JPH0451949Y2 - - Google Patents
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- JPH0451949Y2 JPH0451949Y2 JP4458987U JP4458987U JPH0451949Y2 JP H0451949 Y2 JPH0451949 Y2 JP H0451949Y2 JP 4458987 U JP4458987 U JP 4458987U JP 4458987 U JP4458987 U JP 4458987U JP H0451949 Y2 JPH0451949 Y2 JP H0451949Y2
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- Japan
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- cap
- differential carrier
- pallet
- lifting
- reversing
- Prior art date
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 56
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、デフアレンシヤルキヤリヤ(以下
「デフキヤリヤ」という。)に駆動輪車軸を回転可
能に支承するキヤツプを分解して取外す装置に関
するものである。
「デフキヤリヤ」という。)に駆動輪車軸を回転可
能に支承するキヤツプを分解して取外す装置に関
するものである。
従来の技術
デフキヤリヤをリヤアクスル等の駆動輪車軸に
組付ける際には、デフキヤリヤを組付ける準備工
程として、デフキヤリヤに仮組みされている駆動
輪車軸の軸受けのキヤツプを分解し、一旦取り外
す必要がある。
組付ける際には、デフキヤリヤを組付ける準備工
程として、デフキヤリヤに仮組みされている駆動
輪車軸の軸受けのキヤツプを分解し、一旦取り外
す必要がある。
例えば、第7図に示すデフキヤリヤ1のアクス
ル孔が形成されている側壁の内側にはキヤツプ
2,2がそれぞれキヤツプボルト3,3により締
結されている。したがつて、前記キヤツプ2を分
解するには、デフキヤリヤ1の開口側から工具を
入れて前記キヤツプボルト3を弛めて取外す必要
がある。第8図はデフキヤリヤ1からキヤツプ2
を分解するための従来の装置を示すもので、この
デフキヤリヤキヤツプ分解装置10は、キヤツプ
ボルト3を外す4本のソケツト11aを有するナ
ツトランナ11を備えた分解装置本体12と、こ
の分解装置本体12のワーク供給側(第8図にお
いて右側)と排出側(第8図において左側)とに
隣接してそれぞれ設けられた反転装置13a,1
3bとを備えている。
ル孔が形成されている側壁の内側にはキヤツプ
2,2がそれぞれキヤツプボルト3,3により締
結されている。したがつて、前記キヤツプ2を分
解するには、デフキヤリヤ1の開口側から工具を
入れて前記キヤツプボルト3を弛めて取外す必要
がある。第8図はデフキヤリヤ1からキヤツプ2
を分解するための従来の装置を示すもので、この
デフキヤリヤキヤツプ分解装置10は、キヤツプ
ボルト3を外す4本のソケツト11aを有するナ
ツトランナ11を備えた分解装置本体12と、こ
の分解装置本体12のワーク供給側(第8図にお
いて右側)と排出側(第8図において左側)とに
隣接してそれぞれ設けられた反転装置13a,1
3bとを備えている。
そして、前記デフキヤリヤ1は、駆動輪車軸に
組付ける際と同じ姿勢となるように作業台16等
の上でパレツト14にクランプ15,15により
固定され(第9図ないし第11図参照)、前記分
解装置本体12の供給側の反転装置13aにセツ
トされる。この反転装置13aにより、デフキヤ
リヤ1を取付けたパレツト14は、上下方向に
180度回転させられて開口部が上側を向く反転姿
勢となる。次に、反転姿勢となつたデフキヤリヤ
1を、分解装置本体12の所定の位置にパレツト
14と一体に移載した後、前記ナツトランナ11
の各ソケツト11aを4本のキヤツプボルト3の
頭部にそれぞれ嵌合させ、4本のキヤツプボルト
3を同時に弛めてキヤツプ2,2をデフキヤリヤ
1からそれぞれ分離し、その後にキヤツプ2,2
およびキヤツプボルト3を手作業によりデフキヤ
リヤ2内から分解して取出す。またここで分解さ
れて取出されたキヤツプ2およびキヤツプボルト
3は、シユート等により次工程に送られる。
組付ける際と同じ姿勢となるように作業台16等
の上でパレツト14にクランプ15,15により
固定され(第9図ないし第11図参照)、前記分
解装置本体12の供給側の反転装置13aにセツ
トされる。この反転装置13aにより、デフキヤ
リヤ1を取付けたパレツト14は、上下方向に
180度回転させられて開口部が上側を向く反転姿
勢となる。次に、反転姿勢となつたデフキヤリヤ
1を、分解装置本体12の所定の位置にパレツト
