JPH0451921A - 調理器用スライスカッター - Google Patents
調理器用スライスカッターInfo
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- JPH0451921A JPH0451921A JP15892590A JP15892590A JPH0451921A JP H0451921 A JPH0451921 A JP H0451921A JP 15892590 A JP15892590 A JP 15892590A JP 15892590 A JP15892590 A JP 15892590A JP H0451921 A JPH0451921 A JP H0451921A
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- Japan
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- guide
- disk
- blade
- slicing
- julienne
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、フードプロッセッサー等の調理器で野菜その
他の食品材料をスライスする際に使用されるスライスカ
ッターに関する。
他の食品材料をスライスする際に使用されるスライスカ
ッターに関する。
[従来の技術]
スライスカッターは、調理容器の底壁中央部を貫通して
立設された回転駆動軸に連結され、この駆動軸と一緒に
回転される。上記調理容器を蓋する蓋か備えた材料投入
筒の下端は、スライスカッターのスライスディスクの一
部に近接されている。
立設された回転駆動軸に連結され、この駆動軸と一緒に
回転される。上記調理容器を蓋する蓋か備えた材料投入
筒の下端は、スライスカッターのスライスディスクの一
部に近接されている。
この投入筒に投入された食品材料は、材料投入筒に挿入
される材料押し込み棒により、上記ディスク上面に押付
けられる。回転するスライスカッターに対する以上のよ
うな食品材料の供給により、食品材料は上記ディスクに
固定された切刃でスライスされる。
される材料押し込み棒により、上記ディスク上面に押付
けられる。回転するスライスカッターに対する以上のよ
うな食品材料の供給により、食品材料は上記ディスクに
固定された切刃でスライスされる。
このようなスライスを行うカッターにおいて、そのスラ
イスディスクに千切りカッターを設けたものが従来知ら
れている。このカッターは、上記切刃に対して上記ディ
スクの回転方向前側に位置して設けられている。千切り
カッターは、上記ディスクの半径方向に沿って間隔的に
設けられた複数の千切り刃を有しており、動作機構によ
り上下動される。
イスディスクに千切りカッターを設けたものが従来知ら
れている。このカッターは、上記切刃に対して上記ディ
スクの回転方向前側に位置して設けられている。千切り
カッターは、上記ディスクの半径方向に沿って間隔的に
設けられた複数の千切り刃を有しており、動作機構によ
り上下動される。
上記千切り刃は、食品材料をスライスする際には上記デ
ィスクの上面より下方に配置されている。
ィスクの上面より下方に配置されている。
そして、上記千切りの際において、千切り刃は上記ディ
スクに設けた通孔を通して上記ディスクの上面から突出
される。このように千切り刃を突出させた状態で、この
スライスカッターを使用することにより、食品材料を千
切りできる。
スクに設けた通孔を通して上記ディスクの上面から突出
される。このように千切り刃を突出させた状態で、この
スライスカッターを使用することにより、食品材料を千
切りできる。
つまり、材料押し込み棒で上記ディスク上面に押し付け
られた食品材料に対し、上記ディスクの回転により千切
り刃が通過することにより、上記食品材料に千切り刃の
数に対応する複数の切れ目が形成される。このような複
数の切れ目がある食品材料に対し、次に切刃が通過する
ことにより、食品材料がスライスされる。したがって、
スライスされた部分は上記切れ目によって互いに分離さ
れるため、断面が矩形の千切りができる。
られた食品材料に対し、上記ディスクの回転により千切
り刃が通過することにより、上記食品材料に千切り刃の
数に対応する複数の切れ目が形成される。このような複
数の切れ目がある食品材料に対し、次に切刃が通過する
ことにより、食品材料がスライスされる。したがって、
スライスされた部分は上記切れ目によって互いに分離さ
れるため、断面が矩形の千切りができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、スライスカッターのスライスディスクに対し
て上記材料投入筒の下端はできるだけ近接した設計とす
ることが普通である。それにより、スライス終了後に上
記ディスク上に残る食品材料の量、つまり、食品材料の
無駄を少なくしている。
て上記材料投入筒の下端はできるだけ近接した設計とす
ることが普通である。それにより、スライス終了後に上
記ディスク上に残る食品材料の量、つまり、食品材料の
無駄を少なくしている。
そのため、千切り刃が上記ディスク上面から突出する高
さは、この上面と材料投入筒の下端との間の距離以下に
制限される。したがって、従来のスライスカッターでは
、作られる千切りの厚みが薄いという問題があった。
さは、この上面と材料投入筒の下端との間の距離以下に
制限される。したがって、従来のスライスカッターでは
、作られる千切りの厚みが薄いという問題があった。
なお、千切りの厚みを大きくするために、千切り刃の上
記ディスク上面から突出高さを大きくする場合には、こ
の刃と材料投入筒との干渉を防止するために上記距離を
大きくしなければならず、そうすると食品材料の無駄が
多くなるので、このような対策は実際的ではない。
記ディスク上面から突出高さを大きくする場合には、こ
の刃と材料投入筒との干渉を防止するために上記距離を
大きくしなければならず、そうすると食品材料の無駄が
多くなるので、このような対策は実際的ではない。
