JPH0451760Y2 - - Google Patents
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- JPH0451760Y2 JPH0451760Y2 JP10465288U JP10465288U JPH0451760Y2 JP H0451760 Y2 JPH0451760 Y2 JP H0451760Y2 JP 10465288 U JP10465288 U JP 10465288U JP 10465288 U JP10465288 U JP 10465288U JP H0451760 Y2 JPH0451760 Y2 JP H0451760Y2
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- water tank
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- space chamber
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Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、水タンク内に収容した水をアイロン
ベースの気化室に供給しこの気化室でスチームを
発生させるようにしたスチームアイロンに係り、
とくに、水タンクの構造に関する。
ベースの気化室に供給しこの気化室でスチームを
発生させるようにしたスチームアイロンに係り、
とくに、水タンクの構造に関する。
(従来の技術)
従来、たとえば実開昭59−16598号公報に記載
されているように、水タンクの底部に設けられた
ノズルを通じて、水タンク内の水を自然落下によ
りアイロンベースの気化室に供給し、この気化室
で発生されたスチームをアイロンベース内のスチ
ーム通路を通じてアイロンベースの底面の噴出口
より噴出させるスチームアイロンが知られてい
る。
されているように、水タンクの底部に設けられた
ノズルを通じて、水タンク内の水を自然落下によ
りアイロンベースの気化室に供給し、この気化室
で発生されたスチームをアイロンベース内のスチ
ーム通路を通じてアイロンベースの底面の噴出口
より噴出させるスチームアイロンが知られてい
る。
ところで、従来のこの種のスチームアイロンで
は、水タンクの内部空間がその底部においても全
体的に連通しているが、水タンク内の底面が水平
になつているか、あるいは、ノズル部が一番低く
なつていないと、水タンク内の水を全部使うこと
ができないので、容量をなるべく大きくするた
め、水タンク内の底面を水平にした構造が採られ
ていた。しかし、水タンクの底部に設けられたノ
ズルは、部品としてかなりの高さがあるものなの
で、水タンク内の底面の下方には無駄な空間部が
生じ、水タンクの底部は単なるスカート部とな
り、水タンクの外観の大きさよりも、水タンクの
内部容積はかなり縮少されたものとなつていた。
は、水タンクの内部空間がその底部においても全
体的に連通しているが、水タンク内の底面が水平
になつているか、あるいは、ノズル部が一番低く
なつていないと、水タンク内の水を全部使うこと
ができないので、容量をなるべく大きくするた
め、水タンク内の底面を水平にした構造が採られ
ていた。しかし、水タンクの底部に設けられたノ
ズルは、部品としてかなりの高さがあるものなの
で、水タンク内の底面の下方には無駄な空間部が
生じ、水タンクの底部は単なるスカート部とな
り、水タンクの外観の大きさよりも、水タンクの
内部容積はかなり縮少されたものとなつていた。
また、上記公報に記載のスチームアイロンで
は、ノズルの上方になるべく大きな水頭が形成さ
れるように、水タンクの内部にこの水タンクの内
部をノズルに臨む空間室とそれ以外の空間室とに
仕切る仕切壁を形成した構造が採られているが、
水タンク内の底面はやはり全体的に水平になつて
いる。ところで、上記公報に記載のスチームアイ
ロンは、後面を下にして立てた状態から下面を下
にして使用する状態に姿勢を変えるとき、ノズル
に臨む空間室に水が集まるようにしたものであつ
て、仕切壁は垂直またはノズルに臨む空間室から
他の空間室に向けて上昇する方向へ傾斜した構造
となつている。しかし、この構造では、上述のよ
うに姿勢を変えるときのみにしか水を集める効果
が得られない。
は、ノズルの上方になるべく大きな水頭が形成さ
れるように、水タンクの内部にこの水タンクの内
