JPH045198Y2 - - Google Patents

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JPH045198Y2
JPH045198Y2 JP14897086U JP14897086U JPH045198Y2 JP H045198 Y2 JPH045198 Y2 JP H045198Y2 JP 14897086 U JP14897086 U JP 14897086U JP 14897086 U JP14897086 U JP 14897086U JP H045198 Y2 JPH045198 Y2 JP H045198Y2
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JP
Japan
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tip
arm
handle
lever
main body
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JP14897086U
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JPS6353593U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えば鉄鎚や木槌等の形状を有する叩
打玩具に関するものである。
(従来の技術) 従来よりつち打ちの動作で音を発する玩具はあ
るが、その一部が動く様なものは知られておら
ず、打圧で縮むものがある程度である。
(技術的課題) 本考案の目的は、鉄鎚や木槌等の柄に折曲るよ
うな独特の動きを行なわせ、それにより様々な動
作、仕種をあらわすことができる叩打玩具を提供
することにある。
(技術的手段) 前記目的を達する本考案は、柄1の先端部に頭
部2を設けて成り、柄1は本体3の先端に一方向
へ折曲げ可能に先端腕4を軸支するとともに、本
体3と先端腕4を伸張状態に保つばね5を軸支部
に取付け、先端腕4と操作バンド6により連絡
し、ばね5に抗して先端腕4を前記一方向へ折曲
げるレバー7を本体基部に設けた機構部8と、そ
れを覆つた外被9とにより構成したことを特徴と
する叩打玩具である。
(考案の作用) 本考案における機構部8は、本体3の先端に先
端腕4を一方向へ折曲可能に軸支する一方、ばね
5により反対側へ付勢し、先端腕4とレバー7間
に張設した操作バンド6を有するので、レバー7
の操作により先端腕4を折曲動作させることが可
能である。外被9を要部に設けた本体3は柄1を
構成し、その先端部に頭部2を有しているので、
柄1の曲がり方向と逆に頭部2を振り、レバー7
を引くと、頭部2が後退し、レバー7を引かなけ
れば当つているにも拘らず実際は当らないので、
叩く動作をされた人は驚くが何も起らないことに
なる。
(実施例) 図示実施例により説明すると、実施例のものは
普通の鉄鎚の外観を有する。この例の機構部8は
2段折曲げ可能な柄1を構成するようになつてお
り本体3と先端腕4との間に中間腕10を有して
いる。柄1の握り部にあたるアーム本体3は中空
な二つ割部材から成り、その基端にレバー7を軸
支する一方、先端に中間腕10を軸支し、該腕1
0は、本体3とレバー7との第1軸支点aと、本
体3と当該腕10との第2軸支点bとを結ぶ直線
よりやや後方へ反らせる支持部10aにおいて一
方向へのみ折曲げ可能に支えられるとともにばね
5′により反対方向へ付勢されており、また中間
腕10の先端に軸支された先端腕4は中間腕10
との第3軸支点cよりやや後方へ反るように支持
部4aにおいて支えられかつばね5により同方向
へ付勢され、2段折曲げが可能であり、それによ
り折曲げの程度が変えられる。
レバー7は略くの字型として先端に弧状彎曲部
11を有し、第3軸支点cの前方かつ僅か先方に
設けた止軸12と彎曲部11の付け根の止軸13
との間に操作バンド6を張設し、該バンド6は中
間腕10において、第3軸支点cと止軸12間の
長さより第2軸支点bを結ぶ線から離れた位置に
ある係合部14と係合可能であり、またレバー7
とはその先端にてバンド6を前方へ押す押圧子1
5と係合し、かつまたその直前のアーム本体後方
に設けた固定軸16を掛回するように設けられて
いる。それ故本体3より突出するレバー外端7a
と係合する操作部材17を支軸18により本体に
取付け、全体を布、合成樹脂材その他の柔軟な外
被9により覆つた状態で本体基端を握り、操作部
材17を引くと、2段折曲げに必要な操作ができ
るようになつている。
頭部2は鉄鎚のつち部分に該当する部分で、実
施例のものはつち形に成形された合成樹脂発泡体
より成り、表面に金属色塗面19を有し、柄1と
は中央部に形成した嵌合孔20で嵌合固着されて
いる。図示の例では、柄1の全体が外被9によつ
て覆われているので外被ごと頭部嵌合孔20に嵌
着した構造になつているが、この構造には限定さ
れないので、先端腕4と頭部2を一体に形成した
り、外被9で機構部8のみ隠幣するような設計変
更を行なうは自由である。各図中21は操作部材
17に設けた凸部、22はレバー外端突出用スリ
ツト、23は開口部である。
以上の構成において操作部材17を握るとバン
ド6が図示下方へ引張られることにより作用点で
ある止軸12までの短い先端腕4がまず前側へ折
曲がり、さらに操作部材17を握りしめると第3
軸支点cが前方へ出たあたりで中間腕10が前側
へ折曲がり2段階で大きく曲ることとなる。しか
しレバー7を引かなくても柄1の折曲げ方向が振
る方向と一致している場合は頭部2の惰性で第5
図のように前方へ折曲り、持ちかえて機構部8に
よる柄1の折曲り方向が鉄鎚を振る方向と逆にし
てレバー7を引けば、第6図に示すように打振つ
た方向とは反対に頭部が後退するので、同図に鎖
線で示した叩打状態にはならず、そこに何かがあ
つても実際は当らない。上記と反対向きでレバー
7を引くと、柄1の角度から頭部2が叩打位置に
達しないにも拘らず当つてしまうこととなる。
(考案の効果) 従つて本考案によれば、鉄鎚等の叩打玩具とし
て好適であり、つち形等の形状を有する頭部2の
位置を本案玩具のふり方とレバー7の操作によつ
て、対象のものに当らないようにしたり、早めに
当るようにすることができるから、玩具や演技の
際の小物などとして興趣に富んだ動きが得られる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る叩打玩具の1実施例を示す
もので、第1図は縦断面図、第2図は外被をつけ
ない柄の斜視図、第3図、第4図は第1図A−A
線B−B線断面図、第5図、第6図は作動状態の
側面図である。 1……柄、2……頭部、3……本体、4……先
端部、5……ばね、6……操作バンド、7……レ
バー、8……機構部、9……外被。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柄1の先端部に頭部2を設けて成り、柄1は本
    体3の先端に一方向へ折曲げ可能に先端腕4を軸
    支するとともに、本体3と先端腕4を伸張状態に
    保つばね5を軸支部に取付け、先端腕4と操作バ
    ンド6により連絡し、ばね5に抗して先端腕4を
    前記一方向へ折曲げるレバー7を本体基部に設け
    た機構部8と、それを覆つた外被9とにより構成
    したことを特徴とする叩打玩具。
JP14897086U 1986-09-29 1986-09-29 Expired JPH045198Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14897086U JPH045198Y2 (ja) 1986-09-29 1986-09-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14897086U JPH045198Y2 (ja) 1986-09-29 1986-09-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6353593U JPS6353593U (ja) 1988-04-11
JPH045198Y2 true JPH045198Y2 (ja) 1992-02-14

Family

ID=31063733

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JP14897086U Expired JPH045198Y2 (ja) 1986-09-29 1986-09-29

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JPS6353593U (ja) 1988-04-11

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