JPH0451818A - コンバインの制御装置 - Google Patents
コンバインの制御装置Info
- Publication number
- JPH0451818A JPH0451818A JP15815990A JP15815990A JPH0451818A JP H0451818 A JPH0451818 A JP H0451818A JP 15815990 A JP15815990 A JP 15815990A JP 15815990 A JP15815990 A JP 15815990A JP H0451818 A JPH0451818 A JP H0451818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshing
- section
- combine harvester
- grain
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Threshing Machine Elements (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はコンバインの制御装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、自走可能の機体に、刈取部と脱穀部と選別部を備
えた汎用コンバインがあり、かかる汎用コンバインに用
いられる脱穀装置として、脱穀部内に、スクリュー型の
扱胴と、その下方に受は網であるコンケープとを備えて
、扱胴の回転により、脱穀部に搬入された刈取穀稈を脱
穀するようにしたちのかある。
えた汎用コンバインがあり、かかる汎用コンバインに用
いられる脱穀装置として、脱穀部内に、スクリュー型の
扱胴と、その下方に受は網であるコンケープとを備えて
、扱胴の回転により、脱穀部に搬入された刈取穀稈を脱
穀するようにしたちのかある。
(ハ) 発明か解決しようとする課題
ところが、上記コンバインは、穀稈の植生密度にむらが
ある圃場において、一定の走行速度で収穫作業を行うと
、植生密度が濃い所にさしかかった際、脱穀部に送入さ
れる刈取穀稈か多くなり、−時的に扱胴に過負荷がかか
り、脱穀作用に支障をきたすという問題かある。
ある圃場において、一定の走行速度で収穫作業を行うと
、植生密度が濃い所にさしかかった際、脱穀部に送入さ
れる刈取穀稈か多くなり、−時的に扱胴に過負荷がかか
り、脱穀作用に支障をきたすという問題かある。
なお、植生密度か濃い所で過負荷か生しない走行速度で
作業を行えば過負荷は発生しないものの作業能率が低下
するという問題がある。
作業を行えば過負荷は発生しないものの作業能率が低下
するという問題がある。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明では、
■自走可能の機体に刈取部と脱穀部と選別部とを搭載し
て、圃場内を走行しながら植立穀稈の刈取、脱穀、選別
を行うコンバインにおいて、脱穀部の扱胴にかかる負荷
を検出して、同負荷が一定以上の場合は、脱穀部下部に
張設した受網を下方に移動させること、 ■上記負荷が一定以上の場合は、脱穀部の扱胴を上方に
移動させること、 ■上記負荷か一定以上の場合は、脱穀部の天井カバーを
上方に移動させること、 ■脱穀部に送塵弁を設けて、同送塵弁の作動により脱穀
中の穀稈の送り速さを制御すべく構成すると共に、脱穀
部の排出部に、穀粒損失に割合を検出するロスモニタを
配設し、穀粒損失の割合が一定以上の場合は、送塵弁を
穀稈滞留方向に駆動すること、 ■上記負荷が一定以上の場合は、走行速度を減少させる
こと、 上記各事項を特徴とするコンバインの制御装置を提供せ
んとするものである。
て、圃場内を走行しながら植立穀稈の刈取、脱穀、選別
を行うコンバインにおいて、脱穀部の扱胴にかかる負荷
を検出して、同負荷が一定以上の場合は、脱穀部下部に
張設した受網を下方に移動させること、 ■上記負荷が一定以上の場合は、脱穀部の扱胴を上方に
移動させること、 ■上記負荷か一定以上の場合は、脱穀部の天井カバーを
上方に移動させること、 ■脱穀部に送塵弁を設けて、同送塵弁の作動により脱穀
中の穀稈の送り速さを制御すべく構成すると共に、脱穀
部の排出部に、穀粒損失に割合を検出するロスモニタを
配設し、穀粒損失の割合が一定以上の場合は、送塵弁を
穀稈滞留方向に駆動すること、 ■上記負荷が一定以上の場合は、走行速度を減少させる
こと、 上記各事項を特徴とするコンバインの制御装置を提供せ
んとするものである。
(ホ) 作用・効果
本発明によれば、コンバインが植生密度が濃い所にさし
かかって、−時的に扱胴に過負荷がががった場合、この
過負荷を検出して、 ■受網を下方に移動させる。
かかって、−時的に扱胴に過負荷がががった場合、この
過負荷を検出して、 ■受網を下方に移動させる。
■脱穀部の扱胴を上方に移動させる。
■脱穀部の天井カッ・−を上方に移動させる。
上記■〜■のいずれか又はこれらを組合わせて実施する
ことにより、扱胴周囲の間隙を拡開して脱穀中の穀稈の
排出を促進することにより、上記過負荷を回避すること
かできる。
ことにより、扱胴周囲の間隙を拡開して脱穀中の穀稈の
排出を促進することにより、上記過負荷を回避すること
かできる。
なお、上記のように、脱穀中の穀稈の排出を促進すると
、充分に脱穀されていない穀稈まて排出して、穀粒の損
