JPH0451831Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451831Y2 JPH0451831Y2 JP9510887U JP9510887U JPH0451831Y2 JP H0451831 Y2 JPH0451831 Y2 JP H0451831Y2 JP 9510887 U JP9510887 U JP 9510887U JP 9510887 U JP9510887 U JP 9510887U JP H0451831 Y2 JPH0451831 Y2 JP H0451831Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- guide roller
- belt material
- punching device
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 19
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はテニスコートのエンドライン、サイド
ライン或いは陸上競技のコースライン等に使用さ
れる合成樹脂製の白色ラインベルトを量産できる
運動場用ラインベルトの製造装置に関するもので
ある。
ライン或いは陸上競技のコースライン等に使用さ
れる合成樹脂製の白色ラインベルトを量産できる
運動場用ラインベルトの製造装置に関するもので
ある。
(従来の技術)
テニスコートなどのライン引きに合成樹脂製の
白色ラインベルトが最近見られるようになつた
が、従来のこの種白色ラインベルトは白色合成樹
脂製のベルト素材に手作業で孔あけを行つている
ため、安価に量産できないうえに孔間隔も一定に
できないものであつた。
白色ラインベルトが最近見られるようになつた
が、従来のこの種白色ラインベルトは白色合成樹
脂製のベルト素材に手作業で孔あけを行つている
ため、安価に量産できないうえに孔間隔も一定に
できないものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案が解決しようとするところは、前記のよ
うな欠点をなくし、ベルト素材供給装置から供給
されるベルト素材に所定のパターンで無数の孔あ
け加工を連続的に行つたうえ一定長のものに裁断
して提供しようとすることにある。
うな欠点をなくし、ベルト素材供給装置から供給
されるベルト素材に所定のパターンで無数の孔あ
け加工を連続的に行つたうえ一定長のものに裁断
して提供しようとすることにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の運動場用ラインベルトの製造装置は、
ベルト素材供給装置から供給される合成樹脂製の
ベルト素材に多数の小孔を規則的に配設するパン
チング装置の前後にガイドローラを配置してその
前側のガイドローラに接離自在なブレーキローラ
を設けるとともに後側のガイドローラの下方に別
のガイドローラを設け、また、前記パンチング装
置の一側には上部ローラが前記ブレーキローラの
前側にあつて下部ローラが前記後側のガイドロー
ラと別のガイドローラ間にある揺動自在なダンサ
ーアームを設け、さらに、前記した別のガイドロ
ーラの後側には測長ローラとカツターとを配置し
たことを特徴とするものである。
ベルト素材供給装置から供給される合成樹脂製の
ベルト素材に多数の小孔を規則的に配設するパン
チング装置の前後にガイドローラを配置してその
前側のガイドローラに接離自在なブレーキローラ
を設けるとともに後側のガイドローラの下方に別
のガイドローラを設け、また、前記パンチング装
置の一側には上部ローラが前記ブレーキローラの
前側にあつて下部ローラが前記後側のガイドロー
ラと別のガイドローラ間にある揺動自在なダンサ
ーアームを設け、さらに、前記した別のガイドロ
ーラの後側には測長ローラとカツターとを配置し
たことを特徴とするものである。
(作用)
このような装置は、ベルト素材供給装置から合
成樹脂製のベルト素材がダンサーアームの上部ロ
ーラと、ブレーキローラに対向する前側のガイド
ローラを経てパンチング装置に送られたうえその
下方にある後側のガイドローラと、ダンサーアー
ムの下部ローラと、別のガイドローラと、測長ロ
ーラを経てカツターに送られるようにし、基方で
のベルト素材の供給と先方でのベルト素材の送り
を続けながら、該ブレーキローラを前側のガイド
ローラ側に圧接すれば、該ブレーキローラの後側
ではダンサアームがベルト素材の送りで揺動し、
この間ベルト素材のうちブレーキローラとダンサ
ーアームの下部ローラ間にある部分は一時的に送
りが止められた状態で緊張を保つから、ここでパ
ンチング装置を作動させてベルト素材の所要部分
に所要パターンで孔あけ加工を行うもので、この
間ブレーキローラの前側においては前記したダン
サーアームの揺動によつてベルト素材供給装置か
ら供給されてくるベルト素材がたるむことは殆ど
ない。しかして、孔あけ加工が終了したら、ブレ
ーキローラのガイドローラに対する圧接を解けば
ダンサーアームが逆方向に揺動されて正常な運転
状態に復帰し、測長ローラで測長されたうえ所要
長宛カツターにより裁断される。
成樹脂製のベルト素材がダンサーアームの上部ロ