本発明の目的は、食品材料の無駄を増やすことなく厚み
が大きい千切りができるようにした調理器用スライスカ
ッターを得ることにある。
が大きい千切りができるようにした調理器用スライスカ
ッターを得ることにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の調理器用スライス
カッターにおいては、上面開口の調理容器の底壁中央部
を貫通して立設された回転駆動軸と一緒に回転されるス
ライスディスクと、このディスクに固定された切刃と、
この切刃に対し上記スライスディスクの回転方向前側に
位置して上記スライスディスクにその一部をなして取付
けられるとともに、上記スライスディスクの上面に対し
て上記切刃側が下かつているガイドと、このガイドに形
成された刃通し部と、上記ガイドの下面側に配置され、
上記刃通し部を通って上記ガイドの上面に対して突没さ
れるとともに上記スライスディスクの半径方向に沿って
間隔的に設けられた複数の千切り刃を有した千切り刃手
段とを具備したものである。
カッターにおいては、上面開口の調理容器の底壁中央部
を貫通して立設された回転駆動軸と一緒に回転されるス
ライスディスクと、このディスクに固定された切刃と、
この切刃に対し上記スライスディスクの回転方向前側に
位置して上記スライスディスクにその一部をなして取付
けられるとともに、上記スライスディスクの上面に対し
て上記切刃側が下かつているガイドと、このガイドに形
成された刃通し部と、上記ガイドの下面側に配置され、
上記刃通し部を通って上記ガイドの上面に対して突没さ
れるとともに上記スライスディスクの半径方向に沿って
間隔的に設けられた複数の千切り刃を有した千切り刃手
段とを具備したものである。
また、同様の目的を達成するために、本発明の調理器用
スライスカッターにおいては、上面開口の調理容器の底
壁中央部を貫通して立設された回転駆動軸に連結され、
この駆動軸と一緒に回転される連結部と、この連結部が
下面中央部から突設されたスライスディスクと、このデ
ィスクにその一部をなして設けられるとともに、上記ス
ライスディスクに固定される一端側にセルフヒンジ部を
有し、かつ、このヒンジ部よりも他端側に位置して上記
スライスディスクの半径方向に沿って間隔的に形成され
た複数の刃通し部、および上記他端側の下面より突出す
る弾性変形可能な挟持アームを有したガイドと、上記ス
ライスディスクに固定された切刃と、上記連結部と上記
スライスディスクの下向きの周壁とに回動可能に支持さ
れる軸部、この軸部に連なり上記ガイドの下面と上記挟
持アームとの間に挟持されて上記軸部の回動により上記
ガイドの他端の高さ位置を変化させるカム部、および上
記軸部またはカム部の少なくとも一方に連なる操作部を
有した調節体と、上記カム部周面の上記軸部までの距離
が最短となっている部分に位置して上記調節体に上記ス
ライスディスクの半径方向に沿って間隔的に突設され、
上記調節体の回動により上記刃通し部を通って上記ガイ
ドの上面に対して突没される複数の千切り刃とを具備し
たものである。
スライスカッターにおいては、上面開口の調理容器の底
壁中央部を貫通して立設された回転駆動軸に連結され、
この駆動軸と一緒に回転される連結部と、この連結部が
下面中央部から突設されたスライスディスクと、このデ
ィスクにその一部をなして設けられるとともに、上記ス
ライスディスクに固定される一端側にセルフヒンジ部を
有し、かつ、このヒンジ部よりも他端側に位置して上記
スライスディスクの半径方向に沿って間隔的に形成され
た複数の刃通し部、および上記他端側の下面より突出す
る弾性変形可能な挟持アームを有したガイドと、上記ス
ライスディスクに固定された切刃と、上記連結部と上記
スライスディスクの下向きの周壁とに回動可能に支持さ
れる軸部、この軸部に連なり上記ガイドの下面と上記挟
持アームとの間に挟持されて上記軸部の回動により上記
ガイドの他端の高さ位置を変化させるカム部、および上
記軸部またはカム部の少なくとも一方に連なる操作部を
有した調節体と、上記カム部周面の上記軸部までの距離
が最短となっている部分に位置して上記調節体に上記ス
ライスディスクの半径方向に沿って間隔的に突設され、
上記調節体の回動により上記刃通し部を通って上記ガイ
ドの上面に対して突没される複数の千切り刃とを具備し
たものである。
また、千切り動作の確実性を保証するために、上記操作
部を上記周壁より外側に突出させるとともに、上記千切
り刃が上記ガイドの上面に突出する千切り位置に上記操
作部が移動されたときに、この操作部に当接するストッ
パ部を上記周壁に設けるとよい。
部を上記周壁より外側に突出させるとともに、上記千切
り刃が上記ガイドの上面に突出する千切り位置に上記操
作部が移動されたときに、この操作部に当接するストッ
パ部を上記周壁に設けるとよい。
し作 用]
請求項1の発明によれば、スライスディスクに設けられ
たガイドは、上記ディスクの上面よりも下がって配置さ
れていて、千切り時には、千切り手段の千切り刃が上記
ガイドに設けた刃通し部を通って上方に突出される。そ
のため、ガイドが上記ディスクの上面よりも下がった分
だけ千切り刃の突出長さを太き(できる。したがって、
千切り刃の突出長さを大きくするために、上記ディスク
とこの上面に食品材料を供給する材料投入筒の下端との
間の距離を大きくする必要がないとともに、上記千切り
刃の大きな突出長さに応じて食品材料に深い切れ目を作
ることができる。
たガイドは、上記ディスクの上面よりも下がって配置さ
れていて、千切り時には、千切り手段の千切り刃が上記
ガイドに設けた刃通し部を通って上方に突出される。そ
のため、ガイドが上記ディスクの上面よりも下がった分
だけ千切り刃の突出長さを太き(できる。したがって、
千切り刃の突出長さを大きくするために、上記ディスク
とこの上面に食品材料を供給する材料投入筒の下端との
間の距離を大きくする必要がないとともに、上記千切り
刃の大きな突出長さに応じて食品材料に深い切れ目を作
ることができる。
請求項2の発明においては、操作部を操作して調節体を
