JPH0451786Y2 - - Google Patents
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- JPH0451786Y2 JPH0451786Y2 JP7671389U JP7671389U JPH0451786Y2 JP H0451786 Y2 JPH0451786 Y2 JP H0451786Y2 JP 7671389 U JP7671389 U JP 7671389U JP 7671389 U JP7671389 U JP 7671389U JP H0451786 Y2 JPH0451786 Y2 JP H0451786Y2
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- Japan
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- bed
- sheet
- mattress
- rotating shaft
- drive
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Bedding Items (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、特に身体不自由な患者等が寝たまま
の状態でベツドのマツトレスの上に敷かれている
敷布を他の新しい敷布に容易に交換し得るように
した敷布交換装置に関する。
の状態でベツドのマツトレスの上に敷かれている
敷布を他の新しい敷布に容易に交換し得るように
した敷布交換装置に関する。
敷布は使用により汚染されるので清潔を保持す
る為に定期的に交換する必要がある。健常者や例
えば病人であつても身体を自ら動かし得る場合に
は通常自らの手によつてこれを交換している。
る為に定期的に交換する必要がある。健常者や例
えば病人であつても身体を自ら動かし得る場合に
は通常自らの手によつてこれを交換している。
しかしながら、重病人や寝たきり老人等の場合
にあつては自らの手により敷布を交換することが
できず、従つて複数の介護人等がこれら重病人や
寝たきり老人等をベツドの上方に持ち上げている
間に、他の介護人等が古い敷布を取外す一方、他
の新しい敷布を敷くと共に、敷いた新しい敷布の
上に重病人や寝たきり老人等を再び寝かせるとい
う要領によつて新旧の敷布を交換している。
にあつては自らの手により敷布を交換することが
できず、従つて複数の介護人等がこれら重病人や
寝たきり老人等をベツドの上方に持ち上げている
間に、他の介護人等が古い敷布を取外す一方、他
の新しい敷布を敷くと共に、敷いた新しい敷布の
上に重病人や寝たきり老人等を再び寝かせるとい
う要領によつて新旧の敷布を交換している。
ベツドに敷かれている敷布の交換は必要不可欠
ではあるが、上記したように複数の介護人等を必
要とするのに加えて、自身の上半身をベツド上に
乗り出して重病人や寝たきり老人等を持ち上げる
作業であるために敷布交換作業は重労働であつ
て、労働としては極めて条件の悪い作業であつ
た。
ではあるが、上記したように複数の介護人等を必
要とするのに加えて、自身の上半身をベツド上に
乗り出して重病人や寝たきり老人等を持ち上げる
作業であるために敷布交換作業は重労働であつ
て、労働としては極めて条件の悪い作業であつ
た。
従つて、本考案は上記した問題点を解決するこ
とにより、少ない人数でしかも容易に新旧の敷布
を交換することを可能ならしめる敷布交換装置の
提供を目的とする。
とにより、少ない人数でしかも容易に新旧の敷布
を交換することを可能ならしめる敷布交換装置の
提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記した問題点の解決を図るために本考案に係
る敷布交換装置が採用した主たる手段は、ベツド
に敷設されたマツトレス上に敷かれ、かつ長手方
向の前後がフアスナーにより連結されている敷布
を人体が横たわつている状態にて巻き取ると共
に、他の敷布を該マツトレス上に敷く敷布交換装
置であつて、前記ベツドの左右の横梁部材に該ベ