14と一体に移載した後、前記ナツトランナ11
の各ソケツト11aを4本のキヤツプボルト3の
頭部にそれぞれ嵌合させ、4本のキヤツプボルト
3を同時に弛めてキヤツプ2,2をデフキヤリヤ
1からそれぞれ分離し、その後にキヤツプ2,2
およびキヤツプボルト3を手作業によりデフキヤ
リヤ2内から分解して取出す。またここで分解さ
れて取出されたキヤツプ2およびキヤツプボルト
3は、シユート等により次工程に送られる。
そして、キヤツプ2の分解が完了したデフキヤ
リヤ1は、分解装置本体12の排出側の反転装置
13bの所定位置にパレツト14と共に移載さ
れ、この反転装置13bにより再び180度回転さ
せ、下側に開口部が位置する組付け姿勢に戻した
後、次工程に送られる。
リヤ1は、分解装置本体12の排出側の反転装置
13bの所定位置にパレツト14と共に移載さ
れ、この反転装置13bにより再び180度回転さ
せ、下側に開口部が位置する組付け姿勢に戻した
後、次工程に送られる。
考案が解決しようとする問題点
したがつて、前記した従来のデフキヤリヤキヤ
ツプ分解装置1の場合は、分解装置本体12のワ
ーク供給側と排出側とにデフキヤリヤ1の反転を
行う反転装置13a,13bが必要なため、広い
設置スペースが必要とされるという問題点があつ
た。また、2台の反転装置13a,13bと分解
装置本体12との間の移動およびセツトと、キヤ
ツプ2の取出しとを手作業にて行なうため作業工
数が増大し、また、このデフキヤリヤ1の移動の
際、およびキヤツプ2の取出す際の作業姿勢が前
屈み姿勢となるため安全上問題があつた。
ツプ分解装置1の場合は、分解装置本体12のワ
ーク供給側と排出側とにデフキヤリヤ1の反転を
行う反転装置13a,13bが必要なため、広い
設置スペースが必要とされるという問題点があつ
た。また、2台の反転装置13a,13bと分解
装置本体12との間の移動およびセツトと、キヤ
ツプ2の取出しとを手作業にて行なうため作業工
数が増大し、また、このデフキヤリヤ1の移動の
際、およびキヤツプ2の取出す際の作業姿勢が前
屈み姿勢となるため安全上問題があつた。
また、反転機構および持上げる機構を備えた同
種の装置としては、使用済み枠型フイルタの釘抜
き装置(特開昭58−149143号)がある。この装置
は、枠型フイルタを保持しかつ水平軸線を中心に
180°反転させることのできる反転装置と、枠型フ
イルタに打付けられた釘の頭部を掴み、かつ上方
へ引き抜く機構を備えた釘抜き機と、この釘抜き
機を前記反転装置に保持された枠型フイルタの釘
打ちつけ面に平行な面内における釘列方向に移動
可能に支持するサドルと、このサドルを前記釘列
方向と直交する方向に移動して釘抜き機を釘列位
置に位置決めする位置決め装置とを備えているこ
とを特徴としており、枠型フイルタを直接手で触
れずに釘抜き作業ができるようにしたものであ
る。
種の装置としては、使用済み枠型フイルタの釘抜
き装置(特開昭58−149143号)がある。この装置
は、枠型フイルタを保持しかつ水平軸線を中心に
180°反転させることのできる反転装置と、枠型フ
イルタに打付けられた釘の頭部を掴み、かつ上方
へ引き抜く機構を備えた釘抜き機と、この釘抜き
機を前記反転装置に保持された枠型フイルタの釘
打ちつけ面に平行な面内における釘列方向に移動
可能に支持するサドルと、このサドルを前記釘列
方向と直交する方向に移動して釘抜き機を釘列位
置に位置決めする位置決め装置とを備えているこ
とを特徴としており、枠型フイルタを直接手で触
れずに釘抜き作業ができるようにしたものであ
る。
したがつて、枠型フイルタのように形状が直方
体や立方体の場合には保持して反転できるが、デ
フキヤリヤのような形状のワークを保持しかつ反
転させることはできず、また釘を引き抜くことは
できてもボルトを弛めて外しかつキヤツプを持上
げる構造にはなつていない。
体や立方体の場合には保持して反転できるが、デ
フキヤリヤのような形状のワークを保持しかつ反
転させることはできず、また釘を引き抜くことは
できてもボルトを弛めて外しかつキヤツプを持上
げる構造にはなつていない。
この考案は上記問題点に鑑みなされたもので、
デフキヤリヤの姿勢を反転する機構を一体に組込
んだデフキヤリヤキヤツプ分解装置の提供を目的
としている。
デフキヤリヤの姿勢を反転する機構を一体に組込
んだデフキヤリヤキヤツプ分解装置の提供を目的
としている。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための手段としてこの考
案は、デフキヤリヤを固定したパレツトを水平軸
線を中心に所定角度回転可能に保持し、このパレ
ツトをキヤツプ分解前に反転させて反転姿勢にす
るとともにキヤツプ分解後に再び反転させて元の
姿勢に戻すデフキヤリヤ反転装置と、このデフキ
ヤリヤ反転装置の上方に上下動可能に配設され、
反転姿勢のデフキヤリヤのキヤツプを上方から押
える押え機構と、キヤツプをデフキヤリヤに締結
しているボルトを弛めて外すボルト外し機構と、