回動させることにより、ガイドとその挟持アームに対す
るカム部の位置が変化し、それによりカム部のガイド下
面への接触部と軸部との間の距離に応じて、上記ガイド
はそのセルフヒンジ部を中心に回動される。それによっ
て、スライスディスクの上面に対するガイドの切刃側端
部の高さ位置が変化して、スライス厚みか調節される。
回動させることにより、ガイドとその挟持アームに対す
るカム部の位置が変化し、それによりカム部のガイド下
面への接触部と軸部との間の距離に応じて、上記ガイド
はそのセルフヒンジ部を中心に回動される。それによっ
て、スライスディスクの上面に対するガイドの切刃側端
部の高さ位置が変化して、スライス厚みか調節される。
このスライス厚みが大きくなる程、ガイドの切刃側端部
は上記ディスクの上面に対してより多く下がって配置さ
れる。そして、千切り刃はカム部周面の軸部までの距離
が最短となる部分に位置して設けられているので、ガイ
ドの切刃側端部が上記ディスクの上面に対して最も下が
って配置された状態で、複数の千切り刃が上記ガイドの
刃通し部を通って、ガイド上に突出される。そのため、
ガイドが上記ディスクの上面よりも下がった分だけ千切
り刃の突出長さを大きくできる。したがって、上記ディ
スクとこの上面に食品材料を供給する材料投入筒の下端
との間の距離を大きくする必要がないとともに、上記千
切り刃の大きな突出長さに応じて食品材料に深い切れ目
を作ることができる。
は上記ディスクの上面に対してより多く下がって配置さ
れる。そして、千切り刃はカム部周面の軸部までの距離
が最短となる部分に位置して設けられているので、ガイ
ドの切刃側端部が上記ディスクの上面に対して最も下が
って配置された状態で、複数の千切り刃が上記ガイドの
刃通し部を通って、ガイド上に突出される。そのため、
ガイドが上記ディスクの上面よりも下がった分だけ千切
り刃の突出長さを大きくできる。したがって、上記ディ
スクとこの上面に食品材料を供給する材料投入筒の下端
との間の距離を大きくする必要がないとともに、上記千
切り刃の大きな突出長さに応じて食品材料に深い切れ目
を作ることができる。
請求項3の発明によれば、上記調節体が千切り位置に移
動されたとき、ガイドの切刃側端部が上記ディスクの上
面に対して最も下がって配置された状態になるとともに
、複数の千切り刃か上記ガイドの刃通し部を通ってガイ
F上に突出されたときに、この調節体の操作部がストッ
パ部に当接されて、それ以上の調節体の回動が阻止され
る。そして、千切り体か食品材料に切れ目を付けるとき
に、千切り体を介して調節体は軸部を中心に回動しよう
とする力を受ける。それにも拘らず、上記ストッパ部へ
の操作部の当接によって、調節体が不用意に転ぶことが
防止されるので、千切り動作が損なわれることがない。
動されたとき、ガイドの切刃側端部が上記ディスクの上
面に対して最も下がって配置された状態になるとともに
、複数の千切り刃か上記ガイドの刃通し部を通ってガイ
F上に突出されたときに、この調節体の操作部がストッ
パ部に当接されて、それ以上の調節体の回動が阻止され
る。そして、千切り体か食品材料に切れ目を付けるとき
に、千切り体を介して調節体は軸部を中心に回動しよう
とする力を受ける。それにも拘らず、上記ストッパ部へ
の操作部の当接によって、調節体が不用意に転ぶことが
防止されるので、千切り動作が損なわれることがない。
〔実施例]
以下、本発明の第1実施例を第1図から第9図を参照し
て説明する。
て説明する。
第8図中1は図示しないモータを内蔵した本体ケースで
、これが備える台部1aの中央部には上記モータに連動
して回転される回転駆動軸2が立設されている。なお、
第8図生得号3は水切り円板である。
、これが備える台部1aの中央部には上記モータに連動
して回転される回転駆動軸2が立設されている。なお、
第8図生得号3は水切り円板である。
台部1aには調理容器4が着脱自在に取付けられている
。調理容器4は、上面が開口された透明ガラス製の容器
本体5と、この本体5の底壁下面に装着された容器台6
とから形成されている。容器台6は台部1aに着脱自在
に被嵌して取付けられる。
。調理容器4は、上面が開口された透明ガラス製の容器
本体5と、この本体5の底壁下面に装着された容器台6
とから形成されている。容器台6は台部1aに着脱自在
に被嵌して取付けられる。
容器台6の中央部には容器本体5の底壁中央部を貫通す
る筒部6aが形成され、この筒部6aには容器本体5内
の中央部において立設される起立筒体8が螺合されてい
る。この筒体8は容器本体5の底壁からの水漏れ防止の
ために設けられ、その内部には上記回転駆動軸2が貫通
されている。
る筒部6aが形成され、この筒部6aには容器本体5内
の中央部において立設される起立筒体8が螺合されてい
る。この筒体8は容器本体5の底壁からの水漏れ防止の
ために設けられ、その内部には上記回転駆動軸2が貫通
されている。
調理容器4にはその上面開口を塞いで蓋9が取付けられ
ている。蓋9は、調理容器4の上面開口部に着脱自在に
嵌合して設けられる第1蓋部10と、この蓋部10の上
面開口部を塞いで着脱自在に嵌合された第2蓋部11と
から形成されている。
ている。蓋9は、調理容器4の上面開口部に着脱自在に
嵌合して設けられる第1蓋部10と、この蓋部10の上
面開口部を塞いで着脱自在に嵌合された第2蓋部11と
から形成されている。
第1蓋部10は本体ケース1の起立部1bに嵌合する嵌
合部10aを有している。起立部1bは台部1aよりも
上側に位置している。嵌合部10a内にはスイッチ押し
棒12が上下動可能に設けられている。スイッチ押し棒
12は調理容器4に蓋9を被せたときに、起立部lb内
に設けた常開の安全スイッチ13を閉じるものである。
合部10aを有している。起立部1bは台部1aよりも
上側に位置している。嵌合部10a内にはスイッチ押し
棒12が上下動可能に設けられている。スイッチ押し棒
12は調理容器4に蓋9を被せたときに、起立部lb内
に設けた常開の安全スイッチ13を閉じるものである。
安全スイッチ13はメインスイッチとは別に設けられて