ーラと、ブレーキローラに対向する前側のガイド
ローラを経てパンチング装置に送られたうえその
下方にある後側のガイドローラと、ダンサーアー
ムの下部ローラと、別のガイドローラと、測長ロ
ーラを経てカツターに送られるようにし、基方で
のベルト素材の供給と先方でのベルト素材の送り
を続けながら、該ブレーキローラを前側のガイド
ローラ側に圧接すれば、該ブレーキローラの後側
ではダンサアームがベルト素材の送りで揺動し、
この間ベルト素材のうちブレーキローラとダンサ
ーアームの下部ローラ間にある部分は一時的に送
りが止められた状態で緊張を保つから、ここでパ
ンチング装置を作動させてベルト素材の所要部分
に所要パターンで孔あけ加工を行うもので、この
間ブレーキローラの前側においては前記したダン
サーアームの揺動によつてベルト素材供給装置か
ら供給されてくるベルト素材がたるむことは殆ど
ない。しかして、孔あけ加工が終了したら、ブレ
ーキローラのガイドローラに対する圧接を解けば
ダンサーアームが逆方向に揺動されて正常な運転
状態に復帰し、測長ローラで測長されたうえ所要
長宛カツターにより裁断される。
(実施例)
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説
明すれば、1はベース2に位置調節自在に設けら
れたパンチング装置であつて、該パンチング装置
1は10mm間隔で直径1.5mmの小孔を10個宛2列穿
孔する主パンチング機1aと、該パンチング機1
aにより穿孔された小孔群の両側において10cm間
隔で直径2mmの固定ピン挿込用の小孔を穿孔する
副パンチング機1bとを上下に配設したものとし
ている。3はパンチング装置1の入口側に設けら
れる前側のガイドローラであつて、該ガイドロー
ラ3にはブレーキローラ4が接離自在に対向配置
されている。5はパンチング装置1の出口側に配
置される後側のガイドローラであつて、該後側の
ガイドローラ5の直下には別のガイドローラ6が
配置されている。7はパンチング装置1の一側に
あつてその中央がピン8により枢着された揺動自
在なダンサーアームであつて、該ダンサーアーム
7の上端と下端には上部ローラ9と下部ローラ1
0が設けられていて該上部ローラ9は前記した前
側のガイドローラ3の前側にあつて、該上部ロー
ラ9と図示しないベルト素材供給装置としての押
出成形機との間には補助ガイドローラ11が設け
られ、また、下部ローラ10は前記した後側のガ
イドローラ5と別のガイドローラ6との中間側方
部に位置させてある。12は別のガイドローラ6
の一側において前記下部ローラ10より外側に位
置させてある後部ガイドローラであつて、該後部
ガイドローラ12の上方にはエンコーダを備えた
測長ローラ13とこれに接して従動する補助ロー
ラ14とが設けられ、また、この測長ローラ13
の一側にはカツター15が設けられている。
明すれば、1はベース2に位置調節自在に設けら
れたパンチング装置であつて、該パンチング装置
1は10mm間隔で直径1.5mmの小孔を10個宛2列穿
孔する主パンチング機1aと、該パンチング機1
aにより穿孔された小孔群の両側において10cm間
隔で直径2mmの固定ピン挿込用の小孔を穿孔する
副パンチング機1bとを上下に配設したものとし
ている。3はパンチング装置1の入口側に設けら
れる前側のガイドローラであつて、該ガイドロー
ラ3にはブレーキローラ4が接離自在に対向配置
されている。5はパンチング装置1の出口側に配
置される後側のガイドローラであつて、該後側の
ガイドローラ5の直下には別のガイドローラ6が
配置されている。7はパンチング装置1の一側に
あつてその中央がピン8により枢着された揺動自
在なダンサーアームであつて、該ダンサーアーム
7の上端と下端には上部ローラ9と下部ローラ1
0が設けられていて該上部ローラ9は前記した前
側のガイドローラ3の前側にあつて、該上部ロー
ラ9と図示しないベルト素材供給装置としての押
出成形機との間には補助ガイドローラ11が設け
られ、また、下部ローラ10は前記した後側のガ
イドローラ5と別のガイドローラ6との中間側方
部に位置させてある。12は別のガイドローラ6
の一側において前記下部ローラ10より外側に位
置させてある後部ガイドローラであつて、該後部
ガイドローラ12の上方にはエンコーダを備えた
測長ローラ13とこれに接して従動する補助ロー
ラ14とが設けられ、また、この測長ローラ13
の一側にはカツター15が設けられている。
このように構成されたものは、図示しない押出
成形機から供給されてくる幅50mm、肉厚0.5mm程
度の白色合成樹脂よりなるベルト素材21を補助
ガイドローラ11を経て上部ローラ9に巻き掛け
たうえブレーキローラ4と前側のガイドローラ3
を経てパンチング装置1に導き、さらに、後側の
ガイドローラ5を経て下部ローラ10に巻き掛け
たうえ別のガイドローラ6に巻き掛け、さらに、
後部ガイドローラ12を経て測長ローラ13と補
助ローラ14間を経てカツター15に導き、ベル
ト素材21の供給を続けるとともにパンチング装
置1とカツター15を前記したようにダンサーア
ーム7を揺動させつつ作動させれば、パンチング
装置1の作動時には供給が続けられるベルト素材