キヤツプのアーチ部下面に当接して前記押え機構
とで前記キヤツプを挾持するとともに前記押え機
構と一体に上昇してボルトによる締結を解除した
キヤツプを持上げる持上げ機構とを備えたキヤツ
プ持上げ装置とを有することを特徴としている。
案は、デフキヤリヤを固定したパレツトを水平軸
線を中心に所定角度回転可能に保持し、このパレ
ツトをキヤツプ分解前に反転させて反転姿勢にす
るとともにキヤツプ分解後に再び反転させて元の
姿勢に戻すデフキヤリヤ反転装置と、このデフキ
ヤリヤ反転装置の上方に上下動可能に配設され、
反転姿勢のデフキヤリヤのキヤツプを上方から押
える押え機構と、キヤツプをデフキヤリヤに締結
しているボルトを弛めて外すボルト外し機構と、
キヤツプのアーチ部下面に当接して前記押え機構
とで前記キヤツプを挾持するとともに前記押え機
構と一体に上昇してボルトによる締結を解除した
キヤツプを持上げる持上げ機構とを備えたキヤツ
プ持上げ装置とを有することを特徴としている。
作 用
上記のように構成することにより、パレツトに
固定したデフキヤリヤは、デフキヤリヤ反転装置
の上の所定の位置に保持された後、その場で水平
軸線を中心に180度回転させられて開口部が上と
なる反転姿勢となる。次に持上げ装置が下降して
押え機構と持上げ機構とによりキヤツプを上下か
ら挾持するとともに、ボルト外し機構によりキヤ
ツプボルトが弛められて外された後、前記押え機
構および持上げ機構が一体に上昇してキヤツプを
作業者の肩下の高さ付近まで持上げる。そして、
持上げられた状態のキヤツプを作業者が受け取
り、デフキヤリヤキヤツプの分解が完了する。キ
ヤツプ分解が完了すると前記デフキヤリヤ反転装
置が再び作動し、反転姿勢のデフキヤリヤは再び
180度反転して元の姿勢に戻される。
固定したデフキヤリヤは、デフキヤリヤ反転装置
の上の所定の位置に保持された後、その場で水平
軸線を中心に180度回転させられて開口部が上と
なる反転姿勢となる。次に持上げ装置が下降して
押え機構と持上げ機構とによりキヤツプを上下か
ら挾持するとともに、ボルト外し機構によりキヤ
ツプボルトが弛められて外された後、前記押え機
構および持上げ機構が一体に上昇してキヤツプを
作業者の肩下の高さ付近まで持上げる。そして、
持上げられた状態のキヤツプを作業者が受け取
り、デフキヤリヤキヤツプの分解が完了する。キ
ヤツプ分解が完了すると前記デフキヤリヤ反転装
置が再び作動し、反転姿勢のデフキヤリヤは再び
180度反転して元の姿勢に戻される。
実施例
以下、この考案の一実施例を第1図ないし第6
図に基づき説明する。なお、デフキヤリヤは第6
図に示したものと同じデフキヤリヤ1を第9図な
いし第11図に示した状態でパレツト14に固定
した場合について説明する。
図に基づき説明する。なお、デフキヤリヤは第6
図に示したものと同じデフキヤリヤ1を第9図な
いし第11図に示した状態でパレツト14に固定
した場合について説明する。
デフキヤリヤキヤツプ分解装置20は、デフキ
ヤリヤ1を固定したパレツト14をクランプして
反転させるデフキヤリヤ反転装置21と、デフキ
ヤリヤ1からキヤツプ2を分離して持上げるキヤ
ツプ持上げ装置22とから構成されている。
ヤリヤ1を固定したパレツト14をクランプして
反転させるデフキヤリヤ反転装置21と、デフキ
ヤリヤ1からキヤツプ2を分離して持上げるキヤ
ツプ持上げ装置22とから構成されている。
また、前記デフキヤリヤ反転装置21は、床面
に立設された支柱23の前面の中程の高さに、前
記パレツト14を水平に保持できるようにブラケ
ツト21aを介して取付けられ、パレツト14を
保持した際にデフキヤリヤ1が作業しやすい高さ
になるように配設されている。またキヤツプ持上
げ装置22は前記支柱23の上部前面に垂直方向
に設けられた一対のレール24,24に基端側を
支持して水平方向に張出し、かつ上下動用エアシ
リンダ22aにより駆動されて上下方向へ移動可
能に設けられたアーム22bの先端側の下面で、
前記デフキヤリヤ反転装置21の真上となる位置
に配設されている。
に立設された支柱23の前面の中程の高さに、前
記パレツト14を水平に保持できるようにブラケ
ツト21aを介して取付けられ、パレツト14を
保持した際にデフキヤリヤ1が作業しやすい高さ
になるように配設されている。またキヤツプ持上
げ装置22は前記支柱23の上部前面に垂直方向
に設けられた一対のレール24,24に基端側を
支持して水平方向に張出し、かつ上下動用エアシ
リンダ22aにより駆動されて上下方向へ移動可
能に設けられたアーム22bの先端側の下面で、
前記デフキヤリヤ反転装置21の真上となる位置
に配設されている。
さらに、前記デフキヤリヤ反転装置21は、パ
レツト14のセツト位置を位置決めするストツパ
25と、位置決めされたパレツト14の両側縁部
を上下から挟んで回転可能にクランプするクラン
プ機構26と、クランプしたパレツト14を180
度回転させる反転用油圧シリンダ27aおよびこ
の反転用油圧シリンダ27aにより駆動されるラ
ツク27bと、このラツク27bに噛合するピニ