、これら両スイッチが閉じられることにより上記モータ
か動作される。
、これら両スイッチが閉じられることにより上記モータ
か動作される。
上記第2蓋部11の内面にはスイッチ押し棒14を押圧
する押し凸部15が設けられている。
する押し凸部15が設けられている。
さらに第2蓋部11には下方に向けて伸びる材料投入筒
17が取付けられており、この内部には材料押し込み棒
16のストレート部が上方から挿脱されるようになって
いる。
17が取付けられており、この内部には材料押し込み棒
16のストレート部が上方から挿脱されるようになって
いる。
符号18はスライスカッターで、これは容器本体5内に
収納されて回転駆動軸2に着脱自在に連結されている。
収納されて回転駆動軸2に着脱自在に連結されている。
このカッター18は、第1図および第8図などに示すよ
うにスライスディスク19と、連結部20と、切刃21
と、ガイド22と、千切り刃手段23とを備えている。
うにスライスディスク19と、連結部20と、切刃21
と、ガイド22と、千切り刃手段23とを備えている。
以下このカッター18を詳しく説明する。
スライスディスク19は合成樹脂製であって、円板形状
をなしているとともに、その周縁には下向きの周壁19
aが形成されている。連結部20は、下面のみが開放さ
れた円筒状であって、スライスディスク19の下面中央
部から下方に延びて、スライスディスク19と一体に形
成されている。
をなしているとともに、その周縁には下向きの周壁19
aが形成されている。連結部20は、下面のみが開放さ
れた円筒状であって、スライスディスク19の下面中央
部から下方に延びて、スライスディスク19と一体に形
成されている。
この連結部20は上記回転駆動軸2に着脱自在に嵌合さ
れて、回転駆動軸2と一緒に回転される。
れて、回転駆動軸2と一緒に回転される。
切刃21は、金属製であって、スライスディスク19の
中央部から周壁19aにわたるようにして、このディス
ク19の上面にその半径方向に延びて固定されている。
中央部から周壁19aにわたるようにして、このディス
ク19の上面にその半径方向に延びて固定されている。
上記ガイド22は、弾性を有したポリプロピレンなどの
合成樹脂製であって、その平面形状は第2図に示すよう
に略扇形状をなしている。このガイド22は、第1図に
示すように一端側に回動中心となるセルフヒンジ部24
を有するとともに、このヒンジ部24よりも他端側に位
置して挟持アーム25、および刃通し部26を夫々有し
ている。
合成樹脂製であって、その平面形状は第2図に示すよう
に略扇形状をなしている。このガイド22は、第1図に
示すように一端側に回動中心となるセルフヒンジ部24
を有するとともに、このヒンジ部24よりも他端側に位
置して挟持アーム25、および刃通し部26を夫々有し
ている。
このガイド22は、そのセルフヒンジ部24を設けた一
端部を、スライスディスク19の上面と面一にしてこの
ディスク19にねじ27により固定されている。この固
定によって、ガイド22はディスク19の一部をなして
、上記切刃21に対してスライスディスク19の回転方
向前側に位置して取付けられている。この固定によりガ
イド22の自由端となった他端部は、上記切刃21に接
近して位置され、これらの間に上記ディスク19の半径
方向に延びる細長い通孔28が形成されている。
端部を、スライスディスク19の上面と面一にしてこの
ディスク19にねじ27により固定されている。この固
定によって、ガイド22はディスク19の一部をなして
、上記切刃21に対してスライスディスク19の回転方
向前側に位置して取付けられている。この固定によりガ
イド22の自由端となった他端部は、上記切刃21に接
近して位置され、これらの間に上記ディスク19の半径
方向に延びる細長い通孔28が形成されている。
挟持アーム25は第1図に示すようにL字形状をなして
ガイド22の雌端部裏面から一体に突設されている。挟
持アーム25は少なくとも一つ(図示実施例では二つ)
設けられているととともに、これらは弾性変形が可能で
ある。
ガイド22の雌端部裏面から一体に突設されている。挟
持アーム25は少なくとも一つ(図示実施例では二つ)
設けられているととともに、これらは弾性変形が可能で
ある。
上記入違し部26は第2図に示すように上記ディスク1
9の半径方向に沿って所定間隔ごとに設けられている。
9の半径方向に沿って所定間隔ごとに設けられている。
これら入違し部26は上記ガイド22の他端に開放する
切り欠き状の溝で形成されている。なお、溝に代えて孔
で入違し部26を形成してもよい。
切り欠き状の溝で形成されている。なお、溝に代えて孔
で入違し部26を形成してもよい。
ガイド22の下面側に配置された上記千切り手段23は
、第3図に示すように調節体31と、上記入違し部26
と同数の千切り刃32とで形成されている。
、第3図に示すように調節体31と、上記入違し部26
と同数の千切り刃32とで形成されている。
調節体31は、合成樹脂の成形品であって、軸部33と
、カム部34と、操作部35とからなる。
、カム部34と、操作部35とからなる。
つまり、カム部34の両端面には軸部33が突出されて
おり、これらは第9図に示すように上記連結部20とス
ライスディスク19の周壁19a内面に夫々形成されて
いる軸受部36に回動可能に嵌合して支持されている。
おり、これらは第9図に示すように上記連結部20とス
ライスディスク19の周壁19a内面に夫々形成されて
いる軸受部36に回動可能に嵌合して支持されている。
カム部34はその周面が偶数のカム面例えば六つのカム
面で形成された断面六角形状の角柱構造である。このカ
ム部34は、その径方向に対をなす平行なカム面を上記
挟持アーム25の水平状部とガイド22の下面とに接し
て、これら挾持アーム25とガイド22の下面との間に
挟持されている。
面で形成された断面六角形状の角柱構造である。このカ
ム部34は、その径方向に対をなす平行なカム面を上記
挟持アーム25の水平状部とガイド22の下面とに接し
て、これら挾持アーム25とガイド22の下面との間に
挟持されている。