部をノズルに臨む空間室とそれ以外の空間室とに
仕切る仕切壁を形成した構造が採られているが、
水タンク内の底面はやはり全体的に水平になつて
いる。ところで、上記公報に記載のスチームアイ
ロンは、後面を下にして立てた状態から下面を下
にして使用する状態に姿勢を変えるとき、ノズル
に臨む空間室に水が集まるようにしたものであつ
て、仕切壁は垂直またはノズルに臨む空間室から
他の空間室に向けて上昇する方向へ傾斜した構造
となつている。しかし、この構造では、上述のよ
うに姿勢を変えるときのみにしか水を集める効果
が得られない。
(考案が解決しようとする課題)
上述のように、従来のスチームアイロンでは、
水タンク内の底面が全面的に水平になつていたた
め、水タンクの下方に無駄な空間部が生じ、水タ
ンクの容量が制約されていた。また、水タンク内
の水頭を大きくするための仕切壁を形成した従来
のスチームアイロンでは、仕切壁がたとえば垂直
になつていることにより、立てた状態から使用時
の状態に姿勢を変えるときのみにしか水を集める
効果が得られなかつた。
水タンク内の底面が全面的に水平になつていたた
め、水タンクの下方に無駄な空間部が生じ、水タ
ンクの容量が制約されていた。また、水タンク内
の水頭を大きくするための仕切壁を形成した従来
のスチームアイロンでは、仕切壁がたとえば垂直
になつていることにより、立てた状態から使用時
の状態に姿勢を変えるときのみにしか水を集める
効果が得られなかつた。
本考案は、上記事情を考慮してなされたもの
で、使用中においても、水タンク内で気化室への
流出口のある位置に水を集めることができるとと
もに、水タンクの容量を増すことができるスチー
ムアイロンを提供することを目的とするものであ
る。
で、使用中においても、水タンク内で気化室への
流出口のある位置に水を集めることができるとと
もに、水タンクの容量を増すことができるスチー
ムアイロンを提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、ヒータ
および気化室を有するとともにこの気化室に連通
する噴出口を底面に開口したアイロンベースと、
このアイロンベース上に設けられるとともに上記
気化室に連通する流出口を底部に有し水が内部に
収容される水タンクとを備えたスチームアイロン
において、上記水タンクの内部に、この水タンク
の内部を上記流出口に臨む第1の空間室と第2の
空間室とに仕切る仕切壁を上記水タンク内の底面
から上記第1の空間室に向かつて傾斜して設ける
とともに、上記仕切壁の上方に上記第1の空間室
と第2の空間室とを互いに連通させる連通部を設
け、さらに、上記第1の空間室の底面よりも上記
第2の空間室の底面の方を低くしたものである。
および気化室を有するとともにこの気化室に連通
する噴出口を底面に開口したアイロンベースと、
このアイロンベース上に設けられるとともに上記
気化室に連通する流出口を底部に有し水が内部に
収容される水タンクとを備えたスチームアイロン
において、上記水タンクの内部に、この水タンク
の内部を上記流出口に臨む第1の空間室と第2の
空間室とに仕切る仕切壁を上記水タンク内の底面
から上記第1の空間室に向かつて傾斜して設ける
とともに、上記仕切壁の上方に上記第1の空間室
と第2の空間室とを互いに連通させる連通部を設
け、さらに、上記第1の空間室の底面よりも上記
第2の空間室の底面の方を低くしたものである。
(作用)
本考案のスチームアイロンでは、アイロン掛け
時、水タンク内の水が流出口を介してアイロンベ
ースの気化室に供給され、この気化室内で同じア
イロンベースのヒータにより熱せられてスチーム
となり、このスチームがアイロンベースの底面の
噴出口より服などのアイロン掛けの対象物に噴出
される。そして、とくに水タンク内における水位
が仕切壁の上端よりも低くなつている場合、スチ
ームアイロンを第2の空間室から第1の空間室へ
向かう方向へ動かした後動かす方法を反転させた
とき、慣性により水は水タンク内において第2の
空間室から第1の空間室へ向かう方向へ移動しよ
うとするが、両空間室間の仕切壁は水タンク内の
底面から第1の空間室に向かつて傾斜しているの
で、第2の空間室内の水は仕切壁を容易にのり越
えてこの仕切壁の上方の連通部を介して流出口に
臨む第1の空間室に流れ込む。こうして、第2の
空間室の底面が第1の空間室の底面より低くなつ
ていても、第2の空間室から第1の空間室に水が
供給されるとともに、第1の空間室に流れ込んだ