オン27cとからなる反転機構27とを備えると
ともに、払出し用油圧シリンダ28aと払出し爪
28bとからなる払出し機構28を備えており、
デフキヤリヤ1のキヤツプ2を分解する前にパレ
ツト14を、中心軸線を中心に一旦180度回転さ
せてデフキヤリヤ1の姿勢を反転させるととも
に、キヤツプ2を取外した後にデフキヤリヤ1を
再び180度回転させて姿勢を反転させた後、払出
し機構28によりキヤツプ2を取外したデフキヤ
リヤ1を次工程等の装置外へ払出すようになつて
いる。
レツト14のセツト位置を位置決めするストツパ
25と、位置決めされたパレツト14の両側縁部
を上下から挟んで回転可能にクランプするクラン
プ機構26と、クランプしたパレツト14を180
度回転させる反転用油圧シリンダ27aおよびこ
の反転用油圧シリンダ27aにより駆動されるラ
ツク27bと、このラツク27bに噛合するピニ
オン27cとからなる反転機構27とを備えると
ともに、払出し用油圧シリンダ28aと払出し爪
28bとからなる払出し機構28を備えており、
デフキヤリヤ1のキヤツプ2を分解する前にパレ
ツト14を、中心軸線を中心に一旦180度回転さ
せてデフキヤリヤ1の姿勢を反転させるととも
に、キヤツプ2を取外した後にデフキヤリヤ1を
再び180度回転させて姿勢を反転させた後、払出
し機構28によりキヤツプ2を取外したデフキヤ
リヤ1を次工程等の装置外へ払出すようになつて
いる。
一方、前記キヤツプ持上げ装置22は、デフキ
ヤリヤ1にキヤツプ2を締結しているキヤツプボ
ルト3を弛めて外すボルト外し機構である4基の
ナツトランナ29と、キヤツプボルト3を外した
キヤツプ2を上から弾性的に押える押え機構30
と、この押え機構30とでキヤツプ2を挾持しな
がら所定の高さまで持上げる持上げ機構31とを
有している。
ヤリヤ1にキヤツプ2を締結しているキヤツプボ
ルト3を弛めて外すボルト外し機構である4基の
ナツトランナ29と、キヤツプボルト3を外した
キヤツプ2を上から弾性的に押える押え機構30
と、この押え機構30とでキヤツプ2を挾持しな
がら所定の高さまで持上げる持上げ機構31とを
有している。
キヤツプ持上げ装置22のナツトランナ29
は、反転させて開口部を上に向けた姿勢のデフキ
ヤリヤ1内に取付けられている2個のキヤツプ
2,2のそれぞれを2箇所ずつ固定している4本
のキヤツプボルト3のそれぞれの真上となるよう
に前記アーム22bの下面に配設されるととも
に、各ナツトランナ29の下部のソケツト部29
aはそれぞれスプリング29bにより下方へ付勢
され、かつ上方へのスライドを許容されて垂直に
配設され、またこれらナツトランナ29の各ソケ
ツト部29aは、連結プレート29cにより垂直
方向には摺動可能でかつ水平方向には振れ止めさ
れて互いに連結されている。
は、反転させて開口部を上に向けた姿勢のデフキ
ヤリヤ1内に取付けられている2個のキヤツプ
2,2のそれぞれを2箇所ずつ固定している4本
のキヤツプボルト3のそれぞれの真上となるよう
に前記アーム22bの下面に配設されるととも
に、各ナツトランナ29の下部のソケツト部29
aはそれぞれスプリング29bにより下方へ付勢
され、かつ上方へのスライドを許容されて垂直に
配設され、またこれらナツトランナ29の各ソケ
ツト部29aは、連結プレート29cにより垂直
方向には摺動可能でかつ水平方向には振れ止めさ
れて互いに連結されている。
さらに、各ナツトランナ29のソケツト部29
aの上端部には、近接スイツチ作動用の環状のド
グ29dが設けられ、また各ナツトランナ29の
外側近傍には前記ドグ29dの近接を検知して各
ナツトランナ29の動作を停止させるとともに、
キヤツプ2の持上げ動作を開始させる近接スイツ
チ29eが、前記連結プレート29cの上面にブ
ラケツトを介して設けられている。
aの上端部には、近接スイツチ作動用の環状のド
グ29dが設けられ、また各ナツトランナ29の
外側近傍には前記ドグ29dの近接を検知して各
ナツトランナ29の動作を停止させるとともに、
キヤツプ2の持上げ動作を開始させる近接スイツ
チ29eが、前記連結プレート29cの上面にブ
ラケツトを介して設けられている。
また前記押え機構30および持上げ機構31
は、前記アーム22bの下面のナツトランナ29
の中間に配設され、ナツトランナ離脱用エアシリ
ンダ32により昇降駆動可能に吊持され、かつ一
対のガイド33,33により傾倒を防止され、垂
直方向に昇降するようにガイドされて水平に取付
けられた支持プレート34に、それぞれ支持して
設けられている。
は、前記アーム22bの下面のナツトランナ29
の中間に配設され、ナツトランナ離脱用エアシリ
ンダ32により昇降駆動可能に吊持され、かつ一
対のガイド33,33により傾倒を防止され、垂
直方向に昇降するようにガイドされて水平に取付
けられた支持プレート34に、それぞれ支持して
設けられている。
そして前記押え機構30は、前記デフキヤリヤ
1内の2個のキヤツプ2,2の各アーチ部を上方