失を招くおそれがあるか、■脱穀部に送塵弁を設けて、
同送塵弁の作動により脱穀中の穀稈の送り速さを制御す
べく構成すると共に、脱穀部の排出部に、穀粒損失に割
合を検出するロスモニタを配設し、穀粒損失の割合か一
定以上の場合は、送塵弁を穀稈滞留方向に駆動し、上記
穀稈を脱穀部に対流させて、充分に脱穀することによっ
て、穀粒の損失を防止することかできる。
、充分に脱穀されていない穀稈まて排出して、穀粒の損
失を招くおそれがあるか、■脱穀部に送塵弁を設けて、
同送塵弁の作動により脱穀中の穀稈の送り速さを制御す
べく構成すると共に、脱穀部の排出部に、穀粒損失に割
合を検出するロスモニタを配設し、穀粒損失の割合か一
定以上の場合は、送塵弁を穀稈滞留方向に駆動し、上記
穀稈を脱穀部に対流させて、充分に脱穀することによっ
て、穀粒の損失を防止することかできる。
このようにして、扱胴の過負荷を回避しながら穀粒の損
失を防止することかてきるのて、植立穀稈の密度にむら
かある圃場においても、一定の走行速度で収穫作業を行
うことかできる。
失を防止することかてきるのて、植立穀稈の密度にむら
かある圃場においても、一定の走行速度で収穫作業を行
うことかできる。
なお、植立穀稈の密度の濃い部分か長く続くと、脱穀中
の穀稈か充満して、これか刈取部からの穀稈に加わるた
め扱胴に過負荷か発生するか、この場合は穀粒の損失防
止を優先して、 ■コンバインの走行速度を減少させることにより、刈取
部から脱穀部に搬入される刈取穀稈の量を減少させ、扱
胴の過負荷と穀粒の損失を防止する。
の穀稈か充満して、これか刈取部からの穀稈に加わるた
め扱胴に過負荷か発生するか、この場合は穀粒の損失防
止を優先して、 ■コンバインの走行速度を減少させることにより、刈取
部から脱穀部に搬入される刈取穀稈の量を減少させ、扱
胴の過負荷と穀粒の損失を防止する。
上記のように、圃場における植立穀稈の密度の粗密によ
り一時的に発生する扱胴の過負荷は、脱穀部に穀稈か充
満するまで、コンバインの走行速度を低下させることな
く回避することができることから、コンバインの走行速
度を低下させる頬度を少なくして収穫作業の能率を高め
ることができ、しかも、穀粒の損失を防止することがで
きるとい−う効果がある。
り一時的に発生する扱胴の過負荷は、脱穀部に穀稈か充
満するまで、コンバインの走行速度を低下させることな
く回避することができることから、コンバインの走行速
度を低下させる頬度を少なくして収穫作業の能率を高め
ることができ、しかも、穀粒の損失を防止することがで
きるとい−う効果がある。
(へ) 実施例
本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第1図はコンバインの全体側面図、第2図は同平面図で
あり、図中(1)機台であり、走行うロラ(2)をトラ
ックフレーム(3)に装備している。
あり、図中(1)機台であり、走行うロラ(2)をトラ
ックフレーム(3)に装備している。
(4)は脱穀部であり、前低後高に傾斜させた軸流式の
スクリュ型扱胴(5)及び選別部(6)を備えている。
スクリュ型扱胴(5)及び選別部(6)を備えている。
(7)は穀粒タンクであり、一番揚穀筒(8)で取り出
される穀粒を貯溜する。
される穀粒を貯溜する。
(9)は刈取部てあり、前記脱穀部(4)の前方に昇降
シリンダ(10)を介して昇降自在に連結されている。
シリンダ(10)を介して昇降自在に連結されている。
(11)は運転室、(13)はエンジン、(14)は前
記穀粒タンク(7)中の穀粒を排出するための排出コン
ヘアである。
記穀粒タンク(7)中の穀粒を排出するための排出コン
ヘアである。
刈取部(9)は、植立穀稈を取込むプラットフォーム(
15)と、同プラットフォーム(15)の後部略中央に
連結したフィーダハウス(16)とて構成されており、
プラットフォーム(15)に設けた分草板(I7)と穀
稈掻込用リール(18)と往復駆動型刈刃(19)と刈
取穀稈掻込みオーガ(20)とを設け、分草板(17)
と穀稈掻込用リール(18)とて、プラットフォーム(
I5)に取込んた植立穀稈を、往復駆動型刈刃(19)
で刈取り、刈取穀稈掻込みオーガ(20)でプラットフ
ォーム(15)の中央部に掻寄せ、フィーダハウス(1
6)内部に設けた穀稈供給チェンコンベア(21)を介
して脱穀部(4)に搬入するようにしている。
15)と、同プラットフォーム(15)の後部略中央に
連結したフィーダハウス(16)とて構成されており、
プラットフォーム(15)に設けた分草板(I7)と穀
稈掻込用リール(18)と往復駆動型刈刃(19)と刈
取穀稈掻込みオーガ(20)とを設け、分草板(17)
と穀稈掻込用リール(18)とて、プラットフォーム(
I5)に取込んた植立穀稈を、往復駆動型刈刃(19)
で刈取り、刈取穀稈掻込みオーガ(20)でプラットフ
ォーム(15)の中央部に掻寄せ、フィーダハウス(1
6)内部に設けた穀稈供給チェンコンベア(21)を介
して脱穀部(4)に搬入するようにしている。
脱穀部(4)は第3図で示すように、脱穀部(4)の前
後長と略等しい長さの胴部(22)と、この胴部(22
)外周に巻装されたスクリュ型扱歯であるスクリュ羽根
(23)とを装備しており、前記スクリュ型扱胴(5)
を基体前後方向に軸支し、フィーダハウス(16)に連
通した扱室(24)前側投入口(25)に扱胴(5)前
端の大径インペラ部(23a)を、扱室(24)後側の
排塵口(26)に扱胴(5)の後端を臨ませると共に、
