JPH0451747Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451747Y2 JPH0451747Y2 JP19624587U JP19624587U JPH0451747Y2 JP H0451747 Y2 JPH0451747 Y2 JP H0451747Y2 JP 19624587 U JP19624587 U JP 19624587U JP 19624587 U JP19624587 U JP 19624587U JP H0451747 Y2 JPH0451747 Y2 JP H0451747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- motor
- container
- passage space
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、野菜や肉等の材料のみじん切りに
用いられる電動調理器に関するものであり、より
詳細には、カツターのバランス用おもりの構造に
関するものである。
用いられる電動調理器に関するものであり、より
詳細には、カツターのバランス用おもりの構造に
関するものである。
従来の技術
一般に電動調理器のカツター、例えばチヨツピ
ングカツターは、樹脂製の回転軸と金属製の刃体
とから構成されており、主として刃体の存在によ
り重量的にアンバランスな状態となつている。
ングカツターは、樹脂製の回転軸と金属製の刃体
とから構成されており、主として刃体の存在によ
り重量的にアンバランスな状態となつている。
従来の電動調理器においては、回転軸にバラン
ス用おもりを固定して回転時に刃体に生じる遠心
力と等しい遠心力を反対方向に加えることによ
り、上記のアンバランスによる回転軸のブレ等を
防止している。
ス用おもりを固定して回転時に刃体に生じる遠心
力と等しい遠心力を反対方向に加えることによ
り、上記のアンバランスによる回転軸のブレ等を
防止している。
考案が解決しようとする問題点
ところで、回転軸をモールド成形する際には成
形上のバラツキが発生し、これによつて回転軸自
身にも若干の重量アンバランスが発生する。
形上のバラツキが発生し、これによつて回転軸自
身にも若干の重量アンバランスが発生する。
しかしながら、上述した従来の電動調理器で
は、刃体との位置関係によつてのみバランス用お
もりの位置を決定しているため、回転軸の重量ア
ンバランスを補償することができず、バラツキ量
が大きい場合にはバランス精度の悪い製品が生ま
れてしまうという問題点があつた。
は、刃体との位置関係によつてのみバランス用お
もりの位置を決定しているため、回転軸の重量ア
ンバランスを補償することができず、バラツキ量
が大きい場合にはバランス精度の悪い製品が生ま
れてしまうという問題点があつた。
考案の目的
この考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、刃体による重量アンバランスのみでな
く、回転軸の成形上のバラツキによる重量アンバ
ランスをも補償できるような構造を有する電動調
理器の提供を目的とする。
であり、刃体による重量アンバランスのみでな
く、回転軸の成形上のバラツキによる重量アンバ
ランスをも補償できるような構造を有する電動調
理器の提供を目的とする。
問題点を解決するための手段
この考案は上記の目的を達成させるため、カツ
ターの回転軸に、回転軸の周回り方向に沿つて通
路空間を設け、この通路空間内に、球形のバラン
ス用おもりを転動自在に介在させたことを特徴と
したものである。
ターの回転軸に、回転軸の周回り方向に沿つて通
路空間を設け、この通路空間内に、球形のバラン
ス用おもりを転動自在に介在させたことを特徴と
したものである。
作 用
この考案に係る電動調理器は上記のような構成
としたため、カツターの重心と回転軸心とが一致
していない場合には回転に基づく遠心力によつて
バランス用おもりが通路空間内を転動し、自動的
に動バランスをとる。
としたため、カツターの重心と回転軸心とが一致
していない場合には回転に基づく遠心力によつて
バランス用おもりが通路空間内を転動し、自動的
に動バランスをとる。
実施例
以下この考案を図面に基づいて説明する。第1
図及び第2図はこの考案の一実施例を示したもの
である。
図及び第2図はこの考案の一実施例を示したもの
である。
この第1図において、本体10は下部ハウジン
グ11と上部ハウジング12とから中空に形成さ
れている。この上部ハウジング12の一側部上に
は中空の膨出突部13が形成され、この膨出突部
13内にはモータ収納室13aが形成され、上部
ハウジング12の他側部側には膨出突部13より
低い容器載置部14が形成されている。また、上
部ハウジング12内には取付プレート15が固定
されている。
グ11と上部ハウジング12とから中空に形成さ
れている。この上部ハウジング12の一側部上に
は中空の膨出突部13が形成され、この膨出突部
13内にはモータ収納室13aが形成され、上部
ハウジング12の他側部側には膨出突部13より
低い容器載置部14が形成されている。また、上
部ハウジング12内には取付プレート15が固定
されている。
モータ収納室13内に配設したモータ16は取
付プレート15に固定されている。このモータ1
6の出力軸16aには小プーリ17が固定されて
いる。また、回転駆動軸18は、取付プレート1
5及び容器載置部14の上壁14a中央を貫通し
て上方に突出していると共に、取付プレート15
にベアリング19を介して回転自在に保持されて
いる。この回転駆動軸18の下端部には大プーリ
20が固定されていて、この大プーリ20と小プ
ーリ17にはベルト21が掛け渡されている。こ
の小プーリ17、大プーリ20及びベルト21は
減速伝達機構を構成している。
付プレート15に固定されている。このモータ1
6の出力軸16aには小プーリ17が固定されて
いる。また、回転駆動軸18は、取付プレート1
5及び容器載置部14の上壁14a中央を貫通し
て上方に突出していると共に、取付プレート15
にベアリング19を介して回転自在に保持されて
いる。この回転駆動軸18の下端部には大プーリ
20が固定されていて、この大プーリ20と小プ
ーリ17にはベルト21が掛け渡されている。こ
の小プーリ17、大プーリ20及びベルト21は
減速伝達機構を構成している。
容器載置部14上には有底筒状の容器22が載
置されており、この容器22の上端開口部は蓋体
23によつて閉成されている。容器22は、外筒
22aと内筒22bから内外二重に形成されてい
て、内筒22b内には回転駆動軸18が挿通され
ている。この回転駆動軸18には筒状に形成され