水は仕切壁により遮ぎられて第2の空間室にほと
んど逆流しない。とくにスチームアイロンを第1
の空間室から第2の空間室へ向かう方向へ動かし
た後動かす方法を反転させたときには、慣性によ
り水は第1の空間室から第2の空間室へ向かう方
向へ移動しようとするが、仕切壁が第1の空間室
に向つて傾斜していることにより、第1の空間室
の水は仕切壁に当たると逆に戻されるようにな
り、第2の空間室への流れ込みは少ない。
時、水タンク内の水が流出口を介してアイロンベ
ースの気化室に供給され、この気化室内で同じア
イロンベースのヒータにより熱せられてスチーム
となり、このスチームがアイロンベースの底面の
噴出口より服などのアイロン掛けの対象物に噴出
される。そして、とくに水タンク内における水位
が仕切壁の上端よりも低くなつている場合、スチ
ームアイロンを第2の空間室から第1の空間室へ
向かう方向へ動かした後動かす方法を反転させた
とき、慣性により水は水タンク内において第2の
空間室から第1の空間室へ向かう方向へ移動しよ
うとするが、両空間室間の仕切壁は水タンク内の
底面から第1の空間室に向かつて傾斜しているの
で、第2の空間室内の水は仕切壁を容易にのり越
えてこの仕切壁の上方の連通部を介して流出口に
臨む第1の空間室に流れ込む。こうして、第2の
空間室の底面が第1の空間室の底面より低くなつ
ていても、第2の空間室から第1の空間室に水が
供給されるとともに、第1の空間室に流れ込んだ
水は仕切壁により遮ぎられて第2の空間室にほと
んど逆流しない。とくにスチームアイロンを第1
の空間室から第2の空間室へ向かう方向へ動かし
た後動かす方法を反転させたときには、慣性によ
り水は第1の空間室から第2の空間室へ向かう方
向へ移動しようとするが、仕切壁が第1の空間室
に向つて傾斜していることにより、第1の空間室
の水は仕切壁に当たると逆に戻されるようにな
り、第2の空間室への流れ込みは少ない。
(実施例)
以下、本考案のスチームアイロンの一実施例に
つき、図面を参照して説明する。
つき、図面を参照して説明する。
第1図において、11はアイロンベースで、こ
のアイロンベース11上に遮断板12を介してハ
ンドル13が取付けられているとともに、このハ
ンドル13の前側にカセツト式の水タンク14が
着脱自在に装着されている。
のアイロンベース11上に遮断板12を介してハ
ンドル13が取付けられているとともに、このハ
ンドル13の前側にカセツト式の水タンク14が
着脱自在に装着されている。
上記アイロンベース11の内部にはヒータ16
が埋設さている。また、上記アイロンベース11
の上部には、上方へ開口した気化室17が形成さ
れており、この気化室17の上面開口は蓋体18
により閉塞されている。さらに、この蓋体18を
上方から覆うカバー19が上記アイロンベース1
1上にねじ20により固着されている。一方、上
記アイロンベース11の下部には、上記気化室1
7に連通し下方へ開口したスチーム通路21が形
成されているとともに、このスチーム通路21の
下面開口を閉塞する底板22がねじ23により固
着されている。そして、この底板22に上記スチ
ーム通路21に臨んで複数の噴出口24が開口形
成されている。
が埋設さている。また、上記アイロンベース11
の上部には、上方へ開口した気化室17が形成さ
れており、この気化室17の上面開口は蓋体18
により閉塞されている。さらに、この蓋体18を
上方から覆うカバー19が上記アイロンベース1
1上にねじ20により固着されている。一方、上
記アイロンベース11の下部には、上記気化室1
7に連通し下方へ開口したスチーム通路21が形
成されているとともに、このスチーム通路21の
下面開口を閉塞する底板22がねじ23により固
着されている。そして、この底板22に上記スチ
ーム通路21に臨んで複数の噴出口24が開口形
成されている。
上記タンク14は、第2図にも示すように、ポ
リカーボネートあるいはポリプロピレンなどの合
成樹脂材料で成形された平面視ほぼU字形状のタ
ンクベース31とタンクカバー32とからなつて
いる。上記タンクベース31はほぼ板状になつて
おり、一方、上記タンクカバー32は下面を開口
した函状になつており、このタンクカバー32の
下縁部が上記タンクベース31の周縁部に気密に
接合されている。そして、上記水タンク14の前
部上側には注水口33が開口形成されており、こ
の注水口33を通じて、水タンク14内に注入
し、また、水タンク14内の不要になつた水を廃