扱胴(5)下側に受網であるコンケープ(27)を張設
して扱室(24)の下側を形成し、また扱胴(5)上側
に天井壁(24a)を張設して扱室(24)の下側を形
成している。
後長と略等しい長さの胴部(22)と、この胴部(22
)外周に巻装されたスクリュ型扱歯であるスクリュ羽根
(23)とを装備しており、前記スクリュ型扱胴(5)
を基体前後方向に軸支し、フィーダハウス(16)に連
通した扱室(24)前側投入口(25)に扱胴(5)前
端の大径インペラ部(23a)を、扱室(24)後側の
排塵口(26)に扱胴(5)の後端を臨ませると共に、
扱胴(5)下側に受網であるコンケープ(27)を張設
して扱室(24)の下側を形成し、また扱胴(5)上側
に天井壁(24a)を張設して扱室(24)の下側を形
成している。
そして、扱胴(5)の回転により、扱室(24)の内周
面と扱胴(5)の外周面との間に形成された脱穀空間(
24b)中を、前記フィーダハウス(16)からの刈取
穀稈を前部から後部に搬送しながら脱穀作用を行うよう
にしている。
面と扱胴(5)の外周面との間に形成された脱穀空間(
24b)中を、前記フィーダハウス(16)からの刈取
穀稈を前部から後部に搬送しながら脱穀作用を行うよう
にしている。
特に本実施例では、扱胴(5)の前端に横設した枢軸(
四〇)を中心として機体に対して傾動自在に装着した油
圧モータ(+n)を連結すると共に、同後端を上下移動
自在の軸受(ml)て軸支し、同軸受と機体との間に油
圧シリンダ(m2)を介装して、扱胴(5)を前記枢軸
を(mO)を中心として上下傾動可能にしている。
四〇)を中心として機体に対して傾動自在に装着した油
圧モータ(+n)を連結すると共に、同後端を上下移動
自在の軸受(ml)て軸支し、同軸受と機体との間に油
圧シリンダ(m2)を介装して、扱胴(5)を前記枢軸
を(mO)を中心として上下傾動可能にしている。
また、第3図で示すように、コンケープ(27)の前端
部を枢軸(m5)を介し、傾動自在に枢支すると共に、
同コンケープ(27)の後端部と機体との間に油圧シリ
ンダ(mO)を介設して、コンケープ(27)の後端部
を扱胴(5)に対し上下移動自在にしている。
部を枢軸(m5)を介し、傾動自在に枢支すると共に、
同コンケープ(27)の後端部と機体との間に油圧シリ
ンダ(mO)を介設して、コンケープ(27)の後端部
を扱胴(5)に対し上下移動自在にしている。
また、天井壁(24a)の前端部を枢軸(I7)を介し
傾動自在に枢支すると共に、天井壁(24a)後端部と
機体との間に、油圧シリンダ(me)を介装して、同油
圧シリンダ(m4) (…4)の伸縮作動により天井壁
(24a)を昇降可能にしている。
傾動自在に枢支すると共に、天井壁(24a)後端部と
機体との間に、油圧シリンダ(me)を介装して、同油
圧シリンダ(m4) (…4)の伸縮作動により天井壁
(24a)を昇降可能にしている。
(v)は脱穀部(4)天井壁に設けた送塵弁であり、油
圧シリンダ(+y+8)により枢軸(Vl)を中心とし
て羽根(V2)を回動させ、脱穀中の穀稈の後方向への
送り速さを調節するようにしている。
圧シリンダ(+y+8)により枢軸(Vl)を中心とし
て羽根(V2)を回動させ、脱穀中の穀稈の後方向への
送り速さを調節するようにしている。
また、穀稈を排出する脱穀部(4)の後端部に、穀粒損
失に割合を検圧するロスモニタ(S)を配設して、上記
過負荷を回避するために排出した脱穀中の穀稈の穀粒損
失の割合を検出し、同割合か一定以上の場合は送塵弁(
v)を穀稈滞留方向に駆動するようにしている。
失に割合を検圧するロスモニタ(S)を配設して、上記
過負荷を回避するために排出した脱穀中の穀稈の穀粒損
失の割合を検出し、同割合か一定以上の場合は送塵弁(
v)を穀稈滞留方向に駆動するようにしている。
また、第4図で示すように、左右コンケープ(27a)
(27b)でコンケープ(27)を構成し、各コンケ
ープ(27a) (27b)をそれぞれ左右端縁を中心
として回動自在に機体に装着し、左右コンケープ(27
a)<27b)の下端にそれぞれ油圧シリンダ(厘3)
(II+3)を介装して、各コンケープ(27a)
(27b)の下部を開閉てきるようにしている。
(27b)でコンケープ(27)を構成し、各コンケ
ープ(27a) (27b)をそれぞれ左右端縁を中心
として回動自在に機体に装着し、左右コンケープ(27
a)<27b)の下端にそれぞれ油圧シリンダ(厘3)
(II+3)を介装して、各コンケープ(27a)
(27b)の下部を開閉てきるようにしている。
かかる構成によって、扱室(24)に多量の刈取穀稈か
搬入されて、扱胴(5)に過負荷か発生したときに、扱
胴(5)を上方に移動させる、コンケープ(27)後端
部を下方回動させる、又は、天井壁(24a)を上方移
動させる、コンケープ(27)下部を拡開させるなとし
て、脱穀中の刈取穀稈を扱室(24)から排出すること
により、上記過負荷を回避することができる。
搬入されて、扱胴(5)に過負荷か発生したときに、扱
胴(5)を上方に移動させる、コンケープ(27)後端
部を下方回動させる、又は、天井壁(24a)を上方移
動させる、コンケープ(27)下部を拡開させるなとし
て、脱穀中の刈取穀稈を扱室(24)から排出すること
により、上記過負荷を回避することができる。
選別部(6)は、第3図で示すように、前選別体(28
a>と後選別体(28b)よりなる揺動選別盤(28)