たチヨツピングカツター30の回転軸31が嵌着
されている。図中、32,33はチヨツピングカ
ツター30の上刃体、下刃体である。
置されており、この容器22の上端開口部は蓋体
23によつて閉成されている。容器22は、外筒
22aと内筒22bから内外二重に形成されてい
て、内筒22b内には回転駆動軸18が挿通され
ている。この回転駆動軸18には筒状に形成され
たチヨツピングカツター30の回転軸31が嵌着
されている。図中、32,33はチヨツピングカ
ツター30の上刃体、下刃体である。
チヨツピングカツター30の回転軸31上端部
には、周縁に上方フランジ34aを有する下皿3
4が一体に形成されており、この下皿34には周
壁35aを上方フランジ34aに当接させて有底
筒状の上皿35が接合されている。また、下皿3
4の中央部には、上方フランジ34aと同一高さ
の円筒状のリブ34bが形成されており、これら
の上方フランジ34aとリブ34bと上皿35と
によつて回転軸31の周回り方向に沿うリング状
の通路空間Sが形成されている。
には、周縁に上方フランジ34aを有する下皿3
4が一体に形成されており、この下皿34には周
壁35aを上方フランジ34aに当接させて有底
筒状の上皿35が接合されている。また、下皿3
4の中央部には、上方フランジ34aと同一高さ
の円筒状のリブ34bが形成されており、これら
の上方フランジ34aとリブ34bと上皿35と
によつて回転軸31の周回り方向に沿うリング状
の通路空間Sが形成されている。
そして、通路空間S内には球形のバランス用お
もり36が転動自在に介在せられている。
もり36が転動自在に介在せられている。
次に、上記のような構成とされた電動調理器の
作用を説明する。
作用を説明する。
まず、野菜等の材料を容器22の外筒22aと
内筒22bとの間に投入し、容器22の上部開口
端部を蓋体23で閉成する。この後、モータ16
を作動させると、モータ16の出力軸16aの回
転が小プーリ17、ベルト21、大プーリ20を
介して回転駆動軸18に伝達されて、チヨツピン
グカツター30が回転駆動軸18と一体に回転
し、容器22内の材料をチヨツピングする。
内筒22bとの間に投入し、容器22の上部開口
端部を蓋体23で閉成する。この後、モータ16
を作動させると、モータ16の出力軸16aの回
転が小プーリ17、ベルト21、大プーリ20を
介して回転駆動軸18に伝達されて、チヨツピン
グカツター30が回転駆動軸18と一体に回転
し、容器22内の材料をチヨツピングする。
チヨツピングカツター30の重心が回転軸心か
ら外れた場合には、回転軸31はブレを起こしつ
つ回転することとなるが、バランス用おもり36
は回転軸の回転に基づく遠心力によつて下皿34
の上方フランジ34aに押し付けられ、重心が回
転軸心とを一致させるような位置まで自動的に通
路空間S内を転動する。
ら外れた場合には、回転軸31はブレを起こしつ
つ回転することとなるが、バランス用おもり36
は回転軸の回転に基づく遠心力によつて下皿34
の上方フランジ34aに押し付けられ、重心が回
転軸心とを一致させるような位置まで自動的に通
路空間S内を転動する。
このようなバランス用おもり36の作用によつ
てチヨツピングカツター30の重量バランスは均
衡し、ブレのない状態での回転を実現することが
できる。
てチヨツピングカツター30の重量バランスは均
衡し、ブレのない状態での回転を実現することが
できる。
効 果
以下説明してきたように、この考案の電動調理
器によれば、刃体の位置や回転軸の成形状態等に
起因する重量アンバランスをバランス用おもりに
よつて自動的に補正することができる。
器によれば、刃体の位置や回転軸の成形状態等に
起因する重量アンバランスをバランス用おもりに
よつて自動的に補正することができる。
従つて、製造上のバラツキによつて重量バラン
スが異なる回転カツターを用いても、それぞれの
製品にとつて最適な状態での回転作動を実現する
ことができる。
スが異なる回転カツターを用いても、それぞれの
製品にとつて最適な状態での回転作動を実現する
ことができる。
第1図はこの考案に係る電動調理器の一実施例
を示す断面図、第2図は第1図に示した回転軸の
上端部の分解斜視図である。 10……本体、16……モータ、22……容
器、30……チヨツピングカツター、31……回
転軸、34……バランス用おもり、S……通路空
間。
を示す断面図、第2図は第1図に示した回転軸の
上端部の分解斜視図である。 10……本体、16……モータ、22……容
器、30……チヨツピングカツター、31……回
転軸、34……バランス用おもり、S……通路空
間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モータを内蔵する本体と、該本体上に載置され
る有底筒状の容器と、該容器の底部側に位置して
前記モータにより回転駆動されるカツターとを備
える電動調理器において、 前記カツターの回転軸に、該回転軸の周回り方
向に沿つて通路空間を設け、該通路空間内に、球
形のバランス用おもりを転動自在に介在させたこ
とを特徴とする電動調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19624587U JPH0451747Y2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19624587U JPH0451747Y2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199337U JPH0199337U (ja) | 1989-07-04 |
| JPH0451747Y2 true JPH0451747Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31486875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19624587U Expired JPH0451747Y2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451747Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP19624587U patent/JPH0451747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0199337U (ja) | 1989-07-04 |
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