棄するようになつており、上記注水口33には開
閉蓋34が開閉自在に取付けられている。
リカーボネートあるいはポリプロピレンなどの合
成樹脂材料で成形された平面視ほぼU字形状のタ
ンクベース31とタンクカバー32とからなつて
いる。上記タンクベース31はほぼ板状になつて
おり、一方、上記タンクカバー32は下面を開口
した函状になつており、このタンクカバー32の
下縁部が上記タンクベース31の周縁部に気密に
接合されている。そして、上記水タンク14の前
部上側には注水口33が開口形成されており、こ
の注水口33を通じて、水タンク14内に注入
し、また、水タンク14内の不要になつた水を廃
棄するようになつており、上記注水口33には開
閉蓋34が開閉自在に取付けられている。
また、上記タンクベース31の前部には流出口
36が開口形成されており、この流出口36に
は、上記ハンドル13の前端に水タンク14を装
着したとき開く弁装置37が設けられている。こ
の弁装置37は、上記タンクベース31に一体に
立設された支持部38に上下動自在に支持されか
つばね39により常時下方へ付勢された弁体40
を有しており、この弁体40に装着された封止パ
ツキング41が、水タンク14の非装着時にその
流出口36に気密に装着されたリング状の継手4
2を封止するものである。一方、上記遮熱板12
内に設けられた通水継手43に、水タンク14の
装着時その弁体40を押圧して流出口36を開放
させる突起44が一体に立設されている。また、
この突起44が中央部に位置するように上記遮熱
板12に形成された流入口45の周辺部には、接
合用ばね46により常時上方へ付勢されたリング
状の継手パツキング47が気密的に設けられてお
り、この継手パツキング47が上記継手42に下
方から押圧されて、上記水タンク14と通水継手
43との間の接合部の気密性が保持されるように
なつている。
36が開口形成されており、この流出口36に
は、上記ハンドル13の前端に水タンク14を装
着したとき開く弁装置37が設けられている。こ
の弁装置37は、上記タンクベース31に一体に
立設された支持部38に上下動自在に支持されか
つばね39により常時下方へ付勢された弁体40
を有しており、この弁体40に装着された封止パ
ツキング41が、水タンク14の非装着時にその
流出口36に気密に装着されたリング状の継手4
2を封止するものである。一方、上記遮熱板12
内に設けられた通水継手43に、水タンク14の
装着時その弁体40を押圧して流出口36を開放
させる突起44が一体に立設されている。また、
この突起44が中央部に位置するように上記遮熱
板12に形成された流入口45の周辺部には、接
合用ばね46により常時上方へ付勢されたリング
状の継手パツキング47が気密的に設けられてお
り、この継手パツキング47が上記継手42に下
方から押圧されて、上記水タンク14と通水継手
43との間の接合部の気密性が保持されるように
なつている。
さらに、上記通水継手43の後部には、この通
水継手43を介して上記水タンク14の流出口3
6に連通するノズル51が設けられている。そし
て、このノズル51の下部は上記蓋体18を貫通
してその下方の気化室17に臨ませてあり、上記
ノズル51の下端に滴下口52が開口形成されて
いる。
水継手43を介して上記水タンク14の流出口3
6に連通するノズル51が設けられている。そし
て、このノズル51の下部は上記蓋体18を貫通
してその下方の気化室17に臨ませてあり、上記
ノズル51の下端に滴下口52が開口形成されて
いる。
このように、水タンク14の下方には、通水継
手43、継手パツキング47およびノズル51な
どが配設されるため、アイロンベース11部分と
水タンク14との間には一定の距離が必要にな
る。また、アイロンベース11からの熱により水
タンク14が劣化するのを防止するため、タンク
ベース31と遮熱板12との間には断熱空間が必
要である。
手43、継手パツキング47およびノズル51な
どが配設されるため、アイロンベース11部分と
水タンク14との間には一定の距離が必要にな
る。また、アイロンベース11からの熱により水
タンク14が劣化するのを防止するため、タンク
ベース31と遮熱板12との間には断熱空間が必
要である。
さらに、上記ハンドル13と遮熱板12とにそ
れぞれ形成された支持部53,54に、上記ノズ
ル51の滴下口52を開閉する開閉弁杆55が上
下動自在に支持されている。なお、上記遮熱板1