と、前記扱胴(5)の下方に位置したフィードパン(2
9)と、同フィードパン(29)後方に連設した篩別線
(30)の下方に配設した第1チヤフシーブ(31)と
、その下方に配設したグレンシーブ(32)と、その下
方に配設した一番流穀板(33)と、上記グレンシーブ
(32)後方の第2チヤフシーブ(34)と、その下方
の二番流穀板(35)とて構成されている。
a>と後選別体(28b)よりなる揺動選別盤(28)
と、前記扱胴(5)の下方に位置したフィードパン(2
9)と、同フィードパン(29)後方に連設した篩別線
(30)の下方に配設した第1チヤフシーブ(31)と
、その下方に配設したグレンシーブ(32)と、その下
方に配設した一番流穀板(33)と、上記グレンシーブ
(32)後方の第2チヤフシーブ(34)と、その下方
の二番流穀板(35)とて構成されている。
また、前記第1チヤフシーブ(31)の上方に選別風を
吹送する第2唐箕(36)と、グレンシーブ(32)を
一番流穀板(33)とに選別風を吹送する第1唐箕(3
7)と、一番流穀板(33)からの穀粒を揚穀筒(8)
に送出する一番樋(38)及び一番コンベア(39)と
、後選別体(28b)の後端に臨む三番口(42)と、
前記第2チヤフシーブ(34)の後斜め上方に配設した
吸排塵ファン(43)と、前記コンケープ(27)の後
半部より漏下する穀粒を前選別体(28a)の篩別線(
3o)上方位置まで戻す選別搬送体である漏下物前搬送
ベルト(44)とを備えて、前記コンケープ(27)よ
り漏下する穀粒の全量を前選別体<28a)上に供給し
て選別を充分に行わせることにより、高精度に選別され
た精粒を穀粒タンク(7)に取出すようにしている。
吹送する第2唐箕(36)と、グレンシーブ(32)を
一番流穀板(33)とに選別風を吹送する第1唐箕(3
7)と、一番流穀板(33)からの穀粒を揚穀筒(8)
に送出する一番樋(38)及び一番コンベア(39)と
、後選別体(28b)の後端に臨む三番口(42)と、
前記第2チヤフシーブ(34)の後斜め上方に配設した
吸排塵ファン(43)と、前記コンケープ(27)の後
半部より漏下する穀粒を前選別体(28a)の篩別線(
3o)上方位置まで戻す選別搬送体である漏下物前搬送
ベルト(44)とを備えて、前記コンケープ(27)よ
り漏下する穀粒の全量を前選別体<28a)上に供給し
て選別を充分に行わせることにより、高精度に選別され
た精粒を穀粒タンク(7)に取出すようにしている。
また、二番流穀板(35)の下端に二番樋(4o)を形
成シて二番コンベア(41)に連結し、同二番コンヘア
(41)の終端に環流路を連結して、二番還元物を扱室
(24)の前端部に環流できるようにしている。
成シて二番コンベア(41)に連結し、同二番コンヘア
(41)の終端に環流路を連結して、二番還元物を扱室
(24)の前端部に環流できるようにしている。
また、第5図で示すように、穀粒タンク(7)は脱穀部
(4)左右及び中央位置に、脱穀部(4)を跨ぐ状態に
鞍型に設けられており、同タンク(7)は機体に固着し
た左右下部タンク(7a) (7b)と、これらの上部
に跨設した上部タンク(7c)の3個の部材をボルト(
b)で分解組立自在に連結構成されている。
(4)左右及び中央位置に、脱穀部(4)を跨ぐ状態に
鞍型に設けられており、同タンク(7)は機体に固着し
た左右下部タンク(7a) (7b)と、これらの上部
に跨設した上部タンク(7c)の3個の部材をボルト(
b)で分解組立自在に連結構成されている。
したがって、上部タンク(7c)を取外すことにより、
扱胴(5)をロープ等で吊支して着脱する際に、同上部
タンク(7c)が吊支作業の支障にならす、扱胴(5)
を取外しての修理作業に便利であり、また、トレーラ、
コンテナ等、高さ制限のある場所での運送時に、上部タ
ンク(7c)を簡単に取外して高さ制限をクリアーする
ことができる。
扱胴(5)をロープ等で吊支して着脱する際に、同上部
タンク(7c)が吊支作業の支障にならす、扱胴(5)
を取外しての修理作業に便利であり、また、トレーラ、
コンテナ等、高さ制限のある場所での運送時に、上部タ
ンク(7c)を簡単に取外して高さ制限をクリアーする
ことができる。
更に、コンバインの組立時に穀粒タンク(7)を組立て
から機体に取付けたり、機体に左右下部タンク(7a)
(7b)を取付けてから上部タンク(7c)を組付け
ることもてき、状況に応じた組立又はメンテナンス作業
を行うことができる。
から機体に取付けたり、機体に左右下部タンク(7a)
(7b)を取付けてから上部タンク(7c)を組付け
ることもてき、状況に応じた組立又はメンテナンス作業
を行うことができる。
また、穀粒タンク(7)の右外側にはスクリュ型一番コ
ンベア(39)からの穀粒を穀粒タンク(7)内に投入
する揚穀筒(8)を設けて、同揚穀筒(8)の上端を穀
粒タンク(7)向上部に突入させ、揚穀筒(8)からの
穀粒を穀粒タンク(7)内で一番横送りコンベア(45
)に受は継ぎ搬送させ、同一番横送りコンベア(45)
の終端(45a)を、穀粒タンク(7)左右略中夫の脱
穀部(4)を跨く二股中央部上方に導くと共に、同終端
(45a)の下方にレベリンクディスク(46)を設け
て、穀粒タンク(7)内に貯溜する穀粒を均平化するよ
うにしている。
ンベア(39)からの穀粒を穀粒タンク(7)内に投入
する揚穀筒(8)を設けて、同揚穀筒(8)の上端を穀
粒タンク(7)向上部に突入させ、揚穀筒(8)からの