第5図に示すようにカム部34の径方向に対をなした平
行なカム面間の夫々の距離A、B、Cはいずれも略同じ
であるとともに、上記ガイド22と挟持アーム25との
対向面間の距離は、上記距離A、B、Cと略同じである
。しかも、第5図〜第7図中寸法X−Zは、X>Y>Z
の関係にあり、寸法X、Y相互の寸法差、および寸法Y
、Z相互の寸法差は、夫々1關程度である。
行なカム面間の夫々の距離A、B、Cはいずれも略同じ
であるとともに、上記ガイド22と挟持アーム25との
対向面間の距離は、上記距離A、B、Cと略同じである
。しかも、第5図〜第7図中寸法X−Zは、X>Y>Z
の関係にあり、寸法X、Y相互の寸法差、および寸法Y
、Z相互の寸法差は、夫々1關程度である。
上記寸法Xは、上記距離Aをもって隔たっているととも
に互いに平行なカム面34a、34bのうち、上記軸部
33の上側に配置される一方のカム面34aと、軸部3
3との間の寸法である。同じく上記寸法Yは、上記距離
Bをもって隔たっているとともに互いに平行なカム面3
4c、34dのうち、上記軸部33の上側に配置される
一方のカム面34cと、軸部33との間の寸法であり、
上記寸法2は、上記距離Cをもって隔たっているととも
に互いに平行なカム面34e、34fのうち、上記軸部
33の上側に配置される一方のカム面34eと、軸部3
3との間の寸法である。
に互いに平行なカム面34a、34bのうち、上記軸部
33の上側に配置される一方のカム面34aと、軸部3
3との間の寸法である。同じく上記寸法Yは、上記距離
Bをもって隔たっているとともに互いに平行なカム面3
4c、34dのうち、上記軸部33の上側に配置される
一方のカム面34cと、軸部33との間の寸法であり、
上記寸法2は、上記距離Cをもって隔たっているととも
に互いに平行なカム面34e、34fのうち、上記軸部
33の上側に配置される一方のカム面34eと、軸部3
3との間の寸法である。
このカム部34を回動させるための上記操作部35は、
上記周壁19a側の軸部33およびカム部34の同周壁
19a側部分から一体に突設されており、略り形状をな
している。この操作部35の先端部は周壁19aより外
側に突出されている。
上記周壁19a側の軸部33およびカム部34の同周壁
19a側部分から一体に突設されており、略り形状をな
している。この操作部35の先端部は周壁19aより外
側に突出されている。
周壁19aには、第4図に示すように下面が円弧状をな
すガイド突部37とともに、第1.第2のストッパ部3
8.39が夫々設けられている。
すガイド突部37とともに、第1.第2のストッパ部3
8.39が夫々設けられている。
ガイド突部37の下面には上記操作部35の先端部が摺
動する。第1.第2のストッパ部38゜39はガイド突
部37の両端に夫々連なって形成されている。なお、第
4図中40〜42は千切り手段30の調節の目安を示す
表示である。
動する。第1.第2のストッパ部38゜39はガイド突
部37の両端に夫々連なって形成されている。なお、第
4図中40〜42は千切り手段30の調節の目安を示す
表示である。
上記各千切り刃32は、上記スライスディスク19の半
径方向に沿って設けられている上記カム部34のカム面
34eに、間隔的かつ一体に突設されている。既述のよ
うに上記カム面34eと上記軸部33との間の寸法Zは
最も短い。各千切り刃32は三角形状をなしているとと
もに、スライスディスク19の周方向に沿うようにして
形成されている。これら千切り刃32は調節体31の回
動により、上記入違し部26を通って上記ガイド22の
上面に対して突没されるものである。
径方向に沿って設けられている上記カム部34のカム面
34eに、間隔的かつ一体に突設されている。既述のよ
うに上記カム面34eと上記軸部33との間の寸法Zは
最も短い。各千切り刃32は三角形状をなしているとと
もに、スライスディスク19の周方向に沿うようにして
形成されている。これら千切り刃32は調節体31の回
動により、上記入違し部26を通って上記ガイド22の
上面に対して突没されるものである。
上記構成のスライスカッター18を用いてフードブロセ
ッサーを使用する場合に、食品材料をスライスする厚み
を調節するには、スライスカッター18を取出した状態
において、操作部35をスライス用の表示41または4
2に合わせて、調節体31を回動させればよい。
ッサーを使用する場合に、食品材料をスライスする厚み
を調節するには、スライスカッター18を取出した状態
において、操作部35をスライス用の表示41または4
2に合わせて、調節体31を回動させればよい。
今、操作部35が表示40に合わされているとする。こ
のときのカム部34は第5図に示されるように、そのカ
ム面34aをガイド22の下面に接するとともに、カム
面34bを挟持アーム25の水平状部に接して弾性的に
挟持されている。この状態での軸部33からカム面34
aまでの寸法Xは、他のカム面34 c、34 eまで
の寸法Y。
のときのカム部34は第5図に示されるように、そのカ
ム面34aをガイド22の下面に接するとともに、カム
面34bを挟持アーム25の水平状部に接して弾性的に
挟持されている。この状態での軸部33からカム面34
aまでの寸法Xは、他のカム面34 c、34 eまで
の寸法Y。
Zよりも大きい。そのため、ガイド22は最も高い位置
に配置されていて、その上面はスライスディスク19の
上面と面一となっている。この状態でのガイド22の自
由端と切刃21との間の高さ方向の距離Eは最小であり
、したがって、この状態でスライスカッター19を用い
る場合には、上記距離Eに相当する薄いスライスを実施
できる。
に配置されていて、その上面はスライスディスク19の
上面と面一となっている。この状態でのガイド22の自
由端と切刃21との間の高さ方向の距離Eは最小であり
、したがって、この状態でスライスカッター19を用い
る場合には、上記距離Eに相当する薄いスライスを実施
できる。
この第5図の状態から操作部35を表示40から表示4
1に合わせるように、調節体31か回動されたとする。
1に合わせるように、調節体31か回動されたとする。