21のうちパンチングしようとする部分のみが緊
張を保つたまま一時的に停止することとなつて、
連続的に供給されるベルト素材21に対し次々と
所定のパターンで無数の孔あけが行われることと
なる。しかも、孔あけ加工後は測長ローラ14に
より測長されたうえカツター15により一定長宛
裁断されるので、無数の小孔が配設された所定長
の合成樹脂製のラインベルトが連続的に得られる
こととなる。
成形機から供給されてくる幅50mm、肉厚0.5mm程
度の白色合成樹脂よりなるベルト素材21を補助
ガイドローラ11を経て上部ローラ9に巻き掛け
たうえブレーキローラ4と前側のガイドローラ3
を経てパンチング装置1に導き、さらに、後側の
ガイドローラ5を経て下部ローラ10に巻き掛け
たうえ別のガイドローラ6に巻き掛け、さらに、
後部ガイドローラ12を経て測長ローラ13と補
助ローラ14間を経てカツター15に導き、ベル
ト素材21の供給を続けるとともにパンチング装
置1とカツター15を前記したようにダンサーア
ーム7を揺動させつつ作動させれば、パンチング
装置1の作動時には供給が続けられるベルト素材
21のうちパンチングしようとする部分のみが緊
張を保つたまま一時的に停止することとなつて、
連続的に供給されるベルト素材21に対し次々と
所定のパターンで無数の孔あけが行われることと
なる。しかも、孔あけ加工後は測長ローラ14に
より測長されたうえカツター15により一定長宛
裁断されるので、無数の小孔が配設された所定長
の合成樹脂製のラインベルトが連続的に得られる
こととなる。
(考案の効果)
本考案は前記説明から明らかなように、ベルト
素材供給装置から連続的に送られてくるベルト素
材に所定のパターンで小孔を配設したうえ所要長
さに裁断して製品とすることができるもので、人
手を要しないため安価に提供できる利点と相俟ち
実用的価値極めて大なるものである。
素材供給装置から連続的に送られてくるベルト素
材に所定のパターンで小孔を配設したうえ所要長
さに裁断して製品とすることができるもので、人
手を要しないため安価に提供できる利点と相俟ち
実用的価値極めて大なるものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は本考案によつて製造されたラインベ
ルトの一部切欠斜視図である。 1……パンチング装置、3……前側のガイドロ
ーラ、4……ブレーキローラ、5……後側のガイ
ドローラ、6……別のガイドローラ、7……ダン
サーアーム、9……上部ローラ、10……下部ロ
ーラ、13……測長ローラ、14……カツター。
図、第2図は本考案によつて製造されたラインベ
ルトの一部切欠斜視図である。 1……パンチング装置、3……前側のガイドロ
ーラ、4……ブレーキローラ、5……後側のガイ
ドローラ、6……別のガイドローラ、7……ダン
サーアーム、9……上部ローラ、10……下部ロ
ーラ、13……測長ローラ、14……カツター。
Claims (1)
- ベルト素材供給装置から供給される合成樹脂製
のベルト素材に多数の小孔を規則的に配設するパ
ンチング装置1の前後にガイドローラ3,5を配
置してその前側のガイドローラ3に接離自在なブ
レーキローラ4を設けるとともに後側のガイドロ
ーラ5の下方に別のガイドローラ6を設け、ま
た、前記パンチング装置1の一側には上部ローラ
9が前記ブレーキローラ4の前側にあつて下部ロ
ーラ10が前記後側のガイドローラ5と別のガイ
ドローラ6間にある揺動自在なダンサーアーム7
を設け、さらに、前記した別のガイドローラ6の
後側には測長ローラ13とカツター15とを配置
したことを特徴とする運動場用ラインベルトの製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9510887U JPH0451831Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9510887U JPH0451831Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201567U JPS63201567U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH0451831Y2 true JPH0451831Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=30959269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9510887U Expired JPH0451831Y2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451831Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP9510887U patent/JPH0451831Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201567U (ja) | 1988-12-26 |
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