穀粒を穀粒タンク(7)内で一番横送りコンベア(45
)に受は継ぎ搬送させ、同一番横送りコンベア(45)
の終端(45a)を、穀粒タンク(7)左右略中夫の脱
穀部(4)を跨く二股中央部上方に導くと共に、同終端
(45a)の下方にレベリンクディスク(46)を設け
て、穀粒タンク(7)内に貯溜する穀粒を均平化するよ
うにしている。
また、左右二股枝状の穀粒タンク(7)の左右下端部に
は前後方向に左右取出しコンベア(47〉を設けて、同
タンク(7)内の穀粒を前方に数円し、同タンク(7)
前方において合流横送りコンベア(48)(49)に連
結して、上記穀粒を機体の右側に搬送し、前記排出コン
ベア(I4)に受継がせて、適宜排出位置に穀粒を送り
出すようにしている。
は前後方向に左右取出しコンベア(47〉を設けて、同
タンク(7)内の穀粒を前方に数円し、同タンク(7)
前方において合流横送りコンベア(48)(49)に連
結して、上記穀粒を機体の右側に搬送し、前記排出コン
ベア(I4)に受継がせて、適宜排出位置に穀粒を送り
出すようにしている。
また、(51)は前記前選別体(28a)と後選別体<
28b)とを互いに逆方向に駆動する揺動リンク機構で
あり、前選別体(28a)と後選別体(2gb)とに、
それぞれ揺動杆(53) (5oj連結し、更に、各選
別体(28a) (28b)に中央の揺動軸(56)を
介して機体側板(52)に揺動自在に枢着したした駆動
リンク(55)の上下端をそれぞれ支軸(57)を介し
て連結しており、左右の機体側板(52)間を貫通した
揺動駆動軸(58〉の偏心輪(59)及び連結アーム(
60)を介して駆動リンク(55)を連結することによ
り、前選別体(28a)と後選別体(28b)とを互い
に逆方向に駆動して慣性力を相殺し振動や騒音を大巾に
減少させている。
28b)とを互いに逆方向に駆動する揺動リンク機構で
あり、前選別体(28a)と後選別体(2gb)とに、
それぞれ揺動杆(53) (5oj連結し、更に、各選
別体(28a) (28b)に中央の揺動軸(56)を
介して機体側板(52)に揺動自在に枢着したした駆動
リンク(55)の上下端をそれぞれ支軸(57)を介し
て連結しており、左右の機体側板(52)間を貫通した
揺動駆動軸(58〉の偏心輪(59)及び連結アーム(
60)を介して駆動リンク(55)を連結することによ
り、前選別体(28a)と後選別体(28b)とを互い
に逆方向に駆動して慣性力を相殺し振動や騒音を大巾に
減少させている。
第6図及び第7図は動力伝達系統を示しており、一番、
二番コンヘア(39) (41)を駆動するプーリ(6
1)(62)と、前記揺動駆動軸(58)に嵌着したブ
リ(63)と、吸排塵ファン(43)をベルト無段変速
機構(64)を介して駆動するプーリ(65)とを設け
て、各プーリ(61) (Ei2) (63)(65)
を、機体側板(52)の左外側に配設したベル) (6
8)を介し脱穀入力軸(66)の出力プーリ(67)に
連動連結すると共に、搬送ベルト(44)の駆動ローラ
軸(69)を各プーリ(70)(71)及びベルト(7
2)を介し揺動駆動軸(58)に連動連結して、揺動選
別盤(28)、各コンベア(39)(41’)、吸排塵
ファン(43)、搬送ベルト(44)を駆動するように
している。
二番コンヘア(39) (41)を駆動するプーリ(6
1)(62)と、前記揺動駆動軸(58)に嵌着したブ
リ(63)と、吸排塵ファン(43)をベルト無段変速
機構(64)を介して駆動するプーリ(65)とを設け
て、各プーリ(61) (Ei2) (63)(65)
を、機体側板(52)の左外側に配設したベル) (6
8)を介し脱穀入力軸(66)の出力プーリ(67)に
連動連結すると共に、搬送ベルト(44)の駆動ローラ
軸(69)を各プーリ(70)(71)及びベルト(7
2)を介し揺動駆動軸(58)に連動連結して、揺動選
別盤(28)、各コンベア(39)(41’)、吸排塵
ファン(43)、搬送ベルト(44)を駆動するように
している。
更に、機体側板(52)の右外側において、前記第1、
第2唐箕(37)(3!3)を脱穀人力軸(66)に、
それぞれベルト無段変速機構(73)(74)を介し連
動連結すると共に、ミッション(75)に、ベルト伝達
機構(76)で駆動されたカウンタ軸(77)を、脱穀
クラッチ(78)を有するベルト伝達機構(79)を介
し脱穀入力軸(66)を連動連結し、更に、左右取出し
コンベア(47)等穀粒タンク(7)の各駆動部を駆動
するタンク出力プーリ(80)と、前記刈刃(19)及
びオーガ(20)等刈取部(9)の各駆動部を駆動する
刈取出力プーリ(8■)とを、前記カウンタ軸(77)
に設けた電磁クラッチ(82)(83)を介して連動連
結している。
第2唐箕(37)(3!3)を脱穀人力軸(66)に、
それぞれベルト無段変速機構(73)(74)を介し連
動連結すると共に、ミッション(75)に、ベルト伝達
機構(76)で駆動されたカウンタ軸(77)を、脱穀
クラッチ(78)を有するベルト伝達機構(79)を介
し脱穀入力軸(66)を連動連結し、更に、左右取出し
コンベア(47)等穀粒タンク(7)の各駆動部を駆動
するタンク出力プーリ(80)と、前記刈刃(19)及
びオーガ(20)等刈取部(9)の各駆動部を駆動する
刈取出力プーリ(8■)とを、前記カウンタ軸(77)
に設けた電磁クラッチ(82)(83)を介して連動連
結している。
