途中でタレを付けて焼きあげる
ものである。
た串を通過させ、途中でタレを付けて焼きあげる
ものである。
ところで従来の自動串焼機において、焼具合の
加減は、回転コントローラによつて串焼の通過時
間を調整することにより行つているが、大雑把な
ものであつて、串焼の移動速度を正確に決めるこ
とはできなかつた。
加減は、回転コントローラによつて串焼の通過時
間を調整することにより行つているが、大雑把な
ものであつて、串焼の移動速度を正確に決めるこ
とはできなかつた。
このため、肉の種類や大きさによつて微調整を
行う必要があり、均一の焼具合を得るには、操作
にかなりの熟練を要するものであつた。
行う必要があり、均一の焼具合を得るには、操作
にかなりの熟練を要するものであつた。
また、従来タレ槽へのタレの供給は、ひしやく
等を用いて人力で行つており、非能率的であつ
て、大型の串焼機を使用したり、多くの台数を同
時に使用したりする場合にはかなりの手間を要し
ていた。
等を用いて人力で行つており、非能率的であつ
て、大型の串焼機を使用したり、多くの台数を同
時に使用したりする場合にはかなりの手間を要し
ていた。
また、従来のタレ槽では、串焼作業中に肉の油
分が流れタレの表面に浮いてしまいタレのつき方
が悪くなるという問題があつた。
分が流れタレの表面に浮いてしまいタレのつき方
が悪くなるという問題があつた。
この考案は、前記従来の問題点に鑑みなされた
もので、複数のタレ槽とタレ槽間に相対する加熱
器が配置され、タレ槽に浸された串焼が加熱器間
を通過する装置であり、タレ槽へは流量コントロ
ールによつて流量を調整してタレ供給タンクより
供給するようにしてあり、タレ槽の表面に浮かん
だ肉の油分はオーバーフローされて受け皿に流れ
て油受槽に流れ落ちるようにしてあり、アームの
下方に水槽が設けてあつて流れ落ちる肉の油分を
収納し、水槽に浮かんだ油分がオーバーフローさ
れて排水受を経て排水タンクに収納するようにし
てある自動串焼機である。
もので、複数のタレ槽とタレ槽間に相対する加熱
器が配置され、タレ槽に浸された串焼が加熱器間
を通過する装置であり、タレ槽へは流量コントロ
ールによつて流量を調整してタレ供給タンクより
供給するようにしてあり、タレ槽の表面に浮かん
だ肉の油分はオーバーフローされて受け皿に流れ
て油受槽に流れ落ちるようにしてあり、アームの
下方に水槽が設けてあつて流れ落ちる肉の油分を
収納し、水槽に浮かんだ油分がオーバーフローさ
れて排水受を経て排水タンクに収納するようにし
てある自動串焼機である。
図面はこの考案の自動串焼機を示すものであ
る。
る。
モーター1を作動させるとドライブチエーン2
を介してドリブンスプロケツト3が駆動され、ウ
オーム減速機4、ドライブシヤフト5を経てアー
ム駆動スプロケツト6に伝達され、各アーム7が
駆動される。アーム7の上端部はチエーンレール
8にピン結合されており回転自在であつて、中央
部はアームレール9で支持されている。各アーム
7はタレ槽11に近づくと下方に回動されて、ア
ーム7の端部に取付けられた串焼10がタレ槽1
1内に漬され、その後上方に回動されてガスバー
ナー等の加熱器12,12間を通過するようにな
つている。
を介してドリブンスプロケツト3が駆動され、ウ
オーム減速機4、ドライブシヤフト5を経てアー
ム駆動スプロケツト6に伝達され、各アーム7が
駆動される。アーム7の上端部はチエーンレール
8にピン結合されており回転自在であつて、中央
部はアームレール9で支持されている。各アーム
7はタレ槽11に近づくと下方に回動されて、ア
ーム7の端部に取付けられた串焼10がタレ槽1
1内に漬され、その後上方に回動されてガスバー
ナー等の加熱器12,12間を通過するようにな
つている。
この自動串焼機には、デジタル回転計測器13
が装備されており、この回転計測器13の表示に
合わせてモーター1の回転速度を変えることによ
り、焼時間を任意かつ正確に選ぶことができる。
従つて全くの素人でも所定の回転数にセツトする
だけで焼鳥の大きさや肉の種類(生肉か冷凍肉か
など)に応じて最適の焼具合で焼くことができ
る。
が装備されており、この回転計測器13の表示に
合わせてモーター1の回転速度を変えることによ
り、焼時間を任意かつ正確に選ぶことができる。