から2箇所ずつ弾性的に押える4本の押え棒35
を備えており、各押え棒35はその上部を前記支
持プレート34に摺動可能に挿通し、スプリング
35aにより下方へ付勢され、かつ上端のストツ
パ36により抜け止めされて垂直に設けられてい
る。また前記持上げ機構31は、ナツトランナ2
9のソケツト部29aを振れ止めしている前記連
結プレート34の中央下面側に配設された2枚の
持上げ爪37,37を有しており、両持上げ爪3
7,37はそれぞれ先端の掛止部を外側に向けて
前記4本の押え棒35の中央に一直線上に配置さ
れ、それぞれのほぼ中央を回動可能に吊持される
とともに、それぞれの基端を前記支持プレート3
4の中央上面側に垂直に設けられた爪拡縮用エア
シリンダ38の下方に延設されたロツド38aの
下端に回動自在に連結されている。そして前記両
持上げ爪37,37は、前記爪拡縮用エアシリン
ダ38のロツド38aの下降により回動して両先
端の間隔を拡大し、またロツド38aの上昇によ
り回動して両先端の間隔を縮小する。
1内の2個のキヤツプ2,2の各アーチ部を上方
から2箇所ずつ弾性的に押える4本の押え棒35
を備えており、各押え棒35はその上部を前記支
持プレート34に摺動可能に挿通し、スプリング
35aにより下方へ付勢され、かつ上端のストツ
パ36により抜け止めされて垂直に設けられてい
る。また前記持上げ機構31は、ナツトランナ2
9のソケツト部29aを振れ止めしている前記連
結プレート34の中央下面側に配設された2枚の
持上げ爪37,37を有しており、両持上げ爪3
7,37はそれぞれ先端の掛止部を外側に向けて
前記4本の押え棒35の中央に一直線上に配置さ
れ、それぞれのほぼ中央を回動可能に吊持される
とともに、それぞれの基端を前記支持プレート3
4の中央上面側に垂直に設けられた爪拡縮用エア
シリンダ38の下方に延設されたロツド38aの
下端に回動自在に連結されている。そして前記両
持上げ爪37,37は、前記爪拡縮用エアシリン
ダ38のロツド38aの下降により回動して両先
端の間隔を拡大し、またロツド38aの上昇によ
り回動して両先端の間隔を縮小する。
なお29fは、前記各ナツトランナ29のソケ
ツト部29aに内装されたキヤツプボルト押えピ
ンである。
ツト部29aに内装されたキヤツプボルト押えピ
ンである。
次に上記のように構成されるデフキヤリヤキヤ
ツプ分解装置20の作用を説明する。
ツプ分解装置20の作用を説明する。
先ず初めに、デフキヤリヤ1をその開口部が下
を向いた組付け姿勢に取付けたパレツト14を、
デフキヤリヤキヤツプ分解装置20のデフキヤリ
ヤ反転装置21の所定の位置に、パレツト14の
端部をストツパ25に押し当てて位置決めしてセ
ツトした後に、このデフキヤリヤキヤツプ分解装
置20を起動する。起動操作に伴つて前記ストツ
パ25が第2図において右または左方向へ後退す
るとともに、クランプ機構26が作動して前記パ
レツト14を回転可能にクランプし、次にクラン
プされたパレツト14は、反転用油圧シリンダ2
7aで前進駆動されるラツク27bにより回転す
るピニオン27cに駆動されて、その位置で水平
軸線を中心に180度回転させられ、このパレツト
14に取付けられているデフキヤリヤ1が反転し
て開口部を上に向けた反転姿勢となる。
を向いた組付け姿勢に取付けたパレツト14を、
デフキヤリヤキヤツプ分解装置20のデフキヤリ
ヤ反転装置21の所定の位置に、パレツト14の
端部をストツパ25に押し当てて位置決めしてセ
ツトした後に、このデフキヤリヤキヤツプ分解装
置20を起動する。起動操作に伴つて前記ストツ
パ25が第2図において右または左方向へ後退す
るとともに、クランプ機構26が作動して前記パ
レツト14を回転可能にクランプし、次にクラン
プされたパレツト14は、反転用油圧シリンダ2
7aで前進駆動されるラツク27bにより回転す
るピニオン27cに駆動されて、その位置で水平
軸線を中心に180度回転させられ、このパレツト
14に取付けられているデフキヤリヤ1が反転し
て開口部を上に向けた反転姿勢となる。
次に、上下動用エアシリンダ22aによりキヤ
ツプ持上げ装置22のアーム22bを下降させ、
このアーム22bの下面側に設けられたボルト外
し機構29のナツトランナ29bのそれぞれの下
端を、前記デフキヤリヤ1内の2個のキヤツプを
締結している4本のキヤツプボルト3の頭部に嵌
合させて、各ナツトランナ29bによりキヤツプ
ボルト3を弛める。各ナツトランナ29bがそれ
ぞれ対応するキヤツプボルト3を弛め始めると、
各キヤツプボルト3が弛み上つた分だけソケツト
部29aがスプリング29bの弾性力に抗して押
上げられ、そしてキヤツプボルト3の螺合が外れ
るまでソケツト部29aが上昇すると、各ソケツ
ト部29aの上端のドグ29dの接近を近接スイ
ツチ29eが検知してキヤツプボルト3の弛め完
了を確認し、各ナツトランナ29の作動スイツチ
をOFFして停止させる。
ツプ持上げ装置22のアーム22bを下降させ、
このアーム22bの下面側に設けられたボルト外