なお、上記カウンタ軸(77)はミッション(75)の
中間ギヤ出力軸(75a)から出力を得ており、同軸(
75a)と連結した最終ギヤ軸(75b)の左側に可変
容量型の走行うローラ駆動用ポンプ(2a) (2b)
、右側に可変容量型の扱胴駆動用ポンプ(5a)を連結
している。
中間ギヤ出力軸(75a)から出力を得ており、同軸(
75a)と連結した最終ギヤ軸(75b)の左側に可変
容量型の走行うローラ駆動用ポンプ(2a) (2b)
、右側に可変容量型の扱胴駆動用ポンプ(5a)を連結
している。
第8図は油圧系統を示しており、上記走行うローラ駆動
用ポンプ(2a) (2b)と各走行うローラ(2)(
2)に配設した油圧モーター(M)とでハイドロスタテ
ィックトランスミッションを構成して、前後進及び無段
階変速自在に各走行うローラ(2) (2>を駆動でき
るようにしている。
用ポンプ(2a) (2b)と各走行うローラ(2)(
2)に配設した油圧モーター(M)とでハイドロスタテ
ィックトランスミッションを構成して、前後進及び無段
階変速自在に各走行うローラ(2) (2>を駆動でき
るようにしている。
また、前記油圧シリンダ(+n2) <m3)(m4)
(1118)及びその他の油圧補機類を駆動するための
油圧ポンプ(5b)を設けている。
(1118)及びその他の油圧補機類を駆動するための
油圧ポンプ(5b)を設けている。
(5c)は扱胴駆動用ポンプ(5a)の吐出量を変更す
るためのサーボモータ、(5d)は上記各油圧シリンダ
(+n2)(m3) (+n4) (s8)を制御する
ための油圧制御弁群、(5e)はサーボモータ(5C)
を制御するための油圧制御弁である。
るためのサーボモータ、(5d)は上記各油圧シリンダ
(+n2)(m3) (+n4) (s8)を制御する
ための油圧制御弁群、(5e)はサーボモータ(5C)
を制御するための油圧制御弁である。
また、扱胴駆動用ポンプ(5a)と油圧モータ(m)間
の配管(p)に油圧センサ(St)を設け、扱胴駆動用
の油圧モータ(m)にタコメータ(S2)を付設してコ
ントローラ(C)に接続して、ラインの油圧上昇と、扱
胴(5)の回転数の低下とを検出することにより扱胴(
5)の過負荷を検出し、この過負荷が一定値以上になる
か、又は一定時間の負荷の積分値が一定値以上になると
、前記油圧シリンダ(lI2)(w3) (s4)のい
ずれか又はこれらを組み合わせて伸長作動させることに
より、上記過負荷を回避するようにしている。
の配管(p)に油圧センサ(St)を設け、扱胴駆動用
の油圧モータ(m)にタコメータ(S2)を付設してコ
ントローラ(C)に接続して、ラインの油圧上昇と、扱
胴(5)の回転数の低下とを検出することにより扱胴(
5)の過負荷を検出し、この過負荷が一定値以上になる
か、又は一定時間の負荷の積分値が一定値以上になると
、前記油圧シリンダ(lI2)(w3) (s4)のい
ずれか又はこれらを組み合わせて伸長作動させることに
より、上記過負荷を回避するようにしている。
マタ、前記ロスモニタ(S)をコントローラ(C)に接
続して、脱穀部(4)から排出される穀稈に混入した穀
粒の割合か一定値以上になると、油圧シリンダ(B8)
を作動させて送塵弁(V)の羽根(v2)を回動させ、
上記穀稈を脱穀部(4)中で滞留させるようにしている
。
続して、脱穀部(4)から排出される穀稈に混入した穀
粒の割合か一定値以上になると、油圧シリンダ(B8)
を作動させて送塵弁(V)の羽根(v2)を回動させ、
上記穀稈を脱穀部(4)中で滞留させるようにしている
。
上記の制御作動を第8A図のフローチャートを参照して
説明する。
説明する。
制御がスタートすると(too) 、ロスモニタ(S)
て穀粒のロスを検出しく101) 、これが一定値以上
であれば(IOIY)、油圧シリンダ(B2) (B3
)(B4) (+n6)(18)を作動させて扱胴(5
)、左右コンケープ(27a)(27b) 、mlンケ
ーブ(27)、天井壁(24a) 、送塵弁(V)の羽
根(v2)を正規の位置に戻す(1(12) 、そして
、油圧センサ(31)及びタコメータ(B2)で扱胴(
5)の負荷を検出しく103) 、過負荷がかかってい
れば(103Y)、走行うローラ駆動用ポンプ(2a)
(2b)の吐出量を減じて、一定値だけ走行速度を減
速する(104)。
て穀粒のロスを検出しく101) 、これが一定値以上
であれば(IOIY)、油圧シリンダ(B2) (B3
)(B4) (+n6)(18)を作動させて扱胴(5
)、左右コンケープ(27a)(27b) 、mlンケ
ーブ(27)、天井壁(24a) 、送塵弁(V)の羽
根(v2)を正規の位置に戻す(1(12) 、そして
、油圧センサ(31)及びタコメータ(B2)で扱胴(
5)の負荷を検出しく103) 、過負荷がかかってい
れば(103Y)、走行うローラ駆動用ポンプ(2a)
(2b)の吐出量を減じて、一定値だけ走行速度を減
速する(104)。
また、(101)のステップて穀粒のロスか一定値以下
であれば(IOIN)、扱胴(5)の負荷を検出して(
105) 、過負荷かかかっていれば(105Y)、油
圧シリンダ(−8)を作動させて送塵弁(V)を穀稈排
出方向に回動させ(Loft) 、過負荷かかかってい
なければ(105N)、送塵弁(V)を正規の位置に戻
す(107)。
であれば(IOIN)、扱胴(5)の負荷を検出して(
105) 、過負荷かかかっていれば(105Y)、油