ツドの前後方向に沿うガイドを設け、一方のガイ
ドにはこれにより案内される駆動ボツクスを、ま
た他方のガイドにはこれにより案内される従動ボ
ツクスを各々設け、両ボツクスに、弛ませた状態
で履帯が掛装される弾性体からなる外層を有する
可撓可能な複数の回転軸を所定の間隔をおいて着
脱自在に架設すると共に、一端に前記敷布を連結
するフアスナーとの連結部を有する他の敷布の他
端が外周部に設けた連結部に連結されて巻回され
る可撓可能な自由回転軸と、敷かれている敷布の
フアスナーに連結し得る連結部を外周部に有する
可撓可能な駆動回転軸とを前記回転軸の上方でこ
れらと平行に着脱自在に架設してなることを特徴
とする。
る敷布交換装置が採用した主たる手段は、ベツド
に敷設されたマツトレス上に敷かれ、かつ長手方
向の前後がフアスナーにより連結されている敷布
を人体が横たわつている状態にて巻き取ると共
に、他の敷布を該マツトレス上に敷く敷布交換装
置であつて、前記ベツドの左右の横梁部材に該ベ
ツドの前後方向に沿うガイドを設け、一方のガイ
ドにはこれにより案内される駆動ボツクスを、ま
た他方のガイドにはこれにより案内される従動ボ
ツクスを各々設け、両ボツクスに、弛ませた状態
で履帯が掛装される弾性体からなる外層を有する
可撓可能な複数の回転軸を所定の間隔をおいて着
脱自在に架設すると共に、一端に前記敷布を連結
するフアスナーとの連結部を有する他の敷布の他
端が外周部に設けた連結部に連結されて巻回され
る可撓可能な自由回転軸と、敷かれている敷布の
フアスナーに連結し得る連結部を外周部に有する
可撓可能な駆動回転軸とを前記回転軸の上方でこ
れらと平行に着脱自在に架設してなることを特徴
とする。
本考案では敷布交換装置の構成を以上にように
したので、先ず人体の頭部側の敷布のフアスナー
を取外し、ベツド側のフアスナー部位に自由回転
軸に予め巻回されている他の敷布の連結部を連結
する一方、取外した敷布のフアスナー部を駆動回
転軸に設けた連結部に連結して駆動ボツクスを操
作してこの駆動回転軸を回転させる。さすれば、
敷かれている敷布の駆動回転軸に巻取られる一
方、この巻取りにより生じる引張力により他の敷
布が巻戻され続け、履帯がマツトレス上を滑動し
ながら両ボツクスはガイドに案内されて人体の足
先方向に移動する。そして、移動中の各軸は人体
の凹凸状況の変化に応じて撓むのに加えて、弾性
体からなる外層が変形するので人体への押上げ力
が弱まる。さらに、両ボツクスの移動の進行につ
れて駆動回転軸には交換すべき敷布が巻取られる
のでその径が大径になり、逆に自由回転軸は予め
巻回された他の敷布が巻戻されるので小径となる
が、これら両軸は何れも弛ませた履帯の上面を押
下げるので、大径になるにつれて駆動回転軸の撓
み量が大きくなり、小径になるにつれて自由回転
軸の撓み量が少なくなる。
したので、先ず人体の頭部側の敷布のフアスナー
を取外し、ベツド側のフアスナー部位に自由回転
軸に予め巻回されている他の敷布の連結部を連結
する一方、取外した敷布のフアスナー部を駆動回
転軸に設けた連結部に連結して駆動ボツクスを操
作してこの駆動回転軸を回転させる。さすれば、
敷かれている敷布の駆動回転軸に巻取られる一
方、この巻取りにより生じる引張力により他の敷
布が巻戻され続け、履帯がマツトレス上を滑動し
ながら両ボツクスはガイドに案内されて人体の足
先方向に移動する。そして、移動中の各軸は人体
の凹凸状況の変化に応じて撓むのに加えて、弾性
体からなる外層が変形するので人体への押上げ力
が弱まる。さらに、両ボツクスの移動の進行につ
れて駆動回転軸には交換すべき敷布が巻取られる
のでその径が大径になり、逆に自由回転軸は予め
巻回された他の敷布が巻戻されるので小径となる
が、これら両軸は何れも弛ませた履帯の上面を押
下げるので、大径になるにつれて駆動回転軸の撓
み量が大きくなり、小径になるにつれて自由回転
軸の撓み量が少なくなる。
本考案に係る敷布交換装置の一実施例を、この
敷布交換装置を装着したベツドの側面図の第1図
と、第1図の−線断面図の第2図と、第2図
の−線断面図の第3図とを参照しながら以下
に説明する。
敷布交換装置を装着したベツドの側面図の第1図