し機構29のナツトランナ29bのそれぞれの下
端を、前記デフキヤリヤ1内の2個のキヤツプを
締結している4本のキヤツプボルト3の頭部に嵌
合させて、各ナツトランナ29bによりキヤツプ
ボルト3を弛める。各ナツトランナ29bがそれ
ぞれ対応するキヤツプボルト3を弛め始めると、
各キヤツプボルト3が弛み上つた分だけソケツト
部29aがスプリング29bの弾性力に抗して押
上げられ、そしてキヤツプボルト3の螺合が外れ
るまでソケツト部29aが上昇すると、各ソケツ
ト部29aの上端のドグ29dの接近を近接スイ
ツチ29eが検知してキヤツプボルト3の弛め完
了を確認し、各ナツトランナ29の作動スイツチ
をOFFして停止させる。
また、持上げ機構31の前記両持上げ爪37,
37は、爪拡縮用エアシリンダ38のロツド38
aが一旦上昇して両持上げ爪37,37の基端を
引上げ、予め両先端の間隔を縮小した状態にして
おき、この持上げ機構31はナツトランナ29と
一体に下降して両持上げ爪37,37が前記両キ
ヤツプ2,2の各アーチ部の中央部分より低い位
置まで下降する。このとき、両持上げ爪37,3
7の下端と4本の押え棒35の各下端とがほぼ同
じ高さのため、間隔を縮小した両持上げ爪37,
37を両キヤツプ2,2のアーチ部の下まで下降
させた際に、先ず4本の押え棒35のそれぞれの
下端が2本ずつ各アーチ部の上面に当接した後、
スプリング35aの弾性力に抗して押し上げられ
て各キヤツプ2を下方へ押付ける。次に、前記爪
拡縮用エアシリンダ38の前記ロツド38aを下
降させて両持上げ爪37,37の両先端の間隔を
拡大させることにより、各持上げ爪37の先端と
2本ずつの押え棒35とにより各キヤツプ2をそ
れぞれ上下から弾性的に挾持する。
37は、爪拡縮用エアシリンダ38のロツド38
aが一旦上昇して両持上げ爪37,37の基端を
引上げ、予め両先端の間隔を縮小した状態にして
おき、この持上げ機構31はナツトランナ29と
一体に下降して両持上げ爪37,37が前記両キ
ヤツプ2,2の各アーチ部の中央部分より低い位
置まで下降する。このとき、両持上げ爪37,3
7の下端と4本の押え棒35の各下端とがほぼ同
じ高さのため、間隔を縮小した両持上げ爪37,
37を両キヤツプ2,2のアーチ部の下まで下降
させた際に、先ず4本の押え棒35のそれぞれの
下端が2本ずつ各アーチ部の上面に当接した後、
スプリング35aの弾性力に抗して押し上げられ
て各キヤツプ2を下方へ押付ける。次に、前記爪
拡縮用エアシリンダ38の前記ロツド38aを下
降させて両持上げ爪37,37の両先端の間隔を
拡大させることにより、各持上げ爪37の先端と
2本ずつの押え棒35とにより各キヤツプ2をそ
れぞれ上下から弾性的に挾持する。
そして、前記近接スイツチ29eによりキヤツ
プボルト3の弛み完了が確認されると、アーム2
2bを上方に移動し、ナツトランナ29が上昇す
るとともに、押え機構30と持上げ機構31と、
この押え機構30と持上げ機構31に保持された
キヤツプ2,2がデフキヤリヤ1から分離して、
ほぼ作業者の肩下の高さまで持上げられる。
プボルト3の弛み完了が確認されると、アーム2
2bを上方に移動し、ナツトランナ29が上昇す
るとともに、押え機構30と持上げ機構31と、
この押え機構30と持上げ機構31に保持された
キヤツプ2,2がデフキヤリヤ1から分離して、
ほぼ作業者の肩下の高さまで持上げられる。
次にナツトランナ離脱用シリンダ32により持
上げ機構31の支持プレート34を若干下降させ
ると、それぞれ弛めたキヤツプボルト3の頭部に
嵌合したままの状態の各ナツトランナ29のソケ
ツト部29aが、各ソケツト部29aに内装され
ているキヤツプボルト押えピン29fにより押出
され、その結果、押え機構30および持上げ機構
31により挾持されたキヤツプ2,2と各ナツト
ランナ29とが分離される。
上げ機構31の支持プレート34を若干下降させ
ると、それぞれ弛めたキヤツプボルト3の頭部に
嵌合したままの状態の各ナツトランナ29のソケ
ツト部29aが、各ソケツト部29aに内装され
ているキヤツプボルト押えピン29fにより押出
され、その結果、押え機構30および持上げ機構
31により挾持されたキヤツプ2,2と各ナツト
ランナ29とが分離される。
したがつて作業者は、肩下の高さまで持上げら
れたデフキヤツプ2を、前屈みの姿勢をとること
なく適正な作業姿勢で、安全かつ容易に取外すこ
とができる。
れたデフキヤツプ2を、前屈みの姿勢をとること
なく適正な作業姿勢で、安全かつ容易に取外すこ
とができる。
また、持上げ機構31の両持上げ爪37,37
の先端の間隔を拡大させ、押え棒35との間に挾
持したキヤツプ2を持上げる際に、何等かの異常
により、キヤツプボルト3の弛め不良を検出した
場合には、一旦間隔を拡大した両持上げ爪37,
37の間隔を元の状態に縮小し、キヤツプ2を持
上げずにナツトランナ29のみが上昇して、警報
を発するかまたは警告燈を点滅させて作業者に異
常を知らせるようになつている。
の先端の間隔を拡大させ、押え棒35との間に挾