従つて全くの素人でも所定の回転数にセツトする
だけで焼鳥の大きさや肉の種類(生肉か冷凍肉か
など)に応じて最適の焼具合で焼くことができ
る。
次にタレの自動供給について説明する。
この実施例の自動串焼機には4つのタレ槽11
が設けられており、各タレ槽11は受け皿14内
に設置されている。
が設けられており、各タレ槽11は受け皿14内
に設置されている。
タレ供給タンク25よりタレ槽11へタレを供
給するには、ポンプ23によりタレ供給管15内
を輸送して行つている。ポンプ23には流量コン
トロールつまみ24が取付けられており、タレの
流量を調整できるようになつている。従つてタレ
の粘度等に応じて最適の状態でタレの自動供給を
行うことができる。
給するには、ポンプ23によりタレ供給管15内
を輸送して行つている。ポンプ23には流量コン
トロールつまみ24が取付けられており、タレの
流量を調整できるようになつている。従つてタレ
の粘度等に応じて最適の状態でタレの自動供給を
行うことができる。
各タレ槽11にはタレ供給口16より常時少量
のタレが供給されるようになつており、タレ槽1
1の表面に浮かんだ肉の油分はオーバーフローさ
れて受け皿14に流れ、油受けトヨ17を伝わつ
て油受槽18に流れ落ちる。
のタレが供給されるようになつており、タレ槽1
1の表面に浮かんだ肉の油分はオーバーフローさ
れて受け皿14に流れ、油受けトヨ17を伝わつ
て油受槽18に流れ落ちる。
油受槽18に収容された肉の油分は一定時間経
過後、油分とタレとに分離するので、分離したタ
レを再利用することができ、作業に無駄がない。
過後、油分とタレとに分離するので、分離したタ
レを再利用することができ、作業に無駄がない。
また、この自動串焼機にはアーム7の下方に水
槽19が設けられている。この水槽19は串焼作
業時に大量に流れ落ちる肉の油分等を収容するも
ので、水の補給は注水口20により自動的に行
い、その構成は前述したタレの自動供給とほぼ同
様である。すなわち水槽19内には注水口20よ
り水が補給され、表面に浮かんだ油等はオーバー
フローされて、排水受21を経て排水タンク22
内に収容される。
槽19が設けられている。この水槽19は串焼作
業時に大量に流れ落ちる肉の油分等を収容するも
ので、水の補給は注水口20により自動的に行
い、その構成は前述したタレの自動供給とほぼ同
様である。すなわち水槽19内には注水口20よ
り水が補給され、表面に浮かんだ油等はオーバー
フローされて、排水受21を経て排水タンク22
内に収容される。
従つて従来のように水の補給に人手を要するこ
とがなく、また床面を汚す心配もない。
とがなく、また床面を汚す心配もない。
〔考案の効果〕
複数のタレ槽とタレ槽間に相対する加熱器を
設けて自動的に回転操作することにより、焼時
間を任意かつ正確に選ぶことができるので、操
作に熟練を要することなく、最適の焼具合で串
焼作業を行うことができる。
設けて自動的に回転操作することにより、焼時
間を任意かつ正確に選ぶことができるので、操
作に熟練を要することなく、最適の焼具合で串
焼作業を行うことができる。
複数のタレ槽に順次浸し、かつ複数箇所で加
熱するのでタレの供給に人手を要することな
く、能率良く行うことができる。
熱するのでタレの供給に人手を要することな
く、能率良く行うことができる。
肉の油分がタレ槽に留まることがないので、
串焼作業中にタレの付着が悪くなることがな
い。
串焼作業中にタレの付着が悪くなることがな
い。
肉の油分とともに油受槽に流れ込んだタレは
再利用できるので、作業に無駄がない。
再利用できるので、作業に無駄がない。
アームの下方に水槽があり、流れ落ちる肉の
油分を収納し、排水タンクに収納できる。
油分を収納し、排水タンクに収納できる。
図面はこの考案の自動串焼機の実施例を示すも
ので、第1図は正面図、第2図は平面図、側面
図、第3図は第1図の−線拡大断面図、第4
図は同じく第1図の−線拡大断面図、第5図
はタレ供給管の配管状態を示す正面図である。 1……モーター、2……ドライブチエーン、3
……ドリブンスプロケツト、4……ウオーム減速
機、5……ドライブシヤフト、6……アーム組立
駆動スプロケツト、7……アーム、8……チエー
ンレール、9……アームレール、10……串焼、
11……タレ槽、12……加熱器、13……デジ