と、第1図の−線断面図の第2図と、第2図
の−線断面図の第3図とを参照しながら以下
に説明する。
即ち、第1図に示す符号Bはその上にマツトレ
スB2が敷かれ、さらにマツトレスB2の上にはこ
のマツトレスB2の前後端部付近に設けられてい
るフアスナーFに、その前後方向の端部が連結さ
れた状態で敷布B3が敷かれているベツド本体で
ある、このベツド本体Bには、図面省略している
が、ハンドルを回転させることにより、或いは電
動によりマツトレスB2が敷設される支持フレー
ムを屈曲させる、所謂背上下装置や脚部上下装置
等が敷設されている。
スB2が敷かれ、さらにマツトレスB2の上にはこ
のマツトレスB2の前後端部付近に設けられてい
るフアスナーFに、その前後方向の端部が連結さ
れた状態で敷布B3が敷かれているベツド本体で
ある、このベツド本体Bには、図面省略している
が、ハンドルを回転させることにより、或いは電
動によりマツトレスB2が敷設される支持フレー
ムを屈曲させる、所謂背上下装置や脚部上下装置
等が敷設されている。
そして、このベツド本体Bの長手方向の両側の
横梁部材B1には各々略L字形の2本のレールを、
その先端の曲がり部を相反する側に突出させた状
態にて対してなるガイドレールG1,G2を配設す
ると共に、これらガイドレールG1,G2によりベ
ツド本体Bの長手方向に往復移動自在に敷布交換
装置1を支持した。
横梁部材B1には各々略L字形の2本のレールを、
その先端の曲がり部を相反する側に突出させた状
態にて対してなるガイドレールG1,G2を配設す
ると共に、これらガイドレールG1,G2によりベ
ツド本体Bの長手方向に往復移動自在に敷布交換
装置1を支持した。
この敷布交換装置1の詳細は、第2図と第3図
とに示すように、一方のガイドレールG1にはこ
れにより案内される駆動ボツクス2を、また他方
のガイドレールG2にはこれにより案内される従
動ボツクス2aの各々を、前記ガイドレールG1,
G2の各々のレールの面上を転動するローラ3を
介して着脱自在に支持した。つまり、前記2本の
レールの曲がり部は両ボツクス2,2aの外れ止
めの役割を担うものであるから、これとは逆に相
対する側にこの曲がり部の向きを向けて2本のレ
ールを対にして取付けても良い。そして、駆動ボ
ツクス2にはスイツチS操作により駆動停止され
る減速機付きの電動機Mを取付けた。
とに示すように、一方のガイドレールG1にはこ
れにより案内される駆動ボツクス2を、また他方
のガイドレールG2にはこれにより案内される従
動ボツクス2aの各々を、前記ガイドレールG1,
G2の各々のレールの面上を転動するローラ3を
介して着脱自在に支持した。つまり、前記2本の
レールの曲がり部は両ボツクス2,2aの外れ止
めの役割を担うものであるから、これとは逆に相
対する側にこの曲がり部の向きを向けて2本のレ
ールを対にして取付けても良い。そして、駆動ボ
ツクス2にはスイツチS操作により駆動停止され
る減速機付きの電動機Mを取付けた。
この駆動ボツクス2の内部には、図示省略して
いるが、噛合時の騒音を防止し、かつ潤滑による
汚染を防止し得るように、合成樹脂になる駆動力
伝達歯車を組込んだ。また、両ボツクス2,2a
により、径方向の外部に発泡ウレタンゴムからな
る外層4aを有してなる可撓可能な3本の合成樹
脂製の回転軸4を所定の間隔をおいて着脱自在に
支持すると共に、これらの軸4に跨がり、かつそ
の下部がマツトレスB2に接するように、摩擦係
数を小さくする為に表面にテフロン処理を施した
厚手の織布からなる履帯5を弛ませて掛装した。
いるが、噛合時の騒音を防止し、かつ潤滑による
汚染を防止し得るように、合成樹脂になる駆動力
伝達歯車を組込んだ。また、両ボツクス2,2a
により、径方向の外部に発泡ウレタンゴムからな
る外層4aを有してなる可撓可能な3本の合成樹
脂製の回転軸4を所定の間隔をおいて着脱自在に
支持すると共に、これらの軸4に跨がり、かつそ
の下部がマツトレスB2に接するように、摩擦係
数を小さくする為に表面にテフロン処理を施した
厚手の織布からなる履帯5を弛ませて掛装した。
次いで、その長手方向の外周部に交換すべき敷