圧シリンダ(−8)を作動させて送塵弁(V)を穀稈排
出方向に回動させ(Loft) 、過負荷かかかってい
なければ(105N)、送塵弁(V)を正規の位置に戻
す(107)。
そして、扱胴(5)の負荷を検出して(IOlt) 、
過負荷かかかっていれば(108Y)、油圧シリンダ(
B4)を作動させて、コンケープ(27)を下方に移動
させ(109) 、過負荷がかかっていなければ<10
8N)、コンケープ(27)を正゛規の位置に戻す(+
10)。
過負荷かかかっていれば(108Y)、油圧シリンダ(
B4)を作動させて、コンケープ(27)を下方に移動
させ(109) 、過負荷がかかっていなければ<10
8N)、コンケープ(27)を正゛規の位置に戻す(+
10)。
そして、扱胴(5)の負荷を検出して(Ill) 、過
負荷がかかっていれば(IIIY)、油圧シリンダ(B
2)を作動させて、扱胴(5)を上方に移動させ(11
2)、過負荷がかかっていなければ(IllN)、扱胴
(5)を正規の位置に戻す(113)。
負荷がかかっていれば(IIIY)、油圧シリンダ(B
2)を作動させて、扱胴(5)を上方に移動させ(11
2)、過負荷がかかっていなければ(IllN)、扱胴
(5)を正規の位置に戻す(113)。
そして、扱胴(5)の負荷を検出して(114) 、過
負荷がかかっていれば(114Y)、油圧シリンダ(+
n6)を作動させて、天井壁(24a)を上方に移動さ
せ(115) 、過負荷がかかっていなければ(114
N)、天井壁(24a)を正規の位置に戻す(11B)
。
負荷がかかっていれば(114Y)、油圧シリンダ(+
n6)を作動させて、天井壁(24a)を上方に移動さ
せ(115) 、過負荷がかかっていなければ(114
N)、天井壁(24a)を正規の位置に戻す(11B)
。
そして(101)のステップに戻る。
第9図〜第12図は一番揚穀筒(8)を示しており、搬
送筒(旧)(B2>の上下端に軸支した上下プーリ(B
3)(84)間を循環するベルト(B5)にパケット(
88)多数を取付け、ベルト(B5)の回動により一番
コンベア(39)からの穀粒を穀粒タンク(7)に搬送
するようにしている。
送筒(旧)(B2>の上下端に軸支した上下プーリ(B
3)(84)間を循環するベルト(B5)にパケット(
88)多数を取付け、ベルト(B5)の回動により一番
コンベア(39)からの穀粒を穀粒タンク(7)に搬送
するようにしている。
上記バケツ) (86)は、搬送筒(Bl)内面と同パ
ケット(B6)の上端縁(B9)との間に所定の間隙が
設定されており、同間隙を寒くように上端縁(B9)か
ら外側方向に板状のスクレーパ(B7)を突設している
。
ケット(B6)の上端縁(B9)との間に所定の間隙が
設定されており、同間隙を寒くように上端縁(B9)か
ら外側方向に板状のスクレーパ(B7)を突設している
。
したがって、稲、麦等の収穫作業のように収穫量が多い
ときには、第11図で示すようにスクレーバ(B7)で
穀粒(Gl)を掻揚げて大量の穀粒を搬送することがで
きるので、コンベアを小形化することができる。
ときには、第11図で示すようにスクレーバ(B7)で
穀粒(Gl)を掻揚げて大量の穀粒を搬送することがで
きるので、コンベアを小形化することができる。
また、第12図で示すように、大豆等のように収穫量が
少ないときは、搬送中の大豆等はパケット(B6)内に
収容されてしまい、穀粒(G2)が搬送筒(Bl)の内
面に接触しないので、大豆等の表面が汚損したり傷付い
たりするのが防止される。
少ないときは、搬送中の大豆等はパケット(B6)内に
収容されてしまい、穀粒(G2)が搬送筒(Bl)の内
面に接触しないので、大豆等の表面が汚損したり傷付い
たりするのが防止される。
なお、スラットコンベアで大豆等を搬送すると搬送筒の
内面に大豆等が擦り付けられて汚損したり、傷付いたり
する欠点がある。
内面に大豆等が擦り付けられて汚損したり、傷付いたり
する欠点がある。
第13図及び第14図は扱胴(KO)に装着する扱歯(
K)の他実施例を示しており、矩形板状の基部(Kl)
の−側端に略半円形板状の扱歯部(K2)の基端を固着
して略り字形状に形成して抜歯(K)を構成している。
K)の他実施例を示しており、矩形板状の基部(Kl)
の−側端に略半円形板状の扱歯部(K2)の基端を固着
して略り字形状に形成して抜歯(K)を構成している。
また、扱歯部(K2)には熱処理を施して硬度を高め摩
耗を防止している。
耗を防止している。
このようにしたことで、扱歯(K)の耐久性が向上し、
また、倒伏穀稈のように穀稈に泥土が付着していても、
扱歯(K)の摩耗を軽減することができる。
また、倒伏穀稈のように穀稈に泥土が付着していても、
扱歯(K)の摩耗を軽減することができる。
なお、従来の丸棒製の抜歯では摩耗か速いため、耐久性
に問題があり、特に倒伏穀稈の収穫時には扱歯が早く摩
耗するという欠点がある。
に問題があり、特に倒伏穀稈の収穫時には扱歯が早く摩
耗するという欠点がある。
第1図はコンバインの全体側面図、第2図は同平面図、
第3図は脱穀部の側面断面説明図、第4図は脱穀部の正
面断面説明図、第5図は穀粒タンク部の部分正面説明図
、第6図及び第7図は動力伝達系統図、第8図は油圧系
統図、第8A図は制御動作のフローチャート、第9図は
揚穀筒の側面説明図、第10図はパケットの斜視説明図
、第11図及び第12図は揚穀筒の作動説明図、第13