タル回転計測器、14……受け皿、15……タレ
供給管、16タレ供給口、17……油受けトヨ、
18……油受槽、19……水槽、20……注入
口、21……排水受、22……排水タンク、23
……ポンプ、24……流量コントロールつまみ、
25……タレ供給タンク。
ので、第1図は正面図、第2図は平面図、側面
図、第3図は第1図の−線拡大断面図、第4
図は同じく第1図の−線拡大断面図、第5図
はタレ供給管の配管状態を示す正面図である。 1……モーター、2……ドライブチエーン、3
……ドリブンスプロケツト、4……ウオーム減速
機、5……ドライブシヤフト、6……アーム組立
駆動スプロケツト、7……アーム、8……チエー
ンレール、9……アームレール、10……串焼、
11……タレ槽、12……加熱器、13……デジ
タル回転計測器、14……受け皿、15……タレ
供給管、16タレ供給口、17……油受けトヨ、
18……油受槽、19……水槽、20……注入
口、21……排水受、22……排水タンク、23
……ポンプ、24……流量コントロールつまみ、
25……タレ供給タンク。
Claims (1)
- 複数のタレ槽とタレ槽間に相対する加熱器が配
置され、タレ槽に浸された串焼が加熱器間を通過
する装置であり、タレ槽へは流量コントロールに
よつて流量を調整してタレ供給タンクより供給す
るようにしてあり、タレ槽の表面に浮かんだ肉の
油分はオーバーフローされて受け皿に流れて油受
槽に流れ落ちるようにしてあり、アームの下方に
水槽が設けてあつて流れ落ちる肉の油分を収納
し、水槽に浮かんだ油分がオーバーフローされて
排水受を経て排水タンクに収納するようにしてあ
ることを特徴とする自動串焼機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10263185U JPH0451733Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10263185U JPH0451733Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210835U JPS6210835U (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0451733Y2 true JPH0451733Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=30974450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10263185U Expired JPH0451733Y2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451733Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2003103464A1 (ja) * | 2002-06-10 | 2005-10-06 | 九州電力株式会社 | 電熱式無煙ロースター |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48109292U (ja) * | 1972-03-24 | 1973-12-17 | ||
| JPS5840869Y2 (ja) * | 1981-05-18 | 1983-09-14 | 株式会社 中村屋 | ひび入り煎餅の水漬け装置 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP10263185U patent/JPH0451733Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2003103464A1 (ja) * | 2002-06-10 | 2005-10-06 | 九州電力株式会社 | 電熱式無煙ロースター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6210835U (ja) | 1987-01-23 |
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