布B3の一端側を連結するフアスナーFとの連結
部を有する他の新しい交換前の敷布が巻回されて
なる可撓可能な合成樹脂製の自由回転軸6と、こ
の自由回転軸6と所定の間隔をおいて長手方向の
外周部に敷かれている交換ずべき敷布B3のフア
スナーに連結し得る連結部を有する可撓可能な合
成樹脂製の駆動回転軸7とを、両ボツクス2,2
aにより平行、かつ前記履帯5の上面側の弛み部
に転接し得るように、着脱自在に支持してなる構
成とした。なお、前記回転軸4、自由回転軸6お
よび駆動回転軸7とを各々両ボツクス2,2aに
取付け、かつ取外す着脱機構(図示省略)は、各
軸の先端を取付孔に挿通すると共に、予め各軸の
両端の各々に外装しておいたキヤツプ状の袋ナツ
トを締付け、或いは袋ナツトを緩めて各軸を取付
け取外すような構成にしてある。
布B3の一端側を連結するフアスナーFとの連結
部を有する他の新しい交換前の敷布が巻回されて
なる可撓可能な合成樹脂製の自由回転軸6と、こ
の自由回転軸6と所定の間隔をおいて長手方向の
外周部に敷かれている交換ずべき敷布B3のフア
スナーに連結し得る連結部を有する可撓可能な合
成樹脂製の駆動回転軸7とを、両ボツクス2,2
aにより平行、かつ前記履帯5の上面側の弛み部
に転接し得るように、着脱自在に支持してなる構
成とした。なお、前記回転軸4、自由回転軸6お
よび駆動回転軸7とを各々両ボツクス2,2aに
取付け、かつ取外す着脱機構(図示省略)は、各
軸の先端を取付孔に挿通すると共に、予め各軸の
両端の各々に外装しておいたキヤツプ状の袋ナツ
トを締付け、或いは袋ナツトを緩めて各軸を取付
け取外すような構成にしてある。
以下、上記構成になる敷布交換装置1の使用態
様を説明すると、先ず人体(図示省略)の頭部側
の敷布のフアスナーFを取外して、ベツド本体B
側のフアスナーFに、自由回転軸6に予め巻回さ
れている他の新しい敷布の連結部を連結する一
方、取外した交換すべき敷布B3のフアスナー部
を駆動回転軸7に設けた連結部に連結する。
様を説明すると、先ず人体(図示省略)の頭部側
の敷布のフアスナーFを取外して、ベツド本体B
側のフアスナーFに、自由回転軸6に予め巻回さ
れている他の新しい敷布の連結部を連結する一
方、取外した交換すべき敷布B3のフアスナー部
を駆動回転軸7に設けた連結部に連結する。
次いで、スイツチSを押して駆動ボツクス2を
操作すれば、駆動回転軸7が回転し始める。
操作すれば、駆動回転軸7が回転し始める。
さすれば、交換すべき敷布B3がこの駆動回転
軸7に巻取られる一方、この巻取りにより生じる
引張力により他の新しい敷布が自由回転軸6から
巻戻され続け、履帯5がマツトレスB2の上面を
滑動しながら両ボツクス2,2aはガイドレール
G1,G2に案内されて人体の足先方向に同期して
静かに移動する。
軸7に巻取られる一方、この巻取りにより生じる
引張力により他の新しい敷布が自由回転軸6から
巻戻され続け、履帯5がマツトレスB2の上面を
滑動しながら両ボツクス2,2aはガイドレール
G1,G2に案内されて人体の足先方向に同期して
静かに移動する。
このような敷布交換装置1の移動中において、
自由回転軸6と駆動回転軸7とは人体の凹凸状況
の変化に応じて撓み、さらにこの撓みに応じて3
本の回転軸4の外層4aが何れも変形するので人
体への押上げ力が弱まり、人体に与える苦痛等の
悪影響を和らげることとなる。
自由回転軸6と駆動回転軸7とは人体の凹凸状況
の変化に応じて撓み、さらにこの撓みに応じて3
本の回転軸4の外層4aが何れも変形するので人
体への押上げ力が弱まり、人体に与える苦痛等の
悪影響を和らげることとなる。
さらに、両ボツクス2,2aの移動の進行につ
いて駆動回転軸7には交換すべき敷布B3が巻取
られるのでその径が大径になり、逆に自由回転軸
6は予め巻回された他の新しい敷布が巻戻される
ので小径となるが、これらの両軸6,7は何れも
弛ませた状態で掛装されている履帯5の上面を押
下げるので、大径になるにつれて駆動回転軸7の
撓み量が大きくなり、小径になるにつれて自由回
転軸6の撓み量が少なくなる。故に、これにうよ
つても人体への悪影響が和らげられる。