図及び第14図はは他実施例扱歯の側面図及び斜視図。 :コンバイン ロスモニタ 送塵弁 脱穀部 扱胴 選別部 刈取部 第 ■θ囚 第 図 第 13図 第 14 l!!
第3図は脱穀部の側面断面説明図、第4図は脱穀部の正
面断面説明図、第5図は穀粒タンク部の部分正面説明図
、第6図及び第7図は動力伝達系統図、第8図は油圧系
統図、第8A図は制御動作のフローチャート、第9図は
揚穀筒の側面説明図、第10図はパケットの斜視説明図
、第11図及び第12図は揚穀筒の作動説明図、第13
図及び第14図はは他実施例扱歯の側面図及び斜視図。 :コンバイン ロスモニタ 送塵弁 脱穀部 扱胴 選別部 刈取部 第 ■θ囚 第 図 第 13図 第 14 l!!
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)自走可能の機体に刈取部(9)と脱穀部(4)と選
別部(6)とを搭載して、圃場内を走行しながら植立穀
稈の刈取、脱穀、選別を行うコンバイン(A)において
、脱穀部(4)の扱胴(5)にかかる負荷を検出して、
同負荷が一定以上の場合は、脱穀部(4)下部に張設し
た受網を下方に移動させることを特徴とするコンバイン
の制御装置。 2)自走可能の機体に刈取部(9)と脱穀部(4)と選
別部(6)とを搭載して、圃場内を走行しながら植立穀
稈の刈取、脱穀、選別を行うコンバイン(A)において
、脱穀部(4)の扱胴(5)にかかる負荷を検出して、
同負荷が一定以上の場合は、脱穀部(4)の扱胴(5)
を上方に移動させることを特徴とするコンバインの制御
装置。 3)自走可能の機体に刈取部(9)と脱穀部(4)と選
別部(6)とを搭載して、圃場内を走行しながら植立穀
稈の刈取、脱穀、選別を行うコンバイン(A)において
、脱穀部(4)の扱胴(5)にかかる負荷を検出して、
同負荷が一定以上の場合は、脱穀部(4)の天井壁(2
4a)を上方に移動させることを特徴とするコンバイン
の制御装置。 4)自走可能の機体に刈取部(9)と脱穀部(4)と選
別部(6)とを搭載して、圃場内を走行しながら植立穀
稈の刈取、脱穀、選別を行うコンバインにおいて、脱穀
部(4)に送塵弁(V)を設けて、同送塵弁(V)の作
動により脱穀中の穀稈の送り速さを制御すべく構成する
と共に、脱穀部(4)の排出部に、穀粒損失に割合を検
出するロスモニタ(S)を配設し、同ロスモニタ(S)
が穀粒損失の割合が一定以上になったことを検出した場
合は、送塵弁(V)を穀稈滞留方向に駆動することを特
徴とするコンバインの制御装置。 5)自走可能の機体に刈取部(9)と脱穀部(4)と選
別部(6)とを搭載して、圃場内を走行しながら植立穀
稈の刈取、脱穀、選別を行うコンバイン(A)において
、前記ロスモニタ(S)が穀粒損失の割合が一定以上に
なったことを検出した場合は、脱穀部(4)の少なくと
も受網、扱胴(5)若しくは天井壁(24a)の位置を
正規の位置に復帰させると共に、走行速度を減少させる
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のコン
バインの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15815990A JPH0451818A (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | コンバインの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15815990A JPH0451818A (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | コンバインの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451818A true JPH0451818A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15665562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15815990A Pending JPH0451818A (ja) | 1990-06-16 | 1990-06-16 | コンバインの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451818A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441226U (ja) * | 1990-08-08 | 1992-04-08 | ||
| JPH0449923U (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-27 |
-
1990
- 1990-06-16 JP JP15815990A patent/JPH0451818A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441226U (ja) * | 1990-08-08 | 1992-04-08 | ||
| JPH0449923U (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-27 |
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