JPH0451840Y2 - - Google Patents

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JPH0451840Y2
JPH0451840Y2 JP1987080116U JP8011687U JPH0451840Y2 JP H0451840 Y2 JPH0451840 Y2 JP H0451840Y2 JP 1987080116 U JP1987080116 U JP 1987080116U JP 8011687 U JP8011687 U JP 8011687U JP H0451840 Y2 JPH0451840 Y2 JP H0451840Y2
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JP
Japan
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operating rod
rotating shaft
switch
toy
operating
Prior art date
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JP1987080116U
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JPS63188092U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は玩具本体の回動軸に遊嵌され、且つこ
の回動軸とともに回転できる程度の弾性抵抗が付
与された作動杆によつて上記玩具本体に装設され
た電気的動作手段のスイツチを作動させるように
形成した玩具におけるスイツチ構造に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、玩具におけるスイツチ構造としては、例
えば走行玩具の適宜個所にその一部が突出した状
態で設けたスイツチを手動で操作して該走行玩具
に装設された電気的動作手段を作動させていたも
のがあるが、このようなスイツチ構造では走行玩
具の外観が損なわれ商品性が低下する、小型の玩
具に適用することができない等の難点があり、こ
の点の解決が望まれていた。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記の観点に鑑みてなされたものであ
つて、特に、手動スイツチが不要であるととも
に、小型の玩具に適用することができ、玩具の外
観を損なうこともなく、且つ商品価値を向上させ
ることができる玩具におけるスイツチ構造を提案
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための手段として、本考案
に係る玩具におけるスイツチ構造は、音を発した
り、光を放つたりする電気的動作手段が装設され
た玩具であつて、下記要件を備えることを特徴と
する。
(イ) 玩具に設けられた回動軸には作動杆の一方の
端部が遊嵌され、該作動杆は上記回動軸に取付
けられた弾性部材によつて、上記回動軸の一側
に設けられた軸受部に押圧されていること (ロ) 上記弾性部材の押圧力により、上記作動杆と
軸受部との間には上記作動杆が回動軸とともに
回転できる程度の抵抗が付与されていること (ハ) 上記回動軸とともに回転する作動杆の他方の
端部の移動軌跡上には上記電気的動作手段を作
動させるスイツチが設けられていること (考案の作用、効果) 前記構成によれば、回動軸を回転させると、弾
性部材の押圧力によつて付与された抵抗により作
動杆も回動軸とともに回転する。そして、回動途
中で作動杆の端部は、その移動軌跡上に設けられ
たスイツチに当接し、スイツチをオン作動させ、
これにより音を発したり、光を放つたりする電気
的動作手段が作動する。したがつて、本考案によ
れば、特別の手動スイツチ部材を設ける必要がな
く、且つ外観も損なわれることがないので商品価
値を高揚させることができる。また、構造も簡単
であるからこの部分が煩雑になるようなこともな
く、小型の玩具にも利用することができるほか、
製造も安価にできる。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施態様の一例に
ついて説明する。
図において、符号Aは本考案に係る玩具におけ
るスイツチ構造が適用された走行玩具を示す。こ
の走行玩具Aは車台1の上面略中央部に外観が要
塞を模した電池収納部2が形成されるとともに、
その内部には乾電池3が取出し可能に収納されて
いる。また、上記車台1の前部上面中央には支持
棒4が立設されるとともに、該支持棒4の先端に
はパイロツトランプ5が取付け支持されている。
6は上記車台1の上面略中央部の一側寄りに形成
されたスイツチを示し、該スイツチ6は電気的動
作手段であるパイロツトランプ5及び上記乾電池
3と電気的に結線されている。
上記車台1の前後部上面の両側には軸受部7,
7,7a,7aが立設されるとともに、該軸受部
7,7,7a,7aには回動軸8,8aが回動自
在に取付られている。そして、該回動軸8,8a
には走行車輪9,9,9a,9aが取付られてい
る。10は作動杆を示す。作動杆10の一方の端
部10aは筒状に形成されて回動軸8aに遊嵌さ
れ、上記回動軸8aに取付けられた弾性部材11
によつて、上下回動軸8aの一側に設けられた軸
受部7aに押圧されている。そして、上記弾性部
材11の押圧力により、作動杆10と軸受部7a
との間には作動杆10が回動軸8aとともに回転
できる程度の抵抗が付与されている。また、上記
スイツチ6は、上記回動軸8aとともに回転する
作動杆10の他方の端部10bの移動軌跡上に設
けられている。12は上記回動軸8aに設けられ
たストツパー部材を示し、このストツパー部材1
2に上記弾性部材11の一端が係止されている。
走行玩具Aは上述のように構成されているの
で、その使用にあたつては、走行玩具を走行させ
て遊びを楽しめばよい。この場合、その駆動源
(図示せず)としてはフリクシヨン、ゼンマイ、
フライホイール等が考えられる。そして、その駆
動力を走行車輪9,9……の回動軸に伝達されて
走行させればよい。上記走行玩具Aは走行時に走
行車輪9a,9aの回動軸8aに遊嵌され、該回
動軸8aとともに回転できる程度の弾性抵抗が付
与された作動杆10の回転によつて車台1に設け
たスイツチ6が作動されるとともに、その状態が
維持され、これによつて、上記車台1に設けたパ
イロツトランプ5の点灯状態が保たれ、作動杆1
0は空転する。
上述のように、パイロツトランプ6を点灯させ
るスイツチ6は、回動軸が回動することにより自
動的に入力されるので、特別の手動スイツチを設
ける必要がない。このため手動スイツチが外部に
露出することによつて外観が損なわれることがな
い。特に、小さな玩具に手動スイツチを設ける場
合には、外観上だけでなく操作上からもスイツチ
自体はあまり小さくできないので、このような小
型玩具には好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る玩具におけるスイツチ構
造が適用された走行玩具の斜視図、第2図aはス
イツチと作動杆との関係を示す説明図、同図bは
第1図の電気回路図である。 符号A……走行玩具、1……車台、6……スイ
ツチ、8……回動軸、10……作動杆、11……
弾性部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 音を発したり、光を放つたりする電気的動作手
    段が装設された玩具であつて、下記要件を備える
    ことを特徴とする玩具におけるスイツチ構造。 (イ) 玩具に設けられた回動軸には作動杆の一端が
    遊嵌され、該作動杆は上記回動軸に取付けられ
    た弾性部材によつて、上記回動軸の一側に設け
    られた軸受部に押圧されていること (ロ) 上記弾性部材の押圧力により、上記作動杆と
    軸受部との間には上記作動杆が回動軸とともに
    回転できる程度の抵抗が付与されていること (ハ) 上記回動軸とともに回転する作動杆の他端の
    移動軌跡上には上記電気的動作手段を作動させ
    るスイツチが設けられていること
JP1987080116U 1987-05-27 1987-05-27 Expired JPH0451840Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987080116U JPH0451840Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987080116U JPH0451840Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63188092U JPS63188092U (ja) 1988-12-01
JPH0451840Y2 true JPH0451840Y2 (ja) 1992-12-07

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ID=30930627

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JP1987080116U Expired JPH0451840Y2 (ja) 1987-05-27 1987-05-27

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6223315Y2 (ja) * 1980-09-26 1987-06-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63188092U (ja) 1988-12-01

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