2の支持部54には、上記通水継手43のノズル
51を囲繞する位置に気密に接合されたパツキン
グ56が設けられており、このパツキング56を
上記開閉弁杆55が貫通している。一方、上記ハ
ンドル13の上部に形成された凹部枠57にスチ
ーム切換用の操作ボタン58が上下動自在に支持
されており、この操作ボタン58内に設けられた
カム体59にばね60に介して上記開閉弁杆55
の上部が連結されている。そして、上記操作ボタ
ン58の1回の押動操作で開閉弁杆55が下方へ
移動して滴下口52を閉鎖するとともにこの閉鎖
状態が保持され、また、再度の押動操作でばね6
0によつて開閉弁杆5が上方へ移動して滴下口5
2を開放する構造となつている。
れぞれ形成された支持部53,54に、上記ノズ
ル51の滴下口52を開閉する開閉弁杆55が上
下動自在に支持されている。なお、上記遮熱板1
2の支持部54には、上記通水継手43のノズル
51を囲繞する位置に気密に接合されたパツキン
グ56が設けられており、このパツキング56を
上記開閉弁杆55が貫通している。一方、上記ハ
ンドル13の上部に形成された凹部枠57にスチ
ーム切換用の操作ボタン58が上下動自在に支持
されており、この操作ボタン58内に設けられた
カム体59にばね60に介して上記開閉弁杆55
の上部が連結されている。そして、上記操作ボタ
ン58の1回の押動操作で開閉弁杆55が下方へ
移動して滴下口52を閉鎖するとともにこの閉鎖
状態が保持され、また、再度の押動操作でばね6
0によつて開閉弁杆5が上方へ移動して滴下口5
2を開放する構造となつている。
また、上記水タンク14の内部には、この水タ
ンク14の内部を、上記流出口36を底部に有す
る前側の第1の空間室66と、後側の左右一対の
第2の空間室67とに仕切る板状の仕切壁68が
設けられている。この仕切壁68は、上記タンク
ベース31の上面すなわち水タンク14内の底面
における上記流出口36および支持部54より後
方の位置から上記第1の空間室66に向かつて傾
斜している。そして、上記仕切壁68は、後端側
の縁部が上記タンクベース31に一体的に結合さ
れているとともに、左右両側の縁部が上記タンク
ベース31の左右両側部および後部にその縁部よ
り若干内側に位置して一体に立設された周壁69
に、たとえば超音波溶着により固着されている。
また、上記水タンク14内において仕切壁68の
上方に上記第1の空間室66と第2の空間室67
とを互いに連通させる連通部70が形成されると
ともに、上記周壁69との間に若干の隙間を介し
て下部が添設されるように、上記タンクカバー3
2がタンクベース31上に結合されている。
ンク14の内部を、上記流出口36を底部に有す
る前側の第1の空間室66と、後側の左右一対の
第2の空間室67とに仕切る板状の仕切壁68が
設けられている。この仕切壁68は、上記タンク
ベース31の上面すなわち水タンク14内の底面
における上記流出口36および支持部54より後
方の位置から上記第1の空間室66に向かつて傾
斜している。そして、上記仕切壁68は、後端側
の縁部が上記タンクベース31に一体的に結合さ
れているとともに、左右両側の縁部が上記タンク
ベース31の左右両側部および後部にその縁部よ
り若干内側に位置して一体に立設された周壁69
に、たとえば超音波溶着により固着されている。
また、上記水タンク14内において仕切壁68の
上方に上記第1の空間室66と第2の空間室67
とを互いに連通させる連通部70が形成されると
ともに、上記周壁69との間に若干の隙間を介し
て下部が添設されるように、上記タンクカバー3
2がタンクベース31上に結合されている。
さらに、上記タンクベース31の第1の空間室
66の底部には弁装置37などが設けられている
が、第2の空間室67の底部には上記弁装置37
のようなものがなく、上記第1の空間室66の底
面よりも第2の空間室67の底面の方が低くなつ
ている。
66の底部には弁装置37などが設けられている
が、第2の空間室67の底部には上記弁装置37
のようなものがなく、上記第1の空間室66の底
面よりも第2の空間室67の底面の方が低くなつ
ている。
つぎに、上記構成につき、その作用を説明す
る。
る。
開閉弁杆55がノズル51の滴下口52を閉鎖
しているときは、スチームは発生されない。
しているときは、スチームは発生されない。
一方、このように滴下口52が閉鎖された状態
で操作ボタン58を押すと、開閉弁杆55が上昇