いて駆動回転軸7には交換すべき敷布B3が巻取
られるのでその径が大径になり、逆に自由回転軸
6は予め巻回された他の新しい敷布が巻戻される
ので小径となるが、これらの両軸6,7は何れも
弛ませた状態で掛装されている履帯5の上面を押
下げるので、大径になるにつれて駆動回転軸7の
撓み量が大きくなり、小径になるにつれて自由回
転軸6の撓み量が少なくなる。故に、これにうよ
つても人体への悪影響が和らげられる。
この駆動回転軸7による敷布B3の巻取り速度
は試験結果によれば2m/分程度が望ましく、従
つて電動機Mは小型のもので十分であつた。
は試験結果によれば2m/分程度が望ましく、従
つて電動機Mは小型のもので十分であつた。
このようにして、新旧の敷布の交換作業が終了
すると、この敷布交換装置1はガイドレールG1,
G2から取外されるので、以後身体不自由者や介
護人等にとつて、また医師等による検診治療の遂
行に何ら障害になるようなことがない。
すると、この敷布交換装置1はガイドレールG1,
G2から取外されるので、以後身体不自由者や介
護人等にとつて、また医師等による検診治療の遂
行に何ら障害になるようなことがない。
このように、多数の介護人等の手を煩わすまで
もなく、スイツチSを操作するだけで容易に敷布
を交換することができるようになつた。
もなく、スイツチSを操作するだけで容易に敷布
を交換することができるようになつた。
上記した実施例にあつては、各軸を何れも可撓
自在な樹脂からなる材料を用いたが、複数の関節
を有してなる屈伸自在な構成の軸にしても良い。
自在な樹脂からなる材料を用いたが、複数の関節
を有してなる屈伸自在な構成の軸にしても良い。
また、駆動ボツクス2の駆動には電動機Mを用
いたが、この駆動ボツクスに着脱自在なハンドル
を設け、これを回転することにより駆動ボツクス
を移動させる構成にしても上記した実施例と同等
の効果を得ることができる。
いたが、この駆動ボツクスに着脱自在なハンドル
を設け、これを回転することにより駆動ボツクス
を移動させる構成にしても上記した実施例と同等
の効果を得ることができる。
なお、上記した実施例は本考案の一具体例にす
ぎず、従つてこの実施例によつて本考案の技術的
思想の範囲が限定されるものではなく、しかもこ
の技術思想を逸脱しない範囲内における設計変更
等は自由自在である。
ぎず、従つてこの実施例によつて本考案の技術的
思想の範囲が限定されるものではなく、しかもこ
の技術思想を逸脱しない範囲内における設計変更
等は自由自在である。
本考案に係る敷布交換装置によれば、駆動ボツ
クスを操作するだけで、交換すべき敷布が巻取ら
れると共に、他の敷布が巻戻されて敷かれ、しか
も人体の凹凸の変化に応じて各軸が撓むだけでな
く、履帯が掛装された回転軸の外層が変形し、さ
らに交換すべき敷布を巻回することによつて大径
になつた駆動回転軸はより撓み量が大きくなり、
一方他の敷布が巻戻されて小径となつた自由回転
軸はその撓み量が少なくなり、これら軸の上面の
高さは同等レベルで維持され続けるので、敷布交
換に伴つて生じる患者等に対する苦痛等の悪影響
を著しく減少させることができる。
クスを操作するだけで、交換すべき敷布が巻取ら
れると共に、他の敷布が巻戻されて敷かれ、しか
も人体の凹凸の変化に応じて各軸が撓むだけでな
く、履帯が掛装された回転軸の外層が変形し、さ
らに交換すべき敷布を巻回することによつて大径
になつた駆動回転軸はより撓み量が大きくなり、
一方他の敷布が巻戻されて小径となつた自由回転
軸はその撓み量が少なくなり、これら軸の上面の
高さは同等レベルで維持され続けるので、敷布交
換に伴つて生じる患者等に対する苦痛等の悪影響
を著しく減少させることができる。
そして、このように簡単に敷布の交換ができる
ので、交換作業に要する労力の削減は勿論のこ
と、患者等の身内の経済負担の削減も可能にな
り、この考案によつて生じる省力効果、経済効果
は極めて大である。
ので、交換作業に要する労力の削減は勿論のこ
と、患者等の身内の経済負担の削減も可能にな
り、この考案によつて生じる省力効果、経済効果
は極めて大である。
従つて、本考案によつて少ない人数でしかも容
易に新旧の敷布を交換することを可能ならしめる