そうすると、まず、第6図に示すようにカム部34の径
方向に対をなす角部gが、ガイド22の下面および挟持
アーム25の水平状部に接している間は、これらガイド
22および挟持アーム25の夫々が、これらの間を広げ
る方向に弾性変形される。
方向に対をなす角部gが、ガイド22の下面および挟持
アーム25の水平状部に接している間は、これらガイド
22および挟持アーム25の夫々が、これらの間を広げ
る方向に弾性変形される。
この後に、上記対をなす角部gがガイド22の下面およ
び挟持アーム25の水平状部に接しなくなると、ガイド
22および挟持アーム25か急速に元の状態に復元され
る。
び挟持アーム25の水平状部に接しなくなると、ガイド
22および挟持アーム25か急速に元の状態に復元され
る。
そのため、カム部34のカム面34c、34dかガイド
22の下面および挟持アーム25の水平状部に接して、
これらの間にカム部34が再び弾性的に挟持されるとと
もに、節動感が与えられる。
22の下面および挟持アーム25の水平状部に接して、
これらの間にカム部34が再び弾性的に挟持されるとと
もに、節動感が与えられる。
この調節状態での軸部33からカム面34cまでの寸法
Yは、同軸部33からカム面34aまでの寸法Xよりも
小さいから、ガイド22の自由端側はスライスディスク
19の上面よりも下側に位置される。このときのガイド
22の変位は、セルフヒンジ部26での可撓変形により
許される。
Yは、同軸部33からカム面34aまでの寸法Xよりも
小さいから、ガイド22の自由端側はスライスディスク
19の上面よりも下側に位置される。このときのガイド
22の変位は、セルフヒンジ部26での可撓変形により
許される。
したがってミガイド22の自由端と切刃21との間の高
さ方向の距離は、上記距離Eよりも大きくなる。そのた
め、この調節状態でスライスカッター18を用いる場合
には、厚いスライスを実施できる。
さ方向の距離は、上記距離Eよりも大きくなる。そのた
め、この調節状態でスライスカッター18を用いる場合
には、厚いスライスを実施できる。
また、引き続いて操作部35を千切り用の表示42に合
わせるように調節体31が回動されると、既述の場合と
同様なガイド22と挟持アーム25の弾性変形により調
節体31が節動される。それによって、第7図に示すよ
うにカム部34のカム面34e、34fがガイド22の
下面および挟持アーム25の水平状部に接して、これら
の間にカム部34が再び弾性的に挟持される。
わせるように調節体31が回動されると、既述の場合と
同様なガイド22と挟持アーム25の弾性変形により調
節体31が節動される。それによって、第7図に示すよ
うにカム部34のカム面34e、34fがガイド22の
下面および挟持アーム25の水平状部に接して、これら
の間にカム部34が再び弾性的に挟持される。
この状態での軸部33からカム面34eまての寸法2は
、他のカム面34c、34eまでの寸法X、Yよりも小
さいから、ガイド22が最も低い位置に配置されるとと
もに、この状態でのガイド22の自由端と切刃21との
間の高さ方向の距離Fは最大となる。この調節によって
、操作部35は第2のストッパ39に当接し、それ以上
時計方向に移動されることはない。
、他のカム面34c、34eまでの寸法X、Yよりも小
さいから、ガイド22が最も低い位置に配置されるとと
もに、この状態でのガイド22の自由端と切刃21との
間の高さ方向の距離Fは最大となる。この調節によって
、操作部35は第2のストッパ39に当接し、それ以上
時計方向に移動されることはない。
ところで、ガイド22の下面に接したカム面34eには
、複数の千切り刃32が設けられているから、カム部3
4が第7図の状態に回動されたことによって、千切り刃
32はガイド22の刃通し部26を通ってガイド22の
上面に突出される。
、複数の千切り刃32が設けられているから、カム部3
4が第7図の状態に回動されたことによって、千切り刃
32はガイド22の刃通し部26を通ってガイド22の
上面に突出される。
この状態にしたスライスカッター18により食品材料を
千切りをすることができる。つまり、このカッター18
は調理容器4内に収納して回転駆動軸2に嵌合される。
千切りをすることができる。つまり、このカッター18
は調理容器4内に収納して回転駆動軸2に嵌合される。
調理容器4に蓋9を被せた後に、この蓋9の材料投入筒
17には野菜などの食品材料が投入され、この材料は材
料押し込み棒16でスライスカッター18のスライスデ
ィスク19の上面に押し付けられる。そして、メインス
イッチを投入することにより、回転駆動軸2と一緒にス
ライスカッター18が回転される。
17には野菜などの食品材料が投入され、この材料は材
料押し込み棒16でスライスカッター18のスライスデ
ィスク19の上面に押し付けられる。そして、メインス
イッチを投入することにより、回転駆動軸2と一緒にス
ライスカッター18が回転される。
そうすると、材料押し込み棒16で上記ディスク19の
上面に、押し付けられた食品材料に対し、上記ディスク
19の回転により千切り刃32が通遇することにより、
上記食品材料に千切り刃32の数に対応する複数の切れ
目か形成される。
上面に、押し付けられた食品材料に対し、上記ディスク
19の回転により千切り刃32が通遇することにより、
上記食品材料に千切り刃32の数に対応する複数の切れ
目か形成される。
この場合、ガイド22の自由端側は既述のように上記デ
ィスク19の上面および切刃21に対し最も下がって配
置されており、このガイド22に対して千切り刃32が
突出されているので、上記ディスク19の上面よりもガ
イド22が下がった分だけ千切り刃32の突出長さを大
きくできる。
ィスク19の上面および切刃21に対し最も下がって配
置されており、このガイド22に対して千切り刃32が
突出されているので、上記ディスク19の上面よりもガ
イド22が下がった分だけ千切り刃32の突出長さを大
きくできる。
したがって、この千切り刃32の大きな突出長さに応じ
て食品材料に深い切れ目を作ることができる。
