JPH0451841Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451841Y2 JPH0451841Y2 JP18971087U JP18971087U JPH0451841Y2 JP H0451841 Y2 JPH0451841 Y2 JP H0451841Y2 JP 18971087 U JP18971087 U JP 18971087U JP 18971087 U JP18971087 U JP 18971087U JP H0451841 Y2 JPH0451841 Y2 JP H0451841Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- plates
- cake
- opened
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 18
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 10
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
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- 239000002893 slag Substances 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、布固定式のフイルタプレスにお
けるケーキの剥離装置の改良に関する。
けるケーキの剥離装置の改良に関する。
「従来の技術」
従来この種、ケーキの剥離装置としては、例え
ば、実公昭58−14974号がある。このものでは、
ケーキを剥離するのに、多数並列した板を一枚
毎開板して布を振動させ、その後、布間で洗
浄ノズルを上下動させて、布を洗浄するように
している。
ば、実公昭58−14974号がある。このものでは、
ケーキを剥離するのに、多数並列した板を一枚
毎開板して布を振動させ、その後、布間で洗
浄ノズルを上下動させて、布を洗浄するように
している。
「考案が解決しようとする問題点」
然しながら、上述のような板を一枚宛開板す
るものでは、過時間に比較してケーキを剥離す
る(ケーキを取出す)時間が長くかかり、過機
本来の過効率が悪い。例えば、砂礫中の水分の
分離や、各種鉱石のスラリー中の水の分離等にお
いては、過時間が極端に短いものがあり、この
ような場合、前述のような従来装置では過効率
が悪いものである。また、従来のものは、装置と
しても大きな加振装置や洗浄装置を移動させるよ
うにしたもので、制作コストも高価となる難点が
ある。
るものでは、過時間に比較してケーキを剥離す
る(ケーキを取出す)時間が長くかかり、過機
本来の過効率が悪い。例えば、砂礫中の水分の
分離や、各種鉱石のスラリー中の水の分離等にお
いては、過時間が極端に短いものがあり、この
ような場合、前述のような従来装置では過効率
が悪いものである。また、従来のものは、装置と
しても大きな加振装置や洗浄装置を移動させるよ
うにしたもので、制作コストも高価となる難点が
ある。
「問題点を解決するための手段」
そこで、この考案は、上述のような比較的過
時間の短いスラリーに対して卓効を奏する装置を
具現したものであつて、その要旨とするところ
は、水平状に設けた案内杆上に多数の板を並列
し、これら板を同時に開閉するようにして閉板
したときには、各板間に過室を形成し、開板
して上記過室に溜つたケーキを除去するように
したフイルタプレスにおいて、各板に、その
板の下部に設けた案内ロールに掛け回わされて、
各板の前後の過床を覆うように布をそれぞ
れ設け、その布の上端を、各板間の上方にお
いて、左右に回動自在に設けた洗浄ノズル上で接
続すると同時に、洗浄ノズルに固定したものであ
る。
時間の短いスラリーに対して卓効を奏する装置を
具現したものであつて、その要旨とするところ
は、水平状に設けた案内杆上に多数の板を並列
し、これら板を同時に開閉するようにして閉板
したときには、各板間に過室を形成し、開板
して上記過室に溜つたケーキを除去するように
したフイルタプレスにおいて、各板に、その
板の下部に設けた案内ロールに掛け回わされて、
各板の前後の過床を覆うように布をそれぞ
れ設け、その布の上端を、各板間の上方にお
いて、左右に回動自在に設けた洗浄ノズル上で接
続すると同時に、洗浄ノズルに固定したものであ
る。
「作用」
すなわち、この考案では、各板間に形成され
た過室が同時に開くので、従来の板を一枚宛
開くものに比較して、遥かに迅速にケーキを落下
させて除去することができ、残溜ケーキも洗浄ノ
ズルを回動させることで、布が振動して除去す
ることができ、さらに、洗浄することで、布を
完全に再生することができる。然も、これらの加
振洗浄の操作も各過室を同時に行うことがで
き、従来のものに比較してはるかに能率的であ
る。
た過室が同時に開くので、従来の板を一枚宛
開くものに比較して、遥かに迅速にケーキを落下
させて除去することができ、残溜ケーキも洗浄ノ
ズルを回動させることで、布が振動して除去す
ることができ、さらに、洗浄することで、布を
完全に再生することができる。然も、これらの加
振洗浄の操作も各過室を同時に行うことがで
き、従来のものに比較してはるかに能率的であ
る。
以下、図面に基づいてこの考案を具体的に説明
する。
する。
「実施例」
第1図において、1は板、2は、その前後の
過床を覆うように設けた布であつて、2つ折
りにして板1の下部に設けた案内ロール3に掛
け回わした上で、その上端を各板間の上方に左
右に回動自在に設けた洗浄ノズル4上で、隣接す
る板1の布3と接続し、同時に、洗浄ノズル
4に止着している。尚、符号5は板1に設けた
原液の供給孔、6は、この供給孔5部分に布2
を押しつけて原液の供給通路を形成するための押
圧スプリング、7は、押圧スプリングの一端に止
着した座金であり、一方の布に固定してある。