極めて優れ、かつ有用な敷布交換装置を実現する
ことができた。
易に新旧の敷布を交換することを可能ならしめる
極めて優れ、かつ有用な敷布交換装置を実現する
ことができた。
第1図乃至第3図は何れも本考案に係る実施例
を示し、第1図は敷布交換装置を装着したベツド
の正面図、第2図は第1図の−線断面図、第
3図は第2図の−線断面図である。 B……ベツド本体、B1……ベツドの横梁部材、
B2……マツトレス、B3……敷布、F……フアス
ナー、G1,G2……ガイドレール、M……電動機、
S……スイツチ、1……敷布交換装置、2……駆
動ボツクス、2a……従動ボツクス、3……ロー
ラ、4……回転軸、4a……外層、5……履帯、
6……自由回転軸、7……駆動回転軸。
を示し、第1図は敷布交換装置を装着したベツド
の正面図、第2図は第1図の−線断面図、第
3図は第2図の−線断面図である。 B……ベツド本体、B1……ベツドの横梁部材、
B2……マツトレス、B3……敷布、F……フアス
ナー、G1,G2……ガイドレール、M……電動機、
S……スイツチ、1……敷布交換装置、2……駆
動ボツクス、2a……従動ボツクス、3……ロー
ラ、4……回転軸、4a……外層、5……履帯、
6……自由回転軸、7……駆動回転軸。
Claims (1)
- ベツドに敷設されたマツトレス上に敷かれ、か
つ長手方向の前後がフアスナーにより連結されて
いる敷布を人体が横たわつている状態にて巻き取
ると共に、他の敷布を該マツトレス上に敷く敷布
交換装置であつて、前記ベツドの左右の横梁部材
に該ベツドの前後方向に沿うガイドを設け、一方
のガイドにはこれにより案内される駆動ボツクス
を、また他方のガイドにはこれにより案内される
従動ボツクスを各々設け、両ボツクスに、弛ませ
た状態で履帯が掛装される弾性体からなる外層を
有する可撓可能な複数の回転軸を所定の間隔をお
いて着脱自在に架設すると共に、一端に前記敷布
を連結するフアスナーとの連結部を有する他の敷
布の他端が外周部に設けた連結部に連結されて巻
回される可撓可能な自由回転軸と、敷かれている
敷布のフアスナーに連結し得る連結部を外周部に
有する可撓可能な駆動回転軸とを前記回転軸の上
方でこれらと平行に着脱自在に架設してなること
を特徴とする敷布交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7671389U JPH0451786Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-28 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122888 | 1988-07-01 | ||
| JP7671389U JPH0451786Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271525U JPH0271525U (ja) | 1990-05-31 |
| JPH0451786Y2 true JPH0451786Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31718485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7671389U Expired JPH0451786Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1989-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451786Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP7671389U patent/JPH0451786Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271525U (ja) | 1990-05-31 |
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