て食品材料に深い切れ目を作ることができる。
このような複数の切れ目がある食品材料に対し、次に切
刃21が通過することにより、食品材料がスライスされ
る。そのため、上記距離Fに相当する大きな厚みをもっ
て食品材料を切刃21でスライスできる。したがって、
厚(スライスされた部分は上記切れ目によって互いに分
離される。以上のようにして断面が矩形の千切りができ
、千切りされた食品材料は通孔29を通って、スライス
カッター18の下方に溜められる。
刃21が通過することにより、食品材料がスライスされ
る。そのため、上記距離Fに相当する大きな厚みをもっ
て食品材料を切刃21でスライスできる。したがって、
厚(スライスされた部分は上記切れ目によって互いに分
離される。以上のようにして断面が矩形の千切りができ
、千切りされた食品材料は通孔29を通って、スライス
カッター18の下方に溜められる。
したかって、千切り刃32の突出長さを大きくするため
に、上記ディスク19とこの上面に食品材料を供給する
材料投入筒17の下端との間の離間距離G(第8図参照
)を大きくする必要がない。
に、上記ディスク19とこの上面に食品材料を供給する
材料投入筒17の下端との間の離間距離G(第8図参照
)を大きくする必要がない。
そのため、千切り終了後に上記ディスク19上に残る食
品材料の量、つまり、食品材料の無駄が少ない。
品材料の量、つまり、食品材料の無駄が少ない。
しかも、以上の千切り動作において千切り刃32は第4
図中矢印方向の力を食品材料から受ける。それにも拘ら
ず、操作部35が第2ストッパ部39に当接されている
から、上記力によって調節体31が、その軸部33を中
心にして第4図中時計回り方向に転ぶことを阻止できる
。そのため、千切り刃32による食品材料への切れ目付
は作用を確保でき、確実に千切り動作を営ませることが
できる。
図中矢印方向の力を食品材料から受ける。それにも拘ら
ず、操作部35が第2ストッパ部39に当接されている
から、上記力によって調節体31が、その軸部33を中
心にして第4図中時計回り方向に転ぶことを阻止できる
。そのため、千切り刃32による食品材料への切れ目付
は作用を確保でき、確実に千切り動作を営ませることが
できる。
第10図に示すように本発明の他の実施例では、ガイド
22がスライスディスク19に対して一体に、しかも動
くことなく固定して成形されている。
22がスライスディスク19に対して一体に、しかも動
くことなく固定して成形されている。
このガイド22は切刃21側程上記デイスク19の上面
に対して下がって傾斜されている。上記ガイド22の切
刃21寄りの部分の下面側には千切り刃手段51が配置
されている。この手段51は、上記ディスク19の半径
方向に沿って間隔的に設けられた複数の千切り刃(図示
しない)を有しているとともに、これらの刃が突設され
たベースを上下動させる機構を有しており、この機構は
操作部35の回動により動作されるように構成されてい
る。なお、この千切り手段51は従来公知のものと同じ
である。また、上記ディスク19の周壁19aには、第
1のストッパ部52の近くに位置してスライス用の表示
53と、第2のストッパ部54の近くに位置して千切り
用の表示55とが設けられている。そして、スライス用
の表示53に操作部35を合わ噌ることにより、上記千
切り刃はガイド22の上面より下方に配置され、かつ、
千切り用の表示55に操作部35を合わせることにより
、上記千切り刃はガイド22の上面より上方に突出され
るものである。
に対して下がって傾斜されている。上記ガイド22の切
刃21寄りの部分の下面側には千切り刃手段51が配置
されている。この手段51は、上記ディスク19の半径
方向に沿って間隔的に設けられた複数の千切り刃(図示
しない)を有しているとともに、これらの刃が突設され
たベースを上下動させる機構を有しており、この機構は
操作部35の回動により動作されるように構成されてい
る。なお、この千切り手段51は従来公知のものと同じ
である。また、上記ディスク19の周壁19aには、第
1のストッパ部52の近くに位置してスライス用の表示
53と、第2のストッパ部54の近くに位置して千切り
用の表示55とが設けられている。そして、スライス用
の表示53に操作部35を合わ噌ることにより、上記千
切り刃はガイド22の上面より下方に配置され、かつ、
千切り用の表示55に操作部35を合わせることにより
、上記千切り刃はガイド22の上面より上方に突出され
るものである。
なお、以上の意思外の構成は、上記一実施例と同様であ
るので、同一構成部分には同じ符号を付してその説明を
省略するとともに、その作用についても上記一実施例と
同様であるので、その説明を省略する。
るので、同一構成部分には同じ符号を付してその説明を
省略するとともに、その作用についても上記一実施例と
同様であるので、その説明を省略する。
また、本発明において、カム部34はそのカム面が多角
形状ではなく、円弧面で形成される構成でもよい。
形状ではなく、円弧面で形成される構成でもよい。
[発明の効果]
以上説明したように構成された本発明は次に記載する効
果がある。
果がある。
請求項1および2の調理器用スライスカッターにおいて
は、ガイドがスライスディスクの上面よりも下がった分
だけ、このガイドの刃通し部を通って上方に突出される
千切り刃の突出長さを大きく確保して、上記ディスクと
この上面に食品材料を供給する材料投入筒の下端との間
の距離を大きくする必要がなく、食品材料に深い切れ目
を作ることができるので、食品材料の無駄を増やすこと
なく厚みが大きい千切りができる。
は、ガイドがスライスディスクの上面よりも下がった分
だけ、このガイドの刃通し部を通って上方に突出される
千切り刃の突出長さを大きく確保して、上記ディスクと
この上面に食品材料を供給する材料投入筒の下端との間
の距離を大きくする必要がなく、食品材料に深い切れ目
を作ることができるので、食品材料の無駄を増やすこと
なく厚みが大きい千切りができる。
請求項3の調理器用スライスカッターにおいては、千切
り動作時において食品材料から受ける力で調節体が不用