持したキヤツプ2を持上げる際に、何等かの異常
により、キヤツプボルト3の弛め不良を検出した
場合には、一旦間隔を拡大した両持上げ爪37,
37の間隔を元の状態に縮小し、キヤツプ2を持
上げずにナツトランナ29のみが上昇して、警報
を発するかまたは警告燈を点滅させて作業者に異
常を知らせるようになつている。
一方、キヤツプ2,2を外して分解を終了した
デフキヤリヤ1は、デフキヤリヤ反転装置21に
より開口部を上に向けた反転姿勢から再び180度
回転させられて、開口部を下に向けた組付け姿勢
に変えられた後、クランプ機構26によるパレツ
ト14のクランプが解除され、次に払出し機構2
8の払出し用油圧シリンダ28aにより駆動され
る払出し爪28bにより装置外に払出される。
デフキヤリヤ1は、デフキヤリヤ反転装置21に
より開口部を上に向けた反転姿勢から再び180度
回転させられて、開口部を下に向けた組付け姿勢
に変えられた後、クランプ機構26によるパレツ
ト14のクランプが解除され、次に払出し機構2
8の払出し用油圧シリンダ28aにより駆動され
る払出し爪28bにより装置外に払出される。
キヤツプ2の分解を終了したデフキヤリヤ1を
取り付けたパレツト14の払出が完了すると、デ
フキヤリヤ反転装置21のストツパ25が所定の
位置まで前進し、次のデフキヤリパ1のセツトに
備える。
取り付けたパレツト14の払出が完了すると、デ
フキヤリヤ反転装置21のストツパ25が所定の
位置まで前進し、次のデフキヤリパ1のセツトに
備える。
なお、作業者がデフキヤリヤ1から取外した2
個のキヤツプ2は、デフキヤリヤ1と共に次工程
へ運ばれる。
個のキヤツプ2は、デフキヤリヤ1と共に次工程
へ運ばれる。
考案の効果
以上説明したようにこの考案のデフキヤリヤキ
ヤツプ分解装置は、デフキヤリヤを固定したパレ
ツトを水平軸線を中心に所定角度回転可能に保持
し、このパレツトをキヤツプ分解前と分解後の2
回反転させるデフキヤリヤ反転装置と、反転させ
た姿勢のデフキヤリヤのキヤツプを上から押える
押え機構と、キヤツプを締結しているボルトを弛
めて外すボルト外し機構と、キヤツプのアーチ部
下面に当接して前記押え機構とで前記キヤツプを
挾持するとともに前記押え機構と一体に上昇して
ボルトによる締結を解除したキヤツプを持上げる
持上げ機構とを備えたキヤツプ持上げ装置とを、
前記デフキヤリヤ反転装置の上方にキヤツプ持上
げ装置を配設し、また1つのデフキヤリヤ反転装
置でキヤツプ分解前と分解後の2回の反転操作を
行なえるようにしたので、装置のコンパクト化が
図れるとともに、装置の設置スペースを狭くする
ことができる。
ヤツプ分解装置は、デフキヤリヤを固定したパレ
ツトを水平軸線を中心に所定角度回転可能に保持
し、このパレツトをキヤツプ分解前と分解後の2
回反転させるデフキヤリヤ反転装置と、反転させ
た姿勢のデフキヤリヤのキヤツプを上から押える
押え機構と、キヤツプを締結しているボルトを弛
めて外すボルト外し機構と、キヤツプのアーチ部
下面に当接して前記押え機構とで前記キヤツプを
挾持するとともに前記押え機構と一体に上昇して
ボルトによる締結を解除したキヤツプを持上げる
持上げ機構とを備えたキヤツプ持上げ装置とを、
前記デフキヤリヤ反転装置の上方にキヤツプ持上
げ装置を配設し、また1つのデフキヤリヤ反転装
置でキヤツプ分解前と分解後の2回の反転操作を
行なえるようにしたので、装置のコンパクト化が
図れるとともに、装置の設置スペースを狭くする
ことができる。
また、キヤツプ持上げ装置とデフキヤリヤ反転
装置とでデフキヤリヤを固定したパレツトのセツ
ト位置が共通のため、両装置間のパレツト移送時
間を省略でき、作業のサイクルタイムを短縮する
ことができる。
装置とでデフキヤリヤを固定したパレツトのセツ
ト位置が共通のため、両装置間のパレツト移送時
間を省略でき、作業のサイクルタイムを短縮する
ことができる。
更に、デフキヤリヤキヤツプの分解工程におけ
る作業者の手作業が、キヤツプ持上げ装置により
持上げられたキヤツプを外す作業のみとなり、重
量物であるデフキヤリヤの移送等の前屈みの姿勢
で行なう作業がなくなり、適正な作業姿勢で安全
かつ容易に作業できる等の効果を有する。
る作業者の手作業が、キヤツプ持上げ装置により
持上げられたキヤツプを外す作業のみとなり、重
量物であるデフキヤリヤの移送等の前屈みの姿勢
で行なう作業がなくなり、適正な作業姿勢で安全
かつ容易に作業できる等の効果を有する。
第1図ないし第6図はこの考案の一実施例を示
し、第1図はデフキヤリヤキヤツプ分解装置の正
面図、第2図は同じく側面図、第3図はキヤツプ
持上げ装置を示す要部拡大側面図、第4図は第3
図の−矢視図、第5図は第3図の−矢視
図、第6図は押え棒と持上げ爪とによりキヤツプ
を挾持して持上げた状態を示す斜視図、第7図な
いし第11図は従来例を示し、第7図はデフキヤ
リヤの斜視図、第8図は従来のデフキヤリヤキヤ
ツプ分解装置の正面図、第9図はパレツトへのデ
フキヤリヤの固定状態を示す斜視図、第10図は