8は、他方の布に固定された押圧スプリングの
受座である。
過床を覆うように設けた布であつて、2つ折
りにして板1の下部に設けた案内ロール3に掛
け回わした上で、その上端を各板間の上方に左
右に回動自在に設けた洗浄ノズル4上で、隣接す
る板1の布3と接続し、同時に、洗浄ノズル
4に止着している。尚、符号5は板1に設けた
原液の供給孔、6は、この供給孔5部分に布2
を押しつけて原液の供給通路を形成するための押
圧スプリング、7は、押圧スプリングの一端に止
着した座金であり、一方の布に固定してある。
8は、他方の布に固定された押圧スプリングの
受座である。
この考案に係る装置は上述のように構成されて
おり、第1図の状態から板1を閉じると各板
間には、布2によつて過室が形成される。同
時に、押圧スプリング6によつて、各布2は
板1の原液供給孔5部分に押しつけられ、供給孔
5と布3の通孔9とで以つて、過室への原液
通路が形成され、この通路を経て過室に供給さ
れた原液は、布2によつて過される。このよ
うにして、過が完了したのちには、各板を開
板することによつて、各過室の下方が同時に大
きく開口し、滓を剥離落下させることができ
る。このとき、剥離しにくいケーキの場合は、洗
浄ノズル4を加振するか、あるいは、回動させる
ことで布2を振動させて剥離することができ
る。さらに、布2を完全に洗浄再生したい場合
には、洗浄ノズルを回動させながら、高圧水を噴
射することで、これを洗浄することができる。こ
の板1を開板して滓を剥離除去する場合も、
全板が同時に開くとともに、同時に洗浄するこ
とができるので、この種、従来の布固定式のフ
イルタプレスに比較して効率的である。
おり、第1図の状態から板1を閉じると各板
間には、布2によつて過室が形成される。同
時に、押圧スプリング6によつて、各布2は
板1の原液供給孔5部分に押しつけられ、供給孔
5と布3の通孔9とで以つて、過室への原液
通路が形成され、この通路を経て過室に供給さ
れた原液は、布2によつて過される。このよ
うにして、過が完了したのちには、各板を開
板することによつて、各過室の下方が同時に大
きく開口し、滓を剥離落下させることができ
る。このとき、剥離しにくいケーキの場合は、洗
浄ノズル4を加振するか、あるいは、回動させる
ことで布2を振動させて剥離することができ
る。さらに、布2を完全に洗浄再生したい場合
には、洗浄ノズルを回動させながら、高圧水を噴
射することで、これを洗浄することができる。こ
の板1を開板して滓を剥離除去する場合も、
全板が同時に開くとともに、同時に洗浄するこ
とができるので、この種、従来の布固定式のフ
イルタプレスに比較して効率的である。
「考案の効果」
以上の説明で明らかなように、この考案に係る
フイルタプレスは、全板が同時に開閉するの
で、この種、従来の布の固定式フイルタプレス
に比較すれば、雑時間(過をしていない、例え
ば、ケーキ剥離時間)がはるかに短く、過効率
が高いものである。また、原液供給部にも、従来
のもののように、口金を用いることなく構造が簡
単で廉価なる上、夾雑物で閉塞することもなく、
従来品の難点を悉く解消し得たものである。
フイルタプレスは、全板が同時に開閉するの
で、この種、従来の布の固定式フイルタプレス
に比較すれば、雑時間(過をしていない、例え
ば、ケーキ剥離時間)がはるかに短く、過効率
が高いものである。また、原液供給部にも、従来
のもののように、口金を用いることなく構造が簡
単で廉価なる上、夾雑物で閉塞することもなく、
従来品の難点を悉く解消し得たものである。
第1図は、この考案に係る装置の要部の縦断側
面図、第2図は、その給液孔部分に用いる押圧ス
プリングの斜面図である。 符号説明、1……板、2……布、3……案
内ロール、4……洗浄ノズル。
面図、第2図は、その給液孔部分に用いる押圧ス
プリングの斜面図である。 符号説明、1……板、2……布、3……案
内ロール、4……洗浄ノズル。
Claims (1)
- 水平状に設けた案内杆上に多数の板1を並列
し、これらを同時に開閉するようにして閉板した
ときには、各板間に過室を形成し、開板して
上記過室に溜つたケーキを除去するようにした
フイルタプレスにおいて、各板1に、その板
の下部に設けた案内ロール3に掛け回わされて、
各板の前後の過床を覆うように布2を張設
し、その布2の上端を各板間の上方におい
て、左右に回動自在に設けた洗浄ノズル4上で接
続すると同時に、洗浄ノスル4に固定してなるフ
イルタプレスにおけるケーキの剥離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18971087U JPH0451841Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18971087U JPH0451841Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195206U JPH0195206U (ja) | 1989-06-23 |
| JPH0451841Y2 true JPH0451841Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31480725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18971087U Expired JPH0451841Y2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451841Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP18971087U patent/JPH0451841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0195206U (ja) | 1989-06-23 |
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