意に転ぶことを防止できるので、千切り動作の確実性を
保証できる。
り動作時において食品材料から受ける力で調節体が不用
意に転ぶことを防止できるので、千切り動作の確実性を
保証できる。
第1図から第9図は本発明の一実施例を示し、第1図は
第2図中I−I線に沿う断面図、第2図はスライスカッ
ターの斜視図、第3図は調節体の斜視図、第4図は千切
りを行う際の第2図中■部の正面図、第5図から第7図
は調節体とガイドおよび切刃との関係を夫々調節動作順
に示す断面図、第8図は一部を断面して示すフードプロ
セッサーの側面図、第9図は第1図中IX−IX線に沿
う断面図である。 第10図は本発明の他の実施例に係るスライスカッター
を示す斜視図である。 2・・・回転駆動軸、4・・・調理容器、17・・材料
投入筒、18・・・スライスカッター 19・・・スラ
イスディスク、20・・・連結部、21・・・切刃、2
2・・・ガイド、23・・・千切り手段、24・・・セ
ルフヒンジ部、25・・・挟持アーム、26・・・刃通
し部、31・・・調節体、32・・・千切り刃、33・
軸部、3435・・・操作部、39・・・ストッパ部。
第2図中I−I線に沿う断面図、第2図はスライスカッ
ターの斜視図、第3図は調節体の斜視図、第4図は千切
りを行う際の第2図中■部の正面図、第5図から第7図
は調節体とガイドおよび切刃との関係を夫々調節動作順
に示す断面図、第8図は一部を断面して示すフードプロ
セッサーの側面図、第9図は第1図中IX−IX線に沿
う断面図である。 第10図は本発明の他の実施例に係るスライスカッター
を示す斜視図である。 2・・・回転駆動軸、4・・・調理容器、17・・材料
投入筒、18・・・スライスカッター 19・・・スラ
イスディスク、20・・・連結部、21・・・切刃、2
2・・・ガイド、23・・・千切り手段、24・・・セ
ルフヒンジ部、25・・・挟持アーム、26・・・刃通
し部、31・・・調節体、32・・・千切り刃、33・
軸部、3435・・・操作部、39・・・ストッパ部。
Claims (3)
- (1)上面開口の調理容器の底壁中央部を貫通して立設
された回転駆動軸と一緒に回転されるスライスディスク
と、 このディスクに固定された切刃と、 この切刃に対し上記スライスディスクの回転方向前側に
位置して上記スライスディスクにその一部をなして設け
られるとともに、上記スライスディスクの上面に対して
上記切刃側が下がっているガイドと、 このガイドに形成された刃通し部と、 上記ガイドの下面側に配置され、上記刃通し部を通って
上記ガイドの上面に対して突没されるとともに上記スラ
イスディスクの半径方向に沿って間隔的に設けられた複
数の千切り刃を有した千切り刃手段と を具備した調理器用スライスカッター。 - (2)上面開口の調理容器の底壁中央部を貫通して立設
された回転駆動軸に連結され、この駆動軸と一緒に回転
される連結部と、 この連結部が下面中央部から突設されたスライスディス
クと、 このディスクにその一部をなして取付けられるとともに
、上記スライスディスクに固定される一端側にセルフヒ
ンジ部を有し、かつ、このヒンジ部よりも他端側に位置
して上記スライスディスクの半径方向に沿って間隔的に
形成された複数の刃通し部、および上記他端側の下面よ
り突出する弾性変形可能な挟持アームを有したガイドと
、上記スライスディスクに固定された切刃と、上記連結
部と上記スライスディスクの下向きの周壁とに回動可能
に支持される軸部、この軸部に連なり上記ガイドの下面
と上記挾持アームとの間に挟持されて上記軸部の回動に
より上記ガイドの他端の高さ位置を変化させるカム部、
および上記軸部またはカム部の少なくとも一方に連なる
操作部を有した調節体と、 上記カム部周面の上記軸部までの距離が最短となってい
る部分に位置して上記調節体に上記スライスディスクの
半径方向に沿って間隔的に突設され、上記調節体の回動
により上記刃通し部を通って上記ガイドの上面に対して
突没される複数の千切り刃と を具備した調理器用スライスカッター。 - (3)上記操作部が上記周壁より外側に突出されている
とともに、上記千切り刃が上記ガイドの上面に突出する
千切り位置に上記操作部が移動されたときに、この操作
部に当接するストッパ部を上記周壁が有していることを
特徴とする請求項2記載の調理器用スライスカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15892590A JPH0451921A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 調理器用スライスカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15892590A JPH0451921A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 調理器用スライスカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451921A true JPH0451921A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15682337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15892590A Pending JPH0451921A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 調理器用スライスカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451921A (ja) |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP15892590A patent/JPH0451921A/ja active Pending
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