第9図の側面図、第11図は第9図の底面図であ
る。 1……デフキヤリヤ、2……キヤツプ、3……
キヤツプボルト、14……パレツト、20……デ
フキヤリヤキヤツプ分解装置、21……デフキヤ
リヤ反転装置、22……キヤツプ持上げ装置、2
2b……アーム、23……支柱、24……レー
ル、25……ストツパ、26……クランプ機構、
27……反転機構、27a……反転用油圧シリン
ダ、27b……ラツク、27c……ピニオン、2
8……払出し機構、28a……払出し用油圧シリ
ンダ、28b……払出し爪、29……ボルト外し
機構であるナツトランナ、29a……ソケツト
部、29b……スプリング、29c……連結プレ
ート、29d……ドグ、29e……近接スイツ
チ、30……押え機構、31……持上げ機構、3
2……ナツトランナ離脱用エアシリンダ、34…
…支持プレート、35……押え棒、37……持上
げ爪、38……爪拡縮用エアシリンダ。
し、第1図はデフキヤリヤキヤツプ分解装置の正
面図、第2図は同じく側面図、第3図はキヤツプ
持上げ装置を示す要部拡大側面図、第4図は第3
図の−矢視図、第5図は第3図の−矢視
図、第6図は押え棒と持上げ爪とによりキヤツプ
を挾持して持上げた状態を示す斜視図、第7図な
いし第11図は従来例を示し、第7図はデフキヤ
リヤの斜視図、第8図は従来のデフキヤリヤキヤ
ツプ分解装置の正面図、第9図はパレツトへのデ
フキヤリヤの固定状態を示す斜視図、第10図は
第9図の側面図、第11図は第9図の底面図であ
る。 1……デフキヤリヤ、2……キヤツプ、3……
キヤツプボルト、14……パレツト、20……デ
フキヤリヤキヤツプ分解装置、21……デフキヤ
リヤ反転装置、22……キヤツプ持上げ装置、2
2b……アーム、23……支柱、24……レー
ル、25……ストツパ、26……クランプ機構、
27……反転機構、27a……反転用油圧シリン
ダ、27b……ラツク、27c……ピニオン、2
8……払出し機構、28a……払出し用油圧シリ
ンダ、28b……払出し爪、29……ボルト外し
機構であるナツトランナ、29a……ソケツト
部、29b……スプリング、29c……連結プレ
ート、29d……ドグ、29e……近接スイツ
チ、30……押え機構、31……持上げ機構、3
2……ナツトランナ離脱用エアシリンダ、34…
…支持プレート、35……押え棒、37……持上
げ爪、38……爪拡縮用エアシリンダ。
Claims (1)
- デフキヤリヤを固定したパレツトを水平軸線を
中心に所定角度回転可能に保持し、このパレツト
をキヤツプ分解前に反転させて反転姿勢にすると
ともにキヤツプ分解後に再び反転させて元の姿勢
に戻すデフキヤリヤ反転装置と、このデフキヤリ
ヤ反転装置の上方に上下動可能に配設され、反転
姿勢のデフキヤリヤのキヤツプを上方から押える
押え機構と、キヤツプをデフキヤリヤに締結して
いるボルトを弛めて外すボルト外し機構と、キヤ
ツプのアーチ部下面に当接して前記押え機構とで
前記キヤツプを挾持するとともに前記押え機構と
一体に上昇してボルトによる締結を解除したキヤ
ツプを持上げる持上げ機構とを備えたキヤツプ持
上げ装置とを有することを特徴とするデフキヤリ
ヤキヤツプ分解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4458987U JPH0451949Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4458987U JPH0451949Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151230U JPS63151230U (ja) | 1988-10-05 |
| JPH0451949Y2 true JPH0451949Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=30862545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4458987U Expired JPH0451949Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451949Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100457123B1 (ko) * | 2002-08-27 | 2004-11-16 | (주)태광인더스트리 | 자동차용 백보오드와 네트 가이드의 고정장치 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP4458987U patent/JPH0451949Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151230U (ja) | 1988-10-05 |
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