して滴下口52が開放され、スチームが発生す
る。すなわち、アイロン掛け時、ハンドル13に
装着された水タンク14の水が、開放された流出
口36、通水継手43、ノズル51、その滴下口
52を介してアイロンベース11の気化室17に
供給され、この気化室17内でヒータ16により
熱せられてスチームとなり、このスチームがスチ
ーム通路21を介してアイロンベース11の底面
の噴出口24より服などのアイロン掛けの対象物
に噴出される。
で操作ボタン58を押すと、開閉弁杆55が上昇
して滴下口52が開放され、スチームが発生す
る。すなわち、アイロン掛け時、ハンドル13に
装着された水タンク14の水が、開放された流出
口36、通水継手43、ノズル51、その滴下口
52を介してアイロンベース11の気化室17に
供給され、この気化室17内でヒータ16により
熱せられてスチームとなり、このスチームがスチ
ーム通路21を介してアイロンベース11の底面
の噴出口24より服などのアイロン掛けの対象物
に噴出される。
つぎに、水タンク14内に周囲されている水が
少なくなり、この水の水位が第1の空間室66お
よび第2の空間室67を仕切る仕切壁68の上端
より低くなつている場合の作用について説明す
る。
少なくなり、この水の水位が第1の空間室66お
よび第2の空間室67を仕切る仕切壁68の上端
より低くなつている場合の作用について説明す
る。
アイロン掛けにあたつて上記スチームアイロン
を前後に往復動させるとき、第3図aに示すよう
に、前方へ動かしていたスチームアイロンを後方
向へ反転させて動かす際、慣性により水は水タン
ク14内において前方へすなわち第2の空間室6
7から第1の空間室66へ向かう方向へ移動しよ
うとする。ところが、両空間室66,67間の仕
切壁68は水タンク14内の底面から第1の空間
室66に向かつて傾斜しているので、第2の空間
室67内の水は仕切壁68を容易にのり越えて、
この仕切壁68の上方の連通部70を通つて流出
口36に臨む第1の空間室66内に流れ込む。
を前後に往復動させるとき、第3図aに示すよう
に、前方へ動かしていたスチームアイロンを後方
向へ反転させて動かす際、慣性により水は水タン
ク14内において前方へすなわち第2の空間室6
7から第1の空間室66へ向かう方向へ移動しよ
うとする。ところが、両空間室66,67間の仕
切壁68は水タンク14内の底面から第1の空間
室66に向かつて傾斜しているので、第2の空間
室67内の水は仕切壁68を容易にのり越えて、
この仕切壁68の上方の連通部70を通つて流出
口36に臨む第1の空間室66内に流れ込む。
一方、第3図bに示ように、後方へ動かしてい
たスチームアイロンを前方へ反転させて動かす際
には、慣性により水は水タンク14内において後
方へ移動しようとする。ところが、上述のように
仕切壁68が第1の空間室66に向かつて傾斜し
ているので、第1の空間室66内の水は仕切壁6
8に当たると逆に戻されるようになり、第2の空
間室67内に流れ込みにくい。
たスチームアイロンを前方へ反転させて動かす際
には、慣性により水は水タンク14内において後
方へ移動しようとする。ところが、上述のように
仕切壁68が第1の空間室66に向かつて傾斜し
ているので、第1の空間室66内の水は仕切壁6
8に当たると逆に戻されるようになり、第2の空
間室67内に流れ込みにくい。
したがつて、アイロン掛け時のスチームアイロ
ンの前後の往復動によつて、第1の空間室66内
には第2の空間室67から一方的に水が流れ込
み、流出口36のある第1の空間室66内の水位
が上がり、スチームを安定して供給することがで
きる。
ンの前後の往復動によつて、第1の空間室66内
には第2の空間室67から一方的に水が流れ込
み、流出口36のある第1の空間室66内の水位
が上がり、スチームを安定して供給することがで
きる。
しかも、上述のように慣性力により水が第2の
空間室67から第1の空間室66に流れ込み、か
つ、いつたん第1の空間室66に流れ込んだ水は
仕切壁68により遮ぎられて第2の空間室67に
はほとんど逆流しないので、第2の空間室67の
底面が第1の空間室66の底面より低くなつてい
るにもかかわらず、第2の空間室67から流出口
36のある第1の空間室66に水が供給される。
空間室67から第1の空間室66に流れ込み、か
つ、いつたん第1の空間室66に流れ込んだ水は
仕切壁68により遮ぎられて第2の空間室67に
はほとんど逆流しないので、第2の空間室67の
底面が第1の空間室66の底面より低くなつてい
るにもかかわらず、第2の空間室67から流出口
36のある第1の空間室66に水が供給される。
また、第4図aに示すように、スチームアイロ
ンをその後面を下にして立位状態にして置くと、
第1の空間室66内にあつた水の一部が第2の空
間室67内に流れ込むが、第1の空間室66内に
は仕切壁68と水タンク14の内底面との間に水
が残る。
ンをその後面を下にして立位状態にして置くと、
第1の空間室66内にあつた水の一部が第2の空
間室67内に流れ込むが、第1の空間室66内に
は仕切壁68と水タンク14の内底面との間に水
が残る。
そして、この立位状態から、第4図bに示すよ
うに、スチームアイロンをその下面を下にして水
平の使用状態に戻してスチームを発生させると
き、流出口36のある第1の空間室66に上述の
ように水が残つていたので、すぐにノズル51に
水を供給してスチームを発生させることができ
る。また、スチームアイロンを前後に往復動させ
ることで、上述のように第1の空間室66内に水
が流れ込んで水位が上がり、スチーム発生が安定
する。
うに、スチームアイロンをその下面を下にして水
平の使用状態に戻してスチームを発生させると
き、流出口36のある第1の空間室66に上述の
ように水が残つていたので、すぐにノズル51に
水を供給してスチームを発生させることができ
る。また、スチームアイロンを前後に往復動させ
ることで、上述のように第1の空間室66内に水
が流れ込んで水位が上がり、スチーム発生が安定
する。
以上のように、上記構成によれば、アイロン掛
け時の往復動により、気化室17への流出口36
のある第1の空間室66内の水位を上げることが
でき、常時スチームを安定して発生させることが
できる。
け時の往復動により、気化室17への流出口36
のある第1の空間室66内の水位を上げることが
でき、常時スチームを安定して発生させることが
できる。
また、これによつて、第2の空間室67内の水
を使い残すことを招くことなく、第1の空間室6
6の底面よりも第2の空間室67の底面の方を低
くすることができ可能になり、水タンク14の実
効容量を増やすことができる。すなわち、従来
は、ノズルや流出口部分の部品によつて全体とし
て底上げ状態の水タンクとなつていたが、本スチ
ームアイロンでは、ノズルなどのない第2の空間
室67の底面を下げても、この第2の空間室67
から第1の空間室66に水を供給させることがで
きることにより、外観寸法が同じ大きさの水タン
ク14でも、より多くの水量を注水できるように
なる。
を使い残すことを招くことなく、第1の空間室6
6の底面よりも第2の空間室67の底面の方を低
くすることができ可能になり、水タンク14の実
効容量を増やすことができる。すなわち、従来
は、ノズルや流出口部分の部品によつて全体とし
て底上げ状態の水タンクとなつていたが、本スチ
ームアイロンでは、ノズルなどのない第2の空間
室67の底面を下げても、この第2の空間室67
から第1の空間室66に水を供給させることがで
きることにより、外観寸法が同じ大きさの水タン
ク14でも、より多くの水量を注水できるように
なる。
さらに、仕切壁68は平板状のタンクベース3
1に立設した周壁69に超音波溶着により固着す
ることによつて、成形金型の簡略化を図ることが
できる。
1に立設した周壁69に超音波溶着により固着す
ることによつて、成形金型の簡略化を図ることが
できる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではない。たとえば、水タンクは、ハンドルなど
のアイロン本体に対して着脱できるカセツト式も
のに限らず、固定式のものでもよい。
ではない。たとえば、水タンクは、ハンドルなど
のアイロン本体に対して着脱できるカセツト式も
のに限らず、固定式のものでもよい。
本考案によれば、水タンクの内部に、この水タ
ンクの内部を気化室への流出口に臨む第1の空間
室と第2の空間室とに仕切る仕切壁を水タンク内
の底面から第1の空間室に向かつて傾斜して設け
るとともに、これら両空間室を仕切壁の上方で連
通させ、第1の空間室の底面よりも第2の空間室
の底面を低くしたので、アイロン掛け時のスチー
ムアイロンの往復動によつて、第2の空間室から
第1の空間室に水を供給させることができ、流出
口に臨むこの第1の空間室内の水位を上げて、ス
チーム発生を安定したものにすることができると
ともに、第2の空間室の水を使い残すことなく、
上述のようにこの第2の空間室の底面を下げるこ
とが可能になり、水タンク下方の無駄なスペース
をなくすことができ、この水タンクの実効容量を
増やすことができる。
ンクの内部を気化室への流出口に臨む第1の空間
室と第2の空間室とに仕切る仕切壁を水タンク内
の底面から第1の空間室に向かつて傾斜して設け
るとともに、これら両空間室を仕切壁の上方で連
通させ、第1の空間室の底面よりも第2の空間室
の底面を低くしたので、アイロン掛け時のスチー
ムアイロンの往復動によつて、第2の空間室から
第1の空間室に水を供給させることができ、流出
口に臨むこの第1の空間室内の水位を上げて、ス
チーム発生を安定したものにすることができると
ともに、第2の空間室の水を使い残すことなく、
上述のようにこの第2の空間室の底面を下げるこ
とが可能になり、水タンク下方の無駄なスペース
をなくすことができ、この水タンクの実効容量を
増やすことができる。
第1図は本考案のスチームアイロンの一実施例
を示す一部を断面にした側面図、第2図は同上水
タンクの分解斜視図、第3図a,bおよび第4図
a,bは同上一部を断面にした作用説明側面図で
ある。 11……アイロンベース、14……水タンク、
16……ヒータ、17……気化室、24……噴出
口、36……流出口、66……第1の空間室、6
7……第2の空間室、68……仕切壁、70……
連通部。
を示す一部を断面にした側面図、第2図は同上水
タンクの分解斜視図、第3図a,bおよび第4図
a,bは同上一部を断面にした作用説明側面図で
ある。 11……アイロンベース、14……水タンク、
16……ヒータ、17……気化室、24……噴出
口、36……流出口、66……第1の空間室、6
7……第2の空間室、68……仕切壁、70……
連通部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ヒータおよび気化室を有するとともにこの気化
室に連通する噴出口を底面に開口したアイロンベ
ースと、このアイロンベース上に設けられるとと
もに上記気化室に連通する流出口を底部に有し水
が内部に収容される水タンクとを備え、 上記水タンクの内部に、この水タンクの内部を
上記流出口に臨む第1の空間室と第2の空間室と
に仕切る仕切壁を上記水タンク内の底面から上記
第1の空間室に向かつて傾斜して設けるととも
に、上記仕切壁の上方に上記第1の空間室と第2
の空間室とを互いに連通させる連結部を設け、 上記第1の空間室の底面よりも上記第2の空間
室の底面を低くした ことを特徴とするスチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10465288U JPH0451760Y2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10465288U JPH0451760Y2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225999U JPH0225999U (ja) | 1990-02-20 |
| JPH0451760Y2 true JPH0451760Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31336566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10465288U Expired JPH0451760Y2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451760Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021133931A (ja) * | 2020-02-21 | 2021-09-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 機器 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP10465288U patent/JPH0451760Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225999U (ja) | 1990-02-20 |
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